GalaMate
■■■ アルメスは港街を後にした・・・(03/06/14 02:16)
◆アルメス >> 然り。(頷き)知識や経験。得られるものは多岐に渡る。出会いや別れもある。それは・・・時に切ないが、それでも良いものだ・・・(歩きながら)(03/06/14 02:16)
■■■ シンジュは港街を後にした・・・(03/06/14 02:16)
◆シンジュ >> え、そう?それは心強いかもだ。 今、凍土と遺跡のどっちに先に行くか迷ってて…、どうなるか気分次第だけれど、もしも向こうで会えたら付き添ってやって下さい…。(お願いしつつ、帰路につく…)(03/06/14 02:16)
◆シンジュ >> うん、じゃあ途中まで一緒に帰ろ!(嬉しげに笑い…) くふふっ。でも楽しそう、だよ。お金以外の物も、たくさん得られる。(トトン、とテトラポットを軽く飛び越え…)(03/06/14 02:14)
◆アルメス >> 遺跡に来るつもりがあるなら付き添うよ。(空中庭園)・・他にも数人、遺跡探索の手伝いをしてくれる人間がいる。心強いからな。(03/06/14 02:13)
◆シンジュ >> いつも心に女の気持ちを持っていることは大事だと思う。うん、これも女子力…。(しみじみと…) うん、数日前に。…あ、やっぱりそうだった?もしかして一緒に行くのかな?って少し思ってた。やっぱそうだったか。 大伽藍か……あたしは空中庭園見てみたいなあ。(03/06/14 02:11)
◆アルメス >> さ、じゃあ行こうか。(足を進め出しながら)(03/06/14 02:10)
◆アルメス >> 途中まで送って行くよ。(立ち上がるシンジュを一瞥して)・・これは生業だからな。やらなきゃ生活するための資金が手に入らない。(冗談っぽく笑って言いながら)(03/06/14 02:10)
◆シンジュ >> (結局先程の言葉が本気か冗句か伺えず、キョドったままの娘が残る…) …う、うん!あたしもそろそろおうちに帰ろうっかな。(つられるようにして立ち上がり、) わ、そっか。それは大変だ…楽しそうでもあるけれど、ね。 頑張ってね。(03/06/14 02:07)
◆アルメス >> 男顔負けに冒険者やっても、女を捨てているわけじゃないんだろう。(肩を竦ませて)・・・・あぁ。サムサラに会ったのか。彼とは一緒に探索を進める約束をしているからね。彼は、大伽藍と呼ばれる聖地をもっとくまなく歩きたいのだろう。(03/06/14 02:07)
◆シンジュ >> この街の女の人って、冒険大好きでその分髪の手入れとかに無頓着そうに見えてしっかり手入れしているよねえ…。(しみじみとしながら髪から名残惜しそうに手を離す…) うん、精霊さんにお願いしておくね。 …あ、そういえばサムサラくんも、遺跡に行くって言ってた。もしも向こうで会ったらよろしくしてあげて。(03/06/14 02:04)
◆アルメス >> さてと、世間話もそこそこにしてそろそろアトリエに戻るか・・・。(テトラポットの上に立ち上がり)街に帰っても探索のレポートをまとめる作業があるからなぁ。(03/06/14 02:01)
◆アルメス >> 長く伸ばし、かつ巻いた印象的な髪型を好む以上、髪の手入れにはそれなりの手間を惜しんではなるまい。(頷きながら)まぁ、髪の手入れは瞑想や精神集中と共に出来るので、魔術師にとっては良い「ながら」作業だよ。・・・・ほう、妖精の加護か。良い気候の時に出かけられそうだ。(03/06/14 02:00)
◆シンジュ >> ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…(事前謝り。)(03/06/14 01:57)
◆シンジュ >> ………、……。(あれっ? あるぇー…?)(03/06/14 01:57)
◆シンジュ >> (さら、とその髪に手を伸ばして軽く梳く。) あ、指通りイイ。冬って乾燥するから手入れも大変だよねえ…。夏は夏で日差しの所為で焼けるし。(さらさら、、、) くふふ、暖かくなるようにあたしが精霊さんと一緒に踊ってお願いしとこう。春を乗せて、風が吹くように。(03/06/14 01:56)
◆アルメス >> どこに潜んでいても必ず見つけ出して、なぜ私を見つけるまでかくれんぼを続けなかったのか、それを問い詰めるんだ。・・・眠れなくても、眠らせてやるんだよ・・・・(拳を堅く握り)(03/06/14 01:54)
◆アルメス >> ・・・・・(返事はせずに伸びて来る手にじっと頭を据えたまま)・・・傷が癒えたら再び探索に赴くが、その時はもう少し暖かくなってくれてたらいいんだが・・・。(03/06/14 01:52)
◆シンジュ >> …!だ、だめ!眠れなくなりそう!!(きゅんきゅんし過ぎて!と、頬を押さえ…)(03/06/14 01:50)
◆シンジュ >> うん、すごく良い。綺麗だよねえ髪。(さわっても良い?と聞きながら手を伸ばしている…) そか、野営するには…寒いのは辛いよねえ。(03/06/14 01:49)
◆アルメス >> ・・・どこに隠れても必ず見つけ出してやるからな・・・。(03/06/14 01:47)
◆アルメス >> 良い意味ならば多少目立っても構わないな。(肩を竦ませて)・・・・冒険中の野営も寒空の下は大変だからな。酒を飲んだ後に帰る夜道は少し寒い方が心地よいが・・・。(03/06/14 01:46)
◆シンジュ >> ……!!!(きゅんっとした。)(03/06/14 01:45)
◆シンジュ >> でもアルメスちゃんは帽子とか髪とかがすごく人目をひくから…良い意味でとても目立つと思うんだよ。(今度はブチギレ要素を探すためではなく、ただ普通に見遣りて) あ、分かる。あたし厚着は苦手だから、そういう面でも早く暖かくなって欲しい。(03/06/14 01:44)
◆アルメス >> 見つけてくれなかったら、私が見つけに行くからな・・・・。(03/06/14 01:40)
◆アルメス >> 普段は悪目立ちしないように大人しく生きているのさ。(シンジュの目線に顎を引き)・・・・厚着するのも少々飽きた。そろそろ身軽に動きたいものだよ。(頷いて)(03/06/14 01:40)
◆シンジュ >> あ、あたしが見つけるから!アルメスちゃんがどこに隠れていてもあたしが見つけるから!(どこかのドラマでありそうなセリフを言う…) …、お、おう…。(叩かれ…) それは、あたしがあまりにもひどいことを仕出かさない限りはないだろうって安心はしてる。(03/06/14 01:39)
◆シンジュ >> あっはは!でもアルメスちゃんのブチギレる様なんて…ホント想像できないなあ。(じっと見遣り…) あ、うん、そんな感じがしてた!芸術ってのが特に。(アルメスの答えに、手をぱちんと合わせて頷いて。)色々動き回るには、いい季節だよね。 ……!?(びくっ)(03/06/14 01:37)
◆アルメス >> まぁまぁシンジュの脇腹に拳を埋めるようなことは、今後もきっとないよ。(笑い、ポンポンとシンジュの肩を叩いて)(03/06/14 01:36)
◆シンジュ >> あれはとっさの一言だったけれど(条件反射的な謝り。)、まァ、うん、過去はさして重要ではないので。過去を含め、今に辿り着いたアルメスちゃんがあたしは好きなわけで。  …ぅいー、気をつけます…。(カメのように首を引っ込め…)(03/06/14 01:34)
◆アルメス >> 私は秋が好きだよ。食欲の秋とも芸術の秋とも言われる、あらゆるレジャーやホビーが高いレベルで楽しめる。もちろんファッションもね。(答え)・・・・私だったらブチギレるね。(03/06/14 01:33)
◆アルメス >> 繁忙期など忙しい時は常にイラ立っているからね。怒りっぽくもなるが、こうして海を眺めているような時は気持ちもリラックスしているし、急にブチギレたりはしないよ。(安心してくれと)(03/06/14 01:31)
◆シンジュ >> ん、冬に比べれば夏も秋も色は多いけれど…あたしは春が一番好きかな。優しい色が多くて。(目を細め…)アルメスちゃんはいつが一番好き?(問うて、) …ねー…、絶対泣くね。一人ひとり見つかってゆくのに自分だけがスルーされていく感じ…が…。(03/06/14 01:30)
◆アルメス >> そうだな。やめといた方がいい。私を怖い人間だと認識し、意味もなくまた謝ることになるだろう(脅しているつもりではないが)・・・・なるほど。(笑い)調子に乗ってやり過ぎないようにな。(03/06/14 01:29)
◆シンジュ >> や、まぁ確かにもらえるお言葉は有難いけど… 普段穏やかな人から放たれる強烈な一言の、その衝撃たるや…。(そのレベルが同じなのだと語る…)(03/06/14 01:28)
◆シンジュ >> えええー、聞きたいのに… …でも止めとく。思い出した、あたしがネガティヴに陥った一つの要因に、「調子に乗ってやり過ぎた」というのがあった。(己にセーブを掛けるために、胸に手を当て…)(03/06/14 01:27)
◆アルメス >> 寒い季節は灰色のイメージがあるからな。春は芽吹きや開花があって街も自然も色合いの鮮やかさを増す。(頷きながら)・・・見つけて貰えずにかくれんぼが終わって解散なんて、なんて寂しい・・・・・(慄き)(03/06/14 01:26)
◆シンジュ >> そだね、春は色んな色があって好き。 サクラの並木でかくれんぼをしたら、一番最後まで残れる自信がある!(自分の桃色のみつあみを掴んで笑い…)気付かれずに忘れられたら、ちょっと切ないけど。(03/06/14 01:24)
◆アルメス >> 大神官様のお説教は非常にありがたい言葉じゃないか。私の言葉なぞただの罵詈雑言だよ。(笑いながら)(03/06/14 01:23)
◆アルメス >> 固定されたイメージに拘る必要はないが、ある程度枠をなぞることで、不必要な誤解を回避することができる。それらしい佇まいというものは一つの機能美だ。(頷きつつ)・・・・そんなものは武勇伝などではない、これは過去の恥だよ。(肩を竦め、苦笑する口元は語ろうとはしない)(03/06/14 01:23)
◆シンジュ >> アルメスちゃんのブチギレなんて…そんなの…大神官さまのお説教レベルに怖いと思う…。(だから謝らずにはいられなかった…)(03/06/14 01:20)
◆シンジュ >> そぉかぁ…この国はわりと魔術師でも物理攻撃的な前衛魔術師さまも多いけれど、「魔術師」って、固定されたイメージってやっぱりあるものね。(頷いて…) や、でも気になる…アルメスちゃんのヤンチャ過去…。 ちょっと一番の武勇伝を語ってみてよう。(ねだる。)(03/06/14 01:19)
◆アルメス >> 花が咲く頃になればまた視覚的にも華やかで気分も上がって来るよ。(頷き)・・・・寒い日はあともう少し続くだろうけど、ほんの少し我慢すれば、ようやく本当の春が訪れるだろう。(03/06/14 01:19)
◆シンジュ >> う。(ちょっと受け入れ難い顔をしたが、頷いた。) 暖かいと身体もほぐれるし心も自然とリラックスできるものね!まだ時々寒い日は戻ってくるのだろうけど…早く完全に暖かくなると良いなあ。(ほわほわして、)(03/06/14 01:17)
◆アルメス >> 何もしてないじゃないか・・。(謝るシンジュに)(03/06/14 01:16)
◆アルメス >> 魔術師としてそれなりの佇まいというものが必要なんだよ。(笑って)(03/06/14 01:16)
◆シンジュ >> ……ご、ごめんなさい。(ブチギレると聞いて思わず謝ってしまうチキン…)(03/06/14 01:14)
◆アルメス >> 鬱か。(ふぅんと相槌を打ちながら)暖かくなってくると気分も前向きになるのは間違いない。逆に言えば雨の日など太陽の出ていない日は気持ちも陰鬱になりがちだしな。(03/06/14 01:14)
◆シンジュ >> や、うん、何でも…。 あたしもアルメスちゃんを見習ってもう少しオトナの落ち着きを身につけます!(ぐい!とネガティヴから自力送還。) や、今のアルメスちゃんを見てれば、「ヤンチャしてた」なんてかなりのまさかの過去ですけど… …………!?(びくっ)(03/06/14 01:13)
◆シンジュ >> あ、そういう感じなのかも。(けらけらと笑って。) 何かね、時々あるの。すっごく後ろ向きな精神状態の時が…。 春の気配があたしをすくい上げてくれたかな。(03/06/14 01:11)
◆アルメス >> ん?どうした?急に元気が・・・・(シンジュの様子を見ながら)・・いや、特にまさかの過去ってこともない・・。最近でもたま〜にブチギレることはあるし・・・・。たまにな。(03/06/14 01:11)
◆シンジュ >> そ、そぉか……。(学院に通っても全く落ち着きの見られない己を省みて、ネガティヴに右足の親指を突っ込む…) …、……えっ、……えっ!?(思わず二度見。ガン見。帽子の下の顔を覗くように) アルメスちゃんのまさかの過去が…!(03/06/14 01:09)
◆アルメス >> 春が近づいてきて自然に気分が前向きになっただけか?(季節的な現象かと言う感じで首を傾げながら)(03/06/14 01:07)
◆アルメス >> 魔道に入ってからは感情を自制するという事も覚えたからな。昔はこれでも毎日ヤンチャばかりして・・・・(帽子の鍔を摘まんで引き下げつつ)まぁ、そんなことはどうでもいい。・・・・おや、随分言い難そうな・・・(シンジュの様子に引き下げた帽子を再び上げつつ)(03/06/14 01:06)
◆シンジュ >> (引き上げてもらい、テトラポットの上でうまくバランスを取りながら座り、) あの、別に、言い難くて答えられないってワケじゃあなくて… 悩んでた事のひとつひとつが小さいこと過ぎて…今じゃあんまり何が原因だったのかよく分からないと言いますか…。(03/06/14 01:05)
◆シンジュ >> アルメスちゃんはそれほど血の気が多い、という印象でもないけどなあ。(可笑しげに笑い…)でも体力有り余ってても怪我してるのに無茶するのはやっぱダメでーす。(其処此処に怪我した時は無理しないように刷り込むための言葉を混ぜる…) …………、いやあの、それがね……。(言い難そうに…)(03/06/14 01:03)
◆アルメス >> 私も含めて、血の気が多いのだろうな。体力が有り余っているとか・・(頷きながら笑い、シンジュの手を取り引き上げて)・・・・何をそんなに悩むことがあったんだ?・・・あぁ・・いや、別に答えなくても良いが・・(悩み事)(03/06/14 00:59)
◆シンジュ >> あっは、あたしだったらベッドでうんうん唸ってると思うよ。アルメスちゃん含め…この街の冒険者さまは本当にタフだと思う。(この世のフシギを口にする顔で。) ん!それなら安心。 、、、わ、ありがとー、(差し伸べられた手を遠慮なく取り…) そうなんだよー、何であんなに深刻に悩んでたのかが不思議過ぎる。(03/06/14 00:56)
◆アルメス >> (肩を竦ませて)普段の生活では負わない怪我であることは間違いないからな。(頷きながら言って)無茶はしないように心掛けるよ。(テトラポットをよじ登る様子を眺め、その距離が縮まると、引き上げるために手を差し伸べながら)解決してしまえば悩み事など小さく感じるものだよな。(03/06/14 00:52)
◆シンジュ >> でもねやっぱり、あたしから見れば結構酷い怪我だと思うんだよ。(怪我の具合を見たわけではないからイメージでしかないが、告げて。)怪我は付き物、とは思うけれど、でも出来るだけご自愛をね。 …ん。一度ここまで回復すると、何でこんなことで悩んでいたのだろうかと不思議に思えてくる。(笑顔は軽いもので、既にネガティヴなメンタルからは脱出したとわかる。アルメスの傍に行くために、よじよじとテトラポットを登り…)(03/06/14 00:50)
◆アルメス >> むしろこれくらいの事で済んだことが幸いだ。(頷きつつ)探索では危険な場所にも赴く。どうしても怪我とはうまく付き合っていかなければならないからな。・・・・いやぁ、これだけ広々とした場所だ。解放的になるのも無理もなかろう。(笑い)(03/06/14 00:45)
◆シンジュ >> (脇腹を見れば少しばかり心配そうに眉を顰めたが、)あはは、まァそうだよね。(少しだけ笑って、)うむ、良い心掛けです。アルメスちゃんは元から、怪我が酷いのに出歩くなんて無茶はしなさそうだけれども。 …うん、いいの、むしろこちらがごめんなさいだね。独り言まで大きい声でー。(03/06/14 00:43)
◆アルメス >> いやぁ・・・・当然、怪我くらいはある。(脇腹を撫でながら)傷が癒えるまで少し休養してから再び遺跡へ探索に出るつもりだよ。(心配そうな表情にも構うことなくそう言って)静かな海だからね。聞いてしまったよ。・・・そうか。前向きな気持ちを取り戻したのは良いことだね。(03/06/14 00:40)
◆シンジュ >> (長期の、と聞けば) わ、それはお疲れさま…てゆうか遺跡って!ついこの程騒ぎがあったばかりじゃあないの。怪我とかなかった?(元気だとは言われたが、心配そうにして…) うん、あたしも元気! ……あやや、聞かれてた。(砂を爪先でつついて、)うん、そう、ときどきゲリラ的に訪れるネガティヴ週間を、夫婦漫才を見て元気づけられてようやっと脱出したとこ。(03/06/14 00:35)
◆アルメス >> あぁ。元気にしてたよ。遺跡で長期の探索を行うくらいにはな。(帽子を被り直しながら)シンジュも元気そうだな。・・・・先ほどの独り言から察するに、元気を取り戻した・・というのが正しそうだが。(03/06/14 00:32)
◆シンジュ >> うん!すっごいお久し振りだね!元気にしてた?(テトラポットに座るアルメスに近づいて、見上げるようにして立ち…)(03/06/14 00:30)
◆アルメス >> (被っていた鍔広の帽子を持ち上げるように取り払いながら、会釈を向ける)・・どうも。お久しぶり。(微笑みを浮かべて)(03/06/14 00:28)
◆シンジュ >> …?(ふと、気配に振り返る…) …あれっ?(目が合った。) あれえー、アルメスちゃんだ!(03/06/14 00:27)
◆アルメス >> (海へ向けていた視線をシンジュへと向ける)・・・・・・。(その独り言を聞きながら)(03/06/14 00:26)
◆シンジュ >> ダメな時はさ、「わたしもうだめこの真っ暗な海に飛び込んでしまいたいわ」て感じだけど、今は「ボトルメールとか綺麗な貝がらとか落ちてないかなーうふふー」て感じだもの。(うむり、と腕を組み…) …、どんだけ浮き沈み激しいのあたし…。(03/06/14 00:25)
■■■ 街を流れる潮風にアルメスは誘われて・・・(同じように海へ視線を向ける人影。テトラポットの上に腰を据えて)(03/06/14 00:24)
◆シンジュ >> 同じ景色でも…ネガティヴな時とポジティヴな時では、見え方が違うよね。何となくだけど。(蒼い眼を、それよりも暗い色に満ちた海へと向け…)(03/06/14 00:22)
◆シンジュ >> ――――――ザ、(最小の響きでもって砂地に着地。肩に乗った仔猫は揺らがぬ。動作の衝撃は下半身で和らげ、上半身の軸は揺らがなかったから。)(03/06/14 00:18)
◆シンジュ >> (テトラポットを、花から花へひらひらと舞う蝶のように移動し…) ト、トン、  トッ、(03/06/14 00:13)
◆シンジュ >> (蛍火のような光の精霊をふわふわと伴って、堤防を舞うように歩き…) ―――トン、(堤防から爪先を離し、下に飛び降りた。)(03/06/14 00:10)
◆シンジュ >> 足が軽い、…(ト、と堤防に身軽に飛び乗って) ……、(深く息を吸って吐く。)潮の香りがする。(心地良さ気に、目を細め…)(03/06/14 00:07)
◆シンジュ >> あたし……ようやっと元気出たかもしれない。 月が綺麗に見える。(ゆっくりと空を見上げれば…少し膨らんできた月が見えた。) シィレヴちゃんの、おかげだなあ…。(03/06/14 00:04)
◆シンジュ >> どうしよう、のえる…。(海の方面に身体を向け、肩に乗った仔猫に声を掛ける娘。 どうしよう、という言葉の割には困った風でもなく、呆けたような。驚いたような。)(03/06/14 00:01)
■■■ 街を流れる潮風にシンジュは誘われて・・・……、あ……。(03/05/14 23:57)