GalaMate
白髪の大神官行くか‥カナカよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(05/04/14 03:24)
◆カナカ >> 私はシンジュさんのすべてを受け入れます…(今日はそんな日)(05/04/14 03:24)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(05/04/14 03:24)
◆カナカ >> シンジュさんの憂いを帯びた表情が魅力的なのがいけないのですよ。(と軽口を入れつつシンジュに連れられていく)(05/04/14 03:23)
◆シンジュ >> これもまさかの享受……。(嫌ですよ寝相悪そうですからとか言われると思ってたのに…)(05/04/14 03:23)
◆シンジュ >> 何故そうなった!? さあ行こう。さくさく行こう。(カナカの手を取りお泊まりするために奥の扉へと向かう…)(05/04/14 03:23)
◆カナカ >> ふむ…では存分に甘えさせていただくとしましょう。(添い寝とか久しぶりな響きだ)(05/04/14 03:22)
◆シンジュ >> ね、あんまりないよね。(カナカをゆっくりと起こしてから立ち上がる。) うん、そういうのよく言われるし自覚ある。 甘えるのは苦手だけど、甘やかすのは好きだよ。カナカちゃん、添い寝してあげようか。甘えたがりだと言っていたし!膝まくらの続きで!(くふふ!)(05/04/14 03:21)
◆カナカ >> ふむ、本当にキスした方が良かったですかね?(……うん、そうしよ…と言っているのが消沈してるように見えた)(05/04/14 03:20)
◆シンジュ >> …っわ、っ(引き寄せられ、) ちょ、お、(等とどもっているうちに、事が済んでいた。) …………うん、そうしよ…。(もう持たない…あたしの精神が…)(05/04/14 03:18)
◆カナカ >> なるほど、確かに耳掃除って人にやってあげることってないですよね。(なるほどとうなづいて)シンジュさんはいわゆるなんでそれができてあれができないんだとか言われる人なんですね・・・(局所的に苦手なことがあるとか聞けば)(05/04/14 03:16)
◆カナカ >> (頭をペシペシ叩かれたので、シンジュの胸倉をつかんで引き寄せて見る)今日は寝かせませんよ?(と至近距離でシンジュに言ってみる)とまぁ、冗談はさておきまして。今日はここでお泊りさせてもらうとしましょうか。(胸倉から手を放して)(05/04/14 03:14)
◆シンジュ >> 耳掃除は、他の人にしてあげた経験がないから自信がないだけで…たぶん大丈夫と思うよ。(力強く頷き。) 不器用、じゃあないとは思うけど… 局所的に、苦手なこととかならある。 これは出来るのにあれは出来ない、とか。(05/04/14 03:14)
◆シンジュ >> …カナカちゃん、ちょっと…ちょっとあたしも疲れた……。(膝まくら中のカナカの頭をぺしぺし叩き、) 此処に泊まらせてもらうか、お暇するかどちらかにしよう…?(このまま一緒に起きていたら、確実に他にも墓穴を掘ったりメンタル削られたりして 朝日が見られないと思う…。)(05/04/14 03:12)
◆カナカ >> しかし、シンジュさんがそこまで不器用だったとは・・・(練習台になることは同意して)あぁ、配慮に欠けてましたね。(カツラを再び装着する)(05/04/14 03:11)
◆シンジュ >> まさかの耳の中にまで!?(すげえ…)それなら安心して練習台になってもらおう。 ……Σ急に外したら驚くから!?(しかも自分の膝の上という至近距離で。)(05/04/14 03:09)
◆カナカ >> 冒険者が集まってるような国ですしねぇ。(おとなしく待っているよりはなんて聞けば納得したように頷いて)(05/04/14 03:08)
◆カナカ >> 影を使えるという特性上。耳の中に防御結界を張れますから。失敗しても大丈夫ですよ?(影の応用力)そういうものですか。(髪の気のお手入れとか聞いてカツラを外してまじまじと観察する)(05/04/14 03:07)
◆シンジュ >> なんとなくね。(笑って、) 大人しく待っているよりは、動き出す人の方が多いかなって。 だからって、胸倉掴むのはまた別だと思うんだけど。(05/04/14 03:06)
◆シンジュ >> えっと……うん、取り合えず次の機会にね…。(カナカは聴力を失うかもしれない危機を免れた…。) この時期は紫外線がきついし乾燥もひどいから、ちゃんと手入れしておかないと髪の毛のコンディションも悪くなるよ。(05/04/14 03:04)
◆カナカ >> 肉食系女子は多いいんですかね。(胸倉つかみをする女子を想像する)(05/04/14 03:03)
◆シンジュ >> あ、うん、確かにね。背の高い人は多いよねえ。(頷く。)胸倉掴むのは、意外と男の子よりも女の子の方が多くしてそうだよ。(05/04/14 03:02)
◆カナカ >> (擽ったそうに目を細めながらの言葉)(05/04/14 03:00)
◆カナカ >> 練習したければ練習しても良いですよ?(控えめに告げられたので応じて見る)髪の毛のさわり心地なんて誰でも一緒な気がしますけどね。(05/04/14 03:00)
◆シンジュ >> カナカちゃんの髪の毛もさわり心地がいいと思います。(さらさらと、指で弄んで。)(05/04/14 02:59)
◆カナカ >> セクハラで済む問題ではない気はしますけどね。あとこの国の男性は基本的に背が高いですからねぇ。(胸倉をつかむよりは壁ドン勢の方が多いと思う)(05/04/14 02:59)
◆シンジュ >> れ、練習させてくれれば上達はすると思うよ。(控え目に告げる。)(05/04/14 02:57)
◆シンジュ >> あ、うん、それも良いね。(そわっとして、頬に手を当てる…) でもそれ、相手のことを好きじゃないとただのセクハラだね。 しかもこの国の女子が…易々とその行為を許すとは思えない。 ………。(私は貝になったよ。なにも聞かなかったよ。)(05/04/14 02:57)
◆カナカ >> シンジュさんに耳掃除を頼むと…(ザクッと行かれてしまうのだろうか脳みそまで)(05/04/14 02:55)
◆カナカ >> 程よく鍛えられた太もも・・・肌ざわりや弾力が最高だと思います。(膝枕中故にシンジュを見上げながらシンジュの膝について論評する)(05/04/14 02:54)
◆シンジュ >> (取り合えずカナカの頭を撫でる…) 膝まくら…の次のステップと言えば耳掃除な気がするけど。あたしはしない方がいいね。(きっと恐ろしいことになる、よ…。)(05/04/14 02:54)
◆カナカ >> ふむ、では背の小さい肉食系がやりそうな行為と言うと…胸倉つかんで引き寄せて唇を奪うとかですかね?(背が低いと銘打って考えたらそれぐらいしか思い浮かばなかった。)ほら、好きな子ほどいじめたくなるっていうじゃないですか。(なぜホッコリしているかと問われれば)(05/04/14 02:53)
◆シンジュ >> なんと……。(享受されました……。)(05/04/14 02:53)
◆カナカ >> (シンジュの膝枕を享受する)(05/04/14 02:50)
◆シンジュ >> それカナカちゃんにやられても…身長的に…。(全然キュンとしない気がする…) ちょ、浮かべる表情おかしいですよね!?(何故ほっこりしている…!)(05/04/14 02:50)
◆シンジュ >> ありません。(真顔。)(05/04/14 02:49)
◆シンジュ >> そんなことないよ。 はい、どうぞ。(三角座りを解いて膝まくらが出来るようにしてから、ぽんぽんと叩く。甘える→膝まくらという極端で狭い図式。)(05/04/14 02:49)
◆カナカ >> シンジュさんがやって欲しいなら壁ドンぐらいやってあげますよ?(一度は憧れるあれやそれとか聞いて)突っ込まないでと言われるとツッコミたくなるのが人情・・・(頭を抱える様にホッコリする)(05/04/14 02:48)
◆シンジュ >> いや、うん、妄想。女子の好物。ほら、女子なら一度は憧れるアレやソレやですよ…。 うん、突っ込まないで。もう突っ込まないで。出すつもりもないものがボロボロ出てくる予感がするから…!!!(頭を抱え、)(05/04/14 02:47)
◆カナカ >> (三角座りを見て)甘えさせてくれる気ゼロな気がするのは気のせいでしょうか。(世間は世知辛い)そういえば犬が苦手だとはっきりしてしまったシンジュさんはほかに嫌いな生き物っているんですか?(興味本位)(05/04/14 02:44)
◆カナカ >> どうしてって…どうしてなんでしょうね?(自分でも発想の出どころがよくわからない)しかし、シンジュさんもそういう発想が出てくるのが凄いですよね。(直接すればいいじゃんとか言うのを聞いてから、ぬいぐるみを収納する)残念なことにとか言ってるあたりは突っ込まない方がいいですか?(曲解しつつ掘り下げていくスタイル)(05/04/14 02:43)
◆シンジュ >> あ、うん…もう全然甘えちゃって…?ウェルカーム……。(長椅子の上で三角座りをしながら…)(05/04/14 02:42)
◆シンジュ >> えっ、……あっ。 ………………。(墓穴。)(05/04/14 02:40)
◆シンジュ >> なるかどうかは分からないけど、どうしてそんなこと思いつくの!? あたしが男の子で肉食系だったら、「直接すればいいじゃん」とか格好良いことも言えるけれど、残念なことに二人とも女の子だからね!(何となくぬいぐるみ達を直視できずに)(05/04/14 02:39)
◆カナカ >> ついに開き直りましたね。(犬嫌いを公言するのを見て)そうですね・・・私お姉ちゃん子で、甘えたがりなのですが。シンジュさんに甘えていくということで火乙。(シンジュに頼る状況を作ってみようと努力する)(05/04/14 02:39)
◆シンジュ >> 犬嫌いに犬のクッション押し当てる方が非道じゃないです!?(くわっ)  …、あたしはいつカナカちゃんを手助けすれば…?(永遠に来なさそうなその日を思う…。)(05/04/14 02:36)
◆カナカ >> (犬クッションを回収して)そういえばこの場合って間接キスになるんですかね?(シンジュの唇を奪った犬クッションと自分の唇を奪った幽霊ぬいぐるみの口同士を合わせて見ながら、シンジュに聞いてみる)(05/04/14 02:35)
◆カナカ >> なんて非道な(犬クッションがぽよんぽよんと床を転がる)二人揃って酔いつぶれるとか危ないにもほどがありますね。(お酒関連ではシンジュはあてにならないと改めて認識)(05/04/14 02:33)
◆シンジュ >> 兎は良いよ。動いていいよ。可愛いなもう。(撫でり…。) あ、ごめんノーサンキュー。(犬は謹んで辞退。)(05/04/14 02:32)
◆シンジュ >> (つまり助けてあげられなさそうな感がひしひしとするのだ。)(05/04/14 02:32)
◆シンジュ >> ぺい!!(と犬クッションを放り、) あ、そか、カナカちゃんお酒、飲めなかったものね。 でもそれってさ、その時って…カナカちゃんが間違えてお酒を飲むって、それ多分あたしはそれよりも先に間違えて飲んで潰れているんじゃないかと思うんだけど…。(順番的に…)(05/04/14 02:31)
◆カナカ >> ちなみに兎だって動きますよ?(膝の上で立ち上がってシンジュに振り向き片手をあげるウサギ)愛犬家とかよく犬とキスしてるから大丈夫ですよ。(実際の犬というわけでもないので、生臭くもなければ病気の心配もない)(05/04/14 02:31)
◆シンジュ >> しまった…。(己の発言の軽さを悔いる。) え?いやそれは… ていうかどうしてこうなった。(犬クッションが動いとる。さっきのカナカちゃん以上に、ちゅーの危機な気がする。)(05/04/14 02:29)
◆カナカ >> 大抵のことは自分でやろうとしますからねぇ。(器用貧乏なので困ることの少ない奴)強いて挙げるなら間違えてお酒を服用したときとかでしょうか?(自分の弱点を考える)(05/04/14 02:28)
◆カナカ >> 成程やはり本物は苦手というわけですね。(やはり嘘だったのかと結論付けて)参考までにどうして苦手か聞いてみても?(犬フェイスクッションとはいえどゴーレムの一種なので、ハッハッハッハと舌を露わにして付属のしっぽをパタパタふる)(05/04/14 02:26)
◆シンジュ >> うん。(満足気に笑い…、) んー、でもカナカちゃんが困っている所なんて…あんまり想像できないんだけど。(首を傾けて。)(05/04/14 02:25)
◆シンジュ >> へぶっ、(押しつけられ。) ……、かわいい。(黒兎に触れていた手を持ち上げクッションを顔から剥がして。) こういうグッズっぽいものは、平気。むしろ好き。(兎から犬にターゲットを変更して愛でる)(05/04/14 02:24)
◆カナカ >> シンジュさの助力、素直にうれしいと思います。(用途は洋服選びとか女子的な事だろうか)(05/04/14 02:23)
◆カナカ >> シンジュさんは素直ではないようです。(別に嫌いじゃないとか聞いてため息交じりに顔を話せば、シンジュの顔に犬フェイスクッション(尻尾付き)を押し付けて見る)(05/04/14 02:21)
◆シンジュ >> まァ、そういう実害のあるものはないかもしれないけれど。(小さく笑って、)そういう風に思ってくれている人がいる、ってのが嬉しいんだよ。 あたしもカナカちゃんが困っていたら、出来得る限り力を貸すね。(05/04/14 02:21)
◆シンジュ >> うぁ、っ。その言われ方はちょっと、違えたら大変なことになりそうなオーラが…!(ぞわっとする。) で、でも別に嫌いじゃあ、ない!(必死の抵抗。)うん、可愛いとも思うよ。(相変わらず黒兎を愛でながら。)(05/04/14 02:19)
◆カナカ >> とはいえ、シンジュさんが私の力を必要とする機会というのはあまり思い浮かびませんけどね。(悪質なファンによるストーカー被害から守るぐらいしか思い浮かばなかった)(05/04/14 02:19)
◆シンジュ >> ………えっ、…う、うん…ありがとう……。(言われたことに感動したので、悪戯を控える以外、というかなり重要な部分は入って来なかった。)すごく心強いよ。(05/04/14 02:17)
◆カナカ >> (ズィっと顔を近づけてシンジュの目を)汝、嘘つくことなかれ?(そう問いかけながらジィっと見る)犬可愛いと思いますけどねぇ。(犬フェイスクッション的なものを作ってぐにぐにする)(05/04/14 02:17)
◆シンジュ >> 苦手じゃ、ありま、せん。(神の御前で嘘をつくこの後ろめたさ…) 見た目だけなら犬の方が断然いいけど! 本物で比較するなら…犬はほら、追いかけてくるでしょう。蛇は威嚇したら逃げてってくれそうなので…。(05/04/14 02:15)
◆カナカ >> 悪戯についての関係はもちろんですけど。シンジュさんが困ってるなら大抵のことはしてあげますよ?(悪戯を控える以外のことなら)(05/04/14 02:14)
◆シンジュ >> あ、うん、すごい納得……。(色々あれやこれやと言われるよりも。) へ?あ、うん! お友達だね。 マブダチは、悪戯について…の関係だけじゃあない、と思いたい!(05/04/14 02:12)
◆カナカ >> ほぅ、犬は苦手ですか?(ギリギリで飲みこんだものを引っ張り出す行為)蛇の方が平気そうだとは逆に驚きですね。(素直な感想)(05/04/14 02:12)
◆シンジュ >> そっかあ。すごい。(なでなでなでなで、、、) …、い、(犬はやめて、と言いそうになった言葉をギリギリで飲み込む) …、蛇とかはヤだなあ…。(05/04/14 02:11)
◆カナカ >> ついでにいえば、シンジュさんのマブダチです。(サムズアップと一緒に付け加えて見る)(05/04/14 02:10)
◆カナカ >> 悪戯好きの小娘ですよ?(何者?とか聞かれたので小首をかしげて応じる)(05/04/14 02:10)
◆カナカ >> ええ、影で作ったゴーレムのようなものですね。(ウサギを撫でるシンジュを見て)ですので、他にも犬やら猫、キツネはおろか蛇やクモなんてのも作れますよ?(基本的に兎しか作ってないけど)(05/04/14 02:09)
◆シンジュ >> …カナカちゃんて何者?(つい昨日、某眼鏡の錬金術師に向けた問いをカナカにもする。)(05/04/14 02:09)
◆シンジュ >> ええと、影で作ったかんじ?(首を傾げ、) わあ…、(一連の動きにぽかんとして、それから) なにこれ可愛い!!(膝の上の黒兎を愛でる。)(05/04/14 02:07)
◆カナカ >> 仕方ありませんね。普通に遊びに行くことにします。(化けて出て聖水をかけられても嫌なのでしぶしぶと)(05/04/14 02:07)
◆シンジュ >> わ、それはありがたい… ……いやいや化けて出てこないで!?それはやめて!?普通に来て!?(思わず胸元の聖水の小瓶を握りしめながら、)(05/04/14 02:06)
◆カナカ >> 兎と言ってもナマモノじゃないですよ?(手品のごとく袖口から2頭身のデフォルメ化された黒兎を取り出して、シンジュの膝の上に置く)(05/04/14 02:05)
◆カナカ >> 私がシンジュさんの枕もとに化けて出る時はこんな感じになるようにしますね。(ぬいぐるみをぐにぐにしながら)たいていの幽霊は聖水ふりまけば逃げてきますからね。(冒険地には聖水が必需品)(05/04/14 02:04)
◆シンジュ >> あァあの時…って、兎?うさぎ?(それにも吃驚、)(05/04/14 02:03)
◆シンジュ >> みんなこんな感じだったらいいのになあ。(ふへ、と息を吐き…) なるべく…出会わなくて済むように心がけよう。(05/04/14 02:02)
◆カナカ >> シンジュさんを強制開脚させている間に兎がやってくれました。(いつもどおり)(05/04/14 02:01)
◆カナカ >> 幽霊も千差万別ですから、ぬいぐるみ的な幽霊もいそうですけど。(実際はおどろおどろしいものがほとんどですよねぇと今まで出食わしたアンデットお思い浮かべる)(05/04/14 02:00)
◆シンジュ >> いつの間にそんな小細工を…。(感心してよいやら呆れてよいやら。)(05/04/14 01:59)
◆シンジュ >> え、あれっ…、うん……?(あまりにさらりと言われたのと、にわかに受け入れ難い言葉であったのとで、ものすごく曖昧でぼんやりとした返事になる…事実を理解して青くなるのはまた後のこと。) かわいいね、それ。ぬいぐるみくらいだったら、あたしも大丈夫なんだけど。(05/04/14 01:58)
◆カナカ >> どこからと言われれば袖口からで、浮いてるように見せてましたよ?影で極細の糸を作って天井から吊下げる感じで。(シンジュに奪われた際に外れたので、幽霊の手で天井をさし示した)(05/04/14 01:56)
◆カナカ >> ええ、大事ですから今後もバシバシ行かせていただくのでよろしくお願いします。(ねんがんの 免罪符 をてにいれたぞ)あ、どうも(ぬいぐるみを受け取る)(05/04/14 01:54)
◆シンジュ >> ていうかこのぬいぐるみ一体どこから出てきた…てか浮いてなかった?さっき…。(今更の疑問…)(05/04/14 01:54)
◆シンジュ >> それは…成程、大事だ……。(納得し、元居た位置に座り直す。) 違う!ハイ返却!!(カナカに無理矢理ぬいぐるみを持たせて。)(05/04/14 01:53)
◆カナカ >> ま、また私の唇を奪うつもりですか?(幽霊でびしっとかしてくるのを見て、ビクッとするフリをした)(05/04/14 01:52)
◆カナカ >> 意味はなくないですよ?私がシンジュさんに出会った時にギャアだとかヒィッだとか言わなくなります。(想像してみるとうれしくもありかなしくもあり)(05/04/14 01:51)
◆シンジュ >> そこ重要!そこ重要だから抜いちゃだめ!!(幽霊の手の部分?をびしっとカナカに向けて。) ぬいぐるみが、っての大事!!とても!(05/04/14 01:51)
◆シンジュ >> それは、嬉しいような…別にレベルが上がっても対カナカちゃんにしか効果がないからあんまり意味がないような…!?(腹話術のようにぬいぐるみに言わせる。)(05/04/14 01:49)
◆カナカ >> え?違いませんよ?私はシンジュさんに(ぬいぐるみで)唇を奪われたのは歴然とした事実です。(口に出してない単語があるだけ)(05/04/14 01:49)
◆カナカ >> シンジュさんもレベルが上がってきたということでしょうか。(悪戯関連の)ここは直に祝福しておきます。(感謝している様子を見て)(05/04/14 01:48)
◆シンジュ >> え、ちょ、違、(うろたえる、) 違う、違うでしょ!?(自分ではなくてぬいぐるみをおろおろさせることで、自分は落ち着こうとする。)(05/04/14 01:48)
◆シンジュ >> ちょ、ま、(神さま助けてー。)(05/04/14 01:46)
◆シンジュ >> あたしがカナカちゃんよりも先手を取れるなんてまずない。 今日はなんて素晴らしい日…。(神に感謝する。)(05/04/14 01:46)
◆カナカ >> シンジュさんに唇を奪われてしまいました。(ヨヨヨと泣き崩れて風評被害を広げる)(05/04/14 01:46)
◆シンジュ >> (ぬいぐるみを抱えたまま、どやっとする。)(05/04/14 01:45)
◆カナカ >> チッ(マウントポジションを取って思うさまこちょこちょしてやろうと思っていたのが不発に終わって残念がる)(05/04/14 01:44)
◆カナカ >> (アイコンタクトでは通じなかったけれど、意図を察した様子のシンジュを見て若干残念そうにする)(05/04/14 01:44)
◆シンジュ >> ぎゃあっ、(脇に伸びてくる手に怯んで、こちょこちょされる前からぬいぐるみと共に退避。)(05/04/14 01:43)
◆シンジュ >> (何を語りたいのか目線だけでは判断できなかったが、きっと自分にとってアウトなことだろうと察し神妙に首を振る…)(05/04/14 01:42)
◆カナカ >> むぃ(若干息苦しくなってきたので、シンジュの脇をこちょこちょしてぬいぐるみによる押さえつけを解除しようと試みる)(05/04/14 01:42)
◆カナカ >> むぐぐぐぐぐ(怪談も肝試しも夏の風物詩だから満喫したいと目が語っている)(05/04/14 01:41)
◆シンジュ >> ……………。(ちょっとあたしのメンタルのために暫くこうしていようかな…と思う…。 カナカと幽霊のぬいぐるみをちゅーさせたまま。)(05/04/14 01:39)
◆シンジュ >> それは良いんだよ、ビーチバレーとかさ。楽しいよね。花火とかも。浴衣も着たいし。でもね、別に怪談とか肝試しに力を入れる必要はないと思う…。(この数分で若干更けたような面持で…) はら、そうなんだ。 元気そうで何よりだけれども。(05/04/14 01:38)
◆カナカ >> むぐ(ぬいぐるみで口をふさがれた)むぐぐむぐむぐ(抑えられているのでむぐむぐとしか聞こえない)(05/04/14 01:36)
◆カナカ >> ギンギンに照りつける太陽の元でビーチバレーとか楽しいじゃないですか。(仕事よりは遊びを満喫したい派)もう買っているかと言われればボチボチと答えるべきでしょうかね。最近はちょっと国外に出てましたし。(05/04/14 01:36)
◆シンジュ >> はいそこ!シーーーーッ!!(嫌な予感がしたので、下着の件をすべて言い切られる前に ふわふわ浮かんでるぬいぐるみを掴みとってカナカの口元に当てた)(05/04/14 01:35)
◆シンジュ >> いや、だからソフトだから良いとかそういうのじゃあなくて予行演習なんてしなくていいと言うか、本番もしなくていいよ!ホント! 夏の楽しい遊びを考えるのも大事だけれどさ、まずはお仕事しないとね!(如何にか思考をシフトさせようとする。)どうです、儲かってます?(05/04/14 01:34)
◆カナカ >> ふむ、確かに遊び心的な要素がないと新しい発見とか出てきませんしね。(中途半端も良いものかもしれない)(05/04/14 01:33)
◆カナカ >> 踊り子らしく、過激な下着でしたね。(しっかりと閉じるのを見てそんなことを言っておく)(05/04/14 01:33)
◆シンジュ >> ………や、たまには中途半端でもいいかなーっとも思うよ…。(05/04/14 01:32)
◆カナカ >> 予行演習ですから、ソフトな感じのやつですよ?(デフォルメされた幽霊のぬいぐるみをふわふわ浮かせてみる)(05/04/14 01:32)
◆シンジュ >> (強制開脚された足は、二度とこのようなことがないようにしっかりと閉じ。)(05/04/14 01:32)
◆カナカ >> 確かに中途半端はよくないですね。(強制開脚から股裂きまで行くべきだっただろうかとか考える)ええ、こんばんはです。シンジュさん。(05/04/14 01:31)
◆シンジュ >> しなくていいから。そんなのしなくていいから!(わたしのメンタル死ぬ。)(05/04/14 01:31)
◆シンジュ >> いや、何でも中途半端は良くないかなあって… いや、いつも色々中途半端なあたしが言えることじゃあないけど…。 てか、素早い!(いつの間にか隣に座っているカナカに、少しばかり疲れたような息を吐き出し。)こんばんは、カナカちゃん。(05/04/14 01:30)
◆カナカ >> 夏に向けての予行演習です。(指さされてしれっと言う)(05/04/14 01:29)