GalaMate
白髪の大神官行くか‥ラフチェスよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(05/18/14 01:54)
◆ラフチェス >> きっと、へろへろパンチでも受けてくれると思ってる (遠くなる笑い声 )(05/18/14 01:54)
白髪の大神官行くか‥カナカよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(05/18/14 01:53)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(05/18/14 01:53)
◆シンジュ >> それは怖い!久々の再会はパンチなしでは語れないやも!?(これもまた冗句。可笑しげに笑って…)(05/18/14 01:53)
◆カナカ >> 因縁かどうかはわかりませんけど、お二人を守るぐらいはしますよ。(なんて応じてシンジュの横に並んで歩いていく)(05/18/14 01:52)
◆カナカ >> オウさんの未来やいかに…(ラフチェスに殴られる未来が見える気がする)(05/18/14 01:52)
◆シンジュ >> それは見たいような見たくないような!?(融合&旅立ち) もしも会ったら、因縁の影使い対決が見られるわけですねー。(なんて、軽口を叩いて。大扉へと…)(05/18/14 01:52)
◆ラフチェス >> 今は寂しいより、怒りの気持ちの方が強いけどね…!(商売道具の詰まったカバンを背負って )(05/18/14 01:51)
◆カナカ >> 最終的に融合を果たして涅槃の彼方へと旅立ちますから、心配いらないですよ。(わんことうさおの踊り)仕方ないですね、ドッペルさんにあわないように帰りましょうか。(05/18/14 01:48)
◆シンジュ >> …、(カナカの漏らした言葉には、ただ目を伏せるようにして笑って。)(05/18/14 01:47)
◆シンジュ >> このまま話し続けたら、わんことうさおの踊りが混沌としてきそうだから止めよう。ほら、帰るよ。みんなで途中まで一緒に帰ろう。(誘い、)(05/18/14 01:46)
◆ラフチェス >> あ。随分と長居しちゃった カモ。(帰ると聞けば、窓の外の月を見上げた。最後に見た時より随分と移動している気がする。 )じゃあ、私も帰ろうかな。(05/18/14 01:44)
◆カナカ >> まぁ、居なくなる人は本当に突然いなくなりますからねぇ。(ポツリと漏らす)(05/18/14 01:44)
◆シンジュ >> (置いたままだった筆箱と、すっかり乾いた絵カードを鞄に仕舞い込み椅子を立つ。) そうだね、何もなしに置いて行かれることがどれだけ心許無くて…寂しいのかはあたしも良く分かるよ。(05/18/14 01:43)
◆カナカ >> シンジュつれないですね。夜通し話しましょうよ。(とか言いながら自分はさっさと帰り仕度を済ませている)(05/18/14 01:41)
◆シンジュ >> …………そっか………。(カナカの返答に、聞かなければよかったと思う点がいくつかあったが最早後の祭りである…。)…さ、あたしはそろそろ帰るよ。(05/18/14 01:40)
◆ラフチェス >> 何にもヒントを残さないオウが悪いの。(深く頷いた ) …ちょ。(もう、どう言っていいかもわからない。 )(05/18/14 01:39)
◆カナカ >> 昔殴り倒した、お偉いさんの真似ですが?(いろいろと雲散霧消する)(05/18/14 01:39)
◆シンジュ >> どの路線に走ってしまったのカナカは!?(分からなかったがとりあえず突っ込む。 そしてそれ以上絡むのも止めた。権力が以下略。)(05/18/14 01:38)
◆カナカ >> (無駄に影でオーラっぽいものを出し、あたりをコウモリっぽいものが飛んでいる気がする。ネズミの真似はすでにやめた。け、権力が怖かったわけじゃないんだからね!)(05/18/14 01:36)
◆シンジュ >> ラフちゃん、あたしもだよ。オウって名前自体を…口にするのもいつ振りだろうってくらいだもの。嬉しい。 嬉しいけれどもまずこの獲物をですね…。(どんな種類のネズミも一掃してやろうという気になる…)(05/18/14 01:36)
◆カナカ >> ふむ、ばれてしまっては仕方ありません。(長椅子から立ち上がって、床を一度蹴りつければ影で仰々しい椅子をつくり。)跪くといい…(椅子にドカリと腰をおろし、足を組み、肘掛で頬杖をつけば、いつもよりもハスキーな声でそんなことを言う)(05/18/14 01:34)
◆ラフチェス >> そっちのネズミは… (け 消されちゃう とっても権力があって怖いのよ…)(05/18/14 01:34)
◆シンジュ >> なんだろうこの…抗い難い…何とも言えない怒りの感情…。(某猫が乗り移ったかのような感覚…)(05/18/14 01:33)
◆シンジュ >> …と、まァ役に立たなかったのは本当なので何とも言い難い… ………が。(笑い声にいらっとする…) ………。(05/18/14 01:32)
◆カナカ >> (ラフチェスにネズミ扱いされた気がして)ハハッ♪(黒くて真ん丸なネズミ耳をつけて変な笑い声をあげる)(05/18/14 01:31)
◆シンジュ >> そんな弱者っぽい振る舞いをしても駄目なんだから!(わたしは知っている、このネズミはあざとい。)(05/18/14 01:31)
◆ラフチェス >> あわわわ… (猫とネズミの喧嘩にはオロオロするだけ )(05/18/14 01:30)
◆ラフチェス >> そんな事ないのにっ(あははと、声に出して笑って )寧ろ オウの事知ってる人に出会えて嬉しい。(05/18/14 01:29)
◆カナカ >> キャー(若干黄色い悲鳴とともに頭を抱えるしぐさをする)(05/18/14 01:28)
◆シンジュ >> やかましーーーい!(カナカに向かってちゃぶ台をひっくり返すジェスチャ、)(05/18/14 01:28)
◆カナカ >> やーい、シンジュの役立たずー(棒読みで詰っておく)(05/18/14 01:26)
◆カナカ >> 集団で踊るものですし、男女比率が同じとは限りませんからね。(マイムイマムの可能性)(05/18/14 01:26)
◆シンジュ >> や…折角見つけた手がかり(己を指差し、)なのに、何の力にもなれなくて申し訳ないなあ…と。(05/18/14 01:25)
◆ラフチェス >> え、、… なんだろう 途端にイケない感じがしてきた。(両方雄… )(05/18/14 01:25)
◆シンジュ >> んん、アザラシさんもいるんだねえ…(蜘蛛の方には覚えがあったので頷いたが、其方には少し驚いた。) …まさかの同性の可能性がっ…、…そ、それでも良いよ。(そういうのも需要があると聞いたので。)(05/18/14 01:24)
◆ラフチェス >> な なんで、謝るのっ(慌てた )(05/18/14 01:23)
◆カナカ >> この国は人種の坩堝ですからねぇ。(たいていのことでは驚かないだろう)(05/18/14 01:23)
◆カナカ >> …両方雄の可能性が…(ウラギとイヌは正確には性別不詳であるけど)(05/18/14 01:22)
◆ラフチェス >> 変身型とでも言うのかな?獣人より、人獣って言った方が言葉的には正しいのかもしれないけれど。(人間にしか見えないと聞けば ) あとは、この国の人がこのタイプに馴染んでるのかもね。 …アザラシ、そりゃまた そんな種類もいるのね。(05/18/14 01:21)
◆シンジュ >> ううん…今はわんことうさおの甘酸っぱいマイムマイムで我慢する…。(踊っているのをじっと見つめ…) ……うん、ごめんね。(ラフチェスにはもう一度、眉尻を下げてそう言って。)(05/18/14 01:20)
◆シンジュ >> ……わ、ほんとだ。(指されるままに見れば、猫目を見止めた。) うん、色んな獣人さんが居るよね。(頷き…)(05/18/14 01:18)
◆ラフチェス >> あらら、、(謝る言葉 聞けば少し慌てて )まー ここまで探して、見つからないんだもの。簡単に見つかるとは思ってないよ。(首を振る様子を見れば、顔の前でひらひら手を振った。 )(05/18/14 01:16)
◆カナカ >> そういうものですかね?遣りたいのであればお付き合いしますが。(よくわからなかったのでずれたことを言うさなか、人形ズはマイムイマムを再び踊りだす)(05/18/14 01:16)
◆カナカ >> 獣人の人というのは本当に人間にしか見えないですよね。(注意深く見ればわかるだろうけれど)アザラシ獣人とか蜘蛛獣人とかいろいろいますけど。(ラフチェスはそんなに奇抜な何かではなさそうだとネコ目を見て思う)(05/18/14 01:15)
◆シンジュ >> や、だって…青春の胸キュンポイントじゃあないですか…。(羨ましいかと問われれば羨ましいが。それは、ふたりでマイムマイムを踊っている、という事柄にであって別に犬と兎に混じって踊りたいとかそういうわけではないので、見られて若干怯む。)(05/18/14 01:15)
◆ラフチェス >> あ それはとっても可愛い。(人形ズの踊り、シンジュを見上げる様子を見れば。 )(05/18/14 01:14)
◆シンジュ >> そして、そんな奇跡の様な出会いをあたしたちはしたのだけれど…ごめんね、ラフちゃん。あたしもオウの消息については…知らないの。(一度眼を伏せて、ゆるく首を振り…)(05/18/14 01:13)
◆ラフチェス >> 困っちゃったから、探しに出ちゃったわけなのですよ。 …(一瞬 驚いたような表情 )…ただいま。アリガト(直ぐに表情を崩して、にィと笑う。 )あぁ、随分と馴染んでしまっているけれど、 獣人なの、(瞳を指さし。よくみれば猫目。 )(05/18/14 01:13)
◆カナカ >> 羨ましいんですか?(シンジュにそう聞けば、人形ズが動きを止めてシンジュを一緒に見る)(05/18/14 01:12)
◆シンジュ >> ……、…別に羨ましいとか思わない…。(マイムマイムを踊る様子に…)(05/18/14 01:11)
◆カナカ >> 選択肢が一つ違うだけでかなり違った結果になったでしょうからねぇ。(人生は奇跡に満ち溢れている)(05/18/14 01:09)
◆シンジュ >> そうそう。数ある道の中から今を選び取ってきたと思うと…なんかすごいよね。(今ここに居て、会えて、話ができている奇跡なんぞをかみしめてみたりする…。)(05/18/14 01:08)
◆シンジュ >> そっか…じゃあとりあえず、不肖のオウの代わりにあたしが改めて「おかえりなさい」を言っておこう。(ラフチェスの肩に触れ、ぽんぽんと叩いて。) …人の言葉?(はて、と首を傾げ…)(05/18/14 01:06)
◆カナカ >> (気を取り直して、新しく犬顔のデフォルメ人形を取り出す。するとイヌとウサギが腕を組んでマイムイマムを踊り始めた)(05/18/14 01:06)
◆シンジュ >> そう、だね…。(窓の外を見るラフチェスを見て、それから十字架に視線を移して、) うん、分かる。 置いて行かれたら、ほんと困っちゃうよね。(05/18/14 01:04)
◆ラフチェス >> なんか いいな。さっきと同じウサギさんとは思えない… (可愛さ )(05/18/14 01:04)
◆カナカ >> 捻くれてなかったらこの国に来てないでしょうからね。(つまりはシンジュとも会えてないはずで)(05/18/14 01:04)
◆ラフチェス >> 多分、私が成長しすぎただけだと思う。(忘れちゃった については )随分 小さかったし、人の言葉も話慣れてなかったしねぇ…(右手で頬を触って )(05/18/14 01:03)
◆シンジュ >> …くっ……二人揃って可愛いな…!?(カナカと黒兎、)(05/18/14 01:02)
◆シンジュ >> 別に捻くれたのが悪いって言いたいわけじゃないけどね、(可笑しげに笑いつつ、座りこんだカナカの頭をぽんぽんとする。)見せてくれてありがと、カナカ。(05/18/14 01:02)
◆カナカ >> (ついでに黒兎も同じポーズをして座り込む)(05/18/14 01:00)
◆ラフチェス >> きっと また何処かでほっとけない病 発病してるんじゃないかなー?とは、思ってるんだけどさ(窓の外 空を見上げ)でも、急に置いていくのはズルい(ギリリ と奥歯が鳴る。 )(05/18/14 01:00)
◆カナカ >> いや、まぁ捻くれて育ってる自覚はありますけど。(上姉をモチーフにしてるのでダミーお姉ちゃんにそっくりなのは仕様)……(とりあえずそっと顔を覆って座り込む)(05/18/14 01:00)
◆シンジュ >> だから其のポーズやめよう…!?(黒兎を止めようとするが、手が、手が出ないよ…!先程のトラウマが邪魔をする…) うん、そうみたい。 でも知らなかったなあ、ラフちゃんみたいな妹…?娘さん…?がいたなんて!それとも昔過ぎて…聞いたはずなのにあたしが忘れちゃっただけかな。(05/18/14 00:58)
◆ラフチェス >> …その笑顔は反則だと思います。(悶えた )ギャップがイイ、とてもイイ…!(05/18/14 00:57)
◆シンジュ >> …カナカが捩くれずに育っていたらこういう淑女に…。(パラレルワールドを見ている気分で、) …すごい…! …なんか、前に泉の傍で見せてもらったダミーお姉さんっぽい感じ…。(05/18/14 00:56)
◆カナカ >> どうやら共通の知り合いだったようですね?(世間は存外せまいものだなぁと感じる)(05/18/14 00:54)
◆カナカ >> カエルダンス不評ですね。(そしていつもどおりの顔に戻る)しかし、あのダンスも突き詰めればベリーダンスという特殊な踊りに…(ウサギが頭の後ろで前足を組んで、腰を激しくくねらせ始める)(05/18/14 00:54)
◆シンジュ >> …………え。うそ。(目を見開く。ふたりして同じような表情になる。) …え、あ、あァ……うん…、お人よしというか…そういうのほっとけない病だったからね。そっか、…。(05/18/14 00:53)
◆カナカ >> むぅ…(じりじり戻ってくるのを見て気押される)ちょ、ちょっとだけですよ?(深呼吸をして、思い浮かべるのは上姉の笑顔)……こんな。感じですか?(フワリと深窓の令嬢っぽくたおやかに微笑む。但し若干恥ずかしい)(05/18/14 00:52)
◆ラフチェス >> ちょ、 可愛い…!(今度は頭の上じゃないからちゃんと見れる!子供のように目を輝かせ )(05/18/14 00:51)
◆シンジュ >> さっきのカエルダンスよりは断然良い。(黒兎に手拍子。)(05/18/14 00:50)
◆ラフチェス >> おぉ、もしかしてが当たった…!(黄緑色の目を丸くさせ )私がチビの頃、お世話してくれたの。兄貴分だけど、お父さん的な人。(05/18/14 00:50)
◆カナカ >> とはいえ、この兎は兎で結構使い道があるんですよ?(指をパチンと鳴らせば、うさぎがコサックダンスを踊りだす)(05/18/14 00:49)
◆シンジュ >> やってみると良いよカナカ、でもその時は仮面じゃなくてモノクルが良いな…。(と注文をつけ、)(05/18/14 00:49)
◆シンジュ >> だがしかし、レアで貴重な カナカの花が咲くような笑顔も とても見たいです。(壁際からじりじりと戻ってくる)(05/18/14 00:48)
◆カナカ >> いつか私がやろうと思っていたのに…(仮面とマントとシルクハットにステッキを持って影を奪い取っていくだけのそんな所業を)(05/18/14 00:48)
◆ラフチェス >> そっかー (今が遅い時間で良かった。子供達が見ないで済んだカモ。 ふぅ、と息を吐いて。 )(05/18/14 00:48)
◆シンジュ >> その人はあたしの…この国でお世話になった兄の様な人で、オウというのだけど。(ラフチェスに、) …そうそう、オメガ化。あーー……前にも居たねえ…影の云々。(頷いて、)(05/18/14 00:46)
◆カナカ >> ふむ、精一杯の努力をしようかと思いましたが。シンジュがそういうのであれば、無理はしないでおきましょう。(顔の筋肉をほぐしていた手を放す)(05/18/14 00:44)
◆シンジュ >> (複雑そうなカナカに笑って、)まァ笑顔の在り方を振っておいてあれだけれど、カナカはいつものカナカの笑い方が一番だと思うよ。だからこそ、時々ふと見せる笑顔が貴重なわけで。(05/18/14 00:43)
◆カナカ >> おめが化がどうのとか言ってましたっけ。(思い返す)ええ、まったくですよ。昔にも影を奪う仮面をつけた怪人マントとか現れたとかも聞きますし。(不埒な影使いが多すぎる)(05/18/14 00:43)
◆ラフチェス >> あーもしかして? …もしかしたら、世間はとっても狭いのかも知れない。(まさか同一人物では…?ぱちぱちと目を瞬かせた )(05/18/14 00:41)
◆シンジュ >> そうそう、それそれ。ようやく前の依頼が解決したと思ったのにね。(カナカに頷いて、)カナカみたいに、善良(……?)な影使いさんだったらいいのにねえ。全く困ったもの。(05/18/14 00:41)
◆カナカ >> 大丈夫ですよ、あの機能(クリオネマウス)は敵の意表を突くだけの物ですしね。(悪戯に使うにしろアダルティなひとにしか用いない)(05/18/14 00:41)
◆ラフチェス >> それはダメ 絶対ダメ 子供にはトラウマじゃなくて夢を与えて下さい…(恐ろしすぎる・・ )(05/18/14 00:39)
◆シンジュ >> いずれ子どもが生き物全般苦手になって、ついに人間不信にすらなるんじゃないかって不安を今一瞬抱いたよ…。(カナカはそこまでしないと分かっているからこそ、一瞬だけで済んだけれど。)(05/18/14 00:39)
◆カナカ >> あぁ、ドッペル何某さんのお話でしたっけ。(自分の場合、どうなるんだろうとか思いつつ)……(無茶振りを誤られたら誤られたで複雑な心境)(05/18/14 00:38)
◆シンジュ >> …あァ、そういえば…今またギルドが賑わっているじゃあない?影がとられたとか何とか…(影繋がりでふと思い出す。) はい、カナカ様ですごめんなさい。(無茶ぶりしたことを謝る。)(05/18/14 00:37)
◆シンジュ >> …あ、うん、あたしの昔の知り合いも…よくニット帽被っていたな と思って。(ラフチェスに、) いや、うん分かるよ。カナカちゃんの得意の影だよね。何度見ても摩訶不思議…。(05/18/14 00:35)
◆カナカ >> ウサギ嫌いが増えたら、今度は犬とか猫でも作りますよ。(トラウマが量産される)(05/18/14 00:35)
◆カナカ >> 優しく慈愛に満ちた春の日差しのような笑い方・・・?シンジュはいったい私のことをなんだと思ってるんですか。(そんな笑い方が自分に出来ると思っているのかと問いただす)(05/18/14 00:34)
◆カナカ >> シンジュは慣れ親しんでると思いますけどね。あの兎、影製ですよ?(からくりがどうのと気にしてるように見えるシンジュに)まぁ、かわいらしさとそれとかけ離れた狂気がモチーフですからね。(影兎)(05/18/14 00:33)
◆ラフチェス >> なんか引っかかった?(シンジュが瞬くのを見れば )(05/18/14 00:33)
◆ラフチェス >> よろしくっ (緩く敬礼 )きっと夢に出るよーウサギ嫌いの子供続出だよー(泣き叫ぶ様子が容易に想像ついた。 )(05/18/14 00:32)
◆シンジュ >> 優しく、慈愛に満ちた、春の日差しのような笑い方で!! 少なくともさっきの「……(嘲笑)」的なのはアウト!(05/18/14 00:32)
◆シンジュ >> い、痛くはなかったけど…。(どういうカラクリなんだ…と噛まれたはずの手を見る。) 怖がるとかそういうレベルじゃなく…泣き叫んで阿鼻叫喚だと思うの…。(05/18/14 00:31)
◆シンジュ >> …、青いニット帽?(目を瞬き、) …いや、どうしたもこうしたもこうなったんだよ!!(現状を見て!明らかにおかしい!)(05/18/14 00:30)
◆カナカ >> なら、どういう笑い方がいいんですか。(ブーイングにぶぜんとする)(05/18/14 00:30)
◆カナカ >> 青いニット帽ですか。了解しました。(似たようなひとを見つけたら報告するぐらいはしても良いだろう)子供が見たら…軽いトラウマにはなりそうですよね。(ウサギの頭がクリオネ事件)(05/18/14 00:29)
◆シンジュ >> ちがーーう!そんな笑い方が見たいんじゃなーーーい!!(ブーイング、)(05/18/14 00:28)
◆カナカ >> 二人ともどうかしましたか?(ウサギの顔がクリオネのようになっただけじゃないか)(05/18/14 00:28)
◆ラフチェス >> 待って 子供が怖がる!コレはダメだ!(衝撃的過ぎた。 首をぶんぶん振って。 )(05/18/14 00:28)
◆ラフチェス >> もし、探し人みかけたら教えてね。多分、今も きっと青いニット帽が目印だから。って、ええええええええええええ!?(ウサギさんが・・・!ウサギさんが…‼)(05/18/14 00:27)
◆シンジュ >> な、な、なっ………(背中を壁にへばり付かせて、)(05/18/14 00:27)
◆シンジュ >> ふぎょおああああああああ!?!?!?(痛くはなかったが、衝撃的過ぎて手を思いっきり引き戻す。ついでに椅子から立ち上がってずざああああっと壁際まで後ずさる。)(05/18/14 00:26)
◆カナカ >> (笑ってみてと言われたので、腕に噛みつかれているシンジュを見る)……(嘲笑)(笑顔とは言い難い笑みが出た)(05/18/14 00:26)
◆カナカ >> 私は、ああいうふてぶてしい感じのあいさつ好きですよ?(オイッス)(05/18/14 00:25)
◆シンジュ >> カナカも笑ってみて?大爆笑でも良い。(求めて、)(05/18/14 00:25)
◆カナカ >> (シンジュに頭を撫でられれば、黒兎はシンジュの手に噛みつく。そのデフォルメされた顔を四分割してクリオネの様に。ただ噛みつかれても全く居たくないのは救いだろうか)(05/18/14 00:25)
◆ラフチェス >> もうちょっと 可愛い挨拶の仕方なかったんだろうか?(オイッス… )(05/18/14 00:24)
◆カナカ >> なんという正統派・・・(年中、無表情で無愛想な自分とは大違いだ)(05/18/14 00:23)
◆シンジュ >> …見た目のわりに、……(キュートとは言い難い仕草だったが、これはこれで好きだと思う。) …よしよし。(手を伸ばして黒兎の頭を撫でる。)(05/18/14 00:23)
◆シンジュ >> そっか…(少し気遣うような顔をしたけれど、ラフチェスが笑ったので つられるように笑った。) そう、それなら良かった。笑顔は自分も周りも明るくしてくれるから。(05/18/14 00:22)
◆ラフチェス >> うお、 そりゃどーもありがとう。(照れた 盛大に照れた。 )(05/18/14 00:22)
◆カナカ >> (次いでラフチェスにもオイッスとあいさつをする黒兎)(05/18/14 00:21)
◆カナカ >> (黒兎はシンジュにオイッスと片手をあげる)(05/18/14 00:21)
◆ラフチェス >> 可愛い・・・・ (渡された黒兎。 思わず頬が緩んだ。 )(05/18/14 00:21)
◆カナカ >> 小さい頃は知りませんが。とりあえず今のラフチェスさんは可愛いと思いますよ?(笑顔がよく似合う)(05/18/14 00:20)
◆シンジュ >> あ、可愛い。くろうさ。(黒兎を見て…)(05/18/14 00:19)
◆ラフチェス >> 見つからなかったんだよねーコレがっ 探してる間にすっかり大きくなってしまいました(笑った )きっと、そうだね。大丈夫、最近よく笑ってるもの。(05/18/14 00:19)
◆カナカ >> そんなラフチェスさんにはこの人形を貸してあげましょう。(カエル人形の代わりにデフォルメされた2頭身の黒兎人形を渡す。真っ赤なお目目がキュートな憎いやつ)(05/18/14 00:17)
◆カナカ >> 一応子供向けのおもちゃですからね。(子供受けまで悪かったらカエル人形の立つ瀬がない)その人が戻ってくるにしろ来ないにしろ、貴女が笑っていた方が喜びますよ。(そんなことを言っておく)(05/18/14 00:16)
◆ラフチェス >> あー (カエルさんを目で追って とてもとても残念そうな顔をした。 )(05/18/14 00:16)
◆シンジュ >> ん、確かに子どもは喜びそうだねえ。(いや、しかしあのポーズは…あのポーズは如何なの…?と苦悩する内心。) 人探し?…見つからなかったの?(ラフチェスに、首を傾げ…)(05/18/14 00:16)
◆シンジュ >> …でも何度経験しても、別れってのは …少し辛いよね。(とだけ言って、少し肩を落とした。) …あ。(回収されたカエル…)(05/18/14 00:15)
◆ラフチェス >> こういうの子供がすっごい喜びそう。(けらけらと笑う声。 )人を探して、国を出たんだけどね。やっぱり戻ってくる所はココだと思って、私も戻ってきたんだけど。…いつか戻ってきてくれると良いけどなぁ。(私のように。 )(05/18/14 00:14)
◆カナカ >> あの天然(シンジュ)に天然(格上)といわしめるとは…(ラフチェス恐ろしい子)(そして、カエルを目撃させないようにラフチェスの頭からカエルを取り去り、袖口に収めた)(05/18/14 00:13)
◆シンジュ >> あたしもわりと天然とか言われる方だったけれど…これは…ラフちゃんの方が大物だわ…!?(スゴイ。)(そして、喜んでいるようなのでカエルは見えないままにしておいた方が良いなと思った。)(05/18/14 00:11)
◆カナカ >> 別れが数多有る様に、新しい出会いも再会も数多有るものですからね。(シンジュの笑みを見れば、自分も薄く笑った)(05/18/14 00:11)
◆カナカ >> 知り合いの錬金術師もよく造血剤とか頼んでますね。(医療関係の人は重宝されるのは間違いない)(05/18/14 00:10)
◆シンジュ >> 本当にね。でもラフちゃんがこの国に帰って来たのもその流れの内のひとつなのだから、そんなに悪いものでもないなって思えるよ。(自分もまた古い友人を思い出し、なんとなく、カナカもそうかなと思って、目を合わせて笑った。)(05/18/14 00:10)
◆シンジュ >> でもこの国は冒険者の街というお国柄的に、薬師さまとかお医者さまはすごく重宝されるというか… いや、重宝される場面がちょくちょくあっても困るのだけど、まァラフちゃんなら大丈夫だと思うよ。子どもたちにも好かれていそうだったし!(励ますように、握り拳で。)(05/18/14 00:08)
◆カナカ >> この国って結構人の流れ多いですからねぇ。(どこかに旅立ったとか聞けば自分の知り合いも思い出し)シンジュ・・・ラフチェスさんは純粋な方のようです。(カエルダンスを想像力で楽しんでいらっしゃる)(05/18/14 00:08)
◆カナカ >> カエルの体でダンスとか無理がありますからね。(頭の後ろで前足を組むのはともかく、二本足で立つのは仕方ないと思っておく)(05/18/14 00:06)
◆ラフチェス >> (カエルのダンスには目をキラキラと輝かせて )よく見えないけど 楽しい…!(05/18/14 00:06)
◆ラフチェス >> まー 最初はしょうがないよね。地道に固定客掴んでくしかない かな。昔の知り合いも何処かに旅立っちゃった人ばっかりだし。(ふ と短く息を吐き。 )(05/18/14 00:05)
◆シンジュ >> いや、まァものすごく高度な踊りを期待していたわけではないのだけど…。 …何でよりによってこのポーズ……。(ようやく言えた感想。)(05/18/14 00:05)
◆カナカ >> シンジュ、おもちゃなんてこんなものですよ?(過度な期待はイケナイ)(05/18/14 00:04)
◆カナカ >> 私の場合は下働きからでしたけど、そこそこ大きな所で働かせてもらっていましたからね。(固定客云々の悩みはなかった)(05/18/14 00:04)
◆シンジュ >> …………(カエルのダンスを見る) ………………、(何とも言えない顔。)(05/18/14 00:03)
◆シンジュ >> そか、良かった。じゃあラフちゃん、よろしくね。(頷いて、) 固定客かあ…うん、大変だね。あたしも踊り子の見習いの時は今よりももっと苦労したもの…!(05/18/14 00:03)
◆カナカ >> (カエルの人形が前足を頭の後ろで組んで後ろ足で立ち上がり、ゲコゲコ鳴きながら体を左右に振りだした)(05/18/14 00:01)
◆シンジュ >> あ、おかえりなさいだったんだね!無事のお戻りで良かった!(ラフチェスに、己が手を一度ぱちりと合わせて喜んで。) …うん、そうだよね…。(他にも重度の方向音痴が居るのかと思って期待したのに…。)(05/18/14 00:01)
◆カナカ >> なるほど、薬師とか最初の固定客を得るまでが大変ですよね。(毎日使うようなものでもないし)魔法でも無理だったので、薬なら如何様にか出来るかなと。(方向音痴について)(05/18/14 00:00)
◆ラフチェス >> うん。 ラフって呼ぶ人ばっかりだから、そっちで呼ばれた方が落ち着くかも (頷いた )(05/18/14 00:00)
◆ラフチェス >> なにそれ、スゴイ。 (パチン と両の手を合わせた )(05/17/14 23:59)
◆シンジュ >> ラフチェスちゃんか、よろしくね!…ラフちゃんでも良い?(チェスとちゃんがくっつくと言い難かったゆえ。)(05/17/14 23:59)
◆カナカ >> そんなの私の大親友様用に決まってるじゃないですか。(真顔)(05/17/14 23:58)
◆ラフチェス >> 実は この国に帰ってきて、まだ日が浅くてさ。お得意様も少ないから… 何かあれば全力でがんばります。(ぐ 、と拳を握り。 )それは… もう薬じゃなくて魔法だよね…(方向音痴について )(05/17/14 23:58)
◆シンジュ >> …カナカ…一応聞いてみるけど、そのお薬は誰用に…。(方向音痴云々…)(05/17/14 23:58)
◆カナカ >> 手をたたくと踊りだしますよ?(カエル人形)(05/17/14 23:56)
◆ラフチェス >> えーと、 シンジュとカナカ ね。(二人を交互に見て )私は、ラフチェス。よろしくね。 ん…?(カエルさんわさわさ )(05/17/14 23:55)
◆シンジュ >> なにその可愛いやつ…。(ラフチェスの頭上のカエル人形…)(05/17/14 23:55)
◆カナカ >> お薬のことでですか方向音痴が改善されるようなお薬とかありませんか。(とありもしないだろう薬について聞く)(05/17/14 23:54)
◆シンジュ >> あァ…室内で遊ぶのが好きな子でも、あまり何日も続くと流石に滅入るものねえ…。(うむり、) あはは、頼もしい!普通の風邪からヘンテコな流行病まで、この国に居る薬師さまにはお世話になりっぱなしだなと思う。何かあればよろしくお願いします。(ラフチェスに、大袈裟なくらいに一礼して。)(05/17/14 23:54)
◆カナカ >> わかってますよ。意地悪いってみただけです。(なんて言ってラフチェスの隣に腰をおろして)先ほどから名前をさんざん呼ばれていますが、私はカナカという小娘です。中にはカナカ様とかカナ閣下などと呼ぶ人もいますがよろしくお願いしますね?(と自己紹介がてらラフチェスの頭の上にカエル人形をセットする)(05/17/14 23:53)
◆ラフチェス >> 体が丈夫なのは良い事ね。まーもし何かあればお薬の事は、私まで。 (商売人根性。 )そーなんだよね。風邪気味っぽい子もちらほらいて、冬が終わって体も油断しちゃうのかな。(05/17/14 23:51)
◆シンジュ >> うん、どうぞ!あ、あたしはシンジュというよ。踊り子をしてます。(座ったラフチェスに笑顔で名乗り、) 違うよカナカ、だってほら、この座り方の方が自己紹介しやすいでしょう…?(05/17/14 23:51)
◆カナカ >> 梅雨の心配は湿気とかカビに限らず。子供の場合外で思い切り遊べる時間が少なくなるというのも重要ですよね。(ストレスとかが溜まっても体にはよくないだろうし)(05/17/14 23:50)
◆シンジュ >> 温度差だけでも、結構体に負担が大きいよね。それに空気も乾燥してて喉が渇く。 早く梅雨になればいいのになとも思いつつ、梅雨になったら今度は湿気とかカビが困る。(悩ましい…)(05/17/14 23:48)
◆カナカ >> シンジュ、そんなに私が嫌いですか?(態々自分と距離を開けて座るためにラフチェスを間に入れようとしているのを見て)(05/17/14 23:48)
◆ラフチェス >> あー ではでは、ちょっとお邪魔致します。 (此方へ向けられる視線に頷いて。 腰を落とす。)(05/17/14 23:48)
◆カナカ >> 孤児院とかで子供が一人風邪を引くとそこから連鎖的に広がったりしますから、厄介ですよね。(世話をする大人にもうつったりするからイケナイ)(05/17/14 23:48)
◆シンジュ >> ふひょおお、、、、(つまんで伸ばされ、慌てて逃げる。) うん、ぜひ此処に!此処にどうぞ!(自分とカナカの間に座るように勧め、)(05/17/14 23:47)
◆カナカ >> 昔は結構体が弱かったりしたものですが、今の仕事を始めるにあたって鍛えましたからねぇ。(ドラゴン相手にした時大けがして寝込んだことはあったけど)踊り子は体が資本ですからね。良いことです。(05/17/14 23:46)
◆ラフチェス >> そ。 (頷いて。 )最近、昼は暑かったり夜は肌寒かったりするからね。 子供たちは参っちゃうよね。(05/17/14 23:45)
◆カナカ >> あぁそうそう、立ち話もなんですし。こちらで座ってお話でもどうです?(シンジュの頬から手を放してラフチェスを見る)(05/17/14 23:45)
◆シンジュ >> ちっ……、(そろそろダウトを口にしようと思っていた矢先のことだったので悔しがる。) そうなんだ?確かに寝込むカナカってのも想像できないけど。 あたしもそれほど体が弱いわけではないよ。(05/17/14 23:44)
◆カナカ >> てやッ(シンジュのキリリっとした顔を見たら高速移動で近づいて頬をつまんで伸ばす以外の道がない)嘘をついても仕方ないですからね。(自分で言うの?と言われれば)(05/17/14 23:44)
◆シンジュ >> あたしだってやる時はやるよ。(きりりりっ。) そこ自分で言うの!?(イントネーションの違いをきちんと感じ取り、)(05/17/14 23:43)
◆カナカ >> おっと(ダウトダウトと自分の口を閉じて)私はかれこれ十年以上風邪をひいたことがないのがひそやかな自慢なのですが。シンジュの方はどうなんです?(気を付けないととか言ってるのを見て)(05/17/14 23:42)
◆カナカ >> お薬をということは薬師の人でしたか。季節の変わり目ですからね。ある程度は風邪が流行るのも仕方ないのかもしれません。(05/17/14 23:41)
◆シンジュ >> (わたし同類じゃありません、って顔でカナカに笑顔を向けて。) お薬?薬師さまなの? そうなんだ、気をつけないと。(風邪が流行っている、には、頷いて。)(05/17/14 23:41)
◆カナカ >> おぉ、あのシンジュさんが(反論してくる駄なんて予想外という顔をする)違いますよシンジュさん。私が味方に居た場合は最凶ですね。最強ではなく。(イントネーションの違いを指摘する)(05/17/14 23:40)
◆ラフチェス >> えーと、 お薬を届けに。 なんか 熱がある子がいるみたいで。(後ろの扉を横目で見て。 )流行ってるみたいなのね、 風邪。(05/17/14 23:39)
◆シンジュ >> そんなことはない。(反語にも負けないきりっとした顔をしておく。) そうだね、カナカは本当に…味方に居れば最強・敵に居れば最悪、という…。(諸刃の剣的な…)(05/17/14 23:39)
◆カナカ >> なぜも何も、ごく自然に近づいて逃がさないようにするためでしょうか。(指導を入れられている彼女の立ち位置はラフチェスのすぐ隣)(05/17/14 23:38)
◆カナカ >> あー(納得できないでもない。そして、きっと私がネズミ)(05/17/14 23:37)
◆シンジュ >> カナカは何故そんな切り返しになったの!?それこそTHE・厄介な人!って感じだよ!(ラフチェスへの絡み方について指導が入る)(05/17/14 23:37)
◆ラフチェス >> え… …、 (沈黙 ) なんか アレに似てるの。昔みたアレ。(仲良く喧嘩しな )(05/17/14 23:37)
◆カナカ >> シンジュさんが深く突っ込まないことは出来るのか。いや、出来るはずがない。(強調して否定しておく)伊達に味方にしても敵にしても厄介なやつとは言われてませんが…シンジュさんも御同類ですよ御同類。(類は友を呼ぶらしいので)(05/17/14 23:36)
◆シンジュ >> お邪魔なんか全然してないよう。こっちの方こそ煩くしちゃってごめんね! ええと、何かお仕事してきたの?(ラフチェスが出てきた、奥の扉に一度視線を遣り…)(05/17/14 23:36)
◆シンジュ >> そ、そう…うん…あたしはもう深く突っ込まないことにする。それはあたしのメンタルのため…。(耐えるんだわたし。) …いや、カナカの方でしょ。明らかにカナカの方が厄介だよ。(擦り付け合いが始まる。)(05/17/14 23:34)
◆カナカ >> ほう、何をどうお邪魔したと言うんですか?(ラフチェスに絡みに行く)(05/17/14 23:34)
◆カナカ >> 学校の宿題でしたからねぇ。(日記よりは工作の方が好きなのは違いない)あれ?そうでしたっけ?(05/17/14 23:33)
◆ラフチェス >> あ いやいや、なんか ごめん。お邪魔しちゃったような感じで。(顔の前でひらひら手を振って。 )(05/17/14 23:32)
◆シンジュ >> …、そ、それは……。(恥ずかし返し。)カナカもそういうコツコツ日記つけるのとかしてたの?どちらかというと、工作とかの方が好きそう。 ……いや、増えたよね?良いの?カナカのせいって割合が多くなったんだよ…?(05/17/14 23:31)
◆カナカ >> あ、シンジュさんあの子のあの表情。厄介な奴(シンジュ)と関わり合いになりたくないなという感じの表情ですよ?(愛想笑いを見て)(05/17/14 23:31)
◆カナカ >> 大丈夫ですよ。シンジュさんが(自分の悪戯以外に)平静を保てるように修行することを手伝うのは吝かではないですよ?(05/17/14 23:30)
◆ラフチェス >> (コチラへと向けれらる視線。思わず黄緑色の目を瞬かせて ) …ど どーも こんばんわー?(愛想笑い )(05/17/14 23:30)
◆シンジュ >> あ、や、ごめんなさい。騒がしくしちゃってー…(振り向いたラフチェスに、繕うような笑顔を浮かべ…)(05/17/14 23:29)
◆カナカ >> いや、まぁ・・・大好きといっても過言ではないですが。(きょとんとされてなんか逆に恥ずかしい)確かにスライムの観察日記とかなら書いてましたね。小さい頃。(よい思い出である)4割は言いすぎでしょう。精々6割じゃないですか?(05/17/14 23:29)
◆シンジュ >> (扉の方に意識を持って行かれた次に、)……、………今のおかしかったね!?修業の邪魔をすることに気合いを入れた気がするのはあたしの気のせいだよね!?(05/17/14 23:27)
◆カナカ >> (何かあれば呼んでくださいとかいってるラフチェスを見て、有事の際に呼ばれるということは医療関係とかボランティアな人だろうかと思い見てる)(05/17/14 23:27)
◆シンジュ >> え、でも嫌いじゃないよね?(きょとんとして、) 好きだから描くというよりは…カナカなら描いていても不思議じゃないよなあ…という感じで判断したのだけど。(という経緯。) はい、カナカが原因、4割くらい原因!(ひっどい有様、の、)(05/17/14 23:26)
◆ラフチェス >> では また何かあれば呼んで下さいねー またねー(後ろ歩き。ひらひらと手を振りながら ) …、(扉を閉じ 振り向けば )あらら… 今日は随分と賑やか…(05/17/14 23:26)
◆カナカ >> おや?(開いた扉を音を聞いて視線を向ける)(05/17/14 23:26)
◆カナカ >> 中々絶妙なたとえですね。(遺跡の魔物、ジャングルの植物と評された絵を見て感心する)シンジュの修行の邪魔をしなくては…(私の順風満帆な悪戯ライフの為にも)(05/17/14 23:25)
白髪の大神官よくぞ参ったラフチェスよ‥‥。』 【 (開く奥の扉 )(05/17/14 23:24)
◆カナカ >> 自分で言っていてアレですが、シンジュさんは。私が変態的な日記を書いてしまうだろうぐらいにシンジュのことが好きでたまらないと思ってたんですね?(信じてしまうとは…と適当な感じに切り出して)うわぁ…ひっどいですね?(有様を見せられて)(05/17/14 23:24)
◆シンジュ >> (黄色と紫の混じった、おどろおどろしい色のパンジーの描かれたカードをカナカに示して、) あたしはいつから遺跡の魔物だかジャングルの植物だかみたいになっちゃったの!?(ないから、それはないから!) うむ、そうなんだろうね…。そのおおらかな心で、修業も頑張らねば。何事にも揺るがぬ精神を身につけねば…。(くっ…、)(05/17/14 23:23)
◆シンジュ >> 自分で言ったんでしょ!?すぐ適当な事言うんだから、もー。(信じやすいんだから止めてよう、と自ら言って唇を尖らせた。) はっ、そうだった。見てよ。カナカの所為でこの有様に。(05/17/14 23:21)
◆カナカ >> こうシンジュの頭が割れてバリバリバリと一口で食されるのかと思ってました。(そういうことはないらしいので安心する)私は変わってませんから、シンジュの方に余裕みたいなものが生まれたんじゃないでしょうか。(感慨深そうにしてるのをみてシンジュの癖に生意気なとか思いつつ)(05/17/14 23:21)
◆シンジュ >> (笑みをたたえたまま…、) 別に取って食いやしないってば。(ほら、とカナカの手を取って自分の隣に座らせる。笑顔はいつの間にか普通のものに戻っていた。)何だか、少し前と立場が逆みたい。(こんな日が来ようとは…と感慨に耽った。)(05/17/14 23:19)
◆カナカ >> 流石にそんな変態的行為に及んではいませんよ?(心外だとばかりに)ただ単にシンジュの真似をして絵でもかこうかとですね。(本当のところを吐露する)(05/17/14 23:18)
◆カナカ >> ・・・(いつもと違ってシンジュが怖い)だ、大神官様?(と振り返るも大神官様が厳かに首を横に振った為、粛々とシンジュに歩み寄る)(05/17/14 23:16)
◆シンジュ >> どういうことなの!?(驚愕、) …いや、ごめん、詳しい説明は言わなくていいから、ちょっとその日記は今すぐ焼き捨ててくれる?(05/17/14 23:16)
◆シンジュ >> (この場に相応しいような聖母然とした笑みでカナカを迎える…) 大神官さま、ありがとう。ほら、カナカはこっちおいで。(猫を呼び寄せるように手招きをして。)(05/17/14 23:15)
◆カナカ >> イエス、良い夜ですね。私ですか?日課のシンジュ生体絵日記をつけていました。(何をしていたと聞かれれば背筋を伸ばして、敬礼風に右手を構え、そんな風に答える)(05/17/14 23:14)
◆カナカ >> (シンジュに理不尽な何かをすりつけられようとしている。怖い)(05/17/14 23:12)
◆シンジュ >> 良い夜だね、カナカ。 そんなところで一体何をしていたのかな…?(05/17/14 23:12)
◆シンジュ >> (失敗した理由の4割くらいを、その存在に擦り付けるるつもりで…。)(05/17/14 23:11)
白髪の大神官よくぞ参ったカナカよ‥‥。』 【 ハロー?(大神官に猫のように襟首を持たれた少女が一人シンジュの目の前に)(05/17/14 23:11)
◆シンジュ >> ………大神官さま、ちょっとその後ろに居るのを引っ張り出してくれる…?(05/17/14 23:10)
◆シンジュ >> …………。(仕方がないのでそのまま塗り始める…。) …、(塗り終えて、絵筆を筆箱に仕舞い)――カタン、(05/17/14 23:09)
◆シンジュ >> …しかも今の気配なはに!?(すっかり黄色と紫の混合色が出来上がる) ・・…あっ、………。(05/17/14 23:07)
◆シンジュ >> あ、あ、わっ…。(穂の腹の方からじんわりと、黄色と紫の混じった奇妙な色に染まってゆく…)(05/17/14 23:07)
◆シンジュ >> (それはパンジーだったのだけれど、) ……あれ。(黄色と紫を思い浮かべて、) ……えーっと、(どちらが外側だったか…とか余計なことを考えているうちに)(05/17/14 23:06)
白髪の大神官行くか‥カナカよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(05/17/14 23:06)
◆カナカ >> (シンジュをモチーフにしたキュビズムなるものを描いてからそっと大神官様の後ろに隠れた)(05/17/14 23:06)
白髪の大神官よくぞ参ったカナカよ‥‥。』 【 (大神官様の後ろからシンジュの姿を見て)・・・(スケッチブック片手に写生を始める)(05/17/14 23:04)
◆シンジュ >> さて、今日も頑張ろ。 …時間制限があるってのがなあ、なかなか大変なわけで。(ぺら、と膝の上に置いていたカードを表に返す。絵柄が蒼眼に映り込み、) …あ、お花だ。(05/17/14 23:03)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 (無色透明な絵筆を指先でくるりと回し、)(05/17/14 22:58)