GalaMate
酒場のオヤジ >> カナカさん。またお越し下さいませ。(05/19/14 01:17)
◆カナカ >> 話し辛いのはわかりますが、先延ばしにすると碌な事には……(わかってはいるのだろうけれど、呟くように)そんなことはともかくとして、この間商店街を歩いていたらですねー(あからさまな話題転換をして多少明るい口調で話しつつ腕を引かれるまま、どこまでもついていく)(05/19/14 01:17)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。またお越し下さいませ。(05/19/14 01:15)
◆シンジュ >> …帰ろう。(扉へ、)(05/19/14 01:15)
◆シンジュ >> 若く見られるのは有難いけれどもー。(肩をすくめるカナカの腕を引いて、)(05/19/14 01:14)
◆シンジュ >> ………、(ただ、沈黙した。) …あたしが、自分可愛さに嘘をついたからこうなった。(05/19/14 01:13)
◆カナカ >> 子供じゃ無いというのは大体子供なんですよ?(肩をすくめてそんな憎まれ口を叩く)(05/19/14 01:11)
◆カナカ >> オウさんに関してはそうでも、あの子にどう話そうかなんてことに関しては整理がついてなさそうに見えますけどね。(あたしはというのを聞いて)(05/19/14 01:11)
◆シンジュ >> そこまで子どもじゃありませんけどー!(なんて言いつつ、拒否の言葉は出なかった。)(05/19/14 01:10)
◆シンジュ >> …あたしは…、 あたしの整理は、ついてる。 大丈夫、あたしは平気なの… 、……、(   、)(05/19/14 01:09)
◆カナカ >> そうですか。ならば良いです。今日は帰って泥のように寝るとよいでしょう。(同じく立ちあがって)……一緒に寝ますか?(一人でいると悶々と考えてしまうかもしれないと思い聞いてみる)(05/19/14 01:08)
◆シンジュ >> この時間に考え事をしたら碌なことにならないってのは、経験上よく分かってる。(苦く笑い、) だから帰ろう。(立ち上がって、)(05/19/14 01:07)
◆カナカ >> 私はそのオウさんと言う方は知りませんが。シンジュさんの中で整理がつくまで、お話に付き合うぐらいはできますよ?(ぼんやりとしている様子を見ていたのでそんな言葉が出てきた)(05/19/14 01:06)
◆カナカ >> このまま帰っても大丈夫なんですか?(帰ろうかと誘われて聞き返す)(05/19/14 01:05)
◆シンジュ >> …カナカ、あたし達も帰ろうか?(05/19/14 01:04)
◆シンジュ >> ありがとう、アリアちゃん。(ちゃんと笑っていた。手を振って、)(05/19/14 01:04)
◆カナカ >> (アリアへコクリと小さく頷く)(05/19/14 01:04)
酒場のオヤジ >> アリアさん。またお越し下さいませ。(05/19/14 01:04)
◆アリア >> (するりと酒場を出て行く)(05/19/14 01:04)
◆シンジュ >> ……一度…そういう話を…誰かから聞いたような…覚えは…ある。 けど、それ自体が…夢なのか、本当だったのか、よく分からなくて。(ぼんやりと)(05/19/14 01:03)
◆アリア >> それでは、またいずれ。(会釈をして、) カナカさん。頼みました。(すれ違いざまに、)(05/19/14 01:03)
◆アリア >> 謝る必要はどこにもありません。(05/19/14 01:03)
◆シンジュ >> (何かを言おうとしたが、言わず、) …ごめんね、引き留めて。 言い難いこと、言わせて。(05/19/14 01:02)
◆アリア >> 真偽はわかりませんが。(もう一度付け足して) …貴方が知らなかったことに、正直驚いています。いずれにせよ、何も残さずどこかにいってしまったのですね。(05/19/14 01:02)
◆アリア >> (ルルに一度視線を投げて見送り、)(05/19/14 01:01)
◆カナカ >> (お泊りと聞いて、子供とか大丈夫なんだろうかとか考えていたら、亡くなったと聞こえて)(05/19/14 01:01)
◆シンジュ >> ……………そっか。 …ありがとう。(05/19/14 01:01)
酒場のオヤジ >> ルルさん。またお越し下さいませ。(05/19/14 01:00)
◆ルル >> (扉からするりと滑るように外へ出る瞬間にシンジュへ「OK」と手と指の動きだけで解るようなサインをおくった)(05/19/14 01:00)
◆シンジュ >> (ごめんね、と言いたげに ルルに困ったように笑って。)(05/19/14 01:00)
◆アリア >> 真偽はわかりませんが、…なにしろ、己の目で確認したわけではないので…。(05/19/14 01:00)
◆アリア >> (少しだけ目を開いて、しかし隠し立てすることはやめた) 風の噂で亡くなったと聞いております。(05/19/14 00:59)
◆ルル >> ……(知らぬ名が出て来た。聞かない方が良いな、と判断するとそっと音を立てないように外へ)……(きっとあの問いかけがダーツを投げていた時のシンジュの悩みだったんだろう…)(05/19/14 00:59)
◆シンジュ >> お泊まりもするかもしれない。(ルル宅一日密着の予感)(05/19/14 00:59)
◆アリア >> …。(05/19/14 00:59)
◆シンジュ >> (返ってきた答えに、少しだけ顔を綻ばせて。) ……、(どう聞くべきか、迷って、)…今、如何しているか…知っている?(05/19/14 00:58)
◆カナカ >> (あぁ、先日の…と思いながら口を挟まずにミルクを粛々と飲み干す)(05/19/14 00:58)
◆アリア >> 覚えておりますよ、珍しい人間でした。(05/19/14 00:58)
◆ルル >> あいよ。来るなら先に言えよ。(シンジュに手を振った)(05/19/14 00:57)
◆アリア >> 対して時間は経っていないのに、…懐かしい名前ですね。(05/19/14 00:57)
◆シンジュ >> (幾度か視線を彷徨わせて、 顔を上げて、)…、オウを覚えている?(05/19/14 00:57)
◆ルル >> お、そんなら少しはアリアの役に立てたみてえで良かったぜ。へへっ。(笑った)……。(なんとなくシンジュからアリアへの問いかけが気になって扉近くまで行ってから立ち止まってしまう)(05/19/14 00:57)
◆カナカ >> 冗談ですよ冗談。また機会を改めましょう。(ルルヘ肩をすくめて)(05/19/14 00:56)
◆シンジュ >> ルルちゃんは、いつか本当にお宅訪問させてね。(予約確認。)(05/19/14 00:56)
◆アリア >> …?なにか?(瞬く、)(05/19/14 00:56)
◆シンジュ >> ごめんね、次いつ会えるか分からないから…やっぱり聞いておこうと 思って。 (05/19/14 00:56)
◆ルル >> 勘弁してくれよ。さっきまでのだってかなり長い間尋問してたじゃねえか!もう無理無理!精神が保たねえって!(05/19/14 00:56)
◆アリア >> いえ、写しを自分の目で確認できただけでも収獲です。(カナカに、) そのとおりですね。(ルルに)(05/19/14 00:55)
◆アリア >> はい、なんでしょうか。(シンジュに)(05/19/14 00:55)
◆ルル >> 早いとこ解決してくれることを願いたいもんだな。(荷物を担ぎ、袋を片手に肩を竦めて)(05/19/14 00:55)
◆カナカ >> おや、残念。もっと尋問したかったのですが。(席を立つルルを見て)情報収集と言ってもそう大した事は提供できなかった気もしますが。お気を付けて。(アリアへはそういう)(05/19/14 00:55)
◆シンジュ >> あ…、 アリアちゃん!(呼びとめた、)(05/19/14 00:54)
◆アリア >> 私も帰ります。目的も済みましたし、情報収集もついでにできました。(同じく支払いを済ませて、)(05/19/14 00:54)
◆ルル >> (ギルドの写しなりなんなり、広げてた私物を片付けて席を立った)(05/19/14 00:53)
◆カナカ >> ありそうですねぇ…(落書きしてるところを自警団の人に見つけられるまでが1セット)(05/19/14 00:53)
◆アリア >> 自分が手配されているなどとは露程にも思わないのでしょうね…。(不思議と想像できた…)(05/19/14 00:53)
◆ルル >> そ、それはそれで大変だがちょっとみてみたいな…。似顔絵。シンジュが言うように落書きもやりそうだし!(包んでもらった焼き菓子入りの袋を受け取る代わりに食事の代金を支払い)んじゃ、あたしもそろそろ帰るぜ。(05/19/14 00:53)
◆シンジュ >> 自分の人相書きに落書きしてそう…、(サンくん、)(05/19/14 00:52)
◆カナカ >> 平気で全裸とか言ってましたからね。(その肝の太さには見習うべきところがありそうな気がする)(05/19/14 00:52)
◆カナカ >> 逃げ出したら、不審者注意とかで似顔絵とか張り出されそうですね。(ルルの言葉を聞いて)(05/19/14 00:51)
◆アリア >> …まぁ、サンさんは置いておきましょう。(ルルのきっと大丈夫に乗るかたちで)(05/19/14 00:51)
◆シンジュ >> (少しぬるくなった水を飲み干して、) あー……、(挙動不審なサンを思い壁て、思わず笑った。) それにしても、こんな女だらけの状態で全く怯まないサンくんはすごいと改めて思った。(今日はサンに感心させられてばかりだ。)(05/19/14 00:51)
◆アリア >> 確かに…。(挙動不審からの職務質問に頷く)(05/19/14 00:51)
◆ルル >> …サンならきっと大丈夫だろ。うん。隙を見つけて逃げ出すことも出来るって。(05/19/14 00:50)
◆カナカ >> 挙動不審ですから、ドッペルさんだと疑われる前に自警団の人とかに職務質問とかされそうですね。(うろたえるサンを想像しながら)(05/19/14 00:50)
◆ルル >> 常に自慢したい、って言ってたからな…。家に置くってことはないんだろ…。(05/19/14 00:49)
◆カナカ >> 肌身離さず持っておきたいものなんじゃないですか?(思い入れの強いものとかだと)(05/19/14 00:49)
◆ルル >> (店員に残ってしまった焼き菓子を持ち帰りように包んでくれと頼みつつ)(05/19/14 00:49)
◆シンジュ >> (アリアに、うむと頷いて。)(05/19/14 00:49)
◆シンジュ >> …、あれじゃ逆に「怪しくて大事なもの持ってます」アピールになっちゃうと思うんだけど…?(05/19/14 00:48)
◆アリア >> …、家に置くという選択肢は彼には無いのでしょうか。(目を細め、)(05/19/14 00:48)
◆カナカ >> サンさんお休みなさい。(手を振る)(05/19/14 00:48)
酒場のオヤジ >> サンさん。またお越し下さいませ。(05/19/14 00:48)
◆サン >> (ビー玉を大事そうに隠しつつ)(05/19/14 00:48)
◆サン >> おやすみーーー!(05/19/14 00:48)
◆サン >> うん、ありがいも!!(05/19/14 00:48)
◆ルル >> あ、ビー玉はちゃんと隠しておけよ!脱げって言われない為にもなー!(05/19/14 00:47)
◆シンジュ >> ばいばい、気をつけてね!(手を振り、)(05/19/14 00:47)
◆カナカ >> 割烹着…?(シンジュの頬から手を放しつつ小首を傾げた)(05/19/14 00:47)
◆アリア >> (見送る、)(05/19/14 00:47)
◆サン >> うん、お互い気をつけようぜーー。(05/19/14 00:47)
◆ルル >> 気をつけてなー。じゃがいもは忘れないようにしとくからよー。(サンへ手を振り)(05/19/14 00:47)
◆シンジュ >> へえぇ…、それは見るのが楽しみ。(ルルの割烹着姿。) サンくん、…帰り道はアヤシイ現場に遭遇しないと良いね…?(それだけが気掛かりだ。)(05/19/14 00:46)
◆サン >> じゃあ、俺はお先に・・・(ばたばたと支払いを済ませて)(05/19/14 00:46)
◆ルル >> ははは…ありがとう、アリア。(観念しきった表情。眉を下げて笑い、手を振った)(05/19/14 00:46)
◆カナカ >> おや、お帰りですか?ドッペルさんに御気を付けて。(サンへとか何とか言う)(05/19/14 00:46)
◆アリア >> 日を跨いで暫く経っていますね。(サンを見る) また縁があれば。(05/19/14 00:46)
◆シンジュ >> ひゃへへー。(引っ張られ、)(05/19/14 00:45)
◆ルル >> 「かっぽうぎ」って奴を着てるんだけどな…。あれだと腕も隠れて便利なんだー。(05/19/14 00:45)
◆サン >> え?(もう当日と言われて) ! たいへん、もう帰らんと!(05/19/14 00:45)
◆シンジュ >> (褒められて、にこにこと笑う。)(05/19/14 00:45)
◆カナカ >> なんでもないようには見えないですが。(鬱屈としてる顔の頬をムニムニ引っ張ってみる)(05/19/14 00:44)
◆シンジュ >> 残念、もう当日だよ。この時間じゃ空いているお店も少ないし。 折角だから頑張って準備するルルちゃんが見たいもの。そしておもてなしされたい。白いエプロンが良いな。(05/19/14 00:44)
◆ルル >> 塩辛いのが嫌なら朝早くからの突撃訪問だけは止めてくれ。きちんと準備させてくれると助かるぜ…。心の準備も家の準備も出来てないままの急な訪問は心臓に悪いし!(05/19/14 00:44)
◆カナカ >> シンジュはことこういうことに関しては頭が回りますね。(感心し、シンジュの一助になるように。シンジュに合わせ連絡なしでルル宅を訪問しようかと画策する)(05/19/14 00:44)
◆アリア >> 戦術的ですね。(シンジュを見る) 此方も頑張ってください、ルルさん。(05/19/14 00:43)
◆シンジュ >> 何でも…ないです…。(お宅突撃プランを立てている時とはうって変わった、鬱屈とした顔でカナカに…)(05/19/14 00:43)
◆サン >> いま前日じゃん!?(05/19/14 00:43)
◆カナカ >> 塩辛いスープはチョット…(勘弁願いたい)(05/19/14 00:43)
◆サン >> 塩辛いのはイヤだーーーー。(かなしむ)(05/19/14 00:42)
◆ルル >> 標的にされた方は逃げ場がねえよ…。しかし回り込まれてしまった、って気分だぜ…(喉が渇いてきたのでジュースを飲み干し)(05/19/14 00:42)
◆カナカ >> マンネリ化を防ぐために多少の変化を加えないといけませんけどね。(延々と的にするとしても)(05/19/14 00:42)
◆シンジュ >> サンくんは明日突撃班で。 あたしは後日の奇襲班で。(割り振る。) 前日とかに「行くね」って連絡して、何だとーーー?ってバタバタ焦って準備をするルルちゃんとか… きっと可愛いと思うの。(05/19/14 00:42)
◆ルル >> 汁は急げ。…機会を逃さぬ為なら味噌汁が塩辛くなることも厭わない勢いを持って行動すること。(辞書みたいに意味を付けてみる)(05/19/14 00:41)
◆アリア >> (水を空にして、)(05/19/14 00:41)
◆カナカ >> どうしました?シンジュ(小首をかしげた)(05/19/14 00:41)
◆アリア >> 次の標的を探す無駄がなくていいと思います。(延々と的)(05/19/14 00:41)
◆シンジュ >> うふふふふふ。(笑顔で…)(05/19/14 00:40)
◆サン >> シンジュも明日来たら、味噌汁のめるぜ。(05/19/14 00:40)
◆シンジュ >> ………………、(カナカの宣言に、ミソスープが激塩辛かった時のような顔をする…)(05/19/14 00:40)
◆カナカ >> 延々と的に出来る…素晴らしいことだと思います。(アリアの言葉に)汁は急ぐとおいしくなくなりそうですけどね。(出汁的な意味合いで)(05/19/14 00:40)
◆サン >> いま作った!(05/19/14 00:40)
◆アリア >> 怒涛の攻めですね。(シンジュの攻勢を見る…)(05/19/14 00:39)
◆ルル >> シンジュの眼がこわい。(05/19/14 00:39)
◆ルル >> 初めて聞いたぜ!?汁は急げって!(05/19/14 00:39)

◆シンジュ >> お願いだからあたしのメンタルは守りつつ進化してね…。(胸を張ったカナカをとりあえず撫でておく…)(05/19/14 00:37)
◆ルル >> あとは、アイツの好きなモンを食わせてやれたらなあ…って思うからさ。とりあえず明日の朝はじゃが入り味噌スープにしよう。(05/19/14 00:37)
◆アリア >> 己に気をかけてくれる存在が居るというだけで十分にも思いますが、…そういう向上心があることは良いと思います。(ルルに、)(05/19/14 00:36)
◆カナカ >> 私は日々進化しているのです。(シンジュへ胸を張る)(05/19/14 00:36)
◆シンジュ >> サンくんは胃袋を掴めばわりと問題なさそうだと思う…。(お菓子あげれば付いてきそう、と同じ感じで。)(05/19/14 00:36)
◆ルル >> 普段あたしの方が家にいねえから、家事のほとんどはアイツがやってんだけどさ。やっぱ、食べさせてもらってばっかじゃダメだし…子供にとって料理へたな母親だったらなんだか可哀想じゃん?(哀愁…)(05/19/14 00:35)
◆サン >> うん、じゃあ明日はじゃがで!(05/19/14 00:35)
◆シンジュ >> それもレベルアップの一因だったというの!?(衝撃なんですけど!)(05/19/14 00:35)
◆サン >> うん、じゃが好きの人がいいな・・・・あとワカメ・・・。(05/19/14 00:35)
◆シンジュ >> 母親の味!(イイネ!) あ、そうだよね、相手の方が料理上手だと…助かることも多いけれど… 女の子としてアレな時もあるよね。(頷く。)(05/19/14 00:34)
◆カナカ >> シンジュに日々悪戯を仕掛けている賜物ですね。(シンジュの言葉にはそんなことを言う)(05/19/14 00:34)
◆ルル >> サンが遊びに来た時はじゃがいも入れるようにするよ。(05/19/14 00:34)
◆アリア >> じゃがを入れてくれる嫁がみつかるといいですね。(サンに、)(05/19/14 00:33)
◆ルル >> …う、うるさいな。ほっとけ!東国の料理ってシンプルなのに以外と難しいんだよ、っ!食べ慣れてる味付けと違うし…こっちで食べ慣れてる料理すらまだ初心者レベルだし、そもそもアイツのが料理上手いし…。(05/19/14 00:33)
◆シンジュ >> どちらにしても、アリアちゃんもカナカも、話をうまく良い方向にもっていくのが上手な気がするよ。(と、)(05/19/14 00:33)
◆カナカ >> 性分ですから仕方ないですね。(アオラー)(05/19/14 00:33)
◆サン >> じゃがも入れてくれないといやだ!(よその家庭のみそ汁に意見をいって)(05/19/14 00:33)
◆アリア >> 誇って良いと思います。優れていることなのですから。(カナカに、)なるほど。花嫁修業というものなのでしょうか。(相手方の母から仕込まれたと聞けば、)(05/19/14 00:33)
◆カナカ >> 東の国の人間も増えてきていますしね。(文化の流入が激しいこの国。)すでに母親の味を…(良いお嫁さんをしてるんだなぁと生暖かい目をする)(05/19/14 00:33)
◆ルル >> キャッチボールも鬼ごっこも全力でやりそうだし、子供や孫とすげえ仲よさそう。(サンの未来を想像して微笑ましくなった)豆腐とワカメのシンプルなやつを基本に、時々他に野菜なんかも入れてみてるぜ。アイツのおかあさんからスパルタで教わったんだよ。(05/19/14 00:32)
◆サン >> アオラーだな。カナカは。(05/19/14 00:32)
◆カナカ >> ならと注釈を付けてしまうあたり、少し物悲しくなりますね。(味噌スープならと言うのを聞いて、曲解する)あまり誇っていいことかどうかはわかりませんけどね。(煽る話術を褒められて)(05/19/14 00:31)
◆サン >> オンのときが孤高の剣士で、オフのときが可愛がり親父だから。(05/19/14 00:31)
◆シンジュ >> へえぇ…美味しいミソスープとか、新妻っぽい!(きゃっきゃ、) あたしは豆腐入ってるのが好き!(05/19/14 00:31)
◆アリア >> 東の汁物であったように記憶していますが、此方でも一般的になっているのですね。(ミソスープ)(05/19/14 00:30)
◆サン >> 俺はじゃがとワカメのやつが好きだ!(05/19/14 00:29)
◆シンジュ >> 夢が叶うと良いね!大丈夫、孤高の剣士(笑)よりは実現可能な気がする!(サンへ、)(05/19/14 00:29)
◆ルル >> 戦いで染みついたスタイルがそのまま活かされていると…(なるほど理解した)(05/19/14 00:29)
◆サン >> へー、具はなに?(05/19/14 00:29)
◆アリア >> いえ、カナカさんの話術には到底敵いません。特に煽りに関しては。(首を振って、)(05/19/14 00:29)
◆ルル >> (一つ答えたら少しは気持ちが楽になるらしい。自警団の詰め所で取り調べを受けている気分になった)結婚前とほぼ変わらねえよ。住まいは変わらず港街にあるアイツん家だし。料理はアイツが作ったりあたしが作ったり。味噌スープなら美味しいのが作れるようになったぞ。(05/19/14 00:29)
◆カナカ >> アリアさんには敵うべくもないですが、私もせいぜい煽るとしましょう。(ルルに話を促そう)(05/19/14 00:28)
◆サン >> キャッチボールかな・・・鬼ごっこかな・・・・・・。(夢みる)(05/19/14 00:28)
◆シンジュ >> 具の繋がったミソスープとか作るのかしら…。(これで料理上手だったらルルに申し訳ないと思いながらも妄想する…)(05/19/14 00:28)
◆カナカ >> 孫相手になると、孫の悪友ポジションになりそうですよね。(孫と一緒に悪戯とかしていそうな想像)(05/19/14 00:27)
◆アリア >> 集団戦において私の立ち回りは大抵援護になりますから…。(05/19/14 00:27)
◆ルル >> 空気を読むアリアが実はなかなかの脅威…(さらっと続けてくれって言われた…)サンは子供が好きなのか?それなら我が子だと特に可愛く思えるだろうなあ。未来のことながら目に浮かぶぜ。(05/19/14 00:26)
◆アリア >> あぁ、そうか、一緒に生活するならば家事は分担しますね。(頷き、)(05/19/14 00:26)
◆シンジュ >> 子どもと一緒に本気で遊んで本気で喧嘩していそう。(サンくんの父親像)(05/19/14 00:26)
◆カナカ >> 料理はルルさんが頑張ってるとかそういう話を聞いたような?聞かなかったような?(小首をかしげて)(05/19/14 00:25)
◆サン >> うん、可愛い!(05/19/14 00:25)
◆シンジュ >> 乙女です。(頷く。)(05/19/14 00:25)
◆ルル >> (サンの肩を叩いて慰め、励ます)(05/19/14 00:24)
◆シンジュ >> ……で?新婚生活は如何なの?やっぱりトレイルくんがお料理は作るの?それともルルちゃんが?(05/19/14 00:24)
◆アリア >> がんばってください。(嫁探し)(05/19/14 00:24)
◆カナカ >> 子煩悩な父親にはなりそうですね。(サンを見る)(05/19/14 00:24)
◆シンジュ >> うん、好きだよシロツメクサ。花冠作るの得意。(えへん。)(05/19/14 00:24)
◆サン >> 先に嫁です。(ずーーん)(05/19/14 00:24)
◆カナカ >> ふむ、シンジュは変態ではなく乙女だったようですね。(一安心)(05/19/14 00:23)
◆シンジュ >> サンくんは、本当に子どもやら孫を可愛がりたいんだね…。(お小遣いあげたい、について…)(05/19/14 00:23)
◆アリア >> 変わらないようですね。(レール、) どうぞ、続けて下さい。(05/19/14 00:23)
◆アリア >> 孫が欲しいのならば、先に子どもですね。(サンに、)(05/19/14 00:22)
◆サン >> シンジュはシロツメクサが好きなんだなーー。(05/19/14 00:22)
◆ルル >> 一歩前に戻っただけで話のレールはほぼ変わってない…!?(05/19/14 00:22)
◆カナカ >> 仕方ないですね、ルルさんの言葉を組んで新婚旅行の話に移行しますか。(ため息交じり)(05/19/14 00:22)
◆シンジュ >> や、なんかそういう返答をよく耳にするので…。(変態になった覚えはないので、謹んで首を振る)(05/19/14 00:21)
◆サン >> お小遣いあげたいしな・・・・(05/19/14 00:21)
◆サン >> まーー子供を考えると確かにそうか・・・・(05/19/14 00:21)
◆ルル >> 誰も移りたいと一言も言ってねえよ!!(05/19/14 00:21)
◆ルル >> 乙女だな…(シンジュの妄想を聞いて思う)(05/19/14 00:21)
◆シンジュ >> 新婚生活編に移りたいらしい…。(ルルちゃんが乗ってきたよ。)(05/19/14 00:21)
◆カナカ >> いじわると言われてありがとうございますとか、シンジュはいつから変態さんになったんですか?(悪態つれてお礼を言うというのは理解ができなかった)(05/19/14 00:20)
◆ルル >> そこまでまた戻らなくても良いだろ!?(プロポーズ篇は終わったんじゃねえのか!)(05/19/14 00:20)
◆シンジュ >> 貧乏でも結婚は出来るよ!「今は買えないけど…ここは空けておいて」って、白詰草でも何でも編んでプレゼントすれば良いじゃないの。(妄想する。)(05/19/14 00:20)
◆アリア >> 貨幣のない社会であっても、子を持つ以上責任が生じますから。(頷いて、)(05/19/14 00:20)
◆ルル >> い、いやほら…!?結婚に必ずしも指輪が必要かって言われたら確実にそうだと一概に言えねえと思うぜ!色んな形があるだろうしよ!(05/19/14 00:20)
◆カナカ >> 二人で暮らしていくだけならまだしも子供とかを育てるとなればお金が要りますからね。(貧乏人は結婚できないと聞けば)(05/19/14 00:19)
◆シンジュ >> あ、これは「ありがとうございます!」と言うべきだったのかな。(ルルの「いじわる!」には首を傾げる。なかなか言われ慣れないので。)(05/19/14 00:19)
◆カナカ >> 私自身指輪とかしたことがないのでよくわかりませんけどね。(サンへ)(05/19/14 00:18)
◆サン >> 貧乏人は結婚できねえんだな・・・・・(05/19/14 00:18)
◆ルル >> ば、ばか、っ…!は、拍手なんてしなくていいよ!ちゅ、注目されんじゃねえか…!祝福はありがてえけどさあ!?(わたわた慌てて)(05/19/14 00:18)
◆シンジュ >> このジャンルでしか意地悪はしないよ!!(にやにやにやにや、)(05/19/14 00:18)
◆カナカ >> で、ルルさん玉の輿な彼へのプロポーズの返事は如何様に?(意地悪とか言ってるのを聞いて)(05/19/14 00:18)
◆サン >> ふーーん、そんな邪魔じゃないんか。(自分の手を開いたり閉じたりして)(05/19/14 00:17)
◆ルル >> …いや…だから…じり貧で無理矢理指輪を作ろうとする奴はさすがにどうかと思うし、いないんじゃねえかな…?(05/19/14 00:17)
◆アリア >> そういうものなのですか。(気持ちの問題だと聞けば、一つ頷いて)(05/19/14 00:17)
◆シンジュ >> まァ何にせよ…よかったねルルちゃん。おめでとう!(拍手し!)(05/19/14 00:17)
◆カナカ >> シンジュはいい性格をしていますね。(意地悪い笑みとか中々見ない)二人の言葉が夢もへったくれもないですね。(腐るとか朽ちるとか)(05/19/14 00:17)
◆ルル >> シンジュのいじわる!(05/19/14 00:17)
◆シンジュ >> またそういう夢のないことを!(くさると言ったサンにめっとする) 良いじゃない、指輪は形に残る方がいいのかもしれないけど…気持ちの問題かなとも思うし。(05/19/14 00:16)
◆ルル >> 商会のおかげで食うには全く困ってねえな。玉の輿だよな、これ。(05/19/14 00:16)
◆カナカ >> そこまで邪魔にはならないと思いますけどね。(仮に邪魔になるとしても、ゆびわをつけた状態で十全の力を出せるように鍛えなおしそうな気はするけど)(05/19/14 00:16)
◆アリア >> すぐに朽ちるエンゲージリング…。(なにやら深いものを感じる…)(05/19/14 00:16)
◆シンジュ >> 好きだよ!恋をしてて幸せそうなのが好き。んでもって、更にそれをつついてちょっと困らせるのもいい。(いじのわるい笑い方で、)(05/19/14 00:15)
◆サン >> くさるぜ!?(シロツメクサ)(05/19/14 00:15)
◆ルル >> 一攫千金叶ったら三ヶ月分の指輪はゴージャスになるだろうし、じり貧なら最悪シロツメクサを編み込んで指輪とするかも…。けど、それはさすがにねえか。(05/19/14 00:14)
◆サン >> ほうほう。良いなー、料理屋! 食いたい。(05/19/14 00:14)
◆サン >> 剣を握るときに邪魔にならんのかな・・・・。(指輪・・)(05/19/14 00:13)
◆カナカ >> トレイルさんの場合都で料理屋を開いていたと思いますから、定期的な収入という意味ではあるんですよね。(定期収入のある数少ない冒険者トレイル)(05/19/14 00:13)
◆シンジュ >> 確かに……。(両極端過ぎる。)(05/19/14 00:13)
◆アリア >> シンジュさんは本当に恋の話が好きですね。…年頃の女子であれば、多少差はあれどこういうものなのでしょうか。(05/19/14 00:13)
◆シンジュ >> そりゃあね!女の子だから!(サンに無駄に威張りながら答える。)(05/19/14 00:13)
◆アリア >> 冒険者であれば、定期的な給料を貰っているという者は少ないのでは?食いつなぐための副業を除いて。(カナカに頷き、)(05/19/14 00:12)
◆カナカ >> 3か月の冒険で得られた金額とかだとすごいことになりそうですよね。(両極端な意味で)(05/19/14 00:12)
◆シンジュ >> わ、凄い!そういうのって良いね、なんか…認められたって感じがして。(指輪の出所について聞けば、顔を綻ばせ…)(05/19/14 00:12)
◆サン >> なんだ、シンジュも憧れるんか?(良いなあというのに)(05/19/14 00:11)
◆カナカ >> 三か月分とかよくいいますけど。結婚指輪の本来のあり方はこうですよね。(母から娘へというのが定番ではあるけれど)(05/19/14 00:11)
◆ルル >> よく言うけどなそれ!?給料の三ヶ月分って!けどこの国で給料三ヶ月分ってケース少なくねえ!?(05/19/14 00:11)
◆シンジュ >> 良いなあ…、(ひとしきり指輪を眺めて満足し、少しルルから離れた。 娘もやはり慈悲はないので 皆の追及についてルルの返答を待つのみだ。)(05/19/14 00:10)
◆サン >> 給料の三ヶ月分じゃない・・・・・・!(05/19/14 00:10)
◆ルル >> あ、ありがと…(アリアにはぼそぼそと礼を返す。気恥ずかしくなって俯きながら)(05/19/14 00:10)

◆シンジュ >> 良いね、それ。(おわらい剣士に一票。)(05/18/14 23:52)
◆サン >> よわそーーーー(05/18/14 23:52)
◆カナカ >> おわらい剣士でいいじゃないですか。(サンの区分)(05/18/14 23:52)
◆アリア >> (正解を拝聴する姿勢)(05/18/14 23:52)
◆サン >> えーーーでも笑った顔も見てみたいじゃんかー。(05/18/14 23:51)
◆アリア >> そも、私も全く笑わぬわけではないですし…。(頷き、)(05/18/14 23:51)
◆シンジュ >> (笑うゆえに震えているルルを労わりながら、) …で、正解は?(05/18/14 23:51)
◆ルル >> あかん…あかん…!酷い羞恥なのに恥ずかしいのと面白いのとで、か、顔が…ほっぺが!!ぷ、く、くくっ…くふっ…!(笑いを堪えている)(05/18/14 23:51)
◆サン >> 剣士系が良いーーー。(05/18/14 23:51)
◆シンジュ >> や、でもあたしはこういうサンくんも好きだよ…。(当てにいっているのかどうか怪しいサンについての評価。)(05/18/14 23:50)
◆カナカ >> アリアさんを笑わせようとするのがそもそも間違いな気がしてなりませんね。(自然とにじむようなそんな笑みでなければアリアから笑顔は得られないような気がする)(05/18/14 23:50)
◆シンジュ >> ノーマルでお笑い系だと。(普通にしていた方がよほど、について)(05/18/14 23:50)
◆サン >> 「ルル・・・普通に俺をやろう」(05/18/14 23:50)
◆シンジュ >> (落ち込むサンに肩ぽむして、)(05/18/14 23:49)
◆アリア >> サンさんは普通にしていたほうがよほど面白いと思いますよ。(淡々と、)(05/18/14 23:49)
◆ルル >> くっそ…!!(わろた。腹を抱えてぷるぷる笑いに震えている)(05/18/14 23:49)
◆カナカ >> まぁ、普通に。「結婚しよう」とかなんじゃないですか?(普通に欲しいとか意味がわからない)(05/18/14 23:49)
◆サン >> アリアは強敵だった・・・・・・(ずーん)(05/18/14 23:49)
◆シンジュ >> それむしろ逆に普通感が全然ないね!?(05/18/14 23:48)
◆アリア >> 確かに普通ですね。(頷き、)(05/18/14 23:48)
◆シンジュ >> あ、分かった。付き合う時に「お前が欲しい」だから、プロポーズは「俺をやろう」ってのは?(はいっと手を挙げて)(05/18/14 23:48)
◆サン >> 「ルル・・・お前が普通に欲しい」(05/18/14 23:48)
◆ルル >> 違ぇよ!もっと普通だよ!(05/18/14 23:48)
◆サン >> うーーー(05/18/14 23:47)
◆シンジュ >> さらにって何!?どんだけ搾り取る気なの!?(うける)(05/18/14 23:47)
◆ルル >> なんだこの羞恥コーナー!!?(05/18/14 23:47)
◆アリア >> 情熱的ですね。(ルルの伴侶を思う…)(05/18/14 23:47)
◆シンジュ >> じゃあプロポーズはもっとすごいんだね…!(わくわくしい、)(05/18/14 23:47)
◆サン >> わかった! 「ルル・・・お前がさらに欲しい」!?(プロポーズをあてにいく)(05/18/14 23:47)
◆ルル >> (サンを心の中で応援している)(05/18/14 23:46)
◆シンジュ >> 付き合う当初に!?おまえが欲しいと!?(トレイルくんすごい。)(05/18/14 23:46)
◆アリア >> 意味がわかりません。(05/18/14 23:46)
◆カナカ >> 付き合う時でしたか。(惜しい。どうやら告白の言葉だったようだ)(05/18/14 23:46)
◆アリア >> (そういった類の想像力は皆無なので、予想合戦は他に任せて)(05/18/14 23:46)
◆サン >> アリアがありあった!(05/18/14 23:46)
◆ルル >> アリアがどストレート…!(05/18/14 23:46)
◆ルル >> (告白と言いたかった)(05/18/14 23:46)
◆シンジュ >> サンくんがさっきから本当に涙ぐましい努力を…。(ほろり、、、)(05/18/14 23:46)
◆アリア >> あまり面白くはないです。(正直に伝える)(05/18/14 23:46)
◆ルル >> それ(今し方カナカが言った台詞)は付き合う当初だ。(05/18/14 23:45)
◆カナカ >> どんな体勢、状況からでも攻撃を繰り出せなければ生き残れませんよ?(サンにそんなことを言い出す)(05/18/14 23:45)
◆シンジュ >> 「家族になろう、ルル」とかも怪しい。(予想合戦)(05/18/14 23:45)
◆アリア >> なんだか怠いと思った瞬間に攻撃、…。体を動かすのは難しそうなので、予め術式でも組んでおきますか。(思案し、)(05/18/14 23:45)
◆サン >> ふとんがふっとんだ!(アリアに挑む)(05/18/14 23:45)
◆ルル >> 笑顔は見てみてえけど、これがアリアだってすっかり慣れちまってるからなあ…。笑顔を見た日にゃあ、それこそさっきのシンジュみたく固まっちまいそうだぜ。(ふきふき)あー…誰かが影を取られてる最中になら隙も生まれるだろうしな。(05/18/14 23:45)
◆カナカ >> あの人の場合、シンプルに行きそうですからね。「ルル…お前が欲しい」とか誤解しにくい言葉で強くといった感じでしょうか。(プロポーズの言葉予想)(05/18/14 23:44)
◆サン >> うーーそんな余裕あるかな・・・・最初から狙ってかんと難しいな・・・(ナイフでブスリに)(05/18/14 23:44)
◆シンジュ >> 倦怠感覚えている時に、相手に先制攻撃とかそんな俊敏なことあたしにはできそうにないなあ…。(ううむ…) ・・で?ルルちゃんはどれから答えてくれるのかな?(05/18/14 23:44)
◆ルル >> 猛者やな……(無表情になっているアリアからナプキンを受け取りつつ)(05/18/14 23:43)
◆カナカ >> 相手との円滑なコミュニケーションの為には笑顔も必要になってきそうなものですが。(必要がないというアリアを見る無表情)(05/18/14 23:43)
◆アリア >> (ルルにナプキンを渡しつつ)(05/18/14 23:43)
◆ルル >> さ、サン!きゅ、急に変なこと言うなよ!びびっちまったろうが!(赤面)シンジュどんだけ!?(05/18/14 23:43)
◆アリア >> (サンを無表情で見返す、)(05/18/14 23:42)
◆シンジュ >> サンくん…。(なんて勇者だ…と思いながらも、期待しながら見ている)(05/18/14 23:42)
◆カナカ >> 徹底的に疑うこともそうですが、アレですよね。影を奪われた時はおそらく倦怠感を覚えるでしょうから、急激な倦怠感を触れた時に覚えるようなら、触れている相手をナイフでブスリとか。(先制攻撃を提案してみる)(05/18/14 23:42)
◆サン >> ねえ笑ってーー。(アリアに変顔をして挑む)(05/18/14 23:42)
◆シンジュ >> …そ、か。(アリアには、それだけ答えて。) サンくんはおじいちゃんになっても、今のままだと思うなあ…。 もうっ、おじいちゃん!とか孫に怒られていそう。(05/18/14 23:41)
◆ルル >> (不意打ちパンチを喰らった気分で噴き出した)(05/18/14 23:41)
◆サン >> うん、孫ほしいーーー。お小遣いあげたいーー。(05/18/14 23:41)
◆アリア >> 私のことはどうでも良いのです。現在の話題はルルさんの新婚旅行のようですから。(ルルを見る) 親御に挨拶は済ませてあるのですよね、どのような反応でしたか。(05/18/14 23:41)
◆ルル >> ま、まあそうだな…。世の中何があるかわかんねえもんdぶふぅ!!(05/18/14 23:41)
◆サン >> 「愛してるぜ・・・ルル・・・・」(予想)(05/18/14 23:40)
◆ルル >> じじい言葉のサン…。(ちょっぴり笑いが込み上げてきて、噴き出した)孫に囲まれて幸せそうにしてるサンの顔が浮かんだぜ。(05/18/14 23:40)
◆アリア >> もう笑う必要がなくなったので。(薄い表情のまま、) そうですか。(05/18/14 23:40)
◆サン >> アリアに一体何があったのだろう・・・・・(そわそわ)(05/18/14 23:40)
◆アリア >> 特に被害者の方が相手の場合は、徹底的に疑うことも必要ですね。(カナカの言葉に)(05/18/14 23:40)
◆シンジュ >> …………で? 結婚指輪は? プロポーズの言葉は? 新婚旅行は行ったの?(05/18/14 23:39)
◆カナカ >> ルルさんもなんだかんだと成長を続けてるじゃないですか。(なにせマダムになったぐらいであるし)(05/18/14 23:39)
◆シンジュ >> 本当にね、よく…常に笑っていた気がするよ。(アリアに応えて、少しさみしげに笑った。)あ、でも別に今のアリアちゃんが嫌なわけじゃあないんだけど!(05/18/14 23:39)
◆サン >> うん、火遊びはしないようにするんじゃぞって言っとく。(05/18/14 23:39)
◆カナカ >> とりあえず、みだりに相手に触れない事ぐらいの対策が一番効果的なんでしょうね。(ドッペル対策)(05/18/14 23:38)
◆ルル >> 皆成長してんだなあ…。サンの孫もハツラツとしてそうな気がする。(05/18/14 23:38)
◆アリア >> (シンジュに言いながら、) 貴方の孫が森で火遊びしない子であれば。(サンに、)(05/18/14 23:38)
◆ルル >> シンジュがだんだんスッポンに見えてきたぜ…。(05/18/14 23:37)
◆アリア >> 貴方に会った最初の頃は、確かにもっとへらへらしていましたから。(05/18/14 23:37)
◆サン >> わーーーじゃあ俺の孫に会ったら仲良くしてやってくれ。(アリアに頼んで)(05/18/14 23:37)
◆アリア >> 気の利く方である印象が強いので、そうだと思います。(カナカに頷いて)(05/18/14 23:37)
◆ルル >> うーん…。そうだよなあ。相手が知人友人の格好をしてるならかまかけてみたり出来るんだろうけどさ。難しいな…。(05/18/14 23:37)
◆シンジュ >> どうもありがとう!(サンにほほえむ。) 精神年齢はすごく大人びた気がするのにね!なんか不思議な感じ。(アリアを見て。)(05/18/14 23:37)
◆カナカ >> ルルさん、諦めた方が良いですよ。こうなったシンジュはスッポンもかくやと言うほど食いついて話しませんから。トレイルさんならば、結婚指輪とかプロポーズとかもしっかりしてそうですけどね。(なんとなく)(05/18/14 23:36)
◆アリア >> 寿命だけならば貴方がたの何代かあとの子孫の顔も余裕で見れる予定です。(05/18/14 23:36)
◆サン >> 根本的解決か・・・・・(05/18/14 23:36)
◆サン >> むーー合言葉も難しいんだな。(05/18/14 23:36)
◆シンジュ >> そうだよね、合言葉作戦はどうにも難しそう。 ……で? ルルちゃん、結婚指はどこ?プロポーズの場所は?(05/18/14 23:35)
◆アリア >> ので、合言葉は局所的な対策としては有りですが根本的な解決には至らないと思います。(頷き、)(05/18/14 23:35)
◆ルル >> (シンジュ…)………(こいつマジであたしの結婚のあれこれに全力を注ぐ気だ…)(05/18/14 23:35)
◆カナカ >> 種族の違いというのを今さらながらに感じますよね。(姿の変わらないアリアを見て)ふむ…そうですね。(危険性を述べられてしばし考え)シンジュ。踊り子。とかの方がよさそうです。(まだしも)(05/18/14 23:35)
◆シンジュ >> ちょ、えっ、そんなことないと思うよ!街中なら!(アリアに、)あまり…その、迷うことは、ないし!(05/18/14 23:34)
◆ルル >> そもそも、ドッペルゲンガーに知られないように合言葉を周知させようとするのも大変じゃねえ?ギルドにはまず書きこめねえだろ(05/18/14 23:34)
◆アリア >> そうですね、…ほとんど何も。身長が多少伸びましたが、その程度ですね。(身長も今は止まっている)(05/18/14 23:34)
◆サン >> シンジュも大して変わってないけど・・・・・。(05/18/14 23:34)
◆シンジュ >> 結婚指輪は?(05/18/14 23:34)
◆サン >> ははーー、なるほど・・・・・。エルフはもっとゆっくりなんか・・・。(05/18/14 23:34)
◆ルル >> (サンやアリアがしみじみと自分に対して言葉を述べているのを聞きながら)なんでそうなるんだよ!!そっちじゃねえだろ!?重要なのはドッペル!ドッペルだろ!(05/18/14 23:33)
◆シンジュ >> …………で、(05/18/14 23:33)
◆アリア >> カナカさん、それはドッペルがシンジュさんの情報を手にした場合、一発で推測できそうな合言葉かと。(合言葉の危険性を述べる)(05/18/14 23:33)
◆シンジュ >> アリアちゃんは、ほんとに会った頃のまま あまり変わっていないものねえ…。(アリアを見ればしみじみと。)(05/18/14 23:33)
◆ルル >> 今度ゆっくり話す機会があったらその時に話してやるから…な?(シンジュを説得しようと試みる)(05/18/14 23:33)
◆アリア >> わかりました、ルルさんがそう言われるのならばルルさんのストーリーに焦点をあてましょう。(淡々と頷き、)(05/18/14 23:33)
◆カナカ >> シンジュは仕方ないですねぇ。(たしなめても効果はないらしい)あぁ、心臓麻痺は起こさないらしいので、遠慮は不要なようです。(シンジュを解き放つ)(05/18/14 23:33)
◆シンジュ >> それはやめてお願いほんと。(シンジュ。迷子。)(05/18/14 23:33)
◆アリア >> 貴方がたの時間のサイクルは早いという意味です。(サンに、エルフの視点である)(05/18/14 23:32)
◆シンジュ >> あたしは全力でルルちゃんストーリーを追いかけるから。(ドッペル云々の話の進行は任せるね。)(05/18/14 23:32)
◆ルル >> さ、さすがに心臓麻痺まではおこさねえよ…カナカ。…平行可能かもしれねえけど、集中できねえよ!話がばらつくだろ!?(05/18/14 23:32)
◆サン >> そういうのも早いってどういうこと?!(05/18/14 23:32)
◆アリア >> 気付けば成長し、気付けば結婚し、気付けば…(言葉を濁し)…正直時間の問題だと思うので、次会う時は養子と実子を連れているかもしれませんね。(しみじみと、)(05/18/14 23:31)
◆カナカ >> 一時期、思い悩んでいたようですが。何とかなったようですねぇ。(ぶつぶつ悩んでいたルルを思い出しながら)シンジュ。迷子。とかどうです?(合い言葉を提案する)(05/18/14 23:31)
◆ルル >> もっと嫌だ!!!不審者じゃねえかよ!!知らねえ奴にまで知られた挙げ句、お外歩けなくなるだろうが!!「あ、あの人。前、公開結婚報告しながら街中を走っていった人だ!」って指差されながら笑われそうですごくいやだ!!(05/18/14 23:31)
◆アリア >> 2つの話題を平行して進行させるという芸当も可能かと。(05/18/14 23:31)
◆サン >> そうか・・養子か・・・。ルルが養子をもらうようになるとはな・・・・。(あんなに小さかった子が・・みたいな目でみて)(05/18/14 23:31)
◆シンジュ >> あ、そうなんだ。(養子と聞けば、) ええぇ、だって聞きたい。すごく。(たしなめられても、身は乗り出したまま)(05/18/14 23:31)
◆サン >> そんなら、どんな合言葉が良いんだよーーー。(不満げに)(05/18/14 23:30)
◆アリア >> あら、産んだわけではないのですか。(瞬き、)人間はそういうのも早いので、てっきりもう2人ぐらいいてもおかしくないかと思っていました。…どういう形であれ、家族が増えるのはよいことなのでしょう。(05/18/14 23:30)
◆シンジュ >> それはありきたり過ぎて、…いや、でも逆に大丈夫かもしれないね。(山、川、)(05/18/14 23:29)
◆カナカ >> シンジュ、ちょっと食いつきすぎですよ。ルルさんにそんなことを報告させたら、心臓麻痺とかで死にかねません。(シンジュをどうどうとたしなめる)(05/18/14 23:29)
◆サン >> 私たち結婚しましたーーって酒場から遺跡まで走るのはどうだ?(05/18/14 23:29)
◆ルル >> 戻せよ!!話を戻せよ!!合い言葉の山川は定番すぎてバレそうだろ!(05/18/14 23:29)
◆ルル >> いやだよそんなの!!?公開処刑にもほどがあるじゃねえか!!?(05/18/14 23:29)
◆シンジュ >> で、とりあえず結婚指輪とかは…?(戻す気などさらさらない)(05/18/14 23:29)
◆ルル >> い、いや、その、アリア。実は、養子なんだよ。身寄りのない子を引き取ったんだ。(05/18/14 23:29)
◆カナカ >> ギルドの一角を占拠して、私たち結婚しましたとか言う宣言をしておけばよかったんですよ。(手紙は確かに労力がかかるだろうしと別の手段を持ち上げる。不可能な気がするけど)(05/18/14 23:28)
◆シンジュ >> や、あの、別に報告がなかったことを怒る気はないから。(小さくなったルルに、はっとして、おろおろとして、) その経緯を事細かく詳細に余すことなく教えてくれれば、それで。(05/18/14 23:28)
◆サン >> 合い言葉は山!川!が良いな。(05/18/14 23:28)
◆ルル >> …とりあえず話をドッペルに戻さねえか…?(05/18/14 23:28)
◆アリア >> 何ヶ月ですか?(子ども)(05/18/14 23:28)
◆ルル >> それにこの国だと噂が広まるのがすげえ早いから結婚した、って報告してなくても…いつの間にか周知されてそうな気がするし…。(経験済み)あ、ええと…その……(05/18/14 23:28)
◆アリア >> そも、今ここに居る面々同士ならば本物偽物がわかりますが、根本的な見分け方にはならないですからね…。(カナカに頷きつつ、)(05/18/14 23:28)
◆アリア >> そして子持ちは初耳です。おめでとうございます。(05/18/14 23:27)
◆シンジュ >> (衝撃を受けた顔のまま…)(05/18/14 23:27)
◆カナカ >> 合言葉というのも複数決めておかないと、こうかはないですよねぇ。(合い言葉も聞きつけられたらそこまでであるし)(05/18/14 23:26)
◆シンジュ >> やめてサンくん、今面白いこと言われても笑えないから…。(05/18/14 23:26)
◆ルル >> ご、ごめん…。(叱られて小さくなった)いや、でも…ほら、あたしってば結構知り合い多いし、手紙を送るとしたらめちゃくちゃ時間と金と労力が掛かるし…。(05/18/14 23:26)
◆サン >> ししゃも・・・・(動揺してオロオロしつつ)(05/18/14 23:26)
◆シンジュ >> ………………………。(子持ち、だと…)(05/18/14 23:26)
◆サン >> 子持ち・・・・・・(05/18/14 23:26)
◆アリア >> 私もはっきり結婚したと聞いたわけではないように思いますけれど。(マダムという口振りに色々察した)(05/18/14 23:25)
◆シンジュ >> やだあ…なにそれ。ちょっとその辺詳しく。(ルルにすり寄る。) どういうことなの、ねえ?(05/18/14 23:25)
◆サン >> 子持ち!?(05/18/14 23:25)
◆サン >> ダメじゃんかルルーーー私たち結婚しましたハガキを配らんからーーー。(叱る)(05/18/14 23:25)
◆カナカ >> ルルさんはトレイルさんと結婚したんですよ?しかもすでに子持ちです。(シンジュに事実を伝えよう)(05/18/14 23:25)
◆ルル >> ……あ、そっか。シンジュに最後あったのは結婚前だっけ…?(頭を掻き)(05/18/14 23:25)
◆ルル >> 小さい竜玉みたいだな!鱗の模様っぽくも見えるしよ!(ビー玉の話へ持って行かん)(05/18/14 23:24)
◆シンジュ >> …へっ?(固まった。) ………既婚者、既婚者?(05/18/14 23:24)
◆サン >> そんなら、合言葉が良いんかな?(05/18/14 23:24)
◆カナカ >> それも考えましたが、アリアさんの言う通り、あとから聞きつけられてマネされる可能性がありますよね。(体に傷とか髪の毛を短く切るとかそういうのは)(05/18/14 23:23)
◆ルル >> 笑うなよ!?世の中じゃあそうなってんだよ!似合わねえって自分でも思ってるさ!(05/18/14 23:23)
◆アリア >> 既婚者ですから。(シンジュに、)(05/18/14 23:23)
◆ルル >> 実はあたしも実感が湧いてねえんだ。結婚して一年たったのに。(05/18/14 23:23)
◆アリア >> どうなのでしょうね、その辺り…捕獲して検証してみたいものですが。(情報共有、)(05/18/14 23:23)
◆サン >> マダム。(ふふっと笑ってしまう)(05/18/14 23:23)
◆シンジュ >> そうだよねえ…。(アリアには頷いて。) とにかく、見知った人物でもすぐに触れずに少し確認してから…の方が良いってことだよね。 ………マダム?(05/18/14 23:22)
◆サン >> このビー玉は模様の感じがなんとなく竜っぽくて気に入ってんだーーー。(05/18/14 23:22)
◆アリア >> といいますか、大体は覚えていないと思います。私も大体しか覚えていませんし。(飲みながら、) 後は反応を見るしか。…本物だと思わせたいがために、何かの手を考える素振りがなかったので。(サンに、)(05/18/14 23:22)
◆ルル >> 取られた影は新たに本体へ追加された情報も共有出来るのかな?記憶は除くとしてさ。傷口とか。(05/18/14 23:22)
◆カナカ >> ルルさんがマダムとか酷く似合わないですよね。(しかし目の前のルルは既に子持ちの母親…という事実)(05/18/14 23:22)
◆ルル >> ……。おーい。何処を見てんだよ何処を。(じとー…)眼の前に四人もレディがいんだろうが!四人も!まああたしはマダムになるんだろうがよ!?区分としては!(05/18/14 23:21)
◆サン >> へへ、アリアのなかで俺は記憶力なさそうな感じです。(照れて)(05/18/14 23:21)
◆アリア >> (下着は総スルー)(05/18/14 23:20)
◆アリア >> ただ、その件のドッペルが聞きつけて後から真似をしては元の子もないかと思われます。服装もまねできるのでしょうから…。(ミサンガについて)(05/18/14 23:20)
◆ルル >> アリアもアリアでリアルだぜ…(ごくり…)…あ、それがさっき言ってたビー玉か。光に賺すと綺麗だな!(おー)(05/18/14 23:20)
◆シンジュ >> (下着については娘は触れないことにした。ルルちゃんのために。) うん、あたしも本物だと思う。このサンくんは。(05/18/14 23:20)
◆サン >> ?(キョロキョロ・・・)(05/18/14 23:20)
◆サン >> レディ・・・・(???)(05/18/14 23:20)
◆アリア >> 勿論、そう考える不埒な輩は返討にできるよう努めますが。(水を飲みつつ)(05/18/14 23:20)
◆サン >> へーー、下着にそんなにこだわってどうすんだ? いざって時のため? ブーツに金貨を仕込んどくみたいなノリ?(緊急用)(05/18/14 23:19)
◆シンジュ >> 目印かあ…それもイイかも。もういっその事、影とられた人を一所に纏めてキープしておくとか。(んん、と首を捻り、)でもそれも乱暴だよねえ…それぞれに自由もあるし。(05/18/14 23:19)
◆ルル >> とにかく脱ぐのは本人もドッペルも可哀想だから止めてあげてほしいな…(05/18/14 23:19)

◆シンジュ >> ………、(いつ何を聞かれても良いように、最近の記憶を脳内に呼び醒ましておく…) うん、分かるサンくん。とっさに聞かれると分からなくなるよね。…しかも、この…。(アリアちゃんに、聞かれるという、緊張感…)(05/18/14 23:17)
◆サン >> きれいなビー玉は自慢するために持ち歩くだろう・・・・・。(ポケットから出してさっそく自慢しつつ)(05/18/14 23:17)
◆カナカ >> メーカーにもよりますけど、生地とかそういうのに拘れば金貨が何枚か飛んでいく類の下着もありますね。(純金製パンツとかはネタだろうけれど)(05/18/14 23:17)
◆ルル >> …お、おおぅ…わ、わりぃ…アリア……(深呼吸…)秘密の質問……なあ?それか影を乗っ取られた奴にミサンガでも目印につけておいてもらうとか?(05/18/14 23:17)
◆サン >> えっ!! ごめん、ぶっちゃけ覚えてない!!(アリアに謝る)(05/18/14 23:17)
◆カナカ >> 記憶に訴える感じの対策が一番ですかね。(シンジュの見分ける方法を聞いて)(05/18/14 23:16)
◆サン >> え? いや、普通に気になるじゃん・・・?(超高級な下着)(05/18/14 23:16)
◆アリア >> 我らの場合、服より肉片の方が売れるそうですからね。(淡々と、)(05/18/14 23:16)
◆シンジュ >> ん、気をつける。 ……、ホントに気をつける。(まず一番に追剥に。)(05/18/14 23:16)
◆サン >> 俺はマッパになるくらいなら疑われてもいいよ!(05/18/14 23:16)
◆ルル >> ひぃぃぃぃぃぃ…!カナカが説明すると妙にリアルに聞こえるんだよなあ…!?(顔色が赤から青色へ)(05/18/14 23:15)
◆アリア >> ルルさん落ち着いて。(05/18/14 23:15)
◆アリア >> いつだと難しいですか、どこでしたか?(質問を訂正する)(05/18/14 23:15)
◆アリア >> 疑われる状況を作り出さないほうが良さそうですね。…サンさん、私と最後に会ったのはいつでしたか?(念のため本人確認、)(05/18/14 23:14)
◆シンジュ >> サンくんらしくて笑った。(ラムネのふた。)(05/18/14 23:14)
◆サン >> ?! 超高級な下着ってどういうことだ!?金で出来てるとか!?(遅れてざわつく)(05/18/14 23:14)
◆ルル >> ぶ、っ!?(サンの問いかけに噴き出した)ば、っ!ば、ばかっ!?な、ななっ、何て質問してんだ!!?!?(顔が真っ赤っか)(05/18/14 23:14)
◆カナカ >> 実際問題、追剥に会って五体満足で帰ってこれるなら全裸でもよい方だと思います。(動揺してるらしいので)追剥はお金目的、奴隷商とコネがある輩であれば、その身体すらも追い剥ぐ対象になるんですから。(粛々と告げる)(05/18/14 23:14)
◆シンジュ >> どうなのかな?(影の有無については首を傾げ…)薄暗い場所とか、今みたいに夜だったらそれも確認しづらいものねえ…。 …あ、会い言葉を決めておくとか。秘密の質問を決めておくとか…。(見分ける方法。)(05/18/14 23:14)
◆アリア >> まぁ、例えそういう状況に陥ったとしても、疑いに耐えるか、恥辱に耐えるか、…どちらを優先すべきかによるわけですから。(05/18/14 23:14)
◆ルル >> それは家に置いておけよ!?おもちゃ箱か宝箱とかにいれとけ!(ビー玉)お守りかなんかなのか!?(05/18/14 23:14)
◆サン >> ルルの下着は超高級なんか?(05/18/14 23:13)
◆シンジュ >> (報告する。)(05/18/14 23:13)
◆カナカ >> シンジュ、影を盗まれないように気をつけるんですよ?(なんとなく心配になる)(05/18/14 23:13)
◆シンジュ >> ルルちゃんがかなり動揺しています。(先程の赤面も含めて方向する。)(05/18/14 23:13)
◆サン >> 俺もラムネのふた持ってる・・・・(ビー玉)(05/18/14 23:13)
◆ルル >> (不思議そうにしているアリアに対し、頬を引きつらせて)ぢゅー…(ジュースを飲んで落ち着こうとした)(05/18/14 23:13)
◆アリア >> 昨日会った被害者の一人は、影がなくなったとは言っていましたが…報告に上がっていないあたり、見分ける方法にはならないのかもしれません。(カナカに、)(05/18/14 23:12)
◆サン >> うーん、脱ぎそうだったけど・・・どうだろうな・・・居たたまれなくなって途中で離れたから・・・・。(05/18/14 23:12)
◆ルル >> い、いや…さすがに全裸までするほどじゃねえだろ…。ま、まあ…その、も、もしかしたら身につけている下着が実は超高級モノで価値がすげえあったとしたら、ぜっ……す、すっぱだかにされる可能性もなきにしもあらずだが…。(05/18/14 23:12)
◆シンジュ >> どんなガラス玉なのかもよく分からないしね。(頷き、)…ヤバイ、あたしとんぼ玉のネックレス掛けてる…。(そっと隠した。)(05/18/14 23:12)
◆カナカ >> 追剥はそんな感じでしょうね。(カツアゲ走らない)しかし、本物には影がなくなるかですか。その辺りは聞いてみないとわかりませんがありえなくはないですよね。(05/18/14 23:12)
◆サン >> ガラス玉もさーー持ってたら疑われるのなら持ち歩かないようにせんとなーー。(05/18/14 23:11)
◆ルル >> ガチで身ぐるみ剥がれてることになるな…。すげえ…。策の一つとしてはありだとは思うがよ…。(05/18/14 23:11)
◆アリア >> 身ぐるみを剥ぐそうではありませんか。(不思議そうに首を傾げて、)(05/18/14 23:11)
◆シンジュ >> (ルルと同じ顔をして、疑われた相手を不憫がった。)ま、まァ…こんな状況だから気持ちは分かるけどね!けど全裸…全裸…。(うわあ…) …・…、で、あの、その人は…素直に脱いだの?(05/18/14 23:10)
◆サン >> そんなハードな追いはぎとカツアゲにはあったことがなかったな・・・・・(05/18/14 23:10)
◆アリア >> ガラス玉の所持以外でも、見分けがつくといいのですが…。(首を傾げ、) そういえば、影を盗られるとのことですから…本物は影はないけれど、偽物に影は有るということはないのでしょうか。(05/18/14 23:10)
◆サン >> 追いはぎとカツアゲって全裸!?(05/18/14 23:10)
◆サン >> (同情してずーんとして)(05/18/14 23:09)
◆ルル >> そりゃ同情するわ……。(おそらくシンジュと同じ顔をしている…うわあ…)(05/18/14 23:09)
◆シンジュ >> え、ええと、ドッペルか否かを確認するために、ガラス玉の有無を確認するから、脱げって…?(うわあ……、)(05/18/14 23:08)
◆カナカ >> 後で、纏めて送っておきますよ。(薬草茶)(05/18/14 23:08)
◆アリア >> 追い剥ぎや喝上げなるものの見間違いではないのですか?(淡々と、)(05/18/14 23:08)
◆サン >> 本物でもドッペルでも気の毒だなって思った・・・・・・・・・(05/18/14 23:08)
◆カナカ >> 全部脱げですか。(影だけは絶対に盗られないようにしよう)(05/18/14 23:08)
◆ルル >> ……だ、だ、…そ、そそりゃあ…あの、また大胆な…!?(顔が赤くなっていく)(05/18/14 23:07)
◆ルル >> (シンジュへ言っている間にサンの言葉が聞こえて)……え?(05/18/14 23:07)
◆シンジュ >> それ素晴らしい。是非お願いします。(食前に飲んで云々、カナカに注文し)(05/18/14 23:07)
◆ルル >> 踊り子ってのは大変だな。容姿も商売道具だから好きなように飲んだり食べた、り……(05/18/14 23:06)
◆カナカ >> あぁ、そんな報告もありましたね。(どんなガラス玉かは知らないけど)(05/18/14 23:06)
◆アリア >> ガラス玉を持っていた不審者を見た、と?(05/18/14 23:06)
◆サン >> 全部脱げって言われてて・・・・・・(05/18/14 23:06)
◆サン >> ドッペルだったらガラス玉を持ってるんだろ? だからだと思うんだけど・・・・・(05/18/14 23:06)
◆アリア >> そうですか、…体調管理も貴方の仕事には必要なのでしょう、励んで下さい。(シンジュへ、一つ頷きながら)(05/18/14 23:05)
◆シンジュ >> うんうん、(サンに相槌を打ち…)(05/18/14 23:05)
◆カナカ >> (サンの話を聞く傍ら注文したミルクを飲む)(05/18/14 23:05)
◆シンジュ >> ご飯はちゃんときちんと食べてるよ。大丈夫。(アリアに頷いて。)ただ、ほら、間食とか差し入れとか…本当に有難いけど控えるところは控えたいなって…!(05/18/14 23:05)
◆サン >> 俺はその人、知らない人だったから、本物なのかドッペルなんかもよく分からんかったけど・・・・・・(05/18/14 23:04)
◆アリア >> それはどなたですか?報告に上がって既に知られている人ではないので?(続きを促す)(05/18/14 23:04)
◆カナカ >> あぁ、あのお茶ですか。食前に飲んでカロリーの吸収を抑えるのとかでも用意しましょうかね。(一つのお茶ばかり飲んでいては効果も下がるし)サンさんとある程度親しいのは確かですけど。私が呼び捨てにしてるのって現状3人だけですからねぇ。(傷つくのを見て)(05/18/14 23:04)
◆ルル >> ほうほう?それで?(05/18/14 23:04)
◆ルル >> カナカの言うことはあんま気にすんなよ、サン。そんな風にゃ思っちゃいねえよ。おそらく。(ひらひらと手を振りながら苦笑し)(05/18/14 23:04)
◆サン >> ドッペルに姿をとられたらしき人がいてね・・・・・(05/18/14 23:03)
◆シンジュ >> えっ、……・!?(ルルに続いて、娘もまた身を乗り出して) それって、何なの?サンくん…。(05/18/14 23:03)
◆アリア >> 見てしまったすごいものがドッペルについて分かったことなのでしょうか。(05/18/14 23:03)
◆サン >> おめーとは仲良くねーからなってこと!?(カナカの返しにちょっと傷つく)(05/18/14 23:02)
◆カナカ >> おや、またタイムリーな話題ですね。(サンの言葉に耳を傾けて)(05/18/14 23:02)
◆アリア >> 必要以上に取らなければ良いだけで、きちんと食べぬと体にわるいかと思いますが。(シンジュを見て) 多少言い難いだけで他に問題が見当たらないのでこのままで。(サンさん)(05/18/14 23:02)
◆シンジュ >> なあに?何を見たの?(サンに首を傾げ…) お茶!こないだ飲ませてもらったみたいなやつ!(遠慮なくアンケートに応える)(05/18/14 23:02)
◆ルル >> な、なんだって…?!(ガタッ!)なになに!?(身を乗り出し気味に)(05/18/14 23:02)
◆カナカ >> 私が呼び捨てをする人なんてごく少数ですからね。遠慮しておきます。(これからもサンさんと呼ぼう)まぁ、確かにそうですね。(サンと自分の違う点を並べられて)(05/18/14 23:02)
◆サン >> ドッペルについて分ったことがあるんだ・・・・(05/18/14 23:01)
◆シンジュ >> 確かにね。(サンさん。) アリアちゃんも「サンくん」って呼べばいいんじゃないかな?(05/18/14 23:01)
◆ルル >> サンも情報収集か?それとも単に飲みに?………すごいもの?(赤目を瞬いた)(05/18/14 23:01)
◆カナカ >> 寒天…存外よさそうですね。(ルルの提案に乗って)シンジュはほかに何かリクエストありますか?(お菓子についてアンケート)(05/18/14 23:01)
◆サン >> ちょっと聞いてよ! すごいものを見てしまってさーーー。(05/18/14 23:00)
◆シンジュ >> 喋れば全然違うから大丈夫だよ。あと仕草も。(カナカは普段そんなに大声張らない。そんなに大袈裟に首振ったりしない、とサンとカナカの違う点を述べてゆく。)(05/18/14 23:00)
◆サン >> 無理に「さん」をつけることないんだぜ・・・!(05/18/14 23:00)
◆ルル >> 寒天ってのがカロリー低いって聞いたことある。透明でぷるぷるしてる奴!(05/18/14 22:59)
◆シンジュ >> あ、うん、それが良い。(差し入れについて答えつつ、水を飲む…)(05/18/14 22:59)
◆サン >> ドッペルじゃない!(ぶんぶんっと首を横に振って)(05/18/14 22:59)
◆アリア >> 似た印象の方を、偶に取り違えたりはしますからね…。(重々しく、)(05/18/14 22:59)
◆カナカ >> サンさん、御苦労さまです。しかし、あれですね。サンさんと言うと言いにくいですね。(今更)(05/18/14 22:59)
◆シンジュ >> なんかサンくんらしくない…。(服を整えたサンにファッションチェック) けどまあ許す。(05/18/14 22:58)
◆ルル >> おお。わかりやすくなった。さっきまで服の色合いがカナカとそっくりだったのは確かだからなあ。(05/18/14 22:58)
◆カナカ >> 仕方がないので、シンジュさんへの差し入れは普通にお菓子にするとしましょう。(カロリー控えめの)(05/18/14 22:58)
◆サン >> ふう・・・・・(05/18/14 22:58)
◆サン >> (ささっと服を整えて)(05/18/14 22:57)
◆シンジュ >> (カナカに、思わず吹き出しそうになる。)(05/18/14 22:57)
◆アリア >> 先程は雰囲気は似ていましたね、確かに。(神妙に、)(05/18/14 22:57)
◆シンジュ >> はら、サンくん!こんばんは。(手をひらひらさせて、)(05/18/14 22:57)
◆ルル >> いやいや。まず性別違ぇから。(05/18/14 22:57)
◆ルル >> え?あ、おう?(05/18/14 22:57)
◆カナカ >> まさかドッペルさん・・・(サンが自分によく似ている気がする)(05/18/14 22:57)
◆ルル >> ちゅー…(ジュースをストローで飲んでいたら)んぉ?サンだ!おーっす!久しぶりだな!(05/18/14 22:56)
◆アリア >> 未だに何なのかわかっていないのですが、過ぎたことなので考えるのをやめようと思います。(Ω化) こんばんは。(サンに会釈をして)(05/18/14 22:56)
◆サン >> あっ・・・・・(カナカがいることに気づいてはっとして) タイム!(05/18/14 22:56)
◆サン >> サンだ!こんばんは!(05/18/14 22:56)
◆ルル >> 懐にガラス玉持ってるらしいじゃん?それにストック溜め込んでんじゃね?それかコア?(ストローに口を付けて)直に関わってるわけじゃあねえから、どうしてもなあ…?口では説明しにくいこともあるのかもしれねえし。(シンジュには返事を返す代わりに笑って手を振った)(05/18/14 22:56)
酒場のオヤジ >> サンさん。いらっしゃいませ。おっす!(05/18/14 22:56)

◆シンジュ >> あ、うん。レモン水も好き。水に飽きたら時々頼むよ。 …や、もっと人体に優しいものが良いな!?(廃水は嫌!?)(05/18/14 22:51)
◆アリア >> 影を使って何かをするのかもしれませんね。先日出た魔物も、心を奪って親球やらを復活させたそうではないですか。(首をかしげて、)(05/18/14 22:51)
◆ルル >> それ、ちゃんと煮沸しねえと腹壊すんじゃねえ…?(冒険地の甘い水…)(05/18/14 22:51)
◆ルル >> 影を取って他者の姿になって…遊んでるだけとか?それかもっと深い目的があるのか…。(焼き菓子を摘んで口に運び)(05/18/14 22:50)
◆カナカ >> 茶葉の種類にもよると思いますけどね。(薬草茶とかだと、味はともかく発汗作用とかあるかもしれない)味気のあるものですか、古代遺跡の奥地には甘い水がわいているという噂を聞いたことがありますが。(工業廃水的な意味合いで)(05/18/14 22:49)
◆アリア >> ありがとうございます。オリジナルの座を譲らぬよう頑張ります。(シンジュに、) 果実水ならば、風味がありますね。(05/18/14 22:49)
◆シンジュ >> んん、ごめん。あたしはギルドの情報ナナメ読みしたくらいだから。(アリアに申し訳なさそうに…) 目的、ねえ…。(05/18/14 22:49)
◆ルル >> レモン水とか?(味気のあるもの)(05/18/14 22:49)
◆ルル >> 悪い。あたしは情報ゼロだ。むしろアリアと同じで情報が欲しい側だし。(肩を竦め)水二つとミルクとブドウジュースで。(オーダー)(05/18/14 22:48)
◆アリア >> 失礼します。(ルルの広げた写しを覗き見る)(05/18/14 22:48)
◆シンジュ >> それはちょっと…もう少し味気あるものにしてほしいかな…。(差し入れについてカナカに注文し、)(05/18/14 22:48)
◆カナカ >> ドッペルさんは本人にとって代わるということは目的にしてなさそうですけどね。(とって代わりたいなら、複数人を襲う意味がわからない。ドッペルが複数いるなら話は違ってくるだろうけど)(05/18/14 22:47)
◆シンジュ >> うん、あたしは水で。前に紅茶を飲んだら、実は紅茶も太りやすいだの何だのと囁かれたので…。(暗くなる。) ちょ、えっ…!?あ、あたしは今の、元のままのアリアちゃんの方が好きだからね!(言って、)(05/18/14 22:47)
◆ルル >> アリアの言葉が冗談に聞こえなくてこええよ。(引きつった)あー…そうだな。目的については報告書にゃ触れてる様子が見られねえし。今し方眺めてたところなんだー。(ぺらっとギルドの写しを広げて見せて)(05/18/14 22:47)
◆アリア >> ありがとうございます。(尊敬された) どなたか、件のドッペルゲンガーについて詳しく知っている方はいますか?ついでに情報を集めに来たので、教えていただければ。(首を傾げ、)(05/18/14 22:47)
◆カナカ >> なるほど、今後はシンジュへの差し入れはすべて水にすることにしましょうか。(水こそ原点にして頂点とか言い出すらしいので)(05/18/14 22:46)
◆アリア >> 強いほうが本物として生き残り、森を護っていくことでしょう…。(冗談ともつかぬ声音で言う) 今回のドッペルゲンガーがどのような目的なのかわからないので、なんとも言えませんか。(05/18/14 22:46)
◆ルル >> わ、わざわざありがとうよ…。気遣いが身に染みるぜ…。(ははは…)(05/18/14 22:45)
◆シンジュ >> 今度から「水なの!?」って聞かれたらそう答えよう。(水こそ原点にして頂点。)アリアちゃんから良い言葉を貰うのはこれで2度目だなあ、アリアちゃんすごい。(尊敬した。)(05/18/14 22:45)
◆ルル >> ああ…アリアの意思は固い…。(哀愁風に吹かれている気分になる)ちぇ。あたしはブドウジュースにしよっと。シンジュはホントに水で良いの?(店員を手招きながら)(05/18/14 22:45)
◆カナカ >> 私は気配りができる子ですからね、ルルさんの肩身が狭くならないように気を使ったまでですよ(と適当なことを言う)(05/18/14 22:45)
◆シンジュ >> うむ。まァそもそもの話、噂のドッペルさんと呑気に相談話なんてできないと思うんだけどね。(頷いて。) ……アリアちゃん同士が張り倒し合う光景なんて…。(怖い、怖すぎるよ。)(05/18/14 22:44)
◆カナカ >> 記憶すらもコピーされるとしたら…きっと発狂するでしょうね。(記憶までコピーするドッペルゲンガーとか怖い)アリアさんは自然至高なだけであって厳密にはシンジュの味方ではなさそうですね。(理由が違うようだ)(05/18/14 22:44)
◆ルル >> ここでカナカも水だったらあたしはどうしようかと思ったぜ。(ミルクと聞いてホッとした)(05/18/14 22:43)
◆アリア >> 観察することで己の欠点を客観的に分析して…あとは煩わしい己を張り倒して鬱憤を晴らす程度には役に立つかもしれません。(ドッペルについて、) 水こそ原点にして頂点です。(淡々と)(05/18/14 22:43)
◆カナカ >> シンジュそんなにしなくても逃げたりしませんよ。(席に押し込められる)あ、私はミルクで。(注文する)知らなかったことは事実ですが、人は見かけによりませんね。(シンジュを見て感心する)(05/18/14 22:42)
◆シンジュ >> 仲間がいた。(水仲間であるアリアと親睦を深めよう…。)(05/18/14 22:42)
◆ルル >> いやいや。記憶すらもコピーされているなら、の「もしもの」話だぜ。(ひらひらと手を振り)アリアも水かよ!?せめて紅茶とか飲まねえの?!(05/18/14 22:41)
◆シンジュ >> ちっちっち…(人差し指を振り、)カナカ知らなかったの?あたしのダーツの腕はかなりのもの。仮にも此処は職場ですからね!(えっへん!)(05/18/14 22:41)
◆アリア >> 投擲攻撃のスキルを身につけたかったのではないでしょうか。(ダーツと聞いてわけも分からず、) 水。(水だけを頼む)(05/18/14 22:41)
◆ルル >> 同じ自分ならきっと同じ悩みを抱えるだろうからよ。結局二人とも悩んだまま終わりそうな気がしてさ。(シンジュへ眉を下げて笑いながら)おう!久しぶり!何か飲みながら話しようぜー。(カナカはシンジュが引き込んでるのでアリアを手招き)(05/18/14 22:41)
◆カナカ >> 記憶をコピーされたりはしないそうなので、ドッペルさんは自分とまったく同じ思考をしたりとか言うことはないと思いますよ。しかし、水だけとは世知辛いですね。(シンジュを見て不憫そうに見る)(05/18/14 22:41)
◆シンジュ >> アリアちゃん!こんばんは!ほらカナカもおいで!席は空いてる!(自分のテーブルではないが、ぐいぐいと引き込む。)(05/18/14 22:40)
◆アリア >> …こんばんは。三人とも暫くですね。(会釈して、)(05/18/14 22:40)
◆カナカ >> やぁ、ルルさんにアリアさん今晩は。(ひっつかまれたまま御挨拶)何をしようかと言われましても。ほら、シンジュがダーツとか似合いませんね?どうして、ダーツの腕を磨いたんですか?大人っぽい趣味でも見つけようとしたんですかー?と煽ろうかと。(正直に話す)(05/18/14 22:39)
◆ルル >> (カナカをシンジュが掴んでいた様子を横目に)(05/18/14 22:39)
◆シンジュ >> あ、そうなんだ?実はあたしも少し前に遺跡に行っていたんだよ。(会わなかったねー、なんて、呑気にルルと話をして。) ……、それは考えてなかった。(同じところぐるぐる…)(05/18/14 22:39)
◆ルル >> 食べねえの?水じゃつまんねえじゃん!…あ。アリア!…だ、大丈夫か?引きつってねえ?(05/18/14 22:39)
◆アリア >> (すれ違った。動揺しているようだ。) …、(小さく息を吐きながらフードを直し、)(05/18/14 22:38)
◆アリア >> (それ違ったと思ったらまだ店内にカナカがいたという事実…) まさかドッペル…。(他人の空似である)(05/18/14 22:38)
◆ルル >> あ、お、おう!元気してたぜ!つい最近は新しい冒険地が発見されたっていう遺跡に行ってたんだ。(元気元気、と笑って返し)ドッペルゲンガーとなあ?けど、自分と全く同じ自分と相談したとしても同じところでぐるぐるして思考がまとまらなさそうな…(05/18/14 22:37)
◆シンジュ >> 間違いなくカナカです。(捕獲してます、ほらここに。)(05/18/14 22:37)
◆シンジュ >> わあ、(テーブルの上に乗せられたお菓子達に、目をキラキラさせたものの。はっとして首を振る。)…あ、あたしは水で。(05/18/14 22:37)
酒場のオヤジ >> カナカさん。いらっしゃいませ。(帰ろうと思ってたらひっつかまれていたという驚愕の事実)(05/18/14 22:37)
酒場のオヤジ >> アリアさん。いらっしゃいませ。今の方、カナカさんだったような…。(入り口の扉を開け、店に入りながらつぶやく青フード)(05/18/14 22:36)
◆シンジュ >> なにをしようと思ったのかなカナカは!?(引っ掴む)(05/18/14 22:36)
◆シンジュ >> ん、そんなものなのかもしれない。(頷いた。) うん…まァ色々あって。こういうとき、今噂のドッペルなんたらがいたら相談話もしやすいな…とちょっと思った。自分と同じ容姿って、なんか… 気心知れているというか。あ、でも気持ちとか記憶はコピーされないのだっけ…と 色々考えていたところ。(ダーツを投げる最中に、色々考え過ぎた。)(05/18/14 22:35)
◆ルル >> …か、カナカ…(帰ってったよ…)(05/18/14 22:35)
◆ルル >> (テーブルの上にはクッキーやプレッツェルなどの焼き菓子と甘いチョコレートを盛った皿)何か飲む?酒か?それともジュースかお茶か…(メニューを開いて隣に座ったシンジュと一緒に眺め)(05/18/14 22:34)
酒場のオヤジ >> カナカさん。またお越し下さいませ。(05/18/14 22:33)
◆カナカ >> (いじる機会を失ったのですごすご帰っていく)(05/18/14 22:33)
酒場のオヤジ >> カナカさん。いらっしゃいませ。シンジュが似合わないことをしていると聞いて(しかしダーツは片付けられた後だった)(05/18/14 22:33)
◆シンジュ >> ホントにお久し振りだね、いつ振りだろ。元気にしてた?(ルルの笑みに、娘も笑顔で応える。問うこともせずに、気軽にルルの隣に座って。)(05/18/14 22:32)
◆ルル >> 意外とそんなもんなのかもな。(けら、と笑い)…何かあったのか?(頬杖を突き)(05/18/14 22:32)
◆シンジュ >> (的に刺さったダーツ等を手早くお片付けして、ルルの元に向かう。そのさなかで、純白のショールを羽織り…)(05/18/14 22:30)
◆シンジュ >> うん、わりと。(鬱憤でも…の辺りには苦笑いで、)こんなに気持ちがざわざわしてたら、きっと外れると思っていたんだけど。慣れというか…身体に沁みついてるものなんだなあ…。(自分でやってみて感心した。)(05/18/14 22:28)
◆ルル >> うぃーっす。久しぶりシンジュ−。(人懐こい笑みを浮かべて手を振った)(05/18/14 22:28)
◆シンジュ >> …え、(目を瞬かせれば、声のあるじを見て) …わ、ルルちゃん!(05/18/14 22:27)
◆ルル >> ぱちぱちぱち(まばらな拍手)なんか鬱憤でも溜まってたのか?(05/18/14 22:26)
◆シンジュ >> ……スッキリした。(とは言いつつも、浮かない顔で。 仁王立ちをして、腰に手を当てる…)(05/18/14 22:25)
◆ルル >> すげー…おみごと。(05/18/14 22:24)
酒場のオヤジ >> ルルさん。いらっしゃいませ。ぽろ、っ…(口の端に咥えていた細い焼き菓子がぽろっと落ちた)(05/18/14 22:24)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。いらっしゃいませ。――タン!(と、ダーツが刺さる)(05/18/14 22:22)