GalaMate
舞い散る花びらがエイシズを見送った。(03/30/14 03:24)
◆エイシズ >> それほどでもない(謙虚。)あぁ頼んだぞカナカ(03/30/14 03:24)
舞い散る花びらがカナカを見送った。(03/30/14 03:24)
◆カナカ >> シンジュさんお気に入りですね。(メガネーと罵倒するのを聞いて)(03/30/14 03:24)
舞い散る花びらがクロを見送った。(03/30/14 03:24)
◆クロ >> 絶対に許さん、絶対に許さんシンジュ!!!(激おこ。)(03/30/14 03:24)
◆エイシズ >> おう、行くか。…道中の桜を見ながら行くのも良いもんだ(03/30/14 03:23)
舞い散る花びらがシンジュを見送った。(03/30/14 03:23)
◆シンジュ >> クロちゃんメガネーーー!!(わぁわぁしながら運ばれる。)(03/30/14 03:23)
◆クロ >> よっ、エイシズさんの宴会芸流石やでー。(03/30/14 03:23)
◆カナカ >> 下積みが長かったからこそ、シンジュさんは輝いていないと。(とか云々言っておいて)大丈夫ですよ、私が抑えてますから。(現在、お姫さまだっこ状態なのでたぶん捲れない)(03/30/14 03:23)
舞い散る花びらがイクスを見送った。(03/30/14 03:23)
◆イクス >> (争いという名のじゃれ合いを横目に)(03/30/14 03:23)
◆シンジュ >> キャーーーーエイシズくんカッコイイーーー!! カナカちゃん優しいーーーー! インジャくんイケメンーーー!(03/30/14 03:23)
◆クロ >> ゼンゼンオコッテナイヨ…。(怒)(03/30/14 03:23)
◆イクス >> ともあれ、行くか(頷き、歩き出して)(03/30/14 03:23)
◆エイシズ >> (クロの怒りゲージ:■■■■■■□□□)(03/30/14 03:22)
◆クロ >> (ぎりぎりとシンジュの頬を引っ張る醜い争いが繰り広げられつつ。)(03/30/14 03:22)
◆イクス >> ――…義手がどうの、よりも、まず男と女の身体の違いがあるからな(その時点でもう重さが違うだろう、と)(03/30/14 03:22)
◆エイシズ >> 俺のスッパパッワァー!を見せる時か(宴会芸のノリ。)…あんまり上に行くとそれはそれでまずいかもな、春一番でめくれても知らんぞ(03/30/14 03:22)
◆シンジュ >> えー、でもあたしだって下積み時代長かったからあ…土台だってできるんだよ! (そしてチョップを喰らい、)痛い!クロちゃんのメガネ!(03/30/14 03:21)
◆クロ >> ……。(シンジュの様子に、真顔のまま青筋を立てる俺。)…よ、よし、とにかく行くぞ皆。さあ、皆で楽しく帰るんだ…そう、楽しくな…。(03/30/14 03:21)
◆カナカ >> じゃあ、メガネの所為ですね。(スペアも含めてすごい重量になってるに違いないと適当なことを言う)(03/30/14 03:21)
◆シンジュ >> ぶーぶー。(手を繋ぐのを拒否られたので拗ねて。) はいはーい、クロちゃん、ビークール、ビークール。(宥めて差し上げる…)(03/30/14 03:20)
◆クロ >> ふふふっ、カナカ君。ミスリルはとても軽いのだよ実際。(ミスリル義手で眼鏡をくいっ。)(03/30/14 03:20)
◆カナカ >> はいはい、シンジュさんはステージのスターなんですから、乗る場所は一番上ですよ。(じゃあ私がとか言ってるのをあやす)(03/30/14 03:19)
◆クロ >> (とりあえずエイシズの言葉に倣いチョップはしておく。)(03/30/14 03:19)
◆クロ >> くっそ腹立つ…くっそ腹たつ…なぜか酔ってる時の方がイラッとくるシンジュ…絶対許さない、しらふにシンジュがなった時辺りで復讐してやる。(03/30/14 03:19)
◆エイシズ >> またチョップ喰らいそうだな…(03/30/14 03:18)
◆シンジュ >> じゃあわたしが!!(03/30/14 03:18)
◆カナカ >> クロさんだけで80キロぐらいはありそうですけどね。(義手とかで)(03/30/14 03:18)
◆クロ >> …俺、一番下だけは絶対嫌だからな。(膝が死ぬ。)(03/30/14 03:18)
◆シンジュ >> カナカちゃんが優しいいいいい、、、、、(しくしくしくしく、、)   もうクロちゃんにドジって言われてもいらっとしない…。(それは何故か…クロのうっかり話もしっかり聞いたからだ。どやぁっとした顔で。)(03/30/14 03:18)
◆カナカ >> 全部やるとなると一番下の人の膝が心配ですね。(再起不能になるかもしれない)(03/30/14 03:18)
◆エイシズ >> 何とかなるだろ(全部合わせて二百キロも行くまい。)(03/30/14 03:17)
◆イクス >> 護衛故、手を開けておきたい(傍には言ったが、手をつなぐのも自然と理由をつけて遠慮しておく)(03/30/14 03:17)
◆クロ >> これで綺麗に女子と男子グループに分かれたな…。(イクス?良いんだイケメンだから女子グループでも許されるんだよ。)(03/30/14 03:17)
◆シンジュ >> なにそれちょー楽しそう…。(ブレーメンみたいな…) うぇるかむー、手ぇ繋ぐー?(イクスを構う、)(03/30/14 03:17)
◆エイシズ >> そこまで行くなら、全部段々やった方が良いだろ(三人でやるなら五人。)(03/30/14 03:16)
◆クロ >> ……ふっ。(エイシズに寄り添うように傍によっておく俺。)(03/30/14 03:16)
◆カナカ >> エイシズさんなら不可能を可能に変えてくれますよ。(重さだって超越してくれるに違いない)(03/30/14 03:16)
◆クロ >> このドジ踊り子…。(俺のイラッと度はつのるばかりだった。)(03/30/14 03:16)
◆カナカ >> 別に吐くぐらいかまいませんよ?それはそれでシンジュさんをいじくりまわすネタになりますし。(03/30/14 03:15)
◆イクス >> 重さも考えような(おんぶが連続するときついだろうし)――…(シンジュの誘いにあえて乗っておく)(03/30/14 03:15)
◆シンジュ >> クロちゃんのメガネー。(何かを察したので悪口。)(03/30/14 03:15)
◆クロ >> どこの曲芸師達だよ…。(03/30/14 03:15)
◆カナカ >> もう、イクスさんをおんぶしたクロさんをエイシズさんがおんぶすればいいんじゃないですか?(妥協案)(03/30/14 03:14)
◆シンジュ >> インジャくん、ひとりで寂しい?ほらおいで。(敢えて女のグループにイクスを誘う。) 吐かないように口閉じます…。(上着も掛けられて、眠気が増す…)(03/30/14 03:14)
◆クロ >> (シンジュ絶対許さない。)(03/30/14 03:14)
◆イクス >> 護衛故、身軽でいるから(おんぶを自然と断る)(03/30/14 03:14)
◆カナカ >> そこそこ魔力食いますけどね。(何とかの腕輪)一応ほうぼう駆け回ったりしてますからね。(いろいろなものを手に入れている)(03/30/14 03:14)
◆エイシズ >> 何か組み合わせが決まったらしいぞ。…つーかイクスをおんぶとかシュール過ぎるだろ!?(03/30/14 03:14)
◆クロ >> ……すみません…。(カナカさんには謝るしかない。)……。(いそいそと鞄を持ち上げる。)……イクスをエイシズはおぶれば良いよ…。(俺はボッチでいくぜ…。)(03/30/14 03:13)
◆エイシズ >> カナカも色んなもん手に入れてんだな…(03/30/14 03:13)
◆シンジュ >> それは見たい……。(エイシズくんがクロちゃんをおんぶする図、 何それ楽しそう見たい、と思ったのでちょっと意識が覚醒する。)(03/30/14 03:13)
◆クロ >> (ドキッン…とエイシズの言葉に俺の胸が高鳴る。おぶってくれるのか?この俺を。だが駄目だ。エイシズが闇の組織に狙われてしまう…。)(03/30/14 03:13)
◆クロ >> 良いから大人しくしとけって。大人しくカナカにゲロを…吐いちゃあ駄目、だぞ…。(上着を脱ぎシンジュにかけておき。)(03/30/14 03:12)
◆カナカ >> 謝るぐらいならば少しは改善するといいのです。(ドン暗なクロを見て)(03/30/14 03:12)
◆イクス >> なれば、その組み合わせで行くか(自然とシンジュとカナカ、エイシズとクロの組を作ってみる)(03/30/14 03:12)
◆クロ >> そうか、なんか腕輪だかゲットしてたっけ。(何とかの腕輪とかいうやつ、と思い出しつつカナカにお渡しする。)(03/30/14 03:12)
◆シンジュ >> わたしなんていっそ引き摺って…く、れ…。(ぷるぷるする手で告げて、)(03/30/14 03:12)
◆エイシズ >> おぶってやろうか?(別にかまわんぞクロ。)(03/30/14 03:11)
◆クロ >> ……ああ、あの時も……この時も……本当に…ごめんなさいカナカ様…。(ドン暗。)まあ、マジで性質悪い酔っ払いは…な、ほんと、ヤバいからな…。(03/30/14 03:11)
◆カナカ >> シンジュさんごとき影の術を使うまでもありませんよ。というわけでシンジュさんは私が連行するのです。(ノリでお姫さまだっことかしておけばいいだろうか)(03/30/14 03:11)
◆エイシズ >> 俺は酔っぱらいの酷さってもんはまださほどのようだ(流石イクス。経験豊富。)(03/30/14 03:10)
◆イクス >> (恐らく、素面の方がまだたちが悪い、とつく気がするが、敢えて言わない)(03/30/14 03:10)
◆クロ >> とりあえずすまない、言いたかっただけなんだ。(本当にすまない、本当に申し訳ない。)(03/30/14 03:10)
◆シンジュ >> あれええええ、、、、、(どうなったんだわたし。分かるのはなんか痛いぞ。痛いよ?)(03/30/14 03:10)
◆イクス >> これぐらいはまだ可愛いものだろうよ(たちが悪い、という印象もないシンジュの酔っ払い方)(03/30/14 03:10)
◆クロ >> やだ、あたしまでエイシズ…おぶってくれてる…?(ドキッ…ン…。)(03/30/14 03:09)
◆エイシズ >> 酔っぱらいの前に性質の悪いがつく気がするぜ(03/30/14 03:09)
◆カナカ >> まぁ、クロさんはそれなりに親しい知り合いですからね。(5回は見捨てているというのを否定もせずに)(03/30/14 03:09)
◆クロ >> オラァ!!(シンジュをチョップ。)それっ!(抱き上げ。)パスッカナカッ!あの影の術で!!(03/30/14 03:09)
◆シンジュ >> 受けて立つ。(「実力行使」の部分だけ聞こえたので、シートの上で立ち上がれないままに身構える。)(03/30/14 03:09)
◆イクス >> (送る手伝いをするために、空のコップを片付けて)(03/30/14 03:09)
◆エイシズ >> どっこいしょ(おんぶする。)(03/30/14 03:09)
◆クロ >> へぇ、言うようになったなシンジュ…。(真顔のまま青筋を立てる俺。)(03/30/14 03:09)
◆イクス >> ――…ただの酔っ払いでいい気もするが(上戸、なんて言葉よりも)……(03/30/14 03:08)
◆シンジュ >> いたいーやめろよメガネー。(最大限の悪口。)(03/30/14 03:08)
◆クロ >> もうちょっと丁重に運んであげて!?(それは完全な運送やで!?)(03/30/14 03:08)
◆カナカ >> クロさん、酔っ払いに説教しても無駄ですよ。実力行使あるのみです。(どうせ立てないのだからどこにも生きようがないし)(03/30/14 03:07)
◆クロ >> そんな事無いっつーの。本当に優しくないならすでにカナカは俺の事を5回は見捨てている…。(それぐらいカナカの前で俺は失態をおかしている自信がある…。)(03/30/14 03:07)
◆エイシズ >> …何か色々混じってんな、なに上戸なんだこれ(03/30/14 03:07)
◆カナカ >> まぁ、シンジュさんぐらい軽いものですよ。それにやろうと思えばこの場の全員を運搬できますし。(03/30/14 03:07)
◆クロ >> ほらほら、シンジュ。(頭をがしっと掴み。)…大人しく送られろよ、な?(ゴゴゴゴッ。)(03/30/14 03:06)
◆カナカ >> 私はやさしい人間ではないと自分で思いますけどね。(クロがなんで?とか言っているのを聞いて)シンジュさんは無機物と有機物の違いぐらいはわかっているようです。(03/30/14 03:06)
◆シンジュ >> だーめーとーかーひーどーいーーーーー。(ウザく泣く。)(03/30/14 03:06)
◆クロ >> あれぐらいの酒量じゃあ酔わんよ。ドワーフ殺し3本飲んだ時は…吐いたけどな…。(03/30/14 03:05)
◆シンジュ >> だいじょぶ、歩いて帰らない。スキップして帰るよ…!(ガッツポーズ!)(03/30/14 03:05)
◆エイシズ >> ダメだコイツ…(03/30/14 03:05)
◆エイシズ >> 問題ない。…酒は飲んでも飲まれるなってな。…そーいう無茶な飲み方をする歳でもねぇさ(03/30/14 03:05)
◆クロ >> シンジュはもう駄目だ。(03/30/14 03:05)
◆イクス >> (あ、酔ってる)(03/30/14 03:04)
◆クロ >> カナカ、シンジュ支えられるか?無理そうなら俺がおぶってやっても構わんが。ただしこの前みたいに頭の上でぎゃーぎゃー騒ぐことだけは絶対に許さん。(絶対にだシンジュ。)(03/30/14 03:04)
◆イクス >> 人の前面に出している面に目を奪われるのではないかな(優しいか悪戯かでいえば、悪戯がめにつくような)(03/30/14 03:04)
◆シンジュ >> クロちゃんも優しいよねえ、うん。(樹に向かって話しかけている…) インジャくんもね。(別の樹に、) エイシズくんはひどい。 あたしそんな恥ずかしいことしない。(更に樹に向かって言う。)(03/30/14 03:04)
◆カナカ >> 何をおっしゃいますか、私は普段から愛にあふれてますよ?(悪戯それは愛情にあふれた行為…)(03/30/14 03:04)
◆クロ >> なんで!?なぜ皆気付かないカナカの優しさに…。(世の中間違ってるぜ…。)(03/30/14 03:03)
◆カナカ >> シンジュさん、歩いて帰ろうとするのであれば私はシンジュさんが立ち上がろうとするたびに水面蹴りを放ちますよ。(帰さない構え)まぁ、送られるのはいいのですが、皆さんこそ酔っ払いにならないで下さいよ?そしたら、問答無用でおいて帰るので(酔っ払いにだけは護衛されてやらない)(03/30/14 03:03)
◆エイシズ >> 普段の扱いが酷いのか(03/30/14 03:03)
◆シンジュ >> 知ってる…カナカちゃんは優しい…(だらーっとカナカに寄り掛かって、) でもほら、こう、普段の扱いがひどいと言いますか… …あれッ、これも優しさ? 愛情…?(03/30/14 03:02)
◆エイシズ >> ま、手ぇ出すコトもない面々だし問題ないじゃないか。…シンジュが街灯に話しかけるとか醜態を晒すのを目撃するかもしれんが(03/30/14 03:02)
◆イクス >> 無用にちらつかせて、余計な興味を引く可能性もある故。(小さな芽でも潰しておいた方がいいだろう)(03/30/14 03:01)
◆カナカ >> そいうのはクロさんぐらいなものですよ。(やさしいとか言われて)(03/30/14 03:01)
◆クロ >> まあま、こういう時ぐらい素直に甘えとけよカナカ。(全員送ると言ってるんだからとカナカに短く肩を竦め。)(03/30/14 03:01)
◆シンジュ >> 低くない、へいき、お酒の所為です。 だいじょぶだから、ちゃんと歩いて帰る… ……何これ本当に立てない。(悲しい現実。)(03/30/14 03:01)
◆カナカ >> 光りものちらつかせていれば、そうそう寄ってこない気はしますけどね。(男3人に囲まれて送られる未来を幻視する)(03/30/14 03:00)
◆クロ >> カナカは割と優しいんやでほんまは…。(03/30/14 03:00)
◆シンジュ >> カナカちゃんが優しいいいいいい、、、、(飴は飴で怖かった。)(03/30/14 02:59)
◆クロ >> (酔い止めの薬と胃薬のみを渡すに変えておこう。)(03/30/14 02:59)
◆イクス >> (クロの言葉に同意して)(03/30/14 02:59)
◆イクス >> なれば、運搬の護衛でもしようか(手は必要だろう、と)(03/30/14 02:59)
◆エイシズ >> ま、無理となれば送って行くさ。…そんなに日頃は優しくないのか…酒が入って感傷的になってるだけだろうかね…(03/30/14 02:58)
◆クロ >> 何、またテンション低いデー突入か?(泣くの言葉に頭に花びらを乗せておき。)残った奴らで送れば良いんじゃあないのか?(女子2人で帰すのもそれはそれで危なそうだしと。)(03/30/14 02:58)
◆シンジュ >> (水を飲み…) や、そんなひどくない…だいじょぶ…。(薬は受け取ったが、今聞いてもどれがどの薬かおそらく忘れるだろう…。)(03/30/14 02:58)
◆カナカ >> シンジュさん、弱っている相手には鞭より飴の方が有効なんですよ…(シンジュの髪を撫でつけつつ最低なことを言っている)(03/30/14 02:58)
◆カナカ >> まぁ、その際は私が責任を持って運搬しますよ。(流石に異性に任せるのはどうだろうとか言う倫理観を働かせておく)(03/30/14 02:57)
◆クロ >> (カナカが水を持っていたようなので買いに行くのは止め。)胃薬、酔い止めの薬、その他もろもろあるけど飲んどけよ。なに、薬の種類は…多いから…。(チェスパニア産だよ…とそっと渡しておき。)(03/30/14 02:57)
◆シンジュ >> わあ、みんなが優しい…。そんなに優しくされたら泣く…。(今日は暴れない代わりに、泣こう、そうしよう。) カナカちゃんが悪戯じゃなくて優しさをくれてる…。(何これ泣ける・・)(03/30/14 02:56)
◆イクス >> 無理に動くより、抱えて送って行った方がいいやもしれぬな(立てない様子を見れば)(03/30/14 02:56)
◆クロ >> あー、そうだな。父っつーか…爺ちゃんっぽい奴かも知れん。ほら、ヒーロー。そう、ヒーローっぽいっつーか。まあ俺の実家の親父はヒーローっぽくは無いけどな…。(おかんの尻にひかれてるし…。)(03/30/14 02:56)
◆エイシズ >> (しないのか。)…あんまり無理するなよ、まだ酔いを覚ますには時間が短い、まだ回る時間だ(03/30/14 02:55)
◆シンジュ >> これは…駄目だ…(そして既に立てないことに気づく。) 槍の父さんって何?お師匠さまってこと?(03/30/14 02:55)
◆カナカ >> おいしい水ですよー(立ち上がろうとしたシンジュの肩を押さえて、とりあえず水を差し出す)(03/30/14 02:55)
◆クロ >> 良いよ、俺が買ってくるから。大人しくしとけよl。ゲロ吐きそうだったら寝といてええんやで…。(03/30/14 02:54)
◆エイシズ >> 残念って程でもないが、チッ(形だけ。)…何かお前の尊敬する人ってのは基本的に父みたいなヤツが多いってコトか(03/30/14 02:54)
◆クロ >> ………。(克服して良かったー!あの粉…と心底思う俺。)(03/30/14 02:54)
◆イクス >> ――…酔ったのなれば、送って行こうか?(03/30/14 02:54)
◆シンジュ >> ううん、だいじょぶ、自分で買いに行く…(立ち上がろうと…、)(03/30/14 02:54)
◆イクス >> 流石にそれはしない(注ぐ高さが高くなるとか)――…其れは否定はし辛いがな(代表格だとか、尊敬されやすいだとかについては)(03/30/14 02:53)
◆イクス >> 特殊な特別、かな。(コップを絡にし)――…(クロの肩を叩いて)嗚、無事か?(シンジュの様子に)(03/30/14 02:53)
◆クロ >> おお、水買ってきてやろうか?シンジュ。(03/30/14 02:53)
◆カナカ >> だってあの人がソレの代表格じゃないですか。(限定していないにしても)(03/30/14 02:52)
◆クロ >> 槍の父さん…。後はアクセルーンの爺さんとか。実家の死んだ爺ちゃんとかも尊敬してるけどな。父さんも。(基本男ばっかだなそういや。)(03/30/14 02:52)
◆エイシズ >> なるほど紅茶か。…ポットから紅茶を注ぐ時にどんどんポットを上げていくとかするのかね…(03/30/14 02:52)
◆カナカ >> どうやら建築されなかったようですよ。(キマシタワー)シンジュさん大丈夫ですか?(くらくらしてる様を見て)(03/30/14 02:52)
◆クロ >> 皆、各々違う形で特別だと思っているのではないか?親しい者達の事は。(首を傾げ。) …………死にたくなった。(あの人の前で俺様な俺とか。)(03/30/14 02:51)
◆イクス >> 錬金術師の尊敬する、を限定していないはずなのだがな(即座に其れが出てくるあたり)(03/30/14 02:51)
◆イクス >> 珈琲よりは紅茶派だな。飲まなくもないが(苦い珈琲も普通に)(03/30/14 02:51)
◆シンジュ >> クロちゃんの尊敬する人って?(首を傾け…)(03/30/14 02:51)
◆エイシズ >> キマシタワー(03/30/14 02:51)
◆シンジュ >> えっ…、(どきん、) いや、これ絶対きゅんってしちゃいけない方面の特別だったと思う絶対!(ぶんぶんと首を振ったら、)あ、ヤバイ回る…。(ぐらぐら、、)(03/30/14 02:50)
◆クロ >> カナカだったら一刀両断だっただろうな。(いっそその方が良かったよ…当惑&ドン引きよりも…。) …うるせー。(桜乱舞をくらう。)(03/30/14 02:50)
◆エイシズ >> 意外だ。…意外過ぎる。…苦いコーヒーを傾けながら図書館で本読んでるイメージなのだが(イクス。)(03/30/14 02:50)
◆カナカ >> 永久保存したくなりますね。(槍エルフVS俺様クロ)(03/30/14 02:50)
◆カナカ >> シンジュさん、あなたは私にとっての特別…ですよ?(うらやましそうだったので)(03/30/14 02:49)
◆エイシズ >> 思春期の男子が陥る現象に逆戻りしていたのか(そりゃ黒歴史だわ。)(03/30/14 02:49)
◆イクス >> その状態の錬金術師を、錬金術師が尊敬する輩の前に出してみるとかしたら、凄かっただろうな(いろいろな面で)(03/30/14 02:49)
◆シンジュ >> もー、クロちゃんったら くーらーいー!!(ばっさーーー!と桜乱舞してあげて、) いーなあ、特別って。(03/30/14 02:49)
◆カナカ >> ちょっと見てみたかったですね。その状態のクロさんは(そしてクロの伸びた鼻をへし折りたかった)(03/30/14 02:48)
◆クロ >> 俺の実家での扱いとか…。(お通夜の様に暗く酒を飲む。)(03/30/14 02:48)
◆イクス >> 糖分の摂取は良く行う故。(物事を考えるのに)(03/30/14 02:48)
◆クロ >> 厳しい中にも深い愛を感じる。(イクスのリフィーへの扱い。)(03/30/14 02:48)
◆イクス >> ――…特別…… 嗚、そうだな、少し違う目では見ていた故(それは、否定はしない)(03/30/14 02:48)
◆クロ >> ……マジで謝りたい奴後一人いるんだけどな…。謝る機会もなんか微妙に無さそうで…ね…色々アレだから…ね…うん、もう闇に…闇に葬り去ろう…俺を……。(ネガティブゲートに入り込んだ。)(03/30/14 02:47)
◆カナカ >> クロさんの実家での扱いに比べたらダダ甘ですね。(リフィーへの対応について)(03/30/14 02:47)
◆エイシズ >> 甘党なのか!!?(03/30/14 02:47)
◆エイシズ >> へぇ、リフィーが弟子なのかそりゃ初耳やも(ほーほー。)(03/30/14 02:47)
◆イクス >> それはないな(添い寝やら抱き枕は)(03/30/14 02:47)
◆クロ >> うむ。(シンジュに頷く。)まあイクスはなんやで優しいけどな。リフィーには色々特別なんだろうなとは思う。(03/30/14 02:46)
◆イクス >> (甘党は隠しもしていないが)――…他者から見ると、優しい、になるのか、あれは。(ふむ、と頷き)(03/30/14 02:46)
◆シンジュ >> 添い寝………。(イクスをガン見、)(03/30/14 02:46)
◆エイシズ >> うへぇ…(マジかよカナカェ…。)(03/30/14 02:46)
◆カナカ >> すっかりクロ歴史…黒歴史と化してますね。(俺様状態なクロ)(03/30/14 02:46)
◆クロ >> …寝る時に嫁と一緒じゃないと熟睡できないとかはありそうだな…。(03/30/14 02:46)
◆シンジュ >> 抱き枕………。(イクスをガン見、)(03/30/14 02:46)
◆シンジュ >> あ、甘党なのは目の前で見た!(情報取得済み、) あー、それもわかる!リフィーちゃんにでしょ?絶対優しいね。わかるわかる。(03/30/14 02:45)
◆エイシズ >> 甘党とか寝る時に抱き枕がないと熟睡できないとか、普段からは想像できないコトを聞きたいんだな(マル秘イクス情報。)(03/30/14 02:45)

◆シンジュ >> よし、アルパカに会いに行こう。(きりっ。)(03/30/14 02:38)
◆エイシズ >> …。…ま、お前が大丈夫だって言ってんだから信用するがな。…俺はお前が大丈夫じゃないのに大丈夫と言う無責任な奴とも思えんし(03/30/14 02:38)
◆クロ >> …た、確かにそりゃそうか…。(カナカの言葉にうむ、と。)では俺の中でひっそりそう思っておこう。(うむうむ。)(03/30/14 02:38)
◆カナカ >> エイシズさん私の悪戯心は永久に不滅ですよ?(死してなお残り続けるかもしれない)(03/30/14 02:38)
◆シンジュ >> やだー、いいなー。でも奥さんからもお話聞いてみたいなあ。インジャくんが言ってくれない色んな事をポロリしてくれないかな。(きゃっきゃ、)(03/30/14 02:37)
◆イクス >> 収まってきたのならば良いがな。 気をつけることだ(酒を飲み進めながら)(03/30/14 02:37)
◆クロ >> ぐぬぬっ…。無理やり粉飲まされても知らんぞ。マジで注意しろよ…。(シンジュに非常にイラッ★ときつつ。)(03/30/14 02:37)
◆カナカ >> なんでスミレ?と聞かれた時に自分で派手ではないけど云々とか言うのは私には無理です。(震え声を聞いて)(03/30/14 02:37)
◆イクス >> ――…嗚、それか…(気球、で誰か大体わかった)(03/30/14 02:37)
◆エイシズ >> 永遠に変わらない。とかもある。…カナカの悪戯心は本当に死ぬまで変わる事無さそうだしな(なんとぴったりなんだろう。)へぇ、ダークエルフかぁ。んじゃ気をつけないとなぁ(03/30/14 02:37)
◆クロ >> メルヘン…。(アルパカに…。)(03/30/14 02:36)
◆クロ >> 薬っつーかガムというか。(大体常に噛んでる、と。)まあ、だいぶ収まってきたからもう大丈夫だ。(イクスに頷き。)(03/30/14 02:36)
◆シンジュ >> クロちゃんみたいにうっかり引っ掛からなければ良いんだよね。気をつけるよ。(爽やかに笑い…)(03/30/14 02:36)
◆カナカ >> ごく最近では、庭園から気球を飛ばすべく荷台をアルパカに引かせた一団が庭園に向かってましたよ。(ホットなニュースをお送りいたします)(03/30/14 02:36)
◆クロ >> ス、スミレも忘れないであげてください…っ。(震え声。)(03/30/14 02:35)
◆イクス >> (そこで、何故キャー、と言われるか分からないので、不思議そうにシンジュを見やり)――…薬で抑えないと、難しい状態なのか(クロへと視線を動かし)(03/30/14 02:35)
◆シンジュ >> (そして、注がれてまた増えたコップの中身にも気付かずに、ひたすらちびちび飲んでいる。) う、そうなんだよね。でもそういう高さは大丈夫。 寄りかかるものが何もないと苦手…。(03/30/14 02:35)
◆クロ >> まあ、ヤク中みたいなもんっすね完璧に。魔力上げれる粉食わされてね…。凄い常習性がね…。(白目。)ああ、今はもう薬で抑えてるから大丈夫ね…。(03/30/14 02:34)
◆イクス >> ――…チック、ではなかったはずだがな(そんな可愛いとか夢が、の話は置いておくレベルで)――…遺跡の方は、様々な意味で貴重な体験が出来るようだな。(綿毛とかヤク中とか)(03/30/14 02:34)
◆カナカ >> なるほど、では今度から私はスターチスだと言っておくことにしましょう。(悪戯心が花言葉なら仕方ない)(03/30/14 02:33)
◆クロ >> ……庭園の花は食用のあるよ。(無駄情報を教えておこう。)…くっ、違うっ。あれは、あれは仕方がなかったんだよ!お前も気を付けろよ。ダークエルフの商人だからな。シンジュのようなうっかりな奴は、あっさりと商品を買ってしまうのだろう。(憐れシンジュよ…。)(03/30/14 02:33)
◆エイシズ >> なにクロヤク中になりかけたの?すげぇ貴重な体験だな、禁断症状とか大丈夫か?(03/30/14 02:33)
◆シンジュ >> わ、そうなんだ。でも最初から良いよりも、だんだん惹かれてくのも、いい所がだんだん見つけられていいと思うんだよ。 特別どこかに出歩いてはいないけれど、自然と一緒だった…みたいな? きゃー!!(03/30/14 02:33)
◆カナカ >> 空中庭園自体かなり高いところですよ?それこそ大神殿とかがコメ粒ぐらいに見えるほどには(低空飛行なんて夢のまた夢である)(03/30/14 02:33)
◆クロ >> 仲良くなく、折り合いの悪かった二人。しかし冒険地で出会い憎まれ口を叩くたびに、あいつの事が気になってくる。あれ…?これって…恋?ってやつか…。マジかよ、そんな、そんな少女漫画チックな事あるんだ…。(※ただしイケメンという文字が脳内に浮かんだ。)(03/30/14 02:32)
◆シンジュ >> ホム?(なあにそれ、と首を傾げ…) ……、…人のことドジだの何だの言っておいて…。(はっ…)(03/30/14 02:32)
◆エイシズ >> そりゃそうか。…いたずら心って花言葉があるスターチスとかな、ちっさい花だ(03/30/14 02:32)
◆イクス >> (カナカの説明で、何かしたのは理解できた)(03/30/14 02:31)
◆シンジュ >> えっ?なにそれ良いなあ!綿毛で空中遊泳とか楽しそう!(そわそわして、) あたしあんまり高いところは苦手だから、低飛行だと良いんだけど。(03/30/14 02:31)
◆クロ >> うおおぉぉ!(止めろカナカー!それ言わないでよー!)(03/30/14 02:31)
◆イクス >> ――…なんかしたのか(迂闊扱いを受けるクロは)……仲は良くなかったな。デートは、したのかどうかも覚えていない。(酒を受け取りながら、一口飲んで)(03/30/14 02:30)
◆カナカ >> 迷宮で商人相手に薬漬けにされかければそうなるでしょうね。(クロは迂闊だという情報が蔓延してる事実)(03/30/14 02:30)
◆クロ >> 庭園といえば、ホム……(いや、なんかファンタジーからかけ離れるから止めとくか…。) おお、サンキュエイシズ。(酒を注がれ。)(03/30/14 02:30)
◆エイシズ >> (すげぇシンジュが食いついてる。)(03/30/14 02:29)
◆エイシズ >> (コップに酒を順に注ぐ。)…まあその通りな気もするが切り開いていけるかはどうだろーな(03/30/14 02:29)
◆シンジュ >> へええ、いいな。最初から仲良かったの?それとも段々と? デートはどこに?(イクスに…)(03/30/14 02:29)
◆イクス >> ――…吊り橋の恐怖を錯覚してくれる相手なれば、効果はあるのやもしれぬな。(とどのつまり、相手にもよる、ぐらいで)(03/30/14 02:28)
◆クロ >> ところで俺は最近、やたらと周りに迂闊だと思われているがどういう事なんだろうな。(吊り橋どころか駄目イメージしか周りに与えてないよ。)(03/30/14 02:28)
◆カナカ >> 庭園ですか、ついこの間行ってきましたよ?巨大な綿毛につかまって空中遊泳とか。(そこそこ珍しい体験をしていた)まぁ、確かにチッコイですからね。とはいえ、どんな花をイメージしているかと言われるとアレですよ。自分を華に例えようとかいう乙女的なことをやっていないのでイメージすら固まっていないのです。(03/30/14 02:28)
◆シンジュ >> あ、そういやさっき言ってたね。ヴォルケンくんかあ…うん、賑やかなの楽しそう。(頷いて、)アルメスちゃんも行くって言ってたよ。今もいるかどうかは分からないけれども。 …あ、分かった。(あれか、と頭の中に花の姿を思い描いて…)(03/30/14 02:28)
◆クロ >> マジか、冒険地で…。吊り橋効果ってマジであるんだな…。(ご、ごくり…。)(03/30/14 02:27)
◆クロ >> 自力でどうにか出来るのは魔術と冒険のみだ。(ふっ、と決め台詞のように言っておこう。)(03/30/14 02:26)
◆クロ >> まあ、俺の中でもイメージな、イメージ。(カナカはスミレ、と。)(03/30/14 02:26)
◆イクス >> 助言を受けてどうこうするより、自力でもがき模索し切り開いていく印象が強い故(どうにか、のあたりが)(03/30/14 02:26)
◆エイシズ >> ラフレシアってでかい花だしカナカはちっこいからあんまり合わない気がするんだよな。…自分ではどんな感じなんだ?(03/30/14 02:26)
◆クロ >> おお、そんじゃ来いよ。今なら9日までヴォルケン達メンバーもいるぞ。かなり人多いし合流出来れば楽しいと思う。(シンジュにうむうむと。)まあ、それに合流出来なくても今なら遺跡、人多いだろうしな。そう、月見草。あれ、知らないのか?咲きはじめは白色で、しぼむ時は薄いピンク色の花。(03/30/14 02:25)
◆イクス >> ――…(コップの中身を空にして)…そう珍しくもない会い方だ。冒険地で偶々遭遇した、というだけの話だ。(03/30/14 02:25)
◆シンジュ >> …、(恋バナに発展しそうなので静かに聞く。)  え、ホント?それは嬉しいかもだ、是非一回庭園に行ってみたくてね!(カナカに笑って答えて、)(03/30/14 02:25)
◆カナカ >> 私はどちらかと言えば食が細い方ですからね。食べようと思えばいくらでも食べられますが。(これと言って体系維持に回した労力に覚えはない)(03/30/14 02:25)
◆カナカ >> 遺跡に行きたいなら護衛しますよ?危ないときに助けに行けるかどうかは保証できませんが。(と適当なことを言って)勝手にそれでよいとか決めつけられるのもあれな気はしますけどね。(自分=スミレに決まったらしい)(03/30/14 02:24)
◆エイシズ >> 自力でどうにか出来てるならとっくに大丈夫なはずなんですがね…(どうよって“其方達”を見る。)(03/30/14 02:23)
◆クロ >> 魔術使えばカロリー嫌でも消費するだろ…。(重々しく。) イクスはどうやって奥さんと出会ったんだ?(03/30/14 02:23)
◆エイシズ >> いんやカナカはスミレで良いよ(確かにと納得したし。)なるほどな〜(03/30/14 02:22)
◆シンジュ >> 遺跡かあ。あたしも行きたい。桜が散る前に行けたらいいなあ。(段々と飲む一口分の量が増えてきながら…) …ふうん、月見草?(03/30/14 02:22)
◆イクス >> ――…助言できるようなこともないのだが。 そもそも、助言でどうにかするよりも、自力でどうにかしそうではないか、其方達なれば。(03/30/14 02:22)
◆カナカ >> わからぬのならば良いのです。人の闇に触れるべきではないのですよ。(醜聞につながらなかったらしいので適当なことを言っておく)(03/30/14 02:21)
◆クロ >> 木蓮。(なんか格好良い…。)雑草で良いよ俺は…。(踏まれても踏まれても伸びるで…。)(03/30/14 02:21)
◆イクス >> ――…ワインで一本ぐらいか?(正確に測っていないが、と適度の線を考える)遺跡も、場所が様々故。縁なければ会うこともないだろうよ。(機の問題もあるだろうし)(03/30/14 02:21)
◆エイシズ >> そういや奥方がいるんだった。この場の唯一の既婚者。世間は春に近付きつつあるのに未だ訪れぬ春が訪れぬ者達に何かアドバイスを…!(酒が入ったら無茶振りも応えてくれるんじゃないかっていう。)(03/30/14 02:20)
◆クロ >> だろ?俺もスミレって結構好きなんだよ。(うむうむと。)シンジュは月見草って感じかなー。(03/30/14 02:20)
◆シンジュ >> あはははー!でも大丈夫ー、あたし口紅は付けてないから!(その印がついてたらアウトだと思ってる。) ……、何でこんなに食べてるのに太らないの…?(03/30/14 02:20)
◆カナカ >> 攻撃的なのは自他ともに認めるところですけどね。(主に悪戯方面で)(03/30/14 02:20)
◆クロ >> へえ、遺跡に行ってるのか今イクスの奥さん。会わなかったなあそういや。俺も都から戻って来たら9日まではまだ行くつもりだけど。ヴォルケンにもまだ結局あえてないからな。(会いたいなあと黒髪を掻き。)(03/30/14 02:19)
◆イクス >> 錬金術師は木蓮とかそのあたりの印象だな(花にたとえるなら)――…それがどうかしたか?(踊り子と飲んでいる=醜聞、に繋がらない)(03/30/14 02:19)
◆クロ >> そうなのか、まあとりあえずエイシズが元気そうだしそれで良い。(うむうむと。)………から揚げうめえ。(03/30/14 02:18)
◆エイシズ >> イクスの適度がどのラインなのか測りかねる…!…攻撃的な“奴”な(大事な奴って単語が抜けちまった。)(03/30/14 02:18)
◆カナカ >> しかも、真夜中に踊り子と飲んでるとか、醜聞ですよ。醜聞。(既婚者の所業ではないとわざとらしく言っておく)(03/30/14 02:18)
◆シンジュ >> (酒が追加されていたことには気付かずに。) …あ、すみれ良いね。可愛い。(03/30/14 02:18)
◆クロ >> くっそ腹たつ…。(鼻で、こいつ俺の事を鼻で哂いやがった…。)(03/30/14 02:18)
◆イクス >> どちらかと言えばよく飲むのは向こうだしな(一升瓶よりガロンという単位が出てきたこともある)(03/30/14 02:18)
◆クロ >> カナカはスミレっぽいイメージだな。派手じゃないけど小さくて可愛い。そして結構力強い。(コンクリートのひび割れからも生えてくるしな…。)(03/30/14 02:17)
◆カナカ >> My一升瓶を離さないレベルのウワバミかと思えば、その中身は実は水だったというオチがあったりなかったりするかもしれないですね。(シンジュのイクス酒豪論を聞きつつ)(03/30/14 02:17)
◆エイシズ >> 癖が強いのは個性、特徴であるから方向性はそれだろーな、ちょいと気が強くて攻撃的なのはその例えだと薔薇になるのかもなー(ちびちび呑んでる)(03/30/14 02:17)
◆イクス >> そもそも、現状遺跡の方にでかけているからな(距離的にもそれなりにある状態)――…流石に、数杯では潰れぬはずだが(それぐらいは大丈夫のはずだ)(03/30/14 02:17)
◆シンジュ >> そっかー、心配してないかな。 遅く帰ってきてしかもベロベロに酔ってて、そこから泥沼…とか結構ありがちなパターン…。(大丈夫か…)(03/30/14 02:17)
◆クロ >> イクスは確かに酒強そうだよなー。(03/30/14 02:16)
◆クロ >> (さっそくシンジュが絡み酒しててウケる俺。)イクスと奥さんはちょっと離れるぐらいじゃあ寂しがらないレベルで愛が深いのではないか?(イクス=趙愛妻家という認識。)(03/30/14 02:15)
◆シンジュ >> そうだよね、クロちゃんだから仕方がないよね。(はっ、と笑ってやる。) うん、あたしもそう思う!インジャくん強そう!…いや、でも意外と弱そう!気付いたら静かに撃沈してそう!(03/30/14 02:15)
◆イクス >> ――…さて、飲酒に関しては許容量を計ったことがない故(大体適度に抑える性質)(03/30/14 02:15)
◆エイシズ >> 元気だぞ。…いや全然変わってないぞ、その場でコロコロ合わせたりするから不安定なだけであって(03/30/14 02:15)
◆イクス >> 貰おうか(たこ焼を貰い)――…そもそも、斯様な刻限まで居る予定ではなかったのだがな(寝過ぎた、とシンジュへ返し)(03/30/14 02:15)
◆カナカ >> なるほど、ならばもっと飲んでも大丈夫そうですね。(と言いシンジュのコップに酒を追加で酌しておく)私が花だとしたら、ラフレシアとかああいうたぐいの癖が強い花でしょうね。(03/30/14 02:15)
◆エイシズ >> ところでこの場で酒が一番強いのはイクスなんじゃないかと感じてるんだが、どうよ?(あの面のままどれだけでも消費しそうだ。)(03/30/14 02:14)
◆シンジュ >> くふふっ!そうでしょうそうでしょう!(可愛らしい花だと聞けば上機嫌に、) ねぇそういえばインジャくんー、こんな時間に出歩いてていいの?奥さん寂しがってないの?(絡む、)(03/30/14 02:14)
◆クロ >> てか、エイシズなんかキャラが変わってないか!?(そんな感じだっけ!と俺はビビる。)…イ、イクス……タコ焼きお食べ…。(勧める。)(03/30/14 02:13)
◆エイシズ >> なに、花も多様だ。カナカも無論花なのだがねぇ(03/30/14 02:13)
◆カナカ >> エイシズさんが無駄に爽やかですね。(よきかなとか言ってるのを見て)シンジュさん、クロさんは朴念仁という生き物ですから仕方ないのですよ。(03/30/14 02:13)
◆クロ >> ……ふっ、ありがとうエイシズ…。(慰められ心休まった。)(03/30/14 02:12)
◆シンジュ >> あっは!そんなつもりじゃあなかったんだけれども!でもほんとに久しぶりだったから! 元気にしてた?(エイシズに…) 酔ってないよ流石にこれだけじゃ!(あまり減ってないコップの中身を示し…)(03/30/14 02:12)
◆イクス >> (慰められたり、花にたとえられたりを見ながら)(03/30/14 02:12)
◆クロ >> ふ、二人とも可愛らしい花だと僕は思いますよ……。(震えながら酒を飲む。)(03/30/14 02:12)
◆エイシズ >> クロ…お前…(そっと酒を注ぎ足して慰めた。)(03/30/14 02:12)
◆カナカ >> シンジュさん、もう酔っ払ってるんじゃないですか?(自分を花とか言い出したのを見て怪訝そうな顔をする)(03/30/14 02:11)
◆シンジュ >> クロちゃんはアホなの?それとも失礼なの…?(に、こ…)(03/30/14 02:11)
◆エイシズ >> 過去の人になるぐらいシンジュは色んな人と出会ったりしてたんだよ、善きかな善きかな(03/30/14 02:11)
◆クロ >> (そっちの花だったのか…という自身の間違えなどかき消すように俺は静かに酒を注ぎ飲んだ。)(03/30/14 02:11)
◆シンジュ >> おお、(とか)わあ、(とか、いちいち飲むたびに声を上げながら飲む。) カナカちゃん、自分数え忘れてる!カナカちゃんも花!(03/30/14 02:10)
◆エイシズ >> 多分半年以上前なはず(何か人魚いたよーな)しかしカナカも久しぶりだなーシンジュはどうだったっけ(03/30/14 02:10)
◆クロ >> 梅とかも咲いてるっけ?あんまり花の種類わからんのだよな。(周囲を見て。)(03/30/14 02:10)
◆カナカ >> 紅一点だけですけどね。(桜以外の花とか聞こえたのでシンジュを見つつ)しかし、シンジュさんの言いようだとまるでエイシズさんが過去の人のように…(あのエイシズくん?というのを聞いて)(03/30/14 02:09)
◆イクス >> ――…酒の席では、素面の方が不利、というのはあるだろうな。いっそ酔っぱらった方が、楽だ、とも(世話的な意味で)(03/30/14 02:09)

◆シンジュ >> いや違うでしょ!?待ってたのは乾杯であってあたしの足じゃあないでしょ!?(03/30/14 02:04)
◆カナカ >> シンジュさん、そういいつつブー垂れないでくださいよ。(ため息交じりに)まぁ、酷いことになっても送り狼ぐらいは追い返してあげますよ。(シンジュに介抱の約束だけは交わしておく)(03/30/14 02:04)
◆シンジュ >> 何かの実験に使われそうで怖い…あたしの足はあたしのものだから!カナカちゃんにはあげられないから…!(死守、)  …………、(音頭を面白げに見遣り、)かんぱーーーい!!(03/30/14 02:03)
◆エイシズ >> 乾杯ー(混じってる。いつからか?はっきりと覚えてない。)(03/30/14 02:03)
◆カナカ >> 乾杯ー(とりあえずオレンジジュースを掲げる)(03/30/14 02:02)
◆クロ >> ……ふー…。(全てをやり終えた空気を放つ。)あ、なんかゴメンシンジュ。(エイシズに美脚見せる事になったみたい。)(03/30/14 02:02)
◆イクス >> 乾杯。(コップを軽く持ち上げて)(03/30/14 02:02)
◆クロ >> ――乾杯。(03/30/14 02:02)
◆シンジュ >> …、(イクスに倣って、コップを持って静かに待つ。) …………、じゃあやめといた方がいいかな。(ぶー。) あたしが酷いことになったらよろしくね…。今日はもう飲むと決めたからあたしは飲む!(03/30/14 02:01)
◆クロ >> ……闇夜が薄く桜色に染まる今宵、この場に集まりし同士達よ…汝らに祝福を…ザフル・アル・カラズ…ザフル・アル・カラズ……。(ただ桜と連呼しているだけである…。)(03/30/14 02:01)
◆イクス >> 自身の事に対して責任の取れない状況になるのを防ぐために、事前に策を取っておくのは、当然だな(飲酒を避けるのも、策の一つだ)――…(クロを見て)(03/30/14 02:01)
桜の花々がエイシズを迎える。(まだかなまだかなー。)(03/30/14 02:01)
◆カナカ >> あ、シンジュさんの奇麗な生足は私のものですのでクロさんの口車に乗っても無駄ですよ?(とか宣言しなくてもこなさそうだけどとりあえず言っておく)(03/30/14 02:00)
◆クロ >> うるせえ、わ、分かったよ…。ふっ、良いだろう…。よし…。(そっと目を伏せ俺は言葉を…そう、言葉を待つ…。)(03/30/14 02:00)
◆カナカ >> 傭兵団に居たころに何やら酷いことになったらしいのでそれから先飲んでないのですよ。(ネェネェと絡まれて)私自身どうなるのか解らないので、あまり飲みたくないというのが本当のところなのです。(飲酒それは未知の領域)(03/30/14 02:00)
◆イクス >> ――…(急かさないで待ってみる)(03/30/14 02:00)
◆シンジュ >> ほらあ、クロちゃんはやくー!(急かす、)(03/30/14 01:59)
◆クロ >> (ダメ元で俺は更に宣伝する。)……くっ。(急かしやがってイクス…。)(03/30/14 01:58)
◆クロ >> 今来たら、シンジュがその美脚を貴方だけに、そう、そこのアナタだけに披露してくれるそうですよ?(03/30/14 01:58)
◆シンジュ >> 髪の毛アフロ…それはそれで見て見たい気もするけど、でも危ないから爆発ダメ絶対。花火みたいに、わーきれいだなー程度で。 ……それは…あたしもそうなんだけど…?(悲惨な未来、) でもさあ、カナカちゃんも飲まないの?ねえねえ。一緒にお酒飲もうよ。だめ?(03/30/14 01:57)
◆クロ >> 流石に祝いの時にそれはな…。(アフロ術とかしたら色んな意味で殺されそう。)………ふっ……。(こういう時に限って誰も来ねえ。どうなってやがるこの世の中…。)(03/30/14 01:57)
◆イクス >> ――…ほら、錬金術師(コップを揺らし、急かしてみる)(03/30/14 01:57)
◆クロ >> ………。(音頭は俺が取る…だと…?)………。(誰か他にも来ないか探す。最後に来た奴に押しつけてやれば良い。そうだ、最後に…誰かっ!!誰か来ないのかっ!!!)(03/30/14 01:56)
◆カナカ >> 爆発オチにするのであれば髪の毛アフロの術は外せませんよね。(定番)お酒を飲んだ結果悲惨な未来が透けて見えるので遠慮しておくのですよ。(頭にこんもりとさくらの花びらを乗っけたまま)(03/30/14 01:56)
◆シンジュ >> え。(酒が来た。)結構酷いんだけど…まァいいか、花見だしね…。(受け取り、) ちょ、こら!(カナカの頭に桜を盛ってから隣に座る。)(03/30/14 01:55)
◆イクス >> 爆発の規模にもよるな(攻撃になるか、否か)――…(酒の入ったグラスを持ち)なれば、音頭は任せた故(言いだしっぺの法則をとる)(03/30/14 01:55)
◆クロ >> お酒飲んでも良いんだぞー。(カナカに言ってみる。)(03/30/14 01:54)
◆クロ >> ふっ…爆発オチも分からないこの世の中なんて。(目頭を押さえ。)まあ兎に角、乾杯しようぜ皆。(03/30/14 01:54)
◆カナカ >> 一人だけジュースというのもさびしいものですよね。(だからと言ってお酒は飲まないけれど)(03/30/14 01:54)
◆クロ >> …それ良いな!!あ、マジで良いじゃんそれ!どうせ会場で渡せなさそうだし、あとで送ろう。本物は自分で来て見てねって感じで。(イクスの案を頂く。)……普通に爆発=攻撃だと思っていた俺を許してほしい。(真顔。)(03/30/14 01:54)
◆シンジュ >> クロちゃん…。爆発しても喜ぶのはごく一部だと思うの…。(進言しておく、) Σそれ怖いから!?かなり怖いから!?(オート…!?)(03/30/14 01:53)
◆カナカ >> ふむ、こんなところも桜色(ワンピースをわっさわっさやってたのでシンジュの近くでしゃがんで見上げながらそんなことを言う)(03/30/14 01:53)
◆クロ >> よし、じゃあイクスは酒な。(清酒をイクスのコップに注ぐ。)カナカはオレンジ。(オレンジジュースをコップに注ぎ渡す。)シンジュはじゃあ酒で良いな。(同じく清酒を注ぎコップを渡す。)(03/30/14 01:52)
◆イクス >> ――…小規模の爆発から、花弁を降り注ぐような仕掛けとか、か?(爆発関係で行くのなら)――…(コップを揺らして、仲のいい様子を見守る位置を保つ)(03/30/14 01:52)
◆シンジュ >> あたし?うん…まァ…一応…。(曖昧に答え、) 脅かすような渡し方ねえ… 桜乱舞してあげたらいいんじゃあないの?(ワンピースの裾からわっさわっさと花びらを開放しながら…)(03/30/14 01:51)
◆カナカ >> 大丈夫ですよ手取り足取り腰を取り、シンジュさんの意識がなくなってもオートで体を動かし続けてあげますから。(スパルタどころの話ではなかった)何をするって、こうすればシンジュさんのテンションが上がるかなと思いまして(03/30/14 01:51)
◆クロ >> くっそ高い上にそれじゃ俺がまるで求婚するみたいだろ…。(しかも偽物で振られる一人じゃないか…!)(03/30/14 01:51)
◆クロ >> 驚かすような渡し方…うーん、普通にプレゼントなら良いんだけど、一応お祝いなんだよこれ。ああ、でも喜ぶような仕掛けは良いかもな。…爆発するとか…。(しか思いつかねえ。)(03/30/14 01:50)
◆シンジュ >> 淡々とスパルタメニューを突き付けられそうだから謹んで遠慮します…!!! ちょ、わああああ何すんのカナカちゃん!(てんやわんや、)(03/30/14 01:50)
◆カナカ >> 桜の枝を使って蓬莱の玉の枝でも作ってプレゼントしてみたらどうです?(適当なことを言う)(03/30/14 01:49)
◆イクス >> ――…嗚、飲めはする。 少し、ぼうっとしていただけ故(コップを受け取り)(03/30/14 01:49)
◆イクス >> ――…誰ぞに渡すのなれば、何か驚かすように等、渡し方を工夫してもいいのでは?(クロのひとり言に沿えるようにいいながら)――(カナカとシンジュのじゃれ合いは見ているだけ)(03/30/14 01:49)
◆クロ >> (桜の惨劇を俺は目撃してしまった。)(03/30/14 01:48)
◆クロ >> へー。(たこ焼きとから揚げをバクバク食べてやろう。)つか、酒飲まないのか?皆。カナカは飲めないだろうからジュース買ってきたけど。イクスは飲めたよな?(それぞれにコップを渡し。)シンジュは一応飲めるんだっけか。(03/30/14 01:48)
◆カナカ >> 食べた分を消化できるような運動メニューを作ってあげても良いですよ?(ひとしきりシンジュに桜の花びらを注ぎこんでから)(03/30/14 01:48)
◆シンジュ >> Σ!?!?!?!?(びくうううう、、、、)(03/30/14 01:48)
◆クロ >> しっかし、ただ桜の枝渡すってのも微妙か。これを参考にレプリカでなんか作ってみるか…。(あるいは桜の花びらだけは加工して…と独り考える俺。)(03/30/14 01:47)
◆シンジュ >> はへへほ!!!(折角桜まみれにしてやったというのに!)(03/30/14 01:47)
◆カナカ >> (クロがシンジュのほっぺたを引っ張っているうちに、シンジュの襟首を引いて、首筋から大量の桜の花びらを注ぎこむ)(03/30/14 01:47)
◆イクス >> (仲睦まじくはしゃぐ辺りを見守る)(03/30/14 01:46)
◆シンジュ >> だってこの時期しかできないからね。じっとしてるの苦手だし、それにほら、この時間だから…食べられないし…。(食しているカナカを恨めしげに見遣り…)(03/30/14 01:46)
◆カナカ >> 実にほほえましい光景ですがそれはそれとしまして。(すっと音もなく立ち上がって)(03/30/14 01:46)
◆クロ >> あ、り、が、と、う、よ!!(頭を桜盛にされ、シンジュの両頬を引っ張り喜びを伝える俺。)(03/30/14 01:46)
◆カナカ >> まぁ、シンジュさんのホームですからね。(シンジュのハイテンションを見守りつつ)(03/30/14 01:45)
◆イクス >> (乱舞アタックを受ける)――…(フードの上に積もった分ぐらいは払い落して)(03/30/14 01:45)
◆シンジュ >> 薄味かあ。控え目でいい感じってことなのだねー。桜って確かにそんな感じ。(イクスに頷いて、)  …クロちゃんもー。(クロの頭にも、こんもり桜色を盛ってあげる。)(03/30/14 01:45)
◆クロ >> テンション高いなシンジュ。同族(桜。)と戯れているせいか矢張り。(03/30/14 01:44)
◆シンジュ >> あははははは(実に楽しそうである。) ほーらインジャくんもーーー!桜まみれにおなりー!(乱舞アタック)(03/30/14 01:44)
◆クロ >> べべべ、別に…ひがっ僻んでないし…。(レジャーシートの隅で三角座り。)(03/30/14 01:44)
◆イクス >> 例えるならば薄味、かな。(樹に寄り掛かりなおして)(03/30/14 01:43)
◆クロ >> (樹から少し桜の枝を頂いた。)よーし。(枝から飛び降り、鞄を開き透明筒状の入れ物に桜枝を入れた。)(03/30/14 01:43)
◆カナカ >> ふむ、これもなかなか乙ですね。(シンジュの魔の手によって桜まみれになりつつ花びらがトッピングさえたタコ焼きを食す)(03/30/14 01:43)
◆シンジュ >> 桜の魔力かー、やっぱ桜色?桜味?(首を傾げ、)(03/30/14 01:42)
◆イクス >> (見えない聞こえないだが、何回か平穏に邂逅はしているな…)(03/30/14 01:42)
◆カナカ >> 魔力の少ない錬金術師の僻みが聞こえるようです。(レジャーシートに陣取ってとりあえずタコ焼きを食す)(03/30/14 01:42)
◆イクス >> ――…喰えば、その分散らすことになる故、木から直接は取らぬがな。(落ちてきた花弁が対象なのだ、と)(03/30/14 01:42)
◆シンジュ >> え、だって楽しいよ!ほらカナカちゃんも!!(シートに落ちた花びらをかき集めて) そーーーれ!(カナカに乱舞アタック。)(03/30/14 01:41)
◆クロ >> 精霊か…。(殺しにかかられた思い出しかほぼ無いわ…。)(03/30/14 01:41)
◆クロ >> (嫌がらせで花びらを落としたつもりが喜ばれてなんだか解せない俺。) そりゃ、こんだけ桜があれば凄い魔力量喰らえるだろうな。(これだから魔力膨大系術師は怖いんだ…。)(03/30/14 01:40)
◆シンジュ >> う、やめとく。(お口ミッフィーにして。) まァ、少しくらいなら大丈夫じゃないかなあ。(人事なので呑気に、)(03/30/14 01:40)
◆イクス >> ――…無用に花弁を落すのは、精霊に嫌がられるのでは?(傾ぎ)此方も、精霊等、普段は見えぬし聞こえぬな。(03/30/14 01:40)
◆カナカ >> シンジュさんのテンションが上がるスイッチがよくわからないのです。(桜ランブに喜んでる様を見て)(03/30/14 01:40)
◆カナカ >> 私には桜の精霊なんて存在の声とか聞こえませんしねぇ。(今まで生きてきた中で一度きりそれも一体だけしか精霊とか見たことないし)(03/30/14 01:39)
◆イクス >> ――…花弁一枚では微々たるものだがな。木全体でいえば、其れなりの量にはなる(クロに、こくりと頷き)月の方が安定してとれるが。 ――……日を超えているのか(何時の間に、と呟いた)嗚、理解(花びらといわれれば、わかった)(03/30/14 01:39)
◆シンジュ >> うう、あたしは推理系は苦手。(話聞いてるだけで頭がパンクしそうだ…。) わああああ!!(桜乱舞に喜ぶ。)(03/30/14 01:39)
◆クロ >> ……せ、精霊の許可とったら無敵だし…。(震え声。)(03/30/14 01:38)
◆カナカ >> シンジュさん、人を呪わば穴二つですよ?(それ以上はいけない)時間は日付をまたいで少しのところで、ピンクっぽいのは花びらの所為ですよ。(03/30/14 01:38)
◆クロ >> 聞こえてんぞ、シンジュ。(シンジュの頭の上に桜の花びらをばっさばっさ落とす。)(03/30/14 01:38)
◆シンジュ >> …、才能?(えっ?) ええと、もう日付は越えちゃってる時間だけど。(03/30/14 01:38)
◆クロ >> 桜の魔力を…マジか、そんなのも食えるんだな。(驚きイクスを見る。)そりゃたしかに中々の驚きだな!(全員犯人。)俺は助手が時空を超えたよりも驚いたのはなかったよ。(あんな驚きもう御免やで…。)(03/30/14 01:37)
◆カナカ >> まぁ、あくまで精霊に許可を得ただけであって、このへんの土地の権利者に許可をもらったわけではありませんけどね。(許可を取ったとか言ってるクロを見てボソリと)(03/30/14 01:37)
◆イクス >> (カナカの言葉に、自分の手や、ローブの色を確認する)――…また、は勘弁願いたいのだが。(03/30/14 01:36)
◆シンジュ >> (シートに座り、) …………。落ちてしまえ…。(樹を登るクロに…)(03/30/14 01:36)
◆イクス >> ――…トリックなら、個人犯人かと思いきや、容疑者全員が犯人だった、というのはなかなか驚けた。(頷き)――…風邪は引いていないが…今、どれくらいだ?(時間のことを尋ねて)(03/30/14 01:36)
◆クロ >> (ナイフを取りだし、良い感じの枝を切り始める。)…これはちゃんと許可取ったんです。だから俺は悪い事してないですから。(一応周りに伝えておく。)(03/30/14 01:36)
◆カナカ >> 全体的にピンクっぽくなってますね。(イクスを見て)シンジュさん、私はシンジュさんの類稀なる才能を褒めたのですよ?(ひどくはないからとか言うのでそんな風にかえしておく)(03/30/14 01:36)
◆シンジュ >> うん、桜の妖精さんみたいによく埋もれていたから。風邪引かなかった?(イクスに首を傾げ…、) …カナカちゃん…さすがにそこまでひどくはないから…。(03/30/14 01:35)
◆イクス >> ――…嗚、成程(カナカの適当さに納得した)此方が、桜の魔力を喰い過ぎて、どこかおかしくなったのかと、思考していたが。(自分の異変でないならいいかな、と)(03/30/14 01:35)
◆クロ >> シンジュ…可哀そうに…。(頭が…万年ピンクか…。)(03/30/14 01:34)
◆クロ >> だよなあ。あとは時間軸が〜とか、実は双子でしたとかな。まあ、良いんだけどな、俺そういうの好きだし。でも煽らないでくれよ、見る前から煽りを無駄にいれないでくれ。(切実。)(03/30/14 01:34)
◆カナカ >> シンジュさんはついに精霊と人の区別がつかなくなってしまったのですよ。精霊との親和性が強すぎた所為ですね…(イクスに適当なことを言っておく)(03/30/14 01:33)
◆クロ >> くっ、貴様…。(俺の、俺の手を叩くなんて絶対に許さない…。)…とりあえず桜の枝ちょっと貰ってこう。あれ、どうやって加工すれば良いんだろう…。(砂漠を乗り越えられるとは思えない…と、俺は勝手に枝に一人登り始める。)(03/30/14 01:33)
◆イクス >> ――…よし(謝罪されたので頷いて終わりにしておく)……妖精?(シンジュの言葉に、僅かに傾いだ)(03/30/14 01:33)
◆カナカ >> 案外意外性がないですよね。最初の被害者が犯人だったぐらいには(語り部が犯人説)(03/30/14 01:32)
◆シンジュ >> !、!!(べしべし、と塞いでいる手を叩き) ぷは!! もー、何すんのクロちゃん! 桜の妖精さんおはよう!よく眠れた?(イクスに、)(03/30/14 01:32)
◆クロ >> すみませんでした。(イクスに謝罪。)(03/30/14 01:32)
◆イクス >> (如何返り討ちにするべきか考えて決める)(03/30/14 01:31)
◆クロ >> 語り部が犯人系もう止めよう。やっても良いけど、驚きのトリック!とかそういう煽り止めよう。色々考えて見ちゃうから止めよう。(シンジュの口から片手を離し。)(03/30/14 01:31)
◆クロ >> (事件の目撃者、イクスをどう始末すべきか悩む。)(03/30/14 01:30)
◆シンジュ >> ………!!(あ、起きた。)(03/30/14 01:30)
◆イクス >> ――…頂こうか(そっとクロとシンジュから距離を取った)(03/30/14 01:30)
◆クロ >> 事件は桜の樹の下で起こったんだ!(黒縁眼鏡の名探偵が言う。)…そして、犯人はこの俺だ。まさか語り部が犯人だったなんてな。なんて使い古された叙述トリック…。(03/30/14 01:30)
◆イクス >> (起きてすぐに見る光景が、クロがシンジュの口を塞いでいるという状態)(03/30/14 01:30)
◆カナカ >> やぁ、どうもイクスさん。とりあえず甘味でもいかがですか?(たこ焼き風ホットケーキを差し出す)(03/30/14 01:30)
◆シンジュ >> ふが。(塞がれ、)(03/30/14 01:29)
◆イクス >> (揺さぶられる)――…っ、ぃ……(少し身動ぎして、ゆっくりと起きあがる)(03/30/14 01:29)
◆カナカ >> そこはかとない犯罪臭がしますね。(口をふさがれるシンジュを見る)(03/30/14 01:29)
◆クロ >> イクスが禿げてるとかなんか…やだな…。(03/30/14 01:28)
◆シンジュ >> わー、寝てる。スリーピングビューティ。(イクスの傍にしゃがみ、)(03/30/14 01:28)
◆クロ >> マジで、流石だなシンジュ。(要らないの、ら、辺りでシンジュの口を片手で塞ぎ。)(03/30/14 01:28)
◆カナカ >> そういえば一時期ありましたよね。イクスさん禿げ疑惑とか(懐かしむ)(03/30/14 01:28)
◆シンジュ >> あ、クロちゃん。桜の枝ね。丁度桜の…じゃなかったインジャくんがいたとこの桜ね、あの子が元気がいいから少しなら連れて行っても良いよって。……、(アホだな、と言いたげな視線とかち合う…) ……あ、うん、やっぱ要らないって。(桜に告げる)(03/30/14 01:27)
◆クロ >> 駄目だ此処で寝ていたらフードをカナカかシンジュが取ろうとするぞイクス!(揺さぶる。)(03/30/14 01:27)
◆イクス >> (ただ、物凄い呼吸が静か)(03/30/14 01:27)
◆イクス >> (真っ白な花弁を積もらせて、引っ張られれば引きずられる、程度には動かない)――…(息はしているので、寝てるようだ)(03/30/14 01:27)
◆カナカ >> 何でしょうね、事件現場に出食わしたかのようなこの気分は(まさかのイクス殺人事件勃発だろうか)(03/30/14 01:26)
◆クロ >> (相変わらずアホだなシンジュ…という目で俺は見るのだった。)(03/30/14 01:26)
◆シンジュ >> 引退セレモニー?あー……、(なるほど、と頷くが視線はイクスをガン見で。) そ、そうか…、(そろっと近づく…)(03/30/14 01:26)
◆クロ >> そりゃそーか。(しゃーないな、とカナカに頷きながらイクスを引っ張ってくる。)やばいぞ、なんか倒れてるけど。イクス…大丈夫か?(03/30/14 01:25)
◆カナカ >> シンジュさん早とちりはいけませんよ?隠者さんにそっくりなだけかもしれないのです。(03/30/14 01:25)
◆イクス >> (樹の影で横倒しに倒れてた。随分、花弁が積もっている)(03/30/14 01:24)
◆カナカ >> なるほど、そういえばそんな告知があったりしましたね。(引退セレモニー)私は行きませんね、面識がそもそもないですし。(03/30/14 01:24)
◆シンジュ >> インジャくんは桜の妖精さんだったのか…。(衝撃です。)(03/30/14 01:24)
◆クロ >> 桜の精が落ちてきたようだが…?(03/30/14 01:24)
◆シンジュ >> え、ほんとー? わーい、助かる!ありがとうね! じゃあ後で貰って行くね! ほんとにありが…ひぎゃあ!?(コンタクト中に、急に音がしてびくっとする)(03/30/14 01:24)
◆クロ >> お花見する人よっといでー!!!(03/30/14 01:24)
◆クロ >> せっかくだしなんか持ってくべきかと思ったが何も思いつかなかったから桜にしとくぜ時間もないしな!…と、いうわけである。(カナカに語る。)つか、他に行く奴いねーの!?都!あとお花見。(03/30/14 01:23)
◆カナカ >> 傍から見ると危ない人とか言おうと思ったら桜の精(イクス)が現れましたよ。(03/30/14 01:23)
桜の花々がイクスを迎える。(桜の影で)ドサッ(重いものが落ちるような音)(03/30/14 01:23)
◆カナカ >> お酒を飲んでトランスするならまだしも、食べて精霊と交信って言うのはない気がしますね。(並べられる食品を見て)(03/30/14 01:23)
◆クロ >> (漫才コンビを見る目。) いや、モーザーがこの前わざわざ来てくれただろ?ジャスミンの引退セレモニーだっけか。あれに行こうと思ってな。(03/30/14 01:23)
◆シンジュ >> ―――桜の精霊さーん! あのねー、そこのメガネくんがねー…(あーだこーだと空中に話しかけ、)(03/30/14 01:22)
◆クロ >> (倭国酒にオレンジジュース、から揚げタコ焼きなどをふらっと消え屋台から購入後に戻って来る。)さあさあ、食え食え。食って精霊とコンタクト取れ。一番良い桜を頼む。(03/30/14 01:22)
◆カナカ >> しかし、都ということはまた砂漠越えですか?好きですねぇ。(事あるごとに砂漠を横断している気がするクロを見て)(03/30/14 01:21)
◆シンジュ >> どう違うの?全く分からない…。(ニンジャと忍者。) あァ、うん、頼んでみる。(03/30/14 01:21)
◆クロ >> (レジャーシートを適当にそこらに引く。)さ、座りたまえ二人とも。(03/30/14 01:21)
◆カナカ >> 私どちらかと言えば花より団子な人なので(シンジュの隣に立たされたので三色団子を食す)(03/30/14 01:20)
◆カナカ >> ニンジャと忍者の区別についてはよくわかってないのですよねぇ。(ヴォルケンならばもっと話してくれるのだろうか)新しいですよね。ステージの上で逃げ惑う演技(?)というのは(漫才とか言われて)(03/30/14 01:20)
◆シンジュ >> ガチ本気なんだけどな!?(NOマンザイ) か、カナカちゃん、ほら…桜が綺麗だよ…お花見しようお花見!(03/30/14 01:19)
◆クロ >> とにかく、桜。頼みますよ桜ー。明日都に持っていきたいんだよ。(03/30/14 01:19)
◆クロ >> わ、分かったよ。(これも桜の為だ、仕方ねえ…とカナカを引っ張り隣へ立たせ。)(03/30/14 01:19)
◆カナカ >> 私の調教の賜物ですね。(脊髄反射で動けるようになったらしいので)(03/30/14 01:18)
◆シンジュ >> ひいいいいい、、、、、、、、(精霊に頼んでみてあげたいんだけどカナカちゃんをどうにかして下さい、と目線でクロに訴える…)(03/30/14 01:18)
◆クロ >> お前ら新手の漫才でもやってんのか…。(逃げ追う二人を見て。)(03/30/14 01:18)
◆クロ >> まあ、ニンジャも極東出身だけど、あいつらはなんかもう特殊だろ。ニンジャと忍者は違うらしいな。(フェイス談。)つーか、せっかくだし皆で花見しようぜ、花見。もっと人来ないかな。(キョロキョロと見渡し。)(03/30/14 01:17)
◆シンジュ >> カ、カナカちゃん…吃驚した…。(心臓を押さえ…、)最近ね、カナカセンサーが働いて脊髄反射のように動けるようになりました。(すごくない?と)(03/30/14 01:17)
◆カナカ >> フフフフフ(しかし、シンジュの背後から離れない)(03/30/14 01:17)
◆クロ >> っせえ…。(飴を口に放り込みガリガリ齧る。)眼鏡はオプションなんだぞ一応…。(皆本体だと思ってるだろもう…。) (03/30/14 01:17)
◆シンジュ >> ひぎゃあ!(びくっ!!)(振り向いて、ずざあああっ!と後ずさる)(03/30/14 01:16)
◆カナカ >> ニンジャも東の国の出身でしょう?(違いがわからない)(03/30/14 01:16)
◆シンジュ >> めっちゃトラウマっぽいじゃないの…。(触れないでおいてあげよう、と優しいわたしは思いました。) ううん、顔はいつも通り。メガネだね。(メガネ=顔の言い分で。)(03/30/14 01:15)
◆クロ >> それはなんかニンジャだろ…。(03/30/14 01:15)
◆クロ >> 東の方の?そりゃ殊勝だな。どれ、東の言葉なら教えてやってもええぞ。…つっても、俺は極東になっちゃうけど。(東と言えど範囲は広し。)持ち主?…ああ、精霊って事?んじゃ頼みます、シンジュ様。(拝む。)(03/30/14 01:15)
桜の花々がカナカを迎える。東の国の言葉と言いますと、ドーモ、シンジュ=サン。とかでしょうか?(いつの間にかシンジュの真後ろに立つ)(03/30/14 01:14)
◆クロ >> ふっ、べ、別に傷なんて抉られてないわ…。(震え声。だが飴は有難く頂くぜ。)…?何だよ。なんか顔についてたか?(眼鏡以外でな…と眼鏡をくいっ。)(03/30/14 01:14)
◆シンジュ >> 東の方の言葉のお勉強を!ちょっと興味あって!(えっへん!) んん、違くて。持ち主に。(首を振って、指差した。)(03/30/14 01:13)
◆シンジュ >> あ、うん、なんかごめん。傷を抉ったみたいでホントごめん…。場所柄的にはお団子とかがいいのだろうけれど、持ち合わせがないから…(お詫びのしるしに、そっといちご味の飴を差し出す…) …あ、うん、いつも通りだよね。何でもない。(睨み返してくるのを適当にかわし、)(03/30/14 01:11)
◆クロ >> へえ、そうなのか。なんでそんな勉強を?(黒ぶち眼鏡をかけ直し桜を見上げ。)誰に聞くんだよ。管理人か?(03/30/14 01:10)
◆クロ >> …鬼は…怖いよな…。(遺跡で追い駆けられた思い出が蘇り白目。)……。(凄い見られてる、ガンつけてきてんのか…アアン?と睨み返す俺だった。)(03/30/14 01:09)
◆シンジュ >> んー、最近お勉強してね、梅は切った方がいいけれど桜は切らない方がいいと聞いた気がする。(首を傾げ、) でも、少しなら良いんじゃあないの。聞いてみたら?(03/30/14 01:08)
◆シンジュ >> え、ちょ、喰われるのはちょっと…。(穏便にいこうよ…と怯む。) ………、(不意にじっとクロを蒼眼が見て、)(03/30/14 01:06)
◆クロ >> よー。(革鞄を片手に。)まあそんなとこ。桜の枝って折っちゃ駄目だよな、やっぱ。(03/30/14 01:05)
◆クロ >> 見つかったら鬼に食われる、という事か。(鬼、怖いよね…と俺は見守る姿勢を貫く。)(03/30/14 01:05)
◆シンジュ >> (答えながら振り返る。) クロちゃんもお花見? (こんばんは、と。)(03/30/14 01:04)
◆シンジュ >> ―――春風、春風、 さくら さらさら。 (謡いながらの、) かくれんぼに最適の季節がやってまいりました。(03/30/14 01:04)
桜の花々がクロを迎える。ヤバイ、桜と同化してる奴がいる。(主に頭が、と後方から声をかけた。)(03/30/14 01:03)
◆シンジュ >> (石の敷き詰められた、整備された遊歩道。舞踊用のやわらかな靴からは硬質な音は聞こえず、春の足音のように軽く静かに歩んだ。)  、    、、(03/30/14 01:02)
◆シンジュ >> 場所によっても、樹の種類によっても、違うのかもだけど。 うん、よぉく見ておかないと あっという間に季節が移ろってしまいそうだ。(少し遠くの広場からは、この深夜にあっても賑わう声が聞こえる。ちいさく笑った。) …くふふ、盛り上がってるなあ。(03/30/14 00:58)
◆シンジュ >> すごい。昨日見たよりも、もっとたくさん咲いてる気がする!(お上りさん的に口を開けたままきょろきょろとする桃色髪の娘。)(03/30/14 00:56)
桜の花々がシンジュを迎える。…………わああ。(03/30/14 00:52)