GalaMate
シンジュに別れを告げる幾万の葉‥(04/30/14 01:29)
◆シンジュ >> (もう少し、ぼんやりとする。)(04/30/14 01:29)
◆シンジュ >> (ウォールの姿が見えなくなれば、幹に後頭部を当て上向きになり)(04/30/14 01:28)
◆シンジュ >> くふふ、期待してる!(笑って手を振り返し、)(04/30/14 01:27)
ウォールに別れを告げる幾万の葉‥(04/30/14 01:26)
◆ウォール >> (街とは逆方向へ。何度か振り返り、手を振りながら)(04/30/14 01:26)
◆ウォール >> これは、許してくれそうな土産話をもってかえらないと。ではね。(04/30/14 01:26)
◆シンジュ >> うん、気をつけてね。(蒼眼を細め…)(04/30/14 01:25)
◆シンジュ >> 言われたら言われたで、意外と寂しい。(座ったまま。)…ってゆう我儘。あたしも。(04/30/14 01:24)
◆シンジュ >> …前は、何も言わずに居なくなるなんて!って思ったものだけど…。(04/30/14 01:23)
◆ウォール >> それでは、俺はそろそろ行くよ。また会おう、お嬢さん。(胸に手をあて一礼)(04/30/14 01:23)
◆シンジュ >> ……うん、待ってる。(04/30/14 01:22)
◆ウォール >> 女性をデートに誘うなんてだいぶ我儘だな。はは、だいぶ勇気をだしたよ。(笑み)(04/30/14 01:22)
◆シンジュ >> それもまたシンクロして、お互い勇気を出しあってゆけるかも だね。(04/30/14 01:21)
◆ウォール >> 戻ったら、会いに行くよ。その時までに何が食べたいか考えておいてほしいな。(04/30/14 01:21)
◆シンジュ >> …ん、(静かに聞き、) ……うん。(04/30/14 01:20)
◆ウォール >> 少しづつ勇気を出していくのがいい。お互い似た者同士、多少は気が楽かもしれない。(04/30/14 01:19)
◆シンジュ >> (そこはちゃんと言っておく。)(04/30/14 01:18)
◆シンジュ >> …や、ウォールくんはもう生まれついての紳士だと思うけどね。(04/30/14 01:18)
◆ウォール >> 他人に求めない人間には、他人もまた求めにくいと言われた事がある。(04/30/14 01:18)
◆シンジュ >> (ウォールを見上げて、笑って。)(04/30/14 01:17)
◆シンジュ >> 誰かに何かを求めるのは、少し勇気がいるよね。 …あたしもそうだよ。(04/30/14 01:16)
◆シンジュ >> それをちょっと、思い出した。(笑って、)(04/30/14 01:16)
◆ウォール >> 随分昔のような感じてしまうな。(もちろんだと頷いて)(04/30/14 01:15)
◆シンジュ >> 最初に会った頃にね、海で、お互いに「似てるね」って、言ったの。覚えてる?(04/30/14 01:15)
◆シンジュ >> えぇとね、そんな重大なことを言いたいわけじゃあないんだけれど。(少し笑って、)(04/30/14 01:14)
◆ウォール >> どうしたんだい、お嬢さん。改まって?(04/30/14 01:14)
◆ウォール >> 紳士にはなれないな。神父だけで精一杯だ。(カソックの裾を整え)(04/30/14 01:13)
◆シンジュ >> (またたき、)…………ウォールくん。(04/30/14 01:12)
◆シンジュ >> ………この紳士神父め…。(罵倒らしきものは続く。)(04/30/14 01:12)
◆ウォール >> それ自体が悪いわけではないがね。(04/30/14 01:11)
◆ウォール >> (幹に手をあて、腰をあげた)誰かに求めるというのは、いささか気がひける。(04/30/14 01:11)
◆ウォール >> もちろん当てはまるとも。疑いようもない。(04/30/14 01:10)
◆シンジュ >> ウォールくんのは我儘じゃあないでしょ。(可笑しげに笑い…)(04/30/14 01:09)
◆シンジュ >> でも、とりあえず何で熱くなるのかきちんと調べてみようとは思う。(頷き、)(04/30/14 01:08)
◆ウォール >> 納得してくれて嬉しいよ。(どういたしましてと目を伏せる)(04/30/14 01:08)
◆シンジュ >> あたしがそれに当て嵌まるかは激しく謎だけど!(素敵な!?お嬢さん!?)(04/30/14 01:08)
◆シンジュ >> そう言われると、 あ、そうかなるほど…って思ってしまうじゃあないの…。(04/30/14 01:07)
◆ウォール >> 素敵なお嬢さんはいつまでも元気で居てほしいとも思うからね。俺もだいぶ我儘だ。(04/30/14 01:06)
◆シンジュ >> ………この神父さまめ…。(04/30/14 01:06)
◆シンジュ >> (物言わぬ世界樹から何かを感じる…)(04/30/14 01:04)
◆ウォール >> いいや。診察してほしいという俺の我儘を君に叶えてもらう側面もある。おあいこだよ(04/30/14 01:04)
◆シンジュ >> かなりの我儘だと思うんだけど…?(親が子にするパターンだと思うのそれ…。)(04/30/14 01:03)
◆シンジュ >> そう? あ、なるほどなあ。 …いや、でもそれウォールくんから貰うって時点で、(04/30/14 01:02)
◆ウォール >> (背にする幹から、道の険しさを感じる…)(04/30/14 01:01)
◆ウォール >> 診察に行ったご褒美に、何か甘いものをご馳走するといったものなら。(04/30/14 01:00)
◆ウォール >> 意味不明というわけでもないよ。(我儘に関して)(04/30/14 01:00)
◆シンジュ >> うん…、お互い頑張りましょ…?(世界樹に誓う。)(04/30/14 00:59)
◆シンジュ >> ……それはそれで……。(観念されて、微妙な心境になる。)(04/30/14 00:57)
◆シンジュ >> そういう意味不明な我儘を言う一歩手前までは、頼っていると言うことで。(04/30/14 00:56)
◆ウォール >> もちろん、良い方向でね。(04/30/14 00:56)
◆シンジュ >> …うん、まァ…言わないけどね。(うん。)(04/30/14 00:56)
◆ウォール >> いやいや、諦めるにははやいよ。いつか関係が大きく変わる機会があるかもしれない。(04/30/14 00:55)
◆ウォール >> シンジュの方向感覚と同じレベルなのだね……。(観念……してから、微笑んだ)(04/30/14 00:55)
◆シンジュ >> (払しょくする件については、神妙に首を振り…)(04/30/14 00:54)
◆ウォール >> そういうタイプには思っていなかったよ。運んではともかく、買っては。(04/30/14 00:53)
◆シンジュ >> それはね、あたしがお友達から迷子って言われなくなるくらいに無理だと思う…。(04/30/14 00:53)
◆シンジュ >> (超絶我儘な方向に)(04/30/14 00:53)
◆シンジュ >> これ以上頼ると、あれか買ってこれ買って疲れたおんぶして、とかそういう…(04/30/14 00:52)
◆ウォール >> 永久……。これはいけない。払しょくするチャンスをつくらないといけないな。(04/30/14 00:52)
◆シンジュ >> (目を瞬き、)…うん、ありがとう。もう結構、かなり頼っているけれどなあ。(04/30/14 00:51)
◆シンジュ >> でも、ウォールくんが無茶しそうだっていうイメージはずっと永久保存だと思う。(04/30/14 00:50)
◆ウォール >> シンジュも、もっと頼ってもらって構わないとも。……と主張するには不在が多いか。(04/30/14 00:50)
◆ウォール >> そうでしょう?(うんうん。拍手にもうんうん)(04/30/14 00:48)
◆シンジュ >> すばらしい。(拍手。)(04/30/14 00:47)
◆シンジュ >> うーん……、ううん。そうでもない、と、思う。(首を振り、)(04/30/14 00:46)
◆ウォール >> 今日は、一度も間違えていない、筈だよ、うん。(04/30/14 00:45)
◆ウォール >> そんなに秘密主義に見えるかい?水臭さを感じさせるような?(04/30/14 00:45)
◆シンジュ >> あ、すごい。呼び方ちゃんとしてる。(先にそちらに反応する。)(04/30/14 00:44)
◆シンジュ >> 難しいよねえ……。(幹に背を預け…)(04/30/14 00:44)
◆ウォール >> しかし、シンジュに対して、そこまでズレがあるとも思っていなかったよ。(04/30/14 00:43)
◆シンジュ >> ん。良かれと思っていたのに、水臭い、と思われていたりもして。(04/30/14 00:43)
◆ウォール >> そうだね。個人で言って欲しい事、言って欲しくない事には差がある。(04/30/14 00:42)
◆シンジュ >> それはウォールくんの思う「言うべきではない事」でしょ。相手は違うかもしれない。(04/30/14 00:42)
◆シンジュ >> や、流石に血を振りまいて踊るのはプロらしくなかった…。(反省。)(04/30/14 00:40)
◆ウォール >> ふ、う、む。わざわざ言うべき事ではない事象というのがあるからね。(04/30/14 00:40)
◆シンジュ >> そしてスマートに無茶をする。そして長期入院というイメージが出来上がる…。(04/30/14 00:38)
◆シンジュ >> ウォールくんは、分かってて気づかないフリするタイプっぽい。誰にも気付かせずに。(04/30/14 00:37)
◆シンジュ >> まぁ、あたしは鈍感で気付かないって方だけど。(04/30/14 00:37)
◆ウォール >> さすがプロフェッショナルと言いたい気持ちと、心配する気持ちが両方あるよ。(04/30/14 00:37)
◆ウォール >> 踊りは、集中しているからなのだろうね。(04/30/14 00:36)
◆シンジュ >> 踊り終わって、気付いたら足の爪先が血みどろだったりね!(アハハハ)(04/30/14 00:36)
◆ウォール >> 素敵な笑顔だが、思わず疑ってしまうタイミングだ。(困ったように笑う)(04/30/14 00:36)
◆シンジュ >> んー……、(考え、)あ、でも踊っている時は結構あるよ!(04/30/14 00:35)
◆ウォール >> 走っている事に気づかず、立ち止まってから息切れしている自分を認識するような。(04/30/14 00:34)
◆シンジュ >> そんなことないよう。(この場に相応しい爽やかな笑い方で…)(04/30/14 00:33)
◆ウォール >> そういう君は、無茶している自分に気が付かない所がありそうだよ。(04/30/14 00:33)
◆シンジュ >> んー……、安心感はとてもあるよ。でもその逆で、だからこそ、というものある。(04/30/14 00:33)
◆ウォール >> さすがに最後は飛躍していると言いたいよ、お嬢さん。(04/30/14 00:32)
◆シンジュ >> というわけで、ウォールくん=長期入院というイメージが成り立つわけ。(満足気に)(04/30/14 00:32)
◆ウォール >> ちゃんとお嬢さんに安心感を与えられないわが身の不徳か。(反省)(04/30/14 00:31)
◆シンジュ >> うん、ウォールくんらしさがブレてないご褒美だな。(チーズとワイン)(04/30/14 00:31)
◆ウォール >> ふ、う、む。(おとなしく聞く)(04/30/14 00:31)
◆シンジュ >> 脱走するから。 でもウォールくんは真面目に入院してそう…。…かな?(04/30/14 00:30)
◆シンジュ >> それと、この国の冒険者はわりと高確率で長期入院しない。(2本目をたて、)(04/30/14 00:29)
◆ウォール >> 大人になってからは、自分用のワインがあってだね。頑張った時に飲むんだ。(04/30/14 00:29)
◆シンジュ >> イメージでね。まずウォールくんの無茶は結構なレベルで無茶。(指をひとつ立て、)(04/30/14 00:28)
◆ウォール >> 子供の時は食べ物だったな。好きなチーズがあってね。それを食べさせてもらえる。(04/30/14 00:28)
◆シンジュ >> ね。でも今回のコレは原因が分からなさ過ぎて流石のあたしもそろそろ…という感じ。(04/30/14 00:27)
◆ウォール >> そんなに病に臥せっていた所をみせた憶えはないのに。(おかしい、と首かしげる)(04/30/14 00:27)
◆ウォール >> 確かに。慌てず騒がず様子を見る、というのも大事ではある。判断は難しいけれど。(04/30/14 00:25)
◆シンジュ >> ウォールくんは、どんなご褒美貰っていたの?(首を傾げ、)(04/30/14 00:25)
◆シンジュ >> 長期入院、てとこがウォールくん特有なの。色んな意味で。(04/30/14 00:25)
◆シンジュ >> ご褒美か…。(さっそく自分へのご褒美を考え始める)(04/30/14 00:24)
◆シンジュ >> 病院なんて行かなくても寝てれば治る、という刷り込みが小さい頃からあってね…。(04/30/14 00:24)
◆ウォール >> 極端というわけだね。否定できない所が怖いが、冒険者は皆そうじゃないかな。(04/30/14 00:23)
◆ウォール >> 俺の家ではそういった手法をよく使っていた。使われていたというべきか。(笑って)(04/30/14 00:22)
◆シンジュ >> でも、冒険とかで無茶して長期入院、とかなら納得する。(ありそう。)(04/30/14 00:22)
◆ウォール >> はは、だいぶ嫌なようだ。そういう時は自分にご褒美を用意するといい。(04/30/14 00:22)
◆シンジュ >> くっ………確かにウォールくんはお医者さまとは無縁そう…!(悔しがる)(04/30/14 00:22)
◆シンジュ >> そう、お金かかるしね。重篤な症状なら仕方なく掛かるのだけれども…(04/30/14 00:21)
◆シンジュ >> ううう、、、 うん…いちお気になるから、時間がとれた時に行く…。(04/30/14 00:20)
◆ウォール >> そういいながら、俺はほとんど診てもらわないのだがね。(健康優良児は笑む)(04/30/14 00:20)
◆ウォール >> どうしてまた?確かに時間もお金もかかるだろうがね。(04/30/14 00:19)
◆シンジュ >> …う。 あまり好きじゃない…。(04/30/14 00:18)
◆ウォール >> 踊り子さんも身体が資本だ。君が体調を崩したら、悲しむファンも多い筈だよ。(04/30/14 00:18)
◆ウォール >> おや、診てもらうのは嫌いなのかい?(04/30/14 00:17)
◆シンジュ >> 学院の先生か…。(同じように嫌そうな顔。)(04/30/14 00:16)
◆シンジュ >> お医者さんか……。(すごく嫌そうな顔。)(04/30/14 00:16)
◆シンジュ >> 自分でも探ってみたけど、魔力は感じないし。(左手を改めて見て…)(04/30/14 00:16)
◆ウォール >> あるいは、学院の先生に?アレやソレは確かにね。(04/30/14 00:15)
◆ウォール >> 余裕があったらお医者様に診てもらうのも良いかもしれないな。(04/30/14 00:15)
◆ウォール >> 体内のバランスが崩れている可能性もないわけじゃない。(04/30/14 00:14)
◆シンジュ >> 呪術系のアレやソレやだったらどうしよう。(学院のワードを聞けばまずそこを思う)(04/30/14 00:14)
◆シンジュ >> 特に問題なかったから、放っといたのだけど。…そろそろ、おかしいなーっと…。(04/30/14 00:13)
◆ウォール >> はは、ありがとう。シンジュにそう言って見送ってもらえる俺がラッキーだね。(04/30/14 00:12)
◆ウォール >> あるいは、そこから不思議な力が……というような事例は学院ではないのかい?(04/30/14 00:12)
◆シンジュ >> 熱いものに不意に触れた時の感じ。でもすぐに熱さは引くし、火傷もしてない。(04/30/14 00:11)
◆ウォール >> 書き物をし続けると炎症になったりはするが、そういうわけでもなさそうだ。(04/30/14 00:11)
◆シンジュ >> 本当にね。今回はちゃんと行ってらっしゃいが言えるからラッキー、だね。(笑い…)(04/30/14 00:10)
◆シンジュ >> 理由分かんなくて、なんでかなあって。(首を傾げながら。)(04/30/14 00:09)
◆ウォール >> 気になるくらいに?熱があるわけではないのだね。ふ、う、む。(04/30/14 00:09)
◆ウォール >> いつもふらふらしているからね。今生の別れをするには惜しい場所だよ、ここは。(04/30/14 00:08)
◆シンジュ >> 何故かね、時々急に… ここ、熱くなることがあって。(左手甲を示し)(04/30/14 00:08)
◆シンジュ >> あ、ううん、全然そういうのじゃないの。ただ、…(続きはウォールが座るまで待つ)(04/30/14 00:07)
◆ウォール >> (手招きに微笑み、小さく頷いてから横へ腰を下ろした)(04/30/14 00:06)
◆ウォール >> なのに気になる事があるのかい。精霊術に関する事だろうか。(04/30/14 00:05)
◆シンジュ >> (立ち止まるウォールを手招く…。己の隣を示し)(04/30/14 00:04)
◆シンジュ >> あ、なんだ。吃驚した。短期なんだね。(ほっとしたように笑い…)(04/30/14 00:04)
◆シンジュ >> ううん、怪我じゃない。(首を振り…) え…!?(04/30/14 00:03)
◆ウォール >> (話しやすい程度の位置で立ち止まる)(04/30/14 00:03)
◆ウォール >> 遠くではないよ。また数日か数週間程度で戻る予定だ。(04/30/14 00:02)
◆ウォール >> 怪我でも?(手を気にしていた程度の認識)俺は、また外に出る所でね。(04/30/14 00:02)
◆シンジュ >> ………、(鞄を見止めれば、目を瞬く…)どこか行くの?(04/30/14 00:01)
◆ウォール >> やあ。(黒い鍔のある帽子をとって挨拶を返す。もう片方には旅行鞄)(04/30/14 00:01)
◆シンジュ >> ちょっとね、気になることがあって。 ウォールくんはどうしたの、お散歩?(04/30/14 00:01)
◆シンジュ >> こんばんは!(上げたままだった左の手をひらひらと振り)(04/30/14 00:00)
◆シンジュ >> わ、吃驚した!(慌てて顔を上げ、)ウォールくん!(04/29/14 23:59)
◆シンジュ >> 火傷…とは違うと思うんだけど。傷も見当たらないし…(04/29/14 23:59)
◆ウォール >> (声をかけたのは、カソック姿の青年)何をやっているのだい?(04/29/14 23:59)
風そよぐ葉がウォールによってまた一枚増え‥やあ、こんばんは。(04/29/14 23:58)
◆シンジュ >> んー……、(熱を感じた場所に、右の人差し指で触れて)(04/29/14 23:56)
◆シンジュ >> (手の甲とにらめっこ。)(04/29/14 23:51)
◆シンジュ >> (三角座りをしていた手を解いて、左手を目の高さに上げる。) …まただ…、(04/29/14 23:50)
◆シンジュ >> ……、(ぼんやりとしていたのだけれど、不意に、) …熱、っ、(04/29/14 23:47)
風そよぐ葉がシンジュによってまた一枚増え‥(世界樹の根元に、幹を背にして座り…)(04/29/14 23:45)