GalaMate
白髪の大神官行くか‥ミラベルよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(04/29/14 05:34)
◆ミラベル >> そういうかわいいじゃないわよ!!(04/29/14 05:34)
◆ミラベル >> ハニトーもいいわね……、半熟派です、ちゃんと焼くくらいなら茹でてもイイ、(頷き、) ……、(04/29/14 05:34)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(04/29/14 05:33)
◆シンジュ >> 自分がかわいいと自覚していれば、アイドルは更に輝くもの!(めざせセンター!)(04/29/14 05:33)
◆シンジュ >> (そしてそんな質問がだんだんと、好きな色に変わり、好きな服装になり、段々と決起集会に向けての段取りが進められてゆく…)(04/29/14 05:32)
◆ミラベル >> はら、あたしは大丈夫ですよ、なんたってあたしはいつだって自分がかわいいですから、(胸に手を乗せ、得意気に、) 事実現実でも深刻だし、夢の中でも深刻な事態なのでしょう……、(重々しく、)(04/29/14 05:32)
◆シンジュ >> なにが良いかな、トースト、パンケーキ… …あ、ミラベルちゃんは卵は半熟?それともちゃんと焼いた方が好き?(なんて質問などしつつ)(04/29/14 05:30)
◆シンジュ >> …ん。(素直に頷く) でも、ミラベルちゃんもね。 何かミラベルちゃんも、そういう感じがするからね。みんなのこと大事にするのに、「あたしは良いの」みたいなの。そこらへん、ちょっと似てるのかなと思ったよ。(小さく笑いながら、) あたしの迷子はそんなに深刻なのか…。(04/29/14 05:29)
◆ミラベル >> もう朝かー……、(云われて窓の外に目を細め、)そうね、モーニング……は、しても、決起集会はあたしホント見てるだけで結構ですからね……、(すすす、さり気なく身を引き、扉の方に移動しだす、)(04/29/14 05:28)
◆ミラベル >> その大事にする"みんな"に、シンジュも含んでおきなさい、(ぴ、と指を一本立てて向け、)じゃないと、大事にするモン大事にする前に自分がぶっ倒れかねないわ、 ……寝言でも迷子について切々と語ってたわね、(うそぶく、)(04/29/14 05:25)
◆シンジュ >> そして、次回の決起集会(イベント)の案を立てよう!(見守る?否出演しようよ!)(04/29/14 05:25)
◆シンジュ >> わーありがとー!(引っ張ってもらい、楽々立ち上がる) さて、だいぶ遅くなちゃったよね、ごめ…って、 …外が、外が明るい!?(白み始めた外を窓越しに見る。) 遅いどころかもう朝! ミラベルちゃん大変、朝です! モーニングに行こう!(04/29/14 05:24)
◆シンジュ >> や、みんなを大事にしようとすると、やっぱり自分は後回しになっちゃうものでね…。 そうか、あたし寝てたかあ…寝言なら良いけどイビキはやだなあ。寝言ならまァいいか…。(04/29/14 05:23)
◆ミラベル >> 寝てたじゃない、うとうとしてたわ、なんか寝言も云ってたみたいですケド、(肩を竦め、)……、あたしは見守っていてあげるわ……、(微笑み、)よっと、(取られた手を、ぐいと引っ張って、立ち上がらせる、)(04/29/14 05:19)
◆ミラベル >> ……、(起き上がるのを眺めつつ、)だったら、自分のコトはいーからとか、水臭いコトいってるようじゃ、それはまだまだ希望まで遠いんじゃないでしょーかね、(よいしょと立ち上がって、)(04/29/14 05:18)
◆シンジュ >> うん、転寝…してたっけ、……あれ…?やっぱり夢…?(流されかける…) うん、頑張ろうね!終わったら打ち上げという名の女子会ね。(振られた手を取り決意のシェイク。)(04/29/14 05:15)
◆シンジュ >> あたしの中では、アイドルとして活動していくと言うよりも…いつまでもこうして仲良くしていたいなという希望が詰まっている、ので。 名前が残れば、繋がりが残る。 くおおお、、、、(首が疲れてきたところで手が離れた、よたよたと起き上がる…)(04/29/14 05:13)
◆ミラベル >> ワー、ガンバッテネー、(手を振って応援する……、)(04/29/14 05:13)
◆ミラベル >> それはよーございました、 ……、(ぺしり、と最後に軽くはたいて手を離し、) 仕事増えて、疲れも溜まってるんでしょ、さっきあんなトコで転寝していたようですし、(長椅子と長椅子の間の辺り見やり、)(04/29/14 05:12)
◆シンジュ >> うむ…じゃあ月イチで決起集会ならぬイベントでも起こしてみますか…。(きりっ)(04/29/14 05:11)
◆シンジュ >> そうなの… セヴンちゃんの おかげを もちまし て えええええ、、、、(攻防は続く…) 仕事も増えた!一過性じゃあなくて、まァまァ持続してるから安心してるとこ。(04/29/14 05:08)
◆ミラベル >> マジどうしてこうなった……、(ひっこみつかない事態に、) 地道に続けてくって云うケド、結局アイ活してるのはシンジュだけだろうし、基本ソロ活動なんでしょ、それ……、紹介はもうそれこそ、引っ込みつかないコトになってるからね、(頭を上げさせないで、手でぐりぐり押しつつ、)(04/29/14 05:07)
◆ミラベル >> 知名度は……まあ、セヴンの一件もあってぐんと上がったでしょうね、仕事増えたんじゃない?(シンジュのソロ活動の、)(04/29/14 05:05)
◆シンジュ >> ふぎゃっ!?(謎の攻撃を喰らう。)(04/29/14 05:03)
◆シンジュ >> 何かもう…ごく一部で引っ込みがつかないくらいのレベルになってるので…。その方面が落ち着くまでは地道に続けていこうかなあと…。(アイ活…) えっ、じゃあ今まで通りに「ミラージュ7です。 ミラベルちゃんとセヴンちゃんとユニット組んでいるよ☆」って紹介しても良いんだね!?(ぱあっ、、、)(04/29/14 05:02)
◆ミラベル >> シンジュが、あたしのコトはイイって云うんだったら、あたしも別にあたしのコトはどうでもイイんです、大丈夫だわ、(顔が上がるようなので、)……、(ぐ、と頭に乗せた手で途中から上がらないように押さえて見る謎の試み、)(04/29/14 05:01)
◆シンジュ >> ……。それは、あの…あたしも最初はそんな感じで…仕事を波に乗せるために知名度上がればいいなーっていうくらいだったんだけど…。(04/29/14 05:00)
◆ミラベル >> ……、次のステップアップは、自宅専用コンパスを見ないで自宅に帰るコトですね、(最低限家にだけ帰れるようになろう、)(04/29/14 04:59)
◆シンジュ >> うん……。(ぺしぺしされて、のろのろと顔を上げる…) あた、しは、 あたしのことは良いんだけど、……(言いかけて、止めた。それを言い出すと、お互いさまが通用しなくなるから。) ううん、あたしは大丈夫。(04/29/14 04:58)
◆ミラベル >> 適度に、シンジュの好きに、活動する分には、悪くないんじゃないでしょーかね……、(ぺすぺす、)(04/29/14 04:57)
◆ミラベル >> アイ活……、(すっかり封印されていた記憶のひとつ、)……、まあ、正直シンジュがただノリでごっこ遊びくらいなモノだと最初は思ってたケド……もう、あんなに話が広まるようなコトだと思ってなかったってのが正直な処よ、諦めの境地だわ、(04/29/14 04:57)
◆シンジュ >> 最終手段だから…。(自宅を示す磁針を持っているという安心感は手放せない…。)(04/29/14 04:54)
◆ミラベル >> 自分のコトばっかりなのは、お互いサマ、あたしはシンジュが自分のコトに掛かりっきりなのを見ていても、何もしていませんでした、(ぺすぺす、)それはゴメン、 ケドお互いサマ、(04/29/14 04:53)
◆シンジュ >> あと、アイ活の件も強引に進めてごめんね…。(でも写真集はあたしの陰謀じゃないからね…と、そこだけはきちんと言っておく)(04/29/14 04:53)
◆ミラベル >> (ぺしぺしとその頭を軽くたたくように手を乗せ、)(04/29/14 04:51)
◆ミラベル >> (土下座るシンジュを見て、)……、(しゃがみ、)(04/29/14 04:51)
◆シンジュ >> ………うん、ミラベルちゃんがそんな状態だったのに、あたしは自分のことばっかりで…、いつもとなんか違うかな?ってのは分かったの。それなのに「如何したの?」ってちゃんと聞いてあげられなくて。ごめんね。(04/29/14 04:50)
◆ミラベル >> 自宅以外は……まあ、セットしたら帰れなくなっちゃう可能性大だから、変えたらダメね……、(神妙に、) ……、(しゃがむまでを見て、)……、(他所に視線をずらして、頬を搔き、)(04/29/14 04:50)
◆シンジュ >> ………(へなへなとしゃがむ。) …まァ、それがなくとも…普段から色々怒らせたり何だりが多いから…改めて懺悔を…。(しゃがみこんだ姿勢のまま礼をしたので土下座になる…。)(04/29/14 04:48)
◆ミラベル >> あの頃は、ちょっと、あたしなんだろうな……、ヒト多い場所だったし、ぴりぴりしてた、んだと思う、(思い返し、)ヒト多いの苦手だけど、あんなコトしてたし、危ないコトするの見るのキライだけど、あんなトコに居たし……、そんな時に丁度、シンジュの方がより舞台を見てられないって感じだったから……あたしの方こそ何も出来なかったワケですが、(04/29/14 04:46)
◆シンジュ >> (判決を待つように表情を硬くしていたが、)…………………へ?(ぽかん、) …そう……なの? あたしは、また知らぬうちに色々やらかしたかと…。(04/29/14 04:46)
◆ミラベル >> ……、(思い起こすのに時間が掛かっている、) ……、ああ、……ああ?ええと……、(思い起こすのに時間が掛かっている……、)ああ、うん……、なんだろう、あの頃は別にシンジュが原因って云うワケではなかったと思う、(封印されし記憶……、)(04/29/14 04:43)
◆シンジュ >> わーーーー。(同じような万歳をしながら、おさわりをやめる。) うん、自宅がセットされててね。それ以外は指さない。 次のステップは…ノーマル方位磁石を読めるようになってからかな…。(04/29/14 04:42)
◆シンジュ >> ……?(ミラベルの様子に、首を傾げたが) いやあの、それでね、なんか…ミラベルちゃん、あの時あんまり機嫌よくなかったかなあと。あたしも結局ミラベルちゃんが折角勧めてくれたのに、試合の応援も、出来なかったし。 あたしが原因だったら本当にごめんなさい で、 原因が違う所にあるにしても、あの時のあたしには何も出来なかったわけで…友達甲斐がなかったなあ、と…。(04/29/14 04:39)
◆ミラベル >> ……、…………、(さわられ……、)って、ええい!やめえええいっ!!(ぐわーっ!両手振り上げ、) 自宅にしかちゃんと帰れないのかその方位磁針はッ!!そこから次のステップ進みなさいよね!!(04/29/14 04:36)
◆ミラベル >> こないだ……、と云えばこないだだけど、あたしの中ではすでにあの時の出来事は過去……、(コトがコトだけに封印されし記憶になりつつある、)……、(04/29/14 04:35)
◆シンジュ >> 夢にしてはなんてリアルな…。(ぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺた、、、、) 帰れる!自宅専用の方位磁針があるから!(えっへん!)(04/29/14 04:34)
◆シンジュ >> えっ、うそ、これ夢…!? 夢なら夢でもいい!これ以上もやもしたままは嫌だから!謝る練習!(ということにした。) あのね、デモコンあった頃の! こないだってゆうか、もう結構前だね!(04/29/14 04:32)
◆ミラベル >> ……、(ぺたぺた触られて、迷惑そうな顔を分かりやすくつくって怪訝がる、)ホントに帰れるのぉ……?(疑い100%のまなこ、)(04/29/14 04:32)
◆ミラベル >> 夢でも見てたんじゃないの……?(よろついてる様子に、ああこれは寝ぼけてるんだなと、腕をとられるまでを眺めて、)……、…………、 砂漠……?(いつの話だっけ……、)(04/29/14 04:29)
◆シンジュ >> 寝ぼ…けてない!これは本物!よし!(ミラベルをぺたぺた触って確認し、) あと流石に自宅には帰れる!(04/29/14 04:26)
◆シンジュ >> ちょ、ちょっと待ったストップ!(長時間座っていたせいで、多少よろよろしながらミラベルの所に辿り着く。すがるように腕の辺りをとって) あのね! こないだ!砂漠に居た時に…なんか、ごめんね!気分悪く、させたかなって!(04/29/14 04:24)
◆ミラベル >> やだわ、寝ぼけてるみたいね……、(何を云ってるのかしらこのコ……、)もしかして迷子こじらせ過ぎて、家にすら帰れないとか……?(不憫がる目……、)(04/29/14 04:23)
◆シンジュ >> ぬ、ぬう……それはね、あのね、編み物得意だけど裁縫苦手な感じで… (鬼レベルに挑むにも得手不得手が…ともごもごする。) …じゃあなくてっ! ミラベルちゃんっ!!!(04/29/14 04:22)
◆ミラベル >> はてさて、シンジュったら、こんなトコで寝ててどうしたの、寝るならちゃんと帰って寝なさいよね?(何この子大丈夫なの?って目で、)(04/29/14 04:20)
◆ミラベル >> ただひたすら、ナニカヨクワカラナイモノ、に不安がってるくらいなら、そんなの、鬼レベルに一気に挑もうって気概で、ヨクワカラナイモノに手でも足でもなんでも突っ込んで見ればいーでしょ、(しっ、しっ、とよくワカラナイモノを追い払うように手で払い、)(04/29/14 04:18)
◆シンジュ >> あ、分かる。ばかな子ほど可愛いってやつですかね、それはね。(言ってみて、あれ?って思うけど取り合えず放っとく) みっミラベルちゃん!? あれッ、これ、あれええ、、、!?(ようやく夢から覚めたような)(04/29/14 04:17)
◆シンジュ >> あ、あたしのはいつも適度というか出血大サービス的な迷惑と言いますか…ほんとゴメンナサイ的な…。(あー…) ……………、あれええええええ!?(見覚えのある後姿、先程まで自分に乗っていたのであろう帽子。)(04/29/14 04:15)
◆ミラベル >> やーい、化かされてやんの、(肩越しに小さくあかんべをして、)(04/29/14 04:14)
◆ミラベル >> ヒトはアレよね、手が掛かるコの方が、ようく覚えていられるらしーわね、(肩を竦めて、 悲鳴を後ろに聞きながら、)……、(04/29/14 04:14)
◆シンジュ >> ぎゃああああ!!!(ぱにっく) ……………。 え。 あ、あれ? あれ!?!?(04/29/14 04:13)
◆ミラベル >> (帽子が奪い取られたのであって、) ……、小出しに消化していくのは、ヒトはそうそう、そんなに迷惑とは思わないらしーですよ!(きゅ、と帽子を目深に被り込んで、背を向けて、)(04/29/14 04:11)
◆ミラベル >> ヒトサマに適度に迷惑をかけてでも、自分で帳尻合わせて、うまく付き合って行きましょうってコトです!(ぱ、シンジュの視界が急に明るくなる、)(04/29/14 04:09)
◆シンジュ >> ひいいいいっ!!!(びくーーー、、、)(04/29/14 04:09)
◆ミラベル >> なんとかする、というのは、(――とんっ、と長椅子から軽い動きで跳ねるように降りる、シンジュの横、) (04/29/14 04:08)
◆シンジュ >> (と返事をしながら、帽子を被ったまま、長椅子の隙間を三角座りのままでズリズリと移動してゆく…声の主から遠ざかるように。) ……………(足が、足がない…足が…ということはまさかの…)(と、頭の中でエンドレスリピート…)(04/29/14 04:07)
◆シンジュ >> うむ、何とかできるように、がんばる。時々こうやって、小出しにして、限界こないように。 こうしてあまり人様に迷惑を掛けないように…それでなくとも方々で手を掛けてばかりだから。 ……うん、道連れ…ではなくパーティを組んで、ソロでは行かないようにするよ。(04/29/14 04:05)
◆ミラベル >> (床にはないだけで、長椅子の上に立って居るのだが……、) ……、(キャスケット帽を深く被らされたシンジュの視界では、それはより視点を上げないと見えないと一瞬思ってしまうかもしれない、)(04/29/14 04:04)
◆シンジュ >> うん、夜だから ね。 ………………、(つまり目の前に居る神官さまも、夜特有のアレか…)(04/29/14 04:01)
◆ミラベル >> (床に足は見当たらない……、)(04/29/14 04:00)
◆ミラベル >> (声はする、気配もする、しかし、)(04/29/14 04:00)
◆ミラベル >> ……、…………、(04/29/14 03:59)
◆ミラベル >> だいじょうぶです、そうやって言葉に出せるなら、アナタはそういう気持ちをなんとか出来るヒトです、 ……、 遺跡も、ジャングルも、経験値をためるにしても、それはソロプレイで攻略に向かう場所ではありません……、特に迷子は、(04/29/14 03:59)
◆シンジュ >> ……??(見渡してみるが、見える範囲の床にそれらしいものがない。) ………。(サーーっと蒼褪める)…あの…神官さま…?(声の感じからするに、それほど遠くには居ない気がするのに、足が見当たらない。足がない。それはつまり…の思考の持って行き方で)(04/29/14 03:57)
◆ミラベル >> 夜ですからね、(すべて夜の所為にする、) ……、(静かに聞き、視線を伏すようにして見下ろし……、)(04/29/14 03:56)
◆シンジュ >> ときどき何だか、無性に、そういう気持ちになるから。 そういう面でも…自分で自分を追い込んでいたのかもしれないなあ。(ふへ、と息を吐き…) ……うん、ありがとう神官さま。 そんなことないよう…あたしだって遺跡やジャングルのひとつやふたつ…(顔を上げる前に、視線を横に滑らせ床を見るが)……?(足がない…。)(04/29/14 03:56)
◆シンジュ >> ………うん。かなり、もやもやしてたみたい。(苦笑し、) …そうかな。あのね、 …さみしい。 何かね、少し、寂しかったのだと思う。(04/29/14 03:52)
◆ミラベル >> モノでもイイです、モノじゃなくてもイイです、 ゴメンなさいともうひとつ、 気持ちをひとつ上乗せしてあげる心意気でいればイイと思います、(要は気の持ちようと、) ……そうやって、横着をこくから迷子になるのです、(04/29/14 03:50)
◆ミラベル >> 気に留める大きさではなかったとしても、気に掛かっていたのだから、もやもやしていたのでしょう……、(静かに頷き、) だいじょうぶ、自分が思っている程、誰もアナタを追い込んではいませんよ、……いえ、アナタが追い込んでるのでしょうが、(04/29/14 03:47)
◆シンジュ >> なるほど…、…えっと、メロン持っていくとか…?(よく謝罪や賄賂にありがちな…)  いやでもほら、鬼レベルに挑戦して成功すれば一気に経験値アップですよ…。(あの痛快感がたまらん…。)(04/29/14 03:46)
◆シンジュ >> う、うん。(頷いて、) あまり大きな問題ではなかったと思っていたけど…こうして口にしてみると自分の中で意外と大きな問題だったことが分かったよ。神官さまのおかげだなあ。(04/29/14 03:43)
◆ミラベル >> ……、(神妙な気配をかもし出しつつ、) 街やお店での方向感覚を鍛えるのがまず先決かと思います、 初心者コースをぶっとばしていきなり鬼レベルに挑戦するようなコトはおやめなさい、(ぴしゃり、)(04/29/14 03:42)
◆ミラベル >> 謝るだけでは、悪いと思ったコトを謝罪でプラマイゼロ清算かもしれませんが、プラスワン……もうひとつ何か自分でそこに1乗せるコトで、ゼロではなく1つ、相手に増やしてあげるコトが出来ますよ、(04/29/14 03:41)
◆ミラベル >> もやもやわだかまりが、自分の中に残ってしまっているのだったら、聞くのも良いでしょうし、こうして吐きだすのも良いでしょう、 前者なり後者なり、与り知らぬ処で、そうやって抱え込まれてしまう方が悲しいですよ、 ……、(04/29/14 03:39)
◆シンジュ >> ぐはっ…。(年始の天啓を受けたような心持ちになる。) 今年も遺跡とかジャングルとかにたくさん行って、方向感覚を鍛えろと言うことなんだろうか…。 そう言えばまだ今年は海に行っていないものね。 そうだ、海に行こう。(04/29/14 03:36)
◆シンジュ >> ううう、、、、、、、(より一層伏せる。) …?プラスワン?(04/29/14 03:35)
◆ミラベル >> (しかしそんな深刻な顔は帽子やら角度で見えないのだ、残念!) それはアナタに運命付けられたモノであるので、他者にはどうするコトも出来ません、努力すべし、(時に無慈悲、)(04/29/14 03:33)
◆ミラベル >> ……そうやって、気にしてもやもやが溜まって、意図せずタンク崩壊してしまう方が、前者にも後者にも、よくないのではないでしょうか、(問いかけというより意見を述べただけの言葉で、)謝るのも良いですが、どうせだったらプラスワンするとイイかもしれません、(04/29/14 03:31)
◆シンジュ >> そのレベルを上げるには、それは、如何したらいいですか、神官さま…。(今世紀最大の悩みを打ち明けるような顔で…。)(04/29/14 03:28)
◆シンジュ >> う。それが…そのことがあってからも一・二度会っているから、今更?って聞き難い感もあって…。でもずっと気になってて、相手の子は気にしてないのかもだけど…。…うん、だから次会ったらちゃんと聞く…。(頷いて。) ……い、いつものこと、です…わりとやらかします…。(懺悔…) その子、怪我して調子が悪くて…ごめんねって言う前に帰ってしまったから…だからちゃんと次に会えたら謝る。(04/29/14 03:26)
◆ミラベル >> 迷子の対応レベルが上がってしまうよりも、迷子にならないように方向音痴補正レベルを上げる必要がありますね……、(感心してる場合じゃない、) ……、(床に足はついておらず、しかし声は高い位置から降り注ぐ……、)(04/29/14 03:24)
◆ミラベル >> 前者は、思い当たらないのであれば、聞くのが一番でしょう……、 後者は……そうですね、いつもの調子、なのでばれば、特に引きずるコトもないのではないでしょうか、いつものコトなのでしょう、(04/29/14 03:22)
◆シンジュ >> うん、この街は店員さんも優秀なので、迷子が居てもちゃんと対応できると言うことだね。(流石だ、と感心する。) (足の位置と、声の位置と、色々察するには自分のメンタルが平常値までには至らず。そのまま話を続ける…)(04/29/14 03:22)
◆ミラベル >> ほう……、(静かに聞き……、)(04/29/14 03:20)
◆シンジュ >> …、ええと、二人ほど、居て。 一人の方は…ちょっとしっかりした理由が思い当たらなくて。いつか、ちゃんと理由を聞いて謝ろうと思っているのだけど、結局今もずるずる引き摺ったままで…。  もう一人は…あたしがいつもの調子でやり過ぎたの。その子が、苦手な話題をたくさん振って困らせたと言いますか…。(04/29/14 03:17)
◆ミラベル >> (キャスケット帽を被らされて、かつ、俯いたままならばお互いに顔を窺うには難易度が高いだろう……、それより何より、長椅子の上に立ってるのでシンジュからは本来足があるであろう位置に足が見えないのだ、) ……、リアル迷い仔ですね……、(04/29/14 03:17)
◆シンジュ >> ……?(顔を180度反転させてミラベルの方を向いた。顔は見えないように俯いたままだが、) おぉ、あたしは迷える仔羊…。(そう言われるだけで、なんだか自分が重大悩みを抱えているような感じがしてくる…)(04/29/14 03:13)
◆ミラベル >> ……、気まずい、と云うのは、何かあったのでしょうか……、それとも、ココまでの話のように、問題や理由にするほどではない小さな出来ゴトであったのか……、 ……、(迷子のくだりに、思わずコメントに困る、)大丈夫、そんなに迷子が出るコトは、そうないでしょう……、(04/29/14 03:12)
◆シンジュ >> あとは…お友達とちょっと気まずかったのに、それをそのままにしてて …なんか…ずっとモヤモヤしている…。(ちょっと、本当の悩み相談っぽいものが出てきた。が、) や、やっぱり…!? いや、そんなことない。多分お店がリニューアルされたら誰でも迷子になるものだと思う。店員さんは商品よりも、迷子を捌くので必死だと思う…。(04/29/14 03:08)
◆ミラベル >> けっふん!(小さく咳払いをし、)まさしく、今のアナタは迷える仔羊なのですね……、(迷子の件を多大に含んで、)(04/29/14 03:06)
◆ミラベル >> ……、それは流石にヤバいんじゃ……、(04/29/14 03:05)
◆シンジュ >> うむ……。(すごく配慮されているので、娘自身はスマートに小出しを続ける…) あと、久し振りに馴染みの雑貨さんに顔を出したら、陳列の仕方が変わっていて困った…店内で彷徨った。 あたしは此処まで迷子が酷かったかと思うと…。(04/29/14 03:04)
◆ミラベル >> 弱いというコトを、丸々すべて認めてヒトも限られているでしょうね……、上手く付き合っていくというのは、向き合うばかりがすべてではないでしょうし、上手い目の逸らし方もあるでしょう、(長椅子の上で、片手は袖で口を覆った、もう片手で腕組みの姿勢で頷く……、) ……、(04/29/14 03:03)
◆シンジュ >> 弱い、のは分かってるんだけど。意外とそれを認めたくない頑固なあたしも居て、それが自分でもちょっと困りものというか。(首をこてんと横に向け、ちょうどミラベルがいる方と反対方向を見る。) えーっと…・、あと、お買い物してる時に少し傷んでいるイチゴを見つけて、後でお店の人に言わなきゃと思っていたのにすっかりそれを忘れてて それがずっと気に掛かってる…。(04/29/14 02:59)
◆ミラベル >> ……、(聞き……、) それは……、その、とても、タンクがあふれ出す切欠をつくるには、とても、小さなチリツモですね……、(スゴク言葉を選んでいってるつもり、)(04/29/14 02:57)
◆ミラベル >> 弱い処を見せたくナイと思うのだったら、上手く弱みと付き合っていくしかないですね……、吐きだす、羅列する、整理する、ためこみすぎない、(頷きつつ、続く言葉を聞くために黙る、)……、(04/29/14 02:56)
◆シンジュ >> (思考はだいぶはっきりしてきたけれど、今までの感覚の延長で 相手は神官か誰かだろうと完全に思っている…) えぇと、新学期早々のテストで欠点ギリギリだった… あと魔法薬学でまた爆発させた。そろそろ備品代を請求されそうな気がする…。(悩み事の小出しが始まる。)(04/29/14 02:55)
◆シンジュ >> (帽子の下で小さく笑い、)それでなくとも弱っちいのに、これ以上ヘナチョコなとこは見せられないからなあ…。 えぇと…悩み事とか、心配事と言えば…(04/29/14 02:52)
◆ミラベル >> そういう意味では、夜は自分整理をするのに良い時間なのかもしれないでしょう……、(04/29/14 02:51)
◆シンジュ >> ね。(肯定されて、安心したようにひとつ頷いて。) 落ち着ける時間でもあるけれど…静かで色々考えることができるからこそ、逆にモヤモヤする。(04/29/14 02:49)
◆ミラベル >> ヒトに、他人に"弱み"を、見せたくないのでしょうね、(上から見下ろす視線、被せた帽子で様子はこちらから見えないが、)……、吐きだせるモノは出した方がイイでしょうが、聞かれたくない話はしなくていいです、(04/29/14 02:48)
◆ミラベル >> 夜というのは、ヒトの不安が増すモノですから、言い分は否定しませんし寧ろ肯定しておきましょう、(見ていなくても頷いて、) ……、(04/29/14 02:46)
◆シンジュ >> (ぶわぁ、と決壊しそうになったのを寸で堪えて、長椅子の隙間に逃げ込んだ挙句がこの状況である…。) 小出し…。 今心に気に掛かっていることを、少しずつ吐きだしてゆけば良いのだね…。(えっと、と少し考えて…)聞いてくれるの?神官さま。(04/29/14 02:45)
◆シンジュ >> …………、(少し黙って、) 深夜はこういう…普段は気にならないようなことも、如何にもざわついて仕方がないと言った状況が起こることが多くてですね…。 そう、それに、塵も積もれば山となる、というのも重なって…。(04/29/14 02:42)
◆ミラベル >> その、"疲れてしまった"というのは、理由をつけなければタンクの口を緩められないからのように思いましたが……、(少し考える間があって、) ……、小出しに吐きだすのが一番かと、(04/29/14 02:39)
◆ミラベル >> けれど、先ほどは特に問題はナイように云っていたではないですか……、それは、小さな気にとめてはいなかった問題が、ちりも積もっていたのかもしれないですね……、(04/29/14 02:37)
◆シンジュ >> ……そうか、「あなた、疲れているのよ…」の状況だったのか…あたしは…。(自身の状況を悟る…) …神官さまだったら、こういう時どうする…?(04/29/14 02:35)
◆シンジュ >> 理由はきっと…細かなものがいくつもいくつも転がってて、ひとつひとつは大したことないのに誘発されて、こう…二次災害的なかんじで… ひとつを避けようとして、もうひとつにぶつかって、わあぁーーー、、、、ってなっているうちに他のも踏んづけて…というような…。(伏せたままの、少し籠った声で。)(04/29/14 02:33)
◆ミラベル >> タンクがいっぱいになるほど、溜めていては疲れてしまいますよ……、 ……、どうにかの仕方は、小出しにするというワケではないのでしょうか、 (04/29/14 02:31)
◆シンジュ >> うん…きっとこうなってしまったのも、涙のタンクがいっぱいいっぱいだったのだろうね。でも今出ていったから、減った。大丈夫…次に満タンになるまでに、…どうにかすれば。(04/29/14 02:30)
◆ミラベル >> 分からないのだったら、理由を考える必要もナイのではないでしょうか……、(位置は変わらず高い位置から声が降る、)(04/29/14 02:28)
◆ミラベル >> 捨てるためには、出さなきゃいけないのではないですかね……、見つからない処は、きっとココではナイのでしょうけれど……、(04/29/14 02:24)
◆シンジュ >> 分からない…(小さく首を振り、) ………?………、(神官さまにしては、さきほど感じとった気配に声のトーンが近いなと思いながら…)(04/29/14 02:24)
◆シンジュ >> (声の位置が高いから、とかそんな冷静な判断をしたわけじゃあないけれど。何となく此処に居るのは神官だなと錯覚してしまう。夢の中では、通常ではヘンテコなことにでも 何故か納得してしまうのと同じような状況で。) …貯めたくはないね、何処かに捨ててしまいたい。出来れば神官さまにも誰にも見つからないところに。(04/29/14 02:21)
◆ミラベル >> よく分からないで、そういうコトをしてしまっていると云うコトなら……、ならば、それは理由が必要じゃない、必要なコトなのではないのかな、(04/29/14 02:20)
◆シンジュ >> それがよく分からないの……。(伏せったまま。) 仕事もまァ順調、だし。学院…は時々レポート遅れて怒られるけど…ちゃんと進級できたし。 女同士は喧嘩すると結構えげつないけれどもね、そういうのも今のところないし…。(04/29/14 02:18)
◆ミラベル >> (いつもより高い視点にちょっと得意気を覚えながら、)……、 涙は貯金のように貯めるモノではないのではないかな……、(04/29/14 02:16)
◆ミラベル >> 理由がないなら、何故そんなことをしているのですか……?(04/29/14 02:15)
◆シンジュ >> ないのに泣くなんて、涙の無駄遣いだ……。(今はもう泣いていないのだろう、声もしゃくりあげず落ち着いてきた。)(04/29/14 02:15)
◆シンジュ >> (違和感に、不思議そうに少し首を傾げたが。気付いた気配が気の所為だったのか、何なのか、今はしっかりと考える余裕がなかった。) …だってねえ、神官さま… 泣く理由が、ないのだもの。(04/29/14 02:13)
◆ミラベル >> (気配やら何やらはいつもより高身長な位置にある、ので、違和感さえあろうが……、)(04/29/14 02:11)
◆ミラベル >> さすれば自由に泣けばよかろう、(椅子の分、高い位置から発する声は布越しのような、なんか偉そう、)(04/29/14 02:10)
◆シンジュ >> (少しだけ落ちた沈黙、近くに居る気配や息遣いを感じる中で 何となく 傍に居るのが誰なのか気付いた。) ………、(変わらず、顔は上げぬまま。)(04/29/14 02:09)
◆ミラベル >> (それからしばらく眺めて、)……、(少し考えてから、椅子の上だが構わず立ち上がり、)(04/29/14 02:09)
◆シンジュ >> ………。……大丈夫です、なの、 ほんと、別に すごい、泣きたい理由が、ある …わけじゃあ、なくて、ですね、(自分に言い聞かせるよりは少し大きめの声。帽子の主に話しているのだろうと分かるような、声量で。)(04/29/14 02:07)
◆ミラベル >> (それから手を引いて、少し長椅子の上にしゃがんだ姿勢のまま様子を眺め、)(04/29/14 02:04)
◆シンジュ >> (少し顔を上げただけでは視界には床しかなく、近くに居たとしても爪先くらいしか見えない。 だあれ、って聞こうとした声も掠れそうなので止めた。) ………、(触れられる手に、閉じていた目を開き。)(04/29/14 02:04)
◆ミラベル >> (大きめのキャスケット帽を乗っけてから、)……、(ぺしぺしと軽く叩くようにして、帽子を乗っけただけから被らせるようにした、)(04/29/14 02:02)
◆シンジュ >> ………、…?…… (頭の上に何かが乗ったのは分かった。一度顔を上げかけたけれど、伏せて。)(04/29/14 02:01)
◆シンジュ >> (困ったことに、本当に理由がない。仕事で大きな失敗をしたわけでも、学院で怒られたけでも、お友達と喧嘩をしたわけでもない。ただ、ただ) …………っ、(泣きたい気持ちになったので泣いた。)(04/29/14 02:00)
◆ミラベル >> (シンジュの頭に帽子がのっかる、)(04/29/14 01:58)
白髪の大神官よくぞ参ったミラベルよ‥‥。』 【 (――ぽすっ、)(04/29/14 01:58)
◆シンジュ >> (代わりに一際大きく しゃくりあげそうになったので、) ………っ、(慌てて顔を伏せる。解けてだらりと床に垂れる桃色の髪が カーテンみたいになってて丁度良いなと、頭の端で考えながら。)(04/29/14 01:57)
◆シンジュ >> (厄介なことに、涙の明確な理由がない。だからそれゆえ堂々と泣くこともできない。それがなくとも、人前で泣くなどあまりしたくはないけれど。) ………っ、(困った、といつもの調子で呟こうとしたけれど、失敗しそうなので止めた。)(04/29/14 01:52)
◆シンジュ >> (その姿勢のままみつあみを解いて、結わえていた紐はそこらに放り投げる。ぐしゃぐしゃと乱暴にかき混ぜて髪を解き、) ………、(気付かれぬよう姿を隠し、悟られぬよう声を殺し、) …………っ…、(娘は、泣いているのだろうと思う。)(04/29/14 01:48)
◆シンジュ >> (長椅子と長椅子の間に埋もれるように、三角座りをして。膝に額を当てて顔を伏せ、) ……………、っ。(04/29/14 01:40)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 ………っ……、(ついに耐えきれなくなって、)(04/29/14 01:36)