GalaMate
■■ウォールは聖地を後に……(04/09/14 02:31)
◆ウォール >> (慌てて追いかける姿…探索はこれから)(04/09/14 02:31)
◆ウォール >> 昨日大成功?…それは貴重な。あ、シンジュ。そんないきなり。(04/09/14 02:31)
■■シンジュは聖地を後に……(04/09/14 02:30)
◆シンジュ >> ほらねー!開いたでしょー!!(それに興奮し過ぎて最初の一歩の警戒を怠るという、危険極まりない探索が始まる…)(04/09/14 02:30)
◆シンジュ >> ひらけゴマー!(まるで呪文のおかげで開いたかのようなタイミングで唱える。)(04/09/14 02:29)
◆シンジュ >> なにそれステキ!!(きゃっきゃ、) もしも開かなかったらあたしが呪文を唱えてあげよう! 昨日大成功したばかりの呪文!(04/09/14 02:29)
◆ウォール >> (安全確認済の扉をそっと開く……)(04/09/14 02:28)
◆ウォール >> 素晴らしい。うむ、やはりシンジュは確実に成長しているのだな。俺も負けないようにしないと。(04/09/14 02:27)
◆ウォール >> いざという時は肩に乗せて移動しよう。(従えている感を出す演出)では開けてみよう。何が出てくるかはわからないから、警戒はしておいてほしい。(04/09/14 02:26)
◆シンジュ >> (ウォールに倣うように、娘もまた祈りの形をとり) …よし、じゃあ探索しましょ! ……おっと、(扉に手を掛けようとした手を引っ込めて、タクトのような杖を取り出す。触れる前に、扉をコンコンと突き…) 不用意に物に触らない、ということも学習しました!(どやあ、) 安全確認!(04/09/14 02:26)
◆シンジュ >> よろしい。(自分より強いゴーレム(仮)を従えている、何とも言えない感覚を味わう…)(04/09/14 02:25)
◆ウォール >> 努力はちゃんと実を結ぶとも。(曖昧な返事に察するも肯定す。神殿の前、横を向き胸の前で十字をきって、二三言の祈り。自らの神と、これからお邪魔する神双方へ、礼儀の意味を込めて)(04/09/14 02:24)
◆ウォール >> 完全論破されてしまった。(ゆらぐゴーレム。ゴゴゴゴ…)わかったよ、シンジュ。君の指示に従いましょう。(04/09/14 02:22)
◆シンジュ >> う、うん…………。(ものすごく曖昧な返事…。) そ、そうでしょ!あたしも一応成長している!学院の学年も一応一つ上がりました!(えへん!) ………おー。(一際大きな石像に守られた扉が、目の前に。)(04/09/14 02:21)
◆シンジュ >> ウォールゴーレム…。(男の子が喜びそうだな、と思った。) むしろ最近会うたび「久し振り〜!」状態なんだから、そんなこと言ってたら呼び方直らない。その言い訳アウト。(キビシく。)(04/09/14 02:19)
◆ウォール >> 知っての通り、俺は冒険する事自体が目的だから、良いのだよ。もちろんだ。どんな状況にしろ、夜営するまではお供するとも。……いいながら、もうそろそろ神殿だね。(04/09/14 02:19)
◆ウォール >> おや。だったら、道に迷う危険もだいぶ減ったんじゃないかな。(曇りや雨の日を心配していないとは言わない)得意分野と不得意分野で差があるのは仕方ない事だよ。立派に成長している。素晴らしい。(04/09/14 02:17)
◆シンジュ >> てゆうか、普通にあたしの目的に引っ張りこんでしまっているしね。(そこでやっと気付いた。)でももう少し、付き合ってくれる? あたしひとりじゃ、絶対神殿内で迷うか罠にはまる。(断言。)(04/09/14 02:17)
◆ウォール >> 皮をはがれたら石しかでてこないんじゃないかな。(石壁のつもり)…しまった。……しかし、久しぶりに顔を合わせた女性はさん付けしてしかるべきじゃないかな。(言い訳を試みる)(04/09/14 02:15)
◆シンジュ >> 星の読み方は少し覚えたんだよ。あれ北極星。(上を指差し…) 踊りは経験の分ほど上達して豊かになったけれど、方向感覚は…苦手意識の問題か改善の度合いが非常に緩やかで…。(04/09/14 02:15)
◆ウォール >> もし祈りが転送の条件の場合は、君は遠慮なく行ってほしいな。俺に気兼ねして行動を制約されるのは望むところじゃない。(04/09/14 02:13)
◆シンジュ >> くっふふ、司祭さまの皮を剥いで差し上げよう。(娘もまた冗談交じりで、にんまりと笑い…) そして2回目は見逃さない。呼び方ダウト!!(びし、)(04/09/14 02:12)
◆シンジュ >> そっか。あたしがウォールくんの分までお祈りするってのは別に大丈夫だよね。でも、それでもだめなら、お祈りしたあたしにひっついていてもらうしかないなあ。(ラッキーお裾分け。)(04/09/14 02:10)
◆ウォール >> そういえば、以前も。(随分前の森での出来事を思い返し、ただただ肯いた)(04/09/14 02:09)
◆ウォール >> 敬意を払う、だね。そういった感じになる。(説明を終えてから)シンジュさんのような女性と一緒にいると司祭として大変なんだ。(冗談とわかる口ぶりで微笑んだ)(04/09/14 02:08)
◆ウォール >> いいや、アウトだ。こちらも原始聖教というべきものはあったから無関係ではないだろうがね。俺個人として、一つの文化としての経緯を払う(04/09/14 02:06)
◆シンジュ >> 迷った時の道しるべ用でもある。(飴の用途についてそう語り…笑って、)(04/09/14 02:05)
◆シンジュ >> ウォールくんが百面相を…。(実に面白い…。)(04/09/14 02:03)
◆シンジュ >> そうだねえ。どちらにしても、魔法陣を見つけてもいないのだから。話は探索してみてから。(ぐ、と顔を上げて視線を前に。) なかったら、見つかりますようにって此処の神さまにしっかりお願いすることにしよう。…あれ、ウォールくんは此処の神様にお祈りしちゃうのってありなの?宗教的にセーフなの?(ふと首を傾げ…)(04/09/14 02:03)
◆ウォール >> おや。(反省していたところで目の前に。キャッチ)ありがとう。薄荷か……これも喉を大事にするためなのかな。(いただきます、と包みをとって口にいれた)懐かしい気がする味だ。(04/09/14 02:03)
◆ウォール >> 実際に空中庭園まで行くかは、まだわからない。頭や胴体との比率でみたら、ほぼ同じか、もしかしたら俺より長いんじゃないかな。(話ながら足に目がいき、不躾になりかねない視線をそらしから一人反省までをセットで行う)(04/09/14 02:00)
◆シンジュ >> そんなに褒められても…薄荷の飴しか出てこない!(照れ隠しのように、前を向いたまま 後ろに居るウォールへぽーんと飴を放る。ウォールくんなら上手くキャッチするでしょう。)(04/09/14 01:59)
◆シンジュ >> お。てことはアタリかな?その流れで神殿から更に大空へ――(踊るようにくるくると、)なんて。  身軽さは大事だけれども、やっぱり足には長さが欲しいぞ…。(歩幅の差を、時折振り返りながら見ている…)(04/09/14 01:56)
◆ウォール >> 君は、芯の部分ではとても奥ゆかしいと常々思っているよ、俺は。はは、今の状況ではずっと寄りかかっていていいとは言えないから。たまには。たまにはね。(04/09/14 01:55)
◆ウォール >> その分の身軽さがあるじゃないか。(背も重さも違いすぎた)きっと顔をあわせないうちに踊りの腕もあがったんじゃないかな。(04/09/14 01:53)
◆シンジュ >> おく、ゆか、しい。(あまりにも聞き慣れないので復唱してみたがやはり違和感があった。) またそういうこと言う!もうっ。(プンスコ!)それに盛大に寄り掛かってるあたしが文句言うことじゃあないけど!ホントにあんまり無茶しないでねウォールくん!?(04/09/14 01:52)
◆ウォール >> この神殿の領域を示すものなんだろうか。どことなく風や翼を思わせる気はする。そういうものに乗って神殿に至るという事なのかもしれないな。(04/09/14 01:51)
◆シンジュ >> こっ、このコンパスの差…!(ウォールの1歩の間隔に衝撃を受けつつ…)(04/09/14 01:49)
◆ウォール >> ヘンテコではないとも。奥ゆかしいとね。壁は、寄りかかってもらうのが役目のようなものだから。(肯定す)(04/09/14 01:49)
◆シンジュ >> 如何かなー、落とし穴だってさぁ 「まさかここに!?」ってところに作ってあるものじゃないの。 いや、これはフリではないけれどね。此処に在ってほしいって思って言っているわけではないけど…(うん…、) …これ、何の紋章だろうね。(下を見て、)(04/09/14 01:48)
◆シンジュ >> なにそのヘンテコな印象!(だがしかし何となく自覚があるので否定も出来ない。)ウォールくんだって自分で「壁だからー」って言って無茶しそうなの変わってないよ!(04/09/14 01:45)
◆ウォール >> そうだね。迷宮行きは避けなければ。さすがにこんな通路の途中にポンとあるとも思えないけれど。(ステップに少し遅れて続くのは大股の一歩。やはり紋章入りの石は避けて通る)(04/09/14 01:45)
◆シンジュ >> 運良く転送陣を見つけたとして…上とは真逆の、地底に続くものじゃあないと良いけれど!見つけてもうっかり踏まないように気をつけなきゃ。 有翼の像がある神殿だからって、それが上に向かう陣が刻まれた神殿とは限らないもの。(石畳には時折紋章の刻まれた石板も埋め込まれていた。それをステップを踏みながら器用に避け…)(04/09/14 01:42)
◆ウォール >> はは、最後の最後で遠慮してしまう所も変わっていない。(懐かしさに肯いて)そうかい?なら深くは尋ねないでおこう。(後ろに続く)(04/09/14 01:40)
◆シンジュ >> 嘘だって、うそうそ!遅めのエイプリルフール!さっきのお土産で十分だよ!(手をひらひらと振って、カツンと石畳を踏み鳴らしながら歩く…) やー…それは喋ると逆に傷を抉るので…気持ちだけ!(武勇伝にチャックをした。)(04/09/14 01:37)
◆ウォール >> ふ、う、む。(緩やかに左右の腕を組みながら、右手で自らの顎を撫で、一緒に考える)そうだね。もともと神殿へ続く道だ。(04/09/14 01:36)
◆シンジュ >> ふ、う、む。(とウォールの真似をしつつ考える。) 空に関係する宗教かあ…確かに此処の石像さんは翼の生えているものもあるけれども。(石像を順に見てゆき…その先に在る神殿で目を止めた。) 兎に角進んでみようかな。神殿の中に…何かしら在るかもしれないし。(04/09/14 01:33)
◆ウォール >> 街に戻ったら贈るよ。(指でつつかれるよりもまいったという感じ)そっちはそっちで大問題じゃないか。喋って楽になるなら幾らでも聞こう。(04/09/14 01:32)
◆ウォール >> 片道用か。……こちらは様々な教えの神殿や聖堂が多い。空に関係する宗教なら、そういうルートがあるかもしれない。(04/09/14 01:29)
◆シンジュ >> うんうん、花束は華やかだね。まさにそうだね。(実に面白げに笑っている…) うん、全然平気!主にそういう事態は体よりもメンタルを傷つけるので…。(うう、と心臓部分を押さえる真似…)(04/09/14 01:29)
◆ウォール >> 喜ぼう。(石像に棒を預けて言い直す)(04/09/14 01:26)
◆シンジュ >> わーーーー。(面白がって尚更やる。ひとしきり遊んだ後、指が疲れたので止めた。) うん、わりと簡単に行けたよ。 上で踏んだのが片道用の陣だったみたいで、戻れなくてねえ。頑張って他のを探さなきゃ。(04/09/14 01:26)
◆ウォール >> 華やかな……花束でも。(これが限界)ふ、う、む。大きな怪我をしていたりはしていなさそうなので、深くは追及するべきではない。のかな?うむ、無事だった事を横棒。(04/09/14 01:26)
◆シンジュ >> いやいや、十分だよ!ありがと!(嬉しげに笑いながら、大事そうに荷物の中にチョコレートを仕舞い…) うん、華やかな?(続きを促すように問う。何となく、思いつかない様子なのは気付いていながらも。) …うん、さあ行こう…(武勇伝についてスルーするために先を急ごう…)(04/09/14 01:23)
◆ウォール >> ヌーン。(腹筋に力をいれてガード)おや、それはおめでとう。……というわけにもいかない状況か。行くのに苦労はしないと俺も耳にしているから、複数のルートがあるのだろうね。(04/09/14 01:23)
◆シンジュ >> トトトトトン、(ギブが出るまで突きまくってやろう…) くふふ!それが実はね、早々に空中庭園には行けちゃったの!(えっへん!) だけど、まだ下に降りるつもりはなかったのに探索しているうちに偶然転送陣踏んじゃって! も一度行くために彷徨っている最中!(04/09/14 01:20)
◆ウォール >> おや。少し会わない間にも、武勇伝が? はは、相殺できたなら声をかけた甲斐もあるというものだ。話ながら、進むかい?(先ほど、シンジュが踊っていた通路の先をみた)(04/09/14 01:20)
◆ウォール >> どの教えでもだいたいある、春の収穫を喜ぶ祭の時に贈りあうものだよ。もっと凝ったものを用意する人もいるが、俺はこういった形が多い。(非常食になるからだった)どういたしまして。大したものじゃなくて申し訳ない。もっと、こう、華やかなものを。(云いながらも思いつかない)(04/09/14 01:18)
◆シンジュ >> 大丈夫…目立っても目立たなくてもわりとフツーに面倒事を引き寄せる体質であるようだから…。(ザ・トラブルメーカー…) ウォールくんは逆にあれだね、そういう面倒事はあまり引き寄せなさそう。一緒に居られる間はひっついていよう…相殺されてトラブルが減りそうだから。(04/09/14 01:17)
◆ウォール >> 痛いというよりくすぐったい。(動かない)遺跡に新たな区画が見つかったという話はきいていたからね。そうだった、空中庭園もあるのだった。その口ぶりではまだ本命には到達していないわけだ。(04/09/14 01:15)
◆シンジュ >> おぉ!?(本当にお土産出てきた!)うっそ、冗談だったのに!でも貰えるのは貰う!ありがとう!(ちゃっかり頂く。)(04/09/14 01:14)
◆ウォール >> これでは上品というより無粋なだけだね。(困ったように微笑む)このような場所では殊更に。目立ちすぎてトラブルを招かない事を俺は祈ろう。(04/09/14 01:13)
◆シンジュ >> …………、(全く動いてくれないものアレなので、ノックから人差し指による突きに変更しつつ…) その「たまに戻ってくる」というレア期間に偶然出会えたわけだ。ラッキーガールのシンジュさんは。(満足気に笑い…) あたしはねえ、主には空中庭園を見てみたくてね!その合間に、他にも行ける所をうろうろとしている感じ。(04/09/14 01:12)
◆ウォール >> お土産…土産話…ふ、う、む。(出されたその手に、チョコレートでできたイースターエッグを置く)これくらいが精いっぱいだ。まいったな。(04/09/14 01:11)
◆シンジュ >> (彼色ではなく枯色…)(04/09/14 01:09)
◆シンジュ >> 元々の雰囲気が大人しいからだよ、良いことだと思う。地味というか、上品というかね、そういう感じで。(ウォールを見遣りながら顎に手を当て感想を述べ、) そう、もう髪の色からして この地にあれば「見つけて下さい」と言っているようなもの…。(少し彼色の多いこの地に合っては目立つ桃色。)そしてこの騒がしさ。(わぁわぁ、)(04/09/14 01:09)
◆ウォール >> (微動だにしない身体)街を中心に、四方にでかけているような感じだ。たまに戻ってくる。……お嬢さんこそ、探索を?(周囲)新たに発見された区画、俺も足を踏み入れたばかりだよ。冒険者としては随分出遅れてしまったかもしれない。(04/09/14 01:07)
◆シンジュ >> お土産は?(と決まり文句のように聞きながら手を差し出す。)というのは嘘ですが。(本気にされそうなのですぐに言い。) でもお土産話は聞きたいなー。(04/09/14 01:06)
◆ウォール >> (笑う様子に瞳を細める)はは。地味だからね、俺は。背があっても、黙っていると目立たない。そもそも遠目だった。遠目でもシンジュさん、君はよく目立つ。(04/09/14 01:05)
◆シンジュ >> うーん、(カソックの上からノックするようにウォールを叩き)うん、丈夫そうだ。元気そうでもある。(確認した、とばかりに笑んで。) はら、やっぱり?通りで全然見かけないと思っていたよ。(国外に…と聞けば頷いて。)(04/09/14 01:04)
◆シンジュ >> くっふふ!こんな所で踊り出すような子は滅多と居ないだろうから、あたしだってすぐにばれてしまったかな。(可笑しげに笑い…、ウォールに近づくための歩みの最後を踏めば、その反動で桃色のみつあみが揺れた。) 見かけた、ということはあたしはその近くを全然気づかずに通り過ぎたということかな。(あちゃあ、と。)全然気配に聡くなれないんだよね、あたしってば。(04/09/14 01:02)
◆ウォール >> もちろんだ。壁のように丈夫なのが取り柄だ。(肯定)その通り。(また肯定)といっても本格的なものではないがね。最近は、国外に出てばかりだから。(04/09/14 01:00)
◆ウォール >> まさか、こんなところで顔を合わせるとはね。俺も先ほど見かけた時は随分と驚いたよ。(04/09/14 00:58)
◆シンジュ >> こんばんは!うん、本当にお久し振りだよ!元気にしていた?ここには探索に?(矢継ぎ早に質問をしながら近寄る…)(04/09/14 00:58)
◆ウォール >> やあ、お嬢さん。こんばんは。(カソックの胸元に白手袋をあて、一礼)随分と久しぶりだよ。(04/09/14 00:55)
◆シンジュ >> あ、違った。(視線を辿り、声の主を見つける。) わー、吃驚した! ………吃驚した!!(大事なので2回。)(04/09/14 00:54)
◆シンジュ >> Σ!?(その動きの延長のままで、音の方にくるりと振り返って…) せ、石像が喋っ…… ……、(04/09/14 00:54)
◆ウォール >> (わけでは当然なく。音は後ろから。シンジュが通ってきた道の方から一人、長身の青年)しまった、かえって邪魔してしまったかもしれない。(04/09/14 00:53)
◆ウォール >> (物言わぬ一体の石像がリズムに感激して思わず拍手をした)(04/09/14 00:52)
■■■聖なる風がウォールの訪れを祝福する……(拍手が響いた)(04/09/14 00:51)
◆シンジュ >> (装飾もない、鳴り物もない。 音の発生源は、石畳を踏む厚底のブーツと、些細な鼻歌だけ。) ……くふふっ、……(踊るように進みながら少し笑う。並んだままぴくりとも動きはしないけれど、像がお客さんのようで。調子に乗って。)(04/09/14 00:48)
◆シンジュ >> ―――♪、(カッ、) (次第に足が軽やかに刻まれ、音が生まれ始める。腕は緩く伸ばされ、空気を包んで風を呼ぶ。 背負った荷のため、激しい動きは出来ないが)(04/09/14 00:41)
◆シンジュ >> (屋外にて。  神殿に向けて長く続く石畳。両サイドには、等間隔に立ち並ぶ像。何かの宗教の象徴的なものなのだろうということは伺い知れるが、何を表しているのかは娘には判別できない。 その通路を、最初は普通に歩いていたのだが)(04/09/14 00:36)
■■■聖なる風がシンジュの訪れを祝福する……(聖なる地を歩む 娘の足音。)(04/09/14 00:29)