GalaMate
■■■ フリューゲルトは港街を後にした・・・(05/14/14 04:34)
◆フリューゲルト >> あはは、ありがとう。何しろ絵本の魔法使いだからね、虹も、薔薇も、お城もみんな、描けるように練習したんだ。(答える方も楽しげである)(05/14/14 04:34)
◆フリューゲルト >> 私も学生時代は恐れたものだが、やる側になるとちょっと楽しいと思ってしまうのが不思議だ。(抜き打ちテストについて)ぬかりなく、素晴らしい結果を見せてくれると思っているがね。(ゆるやかな足取りは並ぶ。鞄を片手に)(05/14/14 04:32)
◆フリューゲルト >> そうだなあ、逆に私は本当に包丁で指が切れるのか実践した所を目撃されて誤解を解くのが大変だった経験があるんだが……。(時々ある事である)最近は既に切ってある場合も多いからね、包丁にこだわらずに行こう。 シンジュ君の感覚に関しては、ばっちり信頼しているよ。(笑った)勿論。(05/14/14 04:29)
■■■ シンジュは港街を後にした・・・(05/14/14 04:29)
◆シンジュ >> あ、それにしてもフリューゲルトくんは絵も上手なんだね!流石絵本の魔法使いさま!(なんて、楽しげに…)(05/14/14 04:29)
◆シンジュ >> ぅあっ、抜き打ちテスト… お、恐ろしい響き…! で、でも大丈夫、自信あるから。 (そして、少しゆるんだ散歩の歩みを再開し始める…)(05/14/14 04:28)
◆シンジュ >> 不意にさくっと切れるからね、包丁って怖いね…。美味しい料理が血の味にならないように、刃物を省いて料理しよう。(うん。)  それこそ得意分野。(感覚の子なので。) (封筒と絵筆を大事に抱え、) くふふ、期待してて!(05/14/14 04:26)
◆フリューゲルト >> 私はそれをどんどん応援して行こう。……タイミング良かったようで何より。シンジュ君のその自信たっぷりの笑顔を見て私も安心して結果が待てるね。(笑い)抜き打ちテストみたいに経過を聞くと思うから頑張って。どういたしまして、シンジュ君。(05/14/14 04:24)
◆フリューゲルト >> これは凄く期待出来そうだなあ、どんな色が出てくる事やらだ!(肩が揺れる)(05/14/14 04:23)
◆フリューゲルト >> 怪我増えると痛いからね。楽しく美味しく食べられるのが一番だ。……うん、自由気ままに、思うままに。最初はそんな風がいいね。(05/14/14 04:22)
◆シンジュ >> あたしも、どちらも頑張りたい。ひとつずつ、ではなくて、ふたつ一緒に。(頷いて、) うん、すごくいいタイミングだった! だからね、自信あるよ。(にぃま、と笑う。) 頑張るね! ありがとフリューゲルトくん!(05/14/14 04:22)
◆シンジュ >> あ、今何か師匠からすごく楽しそうなオーラを感じました!ものすごく難解な混色を作ろう…。(くふふ、)(05/14/14 04:20)
◆フリューゲルト >> シンジュ君の踊りと魔法が、親和していくならとても嬉しいよ。……しかし、おやまあ、そうなのかい?それは凄い偶然だが、いいタイミングだったって事かな?(05/14/14 04:19)
◆シンジュ >> うむ…女子力向上のために、指先の傷ではなくレシピをたくさん増やしていきたいところ。(意気込む。) あァ、…なるほど。取り合えず最初は気の向くままに線を描いてみることにしよう。自由気侭に。(05/14/14 04:18)
◆フリューゲルト >> もしそうなったら何色か判明するまで悩むつもりではあるよ。どんな色が出てくるか楽しみにしていよう。……うん、最初から12色みたいにして頭がこんがらがっても大変だ。(頷き)(05/14/14 04:17)
◆フリューゲルト >> その期待には是非応えられるよう頑張ろう。(勿論とばかりに)……。なくしものが多いと聞くと、魔法以外にも必要だろうかとちょっと考えてしまうね。(笑って)そういう、ちょっと自由な感じがするようなのを見るのは楽しくないかい?(05/14/14 04:15)
◆シンジュ >> うむうむ…分かった。(幾度か頷いて、) 確かに踊りが一番だけれど、魔法の練習も、踊りを豊かにしていくためだと思っているから。 それにねフリューゲルトくん、あたし吃驚したのだけど、今ね、「色」をテーマにした踊りを考えているのだよね。だから、今回この課題が出てちょっと驚いた。(05/14/14 04:15)
◆フリューゲルト >> 保証ありがとうございます。(仰々しいお辞儀を)シンジュ君の踊りは私も矢張り大事にしたいと思うものだからね。色々勧めすぎないようには気を付けよう。……それなら、刃物を使わずに出来る料理も沢山ある事だ、そう言うレシピを覚えて行くのもいいね。(05/14/14 04:13)
◆シンジュ >> 何だこの色は何色なんだ…と、頭を悩ませる色にならない事を願うわ…。せめてこう、これは○色…かな?くらいの。 …ん、分かった!流石に最初は、単色にする。(頷いて。)(05/14/14 04:12)
◆フリューゲルト >> ……まあ、その新しい筆にリセットするのもちょっとコツがいるかも知れないが。どうしても無理な時は1日経てば新品だから、そこは安心してほしい。(05/14/14 04:10)
◆シンジュ >> これからもたくさんのメルヘンを期待しています!(ファンの様な言葉で。) …あ、うん、それも是非…!ほんとに色々なくしちゃって困るの!(お願いします!) なにっ!?それは見られたくないのに…!あれだよ、子どもの落描きのように…なってるんだよきっと。(試し書き。)(05/14/14 04:10)
◆フリューゲルト >> 私は実はそう言うへんてこな色も期待してはいるんだがね。……色は、最初は1色で塗る所から始めるのを勿論勧めるがね。色んな色を塗りたくなったら本のページを捲るように、新しい筆を想像してくれれば大丈夫。(05/14/14 04:08)
◆シンジュ >> あたしが保証します。(うむり、) うん、他のが上達し過ぎて踊りが疎かになっても困るからね!あたしはやっぱり、踊りが大事だから。 …ん、刃物はあまり好きではない かな。(眉を下げて、)(05/14/14 04:07)
◆フリューゲルト >> 私もメルヘンは大好物だよ。(真似てきりっとする)それじゃ、その内その魔法の練習もしようか。(笑い)勿論、なくさないのが一番大事だ。……他の紙に試し書きした時は、それも是非見せてほしいな。(05/14/14 04:05)
◆シンジュ >> 混ざって良い色ならまだマシだけれど、ヘンテコな色になったら困るね…! 複数の色がある時は、先に塗った色をリセットしてから、また違う色をイメージすればいいのかな。(首を傾げ、)(05/14/14 04:05)
◆フリューゲルト >> シンジュ君に太鼓判を押して貰えるなら頼もしいね!……そう考えると、今のバランスが実はいいんだろうか。ふうん、刃物が得意じゃないと言うのは、好き嫌いも込みでかい?(05/14/14 04:03)
◆シンジュ >> メルヘン大好物です。(きりっ) …それはそれで…覚えておきたいような気がする。(失せ物探しの魔法) でも大丈夫、大事にする。(絵筆を、壊れ物を扱うように大事に手にして。) そっか、じゃあとりあえず…最初は他の紙に試し描きしてみようかな。(05/14/14 04:01)
◆シンジュ >> それはもう今のままでも、あたしが太鼓判を押せるくらいに良い魔法使いさまだと思うよ!(力説し、) そうそう、踊りの方で色々使い過ぎてるんだろうね。踊ってる時と、そうじゃない時で、随分違うらしいから。(うむり、) …は、刃物得意じゃなくて。お菓子作るのは得意なんだけど!(05/14/14 03:59)
◆フリューゲルト >> 勿論、描けるよ。他の紙に描きたいと思った時はそれでも大丈夫。……そう、実は時間も修行の内で、優柔不断で色を迷うと絵の具が混ざる危険もある、と言うなかなかデンジャラスな修行なんだ。(05/14/14 03:57)
◆フリューゲルト >> ありがとう。メルヘンが好きだと思ってくれる人がいると、絵本の魔法使いも生き延びていけるよ。(笑って)楽しそうだと思ってくれるなら何より。……もしなくした時は、失せ物を探す魔法を先に覚えなくちゃいけなくなるからね。(頷いて)(05/14/14 03:56)
◆フリューゲルト >> 何しろ良い魔法使いでいるのが目標だからなあ。悔しいよりも、楽しいと思って貰いたいね。……踊りの方で色んな集中力を使って、オンオフ切り替えているのだろうかと思わなくもないが……。(顎を撫でる)料理は基本はおさえる必要があるが、聞いている限りだと包丁の使い方が心配かな。(何となく)(05/14/14 03:55)
◆シンジュ >> これ、他の紙には描けない?(絵筆を示して、)ふおぉ、時間も修行の内?これは優柔不断を直すための修行にもなりそう…。(05/14/14 03:53)
◆シンジュ >> 素敵、好きだよメルヘン。(ほわほわする。) え、やだ、楽しそうだから毎日ちゃんとやる。 ………、……気をつけます…!(なくさないように、にはちょっと緊張した顔で。)(05/14/14 03:51)
◆シンジュ >> フリューゲルトくんは、けして悪どくはないよね。してやられても、なんかこう…悔しくなったりしない感じ。(人徳だろうか、と思う。)そうそう、踊りの方面で考えるとわりと上手くいくんだけれどね!こう、得意不得意がはっきりと分かれていて…料理は後者。(05/14/14 03:49)
◆フリューゲルト >> それで、シンジュ君が上手く色を作り出せるようになったら、どんどん塗ってくれるといい。1日1枚と言うのと、絵と色を決めるのは5分か10分くらいの間に、がルールかな。(05/14/14 03:49)
◆フリューゲルト >> 勿論、メルヘンは専売特許だね。……そんなに超時間の根気は要らないし、もし出来なければ無理にその日にやろうとしなくて勿論大丈夫。道具は筆一本だからなくさないようには気を付けて。(05/14/14 03:47)
◆フリューゲルト >> 私も裏をかくのはそう得意なタイプではないかも知れない。階段をステップアップして、最後に扉を開けるのが好きなんだ。(笑い)シンジュ君なら踊りを一幕踊るように考えるのもいいかも知れない。……。うん。そう言う物事の理由を知ると、世界は一層広くなる。(頷いて)包丁の握り方からみっちりやって行こう。(05/14/14 03:45)
◆シンジュ >> 絵本の魔法使い!(なんだかメルヘン!と喜ぶ) おお……すごい。絵の具要らず水要らずだね! あたしがきちんと色を創り出すことができれば、だけれど。(05/14/14 03:44)
◆シンジュ >> ずる賢いくらいでないと、相手の裏をかいた魔法は出来ないから。あたしもそういう風に、頭を使って魔法を組み立てるようになれたらいいなと思います…。(知性派術師という願望…) うん、楽しいよ。やっぱり物事には、こうなるための理由?ってのがあったのだなって。例えば風も、ただ何もなしに吹いているのじゃないんだなって。そういうの…少し分かるようになった。 料理…うん、修業と並行して頑張る!(05/14/14 03:41)
◆フリューゲルト >> そう、何しろ、私は絵本の魔法使いだから。驚かせるのも私の魔法の役どころさ。(笑って)そう。毎日どれか1枚、どれでも勘で決めてくれたらいい。そうしたらぱっと色を思い浮かべて、思い浮かべた色の絵筆を想像してくれるといい。……上手く行けば、ちゃんと色が宿るよ。(05/14/14 03:37)
◆フリューゲルト >> 魔法使いはちょっとずる賢いんだ。(片目を瞑ってみせる)自然の仕組みが分かるのは、私は楽しいと感じるが、シンジュ君はどうなんだろう。……。料理はもしかして練習を勧めた方がいいんだろうか。(どうやら危険なようだと行間を感じ取ったようだ)(05/14/14 03:35)
◆シンジュ >> フリューゲルトくんの魔法は、手品みたいだよね!(鮮やか!と、) ええと、ええと、筆だね。これで、このカードの絵に色を塗るということ?絵の具は?(持った筆を目の高さまで持ち上げて、色々な角度から見ながら…)(05/14/14 03:32)
◆シンジュ >> へえぇ…さすが魔法使いさま。(目を瞬かせ…) うん、そう。自然の仕組みが、少し分かるようになった。 …、まァ包丁もある意味あたしには凶器ですが…。料理、苦手なのでっ…。(自傷行為用の武器と化す…)(05/14/14 03:30)
◆フリューゲルト >> こっちは歴とした魔法の方さ、シンジュ君。(受け取ったのを見れば微笑んで)(05/14/14 03:28)
◆シンジュ >> …………、(あ、だか、お、だか、言いかけて口を開いたまま、ただ見遣る…) あ、はい!(手渡され、はっとして受け取り)(05/14/14 03:27)
◆フリューゲルト >> そう。なんとなくの。種を植えておいて、必要そうだと感じたら芽吹かせる魔法だね。……成る程なあ、精霊と仲良くなって知った事もあるって事かな?その感覚は私にも少し分かるよ。(頷いて)包丁程度なら料理かな、と思えなくもないが、鋸だと日曜大工で済むかどうか変わってくるね。(仕事の支障が出そうには大いに同意した)(05/14/14 03:26)
◆フリューゲルト >> (一本の絵筆を。持ち手も穂先も透明な、無色透明な絵筆を)……これが道具だね。(全ての形が出来上がれば改めてそれを手渡す)(05/14/14 03:23)
◆シンジュ >> (その動作も、手が重なるのも、ただ静かに見ていた。興味を引かれた無心の子どものように。) …ふぅん…、 (魔力混じりの言葉に、一度感じ入るように目を閉じて、開く。)(05/14/14 03:23)
◆フリューゲルト >> 「知っている事は知っている。私は伝える術を探している。彼らもまた。君もまた」(とん。と今度は指先がシンジュの掌をノックして、何かをつまみ上げる)(05/14/14 03:22)
◆シンジュ >> なんとなくの魔法?(きょとん、として) あァ、うん、今は…精霊さんが動かしたなって分かるから。 でもそれでも…やっぱり、それとは違う何かが…作用しているんじゃないかなって思うことがある。神さまめいた、ような、何か。 …うん、最初は包丁、それから鋸…と段階を踏んで行こうかと思っていたのだけれど。流石に肩幅が2倍になるとお仕事に支障が出るから、あたしも止めておくことにする。(05/14/14 03:20)
◆フリューゲルト >> 「君の目が。君の耳が。君の鼻が。君の口が。君の手が。君の記憶が。君の全てが知っている」(軽やかに、笑み混じりで紡いだ言葉は、今度こそ魔力が織り交ぜられている)(05/14/14 03:17)
◆フリューゲルト >> 苦しゅうない、だと師匠より殿様だなあ。(肩が揺れる。ぱっと渦を巻いた指先を散らして花が咲くよう動作をすると、差し出された左手に右手を重ねる)そう。そうなんだ。でもそのくらいバラバラな種類が必要だったんだよ。(05/14/14 03:16)
◆フリューゲルト >> (シンジュの視線が向いたのを見れば、渦を一巻き指でなぞる。くるりと軽く)これはなんとなくの魔法と言って、時々効果を発揮する魔法だよ。(軽く笑う)…今は時々、と言う事は、別のように感じる事もあるのかい?……。ああ、いや、その、ついシンジュ君の肩幅も2倍になるのを想像してしまって。(05/14/14 03:14)
◆シンジュ >> ありがたき幸せー。(ははー!とオーバーにしながら、笑う。その間にも、フリューゲルトの指の先が気になって、ちらちらと見る。) すごいね、いっぱいある。確かにジャンルがバラバラ! ……うん?(左手を出し…)(05/14/14 03:09)
◆シンジュ >> …?(唐突なその行為に、自然と視線がフリューゲルトの指先の方に行く。) あたしも…風は好き。色々なものを運んでくれるから。風は神さまの呼吸って、昔はずっと信じていた。今でも時々、そう思うけれど。  ……え?(とりあえず包丁か…それとも…とか色々考えていたのだが、)あ、うん。そうでしょ、だからお互い現状維持ね。(05/14/14 03:05)
◆フリューゲルト >> (建物や身の回りの品や生物に静物に、いとまなく描かれている。一つずつ)……それで、ちょっと片方手を貸して貰っていいかい?(05/14/14 03:02)
◆フリューゲルト >> それはもう、可愛い弟子の事だからね。(ヨイショに乗った肩の威張り肩である)……それは全部ただの絵だよ。思いつく限りで描いたせいでジャンルがばらばらになってしまったがね。(どれも無彩色の線画が全てにある。蝶は花の種類の数々は勿論、鳥や果物、野菜もお菓子も)(05/14/14 03:02)
◆フリューゲルト >> ……。(手袋を嵌めた手が、指を一つ立てる。何の仕草かは言わずに)うん。私は今くらいの時期の風も結構好きだよ。……う、ううむ、私が屈強になるのは兎も角、それでシンジュ君まで、となるとシンジュ君はそのままでいいとも!とさっきのシンジュ君みたいに主張したくなるね。(05/14/14 02:59)
◆シンジュ >> ……、おぉ?(出てきた紙束と、それに描かれた絵をいくつか確認して。顔を上げてフリューゲルトを見て首を傾げる。)…これは?(05/14/14 02:59)
◆シンジュ >> わあ、流石お師匠さま!弟子のことをよく分かっていらっしゃる!(ヨイショしたのが丸分かりの言い方で、拍手なんぞも付け加えてみたりする。) 毎日か、うん頑張る!…では確認します…。(裏取引っぽい声のトーンで、)(05/14/14 02:57)
◆シンジュ >> ううん、何でもない。良い風だよねこの季節は。(首を振って、頷いてみせて。) うん、良かった。 でも、もしもフリューゲルトくんがそうしたいというのなら、あたしも師匠に倣って修行しなければならない。(なにを獲物にすべきか…と考える。)(05/14/14 02:55)
◆フリューゲルト >> (封筒の中身は紙の束で、それぞれそれなりに分厚く、かつ正方形に切られている。カップを置くのに丁度いいソーサーのようなサイズ。どれも全て絵が描いてある)(05/14/14 02:54)
◆フリューゲルト >> そう言う感覚で行動するシンジュ君向けの課題かな、と言うものを用意したよ。それでも毎日やって貰う前提ではあるから、時には面倒かも知れないが。そこはシンジュ君の熱心さに期待しよう。(まるで明るい裏取引現場のような外観の封筒だったのは確かに)勿論。(促す片手のジェスチャ−)(05/14/14 02:53)
◆フリューゲルト >> ?(一瞬の違和感に首を曖昧に傾げて)……。おやまあ。そんなに反対かい?勿論、剣や斧を振り回す日は私には来なさそうだが。(05/14/14 02:50)
◆シンジュ >> はいはいっ。THE☆感覚で行動するタイプ、です。(挙手する。) コツコツはちょっと苦手だけれど、課題ならば頑張るよ!そういうのは全然苦ではない。  ………はい。(受け取る。通貨が紙幣の国であるならば、何かのアヤシイ現場と勘違いされそうだなと、頭の隅で思った。) …中身、見てもいい?(05/14/14 02:49)
◆シンジュ >> ん、そうだね。……うん、(一瞬表情が消えた。すぐに笑顔が戻り、分からないくらいの時間。) え、え!?それはダメだ、ダメだ。フリューゲルトくんは今のままが良い。(力説…) 剣や斧よりも、ペンや杖を持っていて欲しいよ。(05/14/14 02:47)
◆フリューゲルト >> 何となくだが、体で芸術を表現する人には、そう言う一瞬の感覚や感性の発露が得意なタイプが多い気はするかな。……まずはこれを。(封筒をシンジュに差し出す。中身はどうやら紙の束だ)(05/14/14 02:44)
◆フリューゲルト >> 暑すぎず、寒すぎず、良い季節だね。風も心地良い。……あはは、ありがとう!今の2倍くらい肩幅があった方が良いんだろうか、と思う時がなくもないがね、そう言う戦士の体の原理を研究する方が私には合っているね。(肩を揺らす)(05/14/14 02:42)
◆シンジュ >> あ、やっぱりね。あたしもやったことあるけど…出来るだけ一気に仕上げないと、集中が続かないのだよね。勢いと、やる気と、ノリで。(コツコツ型とは言い難かった。) ……、(その一連の仕草を見遣り、取り出された封筒に視線を留めた。)(05/14/14 02:40)
◆シンジュ >> ねー。しかもこの季節は出歩きやすいから。ついつい、ふらふらしてしまうよね。 ……、(目を瞬き、それから笑った。)うんうん!フリューゲルトくんがご一緒してくれてとても心強いよ!とても頼もしい。だからこれ以上の肉体改造はいらないと思う…!(屈強云々の話を察して、現状に引き留めんとする。)(05/14/14 02:38)
◆フリューゲルト >> (通過儀礼でも済ませたような身振りで鞄を開き、紙の封筒を取り出す。それなりに厚さがある)(05/14/14 02:35)
◆フリューゲルト >> 周囲を警戒しながらよりも、周囲の雰囲気を感じながら、と言うのが殆どだね。……。いやまあ、流石に私が一人分くらいの狼よけにはなると思いたい所だが。(屈強でないのが難しい所だ)ジグソーパズルは実際に作った事があるよ。贈り物だったがね、それは。(まず片手に持っていた革の鞄を軽く叩いて)(05/14/14 02:34)
◆シンジュ >> でしょう。しかも散歩なんて、あたりを警戒しながらキリキリとするものではないから、どうしてもこんな状態に。(実にのんびりとしている。) うん、ください。 …あはは!それすごく想像できる!フリューゲルトくんは、コツコツ型っぽいね。とても細かいジグソーパズルとかも飽きずに頑張って作りそうな。(05/14/14 02:30)
◆フリューゲルト >> 大丈夫なら渡してしまおうかな。そう、新しい課題をね。毎日ちょっとした積み重ねを、と考えたらつい私が毎日積み重ねて作業してしまったんだが……。(05/14/14 02:25)
◆フリューゲルト >> 全くだよ、と言う気持ちもだけれどついと言う気も分かるかな、と言う気持ちもあるのが悩ましい所だが、私も散歩は好きだからね。目的がなくても楽しいのがそうだ、と頷いてしまう位だ。(軽々と追いついてシンジュに並んだ)(05/14/14 02:24)
◆シンジュ >> うん?(探していた、には首を傾げつつ…フリューゲルトが隣にやって来るタイミングで緩やかに歩みを再開し。) ううん、大丈夫だよ。なあに?気になる。もしかして新しい課題?(05/14/14 02:23)
◆シンジュ >> そうそう、何かあったら大変!(乙女ですから!としっかり頷く。)だけど、なんか…ついね。(笑って、) うんうん!目的のない のんびりとした散歩ですが。(05/14/14 02:20)
◆フリューゲルト >> こんばんは、シンジュ君。……丁度探していたと言うのもあるんだが、色々とゴタゴタしているのなら落ち着いてからにした方が良さそうだなあ。(05/14/14 02:19)
◆フリューゲルト >> あはは。確かにね、万聖節の夜でなくても確かにこんな時間に乙女の一人歩きは危ないかな、散歩に混ぜて貰っても良いかい?(笑って首を傾げる姿が後ろからやって来る)(05/14/14 02:17)
◆シンジュ >> でも、良いこともあったけど。(小さく笑い、)こうして、誰かに出会うこともある。 …こんばんは、フリューゲルトくん。(05/14/14 02:16)
◆シンジュ >> ……吃驚した。(あまり表情が浮かばぬ中でも、驚いたような顔で。) うん、今呟いたような感じで。こんな時間にうかつに出歩くのは良くないなあと。(05/14/14 02:15)
◆フリューゲルト >> おやまあ。(聞きながら、手袋を嵌めた手が指折り数えている)……本当だ。色々良くないようだね?(05/14/14 02:15)
◆シンジュ >> (足が止まり、)こんな時間にふらふらと出歩いているのがダメだし、こうしてぼんやりしているのもダメ。ぼんやりするなら何処でもできる。 今はまだ、色々とゴタゴタしているのだから、身を守るためには、さっさとお家に帰ればいいし、お肌のために早く寝ればいい。(喋る。そのあとで、声に気付いた。)(05/14/14 02:14)
■■■ 街を流れる潮風にフリューゲルトは誘われて・・・色々と、何が良くないんだい?(問い掛けの声)(05/14/14 02:13)
◆シンジュ >> ………いけない。(立ち止まり、己の頬を両手で挟んでべちりと叩いて。) これは、よくない。色々と。(05/14/14 02:10)
◆シンジュ >> …、…、(一度、何かを口にしようと口を開きかけたが、) ……、(音もなく閉じた。)(05/14/14 02:08)
◆シンジュ >> (少しゆるむ歩み。月から視線を外せば調子を取り戻し、再び見上げればゆるむ。それの繰り返し。)(05/14/14 02:06)
◆シンジュ >> (月があった。綺麗だった。けれどもそれを褒め称える言葉は口からは出てこずに、ただ、)……、(静かに見上げた。)(05/14/14 02:03)
◆シンジュ >> (ただ静かに歩いていた。足音を潜ませようとしているわけではないから、存在感はあるのだけれど。) ……、(ふと一度、空を見上げた。)(05/14/14 02:00)
◆シンジュ >> (いつものようにその上に乗るのでもなく、リズムに乗って歩むでもなく、)(05/14/14 01:58)
■■■ 街を流れる潮風にシンジュは誘われて・・・(堤防の傍。)(05/14/14 01:56)