GalaMate
■■シンジュは聖地を後に……(04/07/14 02:45)
◆シンジュ >> (あたふたあたふた、、、)(04/07/14 02:45)
◆シンジュ >> …あ゙っ、大変、荷物入口に置いたまま!どおりであたし、超身軽だと…!(罠でも何でもなく「ハイやり直しー」の機会が廻ってきた…。 しかも、) ぎゃーーー!出口閉じてるうう!?(04/07/14 02:44)
◆シンジュ >> ……、でも、あんまり残念そうじゃないね?(すたすた歩いてるのに、不思議そうに問い掛けて…) あー、なるほど、そういうこと… ……いやいや、可笑しくない?授業料のことを考えれば、奢るのはむしろあたしであって…(04/07/14 02:43)
■■アイビスは聖地を後に……(04/07/14 02:43)
◆アイビス >> (振り返れば、閉まっている扉。何の変哲も無い外壁が残されていた…)(04/07/14 02:43)
◆アイビス >> …そう考えるのは早計だぜ。こっち側も隠し扉になってるみてぇだから…、この地図情報は、それなりに売れる。…って事で、おごってやらぁ。(04/07/14 02:42)
◆シンジュ >> ……うん?(全く平和そうに笑って…途中の隠し扉とか全然考えていなさそうな顔。) …ふああ、とにかく出口!出た! …あ、でも宝物はなかったね!(04/07/14 02:41)
◆アイビス >> とりあえず、飯にすっかなぁ…、飯…、(すたすた、歩いて帰る)(04/07/14 02:38)
◆アイビス >> …まぁ、(ちら…と後ろを振り返り、途中で隠し扉があった可能性…について考えつつも、向き直って)…そうだな…、迷い道が必要なら、その時にまた出会うだろうよ。(外、空を見上げ)(04/07/14 02:38)
◆シンジュ >> 経験値ってやつだね!流石のあたしでも、今の一本道なら迷う心配もないし!(ちゃんと記憶に残せそうだ) や、今度は最初から手も出さないように気をつけたいところではあるけれどもね!(タン、と抜け出して。)(04/07/14 02:35)
◆アイビス >> …んむ、それに最初に戻されちまっても、そこまで行った…ってな経験は残る。(手を引っ込めた様子を見て、微笑み)…んむ、早速…経験が生かされてるなぁ。(開く扉、向こう側へ)(04/07/14 02:31)
◆シンジュ >> そだね、命が終わってしまうよりは…ハイやり直しー!って方がまだマシだね。(うむうむと頷きながら、) ……、(伸ばした手を引っ込めて、杖で扉を押す…)(04/07/14 02:29)
◆アイビス >> …なぁに、やり直せるなら、まだマシさ。ゲームオーバーしちまうよりな…、(口端を持ち上げて笑い…)(04/07/14 02:26)
◆シンジュ >> あっは、こんだけ叩いたからきっと大丈夫!でもそれってすっごい最悪だね!ここまで頑張ったのに最初に戻っちゃうなんてさあ…。(通路から抜け出るため、扉に手を伸ばし…)(04/07/14 02:24)
◆アイビス >> …あぁ、最後の一歩手前も、要注意な?…スゴロクなんかでも、振り出しに戻る…ってのが置いてあると最悪だからな。(04/07/14 02:21)
◆シンジュ >> おお、出口! ―――ココココココン、(ものすごく必死に周囲を杖で叩きまくって警戒し、) …大丈夫そうです、隊長!(04/07/14 02:19)
◆アイビス >> …あぁ、それに…、聞いた瞬間から、また未来は変わってしまう。…未来を知ろうとする行為、それ自体が未来を変えてしまう…ってやつだ。(奥を見すえ)…出口だな。地図に新たな道が一本、書き加えられそうだ。(04/07/14 02:17)
◆シンジュ >> うん…、もし神さまが知っていても、それは聞いてはいけないことだと思うしね。 …あ、着いたかな?(杖先の灯りが、奥を照らす…)(04/07/14 02:16)
◆アイビス >> そうさなぁ…、未来がどうなるかなんて、誰にも、それこそ…、さっきの神殿に祀られてた神様にだって分からねぇだろうよ。(04/07/14 02:13)
◆シンジュ >> そか。(頷いて、) …何だか不思議な感じがするね。別にアイビスくんはアイビスくんで、記憶があってもなくても変わらないと思うんだけれど…。記憶が戻ったら、どうなっちゃうんだろ。(04/07/14 02:12)
◆アイビス >> 多分、金が貯まる頃にゃぁ、その金額…何に使うのかも分かるだろうと思ってる。記憶が戻った時に、金が貯まってませんでした…じゃ、時を逃すかも知れねぇからな。(04/07/14 02:10)
◆アイビス >> いや、記憶は必要な取り戻せるし、そうでねぇなら戻らねぇ。…ただ、金集めは、俺がやらなきゃいけねぇ事だ…ってぇ記憶、…受け継いだ想いは残ってるからな。だから、やる。(04/07/14 02:08)
◆シンジュ >> おじいさん…? そう…、 ……なくなった記憶、取り戻したい…? 取り戻したいから、お金を集めるの?(04/07/14 02:07)
◆アイビス >> …で、あの娘と出会ったのぁ、それから後の話になるかなぁ…、(04/07/14 02:04)
◆アイビス >> あぁ…、それはガキの頃、爺さんの手で山奥の小屋で育てられた時だ。…が、それは取り戻した記憶でねぇ。取り戻す前は、聖堂に一人でぼんやり座ってた。そっから先は記憶が連続してる。(04/07/14 02:04)
◆アイビス >> ……んむ、頑張りに期待する…、(しみじみと)(04/07/14 02:03)
◆シンジュ >> アイビスくんが持ってる、一番古い記憶っていつなの? ルナちゃんと、は…?(首を傾け…)(04/07/14 02:02)
◆シンジュ >> 今ももうだいぶ芸人らしき事を遣ってしまっているから…これ以上その流れに乗っからないように気をつけたい…。(わたし頑張る…。)(04/07/14 02:00)
◆アイビス >> 失くしちゃったと言うよりぁ、気が付いた時から無かった。失くした覚えすら無ぇからな、(04/07/14 01:59)
◆シンジュ >> はうっ、(ぱ、と口元を押さえて。) …?記憶…なくしちゃったの?(04/07/14 01:58)
◆アイビス >> …てぇか、イメージ戦略は今から練っておかねぇとな…、路線を間違えたばかりに、悲惨な目に合うアイドルは数知れねぇ…、(04/07/14 01:57)
◆アイビス >> ほらほら、大声を出さねぇの…、……まぁ、あれだよ。俺にも記憶の一部が欠落してっから良く分からねぇんだが…、故郷を取り戻すのに必要な金としか言えねぇ。(04/07/14 01:56)
◆シンジュ >> アイドルという窓はしっかりと開いておきたいけれど、芸人の窓は閉ざしておきたい…。(ちらちらと周囲に視線を遣りながら…)(04/07/14 01:55)
◆シンジュ >> ふぅん…そっかあー…………ああああああ!?(普通に頷きかけて、) いやいやいや、何に使うのそんな額!?(04/07/14 01:53)
◆アイビス >> …コントにも果敢に挑むアイドルは、好まれるだろうよ。(苦笑しつつ、のんびり続く)(04/07/14 01:53)
◆シンジュ >> 頑張ってるよ、そりゃあね!アイビスくんの目の前で落とし穴に落っこちるとか、何のコントなの!?ってなるし!(忘れた頃の酷い罠、とやらを警戒して…)(04/07/14 01:52)
◆アイビス >> …ん、俺?…そうさなぁ、金貨12万5600枚を集める事かなぁ。(04/07/14 01:51)
◆シンジュ >> そだね、あたしはいつも あたし語でしゃべるから、言葉として伝わっているなら良かった。 …それで、アイビスくんは?(夢について、問い返して…)(04/07/14 01:49)
◆アイビス >> …にしても、シンジュは今、頑張ってんだなぁ…、んむ…、(腕を組み、何度か深々とうなずいて)(04/07/14 01:49)
◆アイビス >> まぁ、この問いに正解は無ぇから、どんな答えでも、それがちゃんと自分の言葉なら、ちゃんとした答えって事になるだろうよ。(04/07/14 01:48)
◆シンジュ >> 宝探しと似ている。 この先に何があるか分からないけど…今はこのまま、進んでいたいなあ、それが楽しいから。(今の状況とシンクロするようで、思わず笑った。) …という感じ。ちゃんと答えになってる?今ね、結構気を張って頑張ってるから、あんまり纏まった答えが出来たか自信ないけどね…!(04/07/14 01:46)
◆アイビス >> そいつぁ…、本当に欲張りだなぁ?(肩を揺らして笑いつつ)…まぁ、俺も人の事ぁ言えねぇ。似たようなもんだからな…、ただ優先順位の番号だけは、きちっと振ってあるぜ。(04/07/14 01:45)
◆シンジュ >> 少しずつ、色んな窓が開いた。外が見えて、光が溢れて、やりたいこともたくさんあって、それはとても欲張りだと自分でも思うんだけれど…。なにも諦めないまま、あたしは進みたい。(04/07/14 01:44)
◆アイビス >> …ほぉ?(フードの端を指で摘み上げながら、片眉を上げて視線を向け)(04/07/14 01:42)
◆シンジュ >> そーだねえ…、(少し考えて、) ちょっと前までは、あたしの夢は踊りを極めるってだけで… そう、今のこの一本通路のような感じね、こういう感じで…他にはなかったんだけれど…。(04/07/14 01:41)
◆アイビス >> まぁ、目標…って言い換えても良いんだがな…、夢って言う方が、俺は好きなんでね。(04/07/14 01:38)
◆シンジュ >> ……………(聞いて、リピートして、理解して、)……夢え?(再び振り向いた。)(04/07/14 01:37)
◆アイビス >> えぇと…、おめぇさんの夢ぇ…、何かなぁ?…ってよぉ。(04/07/14 01:35)
◆シンジュ >> でしょ。それに加えて、この街の患者さんは全然病室で大人しくしていないんだから…(くどくどとお説教が始まりそうな口調で。) うん?なーに?(前を向いて歩調もキープしたまま、続きを待ち)(04/07/14 01:34)
◆アイビス >> …んむ、そいつぁ良い心掛けだ。(うなずいて、歩みを合わせつつ)(04/07/14 01:33)
◆シンジュ >> プロほど上手く出来ないのも分かってる、けど、出来るだけ頼らなくても済むように…自分に出来ることは、出来るようになりたいな。ってね。(コン、と床やら壁やらを突きながらゆっくりと進む…)(04/07/14 01:32)
◆アイビス >> …あぁ、そっち方面の心配もあるな…、(患者量に笑いつつ)…てぇか、シンジュ。おめぇさんに一つ、尋ねても構わねぇか?…まぁ、大した事じゃねぇが…、大した事かも知れねぇ話。(04/07/14 01:32)
◆シンジュ >> えっ、そうかな?そんなことないよ。(優しいなんてと首を振り、)この街のお医者さまはそれでなくても忙しそうなのに、必要以上に患者さんを増やすのもどうかと思うしね!(笑い返し、) うむ…そうだね。確かにあたしの道は別にあって、どちらも完璧にできるわけなんてないのだけれども。(04/07/14 01:30)
◆アイビス >> …そうか、腕はやり過ぎか…、優しいなぁ…おめぇさんは…、(しみじみ…笑いつつ)…てぇか、シンジュは、別の道でプロなんだから、それで良いじゃねぇか…、こういう仕事は、臆病者なシーフにぴったりな役目なのさ。(04/07/14 01:25)
◆シンジュ >> 運には自信があるけれど、これからもこういう場所に出歩くなら…そんな不確かなものには頼っていられないよねえ。(ふへ、と息を吐き。) ん、しっかり覚えとく。(改めて、前を向き…)(04/07/14 01:25)
◆シンジュ >> あァ、確かにそういうのも……えっ、腕!?それはやり過ぎ!?(慄いて、) うん…今までもそりゃあ気をつけていたつもりだったけど…、何だろ、プロとアマの違いみたいな?(04/07/14 01:23)
◆アイビス >> …まぁ、気にするな。運も実力の内だ。…問題は、運が尽きた時だな。これから先、そういう時があるかも知れねぇから、これから役に立てりゃ良いさ。(04/07/14 01:22)
◆シンジュ >> これは、えっと閉まらないように? そういえば、そういう心配全然して無かったなあ。(こうして色々と処置がなされているのを見れば、今更に自分がどれだけ考えなしでガンガン前進していたかが分かる…。)……、今まで良く生きていたな私…。(04/07/14 01:20)
◆アイビス >> ………。(観察し易い様に、一歩だけ横にずれつつ)…でまぁ、正規品が出回るのもあるが、営業妨害って事で、盗撮してる連中を叩きのめす大義名分が俺にもできるんで…、軽く、腕ぐらい折ってやれるぜ?(04/07/14 01:17)
◆シンジュ >> ………はっ?嘘?(目を白黒、) ………おお?いつの間に…。(再び杖をかざし、入り口のを方をまじまじと見遣り…)(04/07/14 01:17)
◆アイビス >> …まぁ、嘘なんだが…、(目深に下していたフードを少し持ち上げて微笑みつつ。振り返れば判明するのは、隠し扉の位置からロープが続いている事、扉には閉まらないように楔が打ち込んである事…)(04/07/14 01:15)
◆シンジュ >> へえ…正規品がきちんと出回るようにということ?(首を傾げ、) …えっ、ミラベルちゃんとセヴンちゃんに?それは仕事が早い…さすがニンj…あっ、ごめん!?(杖を引っ込め、)(04/07/14 01:15)
◆アイビス >> 具体的にゃぁ、不正な商品を取り締まって、きちんと利益を正しく受け取れるようにする。…まぁ、プロモートだ。他の二人には話を通してあぎゃぁぁ…、目がぁ…、目がぁ…、(04/07/14 01:11)
◆シンジュ >> …へ?……………は!?(話が予想外過ぎて思わず振り返る。杖ごと向いたので、アイビスの目が眩しくてつぶれないと良いけれど。)(04/07/14 01:11)
◆アイビス >> いやぁ、例のアイドルユニットな。…きちんと売り出す手助けをしようかと思ってなぁ。(04/07/14 01:09)
◆シンジュ >> なーに?(罠に対して非常に気を張っているので、答えはするが振り向かずに) …?儲け話って?(04/07/14 01:07)
◆アイビス >> 無論、この先に宝があるのは願うとしてだ。それとは別に、儲け話がある。(04/07/14 01:06)
◆アイビス >> …んむ、…って、あぁ…、金の話で思い出した。(04/07/14 01:05)
◆シンジュ >> 授業料!?(ガツッ、)(思わず強く杖を床に突いた。) この先に宝物があることを祈るばかりだわ…。(04/07/14 01:04)
◆シンジュ >> や、勿論授業なんて甘いものではないと分かっておりますとも。気をつけますとも。(きりっとして、)こう、仕掛ける側としての考えも聞けるから、すんなり入ってくると言いますか…。  …………うっ…………、(モロに掛かりそうになったうかつな子が此処に。) き、気をつけます!(04/07/14 01:02)
◆アイビス >> …後ぁ、隠し扉を見つけた喜びで、浮かれてっから、罠に掛けやすい…ってのもあるし、…だが罠は無かった。…てぇ事は…、忘れた頃に酷ぇ罠があるか、最後まで罠が無ぇかのパターンが有力だなぁ…、つぅか、それなら授業料くれよ。(04/07/14 01:00)
◆シンジュ >> (要領を得た!とばかりに其処彼処をカツンカツンやっている。) あいあいさー!(今度こそ歩みを進めて、)すごいなあ、アイビスくん。実地授業受けてるみたい。(04/07/14 00:59)
◆アイビス >> …んむ、では改めて前進したまえ、シンジュ隊員。(笑いつつ、敬礼を返して)…てぇか、罠を掛ける側としては、この一歩目で出鼻を挫きてぇんだよ。そうすりゃ、この後にも罠が続くかと思って警戒して足が遅くなるからな…、(04/07/14 00:58)
◆シンジュ >> 大丈夫そうであります、隊長!(敬礼!)(04/07/14 00:56)
◆シンジュ >> ………だ、(04/07/14 00:56)
◆シンジュ >> ふ、ふおおお、、、、そっか。そうする。(こくりこくりと頷いて。足を引き戻し…着地するはずだった地点に、足の代わりに杖を当てた。) ――カツン、(04/07/14 00:56)
◆アイビス >> せっかく杖を持っているんだから、床に足を着く前に、そっちから行こうぜ?…踏み出した一歩目が落とし穴だったりしたら、笑えねぇ笑い話になる。…少なくとも、隠し扉の先、その一歩目は罠の率が高ぇ。(04/07/14 00:52)
◆シンジュ >> はわっ!?(一歩目が踏み出せず宙ぶらりんに。) ど、どしたの…!?(04/07/14 00:52)
◆アイビス >> …っと、待った!(両肩をがしっと抑えて、その一歩を引き留めて)(04/07/14 00:50)
◆シンジュ >> さすがニンジャ!(アイビスくんはニンジャだ、そうに違いない、という認識が定着する…) そか、室内の1本道なら大丈夫だよね。何処にも迷う心配ないもんね…!じゃあ行く!(踏み出し…)(04/07/14 00:49)
◆アイビス >> …畳返しは、忍術じゃなくて武術としてなら、まぁ…状況によっては、やらねぇでもないが…、…………いや、道は見た感じ一本だし、問題ねぇだろ。罠だけ気を付けりゃ良いさ。(04/07/14 00:47)
◆シンジュ >> ……?(沈黙に首を傾げ…) …い、行ってみたい気持ちはあるんだけれども。あたしの方向感覚は壊滅的でですね…。(04/07/14 00:46)
◆シンジュ >> え、すごいなあ。じゃあタタミをバーン!ってして登場したり、水の中で竹筒持って潜んだりとかは? …や、だってさあ、見てみたいし。ニンジャの術とか…(言いつつ、隠し扉の奥をそわそわと見遣り)(04/07/14 00:44)
◆アイビス >> ……………。(少し沈黙)……そ、それで、奥に向かうとして…、先に行ってみるか?(04/07/14 00:42)
◆シンジュ >> え、ちょ、うっそ。今度からも開かない扉があったら使ってみよう…。(開けゴマ…) (04/07/14 00:41)
◆シンジュ >> おぉ!?(ちょうど自分が呪文を唱えたタイミングとアイビスが扉を開いたタイミングがほぼ同じでびびる。)(04/07/14 00:40)
◆アイビス >> 多分、シンジュの呪文が効いたんだな…、(んむ…とうなずいて、奥を覗き込む)(04/07/14 00:39)
◆アイビス >> ………、まぁ、壁じゃねぇが、擬態はできる。……てぇか、なんで残念そうなんだよ。(笑いつつ、扉を横にスライドさせて)…開いた。(04/07/14 00:39)
◆シンジュ >> 呪文唱えてみようか!「開けゴマー!」とか!(光の宿った真白の杖を、くるんと回し)(04/07/14 00:39)
◆シンジュ >> えー、壁にくっついて擬態したり、水の上を歩いたりとか…(使えないのか…と、ちょっぴり残念そうなオーラがアイビスの後ろから漂ってくる) んん、押してもだめ。引いてもだめ?そりゃ困った。(04/07/14 00:37)
◆アイビス >> …ん、押しても開かねぇ。…引いてもダメだ。(04/07/14 00:36)
◆シンジュ >> (アイビスの後ろに隠れるようにしながらも、そわそわと覗きこんで。) 何だろうね、 …封印…はちょっと…面倒って言うかかなり困るよ…!(04/07/14 00:35)
◆アイビス >> …と、それより言っておくが、俺ぁシーフだからな…、ニンジャみてぇな術は使えねぇ。(壁に書かれた文様の一つだけ擦り切れた文字を探し当てて、押し込み…)(04/07/14 00:34)
◆アイビス >> ぉ、明るくなった。なら、ちょいと開けてみるか…、宝物庫に続いてりゃ儲けものだし、脱出路だったとしても地図に書き込めるし、まぁ損にはならねぇ。…何かを封印している…とかだと面倒だが、(04/07/14 00:32)
◆シンジュ >> や、暗い方がいいのかなと思って! ほら、ニンジャは暗闇に紛れるのがお好きと聞きましたし! じゃあ遠慮なく!(杖先に宿した光源の出力を最大にする。ぱっと明るくなり…)(04/07/14 00:31)
◆シンジュ >> はら、(音の違いに気付いて、足を止める。) …隠し扉…?(04/07/14 00:30)
◆アイビス >> てぇか、明かりを付けりゃ良いじゃねぇか…、(苦笑は暗闇に隠れている)(04/07/14 00:30)
◆アイビス >> …でまぁ、罠は無くても、隠し扉はある可能性は高ぇんだよなぁ。…天井裏に部屋もあったし、…多分、ここら辺…、コンコン、…お、あった。(04/07/14 00:29)
◆シンジュ >> ………やだー、置いてかないでー!(音を追いかけてついてく。)(04/07/14 00:29)
◆シンジュ >> あ、なんかちょっと怖い。(暗闇+ノックの音。居るはずのアイビスは、しかし姿は見えないので。)(04/07/14 00:28)
◆アイビス >> …コンコン、(ノックの音は相変わらず響いているので、位置は把握できそうではある)(04/07/14 00:27)
◆シンジュ >> そっか、それは良かった。(ほっと息を吐き…) おお、おお……。(光は向けずに、暗闇に紛れたアイビスの居るであろう辺りに目を凝らす…)(04/07/14 00:26)
◆アイビス >> つぅか、俺の師匠はニンジャだったからなぁ…、とは言え、これはシーフのスキルでもある。ハイドイン・シャドー、(04/07/14 00:25)
◆アイビス >> …あぁ、多分だが…、物理的な罠も無ぇだろうなぁ。少なくとも、祭壇のある部屋に限っては…、(暗闇でつぶやきつつ)…コンコン、コン、(ノックの音だけが響く)(04/07/14 00:24)
◆シンジュ >> アイビスくんがニンジャになった!(わああ!)(04/07/14 00:24)
◆シンジュ >> 魔術的なトラップはおそらくないとは思うけれど、物理的なものは分からない。(アイビスを見ながら、指に宿った灯りをベルトから引き抜いた真白の棒に移し替えて。)(04/07/14 00:23)
◆アイビス >> おぉ?(集まる光によって、生まれる陰)…―――――― (そこへ溶け込むように姿を消しつつ)(04/07/14 00:22)
◆シンジュ >> そうだね。(頷き、) そっか、あたしもそんな感じ。 …ん、そう。――光の精霊さーん!集合!(ピッと人差し指を立てれば、周囲を仄明く照らしていた光源が娘の指に集まって。)(04/07/14 00:21)
◆アイビス >> (祭壇脇の何の変哲もない壁に裏拳を当てて)…コンコン、(軽くノックしつつ、その位置を変えながら歩き…)(04/07/14 00:21)
◆アイビス >> …そうさなぁ、あの時…以来か?(歩み来るのを見れば、何となしに奥へと向かって少し歩き出しつつ)…まぁ、俺も探索だなぁ。…ってか、探知?…魔法か何か?(04/07/14 00:18)
◆シンジュ >> ねずみさんか!そりゃいるだろうね、古い建物だし!(思わず笑い、) この部屋は、あたしが稚拙ながらも探知をしてみたので。特に危ないものは…ないとは思うけれど。(立ち上がるを見ながら。)(04/07/14 00:17)
◆シンジュ >> お久し振りだね、こんな所で会うなンて。(ゆるく笑んで、)何か、運んでいたの?それとも別の…?(仕事だろうかと、ここに居る所以を問いながら、固まっていた足を動かしアイビスの方に歩み…)(04/07/14 00:15)
◆アイビス >> …んむ、アイビス・ジョースターだ。(うなずきを返して、周囲をチラ見しながら静かにゆっくり立ち上がる)…上、……上は、ネズミがいたなぁ。他には特に何も…、(04/07/14 00:13)
◆シンジュ >> アイビスくん……。(確認するように呟いて、) あっは、心臓は何とか出さずに飲み込んだ。 …上、何かおもしろいものあった?(問うて、)(04/07/14 00:11)
◆アイビス >> (少し遅れて首と口許に巻いた長い布が背中で垂れて、床に着いて)…おぉ、何だか驚かせたみてぇだな。すまねぇ、…心臓そこらに落ちてねぇよな?(04/07/14 00:09)
◆シンジュ >> ……〜〜〜っ、、、(気合いで堪える…) びっ、くり したあ…。(04/07/14 00:08)
◆アイビス >> …よいしょっ…とぉ、(膝を抱えて丸まった姿勢で飛び降りて、床に達する前に開き…地に張り付くような低い姿勢で着地)(04/07/14 00:08)
◆シンジュ >> わっ、えっ……、(光の精霊の気配の薄っすら満ちる室内なれば、何処に異変があったかはすぐに察知できて。慌てて上を見れば…) …………っ、(マジで絶叫する5秒前の顔。)(04/07/14 00:06)
◆アイビス >> よぉ?(逆様で、片手を上げるフード姿)(04/07/14 00:06)
◆シンジュ >> Σ!?(びくっ、)(04/07/14 00:05)
◆アイビス >> ……ぉ?(04/07/14 00:05)
◆シンジュ >> 気にはなるけど…果たしてあたし、そこを探索し始めて無事に入口に戻って来れるの…?(ものすごく不安…)(04/07/14 00:05)
■■■聖なる風がアイビスの訪れを祝福する……ガコッ…、(天井パネルが開いた)(04/07/14 00:04)
◆シンジュ >> とりあえずご挨拶はした、けど。(くる、と振り返り… 先程とは逆位置で、室内を見た。) …扉、他にもいくつかあるな。(04/07/14 00:02)
◆シンジュ >> でもとりあえず、此処に入れてもらってるお礼はしないとね。 ――どうもお邪魔してますすみませんありがとうございます。(へこへこぺこぺこ。) よし。(04/06/14 23:57)
◆シンジュ >> (祭壇前で立ち止まり、暫し迷い…) …なんかね、「信仰の違う神さまのところで、あんまり祈ったりするものではないのよ」って聞いたこともある気がするからちょっと迷うよね…。ここにどんな神様がいらっしゃるのかも、分からないものね。(うむむ、と腕組みをして首を傾げ…)(04/06/14 23:54)
◆シンジュ >> 困ったことに壁に描かれた文字らしきものは全く読めませんが、絵くらいなら…。 ……うん、芸術的だなということは分かる。(ものすごくぼんやりとした感想を述べながら奥へと…) …あ、これ。祭壇だな。(04/06/14 23:49)
◆シンジュ >> ごめんね、精霊さん。荷物よろしくね。(荷を下ろし、ぺんぺんっと示すように叩き) すごいなあ、どんな神さまを信仰してたのだろ。(壁際から離れて歩き出す…)(04/06/14 23:46)
◆シンジュ >> (ふわり、と蛍火のような白がいくつか浮いて…室内を隅々まで照らす。薄っすらと仄やかに。) ……ん、よしっ、多分大丈夫! あとは、あたしがうっかりやらかさなければ!(魔力によるサーチを終えて、スッキリと顔を上げ。)(04/06/14 23:41)
◆シンジュ >> (声の中に魔力を混じらせ紡ぐ…) …うわ、意外と響く…良い造りしてるなあ。 …ッて、そうじゃあなくて。 (首を振り、手を組んで。)―――ひかり、光れ、照らし出せ。見えぬもの、悪しきもの。(04/06/14 23:36)
◆シンジュ >> ……はっ、そうだった。うかつに物に触っちゃだめだって。(ぴ、と壁から手を離し。)ええと、ええと、取り合えず…。 ―――――光の精霊さん、お仕事です!(04/06/14 23:32)
◆シンジュ >> 外もだったけど、中もあんまり崩れてないなあ。綺麗に残ってて…装飾もあまり朽ちてない。(入口付近の壁を人差し指でなぞり…)(04/06/14 23:27)
◆シンジュ >> (言いながら、装飾の数多施された玄関ホールのようなスペースの、次の扉を開けば…) …うん、もっと広い…。(04/06/14 23:24)
◆シンジュ >> …………わあ、スゴイ。(蒼眼を瞬き、そして細める。桃色の長い髪をふたつに分けて結った娘。) 外は外で、建物がたくさんあって迷いそうだったけれども…。(04/06/14 23:21)
■■■聖なる風がシンジュの訪れを祝福する……(とある神殿の、扉を開いた…)(04/06/14 23:18)