GalaMate
白髪の大神官行くか‥ロランスよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(05/10/14 01:59)
◆ロランス >> (質問の嵐に苦しめられる未来を予想しながら…)…。(それでも不思議と楽しみにもなる)(05/10/14 01:59)
◆ロランス >> な、何の事か分かりません……ッ(05/10/14 01:56)
◆ロランス >> ――――シンジュ殿は、素面でも酒場に居られるタイプですよね…。(絡まれる予感に。)(05/10/14 01:55)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(05/10/14 01:54)
◆シンジュ >> (これはもう眠れそうにない。)(05/10/14 01:54)
◆シンジュ >> ……、も、もっかい言って!!(05/10/14 01:54)
◆シンジュ >> (手をしっかりと繋ぎ、) 眠くならないように、ひたすら質問を畳みかけるから大丈夫だよ…。(ウザく絡むつもりで。) …さ、行こ!(足取り軽く、奥へと…)(05/10/14 01:53)
◆ロランス >> …ッ。いや、だから…僕は貴女の話の方が…(引っ張って、歩きだす…部屋を借りに、奥へ向かいながら)聴きたいんですが、…シ、…シンジュ。(05/10/14 01:53)
◆シンジュ >> 恋バナがメインかなあ。ロランスちゃんの胸キュン話かあ…。(ときめきながら、) …はらら!可愛い中にも凛々しさが!(くふふ!)(05/10/14 01:52)
◆ロランス >> そう言ってくださるなら、…今宵は貴女に独り占めして頂こうかな。(少年騎士で通っていた頃と同じ笑顔。) ……話してくれなかったら、僕は眠くなって寝ると思いますから!(予防線…)(05/10/14 01:50)
◆シンジュ >> え、ほんと!?わああ、楽しみ!じゃあ行こう!(くい、と奥の扉の方にロランスを引っ張り…) …?そうなの? それはよかった!(ホッとしたように笑い、)また何かあったら、話してくれてもいいし…気晴らしにだって付き合うし。いつでも言って。 …でも今日は…(05/10/14 01:50)
◆シンジュ >> ロランスちゃんはほんと可愛い。前も同じこと思ったけれど、主さまはこの可愛さを独り占め…。(くおおお、、、、)  あたしのお話? それは…ロランスちゃんのお話を根掘り葉掘り聞きつくしたら、話すよお…。(05/10/14 01:47)
◆ロランス >> ……初恋話だけなら…、頑張れば、多分、どうにか…。もやもやは、…空気の読めるオトナや壊し系の誰かのお陰で…今は見当たりません、実は。(ぎゅ、と取った手を握って…)(05/10/14 01:47)
◆シンジュ >> くっふふ!(手を取ってもらえれば満足そうに、引っ張られて娘も立ち上がり…) これがアレだね、世に言うお持ち帰り…!(わたし約得。)(05/10/14 01:45)
◆ロランス >> …、シンジュ殿のお話は!?無しなんですか…!?(ぐいぐい引っ張って立たせる。)(05/10/14 01:44)
◆シンジュ >> 仕方ない。お望みならば、モヤモヤ相談・初恋話・現在の恋の行方・好きなタイプ の欲張りコースも承ります!(えがお。) 時間はたっぷりあるし!(05/10/14 01:42)
◆ロランス >> (そっと立ち上がってから…、シンジュの手を取った)男じゃなくて良かった事を発見しました。…シンジュ殿と同じ部屋にも泊まれます。貴女さえ良ければ…、……(05/10/14 01:42)
◆ロランス >> 細分化しただけ!?(まさかの三択…!) …、…はい。(いつでも、と言われれば。はにかんで)……その。嬉しいです、…。(05/10/14 01:40)
◆シンジュ >> 喜んで!(娘からも手を出して、敢えてロランスが取ってくれるのを待つ。) …で、呼び捨てはいつになったらしてくれるの? 前はしてくれたのになあ。待ってるのになあ…。(05/10/14 01:39)
◆シンジュ >> え?初恋話か、現在の恋のお悩みか、好きな男の子のタイプということ?(三択の中身。) や、お話聞くだけならできるけどさ、あまり身になるような答えを出来たためしがないので!あまり期待しないでね! でも、聞くぐらいなら、いつでも出来るよ。(05/10/14 01:37)
◆ロランス >> うぅ、僕にジョシ的な会話力はあまり求めないでくださいね…(自信が無い…) …、…。(シンジュの手を取ろうと、…手を差し出して)良いんですか…(おそるおそる…)(05/10/14 01:37)
◆シンジュ >> まァ折角レオサマくんが気を聞かせてくれたのだから、ジョシ同士でお話しましょ!どうする?ねぇねぇ、今日は此処にさ、お泊まりとかする?夜通しお話しする?(深刻な空気さえぶち壊す、そうこれが壊し系の手腕。)(05/10/14 01:35)
◆ロランス >> …!?せめて三択にしてください…。(新たな選択肢を求む…) …、良くない回答?(それはそれで気になる。)(05/10/14 01:34)
◆シンジュ >> よし。アンテナが立ちあがったところで、ロランスちゃんには モヤモヤ相談か恋バナか、どちらかを語ってもらおう。 ただし、良い回答は出てこない可能性あり。(05/10/14 01:33)
◆ロランス >> 社交界の花形タイプかもしれませんね…!(あれがオトナ…)僕としては、話し難かったなんて事はちっとも無かったんですが…。(話下手なだけで…ッ)(05/10/14 01:33)
◆シンジュ >> ばいばい!(その姿が見えなくなるまで見送り…) 空気読めそうってのは分かる。んで、今みたいにさり気なくスマートに動けるんだよなあ。これがオトナか…。(くっ…、)(05/10/14 01:31)
◆ロランス >> 無くても良い…。(シンジュの可愛さを擁立…) そんな素振りを見せずに実は充実しているタイプかもしれません。(アンテナを後押し。)(05/10/14 01:30)
◆シンジュ >> えー、してほしいけどなあ。コンビ結成。すごく騒がしそう。ルーイくんは新婚さんだから、そりゃあ愛垂れ流しだけれど…レオサマくんはどうなのかなあ。今度会えたらその辺の事情も聞いてみよう…。(恋バナアンテナを立ち上げて。)(05/10/14 01:28)
◆ロランス >> ぅわ。(小突かれ…。)…。レオ殿は空気読みすぎて無い空気も読みそうです…。(その話題とこの話題で…)おやすみなさい…、また。(05/10/14 01:28)
◆シンジュ >> み、見せないように気をつけたいところ。あたしもほら…少しは大人にならないとなっと思っていて…。(きりっとする。) あたしに落ち着きなんぞあるとでも…!?いやない。(自己否定。)(05/10/14 01:27)
白髪の大神官行くか‥レオニールよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(05/10/14 01:26)
◆レオニール >> バカたれ、毛穴から愛が漏れ出してるヤツの隣になんか並べるかッ・・・!(コンビを拒否しながら。) んじゃオヤスミ!またなー。(05/10/14 01:26)
◆ロランス >> いや…!?すいません…!シンジュ殿が兄弟説を話していたので…見も知らぬ方ですが、セットみたいなイメージが…(デマを撤回…)(05/10/14 01:26)
◆レオニール >> 実はシンジュちゃん落ち着きがねー子なの?シンジュちゃんが通ったあとは死屍累々なの?(ドッカンバッタンという擬音に。) おれもハナシ聞くのは好きだからなー。謝られることは何もねーかな。それとジョシ同士の方が話しやすいだろ。(ロランスの額を小突く。)(05/10/14 01:25)
◆ロランス >> そ、それは…ある意味見てみたいですね…!(壊し系のシンジュ…ドジっ子みたいで可愛いかもしれない…) うぅ、気をつけます…ッ。(二人に飴の心配をされる…)(05/10/14 01:24)
◆シンジュ >> はぁい。お休みなさいレオサマくん、気をつけてね。 …えっ、コンビ結成とか何それ何それー。(くいつく。)(05/10/14 01:23)
◆ロランス >> 嗚呼、でなければ壊したかもしれないとは考えませんよね。(気を使うタイプに同意…レオニールを見上げ)…、すいません。最後の方で辛気臭い話をして。レオ殿も何れコンビ結成出来ると良いですね。(噂の幸せオーラの誰かと…)(05/10/14 01:22)
◆シンジュ >> いや、それがね…気付かないうちにドッカンバッタンと…。(やらかしているんですよ…。) くふふ!お話聞くの好きだから!あたしはいいけど。 ………うん、早目に食べてね。日中の暑さの中で放っておくと大変だと思う。(察した。)(05/10/14 01:22)
◆レオニール >> 日中あったけーもんなー。ポケットの中とか入れとくと忘れちまって、飴がひでーことになるってのも結構あるよな。(頷いて。) んじゃ、おれは宿に戻るわー。(05/10/14 01:20)
◆シンジュ >> (目を瞬かせ…、)それね、時々言われる。そんなことないのになあ。 ロランスちゃんは本当にそうだと思う!思いやりのある気遣いやさん。(立ち上がるを見上げ…)(05/10/14 01:20)
◆ロランス >> 僕は好きだな、シンジュ殿の空気…何か壊しているとは思えません。僕の話だけをされても、何か公開処刑みたいで残酷だと思います…。(神妙に…) …ぇ。(そう言えば変形して包み紙と一体化したために食べられなくなった飴の目撃例は多い方かもしれない…!)(05/10/14 01:18)
◆レオニール >> シンジュちゃんはスゲー気を遣うタイプだな。(笑って。) ローランも同じように感じられるけど。(口腔内で飴をコロコロと転がしながら、長椅子から立ち上がる。)(05/10/14 01:17)
◆シンジュ >> (自分も飴を取り出して食べる。) ロランスちゃん!?早めに食べてね!?溶けちゃうからね!?(とっておくタイプなのを何となく察したので。)(05/10/14 01:16)
◆シンジュ >> いやあの、わりと空気も壊します…。(神の御前で白状する…。)今もほら…ちゃんとロランスちゃんのお話を聞いて、ためになる答えを出したいのに…あたしの話がそれを壊している…!(新婚のお友達のお話や、壊し系の話を、屋根裏の方まで放り投げて。)(05/10/14 01:15)
◆ロランス >> 成る程…。(幸せオーラのレオニールと労りオーラのレオニールを改めて想像する…後者は実物を見つつ…) …、…。(記念に飴ちゃんを内ポケットに仕舞う。とっておくタイプ。)(05/10/14 01:14)
◆レオニール >> わーーい!あざす!(飴ちゃんもらう。さっそく食べる。)(05/10/14 01:13)
◆レオニール >> お疲れ様です。(おれは何も持っていないので労わる空気感を出すことにした。)(05/10/14 01:12)
◆シンジュ >> ロランスちゃんのことが大事で、気になって、だからそうするのだからイイと思うけれどね。逆に遠慮したりする方が、余計に心配掛けちゃったりもするし。 …いえいえ、はいレオサマくんもー!(飴ちゃんあげる。)(05/10/14 01:12)
◆レオニール >> 新婚かー。幸せまっただ中なおれに似てるヤツ・・・(自分で想像してみた。しっくりこなかった。首を振る。) 友人としちゃ、心配するくらいさせてよってカンジじゃねーのかな。(ロランスの隣のシンジュを見ながら。)(05/10/14 01:11)
◆ロランス >> 嗚呼、いわゆるギャップ萌え…と言うものですか?(そんな風に見えないシンジュが器物損壊を…)(05/10/14 01:10)
◆レオニール >> 壊し系!?さすがに空気を壊すヤツじゃねーと思うから、器物損壊的な!?(シンジュの壊し系というのに。)(05/10/14 01:09)
◆ロランス >> ぇ、あ、有難う…ございます。(飴ちゃんを…貰った。飴ちゃんを…手に入れた。…。)(05/10/14 01:09)
◆ロランス >> …。例え相手が慈悲深くとも、憐れまれたり…例え相手が心配性でも、心配をかけたりするような事は、あるまじき事です。が…(この現状…説明不要…) はい、疲れてるんです。(と言う事にして、レオニール二人組を片付けようと思う。)(05/10/14 01:08)
◆シンジュ >> そう、新婚さんなの。(頷く。) ………。……ロランスちゃん…飴ちゃんあげる…。(いちご味の飴を、労わるように差し出す…。)(05/10/14 01:07)
◆レオニール >> ローラン疲れてんの・・・・?(どんどんボケに自滅していく様子に。)(05/10/14 01:05)
◆レオニール >> なんとなく似てるかー。雰囲気かな。えー所帯持ちなの??(05/10/14 01:05)
◆シンジュ >> 如何だろう…あたしは基本壊し系だから…。(纏まるかと言われれば、かなり疑問…。) 一応了承は取れているよ、でもその上で否定され続けている感じ…。 …まァ、あたしの話は置いといて!(ジェスチャ、)(05/10/14 01:05)
◆ロランス >> 踊り子のご友人の…。…。(そのもう一人は知らないのでレオニールを代理にして、レオニールとレオニールを想像する…)…。(訳が分からなくなってきた…)(05/10/14 01:04)
◆レオニール >> 何がキッカケで半人前って思ったんだ?(ぽつぽつとしゃべりだす様子に。)(05/10/14 01:03)
◆シンジュ >> 一応本業ですからね!(センターのためならジャンケンでも何でも頑張るよ!) ……うん…、もやもや悩んでるけど、人に相談するにはまとまってないし…という感じかな。あたしもそういうのよくあるから。(05/10/14 01:03)
◆レオニール >> 笑った、ミラベルの了承とれてねーじゃんな!?意外と強引なんだなーシンジュちゃんも。 セヴンちゃんは金運がモノスゲー良かったんだろうな。まー無事に借金全額返せて良かったよな。(05/10/14 01:02)
◆ロランス >> シンジュ殿が真ん中にいらっしゃれば、個性的なメンバーでも纏まりそうな気がします。何となく…。(シンジュしか知らないけれども。)…。(そして爽やかな笑顔を見て確信する…)(05/10/14 01:02)
◆シンジュ >> あれ?違うか…。(レオニールの反応を見れば、) うん、えぇとね、すごく似てるってワケじゃあないんだけど…何となく。 ルードヴィッヒくん…ルーイくんはね、あたしのお友達の踊り子さんの旦那さまなの!(05/10/14 01:01)
◆ロランス >> …、…。……。(小さくなる…)いや、でも、本当に漠然とした感覚なので…。騎士として、以前に…人間として半人前なのではと言うような。(具体的に何と言うも難しい…) 切実かつ現実的な問題は置いておかれるんですね。(担当問題…)(05/10/14 01:00)
◆レオニール >> 個性的アイドルには違いねーね。センターはシンジュちゃんだろうなー。(頷く。)(05/10/14 01:00)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんは今でも嫌がっているけどね!(爽やかな笑顔で。)そうそう、セヴンちゃんの借金はすごかった…。何とか返済できたみたいで良かったよ。(ホッとしたように肩をおとして。)(05/10/14 01:00)
◆レオニール >> 誰それ?おれに似てんの??(ルードヴィッヒという名に。)(05/10/14 00:59)
◆ロランス >> (うざやかさにウケた。)結成の背景を見破れるほどのレオ殿がそう仰るのなら、信憑性が高いですよね。…、個性的なんでしょうか。(面白いとは…。目立ちたく無かったり借金を計画的に返済したりするアイドル達を思う…)(05/10/14 00:57)
◆シンジュ >> …レオサマくん、ルードヴィッヒくんという男の子と知り合いまたは兄弟とかじゃあないです?(うざやかウインクが、あまりにも似通っていたので。)(05/10/14 00:57)
◆レオニール >> わかったわかった、素ボケ属性なのはいったん置いとくから。(置いといて、のジェスチャーをして。) シンジュちゃんが心配してるしなー。まとまってなくても、苦しくなる前にゲロっちまうのがおススメだとおれも思うぜ。(笑って・・)(05/10/14 00:56)
◆シンジュ >> (と、ロランスの手を取りながら言って。)…でもね、相談されてもロランスちゃんの担当は変わらないかもしれない…。(そこはごめん…。)(05/10/14 00:56)
◆シンジュ >> ええと…ロランスちゃん。何か悩んでいることとか心配なこととか…聞いてもいい事ならば、あたしでも、レオサマくんでも、聞くし… 言いにくかったら、此処のシスターにでも良いし。 あたしもそれ、分かるの。ずっと自分の中に仕舞っておくと、ぐちゃぐちゃになって、大変なことになるからね。だから、言いたくなったらいつでも言って。(05/10/14 00:55)
◆レオニール >> って、本格的に活動してんだなー!?よく目立つの嫌がるミラベルを巻き込んだよな。(頷く。) セヴンちゃんは写真集を借金返済に使ったんだろう。(05/10/14 00:55)
◆レオニール >> カワイイは言われてもうれしくねー!でもありがとうとは受け取っとくよ。(うざやかにウインクなどしてみつつ。) いやもう・・・・確かに3人ともカワイイけどなー。おもしれー組み合わせだと思うよおれは。会って損はねーね。(05/10/14 00:54)
◆ロランス >> …。…。有難うございます、お二人とも…。しかし良い事を仰る合間に僕の担当をどんどん酷い方向に持って行くのはやめてくれませんか!?(素ボケの方が重症そうで気になる…!)(05/10/14 00:54)
◆シンジュ >> これはもう…仕方がないね…。(レオニールと共に神妙な顔。)(05/10/14 00:53)
◆シンジュ >> うん、そうなのー!握手会もしたし、写真集も出したよ!写真集は、セヴンちゃんにいつの間にか売られていたのだけど! わわわー!(ハイタッチ!)(05/10/14 00:52)
◆レオニール >> 素ボケってヤツだよな・・・・(シンジュへと神妙に。)(05/10/14 00:52)
◆ロランス >> レオ殿も可愛らしいですね…。(バンザイとハイタッチ…) その方々も、存じ上げない名前ですが…何れお眼にかかれると良いな。(凄い組み合わせらしい。)(05/10/14 00:51)
◆レオニール >> まー関係ねーならうろ覚えでも仕方ねーよね。(改めてウートポスという名前について言いながら。) 弱音っつーかなー。自分の中に押しとどめとくより、口に出して言っちまったら案外整理できたりもするもんだぜ、ロランス。(肩をすくめて。)(05/10/14 00:51)
◆シンジュ >> そっか。…探し物って、必死になって探している時よりも、ちょっと休憩している時に、ぽろっと見つかったりすることもあると思うんだよ。 弱音だって、良いと思うんだ。(05/10/14 00:51)
◆ロランス >> わぁ、可愛い…。(バンザイしてるシンジュに癒される…。) …、…。気のせいですシンジュ殿…。そんなはずは…。(05/10/14 00:49)
◆レオニール >> エッマジでー!?あの二人とアイドルユニット組んでんの?!スゲー組み合わせだな!? おーよくできました。(万歳するシンジュの手にハイタッチ!)(05/10/14 00:49)
◆シンジュ >> ロランスちゃんがツッコミとは知らなかった……。ボケだよね、絶対ボケだよね。(うん。)(05/10/14 00:48)
◆ロランス >> 知りませんでした…。(出てきた本名…) そうですね。そんな感じかもしれません…。でも、…弱音を吐く訳にも。(首を振って…)気のせいですレオ殿。(ボケを辞退するノリの悪さ。)(05/10/14 00:48)
◆シンジュ >> レアキャラですよ。あたしよりも、アイドルユニットくんでるミラベルちゃんとセヴンちゃんの方が超レアですが!(宣伝して、) ぅい!(パーしてバンザイ、)(05/10/14 00:47)
◆レオニール >> マジで?今日はボケの方に回ってる気がするが。(頬を伸ばされているロランスを見て。) シンジュちゃん、手。手!(05/10/14 00:45)
◆シンジュ >> あ、そうそう、それ。(ウートポス!) …今の自分に満足していない、という感じ?(器の件。)…あ、ごめん!(もち肌を堪能してから手を離す。)(05/10/14 00:45)
◆レオニール >> 笑った、マジで神出鬼没に踊ってんだな!?そんなにレアならぜひ踊ってるトコに居合わせてーよね。花でも持ってくかー。薄い色のボタン。(05/10/14 00:45)
◆ロランス >> ううぅ…(何でと言われても伸びている最中と言う罠…)(05/10/14 00:44)
◆ロランス >> フィルター…?(他意は…無い…) 僕はツッコミの方が才能があるんじゃないかと、自分では思ってるんですが。(担当については生真面目に言い出す。)(05/10/14 00:43)
◆シンジュ >> はい、元気出してロランスちゃんーーー!(テンションの低いロランスを励ますように、頬をやわく引っ張って口角を上げて差し上げる…)(05/10/14 00:43)
◆レオニール >> ・・・・・、ウートポスな。(やや嘆息しながら二人へ。) 器?なんでそんなこと思ってんだ??(05/10/14 00:43)
◆シンジュ >> 何故か不思議と、知り合いには踊っている現場に居合わせてもらえないということが多くて…未だにお友達に間にも踊り子だって信じてもらえないんだよね。(如何いうことなの…な状況。) というわけで、レオサマくんも見れたらいいね!見に来てね!(05/10/14 00:42)
◆レオニール >> まさかのローランもボケ担当なの・・・?(エーナントカというロランスに。) へーそうなのか。一定のリズムを刻んでるモノならなんでもかー。スゲーね。(05/10/14 00:41)
◆シンジュ >> そうそう、エート…ウート…(情報が交錯する…) ロランスちゃんはあたしにフィルターを掛けて見過ぎですから…。(怖い…実情を知られた時が怖い…。)(05/10/14 00:41)
◆ロランス >> …。…。何と言うか、…見つける以前に、自分の器が足りないのではないかと思い始めています…(テンションの低い近況報告…)(05/10/14 00:40)
◆レオニール >> 百聞は一見になんとかってやつか!どっかでシンジュちゃんが踊ってるのに立ち会えたらイイなー。(期待度を込めながら。) おーそうそう。討伐できたみてーね。良かったよ。(頷く。)(05/10/14 00:39)
◆シンジュ >> 手拍子でも全然いけるよ!手拍子、タップ、鳴り物、手具、色々あるけれど…まァ何でも楽しい。  ………、(そしてロランスのもち肌を狙う娘の手が、わきわきと迫る…)(05/10/14 00:39)
◆ロランス >> …?エートナントカ…?(進化…) えへへへ。ハードルは横から回っても良いですよ、貴女ならそれでもきっと華麗に見えますから。(05/10/14 00:38)
◆シンジュ >> よろしい!(手を離してくれたレオニールに、)…えー、そうか、まだ見つかってないのかあ。 あ、この人いいなあ…とかも?そういうのもなかったの?(05/10/14 00:37)
◆レオニール >> 主?騎士として仕える主か?(見つかっていないというロランスに。) もはや名前の一部と思われるほどか・・意外にシンジュちゃんは頑固くせーな!?(書き換え不可というのに。)(05/10/14 00:37)
◆レオニール >> 根っからの表現者なんだなー。手拍子だけでも楽しく踊れそうだよな。(笑って。) ローランもち肌だな・・・離しました!(手をパーにしてシンジュにアピールし。)(05/10/14 00:35)
◆シンジュ >> あァ、……そっか、ウートナントカの件? 無事解決したって聞いたよ。良かったね!(目元を和らげて、) ……や、ちょ、ロランスちゃん…!ハードル上げないで…!(ひぃ、、、)(05/10/14 00:35)
◆ロランス >> …、それなら…一緒に見たいですね。(贈り合いになりそうなら…)見つかってません。見つかってません…(そして凹む…) それだけ似合ってたんですよ、きっと。(レオにサマ。)僕は本当に幸運だったんですね…。見れば分かりますよ!(レオニールに自慢する…)(05/10/14 00:34)
◆シンジュ >> うん、良く分からない…でもあの時からお兄さんはレオサマくんとしてあたしの頭にインプットされていたから…。(もう変更かきかないでしょう…。) …?如何したのロランスちゃん? レオサマくん、早く離してあげてー。近況報告開始だから。(めっとする。)(05/10/14 00:34)
◆レオニール >> なんで敬称だと思わなかったんだろうな・・?当時のシンジュ・・・(そもそも論) ああ。ギルドに張り紙したからだろうなー。(頷いて。) マジで運がよくなきゃ見られねーのかー!見惚れるほど?(と、ロランスの頬から手を離しつつ。)(05/10/14 00:32)
◆ロランス >> …。(絶妙なタイミングすぎてシンジュに返事をし辛い罠…)(05/10/14 00:32)
◆シンジュ >> くふふ、リズムに乗るとついね!(歌えや踊れ、踊れや歌え。) …良く伸びるなあ…。(観察…、)(05/10/14 00:31)
◆ロランス >> ぅわわわわ…(伸びる…)(05/10/14 00:31)
◆シンジュ >> わたしこそ、芍薬が咲いたらロランスちゃんに送るね…! ところでロランスちゃんは、主さまは見つかった?(首を傾げ…)(05/10/14 00:30)
◆レオニール >> どういうことなの・・・「オサカナくんさん」とカテゴリーが一緒じゃんな・・・レオサマくん・・・・(にやにやするロランスの片頬を伸ばす。)(05/10/14 00:30)
◆ロランス >> 港ではすでにお見掛けしたんですよね。…広場の噴水前も似合いそうで気になります。…。見た事がお有りですか?見惚れますよ!(レオニールに、シンジュの事を。)(05/10/14 00:29)
◆シンジュ >> うん、一番最初に耳から入ってきた情報が「レオサマ」であったから。レオサマくんで。 …あれ、レオニールって…つい最近そのお名前見かけた気がする。ギルドで!(ふと、) んー…、最近は色んな所に出没するからなあ…運が良ければあたしの踊りも見られるでしょう!(がんばれ!)(05/10/14 00:28)
◆レオニール >> 歌えば踊りだしたくなっちまうのか?その逆もありそうだなー。って、いろんなとこで活動してんのな。ココって場所がねーなら、今日シンジュちゃん見た!ラッキー!ってな具合になりそう。ローランはすっかりシンジュちゃんのファンだね!(05/10/14 00:28)
◆ロランス >> レオ様だけより、レオサマくんの方が似合いますよね…。かなり可愛らしくて。(にやにやする。)(05/10/14 00:27)
◆シンジュ >> 美人の譲り合いが始まっています…。あたしから見ればどっちも美人です…。全く無謀な戦いです…。(と、実況をして差し上げる。)(05/10/14 00:27)
◆レオニール >> 眼球をえぐりぬくということ!?その謙遜の仕方はどうかな!?!?まーおれはイケメンだけど・・(否定しない。)(05/10/14 00:26)
◆ロランス >> どの辺りの酒場で見られるのか、僕も気になります!(シンジュの活動…) 芍薬の花が手元にあれば、シンジュ殿に差し上げられたのですが。(隣を見て表情が緩む…)(05/10/14 00:26)
◆シンジュ >> くふふっ、どちらも中途半端だけれども!どちらも捨てがたいので頑張っているよ!(歌と踊り…) えぇとね、酒場でも踊るし。呼ばれれば宴会とか行くし。広場で踊ったりもするし。(方々に出向くのだ、と。)(05/10/14 00:25)
◆レオニール >> ああ、わかるな。ローランは上品なんだよな。言葉遣いや所作のせいなんだろうなー。(シンジュに頷く。) 笑った、もうその呼び名で定着しちまってんのな!?くどくねーか?(レオサマくん・・)(05/10/14 00:25)
◆ロランス >> 眼を節穴にされたくなければ大人しく自分で美人の座についていてください…。貴方こそ見目が良いのだからなんとかなります。(美人の言葉をレオニールに熨斗をつけて返す…。) ニアミスですね。僕は武人です…。…。(05/10/14 00:24)
◆シンジュ >> ロランスちゃんも、あたしのイメージでは上品で可愛い花が似合うと思うなあ。芍薬とか、ホントいい感じだよね。(うむりと頷く、) じゃあレオサマくんで。(元通り。)(05/10/14 00:23)
◆レオニール >> 美人だってさ。(シンジュを視線で示しながら、ロランスへニコリと笑う・・) へー歌って踊れんのか!やっぱアイドルじゃんなー。シンジュちゃんはどこで活動してんの?酒場??(05/10/14 00:22)
◆レオニール >> イイよ、なんかそのウッカリミスもカワイイから。(シンジュに。) 様付けは冗談だけどな!?テキトーでイイぜテキトーで。(05/10/14 00:21)
◆シンジュ >> 歌も時々気紛れに歌うけれども。(歌い手のように手を組んで見せて、) うん。(同意を求められ、心のままに素直に頷く。)(05/10/14 00:21)
◆ロランス >> ……白詰草とは。お可愛らしい…、先程の芍薬も捨て難いけど、それも似合います。(花冠など想像しながら…) まだ言ってるんですか。(レオ様…)まぁ僕よりはましかと思いまして…(美人レオニール…)(05/10/14 00:20)
◆レオニール >> オマエ男を美人ってどういうことなの・・・ ローランは立てば芍薬の方の美人だろー。顔整ってるもんな。なーシンジュちゃん!(同意を求める。)(05/10/14 00:19)
◆シンジュ >> 美人か……。(レオさまを眩しいものを見るように見つめ…)(05/10/14 00:19)
◆シンジュ >> あれっ?あれッ間違えた?ごめん!レオニールくんか、だからレオさま!(ぽん、と手を叩き…)(05/10/14 00:18)
◆レオニール >> あそうなの?でも踊り子っつーのもある種アイドルみてーなもんだよな。シンジュちゃんは歌えるワケではねーのか。(ちょっと残念そうに。)(05/10/14 00:18)
◆ロランス >> 僕はそっちのカテゴリーには入れないと思いますよ。レオ殿を代理に立てましょうか…。(代理美人レオニール…)(05/10/14 00:18)
◆シンジュ >> 二人ともお久し振りかなあ。今日はいい日だ、お花もほころんだし久し振りの知人に会えた。(満足気に、)  んー…百合というほども。…白詰草くらい、かなっ。(くる、と一回りして見せれば笑って。ロランスの隣に座った。)(05/10/14 00:17)
◆レオニール >> 機嫌よさそうだもんマジで。(ロランスの顔を見ながら。) レオまでが名前だから!?!??正しくはレオニールだけどレオ様でイイぜ。(05/10/14 00:17)
◆ロランス >> …、…レオサマくん殿…?(進化する名前…)(05/10/14 00:16)
◆レオニール >> 二人とも美人だと思うぜ。ああでもシンジュちゃんはカワイイっつー方が合うかもしれねーね。(きょろきょろする様子に笑いながら。) 立てば芍薬うんぬんって言葉も美人を形容したもんだったっけ。(05/10/14 00:15)
◆ロランス >> ――――歩く姿は、百合の花。(やってくるシンジュに微笑んで…)内緒にしておきましょうか。独り占めと言う事で…、レオ殿はお気付きかもしれませんがね。(05/10/14 00:15)
◆シンジュ >> そうそう!お兄さんもお久し振り!えっとえっと、…レオサマくん!(名を思い出してすっきりした顔。) まァアイドルは自称ですー、本業は踊り子で!(05/10/14 00:15)
◆ロランス >> 僕は…と言う事は、お二人はそう久しくと言う訳でも無く…?なんて思ったんですが。…、ちょっと特別な面識のようですね?(観客席…) 何でわざわざ言い直したんですか…。レオ殿はお元気そうで!(あえて捨て案を拾う。)(05/10/14 00:14)
◆シンジュ >> 美人!?どこに!?(きょろきょろする。) 上機嫌なら良かった、ロランスちゃん。お久し振り!(窓辺から離れ、二人の方に歩み寄り…) あ、それ聞いたことある。立てば芍薬、座れば牡丹。(05/10/14 00:13)
◆レオニール >> お?あ、観客席にいた・・・そうそう、シンジュちゃんだ。アイドルなんだってなー。(ロランスが呼んだ名前を拾ってぽんと手を叩く。) ローランは元気そうっつーかご機嫌麗しいようで!(05/10/14 00:13)
◆シンジュ >> …あれ。あれれ?(ロランスの後ろ。レオニールを見れば、首を傾けて。)えーっと……あ、思い出した!バトフェスの時にケイドロしてたお兄さん!!(05/10/14 00:11)
◆ロランス >> 僕は美人を前にして眼の保養が出来たので、ついさっきくらいから上機嫌です。…シンジュ殿。(呼ばれた名に照れくさそうに笑い…) レオ殿も本当にお久しぶりです!(にこにこする)(05/10/14 00:11)
◆レオニール >> 立てば芍薬座ればボタンだっけ??(首を傾げる、青鈍色の長髪の青年。前方のロランスが座る長椅子の背もたれに寄り掛かった。) おっすおっす。ローランは久しぶりだなー!(05/10/14 00:09)
◆ロランス >> (斜め後ろを振り返って。)似合いますしね、とても。立てば芍薬、とは良く言ったものです。(レオニールへと笑みを向けつつ)(05/10/14 00:08)
◆シンジュ >> (窓硝子から手を離し、振り返った。少し驚いたように目を瞬かせたが、) ふふ!この季節はお花が華やかだから好き。 気分も明るくなるよね。 …ロランスちゃんは?今日の事でも良いし…近況報告でも良い。(05/10/14 00:08)
◆ロランス >> (語られる花の姿を思い浮かべながら――――眼は閉じず、窓辺のシンジュを見守る…)(05/10/14 00:07)
白髪の大神官よくぞ参ったレオニールよ‥‥。』 【 ホントにな。(ロランスの斜め後ろで頷く。)(05/10/14 00:07)
◆シンジュ >> …、(月を探すように、少し首を傾けながら外を見た。) 芍薬は、薄い色の方が好き。白っぽくて、ほんの少し薄紅色が混じったやつ。やわらかくて…優しい感じで。中に少ぅし月色も混じってて。(姿形、色を、イメージするように蒼眼を閉じ…)(05/10/14 00:05)
白髪の大神官よくぞ参ったロランスよ‥‥。』 【 …、素敵な近況ですね。(長椅子で聴いている…)(05/10/14 00:04)
◆シンジュ >> こないだもね、朝には全部つぼみだったアヤメが…夕方に帰ってきたら半分くらい咲いていて。すごく吃驚したんだよなあ。世の中の、子どもの成長を見守る親の気持ちはこんな感じなのかな…とちょっと思ったよ。(窓辺。正面に立ち、掌を硝子にぺたりと当てて。)(05/09/14 23:57)
◆シンジュ >> 夜は少し寒いけれど…日中はとても暖かいものね。うっかり見そびれないようにしないと。(雑談と化してきそうであったので、最後に小さく聖句を呟いてその場を辞する。) ――カツン、(長椅子ではなく窓辺に寄り…)(05/09/14 23:48)
◆シンジュ >> 芍薬のつぼみが、少しほころんできてた!(ぱちんと合わせた両の手を、再び組み直して。)くふふっ、楽しみだなあ。早く咲かないかな。(05/09/14 23:44)
◆シンジュ >> (何かひとつ、今日の報告をしようと考えを巡らせて。) うー……ん、と。 ………あ。(05/09/14 23:39)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 (祭壇の前。)(05/09/14 23:37)