GalaMate
■■カナカは聖地を後に……(04/14/14 01:23)
◆カナカ >> この間絡まれた感じからするとそうでもない気はしますが。(あれよりもひどいことになるのだろうか、少し見たい気もする)(04/14/14 01:23)
■■シンジュは聖地を後に……(04/14/14 01:22)
◆シンジュ >> …………!?(何か察し、ぞわっとした。)(04/14/14 01:22)
◆シンジュ >> いきつく先の被害もひどいけどねー、あたしの酔い方はそれよりも 絡み具合が相当酷いらしくてね…(等と暴露しつつ)(04/14/14 01:22)
◆カナカ >> とりあえず話のネタになるようなものが見つかるとよいですね?(そういうたぐいのものがなければ、シンジュを話のネタに使おうとか考えている)(04/14/14 01:22)
◆シンジュ >> なにが見つかるかなあー!楽しみー!!(楽しみというよりは必死の形相で、カナカを引っ張り探索に乗り出す…)(04/14/14 01:21)
◆カナカ >> 大体は吐しゃ物によるものな気がしますよ。(周囲の被害についてそういうとうっとり状態から戻ってきた)(04/14/14 01:21)
◆シンジュ >> や、そりゃあ あたしがお酒を飲んだ時の 周囲の被害ときたら…(うっとりしたカナカからとにかく悪戯の話題から引きはがそうと、自虐ネタに走る)(04/14/14 01:20)
◆カナカ >> そんなに急がなくてもお宝は逃げたりしませんよ?(手を引かれながら歩き出す)(04/14/14 01:19)
◆シンジュ >> よし、カナカちゃん!お酒でも何でもイイから探しに行こう! レッツリサーチ!!(強引に手を引いて、)(04/14/14 01:18)
◆カナカ >> ありがたがってくれてよいですよ?(小首をかしげる)そういうものですかね?(飲めてるとは言えないというシンジュを見て)まぁ、あれ位なら酔っ払いレベル的にも可愛いですよね。お酒を飲んだシンジュさんぐらいならばそばに居ても被害は少なそうです。(04/14/14 01:18)
◆シンジュ >> 飲めても、ね。(言い直し…) それは良かった。(摘まれながら、) …………、(04/14/14 01:17)
◆シンジュ >> それは…、有難いんだか そうじゃないんだか…。(複雑…) ヴォルケンくんか。大変、全部持ってかれちゃってるかなあ。(面白げに笑い…) や、の目手もあれだけ意識飛ばしてたら飲めるって言えないから…。(04/14/14 01:15)
◆カナカ >> とても柔らかいです。(シンジュのほっぺをつまむ)悪戯の永久機関・・・素敵ですよね。(若干うっとりする)(04/14/14 01:15)
◆カナカ >> 会則にシンジュさんへの悪戯は1日1回までと付け加えておきますよ?(但し例外は除くとかいう文言もついてくるけど)探してたのはヴォルケンさんでしたから、根こそぎなくなってると思いますよ?しかし、お酒を飲めないだのと謙遜を私よりも全然飲めるじゃないですか。(04/14/14 01:13)
◆シンジュ >> そう?(自分の頬っぺたを摘んで伸ばしてみる…) …、悪戯に始まり悪戯に終わるんだね…。(そして次に繋げる布石まで。)(04/14/14 01:13)
◆シンジュ >> そうしよう。カナカちゃんが設立に関わったとなると、会員みんなであたしを悪戯の対象に見そうで怖いから…。(アイドルとしてのファンクラブではなく、悪戯するための会になりそうな気がしてならぬ…。) ………え、あ、ありがとう…。(何か照れる…。) え?そうなの?まだ残っているかなあ。あたしはお酒飲めないけど…見つかったらお金になるかな。(04/14/14 01:11)
◆カナカ >> いえいえ、シンジュさんらしいホワっとした笑顔でよかったですよ?(人には人のいいところがあるのだ)そんなに衝撃を受けることですかねぇ?ただ単に、また悪戯をする為に最後は笑顔で別れましょうというだけのことなんですが。(結局はすべて悪戯の為)(04/14/14 01:09)
◆カナカ >> シンジュさんがそこまで言うのでしたらファンクラブ設立は諦めるとしましょう。(しぶしぶ)ですが、個人的にシンジュさんのファンです、みんなのアイドルシンジュさんをよろしくお願いしますと喧伝することにします。(名案だと言わんばかりに)そういえばこの近くで、お酒とか探しましたねぇ、お花見用の(お宝と聞いて思い出す)(04/14/14 01:07)
◆シンジュ >> そ、そう?もっとニヤッとした笑いの方が良かったかな?(口の端をにぃっと上げてみる…) ……、悪戯の理念に衝撃を受けた、というだけのことだよカナカちゃん…。(灰になりそうな薄幸の顔で…。)(04/14/14 01:06)
◆シンジュ >> はら、そうなんだ?知らなかった…。(目を瞬かせて。) ん、まァあの…純粋に応援してくれるのは嬉しいから。ありがとう。(少しばかり表情を緩め…) いや、だからそもそもの話としてカードを作らなければ良い話で、ファンクラブも作らなくてもいいんじゃあないかという…。 ……そう、お宝!探しましょ?きっと何かあるはず!(04/14/14 01:03)
◆カナカ >> ふむ、よい笑顔です。悪戯師としての資質が育っているようでなによりです。(サムズアップ)ショックですか?これは異なことを、いったい何にショックを受けたというのですか?(小首をかしげ聞く)(04/14/14 01:02)
◆シンジュ >> 全てが晴れるかどうかは分からないけれど、ちょっとスッキリしたよ。(えがおで…) 違うからー!違うからねー!?(ぐわ、と立ち上がり。) 感銘じゃあなくてショックを受けたのー!(04/14/14 01:00)
◆カナカ >> セヴンさんはしばらく海外へとか言ってた気がしますね。(この間あった時の事を思い出す)まぁ、ソロ活動ならソロ活動でいいんじゃないですか?応援しますよ?(グループでも応援するけども)腕の太さは言いすぎでしたか、華奢とでも書いておきましょう、安産型かそうでないかは結構重要ですよ?あ、私は違いますけどね。(突っ込まれたので適当に言い返す)オタカラですか…(この近辺に何かあるのだろうか)(04/14/14 01:00)
◆シンジュ >> 身長は問題じゃないから…。(神妙に首を振り…) や、でも最近二人には会っていないし…実質ソロなんだけれどね。(自然消滅感がハンパない。) それなり…胸はそれなり…(ない、ではないことに安堵し) 流石に腕の太さって! 誰も安産型かどうかなんて聞きたくないと思うんだけど!?(とりあえず突っ込みたいところすべてに反論し)あ、ううん、別に…(首を振りかけて)…いや、探したいです!オタカラ見つけたいです!(04/14/14 00:57)
◆カナカ >> これぐらいでもやっとするものが晴れるのであればいくらでもやっていただいて構いませんが。(くしゃってなった髪の毛を撫でつけつつ)シンジュさんが私の言葉に感銘を受けているようですね。(頭を抱えるさまを見て)(04/14/14 00:55)
◆カナカ >> 仕方ないのでB:それなり、W:君の腕の太さ位、B:安産型、体重:乙女の秘密。とでも記載しておきましょうか。(サラサラっと記載して)探索ですか?シンジュさんは何か探しものでも?(04/14/14 00:53)
◆シンジュ >> や、今までの悪戯に対するもやっと感を表現してみました…。(娘なりの仕返し。クシャってなったのが意外と面白可愛くて、思わず笑う。) …うん、言ってることはこれなのに、何でこう…。(頭を抱え…)(04/14/14 00:52)
◆カナカ >> シンジュさんよりも小さいような私を怖がってどうするんですか。(怖くないよおいでおいでと手招く)ふむ、セヴンさんにミラベルさんですか。その名前が出るとなると三人グループ・・・(ソロ活動だと思ってたので目からうろこ)(04/14/14 00:51)
◆シンジュ >> 乙女の秘密事項は乗せちゃ駄目だからね!?(このあたりは聡かったらしい。察して。) ちょ、もう、そんな話は良いから!探索してみよう!探索!(04/14/14 00:50)
◆カナカ >> シンジュさん、撫で方が雑ですよ?(強引に撫でられたので物申す。髪の毛がクシャってなった)私はすごくないですよ?イジメカッコ悪い、だめ絶対の精神が悪戯には大事というだけの話ですからね。(偉大なのは悪戯の理念なのだ)(04/14/14 00:50)
◆シンジュ >> わ、わー…怖い…。(引き攣り笑い…) や、だから 無くて良いってお話なんですよ!? セヴンちゃんは兎も角ミラベルちゃんが死ぬほど怒るよ…!(04/14/14 00:49)
◆シンジュ >> そりゃこれだけ悪戯現場に遭遇すればね…えいえいっ。(再びカナカの頭に乗せた手で少し強引に撫でて。報復を恐れてすぐさま離す。) 悪戯にも経験値が必要なんだねえ… 確かにあたし、不幸にはなっていない(はずだ)し… カナカちゃんの悪戯って凄いんだね。(色んな意味で・・。)(04/14/14 00:47)
◆カナカ >> 大丈夫、怖くナイヨォ?(小首をかしげっつニタリと口元が笑う)シンジュさん、無いから作ろうという話なんですがね?(会員証NO.0:シンジュ=リアレットとか言うのを記載したりする。ついでに年齢と3サイズも書いてしまおうかなどと思案)(04/14/14 00:45)
◆カナカ >> シンジュさんにはもう受け入れてもらえたようでなによりです。(諦めた感を感じ取る)仲よし相手であれば地雷を踏みぬかない限り大丈夫だとは思いますけどね。(ここまでのライン引き)悪戯は一日にしてならずですよ?悪戯で人が不幸になるなんてことはあってはいけないのです。(ぐっと握りこぶしを作る)(04/14/14 00:43)
◆シンジュ >> それ一番怖いから…。(カナカちゃんの気分…。) や、そんな拘らなくても…ってそもそもファンクラブないから!話が進み過ぎだから!(04/14/14 00:42)
◆シンジュ >> 悪戯娘カナカちゃんだから… という感じか…。(もうついに諦めた感が漂う…。) う、うん…でもあたし「ここまで」っていうラインとか測るの苦手で。いつもやりすぎちゃうし。 悪戯する側も結構気を使うものなんだなあ…!(感心した。)(04/14/14 00:41)
◆カナカ >> その辺りは私の気分と神のみぞ知るというところですかね。(震えあがる様子を見て頭をなで返しておく)デザイン企画段階ですからね、これにあとはシンジュさんの顔写真とか、ラミネート加工とかしたいですよね。(こだわりの会員証作成)(04/14/14 00:40)
◆シンジュ >> それがあたしにとって良い方向の変化なら良いけれど、もし違ったら…!!(やっぱり震え上がる。) ふむ…やっぱ同じような聖堂でも違うんだなあ。 …仕事早いから!?しかもなんかオシャレ!?(金の縁取りに一瞬見入る。)(04/14/14 00:38)
◆カナカ >> 誰それなら仕方ないなぁと言うレベルでも差支えないのです。(カナカだったら仕方ない、そんな立場を目指して日ごろから悪戯へ勇往邁進しているのだ)悪戯したいのならばすればいいのです。やりすぎには注意ですけどね、シンジュさんならばそう大したことにもならないでしょう。(悪戯志願者が増えるのは喜ばしいこと)(04/14/14 00:36)
◆カナカ >> エスカレートとは限りませんよ?悪戯の方向性が変わったりする程度かもしれません。(震えあがるシンジュを見て)その文字が何を意味しているのかは知りませんが、炎の祭壇とか水の祭壇とかあっても不思議ではないですよね。(などと言いつつ完成した試作品一号をシンジュに見せて)何と言われればシンジュさんFC会員証ですが?(会員証それは手のひらサイズのカードで金の縁取りがしてある比較的簡素なもの)(04/14/14 00:34)
◆シンジュ >> 持ちつ持たれつ、という…? いや、でもそれは される側がその状況が嬉しい場合じゃないと成立しないよね!? あたしだって悪戯したい!(意地悪願望を仄めかし…ドMには真っ向から対立する。)(04/14/14 00:34)
◆シンジュ >> それは… ………(はっとして)それがヤバイってのはあたしでも判断できるよ!?それつまり悪戯がエスカレートしていくってことだよね!?(震えあがった。) 似たような…かあ。 …あ、そう言えば同じような文字が床のタイルにもちらほらあった気がする。 …何作ってるの!?(04/14/14 00:31)
◆カナカ >> (頭をなでられれば若干気持ちよ下げに目を細め)悪戯の最終局地はウィンウィンな関係になることですよ。(されてもしても楽しいそんな悪戯を目指したい)シンジュさんならば、その資質があると思っています。(ドM的ポジションについては否定も肯定もしないでおく)(04/14/14 00:30)
◆シンジュ >> (可愛さに絆されてカナカの頭を撫でたりしていたので、ガッツポーズには気付かず…) 悪戯の魅力って…する側が感じるものじゃあないの?今のままだとあたし…ただの意地悪されるのが好きなM的ポジションな気がするんだけど…。(ヤバくない…?ヤバいよね…?)(04/14/14 00:29)
◆カナカ >> シンジュさん、大丈夫ですよ?悪戯に含まれる好意が指数関数的に増えていきますから、状況は常に変化していきます。(だから安心してとシンジュをなだめる)これは推論になりますが、おそらくは風にまつわる何か、精霊信仰や精霊を封じた何かしら、があったりするのかもしれないということですね。他にも似たようなものがあるかもしれないですね。(詳しくと聞かれたので、試しの会員証を作りつつ話す)(04/14/14 00:28)
◆カナカ >> グッ(許してもらったので小さくガッツポーズ)シンジュさんが悪戯の魅力に取りつかれるまであともう少しというところですね。(悪い気がしないなんて言うまんざらでもない感じなので)(04/14/14 00:25)
◆シンジュ >> …………いや、今きゅんっとしかけたけど!これをこのまま放置してたらずっと状況変わらない気がする!?(はっと我に返って。) うん、そうそう…これなんだけど。 風の祭壇?って、ちょ…もうちょい詳しく…!(話題戻ったアアアアア、、、)(04/14/14 00:24)
◆シンジュ >> うっ……。ま、まァ何だかんだ言って 後ろから急に驚かされて吃驚したってだけであるし。それもまた、あたしが気配に聡ければこんなに大騒ぎすることなかったわけで…あたしもごめんね。(素直なのと上目なのに怯んでついつい許す。) あ、うん、そうかも。それは分かるよ。ばれないように、そうっと避けちゃうよね。 ……、それは… ありがとう…。(好意が前提と言われれば別に悪い気もしない。)(04/14/14 00:23)
◆カナカ >> え?不思議文字ですか?(話題転換に乗り不思議文字を見る)前に似たような文字を見たことがあります。あの時のものと照らし合わせると…風の祭壇とか書いてあるようですよ?(本当のことかどうかわからない分析結果を出す)あ、会員証ってこんな感じの大きさでいいんでしょうかね?(そして話題が戻ってくる)(04/14/14 00:20)
◆カナカ >> むぅ、怒っているんですか、では素直に謝っておきましょう。ごめんなさいです。(じぃっと下から覗き込むようにいつもどおりの口調で謝罪を述べる)シンジュさん、嫌いな相手だとそもそもかかわろうとすら思わないのですよ?(おもむろに肯定する)シンジュさんつまり、悪戯とは好意が前提として行われるものなんですよ。(04/14/14 00:17)
◆シンジュ >> か、カナカちゃん!こんな所にフシギ文字があります!なんて書いてあるのでしょうか!(祭壇に刻まれた文字を見つけて、急激に話題転換を試み…)(04/14/14 00:17)
◆シンジュ >> いや、まぁ出来るなら色んな所で活躍したいなあとあ思ってるけども…(もごもごとして、) ないない!握手会以降はそれっぽい活動もしていないし…。 え、いやだから、あの…(進められとる…)(04/14/14 00:16)
◆シンジュ >> ちょ、チョロイとは失礼な!あたしはまだ怒っているんだよ!(腰に手を当て…だがしかし何にモヤモヤしたのかは思い出せずに謎なまま。)  …あ…、ええと、好きな子ほど苛めたいと言うような?(首を傾け、) うん、なんかそういう話をカナカちゃんから前にも聞いたことある気が…  Σな、なんか不服申し立てをしたのはこっちなのに逆に物申されてる!(そして勝てる気もしない!)(04/14/14 00:14)
◆カナカ >> 成程、場末の酒場で終わるような踊り子で居たくはないという意思表示なんですね。(自分勝手に解釈しておく)なんだ、ファンクラブないんですか?なら作ってしまいましょう。シンジュさんは名誉会員で私が会員NO.1でいいですよね?(勝手に話を進めて見る)(04/14/14 00:12)
◆カナカ >> 相変わらずチョロイですね。(答えを見失ったらしいシンジュを見てそんなことを言い出すやつ)シンジュさん、悪戯とは愛のある行為なのです、それを不運に見舞われるという言い方はいかがなものかと。(シンジュに物申す)(04/14/14 00:10)
◆シンジュ >> や、転向はしてない。 あたしはいつも踊り子だよ、踊り子なんだけど…。(こんなところまで真っ当な返答をされたので、逆に怯む…) じ、自称だから…ファンクラブなんてものはない…。(自分から降っておいて恥ずかしくなる…)(04/14/14 00:09)
◆シンジュ >> え、違っ… ちょ、あれ?(何が求めている答えだったのかついに分からなくなった娘…。) ……、うん、さっきから言ってること至極真っ当だからすごく流され掛けてるけど、それってあたし含め悪戯の標的になっちゃう可哀想な人たちが不運に見舞われる未来しか想定できないんだけど…!?(04/14/14 00:07)
◆カナカ >> 私は術師の皮をかぶった傭兵なので、喉が潰されてもさほど困りはしないんですけど。(シンジュを見て切実だなぁという感想を持つ)あぁ、シンジュさんついに踊り子からアイドルに転向したんですか。ファンクラブとかあるなら入会しないでもないですよ?(04/14/14 00:05)
◆カナカ >> え?じゃあ脅かすのならば私の替えの下着を提供しろとかそういうことですか?(求めてる答えと違うとか言われたのですっとぼける)シンジュさん、中途半端に学んだモノなんて役に立たないどころか、身を滅ぼしかねないのですよ?遣るからには一流を目指すべきです。(玄人レベルになったのは至極当然の帰結)(04/14/14 00:03)
◆シンジュ >> そうそう、大事に大事に扱ってきた喉が いの一番に狙われるってゆうね…。(泣けるわ。) まァあたしはそんなに戦ったりとかしないから…術師としての心配半分と、商売道具としての心配半分ってとこかなあ。 ほら、アイドルだからあ…。(04/14/14 00:02)
◆シンジュ >> うん、そうだね。……うん?(我慢は体によくない、というワード自体が普通に問題ないワード過ぎて一瞬頷いたが) いや、いやいや違う!何か求めてる答えと違う!?(焦る。) や、まァ確かにね。悪戯スキルってお役立ちなことが多いと思うよ。相手を出し抜いてこそだものね。だけども、けれどもだよ、でもやっぱりそこはそんなに玄人レベルにならなくても…!(04/14/14 00:00)
◆カナカ >> 戦闘とかになると、術師の人って大体喉狙われますよね。(術師ゆえに大切にする喉が狙われやすいというジレンマ)(04/13/14 23:57)
◆カナカ >> 我慢は体によくないですからね。(遠まわしに断る)悪戯系スキルは万能ですよ?日常、非日常さまざまなことに役立てることができるのです。シンジュさんも習得してみてはいかがです?(伝授するという方便で悪戯をする魂胆が見え隠れする)(04/13/14 23:56)
◆シンジュ >> いえいえどういたしまして。 これでも一応術師なので喉は大事にしようと、最近常に持ち歩いてるの。(自分も飴を口に入れて、)(04/13/14 23:56)
◆シンジュ >> 大丈夫です!でもあんまり驚かされると危ないからこれからはもう少し自重してね!?(と、お願いして。) そんな事のスキルは伸ばさなくっていいから…。でも気配を消すのって冒険にもとても必要なことだと思うから、習得しないでとは言えない…。(このジレンマ…。)(04/13/14 23:54)
◆カナカ >> おや、ありがとうございます。のど飴ってスーっとする感覚がくせになりますよね。(もらったのど飴を口に放り込む)(04/13/14 23:51)
◆カナカ >> ふむ、下着の替えは大丈夫ですか?(ぺしゃっと座り込むのを見て変な心配をする)悪戯をする為には気配遮断は必須スキルですよ。(嘘八百)(04/13/14 23:51)
◆シンジュ >> のど飴どうぞ!(自分の代わりにとポケットから探り出して差し出し…)(04/13/14 23:50)
◆シンジュ >> んぎゃああ!!(正体が分かってもビビる。むしろ分かったからびびる。)(04/13/14 23:50)
◆シンジュ >> カーナーカーちゃーーーーん……。(べしゃ、と座り込む。) 吃驚したよ、もう…。 隙だらけだったつもりはないんだけど!カナカちゃんが気配消すの上手過ぎなんだよ!(04/13/14 23:49)
◆カナカ >> ガオータベチャウゾー(まぬけな顔で瞬いているシンジュへ両腕をかざして威嚇する)(04/13/14 23:49)
◆シンジュ >> ご、ご、ごめんなさい!此処のお掃除をしていたのはあなた!?うんうん分かってます!とっても綺麗ですよね!!(振り向きたくない!でも振り向く!じっとしてるのも怖いから!) …は、はら…?(瞬く、)(04/13/14 23:48)
◆カナカ >> 隙だらけですね。(シンジュの悲鳴を聞いてフフリと不敵に笑う)(04/13/14 23:47)
◆シンジュ >> ここのお掃除って、誰がしているのだろ…?(なんて考えに耽り、気配には全く気付かなかった結果が) ひぃぎゃあああ!!!(びくーーーー!)(04/13/14 23:46)
◆カナカ >> (シンジュの背筋を一撫でして、ゾワリとする感覚をプレゼント)(04/13/14 23:46)
◆シンジュ >> …………よし。(眼を開き、頷き、立ち上がる。白詰草の花冠は再び桃色頭の上に乗せて。) …それにしても…ほんと綺麗だなあ。埃もあまり溜まっていないような気がするもの。そういう所も聖堂と同じ…まァ街のはシスターさん達が細やかにお掃除をしてくれているおかげだけども…(04/13/14 23:45)
■■■聖なる風がカナカの訪れを祝福する……・・・(そろりそろりとシンジュの背後から近づく)(04/13/14 23:44)
◆シンジュ >> (祭壇前。此処の神さまなのであろう像の前に立ち、跪き、) …っと、いけない。(頭に乗せたままだった花冠を下ろし、両手首に掛けて 組む。) ………えっと……、(祈りの言葉は分からぬゆえ、ここに立ち入ったことに礼を尽くすための形。)(04/13/14 23:42)
◆シンジュ >> 外見た時から思ってたけど…ここは街の聖堂とちょっと似てるよなあ。やっぱ。 置かれてるものとか、違うんだけど。なんて言うんだろ…雰囲気?(観察しつつ、)―――カツン、(歩みを更に進め、数段上り、祭事の行えそうな少し広いスペースの奥に更に進んだ。)(04/13/14 23:38)
◆シンジュ >> (ドーム型の建物の壁は白く、それゆえ娘が連れている光精霊の灯りが反射されて 光源に困ることはない。) よ、と。(安全確認の後、椅子に荷物を下ろして。) 食べ物は減ったけど、重さは変わんないなあ。色んなものを拾っては集めるから。(ちいさく笑い…)(04/13/14 23:34)
◆シンジュ >> (歩んでゆけば両サイドに長椅子が並び、通路には長く伸びる絨毯があり、) ………、(奥には祭壇があった。)(04/13/14 23:30)
■■■聖なる風がシンジュの訪れを祝福する……(其処は娘のよく通う大聖堂に似通った建物であった。)(04/13/14 23:26)