GalaMate
舞い散る花びらがフリューゲルトを見送った。(04/03/14 03:52)
◆フリューゲルト >> 地道にコツコツと出来るようなものか、それでシンジュ君も楽しいと思えそうなものを、ちょっと考えてみるとしよう。(頷いて、ついて歩き始めたはずが桜を追いかけて行く様子に、蛇行に付き添ったり先に進んでみたりと立ち位置がころころ変わる事になりそうだ)(04/03/14 03:52)
◆フリューゲルト >> まだまだ落ち着くには早いって事じゃないかな、思ったらすぐ動いてしまうようなのは若者の特権である訳だしね。(笑って)じっとしていられない程度には、私もまだまだ落ち着きが足りないように。(自分も立ち上がって)そう、小さいと言うのはそれだけで可愛らしい。ああ、でもそう言う話を聞くと、矢張り小さい間に会いたいものだ。(語るのを聞きながら)(04/03/14 03:50)
舞い散る花びらがシンジュを見送った。(04/03/14 03:50)
◆シンジュ >> あ、お師匠さま!また次の課題をもらえたらなと思うんだけど! 学院の宿題もあるから、こう…地道にコツコツと出来る系で。 …あ、 あー、(時折桜を追い掛けて蛇行するので、目的地に着くまでに時間がかかる…)(04/03/14 03:49)
◆シンジュ >> き、気をつけようとは思ってるの…なかなか上手くいかないけど。(頬に手を当てて…、) だよね、これはじっと出来ないよね。(そわそわとして、OKサインが出ればすぐさま立ち上がった。)よし行こう! そうそう、小さいってやっぱそれだけで可愛いよね。でもうちの仔はそれだけじゃあなくて、何処にでもひょこひょこついてくる感じとかがですね…(語り始める。)(04/03/14 03:46)
◆フリューゲルト >> それは勿論喜んで、ラッキーガールの案内について行こう。(指さされる先を見ながら頷く)そうなんだ、彼らの成長はあっと言う間なので出来れば小さい間にも会いたい。大きくなっても可愛いだろうけれどね。(親バカな様子に肩を揺らし)そう思って貰えると嬉しいな、勉強熱心な弟子を持って私も幸せだ。(04/03/14 03:43)
◆フリューゲルト >> ああ、そう言う所はちょっと予想がつくような、そう言う爛漫な部分はシンジュ君の良い所だとも思っているんだが。怪我がないなら安心だ。(頷く)……そうだね、綺麗な花が舞い散る中でじっとしている方が難しいね。(笑い混じり)(04/03/14 03:40)
◆シンジュ >> ねえフリューゲルトくん、もしまだ時間があったら もう一か所一緒に行かない?この先のとこ、そこも桜が綺麗なの。(少し向こう辺りを指差して、) 早く会えたらいいね、仔猫の成長は早いから。いや、うちの仔は大きくなってもきっと可愛いですけれども。(親バカ。) ………、…あたしは素晴らしい師匠を持って本当に幸せだと常々思う…。(しみじみ…)(04/03/14 03:39)
◆シンジュ >> 好きな話題だと特に調子に乗りやすい。(口の辺りを少し抑えて、)怪我とかはないから、大丈夫。 ……はっ、いや、ついね!(慌てて元の位置に戻る。)(04/03/14 03:36)
◆フリューゲルト >> 今夜は会いたい気持ちを募らせておく事にしよう。話を聞くだけでもなんだか和やかな気持ちになるしね。(笑って)そうそう、そう言うまず最初の一歩からが重要だし、その一歩目のアシスタントをするのが師匠の役目でもある訳だからね。……そう言う一部になったなら、私も嬉しいよ。(04/03/14 03:35)
◆フリューゲルト >> そんなにかい?(吹き出す)流石に怪我をするような調子の乗り方はほどほどにね、とは私も言ってしまうが。……どういたしまして。しかし、シンジュ君は春にどうやら夢中だね。転ばないように注意すべきか、それとも見守るか悩む所だ。(04/03/14 03:32)
◆シンジュ >> すごく可愛いよぅ。(ほわほわして、)今日は残念なことにお留守番だったの。一緒に来てればよかったね。(今度是非、と笑って。) 上達の第一歩は、「やりたい」とか「上手になりたい」って気持ちで。それから「もっと」って思うようになるものね。 お星さまのことをこうして楽しく学ぶのも、あたしの魔法を豊かにする一部になったら良いなあ。(04/03/14 03:30)
◆シンジュ >> それが、意外に本当に考えていなくてね!よく調子に乗ってお友達にも怒られるよ。(困ったように笑って、) あはは、ありがと!これからも春が似合う華やかな子になります!(そして次第に、花びらを追い掛けて大人しく出来なくなる。)(04/03/14 03:26)
◆フリューゲルト >> のえる君か、……そんなに小さいと可愛い盛りだろうね、今度是非紹介して貰おう。(多くの人から漏れず猫好きである)うん。そう言うね、知らない事や出来ない事を発見した時に、好奇心があるのなら素敵な事だからね。星がまったく魔法と無縁ではない、と言うのもある。(04/03/14 03:24)
◆フリューゲルト >> おやまあ、シンジュ君がそんなに考えなしだとは思っていないがね。変に曲がって考えていないとは思っているから、そう言う明るさだろうと言うのが私からの印象かな。(笑って)まさに納得した所だったよ。……勿論、職業を抜きにしても十分映えていると思うがね。(花びらを追いかけるのに夢中になる様子も撮っている風に見て、肩を揺らし)(04/03/14 03:22)
◆シンジュ >> うん、猫だよ。名前は「のえる」。すごく可愛いよー、白くてね、少し灰色で。まだこんなに小さい。(掌で大きさを示し…) うむ、伸びしろに関しては自信がある…知らないことも出来ないこともたくさんだから。(04/03/14 03:20)
◆シンジュ >> あははは!魔法使いさまの弟子としては残念なくらい何も考えてないからこその、明るさだと思うよこれは!(自分でそう思う。) くふふ!職業柄ね!(折角ポーズをとってそれっぽく見えていたのに、次第に花びらを追い掛けるのに忙しくなる。)(04/03/14 03:17)
◆フリューゲルト >> ふゆねこ。……と言うとやっぱり猫かい?冬の精でも猫でも可愛い予想しか立たないが。(想像して)きっと今頃満喫しているに違いないね。……あはは、おねだりされたと思った訳ではないよ。しかしシンジュ君の伸びしろが見つかったのなら、放っておく方が勿体ないからね!(04/03/14 03:14)
◆フリューゲルト >> 髪の色も確かにあるね、後は話す雰囲気が朗らかで明るいからかな。……ポーズを取り慣れている所は刺すがだね!(笑って)成る程、これからの季節はシンジュ君が風邪をひいていないかの心配を減らしてもいいようだ。(04/03/14 03:11)
◆シンジュ >> そうそう、ふゆねこ。(頷き、) 少ぅし期間が延びたみたいだね?凍土大好きな人には朗報。(笑って、) ふおおお、、、おねだりしたかったわけじゃあないんだけれど!(慌て、、、)(04/03/14 03:10)
◆シンジュ >> うん、春っぽいってよく言われる!(羽織っていた純白のショールを上手く使って、慣れたようにポーズとをり、)髪色の所為かな、とも思うけど!(万年春色頭。) でもやっぱり春が好きかな、昼寝しても風邪引かないし。(04/03/14 03:07)
◆フリューゲルト >> ふうん、ゆきんこみたいな家族が増えたのかな?(首を傾げて)楽しかったみたいで何よりだ。もう少しは道がふさがらないようだが、閉じるのだと聞くと矢張り残念に思うね、そう言う話を聞くと。(花弁を捕まえるのを見遣り)それじゃ、星図盤も用意しておこう。(吹き出す)宝石用のものは後の為にとっておくよ。(04/03/14 03:05)
◆フリューゲルト >> (つられたように笑い)性格でのイメージは私にもあるな。シンジュ君は春が似合うね。(頷いて、幾つかポーズを取ってから、今度は自分が指フレームを作ってシンジュにあわせる)(04/03/14 03:01)
◆シンジュ >> んん、えっとね、去年の冬に家族が増えてね…その仔が寒いとこ好きだから。(座り直し、)オーロラは見れなかったけど、雪いっぱいで楽しかったよ!夜空も綺麗だった。(目の前に落ちてきた花弁を捕まえつつ…、) うん、地図よりは苦手意識なく楽しく出来そうな気がする。(頷き、) 宝石仕様を目指してこれからも芸の道に励もう…。(04/03/14 03:01)
◆シンジュ >> くふふ!(可笑しそうに笑って、) 落ち着いてるしねえ。やっぱ秋冬ってイメージある!(頷き…) おっ、いいよいいよー。(カメラマンのようになって一緒にふざける。)(04/03/14 02:56)
◆フリューゲルト >> 凍土に?冒険に行ってたのかい?あちらは寒さで空が澄んでいるから、星がよく見えそうだ。……地図と違って、全体が見える場所を写す分、やりやすいかも知れないよ。宝石は流石にね、普段使いのものではないな!(笑い混じり)上々なようでそれは何よりだがね。(04/03/14 02:55)
◆フリューゲルト >> ははー。(と仰ぐような態をやってみる)そうだなあ、実は秋が一番好きではあるね。どうやらお見通しだったみたいだ。春の中でも浮かないのなら安心しておこう。(フレームに納められると気取ったように外套のあわせを直す仕草をする)(04/03/14 02:51)
◆シンジュ >> うん、実は少し前まで凍土に行ってたんだけど…そこにも持って行った。 …うーん…、地図のマッピングだといつも確実に失敗するけどなあ。(星図は如何だろう…)…宝石!それは高そう!宴会にたくさん呼んでもらって蓄えも上々だけれども、それは流石に手が出ないかも!(04/03/14 02:50)
◆シンジュ >> まかされよー。(自分が癒すわけではないが張り切る。)あ、うんうん好きそう。フリューゲルトくんはどちらかというと秋とか冬のが好きそう。でも春の季節の中に在っても、とてもいい感じ。似合っておりますよ。(少し今座る位置から下がって、指でフレームを作り…フリューゲルトと桜を共におさめ、)(04/03/14 02:45)
◆フリューゲルト >> (言い直される部分にも頷き)それならシンジュ君にぴったりのものを贈れたみたいで良かった。色々種類はあるんだがね、毎日記して星図するようなものから嗜好に凝ったものなら宝石を置くものもあるよ。(サイズを示す手つきも大小様々である)……。あはは!それは確かに重要な問題だ。(思わず声を上げて笑って)宴会へのお呼ばれは上々かい?(04/03/14 02:43)
◆フリューゲルト >> ありがとう、ラッキーガールの幸運にあやかって有り難く癒やされて貰うよ。(幹を叩かれる桜を見上げて)暖かくなって、華やかな色を見ているとやっぱりね。……冬の曇り空だとかは私も好きだが、冬は静かに浸って、春は明るく満喫出来る感じかな。(04/03/14 02:40)
◆シンジュ >> やっぱり、ね。(言い直し…) うん、元々月とか星とか好きだったからね、すごく嬉しかった! そんなのもあるんだねえ。(目を瞬かせ…) うん。それに雨が降る→宴会が中止→呼ばれなくなる→お給金が…! というね。(きれいな話ばかりではなかった。)(04/03/14 02:39)
◆シンジュ >> おお…フリューゲルトくんもお疲れさまです。ラッキーガールが、今暫くこの場所の桜の美しさを約束するから 存分に癒されていっておくれ。(背後を振り返って、よろしく頼むよとばかりに幹をぺちぺち叩き。) 気分も明るくなるよねえ。冬の…少ぅし色がくすんでる感じも好きだけれど、春の華やかな感じもやっかり好きだな。(04/03/14 02:35)
◆フリューゲルト >> いえいえどういたしまして。……お祝い事は盛大にやりたい私の性分のせいでもあるがね、シンジュ君のこれからにも期待していよう。(勿論と言う風に頷く)星球儀でそんなに楽しんで貰えるなら、星を記せる盤を今度贈ってみようかな。……窓の内から見るばかりではあったがね、それでも天気はやっぱり気になったよ、私も。桜の一番綺麗な時期は、どうかいい天気が続いてほしいね。(04/03/14 02:33)
◆フリューゲルト >> 冬眠したい気分にはなったね。お仕事が寝かせてはくれなかったが……。(慌てるのを見て肩を揺らす)あはは、本当に贈ると慌てさせる事になりそうだ。この時期は見た目的にも気分的にも陽気になっていいね。(04/03/14 02:28)
◆シンジュ >> ありがとーございます!(ははー!と平伏すレベルで頭を下げて。)お祝いの言葉を貰えただけで十分だよ!これからも精進いたします。(きりっとして。) うん、あのねすごく楽しいよ。星球儀。(教材というよりやは若干遊び道具の風味ではあるが、) この時期は、雨が降らないようにってドキドキするよね!何とかこのまま、桜が咲いてる間だけは…降らずにいて欲しいなあ。(一度フリューゲルトから視線を外して、上を眺め…)(04/03/14 02:28)
◆シンジュ >> えええ?冬眠でもしていたの、フリューゲルトくん?それとも魔法使いさまのお仕事が忙しくて?(隣に座るフリューゲルトに首を傾げ…、) えええ!?(つい本当に…、と聞いて慌てたが)あ、でもねこの時期はお花のおかげで周りの景色にも色が満ちていて…すごく楽しいよね!お花屋さんによったら、つい買いたくなっちゃうよ。 広場の花壇も、見ているだけで楽しい。(04/03/14 02:23)
◆フリューゲルト >> それはおめでとう!では進級祝いに花を贈ろうかな。星球儀が役に立っているようで嬉しいよ。(微笑んで)この時期急に強い雨が降ったりするから尚更だね。シンジュ君にも再会出来て、今日は色々ラッキーなようだ。(頷く)(04/03/14 02:22)
◆フリューゲルト >> それは確かにそうだな、私自身外に出たのが久し振りだ。こちらこそ、今年もよろしくお願いしよう。(過ぎ去った時節の挨拶を返して笑い)そう聞くと、つい本当にやってしまいたくなるね。2月も3月も逃してしまったし、うーん、今月に花を贈るようなイベントなんてあったかな……?(手袋を嵌めた手で顎を撫で)(04/03/14 02:19)
◆シンジュ >> うん、無事に進級できるし…修業はまあまあ。あ、貰った星球儀のおかげで星がだいぶ読めるようになりました!(挙手り、)  桜も日に日に姿を変えるから、此処がベストスポットなのも今宵限りだよきっと。フリューゲルトくんはラッキーでしたね!(どやっとする。)(04/03/14 02:19)
◆シンジュ >> だって本当に久しぶりだから!直接「あけましておめでとう」も言っていないよね。今年もよろしくお願いします。(すごく今更の挨拶をして。) …お花。(きょとんとして、それから噴き出した。)それは、素敵過ぎて、毎日フリューゲルトくんに恋い焦がれずにはいられなくなるかもしれない!(04/03/14 02:16)
◆フリューゲルト >> おやまあ、そんな心配をされるとは思わなかったなあ。今日からは毎日覚えている印に君に花を贈るかい?(笑って)今晩は、シンジュ君。修行の成果はいかほどかな?(手招きに会釈をして隣へ腰掛けた)……本当だ、ベストスポットだね。(花を見上げる声に混じる感嘆)(04/03/14 02:12)
◆シンジュ >> あははは、(笑って)お久し振り過ぎて忘れられていなくて良かった!今晩はお師匠さま!(己の隣に手招くように手をひらひらさせて、)うん、此処ね、座ってみて。すごく綺麗に見えるから。(04/03/14 02:09)
◆フリューゲルト >> やあ、聞き覚えのある声に覗いてみたら正解だったようでよかった。……お花見の途中かい?(04/03/14 02:07)
◆シンジュ >> …?(気配に、ふと振り返り…) はら…、(普段なら「ぎゃあ!」としてたところも、のんびりしていたので大声は出ずに間抜けな声だけ出た。)すごくお久し振りな顔がある。(04/03/14 02:04)
桜の花々がフリューゲルトを迎える。(その呟きの背後から、覗き込んだ気配がある)(04/03/14 02:01)
◆シンジュ >> (穏やかな空間と時間帯も相俟って、騒ごうという気は起きなかった。)……綺麗だなあ。(後頭部を幹にこつんとあてて、何度目になるか分からないセリフを吐く。)(04/03/14 02:00)
◆シンジュ >> (それと同じ髪色の娘。) ………、(座りこんで、膝を抱えて、ただぼんやりと…ひらひらと舞い落ちる桜色を見ていた。)(04/03/14 01:53)
桜の花々がシンジュを迎える。(桜木の根元…)(04/03/14 01:50)