GalaMate
■■■ ぼたんは港街を後にした・・・(03/09/14 03:48)
◆ぼたん >> そんなにまわりたいか・・・・!(03/09/14 03:48)
■■■ シンジュは港街を後にした・・・(03/09/14 03:48)
◆シンジュ >> どういう心境の変化なの?(面白そうに笑いながら、帰るために歩き始める…)(03/09/14 03:48)
◆ぼたん >> (なあんて話しながら。帰路についた。)(03/09/14 03:48)
◆シンジュ >> うん、だからアクセルジャンプをね…(やっぱりスケートに拘る…) ……うん?(03/09/14 03:48)
◆ぼたん >> よし、あの子の嫌いなものを用意しておこう。(いたずらには嫌がらせで返す試み。)(03/09/14 03:48)
◆ぼたん >> なんとなく、姉とおんなじことをしてみたくなったんで。(03/09/14 03:47)
◆シンジュ >> 何をリクエストしてもね、カナカちゃんが用意したいものを用意して待っていると思うの…。(それはつまり、悪戯という名の何かだと思うの…。)(03/09/14 03:47)
◆ぼたん >> 手取り足取りね。…(肩を竦め。) ああ、シンジュ姉 どうせなら 踊りも少し教えてよさ。・・・(03/09/14 03:47)
◆シンジュ >> 大丈夫、ちゃんと手とり足とり教えてあげるから! (でろでろカナカを見てトラウマにならないように絶対見ない)(03/09/14 03:46)
■■■ 黒い物体Xは港街を後にした・・・(03/09/14 03:46)
◆黒い物体X >> (そして何もいなかったかのごとく消え去った)(03/09/14 03:46)
◆ぼたん >> 魚を・・・・魚をください・・・・!(クマも食べる習慣ないんですよ!) そして呪いのような音を残して去る・・・・(03/09/14 03:46)
◆黒い物体X >> ええ、ではお二人ともまったですよー(デロデロデロデロ)(03/09/14 03:45)
◆ぼたん >> ぶっちゃけ滑るのって苦手で・・・(尻込みをする。) イヤホンと頭を打ちそうで・・・・ あたまうって記憶が飛んで 、右腕にイマジンなブレイカがついて、不幸だーってなったらとおもうと。。。。(とぼとぼ)(03/09/14 03:45)
◆シンジュ >> うん、一緒に行くんだから時間も作れると思うよ。(笑って、) じゃあ一緒にスケートもしようね…。(しつこくねだる。) ……Σひいいっ、、、(でろでろがこれ以上ひどくなる前に娘も身体を反転させて) じゃあねっカナカちゃん!(03/09/14 03:44)
◆黒い物体X >> 用意ですね用意。さすがにクマともなると容易にはすみませんからね。(半分ぐらいデロっと言ってたので言い回しがおかしくなったのだろう)(03/09/14 03:43)
◆黒い物体X >> わかりました。じゃあクマでも容易しておくのです。(半分ぐらいデロっといってるやつが言う)(03/09/14 03:43)
◆シンジュ >> そう、白って良い色だよね。お嫁さんの色。(ほわほわして、) ちょ、えっ…。(うさぎとか鹿は止めたげて…。)(03/09/14 03:42)
◆ぼたん >> さよか。(笑った。) あのさ、久しぶりにじっくり、舞いをみたいのだけれども、時間のある時村の宿のロビーでもいいから披露してくれると嬉しい。(なんて頼みごと。) 東の人に兎とかシカを食べる習慣は 地域によるけど 僕にはないので、野菜か魚系でできれば・・・(03/09/14 03:41)
◆黒い物体X >> 白いシンジュさん……(お嫁に行くのかとか適当なことを考えて)特産品ですか、うさぎか鹿あたりでいいですかね。(グロ注意なやつが何か言ってる)(03/09/14 03:40)
◆シンジュ >> ………。それは、見たらまたギャーーー!って騒ぐことになりそうだから、早々に退散しよう。(慌ててカナカ影から視線を外し、) じゃあカナカちゃん、向こうでね!(03/09/14 03:40)
◆ぼたん >> デロっといくのか。(グロ注意。) カナ、とりあえず 向こうついたら特産品が食べたいから なんか名産よういしといてー(03/09/14 03:38)
◆シンジュ >> 大丈夫だとは思ってるけど、目の毒だからあんまりやらないで。(ぴ、と人差し指を出してぼたんに言い。) ん、じゃあ帰ろっか。 …心境の変化というか、悩むのを止めただけ! 服が白いのはね、この程「色」をテーマにした舞を作ろうと思ってて!その先駆けって感じ。(特に語るほど中身は無いのだ…)(03/09/14 03:38)
◆黒い物体X >> そろそろ、式に込めた魔力が切れるのでデロっといきますね。(バッテリー的な何かが切れるのだ)(03/09/14 03:37)
◆シンジュ >> うん、あたしもそう思う。(ぼたんくんなら大丈夫。) そだね、楽しみ。わくわくするね。(目元をゆるめ…) カナカちゃんは、術ずっと使っていて大丈夫なの?無理しないでね。(03/09/14 03:36)
◆ぼたん >> 何か心境の変化があったのかをききたかったけれども、(白い衣服。) まあ、もろもろ含めて向こうでいろいろお話させてもらおうとするかい。 送るよー(シンジュ。)(03/09/14 03:35)
◆ぼたん >> なんかもう僕だったら 空から落下したり 燃えたり 千切れたり 心臓ささったり、首もげたり ブレスくらったりしても、ぼたんだからの一言で済まされる この風潮。。。(・・・・どうにかならんものかね。)(03/09/14 03:34)
◆シンジュ >> さて、そろそろ帰ろ。 寝不足で準備に不備があったら困る。(目を擦り…) それになにより寒いし。(見よこの薄着。白だし余計に寒々しい)(03/09/14 03:33)
◆ぼたん >> ともあれ。久しぶりに遠出の予定。…なあ なんだかんだで 姉や友人と一緒に過ごせたりするのは楽しみではある。さって、話はひと段落したし そろそろ帰ろー(ねもい。)(03/09/14 03:33)
◆黒い物体X >> ぼたんさんなら大丈夫ですねきっと。(そんな気がする)(03/09/14 03:32)
◆シンジュ >> うん、頑張ってぼたんくん。(頼もしげに笑って頷いて、) 竜拓… …あの…頑張れ…?(するんだな、する気なんだな、と判断する。)(03/09/14 03:31)
◆ぼたん >> 多分ブレスくらってアーッ!てなる。(03/09/14 03:30)
◆黒い物体X >> 探すのであれば白竜の竜拓とかでいいんじゃないですか。(レアものには違いない)(03/09/14 03:30)
◆ぼたん >> とりあえず僕はあれだ。…久々に冒険者する。なんかすごいの見てこよう。 伝説の秘宝とか 人つなぎの秘宝とか ドラゴンなボールとか探そう。。。。(03/09/14 03:29)
◆シンジュ >> 氷の上でダンスを踊るということですけど?(何言ってるのぼたんくん。) そうだよねえ、カナカちゃん。(適当に言ったらしいカナカに乗っかって。)(03/09/14 03:28)
◆黒い物体X >> 氷上のダンスともいいますし広義的な意味合いではあれもダンサーの一種ですよ。(適当なことを言う)(03/09/14 03:28)
◆シンジュ >> えっ、何それすごい。カナカちゃん、向こうでスケート一緒にしようね。楽しみにしてる!(回転にしても加速にしても、どちらにしても楽しそうである…。首を元に戻してホッと息を吐き、)(03/09/14 03:27)
◆ぼたん >> 貴女ダンサーですよね!?(フィギィア選手じゃなくて)(03/09/14 03:26)
◆シンジュ >> 取り合えず首から離れようよ。(ホントお願い。)(03/09/14 03:26)
◆黒い物体X >> トリプルアクセル(三段階加速)ならば習得していますが。(とか言いつつシンジュに言われるがまま首を元の長さに戻す)(03/09/14 03:26)
◆シンジュ >> そうですね、やっぱりトリプルアクセルはわたしの…(と、記者会見を受けたようにぼたんに語り始める)(03/09/14 03:25)
◆ぼたん >> 今のトレンドは首が伸びることか・・・(首が外れるブームは終わったんやな・・・)(03/09/14 03:25)
◆シンジュ >> 怖いから物理的に伸ばすのは止めて…!それが可愛いのはキリンさんだけだから…!(首長カナカを慌てて引っ張る)(03/09/14 03:25)
◆ぼたん >> 妖怪系少女・・・!そういうのもあるのか・・・!(首が伸びる萌え属性)(03/09/14 03:25)
◆ぼたん >> なぜそこにこだわる…!(03/09/14 03:24)
◆シンジュ >> あとトリプルアクセル習得。(これ外せない。)(03/09/14 03:24)
◆黒い物体X >> シンジュさんたちが来るのを首を長くして待っていますよ。(物理的に首をのばしながら言っておく)(03/09/14 03:24)
◆シンジュ >> うん、だから…二人とも似てるから…同じパーティに二人がいたらもう てんやわんやに…。(敵味方問わず…)(03/09/14 03:23)
◆ぼたん >> とはまあ。いろいろな話がでたけれども。…基本はノエルの件のなすを過ごす方法を考えながら、希少な薬草探しと たまにはなんか、浪漫的な冒険 おいかけてみようかねーっ、向こうで・・・・!(03/09/14 03:23)
◆黒い物体X >> 我々三人でパーティーを組んでしまったらきっと対処に困ることでしょう…(誰がかは知らないが)(03/09/14 03:23)
◆シンジュ >> 遠慮します!!!(魔改造) と、取り合えず家に帰って凍土行きの準備する!(一度、クロの去っていった方を心配げに見てから)(03/09/14 03:22)
◆ぼたん >> 癖が非常にあって扱いにくいポジションですなー その点僕はみかたにしたらやかましく てきにしたら、引っ掻き回す いろいろおいしいポジションをめざしてます。(ふふん。)(03/09/14 03:21)
◆シンジュ >> あ、あたしだってやればできるんだから…!(何このパーティの癌的な扱い…) ……あ、うん、それすごく良く分かる…。(敵でも味方でも厄介。)(03/09/14 03:20)
◆黒い物体X >> 敵に回すと厄介、でも味方にしても厄介。そんなポジションを目指しています。(そんな事をうそぶく)ご所望であれば魔改造も厭いませんよ?(シンジュが望むのであればやぶさかではない)(03/09/14 03:19)
◆ぼたん >> 性格ステータス:ドジ→日常コミュ、ミニゲームコミュ 戦闘コミュ 一定の確率で行動の失敗値が10%上昇 とか、 迷子:(地図機能が使用不可)とか、非常にパーティに組み入れにくいスキルもっていますなあ(ステータス確認。) 12回までならギャグ死無効ついてますから。(12の試練!)(03/09/14 03:17)
◆シンジュ >> カナカちゃんは敵に回すと一番厄介なタイプ。(間違いない。) 職人!? って、カナカちゃんからそういう言葉聞くと改造されそうって思っちゃうね。(コワイヨー。)(03/09/14 03:16)
◆黒い物体X >> ぼたんさんは全体的にギャグ体質(次のコマではケロリ)とかついてそうですよね。(03/09/14 03:16)
◆黒い物体X >> 大丈夫ですよシンジュさん。いい職人を紹介しますから。(シンジュの生え際を見ながら)(03/09/14 03:14)
◆ぼたん >> ちなみにカナカは性格ステータスに悪戯好き(戦闘行為、および運が係る出来事に関して、成功率を下げて、予想できない効果を誰かに発揮させる。) とか、冷静。(精神系効果耐性)とかがついています。(03/09/14 03:14)
◆シンジュ >> ドジじゃない。(ぼたんの頭を本体から外れない程度に叩く)(03/09/14 03:14)
◆シンジュ >> やめてよそういう呪い系に一番弱そうじゃないのあたし…!!(カナカちゃん→効かなそう、ぼたんくん→明日には復活 あたし→……) ……、クロちゃん…?(03/09/14 03:13)
◆黒い物体X >> 謎の物体Xな私には状態異常は聞かないのでかまいません。(お元気でーとクロを見送る)(03/09/14 03:12)
■■■ クロは港街を後にした・・・(03/09/14 03:11)
◆クロ >> 「全員ハゲろ」(魔力をもった言葉を俺は解き放ち、お前らに別れを告げるのだった…。)(03/09/14 03:11)
◆ぼたん >> まあ、紙どころか首刈られても、くっつくし・・・・。(昔 首に呪いを受けてしまってな。) クロ兄 元からのステータス。(シンジュのステータスウィンドを開く。)(ドジ。さらに迷子のバッドステータス。)(03/09/14 03:11)
◆クロ >> 止めろよ!?(ハゲの呪いはあかん。)うい、サンキュー。わーってるよ、大丈夫だ。今の俺は最強に強い気がする。(ニィ、とカナカに笑い)まーそんなわけで。全員ハゲろという呪いをかけながら俺は去るぜ。(03/09/14 03:11)
◆シンジュ >> なんで!? だって中身分からないから!予想しただけじゃあないの!(ドジの呪いノーサンキュー。)  うん、あたしもそう思う。(ぼたんくんの髪。)(03/09/14 03:10)
◆黒い物体X >> ぼたんさんならばバリカンで刈りつくしても明日には生えそろっていそうな気がしますけどね。(03/09/14 03:09)
◆シンジュ >> 自分で言うんだ…ぼたんくん…。(頭がくるくるパーらしいぼたんを見て切なくなる…)(03/09/14 03:09)
◆クロ >> はい、シンジュ絶対許さない。(お前は一生ドジの呪いがかかった。)(03/09/14 03:09)
◆黒い物体X >> なるほど、ではイヴェルさんにはクロさんがハゲの呪いをこじらせたとでも言って渡しておきますね。(やれやれとでも言うように)まぁ、なんにせよ引き返せなくなる前にはイヴェルさんなり知人を頼るのですよ?(イヴェル宛てのラブレター(仮)をしまう)(03/09/14 03:09)
◆クロ >> ぼたんの髪をバリカンで刈ってから帰ろうかなと思った俺だが、優しい俺はそんな事はしないのだった。(03/09/14 03:09)
◆シンジュ >> 究極の毛生え薬が入ってるとか…。(まだ開けるなと言われているそれを見遣り…)(03/09/14 03:08)
◆クロ >> それはないわ…。(03/09/14 03:08)
◆クロ >> ち・が・い・ま・す!!(03/09/14 03:08)
◆ぼたん >> ラブレター(03/09/14 03:08)
◆ぼたん >> 育毛剤・・・(03/09/14 03:08)
◆クロ >> 誰かに渡してもらった方が良い。大量に渡したくないし、ふんぎりがつかない。最終手段っつっといて。(暗に今はほっておいてくれと。)話の腰おっちまって悪かったな。丁度カナカ見かけたからつい言ってしまったわい。(03/09/14 03:07)
◆ぼたん >> 無理無理無理!もともと頭がくるくるパーなのに さらに後頭部強打してくるくるパーになったらどうすんの!? なんでそんなスケートのりきなの?! ダンサー改めそっちろせん目指してんの?!(03/09/14 03:07)
◆クロ >> まだ開けるな。俺の前で見せるな。まあ普通には開けれないようにしてるから問題ねーけどな。(カナカに告げ。) お前らがハゲハゲ言うから心の痛みで本土から動けなくなったんだよ。(03/09/14 03:06)
◆黒い物体X >> ふむ、また何やらへんてこなことをしてる感じにきな臭いにおいがしますね。(めんどくさそうな顔をしつつ手紙を受け取る)いっそのこと、手紙と一緒に郵送すればよかったのでは?(とか言ってる)(03/09/14 03:06)
◆シンジュ >> どしたのクロちゃん? 何かあったの?(首を傾げ…)(03/09/14 03:05)
◆シンジュ >> トリプルは無理だったけど、去年練習したらジャンプは何とか出来るようになったよ?だから頑張ろう、ぼたんくんも。 薬草探すの、お手伝いするし!(にこにこ!)(03/09/14 03:05)
◆クロ >> 全然元気。(ぼたんに片手をひらひら。)(03/09/14 03:05)
◆クロ >> イヴェルに凍土マジで無理かもすまんっつっといて。手紙は書いといたけど。後、もしも俺がお願した場合のみ……これ、開けるように言っといて。(無理やり、嫌々といったように小さな手紙を出し謎の黒い物体Xことカナカに渡す。)(03/09/14 03:04)
◆ぼたん >> 薄いのは本だけにしとけってー(さらに絡む。) クロ兄 おっひさー はぅどーゆーどぅ! げんきしてるー?(03/09/14 03:04)
◆黒い物体X >> ちょうどよかったですか、なにか御用でも?(シンジュがチョップされたのを見ながら)(03/09/14 03:04)
◆シンジュ >> ふぎゃっ!?(くらう。)(03/09/14 03:03)
◆シンジュ >> ハゲたの…?(可哀想にクロちゃん…。)(03/09/14 03:03)
◆クロ >> (シンジュにチョップ。)(03/09/14 03:03)
◆クロ >> ハゲてねえぇよ。(イライラ。)(03/09/14 03:03)
◆シンジュ >> ……・…、(すごく嫌な予感がした。) ……!(はっとして口を押さえる、)いや、あの、うん、いいよね犬ぞり、犬と戯れ…うん…。(03/09/14 03:03)
◆クロ >> 薄くねーよ!(イラッ。)まあ、そんなわけでじゃあな。後、ちょうど良かったカナカ。(03/09/14 03:03)
◆ぼたん >> あ、ハゲだ・・・・。(03/09/14 03:02)
◆黒い物体X >> クロさんだいぶ薄くなりましたね。(なんとなくそう思った)(03/09/14 03:02)
◆ぼたん >> オリンピックにでも出る気!?なに、ちょっとジャンプすればできるでしょ的な軽いノリで言ってるの!? できたらびっくりだわ!(トリプルアクセル。) ぜったい頭うってパーになるわ!(03/09/14 03:02)
◆クロ >> (それだけ言いたかった。)(03/09/14 03:02)
■■■ 街を流れる潮風にクロは誘われて・・・(ふらっと来る。)誰がハゲやねん…。(03/09/14 03:02)
◆ぼたん >> スキルに 迷子A+がついていることを自覚したほうがいいと思うの・・・。(びっくりするくらいバットステータスですよ。) 今は師匠も街に出払っていて、用意された処方箋をわたすだけの仕事になっているし。 割と暇な時期だからちょいと珍しいあれ取ってくるのを目標とするか。(ふむ。)(03/09/14 03:01)
◆黒い物体X >> 相応の準備と労力をかければの話ですけどね。(シンジュを神隠しさせて驚かすためならば努力をいとわない)犬ぞりいいじゃないですか、犬と戯れれますよ。休憩時間だけですけど。(03/09/14 03:00)
◆シンジュ >> ハゲたクロちゃんはちょっとやだ…眼鏡似合わなくなりそうだから。(真顔。) スケート練習しようぼたんくん。目標、三回転半。(トリプルアクセル。)(03/09/14 03:00)
◆シンジュ >> カナカちゃん本体すごいね!?そんなことできるの!?影ならではのスペシャルスキルだと思ってたのに!? …ま、まぁえっと…交通費浮くから連れてってもらえたら助かるというのも事実…。それに犬ぞり…乗りたくないし…。(03/09/14 02:58)
◆黒い物体X >> いっそのこと剃り上げてしまえば気にならなくなると思うのですけどね。(ハゲを気にするのならいっそとか思ってるやつ)ぼたんさん、あんなこと言ってますよ。(まだまだとか言ってるシンジュを見てからぼたんへ)(03/09/14 02:57)
◆ぼたん >> 神隠しか!(いいや限界だ!突っ込むね!) 今の僕なら白龍にだって勝てる!(慢心) とはいうものの、僕は取り立ててあちらでの目標がないんだよなあ。ん、どうせ少し森を開けるなら、あちらで何か珍しい薬草系とかを仕入れてこようか・・・(03/09/14 02:56)
◆シンジュ >> ぼたんくんが、「まだまだだね」だったんだよ。(ふっ…)(03/09/14 02:56)
◆黒い物体X >> 私が本体であったならば瞬きするうちに凍土へご案内してあげますよ。(だから怖くないヨーとアピール)(03/09/14 02:55)
◆シンジュ >> 頭の危機?確かにハゲについて過剰に気にしてたけど…。(首を傾げ…) 先の遺跡の件で怪我とかしていたけど…、割と元気そうだったよ。(03/09/14 02:55)
◆ぼたん >> とうとう剥げたか・・・クロ兄、ハゲ(髪を)掴むことかなわじ・・・・(言う。) いや、それ、あなた一本道で先導してたら 勝手にきえただk・・・・(いやよそう、ここにこれ以上突っ込みを入れるのはよそう。) (顔をよこにふる・・・)(03/09/14 02:54)
◆シンジュ >> ……。それはあれだよね、準備ができるまで待ってくれる? 手を取ったらいきなりハイ瞬間移動ー!とかないよね?(それが怖くてカナカ影に触れられない…) ……クール(笑)。(03/09/14 02:54)
◆黒い物体X >> クールなぼたんさんに任せておけば双頭大蛇が出てきても楽勝ですね。(クールでテンションアゲアゲな感じのぼたんを見て)ぼたんさんが役に立たなかったのか、それともシンジュさんの迷子力がぼたんさんのフォロー力を上回った結果なのか……(迷ったことのあるらしいシンジュを見て)(03/09/14 02:53)
◆シンジュ >> ぼたんくんが居ても迷うことはあったし…。(うざい絡みに対して、ふっ…と仕方なさげに笑う…)(03/09/14 02:52)
◆黒い物体X >> クロさんですかイヴェルさん曰く頭の危機らしいですが、いったいどこで何をしているのやら(主に頭髪的な意味で)(03/09/14 02:51)
◆ぼたん >> クールな僕には冬な凍土がよく似合うーーーー!(ふっふーん)(テンション↑↑)(03/09/14 02:51)
◆シンジュ >> あ、それなら大丈夫そうだね。(可笑しそうに笑い、)そういえば、イヴェルくん自身には最近会ってないけど、彼からクロちゃん当てに手紙が届く現場を見たよ。元気にしてるのなら何より。(燃えさせる系のようですし。)(03/09/14 02:50)
◆黒い物体X >> 今なら、凍土行き片道チケットが発行できますけど?(気を付けてとか言ってるシンジュを見て)(03/09/14 02:48)
◆ぼたん >> 最近の冬の魔女は灼熱の活火山に登山をしに行くらしい。(むしろ相手の心を燃焼させる系らしいよ。)  まあぼくがいるからー!? 方角を間違うことはないでしょうけどー!?まちがうことはないでしょうけどぉおおー!?(うざく絡む。)(03/09/14 02:48)
◆シンジュ >> …あ、ありがとうカナカちゃん…。(ちょっと友情めいた何かを感じた。) そうだよね、方向が分かるようになったからって、完全に迷わず動けるようになったかと言われるとちょっと不安だから…気をつけてそっちに行くね。(03/09/14 02:47)
◆黒い物体X >> ほかの冬の魔女は知りませんが、イヴェルさんに限ってそういうのはないでしょう。あの人はどちらかというと物理的な人ですからね。(本土凍土化計画とかが大好きな冬の魔女を思い返して)(03/09/14 02:47)
◆シンジュ >> ん、そうだね。色々向こうの人に聞けたらとは思ってるんだけれど…。(ぼたんに頷いて、)冬の魔女…、って、心を凍らされたりとか、そういうのはないよね?(童話的な感じを思い出す…)(03/09/14 02:45)
◆黒い物体X >> シンジュさんがテングになって迷子になった挙句にひどいことにならないためにですよ。(シンジュを心配してのことなのだとか言い張る)(03/09/14 02:44)
◆シンジュ >> たとえ火の中水の中山の中…。(わたしがんばる。)(03/09/14 02:43)
◆ぼたん >> 冬の魔女かあ。ぐつぐつに煮えた鍋とかするもの持参したら特産品と交換してくれないかな。(淡い期待。) とゆか冬の魔女 か。(ふむ。) シン姉 シン姉 のえる。が こちらで過ごしやすくできる様な知恵とか貸してもらいに行ったらいいんじゃないかな? あと少しすると熱くなるんだし。 ノエルが夏を越せるように。(03/09/14 02:43)
◆シンジュ >> 宿屋の暖炉の前でシチュー、凍った湖でスケート…色々楽しみだけど、温泉入りたいんだよね、温泉。お盆にお酒乗せて。(思いをはせ…、) …ねえ、ねえ何故方角が夜だけとはいえ分かるようになったのに、こんなにコテンパンに言われているのあたし…。(03/09/14 02:42)
◆黒い物体X >> それに方角だけ分ったところで、山の中を突っ切ったりできないでしょう?(サバイバルなアクションを行いつつ山を踏破するシンジュが想像できない)(03/09/14 02:41)
◆ぼたん >> てゆかそうだよね! 戦闘ステータス低い踊り子に 夜限定の★読みスキルとか、あきらかにスキル習得ミスだよね!スキル枠一つ無駄にしてるってかんじだよね、それどころか死亡フラグmになってやんの(ぷーくすくす)(03/09/14 02:40)
◆シンジュ >> イヴェルくん?(おや、と) 良いなー、おモチ。あたしも食べたい。(そわそわ、、、) ……、そう…星で方角を見るって、昼間にはどうしようもないんだよね…。(なんてこった。)(03/09/14 02:39)
◆黒い物体X >> 餅は私のではありませんからね、個別に冬の魔女宛てで交渉してください。(さもあらん)(03/09/14 02:38)
◆シンジュ >> 如何なの!?この二人の反応! 合ってたの!?間違えちゃったの!?(それが分からない。)(03/09/14 02:38)
◆黒い物体X >> ぼたんさん落ち着くのです。このご時世夜限定のスキルが何の役に立つというのですか。(踊り子が夜間に一人で行動するとか襲ってくださいと言ってるようなもの、星座や星の位置が分かっても死にスキルになる可能性が高いのだ…とか思ってるやつ)(03/09/14 02:37)
◆ぼたん >> いいな。カマクラの中でのもちとか超おいしそう(いいなー。) カナ そっち僕も近々行くからモチ残しといて、一番いいところ!(モチの!)(03/09/14 02:37)
◆シンジュ >> ん、そういう話は聞いたけど。(ぼたんに頷いて、) エルフ狩り、というほどの血生臭い事件ではなかったような気がするのだけど… まぁ何処に行っても、気を抜かずにということだね。(気をつけよう、特にあたし。)(03/09/14 02:36)
◆ぼたん >> 異変だ。…シンジュが方角を間違えなかったと......。(ぞわわわわわ。) やばい、大雪が降る この間たっぷり積もったばかりなのにまた、どっさりふる、!天変地異の前触れだ・・・・!(なにそれ怖い。)(03/09/14 02:35)
◆黒い物体X >> まぁ、きな臭い理由は昨日イヴェルさんたちとモチを食べた所為ですけどね。(きな臭いはきなこのにおいである)シンジュさん強く生きてくださいね…(指さすシンジュを見て生暖かい目で見守ることにした)(03/09/14 02:35)
◆シンジュ >> や、もうちょっと全体的に…!!!(靭と腱だけなんてヤダー!!) フラグとか失礼すぎるから。本気ですからわたし。(きりっ。) くっふっふ…なんと私、星球儀をもらってね!北極星と北斗七星が分かるようになった! というわけで北は…こっちだ!!(指差す!!)(03/09/14 02:33)
◆ぼたん >> エルフが狙われた…?(眉をひそめた。…何人かのエルフの顔がよぎる。) …エルフ狩り?…それっておもにエルフの森で行われる奴じゃない?…最近は収まったと聞いたけど 凍土の方でもそういうのが始まったの....(03/09/14 02:33)
◆シンジュ >> ………如何したのぼたんくん…。(なんかちょっと男臭を感じた。) うん、確かエルフさんが狙われたって。でも確か、少し前に解決したって聞いたような気もするんだけれど…。(曖昧に首を傾げて…)(03/09/14 02:30)
◆黒い物体X >> ちゃんといけるですか、ところでシンジュさん北はどちらですか?(シンジュに質問をしておく)(03/09/14 02:30)
◆ぼたん >> 立った!フラグが立った! 迷子フラグだ!やったねシンジュちゃん!遭難できるよ!(03/09/14 02:29)
◆ぼたん >> 知っているのか!?シンジュ!?(促す) いやマジで最近 森に引きこもっているから すっかり町の事情に乗り遅れ気味だよどうしよう! 試薬品をトカゲに試して二本足走行させてる場合じゃない!(流行に乗り遅れる!)(03/09/14 02:28)
◆黒い物体X >> シンジュさんの靭と腱は大事にしてあげてますよ?(肉体的な意味だとわざとらしく間違える)まぁ、実際の騒動については実際に目で確かめるとよいのではないでしょうか。(と手前勝手なことを言っておく)(03/09/14 02:28)
◆シンジュ >> そっかー、なるほど。(カナカちゃん頭良いー)…じゃなくて! いや、あのだから、迷わないってば。だいじょぶ、ノープロブレム。(どやぁ、)ちゃんと行けるよ!(03/09/14 02:28)
◆ぼたん >> ………。(ごくり。)(健全な男子の反応。) いや、あかんて、それもあかんて、(健全な理性の反応。) ほほぅ、きな臭いかあ、まあ、目の前に胡散臭いのがいるけげふんげふん。 また何かよくないのがあばれてるん? それとも、今年の縁起物のひとつに白龍の顔拓あったけど、それを取りに行こうとして白龍を怒らせたとか・・・(03/09/14 02:26)
◆シンジュ >> や、それならまずあたしの人権を尊重しようよ…。(お願い、とカナカ影に懇願する…) …あ、ええと確か…エルフさんがどうの とか…?(きな臭い、について…)(03/09/14 02:26)
◆黒い物体X >> だから、迷わなくてもいいように拉致してあげようというんじゃないですか。(フードを目深にかぶりなおしながら言う)(03/09/14 02:26)
◆シンジュ >> 確かに詐欺をし続けて暫く経ってしまったけど… ……ちょ、いや、あの、(拉致からの凍土ご招待に顔が引きつる…) それは流石に!大丈夫、ちゃんと行くから!迷ったら…ちょっと時間がかかるかもだけど!(03/09/14 02:24)
◆黒い物体X >> 大丈夫ですよ。肖像権は尊重するので。(陰で覆って音声のみでの中継をするもしくは言うだけ言って何もしないというフラグを立てておく)ちなみに凍土の様子ですが、そうですねいろいろときな臭い感じはしますよ?私は騒動に関して詳しいことは知りませんが。(03/09/14 02:23)
◆シンジュ >> あたしにもあんな顔が出来るんだなあ…。(そしてカナカ影を見習って、ブラックスマイルの練習をする…)   優柔不断は否定しないけど、ちゃんと来週に行く算段は立ててる! ……ギャーーーちょっと怖い!(首がサッカーボールのトラウマが!)(03/09/14 02:22)
◆ぼたん >> やはり天才か………(拉致して凍土へご招待。)(03/09/14 02:22)
◆黒い物体X >> 行く行く詐欺ですか。このまま拉致して凍土へご招待とかすればいいですかね?(03/09/14 02:21)
◆ぼたん >> あかん、辱めはあかん それは悪戯の域をこえておる。(・・・そうじゃないんだ、そうじゃない。) …カナ 向こうの様子はどうなん? 今凍土ってやたらとにぎわってるって聞いたけど、 今行ったらなんかよさそうなことある?(03/09/14 02:20)
◆ぼたん >> 俺は人間を辞めるぞーーーー!(首を持ち上げる!) ・・・・!誰がやねん!!!!(ノリ突っ込み。)(03/09/14 02:19)
◆シンジュ >> ちょ…、(やばい…あたしの味方がいない気がする…)(03/09/14 02:18)
◆ぼたん >> そして来週になったらまた来週がいきどきなんだよ。とか言ってるうちに春とかになるんやろう、ゝ(´―`)ノ(優柔不断がー) カナからもなんかゆってやってー、この子凍土に行く行く詐欺をすんねよー(なんかゆってやってー)(03/09/14 02:18)
◆シンジュ >> じゃあ(元)生物、とか。(ぼたんに譲歩する。) 今日大人しい、ということは普段騒がしいっていう自覚はあるんだね…。(03/09/14 02:17)
◆黒い物体X >> そこまでいくと人間やめてる感じな気がしますけどね。(輪廻眼)公開緊縛プレイとか楽しそうですよね。(操るのが云々を心配しているシンジュへ悪い顔をしてそういった。そう、ブラックシンジュフェイスで)(03/09/14 02:16)
◆ぼたん >> 悪くない…むしろいい…。(03/09/14 02:16)
◆シンジュ >> こっわ!?(びくぅっ、、、) 自分にそっくり過ぎるから更に怖いよ…!?(03/09/14 02:15)
◆シンジュ >> うん、綺麗だと思う。でも考えても見て。それを操るのがカナカちゃんなんだよ…?(絶対我が身が無事で済むとは思えない…とぼたんに真顔で語る。) う、うじうじしてたわけじゃあないし。機会を窺っていただけだし…あたしの中では来週が丁度行き頃なの…!(03/09/14 02:14)
◆ぼたん >> 最終的には輪廻眼の習得を目標とする。(忍道。) 一応ってどーゆーこと!?正真正銘の人間なんですけど!生物(仮)とかやめて! 失敬な!今日おとなしいやろ!(03/09/14 02:14)
◆黒い物体X >> ぼたんさんは却下ということで、シンジュさんリクエストに応えると、こんなこともできますよ。(かぶっていたフードを外すとそこにはシンジュそっくりな顔があった。まっくろで目がまっかというホラー仕様だけれど)(03/09/14 02:13)
◆シンジュ >> ふぅん… …あ、じゃあぼたんくんになったりとかは?一応生物だし。 …あ、でも騒がしそうだから良いや。(自己完結。) (03/09/14 02:12)
◆黒い物体X >> 影分身は物理的にできますし、水中歩行はアイテムを使ってですがやりましたよ。火遁とかそういうたぐいのものはそれっぽく見せるだけならば可能かもしれませんね。(実際の忍術とは違うのだろうけど)(03/09/14 02:10)
◆ぼたん >> ?…綺麗じゃないかな?…白い衣服の袖がふわりひるがえると、それの後を追うように黒い帯が追いかけるとか、縁起に合わせて影を躍らせるのは素敵だとは思うんだけど。(ンー?そうかなあ?と シンジュに。) おやおや、うじうじしてる間に先を越されたねぃ、凍土行き、(シンジュに)(03/09/14 02:10)
◆シンジュ >> そんなことできるの!?最後のふたつは本当に凄そうってゆうか見たいんだけど!?(だがしかしカナカちゃんならできそうだとも思う。不思議だ。)(03/09/14 02:09)
◆黒い物体X >> できなくはないですが、生物っぽさがなくなるにつれて操作しにくくなるという難点がありましてね。(式神式操作法の難点を挙げてみる)(03/09/14 02:08)
◆シンジュ >> え、カナカちゃん今凍土に居るの?(首を傾け、) …や、もう、びっくりしたよほんと…。そんな演出しなくて良いから…!気味悪さとかいらないから…!(03/09/14 02:08)
◆ぼたん >> なら今度は影分身とか、水中歩行とか 挑戦してみよう!それができたら、火遁の術とか、ライトンの術とか、螺旋丸とか、穢土転生とかに挑戦だ!(レッツ トライ!東洋の神秘!)(03/09/14 02:08)
◆ぼたん >> 引きません!媚びへつらいません!反省しません!(ッカ!)(頭の中に思い浮かんだので。) でもそれ面白そうだ。 影を利用とした式神の使役か。 ね、ね、それって、カナカ もしかして ローブのようにもなったり ショールのようにもなったり、波のようになったりもする? この影のような黒と 白い衣服を着たこのことの対比、この影を演出効果に使うとすっごい素敵っぽい!(03/09/14 02:06)
◆シンジュ >> ね、カナカちゃん。さっきみたいにごちゃまぜなのじゃあなくてさ、普通に他にも姿を取れるの? 最初に出来ていたから、できるよね?(わくわくとして、)(03/09/14 02:05)
◆黒い物体X >> ちなみに、本体は凍土にいますから結構な距離を経て操作することに成功しているのです。(とか何とか言って)害意があるなしかはっきりしてしまったら、気味悪さが半減してしまいますからね。(致し方のないことだったのだ)あと、私の魔法のルーツはもともと東洋のものなのですよ。教えてくれた人が東洋出身ですしね。(03/09/14 02:04)
◆シンジュ >> そしてそこも不穏なこと言わない!二人がタッグを組むとか怖いからホント!(横合いからぼたんをビシッと突く。。)(03/09/14 02:03)
◆シンジュ >> 大丈夫、知ってる…。(反省していませんのワードに対しては、オトナの微笑みをもって対応。)(03/09/14 02:02)
◆ぼたん >> 何かと主にシンジュ姉に悪戯を仕掛けているんな。…まったく害意がないのなら先にいればいいのに それなら僕も姉を脅かすのに乗っかることができたのに。(残念。) カナカ 東洋の神秘にまで手を出し始めたか・・・・!(だんだんマルチになるなこの子・・・!)(03/09/14 02:01)
◆シンジュ >> ぼたんくん、ぼたんくん、ありがとう、(ぼたんの後ろから出てきながら、溜息を吐くその背をぽんと叩き。) なるほど、だから「本人というわけでもない」ってことなんだね。わーすごい、 …って言うか前にも影で悪戯されませんでしたっけ?あたし…。(何この見事に引っ掛かってる感…)(03/09/14 02:01)
◆黒い物体X >> どういうことかといわれるとちょっとした実験ですよ。東洋の式神というのを応用して、影を遠隔操作していろいろ出来ないかと試したわけでして。(だから今話してるのは本体じゃないですよと頭を取り外して見せたりする)(03/09/14 01:59)
◆黒い物体X >> なぜかと言われればいたずら心の発露であり、なぜかと言われれば思いついたからやったのです。反省はしていません。(上から下まですっぽりと黒ローブでおおわれているまっくろくろ助)(03/09/14 01:58)
◆ぼたん >> いつから人間やめたん?(直球。) 僕の知ってるカナは猫とか犬とかなんとかがまじったようなものじゃなかったはずだけど (っ、はーっ、ため息を。)(ジト目。)(03/09/14 01:58)
◆シンジュ >> こんな手の込んだことのできる悪戯っ子と言えば一人しかいない。(ぼたんに頷いて。) ええと、それでこれは一体どういうことなの…?見事にまっくろくろすけなのだね…?(03/09/14 01:57)
◆シンジュ >> ひゃ、(引かれ、数歩よろめいた。 ぼたんの後ろで、)  …や、やっぱり…(がくーーーっと、跳ねあげた肩を落とした。) も、もーーーっ!!何で毎回こんな感じの登場なの!?(きいぃっ!として)(03/09/14 01:55)
◆黒い物体X >> やぁ、どうもお久しぶりですね。(突きつけられたソレに頓着もせずにぼたんへ手を振る)(03/09/14 01:55)
◆ぼたん >> (シンジュが呼ぶ声に、目を丸くした。)(03/09/14 01:54)
◆ぼたん >> (本格的に不気味で奇怪な行動を取る。…それを見るなり反射的にシンジュの肩をグイッと引き、己の後ろに乱暴に引く、右手は獲物を握る それに突きつけた。) ....カナカ.....?(03/09/14 01:54)

◆シンジュ >> ……大きくなってる?(蒼眼を見開いて、) きみはだあれ?どうしてここに居るの。 (3つの顔の、それぞれに目を合わせて問う。)(03/09/14 01:46)
◆ぼたん >> (あかん、) SAN値がガリガリ減る・・・・(一時的な狂気に陥りそうだぜ…) ご、くり、うさぎ+猫+犬は混ぜるな危険ということがよくわかった、ひとつひとつをめでたいものだ… なんという動物として呼べばいいんだ・・・(悩む) ....who are you?(ネイティヴコミニュけーしょん 物体に聞いた。)(03/09/14 01:44)
◆黒い物体X >> (そして、近づいてくればわかることだが、最初よりも明らかに大きくなっていた。立ち上がった状態で大体シンジュの胸のあたりまであるぐらいには大きくなっていた)(03/09/14 01:44)
◆シンジュ >> あ、ごめんちょっとそのへんでストップで…。(空中で待ったを掛けた。流石にちょっと見た目的にアレだ…)(03/09/14 01:44)
◆シンジュ >> ……ん、そう、だよね…。(キメラには頷いて…) 何だろう、でも、最初はこんな姿じゃあなかったよね…?自分で姿、選べるのかな。(首を捻り、) …や、えっと取り合えず意思疎通を図ってみないことには。そしてそもそも精霊なのこの子…?(03/09/14 01:43)
◆黒い物体X >> (真珠に呼ばれたのでバサバサ羽を動かしながらシンジュへ近づいていく。三つの顔が雁首並べてシンジュを見ているさまはとても気持ちが悪い)(03/09/14 01:42)
◆シンジュ >> ええと…でも悪いことしてるわけじゃあないし…(どうすればよいか測りかねて、とりあえず見上げる。) ほら、こっちおいでー。(呼んでもみる。)(03/09/14 01:40)
◆ぼたん >> 人間がしゃべれるんだから猫だってしゃべれる(正論。) ま。まあ、とりあえず西洋的に言うとキメラかなにかか、にしても、害意はあるのかないのか、・・・ないんだったら、シンジュ姉 精霊としてけいやくげっとすればいいじゃん(ポケモンゲット的に言う。)(03/09/14 01:40)
◆シンジュ >> ちょ、え、あれ、ねえ、(喋ったよねえ喋ったよ。 混乱の感情を、ぼたんをがっくがっく揺さぶることで伝える)(03/09/14 01:39)
◆ぼたん >> ほら猫だって!(猫ってゆってるから間違いない!)(03/09/14 01:38)
◆シンジュ >> うん。…あ、約束してたよね。色々ごちゃごちゃしてて…でも週明けから一・二週間ほど行こうと思ってる。(ギリギリ連絡でごめん…) ソッカー、ソウダヨネー。(03/09/14 01:37)
◆ぼたん >> あかん、あれ妖怪や・・・・鵺的ななにかだあれ・・・・・(あかん・・・・) 偉く懐かしい よく実家で月のない夜に、鳴くんだよ鵺・・・ああ、今宵も鵺がなくーっておもぶきぶかくて。。。(不吉の兆しです。)(03/09/14 01:36)
◆黒い物体X >> OH、YES(最終的に何やら女の子っぽい声で猫であると肯定した)(03/09/14 01:36)
◆ぼたん >> ダレガドウミタッテネコジャナイカー( ・_・)(酒場帰り、ぶっちゃけほんのり酔ってます、・・・目の前の現実からめをそらしたーい、めをそらしたーい、なにもいじょうはなーい)(03/09/14 01:35)
◆シンジュ >> あれ、ねこ…?(最終確認…)(03/09/14 01:34)
◆ぼたん >> iyadanaa,(03/09/14 01:34)
◆ぼたん >> 僕でよければね。…ぶっちゃけ凍土行くときに、声かけてくれるって言ってたけど、こえかからないから、なんかあったんかな、踏ん切りつかないこと、と思っていました。脱出したならよかった・・・(umuumu.)(03/09/14 01:34)
◆シンジュ >> ………?(見上げ…) ………!!(驚き、息を止めた。)(03/09/14 01:34)
◆黒い物体X >> (飛んでる間にうさぎの頭のほかに犬と猫の頭が両隣にはえて、体がたぬき尻尾がキツネっぽくなっていた)(03/09/14 01:32)
◆シンジュ >> そっか…そうだよね…。(洗脳されかける…) ………、Σいやおかしいよね!? ぼたんくんもしっかりしてよ!?(肩を引っ掴んで揺さぶる…)(03/09/14 01:32)
◆ぼたん >> (何言ってんのこの人的な目で…。)(03/09/14 01:31)
◆ぼたん >> そりゃ飛ぶよ。猫だもん。(03/09/14 01:31)
◆シンジュ >> まさかの。(飛びましたよ。ねぇ飛びましたよ。)(03/09/14 01:30)
◆シンジュ >> あ、でもね、とりあえず脱出したから大丈夫。また落っこち掛けたら…その時は話聞いてね。(小さくわらい、) え、いやまぁ確かに…ノーマルねこさんとは一味違うってのはあたしにも分かるけれどさ。(取り合えず立ち上がった足を、数歩下げ…)(03/09/14 01:30)
◆ぼたん >> 外敵から身を守るために周りの景色と同化して生き延びる術をさらに進化させて、その状況に応じた姿形に変えられるような進化を遂げた猫だよ・・・・!(03/09/14 01:30)
◆シンジュ >> わ、分かった!もしかしたら…思うままに姿を変えられる新種さんなのかもしれないよ! ほら、住む場所に応じて身体の色が変わる的な…そういう感じで!(ぱちんと手を叩き、)(03/09/14 01:29)
◆ぼたん >> 猫だな(確信)(03/09/14 01:28)
◆ぼたん >> とりあえず、ストレス、愚痴話をきいてあげたいところだけれども、その猫(仮)からちょっとはなれよう、何やら猛烈に嫌な予感するのう・・・(03/09/14 01:28)
◆黒い物体X >> バッサバッサ(人参を食べ終えたうさぎはこうもりっぽい羽根で飛び回り始める)(03/09/14 01:28)
◆シンジュ >> そ、そっか…猫だってニンジン…食べるよ……ね…?(でもこの食べ方…めっちゃうさぎっぽいですが…。)(03/09/14 01:27)
◆ぼたん >> 何をおっしゃるうさぎさん、猫は雑食、魚好きと誰が決めた!実は魚よりも肉が大好きな猫さんですよ!そしてお肌の為にビタミン意識してるんだよ!(錯乱)(03/09/14 01:26)
◆シンジュ >> えっ、でもニンジン食べてるよ!?(ニンジンと言えばうさぎ。そんな先入観が、新種の猫というイメージを邪魔する。)(03/09/14 01:25)
◆シンジュ >> 新種の猫か…!!(なにそれすごい。)(03/09/14 01:24)
◆ぼたん >> 猫だ 間違いなく猫だな。(頷。)(03/09/14 01:24)
◆シンジュ >> あっ、なにそれ失礼な!あたしにだってストレスのひとつやふたつ!(きいぃっ!として立ち上がり、) それが出来なくなると、あたしはあたしじゃなくなるからね。 それにしても…(03/09/14 01:24)
◆黒い物体X >> カリカリカリカリカリカリカリカリ(どこにあったのかおもむろにニンジンをかじりだす始末)(03/09/14 01:23)
◆ぼたん >> 新種の猫なんだよ。(錯乱。)(03/09/14 01:22)
◆ぼたん >> ゲリラ的ストレス。…僕も大概アレな感じに思われている身でいうのもなんだけど、シンジュ姉も人並みにストレスとか感じたりすんねんな。…まあ、ご職業柄かあ、いやだねぃ、疲れていても 笑顔を見せて 周りに元気を配って歩く、疲れた顔の一つも見せてられない。(想像するだけで疲れる。)(03/09/14 01:22)
◆シンジュ >> …………………。 ねぇぼたんくん、あたし疲れているのかな…。 にゃんこがうさぎに見える…。(03/09/14 01:22)
◆シンジュ >> それにしても不思議だなあ。こういう種類のにゃんこなのかな…?(月と、光の精霊という二つの光源があっても、なかなか判別しづらかった猫の体表…もう一度眼を凝らし、)(03/09/14 01:21)
◆黒い物体X >> (シンジュがぼたんへウィンクを送る最中、イラつくぼたんに勝ち誇るのは黒い兎、いつの間にやらそこには猫ではなくうさぎがいた。鼻をひくひくさせている)(03/09/14 01:20)
◆シンジュ >> なあに?(にぼしを振る手を止めて、顔をあげた。) ……如何したのぼたんくん。局所的に危なくなるよ。イライラするのは止めた方が良いよ…。(進言してあげる…)(03/09/14 01:20)
◆ぼたん >> (猫にイラッとする。) ちくせぅ......。(なんか悔しい。)(03/09/14 01:18)
◆シンジュ >> くふふ、大丈夫!あたしも一応、プロなので。(ウィンク、) そっか。 そだね、元気にしていた?まァぼたんくんはいつでも元気だと思うけれども。(悪気はない、心からの賛辞。)(03/09/14 01:18)
◆ぼたん >> (イラッ☆。)(03/09/14 01:17)
◆ぼたん >> ………。(………。)(03/09/14 01:17)
◆ぼたん >> シンジュ姉、シンジュ姉?(ひょいひょい、ここは、彼女よりも歩、10 15離れた場所、 猫から引き離すよう、特に根拠があるわけでもない、けどなんとなく、こちらに手招いて、彼女と、猫の距離を離そうとする。)(03/09/14 01:17)
◆シンジュ >> ちょー可愛い。(一心不乱に戯れる。)(03/09/14 01:16)
◆シンジュ >> ……あ、れ、(再び猫に視線を向ければ…) 毛、まだ十分蓄えてる時期だと思うんだけどな? それともあたしみたいに、ゲリラ的ストレスで…(ハゲたか…)(03/09/14 01:16)
◆ぼたん >> 女心と秋の空?…女子の心は複雑怪奇と聞く…、黒くなることもあるのだろうよ、んま、君のファンには、その姿を見せないほうがいいと思う。(ははっ。) 特に何も?…所要をすまれがてら街に出ていただけ、んで、ふらふらしていたら、なんだか懐かしい踊り姿が見えたもので 少しお話をばとも思ったんだけれども。 今年、あんまりあってないし。(け、ど・・・・)(03/09/14 01:15)
◆黒い物体X >> シュッシュッ(機敏な動きでジャブやストレートをにぼし目がけて繰り出す猫)(03/09/14 01:15)
◆シンジュ >> …?あたしに何か用事だった?(ぼたんに首を傾げ…) 物の怪! や、確かに黒い猫ちゃんはちょっとアレな感じで言われることが多いけれども。みてよこれ猫パンチ、可愛いよ。(にぼしをひょいひょいさせて。)(03/09/14 01:13)
◆ぼたん >> (怪しいな。…) …(目を細める。)(03/09/14 01:12)
◆黒い物体X >> (猫の足跡は付いていないし猫は濡れてもいない。ただ、猫を注視するならばその違和感に気づくかもしれない。やけにつるんとしていて猫の毛並みとは異なるということに)(03/09/14 01:12)
◆シンジュ >> はら、(声に、一度猫から顔を上げて)ぼたんくん、びっくりした。こんばんは。 …うむ、少し前のあたしの心は黒っぽい色をしていたと思う。イメージと合わないと、言ってもらえて何より。(少し笑ってから、再びねこと見つめ合い…) ………、かっ………可愛い!!(ねこと戯れ始める。)(03/09/14 01:11)
◆ぼたん >> はてもさても。…今か今かと声をかける機会をうかがい見れば、猫に先を取られてしまうか。 つくづくに間の悪い。(はは、笑う。) さて、こんな夜中にうろうろするのは、悪い子と泥棒とお化け、物の怪の類と相場は決まってはいるけれども。(03/09/14 01:11)
◆シンジュ >> にゃー。(もとから返事を期待していたわけではないので、にゃーと言われればにゃーと返しつつ、ふと黒ネコの歩いてきた場所を見る。濡れていたなら、足痕も残るだろうかと。その毛が、水を含んでいるだろうかと。)(03/09/14 01:09)
◆黒い物体X >> (しゃがんでこちらを見るシンジュを見ればマネをするかの様に猫もシンジュを見上げて座り込む。そして尻尾を左右にくねらせる、パタ…パタパタとそして差し出された、煮干しに向けてネコパンチを繰り出した)(03/09/14 01:08)
◆シンジュ >> …あ、でものえるのおやつなら持ってる! じゃーーん!(にぼし!) どうぞ!!(猫じゃらしのように にぼしの尻尾を揺らしながら、黒ネコの目の前に出す…)(03/09/14 01:08)
■■■ 街を流れる潮風にぼたんは誘われて・・・夜色は黒色。黒色は闇色に似ている。…闇色は止み色。…物事が止まるさまを指す。…先が見えない恐怖故に、そして止み色は病み色 流れぬ水は腐るだけ、人もまたしかり、動けずに前に進まぬと やがて心を病み 身体を病み、生を病み、そして死を連想させる。古くより忌色として扱われる。…基本的に前向きな君のイメージとは合わないよね。(03/09/14 01:07)
◆黒い物体X >> にゃー(おっちょこちょいとシンジュに言われた猫らしきものは一言そう鳴いた。それは否定の意味だったのかも知れないし、意味のないただの音だったのかもしれない)(03/09/14 01:07)
◆シンジュ >> んん、のえるが一緒に居れば良かったのにねえ。お仲間同士一緒に遊べたのに。 ごめんね、今日はあたしのお連れのにゃんこはお留守番なの。きみと真反対の、白い子なんだけど。(近づいてくる黒ネコを迎えるようにしゃがみ、)(03/09/14 01:06)
◆シンジュ >> にゃんこらしからぬ音と形だったような気がしたんだけど…(引いた足を戻し、) 水っぽい音もしたしなあ。もしかして、にゃんこなのに海に落ちちゃったの?おっちょこちょい。(姿形を完全に猫と認め、軽く笑うような余裕ができた。)(03/09/14 01:03)
◆黒い物体X >> (まるで猫そのもののように顔を洗う仕草をした猫は、ゆったりとした動きでシンジュへ近づいていく、食べ物をよこせと言わんばかりに図々しい野良ネコのように)(03/09/14 01:03)
◆シンジュ >> あ、………れ? にゃんこだ。(思わず目を擦る…) …え、でも、あれっ…?(03/09/14 01:01)
◆シンジュ >> ひ、光の精霊さん、精霊さん、集合っ…。(声に応え、街灯の光の筋からじわりと光が滲み出して、蛍のように 音源の方にゆらゆらと向かう…) ぎゃあ!!(ソレが見えた。ぞわっとする。) ……!!! ……?(月も顔を出したゆえ、その姿が明らかに見えて、)(03/09/14 01:00)
◆黒い物体X >> (シンジュが一歩退いたとき、雲に隠れていた月が顔を覗かせ広場を月明かりが照らす)ウゾゾゾゾ(一瞬、形容しがたい真っ黒な肉の塊のように見えたそれは、瞬きのうちに一匹の猫の姿へ変貌した。何の変哲もない黒ネコが一匹シンジュをじぃっと見ている)(03/09/14 00:58)
◆シンジュ >> い、いくら美味しくても深海魚はお断りなんだよー。見た目がグロイのはちょっと…。(先程のやわらかい舞と正反対に、身を固くした。)(03/09/14 00:57)
◆シンジュ >> (びくっ。) …、え、ええと、ええと…海から上がってきた海洋生物とか…?(爪先立ちから、足裏をすべてつける立ち方に直り…一歩引いた。音から逃れるように、)(03/09/14 00:56)
◆黒い物体X >> ベチャッベチャッ(そんな湿っぽい音が小さく広場に聞こえる。そしてそれはシンジュの耳にはどんどん近付いてきているようなそんな印象だ)(03/09/14 00:54)
◆シンジュ >> でもあんまりイキ過ぎちゃって黒過ぎるのもどうかと思うんだよね!(うん!) …、(何となく気配がしたので、そわっとしながらあたりを見回す…爪先立ちのおかげでいつもよりも視界が利く。)(03/09/14 00:53)
◆シンジュ >> でも…そうでもないような気もする。(海の方面に向かって立ったまま腕を組み…) 二つがうまく共存してる感。白い時もあればそうでもない、ということかな。そんなもんだよね。お天気みたいな、ね。(03/09/14 00:52)
■■■ 街を流れる潮風に黒い物体Xは誘われて・・・(白っぽいシンジュとは対照的な闇夜に紛れるそれがひっそりと存在していた)(03/09/14 00:51)
◆シンジュ >> 踊れば踊るほど…(爪先立ちを正常の立ち姿として 特に苦も無くふらつきもせず立ち…) 白ってのはあたしのイメージとは違う気がするなあ。やっぱ。(03/09/14 00:50)
◆シンジュ >> (指先まで行き届かせた思考を、) …、(最後のポジションをとってから、引き戻し…)(03/09/14 00:46)
◆シンジュ >> ―――……、――――………、(踊りを継続しながら、他にもいくつか言葉を述べてゆく。自分が白に馴染んでゆくよう、自分が白に成ってゆくよう…)(03/09/14 00:42)
◆シンジュ >> ――すべての 「はじまり」 (娘の持つ白は夜色とは混じらず、反発することもなく、) まだ何にも染まらぬ 「最初」の色…(小さな声は歌には遠く、けれども舞と共に紡がれ…)(03/09/14 00:38)
◆シンジュ >> (やわらかに舞を踊る… ぼんやりと降り落ちる、街灯の灯りの下。) ―――わたしは「白」。(03/09/14 00:30)
◆シンジュ >> (この季節にしてはまだ薄手の、白を基調とした衣服を纏った娘。日中は賑わう広場も、今は人気がない。その中央に立ち、)      、(石畳に音もなく、トゥ・シューズの爪先を滑らせ…)(03/09/14 00:26)
■■■ 街を流れる潮風にシンジュは誘われて・・・(海に面した広場。)(03/09/14 00:22)