GalaMate
カナカに別れを告げる幾万の葉‥(05/15/14 04:26)
◆カナカ >> (シンジュを家に送り届けるまで一緒にヌクヌクしてた)(05/15/14 04:26)
◆カナカ >> 大丈夫ですよ。シンジュさんなら乗り越えれると信じています。(キリッ)(05/15/14 04:25)
シンジュに別れを告げる幾万の葉‥(05/15/14 04:25)
◆シンジュ >> (ゆっくりと丘を下る…)(05/15/14 04:25)
◆カナカ >> 暖も取れますし一石二鳥というやつですね。(相々傘)(05/15/14 04:25)
◆シンジュ >> 二人で暖め合いましょう…。(実にヘンテコな雰囲気で)(05/15/14 04:25)
◆シンジュ >> 育ったらそだったで、またレベルアップした精神攻撃を喰らいそうな気がするの…。(05/15/14 04:24)
◆シンジュ >> くふふ、小さい同士の特権よね。(相々傘でも濡れない。)(05/15/14 04:23)
◆カナカ >> 私のような暖であればいつでも提供しますよ?(悪戯が混じるけれど)(05/15/14 04:23)
◆カナカ >> シンジュさんのメンタルがもう少し育つのを待ちますか。(瀕死にならない程度に)(05/15/14 04:23)
◆カナカ >> たまには、相々傘というのも良いですね?(05/15/14 04:22)
◆シンジュ >> はい、いらっしゃい。 …あ、良かった。暖が戻ってきた。(05/15/14 04:22)
◆シンジュ >> それあたしのメンタルが瀕死になるから!(ノーサンキュー!)(05/15/14 04:21)
◆カナカ >> では、遠慮なく。(シンジュの腕にしがみつくように体を寄せて)(05/15/14 04:21)
◆カナカ >> (独占欲と悪戯心を一挙に満たす、冴えたやり方)(05/15/14 04:21)
◆シンジュ >> (丁度、世界樹の傘の終わりと、娘の傘の始まりが繋がった位置で。)(05/15/14 04:21)
◆カナカ >> 私としてはシンジュに噂を立てて弄りながらニヤニヤしたいんですが。(05/15/14 04:21)
◆シンジュ >> ほら、帰ろ。(雨垂れの下、カナカを呼び寄せる。)(05/15/14 04:20)
◆カナカ >> シンジュ。私、傘を持っていないんですが。(傘を開くのを見ればそう言って)(05/15/14 04:20)
◆シンジュ >> あたしは自分が噂に立つより、他の人の噂をにやにや聞いていたいから!(05/15/14 04:20)
◆シンジュ >> だよね、もうだいぶ慣れた。(頷いて、傘を開く。先に世界樹の傘から抜け出して)(05/15/14 04:19)
◆カナカ >> 羽根をつけたシンジュ…凄いことになりそうですね。(いろんな意味で)(05/15/14 04:19)
◆カナカ >> 私は別に噂が立っても構いませんけどね。(そういうのには無頓着)(05/15/14 04:18)
◆シンジュ >> なに、それじゃあ羽根つけようか!(トップスタアらしいので。)(05/15/14 04:18)
◆カナカ >> しかし、だいぶ自然になってきましたよね。(お互いに呼び捨てが)(05/15/14 04:17)
◆シンジュ >> (刹那的、には、同じように笑って返す…)(05/15/14 04:17)
◆カナカ >> 私の中ではトップスタアな感じですが。(シンジュ以外の踊り子なんてどうでもいい)(05/15/14 04:17)
◆シンジュ >> 大丈夫、あたしもさっき1回ダウトしちゃったから…。(05/15/14 04:16)
◆シンジュ >> うん、誰も通りすがらなくて良かったね…。(今更そわそわする。)(05/15/14 04:16)
◆カナカ >> しかし、呼び名。まだ少し慣れてませんね。(思わずシンジュさんとか言っちゃった)(05/15/14 04:16)
◆シンジュ >> あと、ストーカーが居るほどあたしは人気者じゃあないので…!(05/15/14 04:15)
◆カナカ >> シンジュも刹那的ですね。(薄く笑って)(05/15/14 04:15)
◆カナカ >> あらぬ噂が流れるとシンジュが困りますし。(樹の下とか告白スポットな気がするし)(05/15/14 04:14)
◆シンジュ >> これからは、気をつけよう。 最終兵器カナカが怖いからね!(05/15/14 04:14)
◆カナカ >> 風邪もそうですが、こんな夜更けにこんな場所で抱き合っているとか。(05/15/14 04:14)
◆シンジュ >> あたしわりと、自分のことは 如何でも良かったのだけど…(05/15/14 04:14)
◆カナカ >> む、臆病であるというそぶりは見せていなかったはずなのですが。(なぜかバレテる)(05/15/14 04:13)
◆カナカ >> (シンジュがストーカーに拉致監禁されてしまったとか、そういう状況を想定する)(05/15/14 04:13)
◆シンジュ >> (ただ笑って、) さ、そろそろ帰ろうか。風邪引いちゃうよ。(05/15/14 04:12)
◆カナカ >> ええ、自分を大事にしてください。私は最終手段ですからね。(05/15/14 04:12)
◆シンジュ >> お互いさまかな、それは。(想うことも、心配を掛けることも、)(05/15/14 04:12)
◆シンジュ >> うん、それは何となく最近分かってきた。(チキンさ)(05/15/14 04:12)
◆カナカ >> これから、心配を掛けるかと思うと心苦しくもありますが。(肩をすくめて)(05/15/14 04:12)
◆シンジュ >> そか、…じゃあやっぱりあたしは自分を大事にしよう。(05/15/14 04:11)
◆カナカ >> シンジュに深く想われ始めたと言う事ですね。(05/15/14 04:11)
◆カナカ >> シンジュさんが如何程かは知りませんが私だって相当ですよ?(空前絶後のチキン)(05/15/14 04:10)
◆シンジュ >> 今話をしていてそうも思えなくなった。これもポジションの変化ゆえかな。(笑って)(05/15/14 04:09)
◆カナカ >> しなくていいよと言われても、こればっかりは自分ではどうしようもないですから。(05/15/14 04:08)
◆シンジュ >> 不思議と、今までは「カナカだから大丈夫かな」と思っていたふしがあるけど…(05/15/14 04:08)
◆シンジュ >> あたしほどじゃあないでしょう。(究極のビビり。)(05/15/14 04:08)
◆シンジュ >> それは、(困ったように笑って、) そんな覚悟は、しなくていいよ。(05/15/14 04:07)
◆カナカ >> 五体満足で無くなったとしても死にはしませんよ。(と言いつつ頬から手を放す)(05/15/14 04:06)
◆カナカ >> 流石に、踏みつけられる趣味はありませんからね。(肩をすくめて)(05/15/14 04:05)
◆カナカ >> そういうことです。基本的に臆病ですからね、私は。(05/15/14 04:04)
◆カナカ >> 自分の命は大事にしますよ?シンジュの為に命を捨てる覚悟が決めれるかどうか(05/15/14 04:04)
◆シンジュ >> ふひょひょ。(ムニィってされた。)(05/15/14 04:03)
◆シンジュ >> それよりカナカでしょ。死んだら美脚とうたわれるこの足で踏みに行くから…(05/15/14 04:03)
◆シンジュ >> うーん、何処ぞで遭難して…とかならあるかもしれない。気をつける。(05/15/14 04:02)
◆シンジュ >> そこはどんな時でも迷わずカナカ自身の命を大事にしてね。(05/15/14 04:02)
◆カナカ >> ナニを想像してるんですか。(シンジュの頬をムニィってしておく)(05/15/14 04:00)
◆カナカ >> 私より先に死なないでくださいね?(職業的にそこまで心配はな気がするけど)(05/15/14 03:59)
◆カナカ >> 自分の命よりも大切に思えるかは、シンジュ次第ですけど。(シンジュを見て)(05/15/14 03:59)
◆シンジュ >> 猫可愛がられるカナカ…。(うん、イイ…)(05/15/14 03:57)
◆シンジュ >> 執念深いというのは、それだけ気持ちも深いということだろうから。(05/15/14 03:56)
◆シンジュ >> あたしは大変なポジションについてしまったのかな、もしかして!(笑い、)(05/15/14 03:56)
◆カナカ >> ええ、結構離れてましたし猫可愛がりしてくる上の姉を正直疎ましく思ってました。(05/15/14 03:56)
◆カナカ >> (あれもこれもと手を伸ばせるほど、自分の手は多くないから)(05/15/14 03:55)
◆カナカ >> 自分で執念深いのは自覚していますからね。だから、あまり親友とか作らないのです。(05/15/14 03:54)
◆シンジュ >> (何でもない、と首を振り) 10歳か、結構離れているね!(05/15/14 03:53)
◆カナカ >> (口を閉じたので、わけがわからないと言うように小首を傾げたまま)(05/15/14 03:52)
◆シンジュ >> や、独占欲…否定されなかったなと思って。(ぽかん顔のまま。)(05/15/14 03:52)
◆シンジュ >> (何でもすぐに考えずに口にするのは、自分の悪い癖だと思っているので。)(05/15/14 03:52)
◆シンジュ >> …?今…、(3人って言いかけなかった?と聞きかけて口を閉じる、)(05/15/14 03:51)
◆カナカ >> どうしました?(ぽかんとしてるシンジュを見て、小首をかしげる)(05/15/14 03:51)
◆シンジュ >> …、(ぽかんとして、きょとんとして、目を瞬いた。)(05/15/14 03:51)
◆カナカ >> 姉ですか?さ…2人ですよ。一番上の姉とは10歳程度離れています。(05/15/14 03:50)
◆シンジュ >> 何故!?如何したの一体!?(鎮火すべくぺたぺた触る)(05/15/14 03:49)
◆カナカ >> (独占欲。否定することができない)(05/15/14 03:49)
◆カナカ >> 今までならともかく、数少ない親友のことです。仕方ないですよね。(05/15/14 03:49)
◆カナカ >> そんなに…(嫉妬の炎がチロチロと)シンジュほどには可愛くないですよ。(05/15/14 03:48)
◆シンジュ >> ひ。(びくっ、)いや、そうだよね、生きていくためだもの…。(だがしかし怖い…)(05/15/14 03:48)
◆シンジュ >> …あれ、カナカちゃんお姉さん何人だっけ?(首を傾げ、)(05/15/14 03:47)
◆カナカ >> (容赦?なにそれおいしいの?という状態)(05/15/14 03:47)
◆シンジュ >> それよりカナカが今日は絶好調で可愛い方が気になります。なにそれ独占欲ぽいの…。(05/15/14 03:47)
◆カナカ >> 傭兵として情報を聞き出すのにえげつないことは…しますかね。(05/15/14 03:47)
◆シンジュ >> あっは、でもあたしはお姐さま達とは違うから!そんなに触られたりはしていないよ。(05/15/14 03:47)
◆シンジュ >> マジ容赦なさそうな気がするから…。(怯える)(05/15/14 03:45)
◆カナカ >> 一番上の姉を見直したきっかけですね。(むしろその時までは姉が好きではなかった)(05/15/14 03:45)
◆シンジュ >> いや、いろんな面を知って受け入れてこそ親友かなとも思うけれど。カナカの殺伐は、(05/15/14 03:45)
◆カナカ >> あしらいに慣れるまでに、どんな奴が触ったのかと思いましてね。(むぅ…)(05/15/14 03:44)
◆シンジュ >> そして姉妹の絆は一層深まったと…。(妄想する。)(05/15/14 03:44)
◆シンジュ >> 山ではぐれた!?それはまた…。(大変だったのだねえ…と、)(05/15/14 03:44)
◆カナカ >> いえ、それはわかってるのですが…(歯切れ悪く言って)(05/15/14 03:44)
◆カナカ >> 残念です。(止められた)普通の親友とは一体…(どれぐらいを普通というのか)(05/15/14 03:43)
◆シンジュ >> おさわりに慣れているんじゃないよ!?(おさわりノーサンキュー)(05/15/14 03:43)
◆カナカ >> 一番の思い出ですか?幼い頃山ではぐれて遭難した事ですかねぇ。(思いでと聞けば)(05/15/14 03:43)
◆シンジュ >> あ、触られそうになるのをあしらうのがってことね!(慣れているのは、)(05/15/14 03:42)
◆シンジュ >> それは止めよう。あたしはカナカと普通の親友でいたい。(止める。)(05/15/14 03:41)
◆カナカ >> ……(慣れているとか聞いて眉をひそめる)(05/15/14 03:41)
◆カナカ >> シンジュが望むなら、殺伐とした私を見せることも吝かではありません。(神妙)(05/15/14 03:40)
◆シンジュ >> そっか。(笑って、)例えば、一番の思い出ってどんなの?(05/15/14 03:40)
◆シンジュ >> 慣れているから。(おさわりについて。)(05/15/14 03:39)
◆シンジュ >> こうしていると色々なカナカが見えてくる。それは楽しいし、嬉しいよ。(05/15/14 03:39)
◆カナカ >> 素といいますか、少しだけ昔を思い出しただけですかね。(今は昔を懐かしむ)(05/15/14 03:38)
◆シンジュ >> ふむ。(精神の使い所が、慣れない事をしたためか、素を出すためだったのかで迷う)(05/15/14 03:38)
◆カナカ >> シンジュの癖にガードが鉄壁ですね。(所謂、踊り子さんにはお触り厳禁という奴か)(05/15/14 03:37)
◆カナカ >> わ、私にも色々あるのです。(微妙な共存関係とか言われれば)(05/15/14 03:36)
◆シンジュ >> 今のは素!?すごい自然だったんだけど…!!(衝撃を受け、)(05/15/14 03:36)
◆シンジュ >> はいストップー、カナカったら可愛いんだから☆(侵入する手をせき止める)(05/15/14 03:35)
◆カナカ >> ……ふぅ、思いのほか精神力を使います。(精神力がすり減る音がした)(05/15/14 03:35)
◆シンジュ >> ん、そうなんだけど。カナカの中の、動じなさと恥ずかしさの微妙な共存関係が…(05/15/14 03:35)
◆カナカ >> ちぃ姉ちゃん…大好き♪(にへっと笑う子供スマイル)(05/15/14 03:34)
◆カナカ >> (恥ずかしさを誤魔化す、という目的もあった)(05/15/14 03:33)
◆シンジュ >> もうちょっと気持ちを込めて!  はい、テイク2!(05/15/14 03:33)
◆カナカ >> 私は私。私以外の何者でもないですよ?(証明の為服の下から手を入れようとする)(05/15/14 03:33)
◆シンジュ >> あァ、うん、…あれは……うん。(クロちゃんのシスコンについて頷く)(05/15/14 03:32)
◆カナカ >> わぁい、ちぃ姉ちゃん大好き。とか言った方がいいですか?(若干、棒読み)(05/15/14 03:31)
◆シンジュ >> (何か恥ずかしがってるぞ…! なにこれかわいい。)(05/15/14 03:31)
◆シンジュ >> さっき服の下に手を入れていたのと同じ人だとは思えません!(05/15/14 03:31)
◆カナカ >> クロさんの場合は違いますが。(妹にコンプレックスを持っている意味のシスコン故)(05/15/14 03:30)
◆シンジュ >> 困ったことがあったら、ちぃ姉さんに何でも言ってごらん…。(姉ぶる…)(05/15/14 03:29)
◆カナカ >> ……(にこにこ笑うシンジュから目を逸らす。妙に気恥しい気がしないでもない)(05/15/14 03:29)
◆シンジュ >> ふうん、そっか。そういうものかあ…。(05/15/14 03:29)
◆シンジュ >> (にこにこと笑って。飽きもせずにカナカに触れている。)(05/15/14 03:28)
◆カナカ >> …(ぽんぽんとされて)シスコンなんて皆そんなものだと思います。(05/15/14 03:28)
◆シンジュ >> (悪戯云々を取っ払って、人恋しいというイメージだけ残しておいた。)(05/15/14 03:27)
◆カナカ >> む?(顔をうずめたままちらりとシンジュの顔をうかがって)(05/15/14 03:27)
◆シンジュ >> 実は甘えただよね。  きっと。(ぽんぽん。)(05/15/14 03:26)
◆シンジュ >> くふふ。(頭をぽんぽんする。) カナカは、(05/15/14 03:26)
◆カナカ >> そう言って差し支えないですよ?(何より悪戯できる人数が減るとは口に出さない)(05/15/14 03:25)
◆カナカ >> 時々であれば、雨に打たれながらの散歩も悪くはないです。(本当に時々だけど)(05/15/14 03:25)
◆シンジュ >> えっと、人恋しくなるとか…?(出歩く人が減る→あまり人に会えない)(05/15/14 03:24)
◆カナカ >> 可愛くないです。(再びシンジュの胸に顔をうずめ)ひやっとして吃驚しただけです。(05/15/14 03:23)
◆シンジュ >> 外で営業できないし、洗濯物は乾かない。 でも雨音はあたしも好きだなあ。(05/15/14 03:22)
◆カナカ >> 梅雨…その時期はあまり好きではないですね。(雨が降って出歩く人が減るから)(05/15/14 03:22)
◆シンジュ >> なにその可愛い反応なんなの。(05/15/14 03:21)
◆カナカ >> 用事とかがある時の雨は煩わしいものですけど。のんびりと聞く雨の音はいいですね。(05/15/14 03:21)
◆シンジュ >> (必死に話題の転換を図る)(05/15/14 03:20)
◆シンジュ >> このまま梅雨に入るんじゃないの?って思っちゃうよね!! ね!!(05/15/14 03:20)
◆カナカ >> ヒャッ…(冷たい感触が首筋に来たので小さく声が出た)(05/15/14 03:20)
◆シンジュ >> よく降るね、雨。新緑が洗われて綺麗になって、良いとは思うけれど。(05/15/14 03:20)
◆カナカ >> もっとこう、シンジュをズンドコに落とすような悪戯を…(考えなくては)(05/15/14 03:19)
◆シンジュ >> ん、まァね。末端は冷えるよね。(冷えた指先で、カナカの首を触る)(05/15/14 03:19)
◆シンジュ >> 悪戯に振り回されず心がフレッシュな状態が増えたということ。(実によい。)(05/15/14 03:18)
◆カナカ >> (雪山でも雨の降る山でも寒いものは寒い)(05/15/14 03:18)
◆カナカ >> 雨が降ってるので、指先は結構冷たいですよ?(05/15/14 03:17)
◆カナカ >> シンジュのドヤ顔を見る機会が増えてきた気がします。(ドヤ顔可愛い)(05/15/14 03:16)
◆シンジュ >> ここは何処の冬山ですか…。(05/15/14 03:16)
◆シンジュ >> うん、それも含めてね。(人を傷つけるような、には)(05/15/14 03:16)
◆シンジュ >> わからいでか。親友ですもの。(どやあ。)(05/15/14 03:15)
◆カナカ >> 暖をとるなら直接の方が暖かいかと思いまして。(普通のハグに移行する)(05/15/14 03:15)
◆カナカ >> でも人を傷つける様な嘘はつきませんよ?(からかうことはあるけど)(05/15/14 03:15)
◆シンジュ >> 普通にぎゅってすればいいでしょ、ぎゅって!(ハイ普通に!)(05/15/14 03:14)
◆カナカ >> 本気で接しないと失礼ですからね。(バレテ居たか)(05/15/14 03:14)
◆シンジュ >> 今日のカナカは一体如何したの!?(おさわりをぺいぺいっと叩く)(05/15/14 03:14)
◆シンジュ >> ん、本気で嘘もつくんだよね。(嘘ダロ、付クデショ。)(05/15/14 03:13)
◆カナカ >> (世界樹の下で抱きあう乙女。傍から見たらキマシ塔だろうか)(05/15/14 03:13)
◆カナカ >> シンジュも温かいです。(もぞもぞと服の下に手を入れて本格的に暖をとる)(05/15/14 03:12)
◆カナカ >> 何時も私は本気ですからね。(私嘘ツカナイ)(05/15/14 03:12)
◆シンジュ >> (世界樹の下で乙女二人が抱き合うの図…。)(05/15/14 03:11)
◆シンジュ >> うん、ぬくい。(そしてカナカ暖。)(05/15/14 03:11)
◆シンジュ >> ふざけているように見えて至極真剣、というのがカナカな気がする。(カナカ談)(05/15/14 03:11)
◆カナカ >> (寒い日に布団にもぐりこんだ猫のような心境になる)(05/15/14 03:10)
◆カナカ >> それなりに鍛えてるので、基礎代謝は高いと思いますけど。(05/15/14 03:10)
◆カナカ >> 否定はできません。(容赦したら、怪我とかするかもしれないしと)(05/15/14 03:08)
◆シンジュ >> や、普通にハグしててくれればいいと思う…肌寒いし。(暖取り。)(05/15/14 03:08)
◆シンジュ >> そうだよね!!(全然関係のないフォローだった気がするが、それはそれで頷く)(05/15/14 03:07)
◆シンジュ >> や、カナカちゃんのは、…攻撃に容赦がない気がする。(本気になったら、)(05/15/14 03:07)
◆カナカ >> あれもダメこれもダメでは私は何処を攻めれば?(後弱そうなのは脇とかだろうか)(05/15/14 03:06)
◆カナカ >> (フォロニーならないフォローを入れておく)(05/15/14 03:06)
◆カナカ >> 大丈夫ですよ、シンジュの価値は胸では決まりません。(鬼だとか言われて)(05/15/14 03:06)
◆シンジュ >> ひぃ、、、、(亀のように首を引っ込める)耳もだめだよ!(05/15/14 03:05)
◆シンジュ >> 知っててやるなんて鬼だ!?(カナカを抱えたままもぞもぞして)(05/15/14 03:05)
◆カナカ >> 私なんて全然ですよ。(もっとワイルドなのは枚挙に暇がない)(05/15/14 03:04)
◆シンジュ >> …うぐ。(ありのままのと言われて言葉に詰まる。詰め物という後ろめたさ…)(05/15/14 03:04)
◆カナカ >> (脇をつつく代わりに耳に息を吹きかけてみる)(05/15/14 03:04)
◆カナカ >> シンジュは脇弱いですよね。(耳元で言って)(05/15/14 03:03)
◆シンジュ >> な、なかなかワイルドです、…ね。(影で殴る…)(05/15/14 03:03)
◆カナカ >> (感触は良いけど、詰め物とかなくても良いんじゃ無いかなとか思ってる顔)(05/15/14 03:02)
◆シンジュ >> ひぎょあ!(娘にとっては些細じゃない攻撃だった。)脇はだめ!?(05/15/14 03:02)
◆カナカ >> 大丈夫ですよ。ありのままのシンジュが好きですからね。(05/15/14 03:02)
◆シンジュ >> カナカちゃんの愛情はMの人じゃないと分かりづらいと思う…。(05/15/14 03:02)
◆カナカ >> (雨を防ぐぐらいの汎用性は問題ないのだ)(05/15/14 03:01)
◆カナカ >> 日頃、影で魔物を殴ったりしてますからね。(05/15/14 03:01)
◆シンジュ >> そんなことないよ!?(少し距離を空けて、詰め物感がばれないようにする。)(05/15/14 03:00)
◆カナカ >> (頬を膨らませて、些細な悪戯。脇をつつくを開始する)(05/15/14 03:00)
◆カナカ >> 不穏と称されるのは傷つきますよ?愛情表現だと言うのに。(05/15/14 03:00)
◆シンジュ >> あ、スゴイ。雨も防げるの?そういえば触れることもできたものねえ…。(感心し、)(05/15/14 02:59)
◆カナカ >> (匂いはともかく詰め物的な意味合いで)(05/15/14 02:59)
◆カナカ >> シンジュから大人の女性の悲愴感を感じた気がします。(05/15/14 02:59)
◆シンジュ >> (親友センサー発動)(05/15/14 02:58)
◆シンジュ >> ふふ、(と笑っていたら、) ……今不穏なオーラをキャッチした!(05/15/14 02:58)
◆カナカ >> 私には雨具なんて不要ですよ。(影で傘を作る。魔法の無駄遣い)(05/15/14 02:58)
◆カナカ >> (シンジュの胸に頬をうずめたまま見上げて)(05/15/14 02:57)
◆シンジュ >> ………、(胸のボリューム(詰め物)も良い匂いも、オトナの女の鉄則です。)(05/15/14 02:57)
◆カナカ >> (悪戯できる親友がいるこれほど嬉しいものはない)(05/15/14 02:57)
◆カナカ >> 親友になったのです。あたりまえじゃないですか。(05/15/14 02:56)
◆シンジュ >> …(ハグしたまま、背中やら頭やらをぽんぽんと叩いて) 濡れなかった?雨で。(05/15/14 02:56)
◆カナカ >> (貞淑な乙女ぶっておく)(05/15/14 02:56)
◆カナカ >> 突き過ぎてシンジュが暴走してもいけませんからね。(05/15/14 02:55)
◆シンジュ >> ええと、まァ無関心よりは色々考えてもらって嬉しい限り…。(05/15/14 02:55)
◆カナカ >> (ついでに何かいいにおいがする)(05/15/14 02:55)
◆カナカ >> 私には無い感触です。(シンジュの胸)(05/15/14 02:55)
◆シンジュ >> (とりあえずハグを堪能する。)(05/15/14 02:54)
◆シンジュ >> いや、あの、触れないでおこう…。(首を振り、)(05/15/14 02:54)
◆カナカ >> (悪戯に関してか結婚に関してかなんてのはきっと些細なことさ)(05/15/14 02:54)
◆シンジュ >> 思いのほか…胸がある…。(続きを代弁する。)(05/15/14 02:53)
◆カナカ >> なんにせよ、シンジュの事を考えているのは一緒です。(05/15/14 02:53)
◆シンジュ >> うお、(抱きつかれ、幹から離していた背が再びふれる。)(05/15/14 02:53)
◆カナカ >> 後遺症が、どんな事を考えているんですか?(シンジュを見上げる)(05/15/14 02:52)
◆カナカ >> 思いのほか…(抱きつきの感触が良い)(05/15/14 02:52)
◆シンジュ >> でも、うん、分かってる…どんなふうにあたしに悪戯するかとかそういうのでしょ…。(05/15/14 02:52)
◆カナカ >> む、では遠慮なく(立ち上がってシンジュの胸にダイブ)(05/15/14 02:51)
◆シンジュ >> この前の「結婚しましょう」の後遺症があるからやめて!?(変な想像するから!)(05/15/14 02:51)
◆カナカ >> (ただし、どんな悪戯をするか)(05/15/14 02:51)
◆カナカ >> シンジュとの未来を考えていました。(笑顔)(05/15/14 02:50)
◆シンジュ >> やろうか。(腕を広げ…)(05/15/14 02:50)
◆シンジュ >> あ、それはかなり驚いたかもしれない。(笑って、)それでもやっぱ、嬉しいけど。(05/15/14 02:50)
◆カナカ >> (どうせリアクションが出てこないならばと)(05/15/14 02:50)
◆カナカ >> もっとこう、ガバッと抱きついた方が良かったですか。(05/15/14 02:49)
◆シンジュ >> (何を企んでいるのかと疑うのだ…。)(05/15/14 02:49)
◆シンジュ >> いや、笑顔は可愛いのだけれどね、こう理由が分からない笑みは…。(05/15/14 02:49)
◆シンジュ >> 吃驚し過ぎて声出なかったよ…!こういう時もある!(05/15/14 02:49)
◆カナカ >> しかし、たまに笑ってみればこの扱い(解せぬ)(05/15/14 02:49)
◆カナカ >> 何はともあれこんばんは、シンジュ(05/15/14 02:48)
◆カナカ >> おや、思いのほか驚きませんね?(05/15/14 02:48)
◆シンジュ >> なにそのニコッ!? こわい!(超失礼な評価。)(05/15/14 02:48)
◆シンジュ >> こ……・…、……・…こんばんは。(ようやく出てきた言葉。) カナカ。(05/15/14 02:47)
◆カナカ >> (シンジュと目が合えば意味も無くニコッってする)(05/15/14 02:47)
◆シンジュ >> (気配に感づく。)……、(視線を下げて、)(05/15/14 02:47)
◆カナカ >> (いつの間にか、目を閉じているシンジュを気配を消して見上げている)(05/15/14 02:47)
◆シンジュ >> !?(びくっ、)(05/15/14 02:46)
◆シンジュ >> …、(少し寒いな、と思った。雨の夜だから仕方がないけれど。)(05/15/14 02:46)
風そよぐ葉がカナカによってまた一枚増え‥(見上げている)(05/15/14 02:46)
◆シンジュ >> (蒼眼を閉じている。)(05/15/14 02:44)
◆シンジュ >> (葉にぱたぱたと落ちる雨垂れの音を聞きながら、)(05/15/14 02:44)
◆シンジュ >> (幹に背を預けて、座ることはせずに。)(05/15/14 02:41)
風そよぐ葉がシンジュによってまた一枚増え‥(世界樹の根元。)(05/15/14 02:39)