GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(05/07/14 00:15)
◆シンジュ >> ひいィ、時間ロス…!(再びダッシュ。)(05/07/14 00:15)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 忘れもの!(逆戻り、)(05/07/14 00:14)
白髪の大神官行くか‥カナカよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(05/07/14 00:12)
◆カナカ >> ミラベルさん足がとても速いですからね。(全速力で競争したら勝てるだろうか…とか思いながら)(05/07/14 00:12)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(05/07/14 00:11)
◆シンジュ >> (どん!) Σなんですと!?(2倍の運動量に苦しむ…)(05/07/14 00:11)
◆シンジュ >> それにしても本当に駿足…! 絶対追いつく!(位置について、よーい、)(05/07/14 00:11)
◆カナカ >> おかしくないですよ?シンジュさんのお役に立とうという私の仏ごころですから。(シンジュの運動量を増やすべくシンジュに絡みつく)(05/07/14 00:10)
◆シンジュ >> 帰ろうか、カナカ。今から追っかければ間に合うかも!(ぐいぐいと手を引っ張り、)(05/07/14 00:09)
◆シンジュ >> ざ、残像すらない…。 ……ちょ、おかしい、それおかしい!(カナカの顔に不穏なモノを感じ取る。)(05/07/14 00:08)
◆カナカ >> 遅かったですね。ミラベルさんはすでに…(冥福を祈る顔)(05/07/14 00:08)
◆シンジュ >> 早っ!?(がーーーん、)(05/07/14 00:08)
◆シンジュ >> ただいま!(ぜーはー、) ほら、一緒に帰ろう!普通に穏やかにのんびりと、しりとりとかしながら帰ろう!(05/07/14 00:07)
白髪の大神官行くか‥ミラベルよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(05/07/14 00:07)
◆ミラベル >> あでゅー、(15秒も待ってないで、定評のある逃げ足で、)(05/07/14 00:07)
◆ミラベル >> おっけっけー、まああたしに使う気などナイのも把握済みよ、どの道あたしはそろそろ降りようと思ってたトコだったから……あとはヨロシク、(すちゃ、と二本指を払う仕草で、)(05/07/14 00:06)
◆カナカ >> 一緒に帰るのはかまいませんよ。(おとなしいと言われたからには何かしないといけないだろうかなどという使命感に駆られる)(05/07/14 00:06)
◆シンジュ >> 15秒で帰ってくるから!(ダッシュする。)(05/07/14 00:05)
◆シンジュ >> …いや、いや、それは逆に、いいストッパーになってくれているということで! 一緒に帰ろう、ね! 本返してくるまで待っててね、二人とも!?(05/07/14 00:05)
◆カナカ >> ミラベルさんに気を使っているわけではないのですよ?(オーケーケーとか言われても)(05/07/14 00:04)
◆シンジュ >> うん?(立ったまま、ミラベルに首を傾げ)(05/07/14 00:04)
◆ミラベル >> おーけーおーけー、イイわ、カナカ、存分にシンジュをいじるがいいわ、あたしはお暇するので、(すちゃ、と指二本を帽子の辺りに立て、)時間もいいころあいだしね、(05/07/14 00:04)
◆ミラベル >> あたしがいるからカナカが存分に威力が発揮できないワケね!(あまりにも大人しいといわれる辺りから察し、)(05/07/14 00:03)
◆シンジュ >> …さ、あたしはそろそろ本を返してくるよ。(ぽん、と表表紙を叩いて立ち上がり、)(05/07/14 00:03)
◆ミラベル >> ……、(少し考え、それから思いついたように手を打ち、)ああ、(05/07/14 00:03)
◆シンジュ >> (ほっこりした顔をする。)(05/07/14 00:00)
◆カナカ >> ホットチョコを想像してほっこりしたのでしょう。(寒い時にのむそれは格別である)(05/07/14 00:00)
◆シンジュ >> うん、気にしないで…?あまりにもカナカちゃんが大人しいので安心しているだけ…。(その気の緩みが、発音に出たな…。)(05/06/14 23:59)
◆ミラベル >> シンジュが心なしか安堵しているかのような、(ホッと……、)(05/06/14 23:59)
◆カナカ >> 寝ているミラベルさんを眺めているよりは起きているミラベルさんとこうしてお話していたいじゃないですか。(親切かどうかなどどうでもいい)(05/06/14 23:57)
◆シンジュ >> ホッとチョコか…(すごく匂いそう…。) あっは、まぁね!気持ちよさそうに寝ていたら、なんか起こすの悪いなって気がするものねえ。(05/06/14 23:57)
◆ミラベル >> (どの道そんな架空紳士はこの世から存在を否定という名の抹消をされるので、) ……、別にそんな起こし方とか考えなくてイイですから……安眠してたらそっとしておくのが親切ってモノで、(05/06/14 23:56)
◆カナカ >> 固形だと弱い気がするので、ホットチョコとかにしましょう。(嗅覚に訴えるならやはり気体が一番)(05/06/14 23:55)
◆シンジュ >> あ、うん、それはあたしも思った。(嗅覚に訴える) 枕元にチョコレート置いてみたりとか?(05/06/14 23:54)
◆シンジュ >> 呪い…呪いかあ……。(ううむ…、) ミ、ミラベル…ちゃん…?(怖いよ…怖いよ…)(05/06/14 23:53)
◆カナカ >> 嗅覚に訴えたらどうでしょう。(穏便に起こす方法)そんな紳士は殺されてもアリガトウゴザイマスとか言ってそうですけどね。実際には居ないでしょうけど。(紳士は架空の存在)(05/06/14 23:53)
◆シンジュ >> ひぃ、、、(ミラベルに怯える)(05/06/14 23:52)
◆ミラベル >> あ、間違えた……、そんな紳士はこの世に居ないから大丈夫ですけどね、(云い直す、)(05/06/14 23:52)
◆カナカ >> 心惹かれはするんですね。(やはり直したいとは思っていたようだ)時々呪いじゃないかなと思うぐらいではあるんですけどね。(ドジスキル)(05/06/14 23:52)
◆ミラベル >> そんな紳士はシネヨって思う、(無表情、)(05/06/14 23:51)
◆カナカ >> ミラベルさんに袋叩きにされたい紳士はミラベルさんの安眠妨害をすればいいということですね…(深刻な顔で阿呆なことを言う)(05/06/14 23:50)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんが居眠りしていたら、とりあえず穏便に起こせる方法を考えましょう。(という教訓を得たり。)(05/06/14 23:50)
◆ミラベル >> ドジスキルは呪いじゃないから無理なんじゃないかな……、(これはこれで深刻な顔で、)(05/06/14 23:49)
◆シンジュ >> 確かに真剣に読んではいたけれど、意識持って行かれるほどではなかったよ!(首を振り、) …それはすごく心惹かれるストーリーだけど、そうじゃないよ!?(05/06/14 23:49)
◆ミラベル >> あたしも、気持ちよく眠ってるトコを勝手に起こされたら、袋叩きもやぶさかじゃないな……、(深刻な顔で、)(05/06/14 23:49)
◆カナカ >> まぁ、ともかくシンジュは王子様のキスによってシンジュの神がかっている迷子とかドジスキルが魔法のごとく解けたらいいなと夢想していたと…(だから本を落としそうになったのかと納得する)(05/06/14 23:48)
◆カナカ >> ファンタジーなのに救いがないですね。(袋叩きに遭う王子)(05/06/14 23:47)
◆シンジュ >> みんなそんな感じで、眠っていたい人たちばかりだったら… 王子さまは魔法を解いた瞬間に袋叩きに遭うわけなんだね…。(かわいそうに…)(05/06/14 23:46)
◆ミラベル >> つまりシンジュはそんなファンタジーに憧れて意識をもっていかれていた、と、(うなずき、)(05/06/14 23:45)
◆シンジュ >> お城に居た人も、みんな一緒に眠るんだよ。王子さまがお姫さまにちゅーをしたら、魔法が解けるわけだけど… …いやホントすごいね王子様のちゅー!(さすがファンタジー!)(05/06/14 23:45)
◆カナカ >> ファンタジーはファンタジーだからこそ良いんですよね。(下手に現実っぽい事を織り交ぜるとそれは不純物になり、ファンタジーを壊すことに…)(05/06/14 23:43)
◆シンジュ >> そ、そこはファンタジー!(うん十年の眠りの覚めるちゅー、きゃあすてき♡ で やめとこう!)(05/06/14 23:42)
◆ミラベル >> ずっと眠ってられたら最高でしょうね……、(しみじみ、)(05/06/14 23:41)
◆シンジュ >> ………・…。確かにね。(そう聞くと、なんかものすごくときめかない物語のような気がしてならない。)(05/06/14 23:41)
◆ミラベル >> しかもうん十年の眠りも冷めるちゅーとかどんだけよって話ですよね、(うなずき、)(05/06/14 23:40)
◆カナカ >> 私は、悪戯ができないのでずっと眠りこけたくはないですね。(とはいえ、寝てるだけで何もしなくても良いというのは楽だろうと思う)(05/06/14 23:40)
◆カナカ >> でもあれですよね。姫主観で行くと目が覚めたら見知らぬ男にキスされているという…私ならそのまま殴殺してしまいそうです。(夢もへったくれもない)(05/06/14 23:39)
◆シンジュ >> えっ、居眠りへのあこがれ!?いや確かにそこも良いなあとは思うけど!(朝寝昼寝夜寝三昧!)(05/06/14 23:38)
◆ミラベル >> ファンクラブとか存じ上げませんし、(存在はそもそもしていない、) 憧れ?いばらのとげとげに囲まれて誰にも起こされないでうん十年も寝ていたいの?それはそれで確かに良いわよね、ずっと寝て居られるなんて、(そこには同意、)(05/06/14 23:37)
◆シンジュ >> へ?あァ…うん、本は読んでた。で、落としそうになって…。(左手を擦り、) いや、良いよね。王子さまのちゅーで目覚めるなんて、なかなかないですよ。(05/06/14 23:35)
◆カナカ >> いばら姫に憧れでもあるんじゃないでしょうか。(ぼうっとしていた理由を考える)む、そうですね。シンジュの言う通り暖かく見守ることにしますか。(ミラベルFC)(05/06/14 23:34)
◆シンジュ >> ……?(ミラベルに首を傾げ、) や、あの…うん…お手柔らかに…。(悪戯がカナカ本体なので、致し方無し…と思っている。)(05/06/14 23:33)
◆シンジュ >> ミラベルFC… …だ、だめだよ、ミラベルちゃんのファンクラブの人はね、こう、ミラベルちゃんを静かに見守っているのが好きなのだと思うの。(止めるとか、脱退とか、そういう危機に瀕することが多いからね!)だから焚きつけてもだめだよ。カナカ。(めっ。)(05/06/14 23:32)
◆ミラベル >> それで?シンジュはそういえばなんか本を読んでぼうっとしてたんじゃなかったでしたっけ、意識でももってかれてたの?(思い出した話題を思い出したタイミングでぶり返させ、)(05/06/14 23:32)
◆カナカ >> 悪戯は私の愛情表現…嬉しいと思ってもらうその日まで諦めません。(シンジュへ施される悪戯の日々は始まったばかり)(05/06/14 23:32)
◆ミラベル >> (ああこうやってシンジュは洗脳されていくんだな……、という、最早生ぬるい目でそれっぽいコトを云う様子を傍観の姿勢、)(05/06/14 23:30)
◆シンジュ >> 嫌がると、言うか、その… まァ折角お友達なのだからね、何も声も掛けられずに素通りされるよりは、良いと思う…。(それが、ビビって条件反射を起こすほどの悪戯であっても。) でも嬉しいか嫌かと聞かれると、そこは微妙なとこだよ!?(悪戯が加速しても困るので、それは言っておく!)(05/06/14 23:30)
◆カナカ >> 結構手おくれな気がしますけどね。(ミラベルFC関連)まぁ、新たな火種を用意するのはやめておきますか。(05/06/14 23:30)
◆カナカ >> 感情に起伏が生まれるということは好ましいことですよ?平坦にのっぺりとした感情だけでは幸せなんて感じられないのです。(怖かったりびびったりとか言うのを聞けばそれっぽいことを言う)(05/06/14 23:29)
◆ミラベル >> そんな団体存じ上げませんが、余計な火を煽るような焚き付けるのはヤメテクダサイ……、(はてしなく嫌な予感しかしないので、)(05/06/14 23:29)
◆シンジュ >> えっ、えっ?(見られ、) …はっ、いやいや、そうだよ、楽しいかと言うと楽しいことはなかったね!?怖かったりビビったりとかそういうのが多かった気がするもの…!(我に返る。)(05/06/14 23:27)
◆カナカ >> 仕方ありません。ミラベルさん関連はミラベルFCの人々を焚きつけるぐらいにしておきます。(めっとされて)(05/06/14 23:27)
◆カナカ >> むぅ…(のーせんきうとか言うのを聞いて少しムクれる)嫌がってはいませんから。(それは若干は楽しいということではなかろうかとか適当なことを言う)(05/06/14 23:26)
◆シンジュ >> (二人の狭間で揺れ…)(05/06/14 23:25)
◆ミラベル >> シンジュ……、(シンジュを可哀想なモノを見る目で、)すっかり洗脳されてしまって……、(05/06/14 23:25)
◆シンジュ >> ダメなのよカナカ、ミラベルちゃんはいやって言ってるんだから。(めっとする。) ……え、ええと…楽しい…らしい…よ…?(ミラベルに…)(05/06/14 23:24)
◆ミラベル >> あたしは愉しくないので、(おことわりします、と手をつきだしのーせんきう、) ……、ほら、シンジュのリアクションも見て見なさいよ、(される側の、)(05/06/14 23:24)
◆カナカ >> 楽しいですよ?(シンジュの洗脳を試みる)(05/06/14 23:23)
◆シンジュ >> ええええええ!?そ、それはスゴイ…。(女神像チョコまみれ…) ……………楽…しい……?(悪戯された記憶をほじくり返してみるが、) …………。(05/06/14 23:23)
◆カナカ >> 悪戯というのはお叱りを受けるまでが1セット…(被害者からのお叱りなら甘んじて受ける所存)(05/06/14 23:21)
◆シンジュ >> そ、そうか…あたしの懐が…。(心が大らかになったのね、と。)(05/06/14 23:21)
◆カナカ >> 女神像をチョコまみれにするぐらいは普通にしますからね。(多少制限があってもそれぐらいはしていたという事実)悪戯をされるのも結構楽しいものですよ?(05/06/14 23:21)
◆ミラベル >> (キャラメル握らされた、)遺跡はいかないケド、ココじゃなくても何処でやろうとあたしがお叱りをしますけれどね……、(イヤだと云ってますので、)(05/06/14 23:20)
◆シンジュ >> そういう制限がない所だと…盛大にやりそうだね、カナカは。(遺跡、森、に頷いて…) あは、そりゃあ誰だって悪戯されるよりする方が楽しいと思うけれどもー。(05/06/14 23:19)
◆カナカ >> 私個人としましては、そう変わった感じもしないのですけど。(シンジュに言われて小首を傾げ)むしろ、関係が深まった結果シンジュの懐も深くなって今まで以上に受け止めてくれるのでは?とか考えていたりいなかったり。(適当なことを言う)(05/06/14 23:19)
◆シンジュ >> や、まァ、ね。(カナカには、笑って見せて。)でもなんかね、なんだろうね、昨日の今日ですごく今までと違った優しさを感じられる気がするんだよ…。(05/06/14 23:17)
◆カナカ >> ミラベルさんは悪戯好きなのにされるのは嫌がりますよね。(不思議そうに見る)(05/06/14 23:17)
◆ミラベル >> あたしは悪戯されたくないので全力で回避らんなうぇいするわ……、 ……まあ、引き締める必要もないんだろうし、あたしが口出しするトコでもないんだろうけど、(絶賛ダウトな気がしつつ、)(05/06/14 23:16)
◆カナカ >> 少なくとも聖堂だとそういう状況を作る前に大神官様にお叱りを受けるので、遺跡とか森とかですよ。やるならば。(帰るとかいうミラベルに)(05/06/14 23:15)
◆シンジュ >> だめだめー!はい、ほらキャラメル!(ミラベルに握らせて。)(05/06/14 23:15)
◆シンジュ >> ………。本当にね、ちゃんとペナルティ強化した方がいいねわたし。(何か、ちゃん付けまくった気がする。)(05/06/14 23:14)
◆カナカ >> むしろ今までだったらそう思われてたんですね。(ヤレヤレと首を振って)ついでにいえば2回ダウトですよ2回。(リードが失われた瞬間である)(05/06/14 23:14)
◆カナカ >> スゴイと言われても悪戯ぐらいしか出せませんよ?(褒められれば悪い気はしない)わざわざ引き締めるようなこともないと思いますけどね。(堅苦しい様なのは勘弁なので、遊び半分ととらえよう)(05/06/14 23:14)
◆ミラベル >> じゃあ、そんな状況作られる前に帰るね……、(今しかないじゃないですか、)(05/06/14 23:13)
◆シンジュ >> 相手に命令…。…うん、今のカナカちゃんなら無茶な命令はしないような気がするから…それでも良いよ…!(頷いて、)(05/06/14 23:13)
◆カナカ >> 悪戯をする時は全力で…これ鉄則。(神妙に)帰れない状況を作ってからやることにするので帰らないでください。(05/06/14 23:12)
◆ミラベル >> お互いダウト云いあってるんだから、ペナルティつけた方が改めて気も引き締まるってもんじゃないの?(多分なにもないからダウトするんじゃないかなと、)(05/06/14 23:11)
◆シンジュ >> カナカちゃんの影は、ホントすごいよねえ。(うむ、と。) わー、だめ、帰っちゃだめ! ほら、美味しいキャラメルがあるよ!(ミラベルに差し出す!)一緒に食べよう!(05/06/14 23:11)
◆カナカ >> どうします?何か一つ相手に命令できるとかにしておきますか?(ペナルティと聞けばまっ先に思いつくのがそんなこと)(05/06/14 23:11)
◆ミラベル >> 一部だろうとなんだろうと、一般ピーポー相手に出してイイモノじゃありません、(不公平です、) あとそんなコトしようってんだったらあたし帰るからね……、(05/06/14 23:09)
◆シンジュ >> うん、まァそうしようと決めていたわけではないけれどね。(流れでこうなった。) ……、ペナルティ…。(05/06/14 23:08)
◆カナカ >> ズルとはなんですか。影だって私の一部ですよ?(ズルと言われて反論する)ミラベルさんを撫でくり回すチャンスだと思ったのですけどね。(おとなしく影法師を元の影へと戻す)(05/06/14 23:08)
◆カナカ >> 大体そんなところですね。ペナルティ云々については別段決めてませんでしたが…そうですね。半歩ぐらいはリードしたのではないかと認めましたし。(何かあるだろうか)(05/06/14 23:07)
◆ミラベル >> ……、カナカ、影つかうのズルだからダメ、余計なコトしなくてイイから、話普通に戻してるトコだから、(NGを出す、)(05/06/14 23:07)
◆シンジュ >> おぉ、おおおお……!?(目を瞬かせ…)(05/06/14 23:06)
◆カナカ >> (一人が二人、二人が四人、四人が…という調子で影法師を量産してミラベルの周囲を包囲していく)(05/06/14 23:06)
◆ミラベル >> で、まあつまり二人は呼び捨てあうコトになって、うっかりチャンサン付けしたらダウトって云いあうってコトなのね、(抹消された辺りをぶり返しさせて、)ダウトしたらペナルティあるの?なんかつけたら?(05/06/14 23:05)
◆カナカ >> よろしい、では久しぶりに全力を出しましょう… =͞=͞(・ω=͞=(・ω・) ユラァ(ミラベルと似たような動きを始める)(05/06/14 23:05)
◆シンジュ >> (シンジュさんはごくふつーの踊り子なので、もうこれは手に負えません。)(05/06/14 23:04)
◆シンジュ >> ほんとにすごいな!?(05/06/14 23:03)
◆シンジュ >> くっ…あたしではだめだ… けれど、カナカならきっと…。(触れることができると信じてる、とバトンタッチ。)(05/06/14 23:03)
◆ミラベル >> =͟͟͞͞=͟͟͞͞(・ω=͟͟͞͞=͟͟͞͞(・ω・) ススッ……、(逃げ足には定評のある動きで、)(05/06/14 23:02)
◆カナカ >> ミラベルさんの回避技術が凄いことに(踊り子が触れることすらできていない事実に慄く)(05/06/14 23:01)
◆シンジュ >> なにッ……!?(触れて、ない…だと…)(05/06/14 23:01)
◆シンジュ >> ぺたぺたてふてふ。(してみた。)(05/06/14 23:00)
◆ミラベル >> =͟͟͞͞=͟͟͞͞(・ω・) スッ……、(しかしそれは残像だ、)(05/06/14 23:00)
◆ミラベル >> (生憎ともふもふ出来る要素はない、)(05/06/14 23:00)
◆シンジュ >> もふもふもふ。(してみた。)(05/06/14 22:59)
◆カナカ >> 流石はミラベルさんです。(褒めたたえる)(05/06/14 22:59)
◆シンジュ >> よし、それはとりあえず置いておいて…。(数分前の記憶を抹殺し、取り合えず次の話題を必死に探そうとする)(05/06/14 22:59)
◆カナカ >> …(ミラベルをモフモフして恥ずかしさを忘れればよいと思う)(05/06/14 22:59)
◆ミラベル >> まあつまりダウト臭がしたので、(うなずく、)(05/06/14 22:58)
◆ミラベル >> (そんな落ち込んだりしている処もあたしの水晶はry、)(05/06/14 22:58)
◆シンジュ >> …………、(わたしはこの何とも言えない恥ずかしさをどうすれば…。)(05/06/14 22:58)
◆カナカ >> (ダウトと喜んで言った後、落ち込むシンジュがとても可愛かったと思いました。(小並感))(05/06/14 22:57)
◆シンジュ >> (こ、この仕事人め!!)(05/06/14 22:56)
◆カナカ >> よしじゃないですよ。(05/06/14 22:55)
◆ミラベル >> (しかしあたしの水晶はダウトシーンをしっかり記録している、)(05/06/14 22:55)
◆シンジュ >> やった!(半歩リードにガッツポーズ。) ダウト臭…!?(05/06/14 22:55)
◆シンジュ >> よし。(あたしの恥ずかしいダウトシーンが記憶から消えたことを感じ…)(05/06/14 22:54)
◆カナカ >> 先にミスしたのは私ですから。半歩ぐらいはリードしてますよ。(多分)つまり、シンジュからダウト臭がしたってことですか。(何という嗅覚だろうか)(05/06/14 22:54)
◆ミラベル >> ……、(おや、と見回しつつ、)(05/06/14 22:54)
◆ミラベル >> あたしはてっきり、シンジュがドジじゃないのを主張するあたりにダウトの臭いを感じて、(05/06/14 22:53)
◆シンジュ >> (なでなでされてすごく悔しがった。)一歩リードしたと思ったのに…!!(05/06/14 22:53)