GalaMate
◆◇は広場を後にした。。(05/05/14 17:53)
◆◇噴水広場の天使の像がに微笑んだ。。。ブクブク…(05/05/14 17:53)
◆◇シンジュは広場を後にした。。(05/05/14 17:15)
◆シンジュ >> あいあいさー。(そして新婚事情を根掘り葉掘り聞き出そうとした結果、早歩きで短縮した時間をまるっと使ってしまうことになるのだ…。)(05/05/14 17:15)
◆シンジュ >> ぅいっす!(早歩き、に敬礼をして。) 混み具合を考えれば、丁度いい時間かもね!(お手頃価格にホッとし、)(05/05/14 17:15)
◆◇シィレヴは広場を後にした。。(05/05/14 17:14)
◆シィレヴ >> じゃあ行こうか。(噴水広場から歩き出し、)(05/05/14 17:14)
◆シィレヴ >> 良かった!大丈夫、私のお財布に対応してるんだね。(お手頃価格)(05/05/14 17:14)
◆シンジュ >> うん、全然大丈夫だよ! おおーー!!楽しみ!!(バンザイ!と手を挙げて。)……そこはシィレヴちゃんセレクトのお店ですよね!?ルーイくんご推薦ではないよね!?(05/05/14 17:12)
◆シィレヴ >> 頑張る…!(ぐぐ、) じゃあちょっと早歩きで、ね。この時間ならまだ混み出さないだろうし。(05/05/14 17:10)
◆シィレヴ >> そっか…(何か伝わるものがあった…) ちょっと早いけど、大丈夫?(首を傾げ)えっと、オープンサンドが美味しい所をこないだみつけてね、そこ行こうかなって。(05/05/14 17:09)
◆シンジュ >> 全力でお願いします。(任せた。) よし、行こうか!あたし食べるの遅いから、シィレヴちゃんがお仕事に間に合わなくなったら大変だもの!(05/05/14 17:08)
◆シンジュ >> あの恐怖は…見た人にしか味わえない…。(老化とビームを天秤に掛けたら、ビームのトラウマの方が大きかった。) ううん、あたしは今日は何もない!ご飯行く行く!(05/05/14 17:07)
◆シィレヴ >> …。頑張って阻止するわ。(強大な壁が現れた…)(05/05/14 17:06)
◆シンジュ >> あー…、なるほど…。(シェフか…) あ、それイイね、楽しそうだね!(お宅訪問) それの前後に「じゃあ俺様の手料理をふるまうぜ!」がなければ行く。(05/05/14 17:05)
◆シィレヴ >> (一緒にどう?っと夕飯を誘う)(05/05/14 17:05)
◆シィレヴ >> そんなに怖いの…!?(戦く) じゃあ、この辺にして…シンジュちゃん、これから予定ある?私この後仕事なんだけど、アップに入る前に簡単に食べちゃおうかなって。(05/05/14 17:05)
◆シィレヴ >> …、(エイジングを厭う心が全力の祈りになる…)(05/05/14 17:04)
◆シンジュ >> そ、そろそろやめとこうシィレヴちゃん!(怖い、怖いから!) 今度ビームを見たら、あたしきっと広場に近寄れない…!(05/05/14 17:03)
◆シィレヴ >> 今度シンジュちゃんが遊びに来た時に抜け出してもらうわ。(唆す)(05/05/14 17:03)
◆シィレヴ >> アイデンティティって大事だよね。(しれっと) シェフの人とは結構話すようにはなったんだけど。(ある意味で同志だから)ま、まだまだこれからやっていけば良いよね!(05/05/14 17:03)
◆シンジュ >> ちょっと今度見せて下さい、その現場を。(めくるめく笑いの予感がする。) …………うん……、(05/05/14 17:03)
◆シンジュ >> (天使像を見上げられないレベルでビビっている…) うん、それでこそシィレヴちゃん!(拍手!) あ、そういえば居たね…前にあった時にも、黒服のお兄さん…。 …それはもうニンジャだね、間違いないね。(05/05/14 17:01)
◆シィレヴ >> (再び天使像をみて)…。(祈る)(05/05/14 17:01)
◆シィレヴ >> まだ近くにいるぞー探せー!!一体どこから逃げたんだー?!みたいなね。(笑いながら、) …すごかったんだ…!?(05/05/14 17:00)
◆シィレヴ >> 適度に、ね。何事も程々が一番!(うんうん、)…でもお金は多いほうが良いな。(金銭欲だだ漏れる…) 後ろ振り返ったら廊下が超綺麗になってた…とか、…うちのが呼んだらどこからともなく黒服のお兄さんが現れたり、とか…。(うむ、)(05/05/14 16:59)
◆シンジュ >> あははは!(大騒ぎ、には面白げに笑って) うん、………あれはすごかった……。(05/05/14 16:58)
◆シンジュ >> 適度に潤ってるのが一番だよね。枯れ過ぎてもだめ、潤い過ぎてもだめ。 ………なんと……。(ニンジャ…、)(05/05/14 16:57)
◆シィレヴ >> ほんとお願いします。(更に祈る)(05/05/14 16:56)
◆シィレヴ >> (天使像を見る…)(05/05/14 16:56)
◆シィレヴ >> ・・・ま、家で働いている人には超慕われてると思うよ。抜け出す度に屋敷中で大騒ぎするぐらいには。(うむ、) 本当に死活問題だからね。(踊り子生命の) …噂じゃないんだ…。(05/05/14 16:56)
◆シィレヴ >> お金が無さ過ぎてもこうなるけどね。ていうかなったけどね。(うむ、) ていうか、中々会わない。もしかしたらあの人達ニンジャなのかもしれないと思ってる。(05/05/14 16:55)
◆シンジュ >> 困るね…死活問題だね。(神妙に。) ……。それは…ビームに関しては噂じゃないよ…本当だよ……。(05/05/14 16:54)
◆シンジュ >> うむ。でも気をつけてって言ってみたけれども、そういうのはない気がするね。ルーイくんは何というか…それこそ人徳。みんなから好かれていそうだし。(笑って、)(05/05/14 16:53)
◆シンジュ >> うん、まァあまりお金に興味はないけれども…周りがあまりにもお金だらけだったら、人間どう豹変するか分からないものね。(その分シィレヴちゃんは元からこんな感じだったから、逆にすごく安心してたよ。) …あんまりうまくいってない?(小さく、首を傾けて) 「仕事中ですから」とか「奥様にそんな不敬な…」とか?(05/05/14 16:52)
◆シィレヴ >> 膝関節とか痛くなったら困るよね…。(うんうん、) もう天使像様自身が、ウートナントカをビーム照射してくれても構わないんだね。…あったよね、そういう噂。(天使像が動いて目からビーム云々、)(05/05/14 16:49)
◆シィレヴ >> シンジュちゃんのお金に目が眩んでる目はあんまり見たくないな…。(自分は似合うと思っている) 流石に執事さんは覚えてるけども、中々長々と話したりしないからね。もっと仲良くやりたいんだけども。(うーむ、)あー。うちのが謀反に遭わなければ大丈夫だと思うんだね…。(神妙に…)(05/05/14 16:48)
◆シンジュ >> だよね、困るね!アンチエイジングにも限界がある。そして何より体が動かない…。  解決しますように…!(シィレヴの隣で祈る…。)(05/05/14 16:46)
◆シンジュ >> シィレヴちゃんじゃあなくてもなりそうだね。聞いただけで、あたしもなりそうだもの。(金 金) はあぁ…たくさん居過ぎたら名前と顔を覚えるのも大変だよねえ。 …お、おうち乗っ取られないように気をつけて…。(心配する。)(05/05/14 16:44)
◆シィレヴ >> ウートナントカ、ねぇ…。老化は嫌だよね、仕事に支障がでちゃう。(うん、) 早いこと解決しますように。(天使像に願う)(05/05/14 16:42)
◆シンジュ >> 本当にね。大神官さまの依頼してたお坊さまの件は、いつの間にやら落ち着いたみたいだし。ウートナントカ?のは…まだ決着ついてないみたいだけど、とりあえずここは大丈夫だね。(一度、周囲を見渡して。)(05/05/14 16:42)
◆シィレヴ >> なるなる。(金 金) …結構いる。(金マークから一転遠い目で、)ま、私が雇ってるわけじゃあないから一緒に住んでる人ぐらいの感覚だけど、ね。まだ。(うむ、)最終的に出世しそうだよね、そのヒト。(靴を温めておく係)(05/05/14 16:42)
◆シンジュ >> なるよね。(頷く。) すごい…一体何人お家で働いているの…。(その内、冬に冷たい靴を温めておく係とかも出てくるんじゃあないか…。)(05/05/14 16:39)
◆シィレヴ >> 今もなんか騒がしいっぽいんだけど、繁華街はいつもどおりだし、ね。(うんうん、) ま、最初から気を付けられるようなら、そもそも調子なんて乗らないんだけどね?(肩を竦め)(05/05/14 16:36)
◆シィレヴ >> 実際なった。(お金のマーク) えーっと、出納係り、みたいな人がいるのかな…?(首を傾げ、)他の家がどうかは知らないけれど、私は管理してないんだね。(05/05/14 16:35)
◆シンジュ >> 色々事件も多いけど、集まった人たちのおかげで・・…こうしてこの国は続いてゆけるのだなあっていつも思うよ。 …、何故!?なぜそこ無言!?(衝撃、) あ、それはあたしもだなー。気をつけないと、とは常々思ってるんだけど。(05/05/14 16:35)
◆シンジュ >> はあ…すごいなあ…。(目がお金のマークになりそうだ。) へ、そうなの?別の人…執事さんとか?(首を傾げ、) 大きい家ってそんな感じなのかあ…。(05/05/14 16:32)
◆シィレヴ >> お人好しが多いよね、そういう土地柄なのかな?流れ者が多いけども。(うんうん、) …。(酷いかどうかはノーコメント) どうかな?調子乗ると歯止めが効かない感じだから、危ないかも。(05/05/14 16:32)
◆シンジュ >> ここの人はみんな、優しいから。(目を細め、)…じ、自宅は大丈夫だから帰れるって言うのに何故か心配される。酷くない?(ねぇ?) その加減が重要なのだよね。シィレヴちゃんはそういうの上手そう、飴と鞭の使い分けが。(05/05/14 16:30)
◆シィレヴ >> 使っても心配ないだけの財産はあるみたいなんだけど、…逆にこっちが落ち着かない感じ、かな。(そわそわする) 多分、家計簿は別の人がつけることになりそうなんだよね。個人的なお金ならともかく。(05/05/14 16:29)
◆シンジュ >> おおおおおおお、、、、、、(慄く、) シィレヴちゃんのおかげで、一族は存続することでしょう…。(二人が結婚する前の金銭状況を本気で心配した。) シィレヴちゃんが机の前で家計簿を前に頭を抱える姿が浮かぶ…。(05/05/14 16:27)
◆シィレヴ >> 人徳ってやつ?(きちんと帰宅できているあたり、) やり過ぎもよくないとは思ってるんだけど、ね。(うんうん、)(05/05/14 16:26)
◆シィレヴ >> 有り難いことに、ね。(うむ、) 持ってく財布の中身の色が違う感じ。(重さも違う)(05/05/14 16:25)
◆シンジュ >> 何だかんだでちょいちょい凹んで、其処に居合わせた人に連れて帰ってもらってます…。(凹みと迷子が一緒くたになっている…) うーん、楽しそう。分かってるんだけどね、でもついやっちゃうよね。(05/05/14 16:23)
◆シンジュ >> 元気そうで良かったよ。(先程とは違う意味でもう一度言う。) ルーイくんの行きつけのお店とか…桁がふたつくらい違いそう。(震える。)(05/05/14 16:20)
◆シィレヴ >> ならよかったんだね。(うん、)そっか。前もなにか考えてたよね。自覚できれば、気晴らしもしやすいからね。(からりと笑って) そう、それ。(力強く言う)(05/05/14 16:19)
◆シンジュ >> …………。……遠く険しい道なんだね……。(微笑に心が痛む…)(05/05/14 16:18)
◆シィレヴ >> でも、かなり張り切ってるし、食材もただじゃないし…。(結局食する) 気分転換ぐらいには、ね。まあウィンドショッピングになるけど。(05/05/14 16:17)
◆シンジュ >> ううん、あたしも元気だよ。(首を振り、)でもね、あたし基本的にストレスは溜めないけど、凹む時は凹むんだなって自分で最近気付いて。ちょっと感動したよ!  うん、分かる分かる!何かね、つつきたくなるよね。(05/05/14 16:17)
◆シィレヴ >> なんていうか、…死屍累々なんだよね…。(微笑)(05/05/14 16:16)
◆シンジュ >> へ、あ?(死にそうな目に、ぱちりと目を瞬かせ) それは良いことではない?上達してくれればほら…シィレヴちゃんの負担も減るだろうし…。 …あ、買い物は行くんだね、良かった!(変なところで安心する。)(05/05/14 16:15)
◆シィレヴ >> シンジュちゃんも。…実は凹んでた、とかそういうのだったらごめんだけど。(ちらっとシンジュを見て)やっぱり?!わかるでしょ!(うんうん、) シンジュちゃんは最近どんな感じなの、かな?(05/05/14 16:13)
◆シィレヴ >> やっぱり忙しいぐらいがいいよね、お陰であんまり出歩けないけども。(笑って、) …最近料理に熱が入ってて、…ね。(相手が。若干目が死ぬ、) 一緒に買物に行こうとしてぜんぜん違う方向に歩き出す感じ、かな。(利用する店が全く違っていた格差社会)(05/05/14 16:12)
◆シンジュ >> 取り合えず元気そうだから安心したけれどもね!(お金の話が出てくる=いつも通り元気、) あはは!それは分かるかも! あたしも最初にあった頃、随分からかった気がするなあ…ルーイくんのこと。(05/05/14 16:11)
◆シンジュ >> それは良いこと…だけど聞きたいのはそうではなく!(ぶんぶんと首を振って、) 「今日の夕食何がいい?」「きみの料理なら何でも…」 …は、お家にコックさんにそうだなあ。 「一緒にお買い物行こうか…」とかは? …ま、まさかお金持ち特有の、自宅に売りに来てくれるから行く必要ないの、みたいな…。(妄想する)(05/05/14 16:09)
◆シィレヴ >> (好きな子を云々の小学生じみているとは気づいていない)(05/05/14 16:07)
◆シィレヴ >> あはは、暫くこのワードは出てこないかな。(からりと笑って) 私わりとあの子の過剰なリアクション気に入ってる節があるから。(がるるっ、とかね)(05/05/14 16:07)
◆シィレヴ >> 見て見ぬ振りされるよりは、ね。(うむ、)どういたしまして。…そうだね、仕事が充実してるんだね!(お互いにね!)…それはそれで良いけど、儲け的にも。…儲け的にも。(うふふふ、)(05/05/14 16:06)
◆シンジュ >> 将来的には家族も増えてそのワードも出てくるかもだけど、今は止めてあげて!?相手ルーイくんだからね!?(冗談だと分かっているけれど、思わず)(05/05/14 16:04)
◆シンジュ >> ぅあっ、それはっ……。(されてもいないのに胸にぐさっと来る。 前向きに、にはこくりと頷いて。) そっかあ…貴族さまも大変だね。 あ、こないだはお菓子ありがとうね! どうですか新婚生活は…充実してますか…。(インタビュアーに転身)(05/05/14 16:03)
◆シィレヴ >> うちの子。(ニヤニヤされてるので残念な感じにする)(05/05/14 16:00)
◆シィレヴ >> 冷笑もされないで総スルーよりはきっと優しいよ!前向きに行こうか!(力強く) アウトドア派だからね。ま、冒険もご無沙汰みたいだし…外出たくて仕方がないんじゃない?できないけど。(05/05/14 16:00)
◆シンジュ >> 笑いというか…「こいつまたやってるぜ」という冷笑的な…。(あ、切ない…) あ、それすごい想像できる。(ごねてる様子を思えばちょっと笑って。) …………、うちの、うちの!(そのワードに、何故か関係のない娘がニヤけるのだ…)(05/05/14 15:59)
◆シィレヴ >> 意図せず笑いをとれるなんて、より稀有な才能だと思う。(ぐ、) ごねつつお屋敷に籠って仕事してるよ、うちのなら。(05/05/14 15:57)
◆シンジュ >> (そして旦那さまを思わず探す。)(05/05/14 15:56)
◆シンジュ >> 笑顔になって欲しい、とは思うけど笑いがとりたいわけではないよ!?ほんとだからね!?(念押し、) 今日は天気が不安定だから、少し早目に夕暮れになるかもだね。こんにちは!(05/05/14 15:55)
◆シィレヴ >> こんにちは。私は口に気をつけないと、だね。(一発なんとかの…)(05/05/14 15:54)
◆シィレヴ >> 芸人だけじゃあないってこと、だね。シンジュちゃんの才能はマルチなんだね。(うんうん、) こんばんは、雨あがりは足元に気をつけないと、だね。(05/05/14 15:54)
◆シンジュ >> 違うから!?芸人違うから!?(過剰に反応する)(05/05/14 15:53)
◆シンジュ >> これだからあたしは、ロングスカート履けないんだよね。(へちょ、と肩を落とし…) ―――♪(先程よりはテンポの落ちた足取りで噴水に近寄る。)(05/05/14 15:53)
◆シィレヴ >> 踊って歌えて笑いも取れるとは…シンジュちゃん、恐ろしい子…。(何とかの仮面の如き顔でシンジュを見ている)(05/05/14 15:53)
◆◇噴水広場の天使の像がシィレヴに微笑んだ。。。これが芸人の実力…。(ごくり、)(05/05/14 15:52)
◆シンジュ >> このまま噴水までステップ踏んでいって、トリプルターンの後に天使さまに華麗なるご挨拶をする予定だったのに…!!(濡れた足元をハンカチで拭きながら…) この水溜りめ…。(干からびてしまえ…。)(05/05/14 15:47)
◆シンジュ >> あ、足元を見たくない病がっ……。(苦しむ…)(05/05/14 15:42)
◆シンジュ >> (お店の立ち並ぶ通りを抜けて、噴水が見えた。あと数歩で広場に立ち入る、そんな時、気の緩みが) (…ばしゃっ。) ………げ。(05/05/14 15:40)
◆シンジュ >> ――♪、(ショーウィンドーの中に居るお人形と同じポーズをとってみたり、)  とぉりゃっ、(タン、と飛んで ぶら下がる看板にタッチしてみたり。) ―――――♪(やることが、てんでお子様だった。)(05/05/14 15:37)
◆シンジュ >> (雨が降っていたことが分かる名残、足元の石畳に所々溜まる水。それを、) ―――♪、 ――――♪ ( トン、タタン、 くるり。 ) (避けた、と見た目には分からないような自然さでもってクリアしてゆく。)(05/05/14 15:30)
◆シンジュ >> あれれっ、ミュスカちゃん!お出掛け?デート?デートなの?くふふっ!良いなあ!(男の子と手を繋ぐ、顔見知りの子に声を掛けたり、)楽しんできてね!! ―――♪、(05/05/14 15:26)
◆シンジュ >> ―――♪(鼻歌でも聞こえてきそうな足取り。) あ、ハナさんやっほー!今日も綺麗だね!(途中通りかかるお花屋さんと、歩調を緩めながら言葉を交わし) あはっ、お花だけじゃあないよ。お姉さんも! (05/05/14 15:24)
◆シンジュ >> (また降り出すかもしれないよ、という商売上手な声には) あっは、大丈夫だよ!青空見えてるもの! …あたしが気に入りそうな傘、仕入れておいてね!(注文をつけて、扉を離す。ゆっくりと閉まり…それを見届けないうちに歩き出した。)(05/05/14 15:16)
◆シンジュ >> 雨、今は止んでるみたい!(一歩飛び出し、ブーツの音を響かせた。) それじゃあまたね!店主さま。 …あ、そろそろ傘を買い替えようと思ってるの!うん、今日はとりあえず必要なさそうだからまた今度ね。(05/05/14 15:13)
◆◇噴水広場の天使の像がシンジュに微笑んだ。。。(店からひょこりと顔を出し、) ……あ、(05/05/14 15:10)