GalaMate
白髪の大神官行くか‥ミラベルよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(04/21/14 01:51)
◆ミラベル >> (れんこうされた、)(04/21/14 01:51)
◆ミラベル >> シンジュちょっと握力いくつなんです……!?!?!(04/21/14 01:51)
◆ミラベル >> ……、いや、あたし別に、着替えそんななくても大丈夫ですし、いや、ほら……、えっ、(04/21/14 01:51)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(04/21/14 01:49)
◆シンジュ >> うん、じゃあ着るのは任せるね。選ぶのはあたしに任せて…? …さ、帰ろう。(やわく、けれどもけして逃げられぬ握力でもって、ミラベルを導き…我が家へと…)(04/21/14 01:49)
◆ミラベル >> ……、シンジュ、あの、シンジュさん……?何を考えていらっしゃるんです……??(嫌な予感しかしない、ぞくぞくっ、)(04/21/14 01:48)
◆シンジュ >> (手を繋ぎ、) くふふっ、大丈夫ぅ…楽しいお着替えをするためだもの…ちゃんと帰れる。(意識は、家ではなく、既にその内部の衣装部屋へと飛ばされ…) …………何が良いかなあ…やっぱ春らしく花柄のワンピースが良いなあ…シフォンの…やわらかい感じで…(敢えて聞かなかったのか、聞こえてなかったのか、悪戯云々のお話は脳内には留まらず。)(04/21/14 01:47)
◆ミラベル >> ……、(ぞくっ……、) なに、着せ替えタイムって……、あたし別に着せ返されなくても、自分で着替えられますよ……、(04/21/14 01:45)
◆ミラベル >> コレから始まるストーリー、ってワケですね、(うんうんと頷く、)騙されはまだしも、いじめ抜かれてってワケではないでしょうね……正しくは、悪戯され抜かれて、(濃いわーマジ濃いわー、云いながら促されるままに立ち上がり、)(04/21/14 01:44)
◆シンジュ >> (自分で言って気付いた。)あ、そうだよね。着替え…お出掛け前に、朝の楽しみがあった。楽しい着せ替えタイムが…。(色々な表情を作りすぎて疲れ切った顔が暗く笑い…) さ、そうと決まれば早く帰りましょ、ミラベルちゃぁん…。(04/21/14 01:43)
◆ミラベル >> ……、(シンジュの言い訳に微笑み……、)まあ、ね……うん……そうよね、うん……、(生温い微笑み、) 家にはちゃんと帰れる?お家帰れる?大丈夫?(うん?)(04/21/14 01:42)
◆シンジュ >> 違うから、これ違うから…!(百面相とはまた違う表情の作り方をして。) あたしのは恋バナじゃなくて、ただ単にあたしがひたすら騙され苛め抜かれるストーリーしかないからね!?(マジで濃いバナ。) でもお泊まりは楽しそうだから、是非泊って行って下さい…。着替えとか貸すし…。(握った手を引き、立ち上がるように促す…)(04/21/14 01:40)
◆シンジュ >> や、そりゃ確かに早目に出るようには心掛けているけれど…それはほら…落とし物を見つけたら自警団さんに届けなきゃいけないなとか…妊婦さんが困っていたら大変だなとか…そういうトラブルを見越してですね…。(もごもご、、、) そう?じゃあついでにお泊まりもしよう!(04/21/14 01:36)
◆ミラベル >> ヤダわ……泣くほど嬉しいのね……、(あらあらうふふ、) ナンダソッカー、もしせっかくシンジュんトコお泊まりになるんだったら、シンジュの恋バナを根掘り葉掘りと思ったのに……コレは濃いバナを聞くしかないのか、(悪戯娘との、)(04/21/14 01:34)
◆ミラベル >> 待ち合わせ時間遅れるの前提で、時間早めに出たりするのかなって、(迷子常習犯に対しての認識、) ……って、いや、別に遅れるなら遅れるって云ってもらえれば、あーどうせ迷子で遅れたんだなーって思っておくわよ?(手を握られて、)まあ、散らかってるとかそんな気にしないタイプだケド、(04/21/14 01:33)
◆シンジュ >> わ、私の恋バナメモリーが増えちゃうー…☆(涙を湛えながら喜ぶ。否喜んではないが、如何いう顔をしたらいいのかもう分からない。) 悪戯娘さんとの件以外はさっぱりかなー……。(04/21/14 01:30)
◆シンジュ >> そうだよ、善は急げ!(ぐっと拳を掲げ立ち上がる、) それは良かった!じゃあ明日…失礼な!待ち合わせくらい出来るよ! いや、でも待てよ… もうむしろ家にお泊まりでも良い! 散らかってるけどいい!?(ミラベルの手を取って握る。)(04/21/14 01:28)
◆ミラベル >> 今回はその甘酸っぱい思い出の、される側がシンジュってコトね……、(あらあらうふふ、とほほえましく見守る外野席、) もう、シンジュったらモテモテなんだから、新しい恋バナとかないの?(うふふと口元手で押さえながら、)(04/21/14 01:27)
◆ミラベル >> 明日早速!?(今度はやいな!?)いやまあ、明日別に急ぎの用事があるってワケでもないしイイけれど、(シンジュの立てる計画を聞きつつ、)……、シンジュって、時間決めた待ち合わせって出来るの?(迷子=待ち合わせ遅れるの発想で、)(04/21/14 01:25)
◆シンジュ >> うわあ、甘酸っぱい☆ でもそれってされる方は…(涙なしには語れないストーリーがそこにはあるのだ…。) …………!!!!(叫び、を思いっきり表現した顔で)(04/21/14 01:23)
◆シンジュ >> わーい、やったーーーー!(バンザーーーイ) さくらラテ!良いねさくら! 桜茶と桜餅の東テイストも好きだけど!桜のロールケーキとかも美味しそう!よし、じゃあ明日は取り合えず昼前に集合して、ランチして、雑貨屋さん見て回りつつ3時にカフェね。(完全にミラベルを連れまわす計画が出来上がる。)(04/21/14 01:21)
◆ミラベル >> きっとアレよホラ、好きなコにはちょっかいかけたい男子の心情……みたいなそんなじゃないかしら、(しみじみと、)あたしは断じて悪戯される側はお断りですので、ギャラリーに転じておきましょう、(その時は、) ……シンジュ、がんば☆(04/21/14 01:18)
◆ミラベル >> ……まあ、普通にただお茶するくらいなら別にイイですけれど、(ふむー、息をついて、)今は何かしらね、季節柄さくら系のラテとか春っぽいモノ置いてるのはいくつかあったけれど、(思い起こしつつ、)(04/21/14 01:17)
◆シンジュ >> あっ、あたしだってカナカちゃんは好きだよ!でもね、なんか…違うと思う!(好きの意味合いが!) えっ……でも、悪戯される側でも良いと思うよ、ミラベルちゃん! 悪戯されて、軽ーくキレて相手を追いかけ回す様とか想像出来るから!きっと似合うよ!(04/21/14 01:14)
◆シンジュ >> あはは!普通にお茶するだけだって!(笑って、) んー、じゃあお返しとか関係なくフツーお茶したいから今度付き合って。(にこにこ、) 今何が出てるのかな!凍土からの〜遺跡、で、カフェのメニューなんてチェックしてる余裕なかったから!(わくわくして、)(04/21/14 01:11)
◆ミラベル >> 自称悪戯好きの小娘ではあるけどね……、まあ、シンジュはなんだかアレね、きっと好かれてるんでしょうね、(生温い微笑で、) いやいや、あたしにアレは止められませんしぃー、(↑)あたしは悪戯されるよりする側なのでぇー、(↑、視線を大きく遠回りに逸らして、)(04/21/14 01:11)
◆シンジュ >> カナカちゃんが何者なのか…ここまで付き合ってても未だによく分からない…。(傭兵だと言うことはつい最近覚えたが。) えぇっ!?そんな殺生な!? 見てないで止めてよ!?一緒に悪戯受けるのでも良い!道連れに!(04/21/14 01:08)
◆ミラベル >> 今のその言葉のあとに一緒に行こうねって云う話されると、まるで道連れの悪い予感がしてくる流れなんですけど……!?(ぞくっ、)お返しなんて別にいいわよ、お返しのお返しのお返しとかしてたらキリなくなるし、(04/21/14 01:05)
◆ミラベル >> メンタルポイントか……、(磨り減ると大変なヤツ、)まあ、カナカは物理攻撃よりも精神攻撃が主だしね、(しみじみ頷く、) ええー?いやいやァー?(↑)あたしじゃあ押さえるとかムリかなぁーってー、(↑)きっとほほえましく見てるしか出来ないかなーぁーってー、(↑)(04/21/14 01:04)
◆シンジュ >> 旅は道連れ!良い言葉! よしミラベルちゃん、とりあえず今度ふもとのカフェに一緒に行こうね。ホワイトデーのお返しのお返し、したかったんだ。(04/21/14 01:01)
◆シンジュ >> マジックパワーでもあり、メンタルパワーでもある…。結局どちらにしても、削られるとあたしにはかなり痛い…。(術師だし、メンタル弱いし、) いやいやいや、頑張ってカナカちゃんを押さえて欲しいと言うのもあるし…それを抜きにしても、ミラベルちゃんとお出掛け楽しいよ。 凍土では会えなかったけど、またどっか行けたらいいね。(04/21/14 00:59)
◆ミラベル >> 宗教だとか信仰だとかはヒトそれぞれだし、あたしはノータッチですけど……信仰を強要されるのだけはゴメンだわね、(肩を竦め、) まあ、旅は道連れとも云うけれど、(言い掛けた言葉もあながち間違いでもないなと思って、頷く……、)(04/21/14 00:58)
◆ミラベル >> 足を引っ張りっぱなしだったらいけないでしょうケド、挽回する努力をするなら引っ張られた側も悪い気はしないでしょうね、(頷く……、) ……、MPって、メンタルパワー、精神力ってコトですか、(削られっぷりを思い、)いやいやァ……ほら、あたしが居たら余計にMP削らせちゃうかもだしぃー、(↑)(04/21/14 00:55)
◆シンジュ >> うんうん、この聖堂だっていろいろな宗教を受け入れているものね。(頷き…) 分かった。今度からは誰か道連れ…じゃなかった、仲間を誘ってから行くように心掛ける。(04/21/14 00:55)
◆ミラベル >> と云うか、この街信仰の種類があまりに多いのもあって、今回みたいなアレコレ珍妙な僧侶だなんだが出てきてるんじゃないかとすら思うのよね、(シンジュのまぜこぜな祈り方を横で聞きながら思う……、) ……、まあ、そんな時、誰かと一緒に行ってるんだったら、落ちた先を探しに来てくれたりも出来ましょうって話で、(04/21/14 00:52)
◆シンジュ >> いや、むしろその可能性しか見えないけど…(そして自分でも頷く。) う、うむ…出来ることは頑張ろうと思う。 マイフレンドは、その…とても頼りがいのあるナイスガールですが…わたしのMPを酷く削るという特殊スキルを持っておりましてですね…。いや、けして嫌いというわけじゃあないんだけど!でももし頼ることがあったら、次はミラベルちゃんも一緒に来て!?(04/21/14 00:50)
◆シンジュ >> (南無南無アーメン等と、色々混ぜた祈りの言葉を呟いてから、手を解く…。) ……………うわあ………ありそう…………。(あたし…やらかしそう…。)(04/21/14 00:47)
◆ミラベル >> まあ、場所が場所だし足を引っ張る可能性はあるでしょうけど、(そこはにべなく頷いて、)ケド、シンジュは治癒とか術とか使えたりするんだから、全くの足引っ張りでもないでしょう、引っ張った後のフォローだって出来るでしょうし、 ……、マイフレンドなんだから、もっと頼りにしたら?(生温く、)(04/21/14 00:46)
◆ミラベル >> そうね、あたしもなんか出来るコトあるなら手伝いたい処だけど、到底思いつきませんし、早く収まってもらいたいと思うしか出来ないわ、……、(その祈りの仕方はどうなんだろうと思いつつ、多宗教だしまあいいかとも思う、) 階段上って、上った先が落とし穴で最下層まで落ちたりとか……、(ありえそうな話にする、)(04/21/14 00:44)
◆シンジュ >> お互い、かあ…。(ふむ、と) …なんかあたしと一緒に居ると、あたしばかりが足を引っ張っちゃいそうだと思うんだけど。でも、あたしが手を貸せることだってあるよね…!(ぐっと拳を握り、)ちゃんと誰かにお話しよう。一緒に行って、って。 でもその傭兵さんだけは以下略…。(04/21/14 00:42)
◆シンジュ >> 兎に角どちらも早く事態が収まりますように…。(十字架に向かって南無南無と祈り…) いや、ほんとにね。だからそれだけは気をつけてたんだ…でも流石に階段登ってるか降りてるかくらいは分かるから大丈夫だよ…!?(04/21/14 00:40)
◆ミラベル >> 重症、っていうよりも、確実性の問題というか……ひとりで気分でフラッと行って、なんかあったとしたら、誰か一緒の方がお互い対処できるでしょうって話で、……傭兵なら尚更依頼すれば受けてもらえるんじゃないんですかね、(生温い笑み、)(04/21/14 00:38)
◆ミラベル >> うっかりで地下とか絶対うっかりで済まない話よ……、階段上ってると思って降りてたとかそんな話をしださないようにね、(いつかシンジュならやりかねないと思って話をしている、)(04/21/14 00:37)
◆ミラベル >> 遺跡の方で先に問題になってたのは老化呪いの話らしいしね、 ……カバンは今回の騒ぎの話に関係なく気を付けるべき問題ですし、(うむり、神妙に頷いて、)(04/21/14 00:35)
◆シンジュ >> えっ、………えっ!? あたしそこまで重症なの…!?(ガーン) …あ、でも、そうだよね…。ちゃんと依頼すれば受けてもらえるだろうし。でもその傭兵さん(カナカ)だけは駄目です。あたしのメンタルがもたない。(04/21/14 00:35)
◆シンジュ >> そう、それだけはホント怖かった。地下の方に行っちゃったらどうしようって。そこだけは気をつけてたから大丈夫!これからも大丈夫だと思う!(妙な自信を持ってサムズアップする。)(04/21/14 00:33)
◆ミラベル >> その行った先で会ったヒト達とどうこうするのはそれはそれでイイけれど、まず行くまでもシンジュの場合は問題なのだからね……、どうせ出先で迷惑かけるんだったら、行く時点からもう迷惑かけるヒトなり巻き込むヒトなり作っておきなさい……、……、マイフレンドとかでもいいですから、(巻き込むの、)(04/21/14 00:33)
◆シンジュ >> はあぁ…結局遺跡の方が危険度大きいけれども、街だって安全じゃあないってことなのだよね。気をつけよう…手始めにカバンを其処らに置き忘れないように。(決意する。)(04/21/14 00:31)
◆ミラベル >> うっかり迷子になって、遺跡の変な方に迷い込まないようにね……、(その一言にまとめる……、)(04/21/14 00:30)
◆シンジュ >> はーい。(よい子の返事。)毎回ついひとりでふらっと行っちゃって。で、結局そこの現地で出会った人に色々と迷惑掛けたりするんだけど。(てへ、) や、そんなことない。カナカちゃんはトモダチ…マイフレンド…。(ぶつぶつ)(04/21/14 00:29)
◆ミラベル >> 今回の話を聞くに、下手に近づかないってのが一番みたいだけれどね……、出会ったら最後みたいですし……老化呪いは別としても、僧侶うんたらのヤツは街にも居る見たいだから今後出会わないとは限らないし、(首を傾ぎ、)まあ、廊下に関してはこれ以上触れないでおきましょう、(シンジュの様子から、)(04/21/14 00:27)
◆ミラベル >> ケド、シンジュ、せめて今後、初めて行くような場所なんだったら……誰か一緒についていくかついてきてもらいなさいね、 経験の有無は別としても、ひとりよりイイのだし、(その様子に、ふるふると頭を振り、) ……なんなの、そうまで云い聞かせなきゃいけないレベルなの、(その内、カナカマイフレンドとか言い出すんじゃないか、)(04/21/14 00:24)
◆シンジュ >> いや、それがね……(言い訳を述べようとしたところで、云ってもムリかの結論に至られたので)…うん、まァそういうことで…。(04/21/14 00:24)
◆シンジュ >> うん…あたしも何か出来ればいいけれど。それなりに歩き回ったけれども、幸か不幸かそう言った類のものには出会わなかったからなあ。(ふは、と息を吐き。 廊下のデンジャラス具合がピンとこないミラベルには、)…うん、その方がいいと思う…。知らない方がいいこともあるのよ…。(04/21/14 00:22)
◆シンジュ >> うん、前とは全然違ったよ。行ってみてビックリ。 「前に行ったことある」とかそういう先輩面全く通じない感じで。 ………、(星読みやマッピングの信頼度が落ちないよう、とりあえずきりっとしておく。) カナカちゃんは…お友達だよ。そう、おともだち…オトモダチ……。(段々うわごとのようになる…)(04/21/14 00:19)
◆ミラベル >> あたしは甘いヤツとかフルーツ系だけで結構ですので、(ハッカ、のーせんきう、と手を突きたててお断りの図、) 同じ道なら、何かしら目印とか目立つモノを覚えておけばなんとかなるでしょうに……いやまあ、云ってもムリか、(迷子常習犯だった、と思って諦める、)(04/21/14 00:17)
◆ミラベル >> まあ、対策とか対抗策とか色々動いてはいるみたいだけどね、……、(学院の廊下の怖さがイマイチピンと来ないでいる顔、)(04/21/14 00:15)
◆ミラベル >> 今の遺跡は、前と大分行ける先が違うらしいじゃないの……初めてって時点で、何とかならない感がひしひしとしてくるわね、特にシンジュの場合、(星もマッピングもどの程度のモノなのかと怪しむ視線で、)……、まるでカナカを妖怪かナニカのような扱いね……、(04/21/14 00:15)
◆シンジュ >> ええええええええ、(返ってきた…ので、娘が食べる。でも確かにドロップの時は最後に残るなあ…と。) そうそう、同じ道でも反対から見ると全然分かんなくてね!行きも帰りも気が抜けないよ!(04/21/14 00:14)
◆シンジュ >> 学院の廊下は…怖いよ…。迷ったり…立たされたり…。(顔が暗い。)(04/21/14 00:11)
◆シンジュ >> あ、あたしこれでも遺跡は初めてじゃあないのでッ…。新しい区画には、初めてだったけれども…まァ何とかなるかなって…。 それにほら、星も読めるようになったし!マッピングも、少しならできるし! ……………。(カナカちゃんについては、噂をすれば…が現実化するのを恐れてかたくなに口を閉ざし) 一日で1年!てことは一週間で7年! …それは…早くしないと大変なことになっちゃうね…!(04/21/14 00:10)
◆ミラベル >> ハッカは結構です……、(ドロップで最後に残るヤツの認識、シンジュへとハッカ味は返却し、) たまたま行けた先に、次また行けるとは到底思えないですし、シンジュはホント行きも帰りも厳重注意ね……、(04/21/14 00:08)
◆ミラベル >> 学院とか行かないから廊下の怖さはイマイチ分からないけれど……、(云い直しに頷き、)(04/21/14 00:05)
◆ミラベル >> よくひとりで行こうと思ったわね、迷子の迷子のシンジュさんが……て、なんでカナカの名前あがる時点でそんななるのよ、(反応違いすぎでしょ、) 聞いた話、一日で1年分進むって聞いたケド、戻らないと困るわね、まだまだ年頃な年頃なのに……、(04/21/14 00:05)
◆シンジュ >> ぅい……。(マジに頷き返す…。) …うっ、  …うっ、 (強めに言われた単語が胸を抉る。) ……あ、薄荷もいる? どうぞどうぞ。(いそいそとミラベルの手に薄荷味も乗せる。)(04/21/14 00:04)
◆シンジュ >> 老化!!(言い直す) 確かに廊下も怖いけど!学院の廊下って怖いけど!(04/21/14 00:02)
◆シンジュ >> えぇと、行く時は一人だったけどね。向こうでウォールくんとかアイビスくんとか…色んな知り合いに会えて、一緒に行動してもらったから。………あ、カナカちゃんも。(思い出して少し鬱屈した顔になる…) ……ひいィ、廊下!!それは恐ろし過ぎる…呪いが解けたら元に戻るのかな。大丈夫だよね? もしそのままだったら…。(ぞっとする。)(04/21/14 00:01)
◆ミラベル >> 是非気を付けておいてください、(コレばかりはマジな顔で頷く、) ……そう、なんだかんだで、たまたま運良く、帰って来れてるだけかもしれないからね……、 確かに貰ったのはフルーツ系ばかりだったけど、……、(飴はもらうけれど、じとーっとした視線を向けて、)(04/20/14 23:59)
◆ミラベル >> ……、シンジュひとりで行ったの?遺跡だなんてトコに、(そういえば、と聞いてみて、) ああ、あたしも聞いた話ばかりだけれど、なんか老化の呪いとかにかかったって話のヤツ……実際オジサン化してるヒトにも会ったけれど、知り合いは女のコだし、厳しい話よね、(むう、と両腕組んで唸り、)(04/20/14 23:57)
◆シンジュ >> き、気をつけ、る。(わりと神妙な顔で頷き…) そう。何だかんだで、ちゃあんと帰って来れてる。(どやっ、) その場に居合わせた冒険者さま達に、色々助けてもらったりもしたし。  ………あ、さっきげた飴ちゃんの中に、みるく味なかったよね? はい、あげる。(ポケットを探って差し出す。これが誤魔化すという行為。)(04/20/14 23:56)
◆シンジュ >> そうだね。あたしが遺跡に行こうって思った時も、これから行く人・既に行った人のお話はたくさん聞いていたし。 …無事に解決すれば良いけれど。 ……?知り合いって?(04/20/14 23:52)
◆ミラベル >> (シンジュの言い分とその様子を見て、)……、誤魔化してるわね、(頷く、)(04/20/14 23:52)
◆ミラベル >> その内シンジュ、カバン置いてぼやーっとしてる間に盗まれるわよ……、(この様子だと、) ……、まあ、あたしがとやかく云うコトでもないですし、無事にこうして、迷子になって帰ってこれませんでしたーってなったワケでもないから、良かったというコトにしておきますが、(横目にじとーっと、)(04/20/14 23:51)
◆シンジュ >> うん、そうそう。(駆け込み組。) そんなことないよ…、誤魔化すなんてそんな…ミラベルちゃんと神様の前でそんなことしない…。(目は一切見ずに。)(04/20/14 23:50)
◆ミラベル >> 僧侶がどうのこうのって話が出る前から、遺跡に行くだとか迷宮だとかの話を聞いてたんだけどね……なんか、結果的に遺跡中心に騒ぎが起こっちゃって、知り合いも案の定関わっちゃってるみたいで、芋づる式で行くヒト増えてるみたい、(肩を竦め、)(04/20/14 23:49)
◆シンジュ >> …………た、楽しかったよ!!!ぶらり旅的な感じで! 良いの!探索ってそういうものだよ!フリーダムに彷徨って、無事に帰ってきました!(わァ良かった!)(04/20/14 23:49)
◆ミラベル >> ああ、駆け込みで来るヒトが居たり居なかったりって聞いたけれど、その内のひとりだったワケなのね、(雪向こうの封鎖事情を思い出し、) ……今思いっきり、誤魔化そうとしてない?ねえ、誤魔化そうとしてない??(じっ……、)(04/20/14 23:47)
◆シンジュ >> そか。(頷いて、)うん確かに今遺跡方面に行く人は多そうだよね!  …、カバンはずっと持ってたら肩が凝るから下ろしたくなる…。(そして忘れる…。)でも今度からは気をつける…!(04/20/14 23:46)
◆シンジュ >> うん、3月の間に少しだけ。(頷き、) ほら、これもまたタイミング! 同じ場所に居ても、会えるかどうかは時の運! たまたまそう言った話題の時に現れて、吃驚されるのも時の運!(04/20/14 23:44)
◆ミラベル >> ……、カバンはもう下ろさないでずっと肩からさげてたらイイんじゃないかしら、(呆れたっぷりの視線で生ぬるく笑み……、) ……、それって、たまたま、行けた先を見て回ったってだけじゃあ、(04/20/14 23:44)
◆ミラベル >> 何処にも出かける予定はナイわ、寧ろ知り合いの大半がなんだか遺跡だ迷宮だに行くとか云う話を聞くくらい、(首を傾げ、)(04/20/14 23:42)
◆シンジュ >> あ、うん。確かにカバンは、ギリギリで思い出して取りに帰ったことはあるけど完全に忘れたことはない!(なんてグッドアイディア!) ………え、……いや……ちゃんといろんな場所に着けた、よ? 過程は迷子でも、ちゃんと…ほら…。(着いた場所=目的地であったかどうかは定かではなく…)(04/20/14 23:42)
◆ミラベル >> ……ああ、雪向こう行ってたんだ?(見遣り、)向こう、後半結構居たつもりだったけど、話に聞いて結局会うコトなかったヒトとか結構いたみたいだしなー、(長椅子から足をのびのび伸ばし、) ……、(04/20/14 23:40)
◆ミラベル >> カバンのヒモとか持ち手とかに結んでおけば、流石にカバンは忘れないでしょうし……、って、別に賢くもなんもナイと思いますよ!?(慄き、) ……、え、なに、迷子にはなったんだ?(そのリアクションから見るに、)(04/20/14 23:37)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんは暫く街に居るの?それともまたどっかにお出掛け?(必死に話題を引っ越しさせる。) でもこの時期は広場の花壇とかキレイだから、街から離れるのもちょっと惜しいよね!(04/20/14 23:37)
◆シンジュ >> 凍土かあ。あたしもお宿のわんこに行動を阻害されながら楽しんだよ…。(楽しい思い出と苦い思い出が半々で蘇る。) あれはもうタイミングの問題だって!ごめんって!(04/20/14 23:35)
◆シンジュ >> カバンに結ぶ…!ミラベルちゃん賢い!!(手を叩き、)今度からそうする!  …………う、うん………。 うん!取り合えず風さんが噂を攫ってきてくれて。なにそれよく分かんないからとりあえず一旦帰ろうー、って、帰ってきたらこんな事態だった。(吃驚です。)(04/20/14 23:32)
◆ミラベル >> あたし先月は最後まで雪向こうに居たし、今の話で最近まではシンジュは街に居なかったみたいだし、そりゃ会える機会なんてなくて当然だったでしょうしね、(頷き、)……まあ、出会い頭に、化けモノでも見たような扱いされましたケドー、(フ、と遠い目をして笑い、)(04/20/14 23:30)
◆ミラベル >> ストール外したら、カバンなりに結んでおくなりしまうなりすればイイじゃない、(どんだけ横着なんだこのコ……、) まあ、話を聞く限りで、行きも帰りも迷子になりそうな辺りはショートカットされたみたいだし、物騒なのが出始める前に戻ってきたみたいだからイイんじゃないんです?(椅子に深々座りながら、飴を口に入れ、)(04/20/14 23:28)
◆シンジュ >> や、貰った時には「ちゃんと顔見てお礼言おう!」って意気込んだのは良いものの…気付けばここまできてて。流石に今更お手紙出すのもなあ…と。(気まずげに一度視線を逸らし…) だから今日会えてよかったよ。(椅子に座り直し。)(04/20/14 23:27)
◆シンジュ >> え、うーん。でもストールは暑かったら外すでしょ。そしたら、あたしうっかりしてるから何処かに置き忘れるでしょ。 髪なら外せば済むから!(きりっとして。) うん、他に理由はなかったかな。 でも他にもいろんな場所も見に行けたし…楽しかったよ。とりあえず今回は、特に危険なこともなくて。(04/20/14 23:24)
◆ミラベル >> Σな、なに……!?(くわっとするその勢いに、押されて椅子の上で仰け反りつつ、) ……って、ああ、なに、お返し?なんだ、もう過ぎたコトだし、別にいいのに、(04/20/14 23:22)
◆ミラベル >> っとにもう、ビックリしたあ……、(ばくばくする胸を手で押さえ、)だったら普通にストール巻いた方が見栄え的にもイイんじゃないの、(髪を巻いてるのってそれどうなんだろう、) ……、空中庭園目当てで?たまにそういう話は聞くけれど、ホントにそれだけで行くのね、ラッキーじゃなかったら迷子ってたでしょうに……、(04/20/14 23:20)
◆シンジュ >> ホワイトデーのお返し!ありがとう!!直接会って言おうと思ってたら、こんなに遅くなっちゃった!!(全力で礼を述べる。)(04/20/14 23:20)
◆シンジュ >> でもそのあとすぐに下に降りる転送陣を踏んで強制送還だったけど!(アハハハ) そか、なら良かった… じゃあなくて!(立ち上がったままくわっとミラベルを見て、握り拳もつけて) ミラベルちゃんっ!!(04/20/14 23:18)
◆シンジュ >> でもこれでも、何もないのとは全然違うよ。少しは。(巻いたのを解きながら、)  遺跡はねえ、どうしても空中庭園が見てみたくて!すごく綺麗だったよ。それが偶然、遺跡に足を踏み入れてすぐに転送陣に乗れちゃってね!あたしってラッキーガール!(04/20/14 23:16)
◆ミラベル >> 今はもうひと通り貰ったしコレでだいじょ……Σはい!?(叫んで立ち上がる様子に、びくっとして、)(04/20/14 23:14)
◆ミラベル >> (強制送還され、)シンジュのみつあみ細いからあんまりイイ感じじゃなくない……?(すかっすかの隙間が開くような、と巻く様子を見、) というかよく遺跡なんて行ったわね、(そんな装備で大丈夫か的な目で、)(04/20/14 23:13)
◆シンジュ >> ………、………あ!!!!(と叫んで思わず立ち上がる。)(04/20/14 23:13)
◆シンジュ >> もっといる?(反対側のポケットも、膨れたまま待ち構えております…。) いちごか。うん、いちご…この時期はどこも苺のスイーツ充実してて嬉しいよね…。(04/20/14 23:11)
◆シンジュ >> はいはい、戻って戻って。(止まったミラベルを元の席にリターンさせて。娘も隣に腰掛ける。) そか、うん。帽子って跡付くよね。(うむ、と頷き…)あたしはねー、こう…(みつあみをぐるっと首に巻いて)…すれば、イイカンジに。(ストール然とする。)(04/20/14 23:10)
◆ミラベル >> (手に乗った分は全部頂く、ポケットにしまってからランダムに一個選出して、)……ふむ、今回はとりあえずイチゴで、(04/20/14 23:08)
◆ミラベル >> フードか貰いモノの帽子かって考えたら、せっかくの貰いモノかなって考えて、ケド帽子って帽子のあとついちゃうしじゃあもうどうせだからしまえばいいやっていう、(飴は落とす前にポケットへ仕舞い、)そんなコトいったら、始終髪を結ってるシンジュだって首元寒いんじゃないのってなるしね、(04/20/14 23:07)
◆シンジュ >> お好きなのをどうぞ! …うん?兎に角ポケットに入る分だけ。(今し方娘が手を突っ込んだ方のポケットはペチャンコになったが、もう片方は膨れている…同じ量だけ入っているのだ。)(04/20/14 23:05)
◆シンジュ >> でもこの時期だとまだ、髪の毛全部上げちゃうと首元寒くない?特に最近、天気がまた不安定だし…(帽子の中に纏められた髪に、不思議そうに首を傾げ。)や、可愛いんだけどね。似合うんだけど。 わーーーい。(止まったので。)(04/20/14 23:03)
◆ミラベル >> レモン味がキライじゃないけれど、ノドアメだしどうせなら甘いのの方がイイかなって、(手に山ほどの飴がふってきて、)一体何味をどんだけ持ち歩いてるの、コレ……、(見つつ、)(04/20/14 23:02)
◆シンジュ >> ええと、いちごオレンジぶどうマスカットりんご……、(一つずつ指差しながら味の説明)(04/20/14 23:01)
◆ミラベル >> せっかくの貰いモノなので、(オフホワイトのキャスケット帽は、後ろ髪を全部しまい込んでおり、) 騒々しい見たいね、街にもちらほら降りてきていたりするし、下手したらウワサしてなくても出てきたりするわよ、(途中、引きずるのも面倒になったので足を止める、) (04/20/14 23:00)
◆シンジュ >> やァ、でもまた何か騒々しくなっているみたいだしね。気をつけないとね!(オバケでも…の辺りには、必死に話を逸らそうと。) ふおおお、、、、(引きずられ…) えー、って、きらい?ミラベルちゃんレモン嫌い?他にもあるけど。(ポケットから山ほど飴を出して、ミラベルの手を取りばらばら落とす。)(04/20/14 22:58)
◆ミラベル >> (肩をおさえるシンジュを引きずりつつ、)と云うか、ウワサもなにも、別にオバケが出たと云うワケでもあるまいし……、 えー……、(レモン味は不評、)(04/20/14 22:57)
◆シンジュ >> あ、その帽子似合うね!あたしもキャスケットって好き。(にこにこと笑って。) や、もうほんとにゴメンって!ほら飴ちゃんあげるから!(レモン味ののど飴を差し出す…)(04/20/14 22:55)
◆ミラベル >> オバケでも出たような反応されるとは思ってませんでした……、(すごすご……、)(04/20/14 22:54)
◆シンジュ >> ごッ、ごめっ…あまりにも良いタイミングだったから…! ほら、噂をすれば影と言うし!(バタバタと近づいて、慌てて立ち上がるミラベルの肩を押さえる。) まァそんなこと言わずごゆっくり!(04/20/14 22:54)
◆ミラベル >> そんな反応されるようなら、なんか居づらいし帰りますね……、(そっと席を立つ……、)(04/20/14 22:53)
◆シンジュ >> わあああーーー… …あれっ?(我に返る。) ……ミラベルちゃんだ!(04/20/14 22:53)
◆ミラベル >> ……、ひどくきずついたわ……、(被っているキャスケット帽を引き下げてかなしむ……、)(04/20/14 22:52)
◆ミラベル >> ……、(長椅子に座って、騒々しいのを眺め……、)(04/20/14 22:51)
◆シンジュ >> (突然のミラベルの登場に順応できずに大騒ぎ。)(04/20/14 22:51)
◆シンジュ >> と思ったらぎゃああああああーーーーー!!出たああああああーーーーーー!!(ぎゃあぎゃあ)(04/20/14 22:50)
◆シンジュ >> 大伽藍にも勿論行ったよ。でもそう言うヘンテコなひと達は見当たらなかったなあ…運が良かったんだろうね。(04/20/14 22:50)
白髪の大神官よくぞ参ったミラベルよ‥‥。』 【 どっか行ってたの?(04/20/14 22:50)
◆シンジュ >> てゆうかね、大神官さま!あの告知っ。あれって如何いうことなのー!?あたしつい最近まで遺跡に居たんだよ!本当に吃驚しちゃった!(喋りながら、騒々しく参拝を済ませ…)(04/20/14 22:49)
◆シンジュ >> 帰って来たんだよ!(どどんっと仁王立ち。)………。あ、はいっ、ごめんなさい…!(邪魔がられてすぐさま通路から避ける。)(04/20/14 22:47)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 というわけでね…、(04/20/14 22:45)