GalaMate
舞い散る花びらがシンジュを見送った。(04/04/14 04:36)
舞い散る花びらが ガリカ を見送った。(04/04/14 04:36)
◆ ガリカ >> …その話ききたい!(徘徊の話) とりあえず、あいつを捕まえよう!(シンジュと走りだす)(04/04/14 04:36)
◆シンジュ >> う、うん。(これはひどい…とクロを見ていたら。)ちょ、クロちゃんちがう…!(ガリカに言われたように、慌てて裾を引っ張って…)(04/04/14 04:36)
◆シンジュ >> うん!こうなったクロちゃんは止められない…。(放棄した。)学院の施設の話になると、もれなくあたしが徘徊して元の位置に戻れなくなる…という話に…。(04/04/14 04:35)
◆ ガリカ >> シンジュ、クロが変なとこ行かねーよう裾でもつかまえとけよ。(肩をすくめて) そっちじゃねーってゆってんだろ!!(おいかける)(04/04/14 04:35)
舞い散る花びらがクロを見送った。(04/04/14 04:35)
◆クロ >> …はよ、二人とも早く!置いていくぞ。(明後日の方向に歩きながら。)…待てよ、魔石といえば…(04/04/14 04:35)
◆クロ >> 式も何式か組み込まなければいけない。場によって何パターンかに使い分けれるのが良いが…如何すれば良い…魔導書を漁らねばならんな……。(さっさと歩き出す。)(04/04/14 04:34)
◆シンジュ >> 如何しよう、クロちゃんがあたし以上に迷子だ…!(恐ろしいものを見る目)(04/04/14 04:34)
◆ ガリカ >> あっちじゃねーよ!こっちだよ!!(クロと反対の方角を指さし)(04/04/14 04:34)
◆ ガリカ >> そっかー。 じゃあシンジュ、とりあえず、クロはほっておいて、学院の施設の話でも聞かせてくれよ。(クロが転んだりはしないように見はしつつ、シンジュへ言って)(04/04/14 04:33)
◆シンジュ >> わりとこんな感じだと思う。(それほどこういう場面に出くわしたことがあるわけではないが、容易に想像がつく…。)(04/04/14 04:33)
◆クロ >> ……うん、ストップか…時間を止める?良い手だな。……しかしその手の術はあまりにも高難易度過ぎる。…止めるまではいかなくとも…………(帰るという言葉だけは聞こえ、明後日の方向を向く。)あっちだっけ?ほら、行くぞ二人とも。(04/04/14 04:33)
◆クロ >> ………しかし、広範囲となると…だな…(全然二人の言葉自体すでに聞いていない。)(04/04/14 04:31)
◆ ガリカ >> (シンジュにうなづいて) …(クロを横目に見る) …考え始めるとこうなるのか?(シンジュへクロをしめしつつ)(04/04/14 04:31)
◆シンジュ >> ついでに一緒に帰りつつ、ガリカちゃんがクロちゃんの監督をしながらアイテムの構想を練ると良いよ。 …はい、もうストーップ!(クロの背中をぺんっと叩き、) 続きは帰りながら!(04/04/14 04:31)
◆クロ >> ……………え!?真面目に考えるだろそりゃ!折角だしなにか作ろう。まあ時間かかると思うけどな。ふっ、お人よしではない。これは飽くなき探究心というわけだ……。(04/04/14 04:31)
◆ ガリカ >> あ、じゃあ、並木が抜ける向こうまでおまえらを送るよ。(片手のランタンを持ち上げ揺らして) (04/04/14 04:31)
◆クロ >> そもそも、剣士ならば自身の動きを封じないようなものでなければ。想いきり予想のつかない事……爆発?いや、それだけじゃあ弱い。自身を守るといった考えから一旦切りは無して考えてみよう。属性はつけない方が良いな。待てよ、家に確か以前入手した、面白い魔石があるからそれと組み合わせて……(04/04/14 04:30)
◆ ガリカ >> え、そんなまじめに考えてくれてんの…!? 廃棄物で何とかしようとしてたのに…。 お、おー。(クロにうなづいて) お前ホントお人好しだな…(04/04/14 04:29)
◆シンジュ >> (ガリカの笑い方に、また笑いを零して) ガリカちゃんの豊かなイメージを、表現できる方法がありますように、と祈っておくね。 クロちゃんなら、きっと良いものを考えてくれると思うし。でもそれだけで足りないなら、話しあって理想に近づければいいのだわ。(楽しそうだね、と笑い…)(04/04/14 04:29)
◆クロ >> そのあとで、また話してなにかマジックアイテム作ろうぜ!(やる気満々になってきた。)できれば素材も欲しいところだな。出来る限り純度の高い魔石など。アクセサリーなどの素材はこちらで用意しよう。あとは…(ぶつぶつぶつぶつとまた考えだす。)(04/04/14 04:28)
◆ ガリカ >> ふぶぶ、お代がメガネはジョーダンだよ。(顔を背けて笑いながら) まてまて、シンジュ!思考に沈み始めたクロを置いていくな!(04/04/14 04:28)
◆クロ >> …カオスか…。なるほど…カオスと言っても闇属性じゃあなく、混乱させるって事か。予想のつかない事…はね返す、などは分なん過ぎる上に高度過ぎるな。…ちょっと考えさせてくれないか?ガリカ。一旦戻って考えを纏めてみようと思う。(04/04/14 04:27)
◆シンジュ >> うーん、と…(妄想上で数えるが、)…たくさん。(引き出しの奥深くまで陳列されていて数えきれなかった。) さて、あたしはそろそろ帰るね。(ぐ、と腕を上にあげて伸びをし…)(04/04/14 04:26)
◆ ガリカ >> 魔法の盾…いやまだ整然としてんな…!二度とこっちに手を出したくなくなるようなカオスがほしい! (何やら考えてくれているクロの目の前で言って) 魔術師って奴らは頭がいいだろ?だから、そいつらの前で、思いっきり予想のつかないことをことをしてやりてーの。 (にィイと口端を上げ)(04/04/14 04:26)
◆クロ >> …結界の形を変化させられれば面白いのだが、それは俺の組み式じゃあ無理だな。そもそも、それをするにはかなり純度の高い魔石と……ハッ!溝に落ちるとか、そんなお前みたいな事あるわけないだろう。(再度我に返り重々しく言った。)(04/04/14 04:26)
◆シンジュ >> ほら、クロちゃん。そういうの考えだしたら止まらないでしょう。帰り道で考えたりして、溝に落っこちたり水溜りに嵌ったりしないようにね…。(心配する。) うん、その時は任せて。勝負服からお勧めのデートスポットまで。(ガリカに力強く頷き、)(04/04/14 04:24)
◆クロ >> お代は現金でお願いします。(切実。)(04/04/14 04:23)
◆クロ >> どんだけ持ってんだよスペア…。(シンジュの想像を勝手に読み取る俺。)(04/04/14 04:23)
◆シンジュ >> あははは、(ガリカの性分について笑って、)うん、でも気をつけて。(それだけはきちんと言い置く。) うん、バッチリだと思う。(お代は眼鏡。)(04/04/14 04:22)
◆ ガリカ >> シンジュもあんがと。 そーだなー、落としたい男ができたら洋服についてアドバイス頼むぜ。(04/04/14 04:22)
◆クロ >> ……(ぶつぶつと独り思考の海に入ってしまう。)…おお。うむ、何時でも頼ってくれ。(我に返り頷いた。)お代は普通に下さいよ!?(04/04/14 04:21)
◆シンジュ >> 眼鏡も大変なんだね…。(きっと机の引き出しとかまるまる一つ分使ってスペアの眼鏡が並んでるんだな…とか想像する。) ………。(ドジじゃないよ…?)(きりっ。)(04/04/14 04:21)
◆クロ >> おう、それぐらいなら。(言ってガリカの言葉を聞き。)なるほど、じゃあこういうのはどうだ?極小さい結界を作り出せる…まあ、盾だな。その程度のものを手の…(甲を指差し。)…辺りに作る、みたいなアイテムは。前にも一度頼まれてその手のものを作ってだな。そうだな、剣士なら…(04/04/14 04:21)
◆ ガリカ >> でもあんがと。(クロへ顔を上げ) 必要だなって思ったらそんとき遠慮無く頼らせてもらうぜ。 お代はメガネでいいんだよな?(シンジュへ確認する)(04/04/14 04:20)
◆ ガリカ >> え、ほんとに。 (クロの提案に顔を上げ) …ふむ。でも乱戦の中突っ込むのが好みなんだよな。待ちに徹するのはどうにも性に合わねーんだよ(肩をすくめ) (04/04/14 04:19)
◆クロ >> バンバンあほみたいに割ろうとする輩も多いからスペアは必須だ。(眼鏡を再構築するまでに装備するんだよ…。)……。(ドジだろ?と静かなる無言のバトル。)(04/04/14 04:19)
◆シンジュ >> だからドジじゃないと何度言ったら。(笑顔。)(04/04/14 04:18)
◆シンジュ >> …なんか手伝えることがあったら言ってね。あたしに出来ることは、少ないけれど。(ガリカにそう言って、) スペアの存在は考えたことなかったな…。(如何なんだろうとクロを見る)(04/04/14 04:17)
◆クロ >> まあ、スペアはあるけど…。(04/04/14 04:17)
◆クロ >> シンジュ=ドジのようなものか。(真顔。) …?ふむ。そうか。まあ煮詰ったら相談してくれても良いからな、ガリカ。さっき言ったように簡易結界を張るーみたいなアイテムならいけるから。(うむうむと。)(04/04/14 04:17)
◆ ガリカ >> でもスペアあるんだろ? (クロ喪失、しかし第二第三の…的な)(04/04/14 04:16)
◆クロ >> 結界張る用のアイテムぐらいなら作ってやれるけどな。ガリカが考えてる広範囲での魔法効果拡散を狙うようなのは、そういう手の方が良いのかも知れんなあ。(04/04/14 04:15)
◆ ガリカ >> (シンジュの言葉に考えこむようにして) いや、(クロに言いかけて口を閉ざす)…ああ、うん、わかった。  …まあ、自分でなんとかしてみるよ。(04/04/14 04:15)
◆シンジュ >> 眼鏡が割れたら、それはクロちゃんの喪失を意味する…。(眼鏡=クロ本体)(04/04/14 04:14)
◆クロ >> ふっふっふっ。(眼鏡をくいっ。)(04/04/14 04:13)
◆クロ >> 俺の眼鏡可哀そう。(毎回犠牲かよ。)あ、知らんのか。(イクス。)うむ、学院の司書だ。一見冷たいが、実は優しいし親身に話を聞いてくれると思うぞ。(04/04/14 04:13)
◆ ガリカ >> そうそう!それを狙ってんだ!(別の反応、顔を上げクロを指さし) おまえ頭いーな!(04/04/14 04:12)
◆シンジュ >> ここで、生徒であるあたし達が判断することも難しいから…一度足を運んでみたらいいと思うよ。 インジャくんか…インジャくんは…きちんと説明が筋道立てて出来れば納得して融通してくれそうだなって思う。ツテとか多そうだしなあ。(04/04/14 04:12)
◆クロ >> 煙幕かー。そういうのは考えた事なかったな。…あ、知って……(あれ、なんだこの反応…仲悪いのかまさか…。)(04/04/14 04:12)
◆ ガリカ >> ドジメガネコンビ…あれだ。油断させるんだな。でも毎回クロのメガネは割れる。(言いながら) …イクス…ってやつがいるのか…そうか。学院の人間なのか…。(つぶやき…)(04/04/14 04:12)
◆クロ >> ああーなるほど。中々面白いなそいつは。(納得いったとガリカを見て。)ほうほう、しかし破片同士が連動し、別の反応を起こしてしまうかも知れんぞ?ふむ…。つまり結界をはる、といった感じの事で良いのだろうか。それとも、破片をまき散らし妨害出来るような独自の式は自分で持っているという感じか?(04/04/14 04:11)
◆ ガリカ >> うううーんと、(考え…) …魔法効果を拡散する…煙幕、みたいな感じかな。 …イクス…?(ヘルムの奥の眉をぴくりと動かし…)(04/04/14 04:10)
◆シンジュ >> それは……。(すごくダメな感じのする呼称だよネ…)(ドジ・眼鏡コンビ…)(04/04/14 04:09)
◆クロ >> (シンジュに軽くチョップ。)…うむ、まあ理由が説明出来ればもらえない事もないかもな。イクス辺りならそういうのも知ってるだろう。(学院の司書だし、と。)(04/04/14 04:09)
◆ ガリカ >> まあ、めっちゃランボーなアイテムなんだけどな?  雑多な魔法アイテムの破片をまき散らして、こちらに向けられた魔法の作用を妨害するんだ。(04/04/14 04:08)
◆クロ >> 使う道具の材料に、か。ん?材料があれば媒体として魔術が出来るという事か?(うーん?と首を傾げて。)(04/04/14 04:08)
◆クロ >> ドジ・眼鏡コンビか。(圧倒的絶望を感じる。)…うーん、粉みたいな破片か。マジックアイテムとなると、どうしても術者の魔力、術式が方法によっては分かってしまうからなあ。そういうのがバレないように個人で処分する事も多い。(04/04/14 04:07)
◆シンジュ >> (うっかりさんのクロを生温かく見守るのみ。) そんなに危なくないもので…ほしい理由をきちんと説明できれば貰える…、かもしれないけど。(如何かな、と首を傾げて。)(04/04/14 04:06)
◆ ガリカ >> まあ、分量は欲しいんだけど。 何に使うってーとな、ほら、自分魔術師学院に行くのに魔術使えねーじゃん? もし、魔法がらみのトラブルに巻き込まれ時に、使う道具の材料にそれがほしいんだよ。 (04/04/14 04:06)
◆ ガリカ >> いいコンビだな。(クロとシンジュのやりとりに口端を上げる) …いや、なんか、簡単なのでいいんだ。 粉みてーな破片でいいんだよ。 (シンジュとクロにうなづいて)(04/04/14 04:04)
◆シンジュ >> (クロに続いてガリカを見遣り、) …へ?廃棄物が欲しいの?(04/04/14 04:03)
◆クロ >> お、おお。あるある。…は?廃棄物ー…?……うーん。難しいと思うぞ?そういうのはリサイクルするし、やばそうなのは外に出回らないように処分してしまうからな。(首を傾げガリカを見て。)なんでそんなのが欲しいんだ?(04/04/14 04:03)
◆クロ >> て、てめえ。うっかりさんじゃあない俺は。(シンジュ、こいつ…。)(04/04/14 04:02)
◆ ガリカ >> そうだ、学院でマジックアイテムを作ったりするとこあんだろ? そこのさ、廃棄物とか手に入れたいんだけど、クロとシンジュ場所知ってる?(04/04/14 04:01)
◆シンジュ >> はらら、褒めてくれてありがとう!でもね、うっかりさんにドジとか言われたくないのよ…?(クロに微笑みでもって対応する…)(04/04/14 04:01)
◆クロ >> あまり俺のマジックアイテムを見ると目が潰れるぞ。(真顔。) …お、如何したガリカ。(04/04/14 04:01)
◆ ガリカ >> …ふんふん。 じゃあ、回りのも気になるよな。 目に入るならどうしたって意識せずにはいられねーもんな。華やかにできるならしてーって思うのは理解できるぜ。(シンジュの完成にうなずき) …マジックアイテム…(ハッとする)(04/04/14 04:00)
◆シンジュ >> (ガリカに続いて、クロのマジックアイテムをひとつずつ見遣りて、)(04/04/14 03:59)
◆クロ >> うむ、魔力がな…。(少ないからね…。)感性か、なぜ…シンジュはあれだけ見事に踊れるのに……ドジ、なんだろうな…。(憐憫の視線。)(04/04/14 03:59)
◆クロ >> お、おう…そう、一つ一つ多分高価だとは思う。全部この国に来てから揃えたからな。割とレアいもんも結構あるんだ…ぞ…。(めっちゃ見られてる…。)ガリカもなんか、一つぐらいマジックアイテム探しても楽しいかもな。(04/04/14 03:59)
◆シンジュ >> それは生きるための装飾でしょう。いいと思うよ。(クロに笑って、) そう、あたしはどちらかというと着ている服によって意識とかイメージをより高めてゆくから。防御面よりも、動きやすさとか…感性が大事かな。(04/04/14 03:58)
◆ ガリカ >> …クロはなにやらいろいろおしゃれだな…。(気がつく) マジックアイテムなの? いっこいっこ高価なのか?(ためつすがめつ)(04/04/14 03:57)
◆クロ >> お前の御洒落に対する美意識の高さだけは評価するぞ…。(俺には到底解りかねるが、世の中オシャレな女子も確かに必要なのだろう。ダサい踊り子というのも確かに微妙だしな…と。)(04/04/14 03:56)
◆ ガリカ >> …踊り子は着ている洋服のデザインも重要だからな。 突っ込んで切った貼ったする自分とは重きをおくところが違うのかな。(ふむ、と)(04/04/14 03:56)
◆クロ >> まあ、俺割とちゃらちゃらした恰好なんだけどな。マジックアイテム付け過ぎて。(バングルに腕輪に指輪にカフスにネックレスにつけまくってる有様だよ…魔力が少ないからな…。)(04/04/14 03:55)
◆シンジュ >> あァ、疲れた。(ちょっと熱く語ったので息を吸い、そして吐く。)(04/04/14 03:55)
◆シンジュ >> それは確かに嫌だね…、(可愛らしいのが血に汚れる図、) でもだからこそ、これを血にまみれさせないように帰って来ようっていう目標にもなる!(ポジティブ。) 冒険先にチャラチャラした格好で行くのをお勧めしたいわけでもないし、そんなことしたら命がなくなるけれど。 まァ、折り合いつけてけばいいんじゃないかなって話。 …けど、冒険のことで頭いっぱいになると、格好のことはどうでもよくなるのかなあやっぱり。(04/04/14 03:54)
◆ ガリカ >> (シンジュの言葉に考える…が) いやいや。ないない。 自分はねーな。(シンジュに首を振る)(04/04/14 03:54)
◆クロ >> だ、だよな!?冒険道具は無骨なやつで良いって。面倒だし…機能重視が一番だろう、な。(ガリカに同意。)(04/04/14 03:53)
◆クロ >> ……。(オネエ系については黙す。) ……お、おう……。(シンジュの俺を諭す勢いに何も言い返せない。)(04/04/14 03:53)
◆クロ >> ガリカ…!(結構グロい発言に不覚にもウケてしまった俺。)確かにな。日常的なもんがおもっくそ血浴びたら余計にな。(04/04/14 03:52)
◆ ガリカ >> 自分は、『冒険道具はそれなりに無骨な奴が絶対いい』と思ったな。 (一人でうなずいて) (04/04/14 03:52)
◆シンジュ >> そう言って諦めるから駄目なんだよ。(クロに人差し指を突き付けて、) 汚れるからってね、地味にしてたらいつまでもオシャレなんてできないんだよ。 じゃあ冒険に行かない時にって言ってもね、冒険大好きなひと達が冒険に行かない時が早々あるの?街に居る時?それって怪我してて病院の白服なんじゃあないのってレベルだよ。(04/04/14 03:51)
◆クロ >> 意図的に…。(自分の周りの女子達を思い出す。)……つ、強い…。(むしろ、この人迂闊。見ておかないと…という憐憫の目で見られる事が多い…。)……………俺の周りにはいなさそうだなそういう子。(04/04/14 03:51)
◆シンジュ >> 小動物っぽい感じね。守ってあげたくなる感じ。(ガリカに頷いて、) …クロちゃんは今度は、オネエ系に一体どんなトラウマが…。(察し…、)(04/04/14 03:50)
◆ ガリカ >> あ、そうそう! 最近洒落てるやつあるじゃんな!? (シンジュへうなづいて)何やら可愛らしい刺繍がついたキルトとかさあ。 でもあれ血に汚れると結構グロいんだよ!日常が壊れた感じがすげー強調されんの!(04/04/14 03:49)
◆クロ >> なるほど!戦術として考えるならアリだな。確かに頼られるのに弱い奴も多い。なるほど、相手の心理をついた巧みな技というわけか。やりおるわ…。(深い話やで…。)(04/04/14 03:49)
◆シンジュ >> えー、そうなのかあ。じゃあ、もしナイトが出来たら紹介してね。(ガリカに楽しそうに笑って、) まァ、あざといというのが分かるうちは対処できると思うけれど…意図的なのに自然に出来てる子の方が厄介だと思うよ。(04/04/14 03:49)
◆クロ >> ……オネェ系……。(頭を抱え恐怖に震える。)…へえ、冒険者も意外にオシャレなんだな。でも結局返り血でズタボロになるしいらなくね?邪魔じゃあない?(夢も希望もない言葉。)(04/04/14 03:48)
◆ ガリカ >> いやいや、それも戦術としてありじゃねーか。 頼られるのに弱い奴って居るもんな。(シンジュに感心する) ふむふむ。(04/04/14 03:47)
◆シンジュ >> あたしは意外と好きだけど、オネエ系さん。意外と趣味とか合って。 オトメンは逆に極め過ぎててついていけなくなる時があって…。(違いを語る…) 最近は冒険者さまもオシャレだったりするから。スカートではないけど…こっそり刺繍してあったり、レース付いていたり。(04/04/14 03:47)
◆クロ >> まずはナイトを探すところからっつー事か。女子のスカートまでの道のりは遠いんだな…。(女子って大変なんだな…と一つ今日知った俺だった。)(04/04/14 03:47)
◆クロ >> それは対処に困る子だな…。(シンジュの出した女子っぽさにサッ…と数歩距離を取った。)(04/04/14 03:45)
◆ ガリカ >> いや、そんなナイトとかいねーから、スカートは履かねーってこと。(肩をすくめ)(04/04/14 03:45)
◆ ガリカ >> (シンジュをながめ…) シンジュはこう、風をいなす感じだよな。 流れを躱す。 だからスカートでも平気。 たぶん自分とは種類が違うんだよな。(なるほど、と言う顔)(04/04/14 03:45)
◆シンジュ >> えっ、なにそれなにそれどういうこと?(ナイトの存在の喰い付く。)(04/04/14 03:44)
◆クロ >> おお、ナイトが?どこどこ?(どこぞに潜んでいるのかと見渡す。)(04/04/14 03:44)
◆シンジュ >> 男の子に対応するために女子っぽさを押しだす感じ? 顕著な感じだと…「やだぁ、もう○○くんったらぁ!」とか「きゃー、こわぁい!」みたいな…。 (自分でやってて気持ち悪くなったので止めた。)(04/04/14 03:44)
◆クロ >> オネェ系とか、恐怖の対象でしかないわけだが。(数々の事を思い出し白目。)オトメンには案外女子は厳しいのだな…。(04/04/14 03:43)
◆クロ >> ワンピース着てる子は中々可愛いよな。(うむうむとシンジュの言葉に。)まあ、冒険者だしなあガリカは。どうしても冒険者じゃ、そういうのはあまり着る機会無さそうだが。(04/04/14 03:43)
◆ ガリカ >> ナイトが常にそばにいるならな〜。 スカートとか履いてもいいぜ。(レザーヘルムに、レザーの装備を軽く要所に付けた格好。履物はズボンにブーツ)(04/04/14 03:42)
◆シンジュ >> 心を許しやすい感じであるよね。あたしはそう思うけど。(オネェ系) でもオトメンはちょっと…女子力の面で敵かな…☆(04/04/14 03:41)
◆ ガリカ >> 女の子女の子…(シンジュの言葉を聞いて考え…肩をすくめて)よくわかんね。(04/04/14 03:41)
◆クロ >> ち、違う違う!ほんとバカにはしてないって!(ぶんぶんと首を横に振り否定。)(04/04/14 03:41)
◆シンジュ >> それはちょっとハードル高い…。(セクシー…、)(やる前から諦めた。) ガリカちゃんは、スカートとかはかない系? 春物のワンピースとかたくさん出ているけど、そういうのは?(ガリカのファッションチェック)(04/04/14 03:40)
◆ ガリカ >> …バカにしてんな? (サムズ・アップするクロに、睨みながら舌打ちをする) (04/04/14 03:39)
◆クロ >> 殺す気満々やん…。(物理的に息の根止める気満々だろ…。) シンジュまさかの裏切りっ。(貴様っ。)(04/04/14 03:39)
◆クロ >> そ、そうそう。女の子女の子しているよりは話しやすいよな。(シンジュの言葉を丸パクリ。)…では逆に、女子からすると女子っぽい男が親しみやすいのか?……オネエ系…?(深く考え過ぎて分からなくなる図。)(04/04/14 03:38)
◆シンジュ >> ………。ガリカちゃん、もっと弄って良いと思います。クロちゃんのこと。(むしろ足りないわ、の勢いで。)(04/04/14 03:38)
◆ ガリカ >> (シンジュのポーズを見て) …もっとたおやかなのがいいのか? …「セクシーダンスで息の根止めてやるよ!」とか?(04/04/14 03:38)
◆シンジュ >> さばさばしている、ということだよね。女の子女の子しているよりは話しやすいというか。(クロちゃんのフォローをしてあげる優しいわたし。)(04/04/14 03:37)
◆クロ >> ストレス与えすぎると死んじゃうからなハムスターは。(こ、こいつ俺をハムスターばりの小心者とみているのか…。)(04/04/14 03:37)
◆クロ >> うわー、バカっぽい。(ポーズを取るシンジュに真顔で言う俺。)(04/04/14 03:36)
◆ ガリカ >> いやいや、自分気に入ったやつはわりと大切にするほうだぜ。(シンジュへ) ハムスターもいくらカワイイからっても、いじり過ぎたら死ぬ、って知ってるからな。(04/04/14 03:36)
◆クロ >> い、いや。女子にしたらすごく親しみやすいっていうか…(男同士でバカ話をしているみたいな気軽さがガリカにはあるっていうか……。)……お、おう。女子女子、超女子っすわガリカさん。(サムズアップ。)(04/04/14 03:35)
◆シンジュ >> 踊るぜ!(戦隊モノっぽいポーズもつけて見る。) ・・な、何か自分で違和感が…。(ポーズを解き…)(04/04/14 03:34)
◆クロ >> シンジュは完全にカナカのオモチャだからな…。(愛情がシンジュに深すぎるんだろうな、あいつは…と温かい目で俺はシンジュを見守った。)(04/04/14 03:34)
◆ ガリカ >> (クロの眼差しに気が付き)…おい、なんでそんなこっちをおまえは女か?みたいな目で見てきてんだ。 疑うような出来事なかっただろ!?(クロを睨み上げる)(04/04/14 03:33)
◆クロ >> マジかよ、適当に言った割にはやるやんシンジュ…。(こいつ、侮れん…。) 踊るぜ!ってのは強そうだななんか。レッツパーリィ的な何かを感じる。(04/04/14 03:33)
◆シンジュ >> ガリカちゃんがカナカちゃんと違うところは、「このくらいにしといてやるか!」で限界ギリになる前に止めてくれる所だと思う。(ガリカも良い子だな…と思いながら見る。)(04/04/14 03:33)
◆ ガリカ >> シンジュの決め台詞〜? シンジュって踊り子だろ〜? (考え…)  「踊るぜ!」とかどう?(04/04/14 03:32)
◆クロ >> ………。(ガリカって女だったよな確か…と、若干自信が無くなり恐る恐る見る。)(04/04/14 03:32)
◆シンジュ >> んー、…あたしは季節に染まる風のように、その場の空気を映しこむゆえ。決めの言葉も移ろうものなのよ。(まるで元からそうであったように今思い付いた適当なことを言い、) そだね、クロちゃんの硝子のハートがブレイクしたら大変だもの…。(04/04/14 03:31)
◆クロ >> ……お、お前ら…。(完全に遊ばれてる感満載の俺。)……ふっ、女子には敵わん…。(性別を盾にどうしようもない感を出しやり過ごす事にした。)(04/04/14 03:31)
◆ ガリカ >> …まあ、このくらいにしておてやるか!シンジュ。 いじりすぎてクロのロンリーハート?なんか、そんなのが弱っても困るからな。 (ランタンを揺らして)(04/04/14 03:30)
◆クロ >> き、貴様シンジュ…。(絶対以下略と恨みの念だけが積もる。) (04/04/14 03:28)
◆クロ >> 笑うなよ!?(イラッ★。)(04/04/14 03:27)
◆クロ >> お、俺はしかし、リディ君やリュオのように正直センスがあるわけじゃあないからな…。(あいつら二人の決め台詞的なものを考える能力は凄過ぎる…。)………駄目だ、思いつかん。ガリカ、シンジュの決め台詞考えよう。(俺のは放棄。)(04/04/14 03:27)
◆シンジュ >> 楽しみにしてるね!(ガリカの芸を期待して待つ。) うん、だからそれがいいやつと言われる所以であって。(クロには笑い…、)(04/04/14 03:27)
◆ ガリカ >> にしししししししししししし。(クロの様子に、ヘルムの奥で笑う)(04/04/14 03:26)
◆シンジュ >> くふふ……、(ガリカがそうするなら、喜んでそれに便乗しよう の体で。) 格好良い決め台詞…ねえ?(04/04/14 03:26)
◆クロ >> 真似はしなくて良いんだよ!?(04/04/14 03:26)
◆クロ >> 絶交!とか言ったら俺は何回シンジュに絶交してるんだよ…。(絶交のバーゲンセール状態。)(04/04/14 03:25)
◆ ガリカ >> (嬉しそうに肩を揺らして笑って) あー、おっけおっけ。 クロのかっこいい決め台詞待つよ。 それを真似すればいいんだな!! 把握したぜ!(04/04/14 03:25)
◆クロ >> き、ききき…き、貴様ガリカ…。(してやられたというわけか…。)…こ、こいつ…侮れん。侮れん奴だガリカっ。(恐ろしい子、と俺はガリカの怖さを知った。)(04/04/14 03:25)
◆シンジュ >> そうだねえ、チョップはされるけど…許さない、からの絶交!とかはないねえ。(のんびりと、)(04/04/14 03:24)
◆クロ >> シンジュは俺の個人情報を教えるんじゃあないよ!(何を後ろにつけるとかアドバイスしてるんだ貴様…。)(04/04/14 03:24)
◆ ガリカ >> ふぶぶ…(クロの様子に口をおさえて、笑いをもらす) やっぱりな。こーゆーと嫌がるって思ったんだよ!! (04/04/14 03:23)
◆クロ >> …もうちょっと格好良い決め台詞せめて考えてくれないか?(04/04/14 03:23)
◆シンジュ >> んー、いつでもどこでも応用の利く感じ。 でもどちらかというと後ろにつける方がイイかも。(決め台詞だからね。)(04/04/14 03:23)
◆クロ >> お、俺は俺の好きな風に行動してるだけだ。や、止めろその目はなんだ。(半目になりやがってと重々しく。)……俺のキメ台詞みたいにいうなよ…。(絶対許さん、がキメ台詞はなんかダサい。)(04/04/14 03:23)
◆ ガリカ >> いつもゆーけど具体的には何もねーんだな… (シンジュの様子に察する…)(04/04/14 03:22)
◆クロ >> や、止めろ…。俺は良い奴なんかじゃあない。まだ眼鏡眼鏡言われる方がマシだ…。(頭を抱える。)い、いいか。そう、話題を変えよう。…桜といえばー…そう。な。桜を、堪能しよう二人とも…。(遠い目。)(04/04/14 03:22)
◆シンジュ >> いつもそういうこと言うけど……。(もういい加減言われ飽きた頃である。)(04/04/14 03:21)
◆ ガリカ >> いいやつ過ぎてワリ食ってそー。(半眼でクロを眺め)  へー、覚えた。「絶対許さん。」…これって、さっきの笑い方のあと?うしろ?(シンジュへ聞く)(04/04/14 03:21)
◆シンジュ >> (ガリカに言われたことに、目を瞬かせて、ちいさく笑って) うん、いいひとだよね。優しいと思う。(04/04/14 03:20)
◆クロ >> 絶対許さんシンジュ。(真顔。)(04/04/14 03:20)
◆クロ >> な、なぜそういう結論に!?(突然のガリカの言葉に面食らった。)(04/04/14 03:20)
◆クロ >> しておらん、だった。(噛んだ、噛んでしまった。腹いせに飴をガリガリやる。)……そうなのか…。(割とマジで野性で生活していたのでは?と思っていた俺は重々しく頷いた。)止めろや!?なぜか俺が恥ずかしいだろうが!(誰かにやられ、似てる似てるークロよりうまーいという話題になる事など許せんっ。)(04/04/14 03:19)
◆シンジュ >> うん。その時はクロちゃんの決め台詞も一緒によろしくね。「絶対許さん」とか。(ガリカに、)(04/04/14 03:19)
◆ ガリカ >> いや、ろくな事じゃねーってわけじゃねーけど。 おまえいいやつなんだな。(思い当たったこと) な?(クロを指さして、シンジュに確認するように)(04/04/14 03:18)
◆クロ >> カリカリしてなどいらん…。(カルシュウム補給に俺は棒付き飴を食う。カルシュウムは無いがそれ以外持っていなかったから仕方あるまい。)(04/04/14 03:17)
◆ ガリカ >> そうだぞ。 一応、文明のあるところからあんまり離れて活動はしてねーぞ。(シンジュの言葉にうなずく) え?そう?…ふっ(もう一度虚空へクロの冷笑の練習) こんど誰かにやってみよ。クロを知ってる奴に。(04/04/14 03:17)
◆シンジュ >> ………?(ガリカの様子に、小首を傾げ)(04/04/14 03:16)
◆シンジュ >> 悪意なんてないよ。ただ純粋に面白そうだと思っただけで。(にこにこ、) ほら、こんなに桜も綺麗なのに…そんなにカリカリしなくても。(04/04/14 03:15)
◆クロ >> 一体何に思い当たったんだ…。(確実にロクな事じゃあない事だけは理解出来るよ…。)(04/04/14 03:15)
◆クロ >> や、野性から出て来たかの如く、自由に溢れる冒険者という魅力的な者ガリカ…。(言い換えてみる。)…なんでだよ!……ふっ、なんでだよ…。(こちらも言い換える。)(04/04/14 03:14)
◆ ガリカ >> ふむふむ。楽しいのか。 それはいいな。(シンジュの言葉に浅く何度かうなづいて) ……クロは、(考え…) あ、そうか。(思い当たる)(04/04/14 03:14)
◆シンジュ >> 確かにガリカちゃんは生きる力に溢れている感じがするけれど…野生から出てきたは言いすぎだと思います。(2対1) 似てた。それにガリカちゃんがした方がしっくりくる。なんとなく。(04/04/14 03:12)
◆クロ >> ガ、ガリカは面白い子だなあー。(耐えた。)(04/04/14 03:11)
◆クロ >> (こ、こいつ二度も俺の物真似を…。)……ぐ、ぬぬ…。(冷静に、冷静に…堪えろ俺…。)(04/04/14 03:11)
◆クロ >> お前の優しく見守るには悪意がこもりまくってんだよ…。(絶対に許さんシンジュ…。)(04/04/14 03:10)
◆ ガリカ >> 野生から出てきたとかゆーからな、仕返しだ。 …ふっ(覚えたての、クロのモノマネをもう一度クロに向かって)  …けっこー似てたか?(シンジュにたずねる)(04/04/14 03:10)
◆シンジュ >> わーわー。(そして再び始まった漫才らしきものを眺めつつ、花見を楽しむ)(04/04/14 03:10)
◆シンジュ >> (何故か首根っこ掴まれ、) ぎゃっ、(何故かチョップされてる。)ただ優しく見守ろうとしただけなのに如何いうことなの…。 (04/04/14 03:09)
◆クロ >> 真似した…だと…?(こ、こいつガリカ…。)……ふっ、この笑みは選ばれし者のみに許されるものだからな。うかつに使うんじゃないよ、ガリカ…。(04/04/14 03:09)
◆シンジュ >> うん、一応ね。(ガリカに頷き、) 歴史とかの授業も楽しいよね。ただ、聞いて知るのは楽しいけど あんまり身につかないのが悩みの種…。(暗記苦手…、)(04/04/14 03:08)
◆クロ >> (こちらを見てくるシンジュに軽くチョップ。)(04/04/14 03:08)
◆ ガリカ >> …(クロの冷笑を見て) …ふっ(真似をする)(04/04/14 03:08)
◆クロ >> シンジュは全くまともじゃあないけどな。(主に方向感覚的な意味で。)(04/04/14 03:07)
◆シンジュ >> そっか……、(ガリカが操ってクロが踊るマリオネットの図が妄想される。) ………、(クロを珍獣を見る目で見て。)(04/04/14 03:07)
◆ ガリカ >> へえ。シンジュも学院の人間なんだ。 なんだ、通ってる人間は案外まともそうだな。(フム、と肩の力を抜くように息を吐いて) よろしくなー(04/04/14 03:06)
◆クロ >> …………ふっ。(冷笑。)(04/04/14 03:06)
◆クロ >> (シンジュの首根っこを掴み。) そんな鳥は嫌だ。(ホッホームシックと鳴く鳥。)お、落ち着いている…俺は、そう。冷静だからな…。(04/04/14 03:06)
◆クロ >> 踊ってませんけど!?(駄目だ、冷静に…冷静に…。)え?あ、ああそうなのか。一般教養に歴史。……野性から出て来たみたいな子だなガリカ…。しかしこの国の歴史を学ぶというのは良い事だな。おお、良いんじゃあないか?魔学は興味をもってこそだ。(04/04/14 03:05)
◆ ガリカ >> クロが新種の鳥みたいになってるな…ホッホームシックって鳴く…。 おちつけ。 問題解決は、問題がある、と認めてからじゃないと解決できねーんだぞ…?(クロを諭す…)(04/04/14 03:05)
◆シンジュ >> ぎゃー。(確保された。) …、(クロがたじたじしている間に縄抜けする。)(04/04/14 03:04)
◆クロ >> (シンジュ あとで まじで ゆるさない と、俺は心に固く誓う。)(04/04/14 03:03)
◆ ガリカ >> まんざい…いやいや、何もしてねーのにクロが踊ってくれんだって。(シンジュへ) まほー?(クロを見て)ぜんぜん。からっきし。 魔術じゃなくて、他の一般キョーヨーとか、歴史とか、そこらへん。 まあ、魔法の基礎概念とかもそのうち聞きたいとは思ってるけどな〜。(04/04/14 03:03)
◆シンジュ >> あ、うん、そうなんだ。ホームシックかあ。ホームシックねえ。(悪意なくその単語をバンバン使う。) うん、あたしもちょっと吃驚した。ガリカちゃんも、学院生なんだ?一緒だね!あたしも無事に進級できたし!(04/04/14 03:02)
◆クロ >> ホッホームシックとかないわ!あほかっ!(何を、何を言っているんだガリカ止めろ!…と俺は冷静にガリカを諭す。)…ま、まあそりゃそうだけど。(意外にも真面目なガリカの言葉に、俺はたじたじになった。)…いや、有能だぞ、先生たちは。うん。(04/04/14 03:02)
◆クロ >> ここに縄を用意します。そして輪を作ります。…回します。(カウボーイ風に。)捉えよっ。(しゅっとシンジュを確保。)(04/04/14 03:01)
◆シンジュ >> ガリカちゃん、クロちゃんがあたしをいじめます。(助けを求め…)(04/04/14 03:01)
◆クロ >> あれ、待てよ。ガリカが学院生って事は…お前魔術使えるのか。てっきり前衛で剣振り回すイメージだった。(なんとなく凄いそんなイメージだったとガリカを二度見。)(04/04/14 03:00)
◆ ガリカ >> シンジュ、クロがなんかホームシックなんだ。 付き合い長いんだろ?励ましてやれよー。(クロを指さし) 面白くもない…? なんで?勉強したくて学院行ってんだろ? (考え…)それともまさか学院の先生ってみんな無能なのか…?(04/04/14 03:00)
◆シンジュ >> あたしのことは気にせず…じわっと空気になって二人のマンザイを眺めているから…(ふふふ…と笑いながら周囲と同化する…。)(04/04/14 02:59)
◆クロ >> ちょっと学院裏までこいよ、シンジュ。(久々にキレちまったぜ…。)(04/04/14 02:58)
◆シンジュ >> あ、やだ違うの。ごめんね、二人のお話を邪魔するつもりじゃあないの!(手と首を振り、) 怯えてるクロちゃんが面白いのと、ガリカちゃんが強くて頼もしいなって思っただけで…!(04/04/14 02:57)
◆クロ >> まさかの俺にまで責任が…だと…?(ガリカ、なんてマイペースなんだこいつ…。)…あ、ああ。そうなんだ。お、おう。授業なんざ大概面白くもないが、あったら教えるよ…。(04/04/14 02:57)
◆クロ >> 精霊じゃあない、桜の怨念だあれは。ドジ過ぎて桜になれなかった憐れなシンジュの怨念だ…。止めろやっ!(桜乱舞を手で払い除ける。)(04/04/14 02:56)
◆ ガリカ >> いやいや、想像させるおまえにも責任あるって。(シンジュへ手を振りながら、クロへ言い返し) あ、クロも学院の生徒なの?? へーーーーー面白い授業あったら教えろな。(04/04/14 02:56)
◆シンジュ >> ふふふ…、(ガリカには桜の妖精さんのように微笑んで手を振り…) わっさー。(クロには桜乱舞をお見舞いし、)(04/04/14 02:56)
◆ ガリカ >> なんか、精霊じみてんなー…。 おーい(シンジュへ手を振る)(04/04/14 02:55)
◆クロ >> ああ、そうだ。まるで私は桜の精とばかりに溶け込んだつもりでいる可哀そうな子だ。(04/04/14 02:55)
◆クロ >> (てめえ、ハゲる呪いかけてやるシンジュ…と怨念じみた視線を向ける。)(04/04/14 02:54)
◆シンジュ >> (わたしは桜木のように周囲に溶け込むよ。) ……、(ドジと言われても動じない)(04/04/14 02:54)
◆ ガリカ >> …(視線にそちらを見やり) …あれは…シンジュか?(クロの指差す方へ)(04/04/14 02:54)
◆クロ >> それはご自身で想像したからじゃあないですか!?(止めたげてよ想像上の俺すごい間抜けじゃん!?)…使ってねーよ!?それは想像力豊かなガリカさんのせいですわ!(04/04/14 02:54)
◆シンジュ >> (桜のように優しく仄やかに笑みをたたえ…) がんばれクロちゃん…レッツコミュニケーション…!(おうえんする。)(04/04/14 02:53)
◆クロ >> 俺もそんな感じだな。…って学院ってガリカ、まさかあそこの学生?俺も……あっちのドジもそうなんだけど。(シンジュをナチュラルに指差し。)(04/04/14 02:53)
◆ ガリカ >> いや、なんでそんな画が浮かぶんだろうか、と。(腕を組み) 大体あってるような予感がするんだ。(謝りながら飛び出していく…ハッとして) そう思わせる錬金術を使ってんのか…? なんのために…??(04/04/14 02:52)
桜の花々がシンジュを迎える。(桜色に紛れながら一部始終を目撃し…)(04/04/14 02:52)
◆ ガリカ >> うん、遺跡へ冒険とか学院行ったりとか掃除付いてったりとか…あと街での拠点づくりとか、いろいろやんの。  そっちは?(04/04/14 02:51)
◆クロ >> …そ、そんな事は無い…勝手にそんな画を浮かばせるんじゃあない…。(花びらにこちらも眼を向け。)…いっ、一体何が不思議なんだ今度は…。(桜か、それともガリカの想像上の俺か…。)(04/04/14 02:50)
◆クロ >> いや、ガリカが悪戯に引っかかるとは思えんがな…。寧ろ仕掛ける側だろうお前は…絶対そうだ、そうに決まってる。(偏見。)……い、一々イラッとさせてきやがる…。(がんばれよ〜の言葉の伸ばし方が…。)……い、いや。ダメだ。こいつのペースに乗せられてはいけない。冷静になれ、俺。そう……(夜の空気をふっと吸い込み。)…ふっ。(冷静な冷笑。)(04/04/14 02:49)
◆ ガリカ >> でもクロって、自分のはりきって仕掛けた悪戯の罪悪感に耐え切れなくて、飛び出して行っちゃう画が浮かぶな…。(花びらがときおり、思い出した様に舞うあたりを眺めて) 不思議だな…?(不思議そうにクロに首をかしげる)(04/04/14 02:48)
◆ ガリカ >> へー。じゃ〜気をつけよ。(聞いた名前を頭に入れる) がんばれよ〜(樹の幹に手をついて、悪戯をしたいと言うクロを応援する)(04/04/14 02:46)
◆クロ >> どんだけきっちり聞いてんだよ!(やめたげてよ!)(04/04/14 02:44)
◆クロ >> (ひぃー、更にいらつくーっ。)……ふっ、気のせいだ…。そう、ところでガリカ……そう……。あれな……街、戻って来たんだったら何か予定はあるのか?(フフンと勝ち誇るような笑みにイラッとしながらも話題を巧みに変え、全てを忘れさせようとしている。)(04/04/14 02:44)
◆ ガリカ >> 運命の糸より垂らされた過去の恵みを受けしクロの、全てを闇へと還す為のマボロシだよ。(04/04/14 02:43)
◆クロ >> (ひぃー、いらつくーっ。)……カナカって子がいるんだよ。物凄く悪戯好きな女の子でな。ならねーよ!むしろ悪戯を仕掛ける方に回りたい派だ。(別にやらないけど。)(04/04/14 02:43)
◆ ガリカ >> はいはい、そっちーもそーゆーことにしといてやるよ。(負けじとジリジリもどってくる様子に、フフン、と笑って) なんかこっちをなだめようとしてたようだけど、気のせいだな。(04/04/14 02:42)
◆ ガリカ >> はいはい、じゃーそーゆーことにしといてやるよ。(角膜うんぬんに肩をすくめる) ?ぼういたずらむすめ? あー…クロってそーゆー標的になりやすそうだよな!(ストンと納得できた)(04/04/14 02:41)
◆クロ >> お、怯えてないんですけど!?(イラッ★となりながらガリカの方にじりじり寄る。)(04/04/14 02:38)
◆クロ >> め、めそめそしてねーよ…!め、目にゴミが入ると痛いだろう。そう、それに下手に触ると角膜を傷つける恐れがあってだな。慎重に行動した結果、まるでめそめそしているように見えたのかもしれませんね…アナタには。(それっぽく言う。)お、お前…なんて奴だ。某悪戯娘とはまた違った悪戯っぷりだな…。(04/04/14 02:38)
◆ ガリカ >> それより何で怯えてんの?(首をかしげ…) もうしないってゆってんじゃん。(04/04/14 02:37)
◆ ガリカ >> ほんとかあ? 目にゴミが入ってめそめそしてた奴にゆわれても説得力ねーな。(フン、と) 当たり前だろ! 実害がねーのに嫌な気分にさせるのがいーんだろ!楽しくてたまるか!(04/04/14 02:36)
◆クロ >> …そ、そう…。(解らん、読めないこのガリカという人物。悪い奴ではなさそうだが、動物みたいに本能で行動する奴っぽいな…。)い、いやいや…。大した事は結局してないからな…み、皆が兎に角無事でなにより…。(04/04/14 02:34)
◆クロ >> …はあぁぁ!?俺が泣き叫ぶわけないだろ!?お、俺を一体どういう人物だと思ってるんだガリカは…。(真顔は無理やり貫いているはずなのに解せぬ…。)…楽しくねーよ!?主に俺が!(04/04/14 02:33)
◆ ガリカ >> …(考え) クロにも恨みはねーなー。 むしろ砂漠の時に協力してくれて感謝してる。あん時は助かったぜ。(04/04/14 02:33)
◆ ガリカ >> …ぴたっ(止まる…。6歩目の足を引き戻し) …(考える) …(クロを見て…肩をすくめる) やめた。無理やりいじくり倒して泣き叫ばれてもなー。 むしろ居眠りして起きた時にレンズが指紋だらけのほうがたのしーや。(04/04/14 02:31)
◆クロ >> お、落ち着こうガリカ君。アナタ…疲れてるのよ…。(宥めにかかった。)(04/04/14 02:31)
◆クロ >> じゃあ俺に恨みがあるって事ですかね!?(なぜだ、なぜ眼鏡をかけてる奴を狙う…寧ろ俺を狙う…他にっ他に眼鏡かけてる奴誰でも良いからっこいっ!)ちょっ、こわいこわいこわい!!(じりじり下がる。)(04/04/14 02:31)
◆ ガリカ >> 恨み? そんなもんねーよ。 でもほら、メガネしてる奴って、メガネいじられんのすっげー嫌がるじゃんな?壊されるわけじゃなくてもさ。  だから。(4歩)(04/04/14 02:28)
◆クロ >> …あれは目に、ゴミが入ったんだよ…。(だよ…とエコーを響かせながらじりじりと逃げる。)(04/04/14 02:27)
◆クロ >> ちょっ…。(こ、こわい…この人怖い…。カツアゲか、カツアゲなのか…?)…い、いやいや。そんなホームシックとか俺にあるわけないだろう…。し、してへんわ!めそめそじゃない…(04/04/14 02:27)
◆クロ >> へえ、桜見ながら寝泊りっつーのも良いもんかもな。…え、はい?(カツアゲされそうな生徒の如き発音で俺は答える。) え、なぜ…なぜ!?どうして執拗に眼鏡を狙う!眼鏡になにか憎しみでもあるのか!?(突然のくいってしてやろう発言に狼狽。)(04/04/14 02:26)
◆ ガリカ >> 新しいこと?するよ。いろいろ。(2歩) クロはホームシックか? なんかめそめそしてたもんな。(3歩)(04/04/14 02:26)
◆ ガリカ >> 自分もおまえのメガネ、くいってしてやろうか? (一歩踏み出し)(04/04/14 02:24)
◆ ガリカ >> いや、べつに花見とかそーゆーんじゃねーんだけど、ええと、あっちに馬車止めててさ。 今日はそこで寝泊まりしてんの。 (メガネを持ち上げる動作に反応する) おい。(04/04/14 02:23)
◆クロ >> ………………ガリカは…春だし…なんか…新しい事とか…しないのか?(しかし嫌がりそうな話題が思いつかない。)(04/04/14 02:23)
◆クロ >> (めちゃめちゃこの話を続けようとしている!ど、どうすれば良い…どうすれば…。)………。(まて、考えろ俺。ガリカの嫌がりそうな話題にシフトチェンジしてやれば良い…それにより、意識がそちらに集中するだろう。親切心から話を聞いてくれるつもりだろうが、ホームシックだった★なんて死んでも言いたくない。絶対にだっ。)(04/04/14 02:22)
◆クロ >> おー、マジか。良いよな砂漠。俺も都らへんのごった返した雰囲気は妙に落ち着くんだよな…。ここには花見に来たって感じか?ああ、そうだ、自ぶ……違うわ!俺はその、そう…桜をイメージした新しい術を作ろうかと…ね。(眼鏡をくいっ。)(04/04/14 02:21)
◆ ガリカ >> 変な時間に目がさめちゃてさー。(ランタンを手に握ったまま、伸びをして) 話し聞いてやるよー。 (04/04/14 02:21)
◆ ガリカ >> うん、クロ達が帰ってからもしばらくいたんだけどさ、なかなか楽しかったぜ。砂漠。(見上げ、花が開いたままの桜の枝を見る) それよりなんでクロはここで自分を励ましてんの?(視線をクロのメガネへ戻し)(04/04/14 02:19)
◆クロ >> (ぐいぐい来よるでーこいつ…恐ろしいで…これは話題を絶対変えないと勝てん…。)(04/04/14 02:17)
◆クロ >> 違うわっ!そ、そういうんじゃあないわ。俺がそんな、あれだろ…ふっ、俺がそんな事するわけないだろ。(真顔を無理やり保ちながら、俺は渋い赤色のマフラーをばさっと巻き直す。)そ、それより。あれか、都から戻って来た感じ?そう、どう?その、都は。(話題を変える。)(04/04/14 02:17)
◆ ガリカ >> 見てのとーりの貪欲さだよ!(04/04/14 02:16)
◆ ガリカ >> 唱えると自分が元気になる魔法の呪文だろ。(腰に手を当て、首を傾げるようにしてクロを見る)(04/04/14 02:15)
◆クロ >> どんだけレンズに貪欲なんだよっ!(04/04/14 02:15)
◆クロ >> …ああ、すまないな。あれなんだ、これは…一般人にはそういう風に…そう、違う風に聞こえてしまう呪文でな…。あー此処に魔術使える人がいたら真相解明出来るんだけどなー。あー残念だわ、魔術使える人いなくて残念だわー。(ガリカが術系に疎い事を知って俺は巧妙な嘘をついた。)(04/04/14 02:14)
◆ ガリカ >> じゃあ久々じゃなかったら触らせてくれんの? 明日おまえにあったら触らせてくれんだな? (逃げられたので、目線で追いつつ) (04/04/14 02:14)
◆ ガリカ >> だいたい聞こえてたよ。(ハンッ と鼻で笑う) (04/04/14 02:13)
◆クロ >> ……呪文を、ね…。(ふっ。)(04/04/14 02:13)
◆クロ >> 嫌だよ!!久々にあってレンズとか触らないでよね気安くっ。(ささっと俺は警戒心マックスで逃げた。)……え?呪文?あ、そう…違うわっ!そんな自分を励ますとかそんなことせんわ!そう、そうだよ。(04/04/14 02:13)
◆ ガリカ >> よー、砂漠ぶり! レンズわさらせろよ! (手を伸ばしながら近づく) 何ブツブツゆってたの? 新しい呪文? それとも自分を励ましてたのか? (04/04/14 02:11)
◆クロ >> 眼鏡で判断て。まあ良いけど。ガリカだっけ?久し振りーっす。(何もお前は聞いていない、何もお前は聞いていないとガリカに念じながら俺は手を上げ応える。)(04/04/14 02:11)
◆クロ >> っべー………。(チラッとランタンの光方角を見る。)……あ、あー。人居たんだ?こんなところに。へー、どーも、今晩和ー?(何事も全て無かったかのように、俺は匠に話しかけた。)(04/04/14 02:10)
◆ ガリカ >> そのメガネ、おまえたしか、「クロ」だな!(足を止めて指差す!)(04/04/14 02:10)
◆ ガリカ >> (でもなんか変なコトつぶやいてたしな…)(と思い…)(いやしかし…)(と顔を上げたクロを見て) あ。(04/04/14 02:09)
◆クロ >> …………ハッ。(視線を感じる。)………………。(手を下す。)…っべー、今日はあれだわ…散歩日和だわー…。(04/04/14 02:09)
◆クロ >> …ふっ、婆ちゃん。俺はこの国で頑張ってるから。見守っててくれよ。(天に向かい手を振り。)(04/04/14 02:09)