GalaMate
◆◇カナカは広場を後にした。。(03/31/14 03:16)
◆カナカ >> お約束のセリフとしては、私に惚れると火傷するぜ?とかでしょうか。(とりとめのない話を加えつつ、キツネの魅力について語りだす。そんな夜だった)(03/31/14 03:16)
◆カナカ >> では、夜通しキツネ談義を…というのは酷ですか。(お泊り会が開催されるそうです)ふむ、ならばシンジュさんを救うためには手段を選ばないダークヒーローとかそういうのでどうでしょう。(確かに正義というがらではなかった)(03/31/14 03:15)
◆◇シンジュは広場を後にした。。(03/31/14 03:15)
◆シンジュ >> あたしのヒーローか、何か良いね、ちょっぴりときめいたよ!(きゅんっとしながら家の方へと歩き出し、キツネ談義を聞く…)(03/31/14 03:15)
◆シンジュ >> わー、来て来て!お泊まりしよう。(きゃっきゃ。) そっか、じゃあ聞いてみたい! …いや、正義のってところがね…正義か…正義…。(何度呟いてみてもあまりしっくりこなかった。)(03/31/14 03:14)
◆カナカ >> なんですかその顔は、私がシンジュさんのヒーローでは不服ですか。(03/31/14 03:11)
◆カナカ >> であれば、今日はシンジュさん宅へ迷惑をかけに行きましょうかね。(シンジュに続いて立ちあがり)語りつくそうと思えば尽くせませんが、要約すれば何とか。(キツネ談義)(03/31/14 03:11)
◆シンジュ >> 正義の…ヒーロー………?(ものすごく微妙そうな顔が娘の答え。)(03/31/14 03:10)
◆シンジュ >> さて、そろそろ帰ろうかな。今日はちゃんと立ち上がれるから、迷惑掛けなくて済みそう。(なんて、笑いながらベンチから立ち上がり…) それ、帰り道で全部話せる感じ?それなら聞いてみたいけれども。(キツネトーク。)(03/31/14 03:10)
◆カナカ >> ええ、好きです。この間そういう話をしたら好きな点が細かすぎてついていけないとか言われてしまいましたが。(愛猫家とか愛犬家とかも同じようなものだろう)シンジュさんを更生させた私はさしずめ正義のヒーローになるんでしょうか。(役割的には)(03/31/14 03:08)
◆シンジュ >> へええ?キツネ好きなんだ?(首を傾げ、)な、なるほど。悪の女幹部はちょっと憧れる…(どきん…、) がしかし、ベンチの上に戻って立派に更生したのでその必要はないっ。(きりっ、)(03/31/14 03:05)
◆カナカ >> 大体そんな感じです(パピヨン的)あとはそうですね、悪の女幹部として露出度高めでお願いしますね。(変態臭に加えて)(03/31/14 03:04)
◆カナカ >> 特殊ではないですよ。キツネが狂おしいほど好きなだけです。(要はキツネであれば大体なんでも可愛く見える病気にかかっている)(03/31/14 03:02)
◆シンジュ >> おぉ、(不満を述べられるとばかり思っていたのに、全く平気そうなので逆に感心する。) 触角!? え、パピヨン的に踊れってこと…!?(そこはかとなく変態臭がする…)(03/31/14 03:02)
◆シンジュ >> (キュート…これがキュート…?)カナカちゃんもピチカちゃんと同じで特殊な趣味が…。(なんてこった…)(03/31/14 03:01)
◆カナカ >> (思い切り体重をかけられても気にした様子もないあたり本当に傭兵なのかもしれない)いえ、妖艶とかではなく頭に触覚とかがですね…(そこから催眠電波とかが出るに違いない)(03/31/14 03:00)
◆カナカ >> そうですか?なかなかキュートな仮面だと思うのですけどねぇ(とか言う少女の側頭部に鎮座する狐面はなかなかホラーな雰囲気を放っている)肩をポンとすればこの時間帯だとそれだけで結構驚くでしょうね。(とか言いつつシンジュをベンチに引き揚げて自分の隣に座らせる)(03/31/14 02:58)
◆シンジュ >> ちっがうよ!物理的に!(カナカの手に思いっきり体重を掛けながらベンチ上に戻って。) 踊りで洗脳できるほど妖艶じゃない…。(洗脳=オトナのお姉さんじゃないと不可能だと思ってる。)(03/31/14 02:57)
◆シンジュ >> 流石に吃驚するよ!この時間ですよ!?普通に肩ぽむされてもビビっちゃう深夜だよ、こんな面見たら驚くって…。(差しのべられた手を遠慮なく取り…)(03/31/14 02:55)
◆カナカ >> シンジュさんが外道に……(未知を踏み外してしまったらしいので)きっと、踊りで洗脳とかしてくるんですね。(なんて恐ろしい)(03/31/14 02:54)
◆カナカ >> シンジュさん驚きすぎですよ(狐面を側頭部へずらしてからシンジュに手を差し伸べる)(03/31/14 02:53)
◆シンジュ >> 道を踏み外しました…。(尻餅のまま…。)(03/31/14 02:52)
◆シンジュ >> べしゃー。(そこはベンチの端だったゆえ、無残にも落っこちる。)(03/31/14 02:52)
◆シンジュ >> そうだよね!!程度の違いはあれども、迷惑掛けずに生きるなんてそんなの無理だよね。(その傍若無人に乗っかる。) ……? Σひぎゃあ!?(向き直ったその顔に付けられた狐面にビビり、)(03/31/14 02:51)
◆カナカ >> 定番のツッコミでしたよね。(悟るシンジュを見てしみじみする)歩むべき道を見失った子羊ことシンジュさん、道は見つかりましたか?(迂遠に聞いてみる)(03/31/14 02:50)
◆シンジュ >> 「愛情か、そっかそれなら仕方ない…いやいやおかしいから!?」 ……ってゆうツッコミを何度した事か…。(ふ、と学習しないながらに悟る。) 迷子、とか言うからいけない。 道を見失った、とか…。(03/31/14 02:48)
◆カナカ >> 人は何かしら迷惑をかけているものです、開き直って人生楽しんだもの勝ちですよ。(傍若無人極まれり)何か想像に難くないですね。(ソワソワしてるシンジュを想像して)そういう私も仮面なんてコレぐらいしかつけたことないですけどね。(白磁の狐面を装備してシンジュに向きなおる)(03/31/14 02:48)
◆カナカ >> 私の愛情表現です、我慢してください。(首をかしげるシンジュにそう言い放つ)かける迷惑が迷子ですからねぇ。(外聞はよくない)(03/31/14 02:45)
◆シンジュ >> まァ迷惑掛けるのが通常運転だと諦めて、何かしら人の役に立てたら良いな!と!(ポジティブ思考。) そうそう、そうなんだよ。しかも仮面とか慣れなくて、しかも会場の雰囲気も慣れなくて。すっごいそわそわした。(03/31/14 02:45)
◆シンジュ >> いや、構われてあまり良い思い出がなかったから…?(カナカとのメモリアルを脳内に再生しつつ…首を傾げ、) …うぅ、それっぽい話…何度か言われたことある…。(03/31/14 02:43)
◆カナカ >> なるほど、そういうことであれば仕方ありませんか。仮面を被った以上、シンジュさんであってシンジュさんでない人になってしまっていたのですし。(悪目立ちするとか聞けば)(03/31/14 02:40)
◆カナカ >> なぜ疑問形なのですか。(ムスっとしておく)シンジュさん、世の中にはこういう言葉があるのですよ?「人に迷惑をかけろ、そして人の役に立つ人と成れ」迷惑なんて掛けてナンボなのですよ。掛けれる人がいればの話ではありますけどね。(いい話っぽいことを言っておく)(03/31/14 02:39)
◆シンジュ >> ふぎゅ、(きりっ顔とは正反対の間抜けな顔になり、) パートナーとして一緒に行ってって頼まれただけだから。最初の一曲だけ踊れば後は自由行動。 それに、ああいう場所で踊ったら逆に悪目立ちするし…他のお客さんの迷惑になっちゃうよ。(笑って、)(03/31/14 02:39)
◆シンジュ >> それは…あの…ありがとう…?(友達として礼を述べる。) 迷惑掛けないように、とは常々思ってるんだけど…なかなかねえ。(困ったように、眉をハの字にして。)(03/31/14 02:37)
◆カナカ >> …(キリッ顔をほっぺたムニッでキャンセルさせる)一踊り子としてはどうなんですか?ソレ(壁にいたとか言ってるシンジュを見て)(03/31/14 02:35)
◆シンジュ >> ………、(反撃の方法が思いつかなかったのでせめて、きりっ顔を保つ。) そっかぁ。あたしもそういえば仮面舞踏会に参加したことあるけれど、殆ど壁に居たよ!(03/31/14 02:34)
◆カナカ >> 私はシンジュさんに構いたくて仕方がない人間の一人ですが、割とシンジュさんに構いたい人は多い気がするのです。(見ていて危なっかしい部分がある故に)(03/31/14 02:34)
◆シンジュ >> …、それ言わないで……。(あたしもそう思う…と言いたげな目で答え。) そんな風に、あたしに構ってくれる暇人がいれば是非ともお願いしたいとこだけど。(笑いながら言う。物理的な方が一層、もうほんと願いしたい。)(03/31/14 02:32)
◆カナカ >> 私はそれで御飯がおいしいので問題ありません。(シンジュには素直さを失わないでほしいものだ)相手にしてくれる人が多ければそういうこともあったかもしれませんがね。私はもっぱら壁の花でしたよ。(肩をすくめる)(03/31/14 02:31)
◆シンジュ >> 素直に信じて、こうして騙されたのだけどね…!?(こうして人は素直さを失ってゆく…) あ…、そうなんだ?社交ダンス踊ったりとか、ウフフ…ホホホ…って扇子をひらひらさせて笑ったりとか?(社交界の知識)(03/31/14 02:29)
◆カナカ >> 個人的に、シンジュさんが迷い癖を無くすのは無理だと思っています……(神妙に)シンジュさんは手を引いてくれる人を見つけた方がいいですよ?ええ(物理的な意味でも)(03/31/14 02:27)
◆カナカ >> シンジュさん、人間素直さをなくしてしまったらおしまいですよ?(と適当なことを言って)社交界云々は本当の話ですよ、家は落ち目の没落でしたからね、どこに行っても良い笑い物でしかなかったですが。(昔を懐かしむ)(03/31/14 02:25)
◆シンジュ >> それ生きていく上で特別重要事項ではないプラスアルファのスキルだし…。確かにコミュニケーションとるのには大事かもだけど、あたしが欲しいのはそういうのじゃなくてー!(くおおおお、、、と頭を抱え…)(03/31/14 02:24)
◆シンジュ >> それ、普通に聞けばすごく良い言葉だと思うんだけど…今この状況に関しては素直に頷けない…。(あたしはあたしのままで云々、、) はっ、そうだった…!お姉さん居るって言ってたね! もうっ騙したな!?(すんなり騙されておいてプンスコする。)(03/31/14 02:23)
◆カナカ >> それは否定しませんよ、夜空をぼんやり眺める時に一緒にいる誰かと話すためのネタにはなるでしょうし。(03/31/14 02:22)
◆シンジュ >> うっ………、(あの夜のことを思い出して鬱屈する。) で、でもほら、何かの役にはきっと立つはずだから…。(03/31/14 02:20)
◆カナカ >> シンジュさんはシンジュさんのままでいいのです。(シンジュの隣を維持しつつそんなことを言って)まぁ、それは我が家の同居人の話なのですけどね。シスコンな私が、一人娘なわけないじゃないですか。(まったくやれやれと肩をすくめて)(03/31/14 02:20)
◆シンジュ >> えっ……えっ…!?それもうあたし…どっちに転んでもリアクションし続けるしか道がなくない…!?(ベンチの一番端に後退し、) …・え、そうなの…?(普通に信じた)(03/31/14 02:18)
◆カナカ >> 前半部分は納得できますけど、結局のところ方向感覚云々には役立てれないという結論に至ってしまいましたよね…(うれしそうに星を読めるようになったと報告してきたシンジュに現実を突きつけたあの夜を思い出す)(03/31/14 02:18)
◆カナカ >> ならば仕方ありません、そんなシンジュさんに対してどんどんエスカレートすると思いますが…致し方ありませんね。(いつしか一線を越えてしまいそうになる日が来るのだろうかなんて感慨に浸る)私実はですね、やんごとない血筋の生まれでしてね。小国ではありますが、由緒正しき王家の一人娘なのです。(とたんに胡散臭さが増す話)(03/31/14 02:16)
◆シンジュ >> うん?天球儀貰ったからね。元々夜に星とか月を見るの好きだったし。 それに…やっぱりいつまでも他人に迷惑掛けてばかりじゃダメだなっと思って。 方向感覚、少しは身につけようかと…。(03/31/14 02:15)
◆シンジュ >> そんな器用じゃないから…カナカちゃんに対してもちゃんと落ち着いた行動を心掛けるよ。(きりっ…) えっ…まさかどこかの御令嬢とか…。(話を聞けば、カナカの実家を思う…)(03/31/14 02:13)
◆カナカ >> しかし、なんでまた星読みなんて勉強し始めたのです?(シンジュにやんわりと座らされつつ小首をかしげて聞いてみる)(03/31/14 02:12)
◆シンジュ >> はい、座りましょう。手は此処で。(カナカをベンチに座らせて、己の腕からやんわりと解いた手を上品に膝の上で組ませる。 その隣に座って。)(03/31/14 02:12)
◆カナカ >> 私はシンジュさんにリアクション芸人などにはなって欲しくありません、他の誰かに対して落ち着き払っていても私にだけはリアクションを返してくれるようになってくれさえすれば……(自分の欲望に忠実である)あぁ、昔社交界だとかに引っ張り回されたりしてますからね。暇で仕方ありませんでしたねぇ、あの頃は(本当かどうかわからないことを言い出す)(03/31/14 02:10)
◆シンジュ >> む、アレがドラゴン座か…。(真面目に習う…) ………、(きりっ。)(03/31/14 02:08)
◆シンジュ >> いーえ、もう必ずそうします。あたしはリアクション芸人を目指しているわけではないので、新年度からは落ち着いた行動を身につけます。(きりっ!!!!) あ、そうなんだ? ……む、昔って…?(適当などとは知らず、少し気遣うように問いかけ…)(03/31/14 02:07)
◆カナカ >> ふっふっふ、これも調教の賜物というやつでしょうか。(コンマ数秒で決壊するさまを見て)(03/31/14 02:06)
◆カナカ >> シンジュさんそんなつれないことを言わないで下さいよ。(新年度からそうはいかないとか言うのを聞いて)私も畏まった場所というのは好みませんね…昔を思い出してしまうので。(夜空を見上げて適当なことを言う)あ、ちなみに北極星の隣にあるのが大熊座ですよ、であちらがドラゴン座です(さらに適当なことを言う)(03/31/14 02:05)
◆シンジュ >> …………・…(リアクションを表に出さないように心掛ける。) …Σひいっ、(びくー、)(コンマ数秒で決壊。)(03/31/14 02:03)
◆シンジュ >> そうでしょうそうでしょう…。(だがしかし、他の星の名は一切言わない…。)(03/31/14 02:02)
◆シンジュ >> そういう方面のお世話だったの!?それならもう、確かにかなりお世話してあげてるね!新年度からはそうはいかないからね!(1日後からの抱負を語り、) よ、良かった冗談で…お値段とか味とかそういう以前に、ああいう畏まった所って苦手だから…!(03/31/14 02:02)
◆カナカ >> ええ、私はリアクションを見ることに生きがいを感じているので、人を人たらしめている部分には手を出しませんよ?本職関連でない限りは(若干離れて歩かれたので、腕に抱きつきに行く)(03/31/14 02:01)
◆シンジュ >> …………。(いつか知らぬ間に内臓とか取られるんじゃないかな…、と一瞬思った…。) …いやいや、カナカちゃんの悪戯の精神的にそれはない。それにわたしたちは友達…トモダチ…。(でもちょっぴり若干離れて歩く。)(03/31/14 02:00)
◆カナカ >> いえいえ、シンジュさんには日ごろから楽しませていただいてますからね。その価値はプライスレスですよ。(フッフッフと意味深に笑い)王様のレストランは流石に冗談ですよ。お酒の味もわからないのにそんなところで飲んでも仕方ないですからね。(肩をすくめてそういえば)へぇ、本当に星読みできるようになったのですね……(感心しつつ無駄技能とは言わない優しさを発揮する)(03/31/14 01:58)
◆カナカ >> 踊り子さんと違ってカタギとは言えないお仕事ですからねぇ。(自分でも時折本職を失念しそうになるのだ)ふむ、今度シンジュさんの髪の毛を袋詰めにしておいて、私の宝物ですとか言って取り出してみましょうか。(シンジュの隣に並んでベンチに歩みつつ悪戯?の算段)(03/31/14 01:56)
◆シンジュ >> えぇ?絶対あたしの方がお世話になってると思うんだけど。(ちょっと笑って、) …いや、いやいやいや、それは!?ちょっと敷居が高過ぎると言いますか…  ………あ、カナカちゃん、あんなところに北極星が。(星読めるよアピールをして誤魔化す。)(03/31/14 01:55)
◆シンジュ >> そうなんだよー。でもまァ、小さくても大きく魅せる方法はあるから…それで誤魔化しつつ頑張ってる。 …カナカちゃんの仕事ねえ…。(悪戯云々がつい先に来て、いつも一瞬忘れてしまう。) …あ、うん、そうしよっか。(ベンチの方へ爪先を向け…) それは怖いね、うん、手間を取らせてごめんね…ということを言いたかったのだけど。 洗わないのもそれはそれで怖いね…。(03/31/14 01:53)
◆カナカ >> シンジュさんには日ごろお世話になっているので別に奢ってもらわなくても結構ですよ?まぁ、どうしてもというのであれば二人で飲みに行きますか?王様のレストランとかへ(無理難題を吹っ掛ける)お酒の席でのちょっとした悪戯ですよ。(魔法のコップだと思われていたもの)(03/31/14 01:50)
◆カナカ >> 身長が高いと舞台映えしますもんね。私の場合だと仕事的に悪目立ちすることになるのでこれはこれで都合が良かったりするのです。(若干見上げる感じで話し)あぁ、そういえばまだ二日酔いでお酒が抜けきっていないご様子、ベンチでよければ座りますか?(と小首をかしげ)洗濯せずに取っておくとかdれだけシンジュさんマニアなんですか私は(洗濯云々の確認を取られて)(03/31/14 01:48)
◆シンジュ >> 魔法のコップかと思ってたらそういうことだったの!?(衝撃) そうだね。(頷き、砂漠の方…と思しき方を格好良く見てみる。)(03/31/14 01:47)
◆シンジュ >> そうなんだ?あたしはつい最近まで七夕の願い事は必ず「身長が欲しい」だったけどね、もう諦めた…。(若干高い目線からカナカを見て、) ご、ごごごごめん…洗濯…は、もうしたよね、(もう乾いて畳んでクローゼットに仕舞っていても可笑しくない時間。)今度何か奢るから…。(03/31/14 01:45)
◆カナカ >> シンジュさんのお酒が減ってなかったのは私が常にお酌してたからですけどね。(事実を明らかにする)われわれが考えていても栓の無い話ですか…(遠い砂漠の都での出来事ですし)(03/31/14 01:43)
◆カナカ >> まぁ、小さいことを気にしてはないのですけどね。ちなみにシンジュさんよりも小さいことはあれど大きいことはないと思っています。(サバよみ150cm程度なやつ)若干酸っぱいにおいがしたような気もしますが、ええ、盛大に涎を垂らしてくれただけですよ。(03/31/14 01:41)
◆シンジュ >> お酒が入って少しくらいまでは。(頷いて、)何故かいくら飲んでもお酒が減らないなーっと思った辺りから記憶があやしい…。 …、それは…、試合を見に来た他の皆さまのために、考えないことにしておこう…?(現実になったら困るし、ね…?)(03/31/14 01:41)
◆シンジュ >> なるほど…、それは…ごめん…。 でも大丈夫、背丈に関しては仲間だよ…!(ヒールで誤魔化してはいるが、娘もそんなに高くはない。) ひぃ、、、それは誠に申し訳なく…!で、でもよだれでストップした!?吐くまではいってないよね!?(03/31/14 01:39)
◆カナカ >> 一応昨日のことを反芻できるぐらいには記憶が残ってるんですね。(感心して)クロさんのことですから、変な失敗しそうですよね。(桜爆弾が完成していたとしても)(03/31/14 01:37)
◆カナカ >> なぜおんぶではなかったのかと言いますと、主に背丈の問題で……(そっと目をそらす)別に気にしてはいませんけど、シンジュさんの涎で服が一部塗れたぐらいでしょうか。(03/31/14 01:36)
◆シンジュ >> あー…そういえば…。(腕を組んで昨日の記憶を辿り、) まァ運ぶのは、クロちゃんだから何とかしただろうと思うけど。爆弾か………。(一体如何なったんだろう…。)(03/31/14 01:36)
◆シンジュ >> いや、それはかなりお礼を言わなきゃいけない事態だと思うんだ…!?何故一体どうしておんぶとかじゃなくてその運び方だったの…!?(今更恥ずかしい。) …え………と、他に何か やらかしましたかね…。(03/31/14 01:34)
◆カナカ >> クロさんは桜の枝片手に爆発がどうのとか考えてましたから、現地で応援していることでしょうね。桜を無事に運搬する方法は思いついたのでしょうかね。(そしてそれを桜爆弾に改造してしまったのだろうか)(03/31/14 01:34)
◆カナカ >> 私はシンジュさんをお姫さまだっこで運搬したぐらいですのでお礼を言われるようなことはしていませんが。メガネという単語だけ覚えているのはどうかと思いますよ?乙女として(03/31/14 01:32)
◆シンジュ >> そうだよね、気持ちが大事。(頷いて、)うん…あたしも闘技場の観客席から ちらっと見たくらいなんだけど。クロちゃんはそれなりにお知り合いだったみたいだから…今頃は現地で応援しているんだろうね。(03/31/14 01:32)
◆シンジュ >> ひぃ、、、、(怯む、が、) あの、昨日はどうもありがとうね、カナカちゃん!お花見の終盤にかけてあんまり覚えていないのだけど!でもメガネってワードだけはよく覚えてる。(何故だろう?と首を傾けて…)(03/31/14 01:30)
◆カナカ >> こういうのは気持ちが大事なのですから、女神様パワーに頼らなくてもいいと思いますけどね。まぁ、それはそれとしまして、私も引退試合とか聞きましたよ。面識のない人なので、無事に終わるとよいですねぐらいしか言えることはありませんけど。(03/31/14 01:30)
◆シンジュ >> 引退試合って、聞いたよ。だから、今居る所からの卒業って感じで。(サクラチルは考えない。ポジティブシンキング!)(03/31/14 01:29)
◆シンジュ >> 女神さまくらい力が強かったら、「この桜を通してパワーを送ります…」くらいはできたかもしれない。(なんて、と笑って。手にした花びらを開放する。ひらひらと舞い落ちた。)(03/31/14 01:28)
◆カナカ >> やぁ、どうもシンジュさん。昨晩のお礼参りにきましたよ。(びくっとするシンジュを見てから片手をあげて軽い挨拶をする)(03/31/14 01:27)
◆カナカ >> 舞い散る桜を見て祝福をというのはいかがなものかと思ってしまいますけどね。(サクラチルなんて言葉もあるし)(03/31/14 01:27)
◆シンジュ >> …Σうわ、吃驚した!?(びくーっとする。) か、カナカちゃん!(03/31/14 01:26)
◆シンジュ >> ……、(ふと視線を下げれば、どこかから飛んで来たのであろう桜の花弁があった。拾い上げ、組んだ手の中におさめ、) さくら、さらさら、祝福に、降り注ぎますよう。(ささやく、)(03/31/14 01:25)
◆◇噴水広場の天使の像がカナカに微笑んだ。。。女神像がいつの間にか増えているのです(祈りをささげるシンジュを目撃した)(03/31/14 01:24)
◆シンジュ >> …言葉を交わしたこともない、あたしのお祈りなんて…ちっぽけなものかもしれないけれども。(何も持たぬ身軽な腕を持ち上げ、手を組んで。) どうか、一番に望む結末を迎えられますよう。(03/31/14 01:23)
◆シンジュ >> ……試合、してるのだっけ。 引退、試合…? 長引いていれば、今もまだ…なのかな。(告知されていた時間を思い出せば、ふと)(03/31/14 01:21)
◆シンジュ >> …、まァそんなことはしない優しい人たちだと信じよう…。(胸に手を当て…、) そういえば…(03/31/14 01:19)
◆シンジュ >> (二日酔いの残る顔で天使さまにご報告…) でもね、胃痛の一番の原因は記憶が飛んでる所ッてゆうか…仕返しに何をされるか脅されるかっていうところで…。(03/31/14 01:18)
◆◇噴水広場の天使の像がシンジュに微笑んだ。。。というわけでね、今日の仕事はかなりきつかったです…。(03/31/14 01:16)