GalaMate
■■■ シンジュは港街を後にした・・・(03/04/14 03:32)
◆シンジュ >> シィレヴちゃんに止められないのに、あたしが居ても… ぎゃああ、、、、、、(連れて行かれるがまま)(03/04/14 03:32)
■■■ シィレヴは港街を後にした・・・(03/04/14 03:31)
◆シィレヴ >> (シンジュを連行しつつ)(03/04/14 03:31)
◆シンジュ >> うん。(二人の反応に、ただ笑って頷き。) えっと、あの、でもね、食べ物は良いよ…!(03/04/14 03:31)
◆シィレヴ >> 止めるの手伝ってね。(03/04/14 03:31)
■■■ ルードヴィッヒは港街を後にした・・・(03/04/14 03:31)
◆シィレヴ >> …。(シンジュには曖昧な笑いのみが返ってくる…)(03/04/14 03:31)
◆ルードヴィッヒ >> 優秀なスタッフが毎回お屋敷は速やかに直してくれるからな。(クールに微笑み)お茶菓子、楽しみにしてろよ二人とも。(キラキラキラーと澄んだ目を向け)(03/04/14 03:31)
◆シィレヴ >> 作らなくていいから…!!(03/04/14 03:30)
◆シィレヴ >> …、割らないでね。あの茶器は金貨…枚、ポットは・・・枚…。(危惧する)(03/04/14 03:30)
◆ルードヴィッヒ >> お茶菓子も作ります!!(03/04/14 03:30)
◆シンジュ >> それってほぼ爆発してない…!?(9割だよね!) お屋敷…大丈夫なの…?(03/04/14 03:30)
◆ルードヴィッヒ >> 俺様がいれますから!!(お茶!とシンジュを連行するように歩き出し)(03/04/14 03:30)
◆シィレヴ >> お金目当てで結婚したわけじゃあないし。(肩をすくめ、)(03/04/14 03:30)
◆ルードヴィッヒ >> じゃーお茶作る。お茶いれてみる頑張って。(03/04/14 03:30)
◆シィレヴ >> 仕様変更で、私がいれるってことで…!(お茶を)(03/04/14 03:29)
◆ルードヴィッヒ >> まーな!否定しねー!(好きの言葉にはにーっと笑い)(03/04/14 03:29)
◆ルードヴィッヒ >> よーし、カロリー低いもん作ろう!!すっげー燃えてきた!!マジで楽しみにしてろよ二人とも!!超期待してくれていーから!(最高の微笑みを向け)(03/04/14 03:29)
◆シィレヴ >> いいよ!今の時間食べちゃいけないから・・・!せいぜいお茶に仕様!(03/04/14 03:29)
◆シンジュ >> あ、でも良いな。ホワイトデーのお返しとか。愛があって。 やっぱり二人とも、お互いのことすごく好きなんだねえ。(ほわほわして、たら) ……ひょえっ…、、(動け、ない!)(03/04/14 03:29)
◆シィレヴ >> (14日に向けて回復薬を用意すべきかもしれないと思いながら、)(03/04/14 03:29)
◆ルードヴィッヒ >> 味見かー。しかたねーし、んじゃ夜食になんか二人に作ってやるよ、カロリー低いもん。(03/04/14 03:29)
◆シィレヴ >> 一回も爆発しなくなってから言ってくれる…!?(03/04/14 03:28)
◆シィレヴ >> バ火力って感じ…?(シンジュに残念な料理について説明しつつ、そっと左腕を担当する)(03/04/14 03:28)
◆ルードヴィッヒ >> すっげー料理上手いっての俺!上手くなったんだよ!!ば、爆発とかもうしねーし10回につき9回ぐらいしか!!(03/04/14 03:28)
◆ルードヴィッヒ >> よーし、とりあえず行くぞ二人ともー!ほら、シィレヴ左持てよ。(シンジュの右腕をがっしり掴み捕獲)(03/04/14 03:27)
◆シィレヴ >> あー、練習しよね。練習。そして味見を…。(キラキラした目に)(03/04/14 03:27)
◆シンジュ >> 殺人料理人…!?(ルーイくんこわい!)(03/04/14 03:27)
◆ルードヴィッヒ >> (キラキラした目でシィレヴに贈るホワイトデーのメニューを告げようとして)おっとーそれは当日までのお楽しみだぜー!!!(03/04/14 03:27)
◆シンジュ >> ちょ、え、えっ……。(に、逃げ、たい…)(03/04/14 03:27)
◆シィレヴ >> 私の命があと10日に…!!(03/04/14 03:27)
◆シィレヴ >> やばい。(うん、シンジュに深々と頷く)(03/04/14 03:26)
◆ルードヴィッヒ >> お金以外の話しようぜ!?(夜通し金の話という拷問)(03/04/14 03:26)
◆シンジュ >> そんなにお料理ひどいの…?(ルーイくんの料理の腕を、本人ではなくシィレヴちゃんに聞く)(03/04/14 03:26)
◆ルードヴィッヒ >> ちげーって!あ、ホワイトデー!楽しみにしてろよ。俺様お前の為に料理作ろうと思ってるから!(死の宣告)(03/04/14 03:26)
◆シィレヴ >> ま、お泊りしようか。三人いればお金の話も弾むよね。(金の話しかしない一晩)(03/04/14 03:26)
◆シンジュ >> いや、あの、ごちそうさまです、もう良いから…お腹いっぱいだから…。(必死に逃げる。)(03/04/14 03:26)
◆ルードヴィッヒ >> お菓子出すから。(たくさんお砂糖と塩を振りかけてやる)(03/04/14 03:25)
◆シィレヴ >> あぁ、魔王を殺せる的な意味で?(納得)(03/04/14 03:25)
◆ルードヴィッヒ >> 皆で帰ろうぜ、屋敷にな…。(03/04/14 03:25)
◆シィレヴ >> (先回りして、テーブルの砂糖と塩を抜いておこうと画策しながら)(03/04/14 03:25)
◆ルードヴィッヒ >> 安心しろって。俺様の料理スキルも現在レヴェル1000だぜ。(03/04/14 03:25)
◆シンジュ >> ひっ……!?(03/04/14 03:25)
◆シィレヴ >> いやいやいやいや、なぜ逃げるしシンジュちゃん。一緒に帰ろう…ていうか送っていくんだね。(03/04/14 03:25)
◆シンジュ >> (そして堤防の上で、この夫婦漫才をもう少し見守ろうと思う…)(03/04/14 03:24)
◆ルードヴィッヒ >> (シンジュをがしーっと掴む)まーまーそう逃げるなってシンジュ。せっかくだし屋敷来いよお前も。今日は夜通し…語ろうぜ…?(怒りオーラ)(03/04/14 03:24)
◆シィレヴ >> 君は食品に触ってはいけない…!!(迫真)(03/04/14 03:24)
◆シンジュ >> ……・……。 えっと、お先失礼しまーす。(仔猫を招き寄せて、しらーっと立ち去る構え…)(03/04/14 03:24)
◆ルードヴィッヒ >> 砂糖もふりかけてやる!!(03/04/14 03:24)
◆ルードヴィッヒ >> ぜってーゆるさねー!朝食にこっそり塩いっぱい振りかけてすごい辛い思いさせてやる!!(03/04/14 03:23)
◆シィレヴ >> 許してもらう必要ってあった、かな?(ニヤニヤ、)(03/04/14 03:23)
◆シィレヴ >> あぁ、旦那だからね。しないよ。(旦那じゃなかったらしてたかもしれない…)(03/04/14 03:23)
◆シンジュ >> し、シィレヴちゃん、これ一応旦那だから!?(いいのー!?そんな対応で良いのー!?) え、あ、これはどうも… ……!?(からの二人の攻防に目がそらせない!)(03/04/14 03:22)
◆シィレヴ >> そんな攻撃力無いけど…!?(03/04/14 03:22)
◆シィレヴ >> そう来たか…!?必殺の冤罪コンボが使いづらい…!(03/04/14 03:22)
◆ルードヴィッヒ >> お前マジでぜってー許さねえ!!!(03/04/14 03:22)
◆ルードヴィッヒ >> ぎゃんっ!!(手を払い除けられた)(03/04/14 03:22)
◆ルードヴィッヒ >> 足に砂、ついてんぜ。(二人の足から砂を払うイケメン行動)(03/04/14 03:21)
◆シィレヴ >> (右足を振ってルードヴィッヒの手を振り払いつつ)(03/04/14 03:21)
◆シィレヴ >> 掴まれてからの、「きゃー、変質者よー!」で社会から抹殺のコンボが用意されてるけど、どうする?(03/04/14 03:21)
◆シンジュ >> こ、これが金持ちの目か…。(この目…!) …!?(03/04/14 03:21)
◆シィレヴ >> (なんか澄んだ目をしている…!)(03/04/14 03:20)
◆ルードヴィッヒ >> (シンジュの足も掴む)(03/04/14 03:20)
◆ルードヴィッヒ >> てめーいい加減にしろー!(シィレヴの足をがしっと掴む)(03/04/14 03:20)
◆シンジュ >> (ローキックにこっそり加担している…)(03/04/14 03:20)
◆ルードヴィッヒ >> (二人を憐れむ慈悲深い澄み渡る空のような双眸)(03/04/14 03:19)
◆シィレヴ >> (膝裏を狙ったローキック)(03/04/14 03:19)
◆シンジュ >> 流石にダーリン&ハニーはいやだけどね…。(想像したくない…) うん、まぁあたしも流石に銀貨止まりでもいやだけど、こうして憐れまれると腹立つ…!(03/04/14 03:19)
◆ルードヴィッヒ >> (噛んだ事に爆笑)(03/04/14 03:19)
◆シィレヴ >> されることを!(噛んだけどよくあるよね!)(03/04/14 03:18)
◆ルードヴィッヒ >> ローキックされてんのによくそんな妄想出来んな!?(妄想癖が怖い)(03/04/14 03:18)
◆シィレヴ >> 爆笑されことを読んでいたんだね…!(ドヤ、)(03/04/14 03:18)
◆シィレヴ >> …そう思うでしょ?(違うんだね、これが…)(03/04/14 03:18)
◆ルードヴィッヒ >> シィレヴがダーリンとか!(爆笑中にローキックを受ける)てててってめえ!!(03/04/14 03:18)
◆シンジュ >> うん、そうだね。 でも分かってる、お邪魔虫が居なくなったら、こっそりひっそり いちゃいちゃするんですよね…。(妄想した。)(03/04/14 03:17)
◆ルードヴィッヒ >> そっかー。色々大変なんだな。体重コントロール。んじゃそれはまた今度に。(03/04/14 03:17)
◆シィレヴ >> (ローキック)(03/04/14 03:17)
◆シィレヴ >> プランツ仕込みのパティシエが開いてる店のケーキ…、今度のおやつの時間に。(03/04/14 03:17)
◆ルードヴィッヒ >> ………銀貨かー……。(可哀そう)(03/04/14 03:17)
◆ルードヴィッヒ >> シンジュも今をときめく踊り子さまだろー。今をときめく踊り子さま2人から搾り取れる金が銀貨かー……。(03/04/14 03:17)
◆シィレヴ >> 急に「ダーリン…(ハァト)」「ハニー…(ハァト)」みたいにデレデレしだしたらキモいし、ね。(真顔で)(03/04/14 03:17)
◆シンジュ >> あ、またの機会にお願いします。(奢りは遠慮なく受けたいが、この時間はダメなので。)(03/04/14 03:16)
◆シンジュ >> そういうのって、事を起こす方がお金掛かるものね…。  …いや、銅貨はちょっとひどいよ!? こちとら今をときめく踊り子さまですよ…!?(シィレヴをさし…!)(03/04/14 03:16)
◆ルードヴィッヒ >> 全然変わってねーよなー確かに。でも突然変わる方が怖いだろー。(03/04/14 03:16)
◆シィレヴ >> なんか気遣われた…!これだから金持ちは…!!(03/04/14 03:15)
◆ルードヴィッヒ >> (貧乏人を憐れむ目)銀貨って…(憐みの可測)(03/04/14 03:15)
◆シィレヴ >> うわなんかしょんぼりされた腹立つ…!(いらっとくる) まぁ、…変わってないよ。本当に。(残念)(03/04/14 03:15)
◆ルードヴィッヒ >> ………なんか後で、2人に美味いもんでも奢ってやろーか?(03/04/14 03:15)
◆シィレヴ >> 銀貨はいけるって、銀貨は…!(03/04/14 03:14)
◆ルードヴィッヒ >> (しょんぼり)(03/04/14 03:14)
◆シィレヴ >> そこまで貧乏じゃないけど…!!!(03/04/14 03:14)
◆ルードヴィッヒ >> たった銅貨5ポッチだった…。(得られるお金の予想)(03/04/14 03:14)
◆シィレヴ >> (弁護士代の方が嵩むことだろう…)(03/04/14 03:14)
◆シンジュ >> 確かに……!(得られるお金について)(03/04/14 03:14)
◆シィレヴ >> 得られるお金は少ないけどね…!(03/04/14 03:13)
◆シンジュ >> でしょ!最近ハマってて!(イラスト) うん、まァふたりとも良い意味で相変わらずだということはよく分かった…。(03/04/14 03:13)
◆シィレヴ >> 訴えた所で・・・!(03/04/14 03:13)
◆ルードヴィッヒ >> 訴えてやる!!(03/04/14 03:13)
◆シィレヴ >> (転んだところを共同作業)(03/04/14 03:12)
◆ルードヴィッヒ >> ぜってーゆるさねーお前ら…(03/04/14 03:12)
◆シィレヴ >> 上手いね!(デフォルメイラストに)(03/04/14 03:12)
◆ルードヴィッヒ >> バタンッ。(顔面から転ぶ)(03/04/14 03:12)
◆シンジュ >> そうしよう。(共同作業。)(03/04/14 03:12)
◆シンジュ >> ………、(おうちの事情なので口出しできないので…金にまみれたルーイくんと、ドッカン切れてるシィレヴのデフォルメイラストを砂に描く…)(03/04/14 03:12)
◆シィレヴ >> (再びローキック)(03/04/14 03:11)
◆ルードヴィッヒ >> イケメン過ぎて……ゴメンな?(どやー!!!)(03/04/14 03:11)
◆シィレヴ >> シンジュちゃん、落とそうか。(海に)(03/04/14 03:11)
◆ルードヴィッヒ >> めっちゃくちゃクール過ぎてごめんな?(また髪を掻きあげる)(03/04/14 03:11)
◆ルードヴィッヒ >> お金持ちでゴメンな。(謙遜の欠片もなく)(03/04/14 03:11)
◆シンジュ >> 言ってることはもう如何でも良いけど、行動に こう…、いらっと…。(髪を掻きあげる様を見れば)(03/04/14 03:10)
◆シィレヴ >> いや、売らないけど。売らなくても金庫なんか潤ってるし…。(言っているうちにイライラしてくる…) 金持ちめェ…。(ギリィッ(03/04/14 03:10)
◆ルードヴィッヒ >> 俺様が冒険で集めたお宝止めてくんねー!?普通に屋敷にある絵でも売っといてくれよ!?(03/04/14 03:09)
◆シィレヴ >> 超次元クール(笑)もしくはクーノレ(笑)かもしれない。(うんうん、)(03/04/14 03:09)
◆ルードヴィッヒ >> えー、そんな細かい事言わずにお友達感出してくれよ。(03/04/14 03:09)
◆シィレヴ >> あはは、よろしくね。普通に友達にしてあげて頂戴。(笑う)(03/04/14 03:09)
◆ルードヴィッヒ >> 次元すら超えちまう俺様のクールッぷりがこえーな。(ふぁさっと長髪を掻きあげ)(03/04/14 03:08)
◆シンジュ >> そっか、なるほどね。(異次元論に超納得。)(03/04/14 03:08)
◆シィレヴ >> 君の倉庫の一番手前においてある宝箱の中身、売ったらいくらになるか計算してみたんだけどー(永遠と金の話)(03/04/14 03:08)
◆ルードヴィッヒ >> (にーっとシンジュに笑い返す)(03/04/14 03:08)
◆シンジュ >> ルーイくんはお友達だけれど、どちらかというとお友達(シィレヴちゃん)のカレシ、そして今は旦那、という感じなので…。(友達感がない…ような感覚。)(03/04/14 03:08)
◆シィレヴ >> ルードヴィッヒ君のクールは異次元のクールだから。多分この世界と違う概念。(03/04/14 03:07)
◆ルードヴィッヒ >> 残念なところなんてない。(断言)(03/04/14 03:07)
◆シンジュ >> うん、勿論! こちらがよろしくしたいくらいだよ。(目を細めて笑い…)(03/04/14 03:07)
◆シィレヴ >> クール(笑)で結構残念だけど基本的に素直でいい子だから、仲良くしてあげてね。(ニコ、)(03/04/14 03:07)
◆ルードヴィッヒ >> 常に、だろ?(クールめいた微笑み)(03/04/14 03:07)
◆ルードヴィッヒ >> うそうそ、わりーわりーシィレヴ!!お金の話ばっかは止めてくれー!(03/04/14 03:07)
◆シンジュ >> ルーイくんがクールな時ってあるの…?(いつも常に欠けてない…?)(03/04/14 03:06)
◆ルードヴィッヒ >> だって、もやしってなんか薄気味わりーじゃん話聞いてると。再生するって絶対ヤバいって。(03/04/14 03:06)

◆シンジュ >> あわわわわ、、、、、(揺さぶられた。) 高級菓子落としそうだから止めてー。(03/04/14 03:03)
◆シィレヴ >> 魔法使わなくても伸びるの…!(03/04/14 03:03)
◆ルードヴィッヒ >> 高級獅子って感じかなー俺様は。クール過ぎてゴメン。(03/04/14 03:03)
◆シンジュ >> え、いやあたしはシィレヴちゃんのお友達だし…(裏切るというか最初からシィレヴ側。)(03/04/14 03:02)
◆シィレヴ >> ルードヴィッヒ君は見てるだけでウケるし、ね。(うんうん、笑いは絶えないであろう)(03/04/14 03:02)
◆ルードヴィッヒ >> もやし再生。魔法使い?(03/04/14 03:02)
◆ルードヴィッヒ >> (ほわほわするシンジュの肩を揺さぶる)(03/04/14 03:02)
◆シンジュ >> うん、犬っぽいね。 最初は単純に お金持ち→高級ねこ! って感じで思ってたんだけど、ルーイくんはやっぱ犬だね。(吠えてるしね。)(03/04/14 03:02)
◆シィレヴ >> パン一個と水とか、市場で旬のものを更に値切れば…野菜とか肉も、食べれる、かな。(金貨1枚生活) もやし再生させるとか。(03/04/14 03:02)
◆ルードヴィッヒ >> べ、別にテンション高く猫によってとかねーし。そんなダサい事しねーし。(03/04/14 03:01)
◆シンジュ >> 良いね、笑いの絶えない家庭が見える…。(ほわほわと、)(03/04/14 03:01)
◆ルードヴィッヒ >> 俺様を応援しろよシンジュは!(裏切られた感)(03/04/14 03:00)
◆シィレヴ >> 犬だよね、シンジュちゃん。(シンジュに同意を求める) テンション高くネコに近寄る時点でクールじゃないと思うんだよね。(うん、)(03/04/14 03:00)
◆ルードヴィッヒ >> かすみでも食うのか?(1か月金1枚生活)お金の話ばっか止めてくれよ!?(03/04/14 03:00)
◆シンジュ >> …………え、えっ!? ………………、(どうしよう、この格差をどうしよう。) …あの、頑張って…。(敢えてルーイくんに応えずに、シィレヴにエールを送る…)(03/04/14 03:00)
◆ルードヴィッヒ >> マタタビに頼るなんて事したくねー。(クール) 犬じゃねーし、犬じゃねーし!!(キーッ)(03/04/14 02:59)
◆シィレヴ >> おっけー、わかった。暫くは金の話しかしないんだね。(03/04/14 02:59)
◆シィレヴ >> 犬だって、吠えるし。(主張)(03/04/14 02:59)
◆ルードヴィッヒ >> シィレヴが金の話しなくなったらすげー無口になりそう。(03/04/14 02:59)
◆シィレヴ >> 金貨1枚で一ヶ月の食べてけるから…!?(03/04/14 02:59)
◆ルードヴィッヒ >> 犬じゃねーよ!(がるっ) お金ってそんな。金貨1枚2枚の事ですっげー細かすぎるんだよ。軽い飯食えば終わりじゃんそんなの。(なー、とシンジュへ)(03/04/14 02:58)
◆シンジュ >> うん、でもシィレヴちゃんの指示に従ってるあたりは犬だと思う…。(03/04/14 02:58)
◆シィレヴ >> 息を吸う、水を飲む、お金について考える…何も不自然じゃない、ね。(うんうん、)(03/04/14 02:58)
◆シィレヴ >> やっぱり威嚇されてるんだね。がんばれ、マタタビ持ち出せばイチコロじゃない?(笑い、)(03/04/14 02:58)
◆シンジュ >> ルーイくん自身が猫って感じだものねえ。 あとシィレヴちゃんがお金の話をしなくなったらそれはそれで怖いから…良いと思おう。(03/04/14 02:57)
◆シィレヴ >> お金は大事だって毎日言ってるじゃん!!(03/04/14 02:57)
◆ルードヴィッヒ >> う、うるせー!俺様の愛がワカンネー猫なんて全然興味ねーし!(03/04/14 02:57)
◆シィレヴ >> 賑やかだけど?(ニコ、シンジュに) 犬でしょ。血統書付きなのに躾けが…な。()(03/04/14 02:57)
◆ルードヴィッヒ >> 歯切れ悪りーな!(シンジュを指差し爆笑)(03/04/14 02:57)
◆シィレヴ >> テンション高く近寄って、ふしゃーって威嚇されてるイメージなんだけど。(対ネコのルードヴィッヒを想像する)(03/04/14 02:56)
◆ルードヴィッヒ >> シィレヴあいかわらず金ばっかだな!?(03/04/14 02:56)
◆シンジュ >> う、うん……楽しそう で… 良いと思うっ………。(画面の向こうの漫才を見てる気分で)(03/04/14 02:56)
◆ルードヴィッヒ >> わりーなシンジュ。俺様は犬じゃなくて狼っつーかライオン?獅子って感じ?(03/04/14 02:56)
◆シィレヴ >> いやいや、私も負けてられないんだね。トップ目指してー、収入増やしてー。(金が絡む)(03/04/14 02:55)
◆シンジュ >> あ、微糖話が出ました。(犬好き→犬のようなルーイくんが好き→ルーイくんが好き)(03/04/14 02:55)
◆ルードヴィッヒ >> けどアイドルの頂点は俺様だ。(ビシッ!)(03/04/14 02:55)
◆ルードヴィッヒ >> 俺様は猫派なんです!!!(03/04/14 02:55)
◆シィレヴ >> …と、まぁ、こんな感じ?(残念版新婚生活)(03/04/14 02:55)
◆ルードヴィッヒ >> シンジュ…踊り子の頂点はてめーが取れ!!シィレヴなんかに絶対とらせんなよ!俺が許す!!踊り子の頂点は君だー!!(03/04/14 02:54)
◆シンジュ >> (夫婦…、………夫婦………?)(03/04/14 02:54)
◆シィレヴ >> 私犬好きだって前言ったじゃん。(03/04/14 02:54)
◆シィレヴ >> (ニヤニヤしながらルードヴィッヒを見下ろし)(03/04/14 02:54)
◆ルードヴィッヒ >> 犬みてーに扱うなよ!!(イライラ)(03/04/14 02:54)
◆ルードヴィッヒ >> ………お、俺様の顔が……。(起き上がり顔に手を当て)ぜっ絶対ゆるさねー!(03/04/14 02:54)
◆シィレヴ >> (転んだところを思う様撫でておく)(03/04/14 02:53)
◆シンジュ >> (こ、これが夫婦漫才…。)(03/04/14 02:53)
◆ルードヴィッヒ >> (顔面から転ぶ)(03/04/14 02:53)
◆シンジュ >> …シィレヴちゃんは、今のままのシィレヴちゃんで居てね…。お金の絡んだ時のシィレヴちゃんの笑顔とか…嫌いじゃないよ…!(懇願する。)(03/04/14 02:53)
◆ルードヴィッヒ >> (超絶ドヤ顔中に膝かっくんされた)(03/04/14 02:53)
◆シィレヴ >> 暴れない暴れない(笑)(03/04/14 02:53)
◆シィレヴ >> (ローキックでルードヴィッヒの膝裏を狙う)(03/04/14 02:53)
◆ルードヴィッヒ >> て、てめえシィレヴ蹴ってとか!!(地団駄)(03/04/14 02:53)
◆シィレヴ >> (実行に移す)(03/04/14 02:52)
◆シィレヴ >> 私毎日ルードヴィッヒ君のドヤ顔見るたびに膝かっくんしたくなってるし・・・!(03/04/14 02:52)
◆ルードヴィッヒ >> だろー?俺様程堂々としてるかつクールな奴って全然いねーしな!ほら、なんつーかなー高貴過ぎて………ワリーな!(超絶どや顔)(03/04/14 02:52)
◆シンジュ >> えぇ!?気ぃ早っ!?(従者に頼むを聞いて) って、わあー!(従者がいるし、なんか居るし!)(03/04/14 02:52)
◆シィレヴ >> 目下金銭感覚が麻痺りそうで怖い…。(シンジュに神妙に告げつつ) 蹴っていいよ!蹴って!(03/04/14 02:52)
◆シンジュ >> こ、これだけ堂々としてないと、アイドルの頂点に立てないってことなんだね…!すごく参考になったよルーイくん!(でも蹴りたい、蹴りたいよ!!)(03/04/14 02:51)
◆シィレヴ >> ほらね。(残念)(03/04/14 02:51)
◆ルードヴィッヒ >> チョコレート!!(甘いトーク)(03/04/14 02:51)
◆シンジュ >> …こ、高級茶葉とかなんだきっと…。(屋敷の紅茶…) …、(うん、旦那さまという立ち位置じゃなければやってたかも…☆ と微笑みを返す…)(03/04/14 02:50)
◆ルードヴィッヒ >> だな、紅茶は西から取り寄せてーお菓子はどこのにしよっか。従者ー!!なんか取り寄せといてくれ!(背後に構えていた従者に告げ)(03/04/14 02:50)
◆シィレヴ >> 残念な話ならできるとおもうよ。(迫真)(03/04/14 02:50)
◆ルードヴィッヒ >> 悪いな!俺様だけ頂点とっちまってアイドルの!まあシンジュもそこそこのアイドルやってるって!ありがとー!(祝いの言葉に両手をあげ)(03/04/14 02:50)
◆シンジュ >> (お菓子を手に待つ。甘い話を待つ。)(03/04/14 02:49)
◆シィレヴ >> (海に落としていいのよ…、とシンジュを見て微笑み)(03/04/14 02:49)
◆シンジュ >> (でも笑った。) やだもう、ふたりとも相変わらずなんだね!! ちょっと、このお菓子みたいに甘ーいトークをしてみてよう。(03/04/14 02:49)
◆シィレヴ >> いやいや、私踊り子だし。ファンつくる側だし。(03/04/14 02:49)
◆シィレヴ >> 美味しい紅茶とお菓子を用意しておかないと、だね。シンジュちゃんが来るなら。(03/04/14 02:49)
◆ルードヴィッヒ >> 人気NO1アイドルも恋愛してただろ。ファンと。(シィレヴをファンの位置に落す)(03/04/14 02:49)
◆シンジュ >> ……………。(どうしよう、いらっとした…。)(03/04/14 02:48)
◆ルードヴィッヒ >> 格違うアイドルは恋愛してもいーんだよ。(03/04/14 02:48)
◆シィレヴ >> いやいや、邪魔とかないんだね。本当に。(本当に。)(03/04/14 02:48)
◆ルードヴィッヒ >> 残念過ぎる夫婦の会話じゃね?(爆笑)(03/04/14 02:48)
◆シンジュ >> 屋敷……!!(おおおお、) あ、うん、ありがとう! ルーイくんもホントにおめでとう!よかったね!!(03/04/14 02:48)
◆シィレヴ >> アイドルは恋愛禁止らしいけど?(03/04/14 02:48)
◆ルードヴィッヒ >> アイカツっつーか俺様は生きるだけでアイドルだからな。わりーな、格が違って。(ははーん?と目立つ空色の長髪を掻きあげ)(03/04/14 02:47)
◆シンジュ >> え、やだ、ゆっくりしていけばいいのに… 夫婦の会話を邪魔したりはしないから…!(お邪魔虫はわたし。)(03/04/14 02:47)
◆シィレヴ >> クールかつイケメンは忘れていいけど、これからもよろしくお願いするんだね。(夫婦ともども、)(03/04/14 02:47)
◆ルードヴィッヒ >> あ、んじゃ俺様帰るから。(海に落されそうな気配を感じ)シンジュはいつでも屋敷に遊びに来てくれよ!(03/04/14 02:47)
◆シンジュ >> ルーイくんもアイカツしていたの…?(知らなかった…) そしてシィレヴちゃんはさっき真顔でひどいことを!(おかしいよ、おかしかったよ!)(03/04/14 02:46)
◆シィレヴ >> なぜバレた…。(03/04/14 02:46)
◆ルードヴィッヒ >> いーっていーって。これからもシィレヴを宜しくな!(03/04/14 02:46)
◆シィレヴ >> 気が利かないわー。これはもう報復にルードヴィッヒ君を海に落とすしか。(真剣な表情で)(03/04/14 02:46)
◆ルードヴィッヒ >> 絶対売る気じゃん!俺様はシンジュにお菓子私に来ただけだし!!(ぷんすか)(03/04/14 02:46)
◆シィレヴ >> 清水のごとくはないんだね。これだし。(残念なものを示す表情で)(03/04/14 02:45)
◆シンジュ >> わ、ありがとう!! あたしがお祝いあげなきゃいけない側なのにね!!(高級菓子をゲット。)(03/04/14 02:45)
◆ルードヴィッヒ >> ねーけど?(03/04/14 02:45)
◆シィレヴ >> (高級菓子の転売を考えつつ)(03/04/14 02:45)
◆ルードヴィッヒ >> 事務所通してくれよそれは。(プロポーズ場面)(03/04/14 02:45)
◆ルードヴィッヒ >> ありがとー!!でもマジで俺様が一番のアイドルって事だけは忘れないでくれー。クールかつ最高なイケメンのアイドルって事をさー!(03/04/14 02:45)
◆シィレヴ >> 私のぶんはないの?!(03/04/14 02:45)
◆シンジュ >> さぁ今こそ…プロポーズの場面を再現する時…!(どきどき!!)(03/04/14 02:44)
◆シィレヴ >> なにもおかしいところはない。(迫真)(03/04/14 02:44)
◆ルードヴィッヒ >> じゃーなー!イケメンかつクール過ぎて申し訳ねー!!(03/04/14 02:44)
◆シンジュ >> おーーー!だんなさま!!! おめでとう!!(03/04/14 02:44)
◆シンジュ >> そうそう、恋愛禁止の鉄則がね…。 ……。うん、最後の方ちょっとおかしかったね。(うん、おかしいぞー。)(03/04/14 02:44)
◆ルードヴィッヒ >> でも俺様も皆のアイドルってところはかわんねーから安心しろよな!(高級菓子をシンジュに配り)(03/04/14 02:43)
◆シンジュ >> あたしのそういう話はぞうきんを絞るくらいに頑張らないと出ないけど、シィレヴちゃんのお話は湧きでる清水の如くでしょ…!(ほら遠慮せず分け与えてよ!)(03/04/14 02:43)
■■■ 街を流れる潮風にルードヴィッヒは誘われて・・・サンキューサンキュー!!(おめでとうの言葉に顔を出し)(03/04/14 02:43)
◆シィレヴ >> よろしく!(僕と握手!) そうまで言ってもらえると、凄い嬉しいんだね。ありがと。(頬を掻いて)(03/04/14 02:43)
◆シィレヴ >> アイドルは皆のアイドルだもんね。(ふむ、ちょっとむずかしい顔をする)シンジュちゃんは色々やってるよね。踊り子でアイドルで、精霊使い?で、学院の生徒で、迷子でドジッ子だっけ?(指折り数え) …あは、(フレームが回されたので、気合入れて微笑む)(03/04/14 02:42)
◆シンジュ >> うん、こちらこそ!(勝手に手を取り、ぶんぶんとシェイク。) あー、良いなあ、良かった。ほんとにおめでとう…。(感極まったように、深く息を吐いて…)(03/04/14 02:42)
◆シンジュ >> うむ…とりあえず今みたくアイドル自称して仕事してる間は無理だなという自覚はあるので…追々頑張ります…! こういうふうに、実際幸せ掴んだ人が身近にいると 気合いが入るよね!(ぐっと拳を握り…) …あ、今の笑い方、すごい幸せそうだった!(指でフレームを作り…)(03/04/14 02:40)
◆シィレヴ >> そ、まだまだ一緒にスイーツ食べに行ったり、流行りモノの服を繁華街でみたりできるってこと。これからもよろしくね!(同業者としても、友達としても、) 代金は高いから、ね?(シンジュの話と引き換えである・・・)(03/04/14 02:39)
◆シィレヴ >> あはは、シンジュちゃんもそのうちはめることになるって!(ガン見を感じ取り、はにかむように笑う。空色の石が一個嵌った、プラチナリングで) そうそう、なんとかなるって。(03/04/14 02:37)
◆シンジュ >> そっか。じゃあまだしばらくは一緒にお仕事したり、こうやってお話したり、遊んだりできるんだね!(きゃっきゃ) ふたりの新婚きゅんきゅん話もいっぱい聞けるということ!(きゃっきゃ!!)(03/04/14 02:37)
◆シンジュ >> そうだよねえ、うん…。(答えつつも、目はリングをガン見。)わー……良いなあ。(じー……) うん、シィレヴちゃんなら上手くやれそうだと思う。大変そうだな、とは思ったけれど… すごく心配はしなかったとゆうか。(03/04/14 02:35)
◆シィレヴ >> そのうち向こうに行くけど、もう暫くは仕事も続けたいし。こっちにいるんだね。(笑って、) 色々騒がしい街だけど、なんだかんだ、ていうか、だから好きな場所だし。(03/04/14 02:33)
◆シィレヴ >> 中々お話する時間もなかったし、ね。仕事中にみかけても声はかけられないし。(ちゃんとシンプルなリングが嵌っている) その辺は、まぁ、上手くやるんだね。上手く。(あやふや)(03/04/14 02:32)
◆シンジュ >> ええと、向こうのおうちに入っちゃうの? それとも、とりあえず今はそのまま…?(首を傾げ…)(03/04/14 02:32)
◆シンジュ >> ううん!全然!そっちも忙しかっただろうし…。…!!!(は、と気付いて左手の薬指を見ます。) そか、それなら良かった…。 貴族さま独特のアレやソレ(具体的に分からないので濁す)が、大変なんじゃあないかと思ったけど… 楽しく暮らせそうならそれが一番。(03/04/14 02:31)
◆シィレヴ >> いやいや、お気遣いなく。ていうか報告遅れてごめんね?(パン、と両手を合わせて) お金…!(単語に反応してテンションをあげる) うん、大丈夫。楽しくやっていけそうではあるから…。(住む世界違ったけどね!)(03/04/14 02:28)
◆シンジュ >> ……こ、今度シィレヴちゃんが喜んでくれそうなものを送るから…! …そ、それとも…現物の方が良い…!?(ほらお金だよー元気出してー!) あ、でもルーイくん相手だからそんなに困らな ………、うん、ごめん…。(何か傷抉ったみたいでごめん…)(03/04/14 02:27)
◆シィレヴ >> (色々ともみくちゃにされた記憶がよみがえる…、遠い海の向こうを見て)(03/04/14 02:27)
◆シィレヴ >> …。(遠い目、)それは、…うん、…頑張るわ…。(03/04/14 02:26)
◆シンジュ >> いや、ふたりのことだから絶対別れるとかないだろうと思ってたけれども! ほら、ルーイくんて…確か貴族さまではなかった?色々大変だったのじゃないかなーとか…。(そういう…特殊なあれそれが…)(03/04/14 02:25)
◆シィレヴ >> おめでとう・・・!!(賞金はプライスレス)(03/04/14 02:23)
◆シィレヴ >> これでクズはお前だとか思われたら凹むを通り越してウケちゃうんだね。(ニコニコ、) ありがとー。(03/04/14 02:22)
◆シンジュ >> 当たった!!!わァ何それ!!!わああああ!!!(言葉通りに跳びあがる)(03/04/14 02:22)
◆シンジュ >> おめでとう…………?(03/04/14 02:22)
◆シィレヴ >> (どっちだ…!!)…と、引っ張るほどのものでもないんだけど、ね。結婚だよ、結婚。カッコカリではなく。(03/04/14 02:22)
◆シンジュ >> (そして悩み顔に戻る。) …………お、(03/04/14 02:22)
◆シンジュ >> ……………、そっか。(すとん、と心に落ちた。)そうだよねえ…。そっか…。 ……うん、ありがとシィレヴちゃん。(最初よりは幾分かスッキリした顔で。)(03/04/14 02:21)
◆シンジュ >> ………………(どっちなの…!)(03/04/14 02:20)
◆シィレヴ >> (そして普通にシリアスな話に帰還し、溜めた何かをスルーする)(03/04/14 02:19)
◆シィレヴ >> 自分ってホント駄目だなぁ…って思い悩む日とか。でも、周りの人間にそんなクズってそうそういないじゃない?シンジュちゃんだって、自分でネガるほど悪くないんだって覚えといて、ね?もちろん、短所とかを治すのはいいことだと思うけど。(03/04/14 02:19)
◆シンジュ >> (くおおおお、、、、と悩む有り様が、見下されて悶えているよう…)(03/04/14 02:18)
◆シィレヴ >> …。(溜める)(03/04/14 02:18)
◆シンジュ >> …………!? …………!!! …………!? (破局かゴールインか!!!! どっちだアアァァァァア、、、、、)(03/04/14 02:17)
◆シンジュ >> うん…ありがとシィレヴちゃん。ごめんね!久し振りに会ったのにじめっとしてて!(笑い…) そっかあ、受付お嬢さんすごく人気だったものねえ。試合も勿論だけれど、賭けもすごく盛り上がっていたし… ………………、(03/04/14 02:17)
◆シィレヴ >> マゾめ…。(見下しのオプションもつける)(03/04/14 02:16)
◆シィレヴ >> LoTo組でお疲れ様会だったんだね。(えへへ、) あともう彼氏じゃないんで。(報告しておく)(03/04/14 02:15)
◆シンジュ >> もっと罵って…!(Mぽく。)(03/04/14 02:14)
◆シンジュ >> そかそかー、一瞬「彼氏とデートかな?」とも思ったんだけれど。(首を傾け…) うんうん、それは良かった。(シィレヴちゃん的に見慣れた笑みなので気にしない。)(うむ、そうだよね…と直通電波を受け取って。)(03/04/14 02:14)
◆シィレヴ >> ま、安心材料になるかわからないし、しちゃいけないと思うけど、(前置き、)…どんな人間も偶にはそういう気分になっちゃう時はあると思うんだね。(03/04/14 02:13)
◆シィレヴ >> このマゾめ…!!(罵る)(03/04/14 02:12)
◆シンジュ >> うむ…難しいなー。苦しい。(苦い笑い方で…) そうする。 とりあえず意外と自分いじめが大好きなM気質だということが分かりました!(03/04/14 02:12)
◆シィレヴ >> そうそう、デモコンの。いい感じに稼がせてもらったんだね。(にやり、踊り子としては金銭欲にまみれた笑みを浮かべ) 世界が違う場所だよね、王レス…。(しみじみ、)(それはウィリアム・テルじゃない、かな)(直接脳内に語りかけながら)(03/04/14 02:10)
◆シィレヴ >> 変わらなきゃとは思いつつどうあがいても苦しい的な状況なら、一旦放り投げたほうが良いって。自分いじめてもなにも楽しくないでしょ?(気軽に)(03/04/14 02:08)
◆シンジュ >> ごめんよ…。(反応薄くて…) 執事さんとかメイドさんとかフットマンさんなら分かるんだけど…。(メートルドテルってなあに…林檎を撃ち落とせる射程距離の事ですか?レベル…)(03/04/14 02:08)
◆シンジュ >> そっか、うん、もうどうしようもないな!!(よし抜け出そう!!) 打ち上げって…、……あ。もしかしてデモコンの?シィレヴちゃんも受付お嬢さんだったよね!(03/04/14 02:06)
◆シィレヴ >> ちなみにメートルドテルが、なんだっけ、給仕長のことだっけ?(うろ覚え)(03/04/14 02:06)
◆シィレヴ >> 駄目だったか…。(うーん、唸り)(03/04/14 02:06)
◆シンジュ >> お、おう……。(娘はそんな高尚な呼び名を知らなかったので、こうかはいまひとつのようだ…)(03/04/14 02:05)
◆シィレヴ >> 打ち上げでしたー。(財布は他人のもの)(03/04/14 02:03)