GalaMate
◆◇サムサラは広場を後にした。。(03/03/14 01:37)
◆サムサラ >> うっ…帰るまでに血濡れになりそうだから〜。やっぱり今診ましょう〜。無理はいけません〜。(シンジュに5分毎に告げながら)(03/03/14 01:37)
◆◇シンジュは広場を後にした。。(03/03/14 01:35)
◆シンジュ >> でも実験台には、なら、ない!!(カッ!) さ、帰ろうサムサラくん!(歩き出し…) …痛っ、、、、…くない!!(我慢の子になる。)(03/03/14 01:35)
◆サムサラ >> そういう事です。私は逆に治癒させてもらう方が助かったりするので、その点で遠慮はいりません。うふふ、確かに夏にはのえるは大人気になりそう。(と、カンテラを携えてゆっくり歩みだす)(03/03/14 01:35)
◆シンジュ >> うん、そうだね…とりあえずのえる…きみの大事な家族の頬が大変です…ちょっと冷やして下さい…。(白いのを頬にくっつける。) あ、いや本当に!大丈夫だから! …あ、でもわかるー、治癒術って誰か対象が居てくれないと、どの程度効果が上がったのかが分からなくって困るよねえー。(03/03/14 01:33)
◆サムサラ >> そういうとことか。うふふ。(笑って)辛くなったらいつでも言って、私の治癒術の実験台に是非なってもらいますから〜。(03/03/14 01:31)
◆サムサラ >> そっか、踊りというのは爪先で立って軽々と美しいけれど…その実、とても力がかかっているのですね〜。私の治癒術はまだまだ救急箱程度のものですが。(03/03/14 01:31)
◆シンジュ >> やだ、もう、ほんとにね!?(頬を押さえ、) や、忘れてたってゆうか… 自分に治癒術を使うっていう意識がないってゆうか… …だ、大丈夫!ノープロブレム!(03/03/14 01:30)
◆サムサラ >> そういう自覚を持って、私たちは縁を広げていきましょう。いつかこれから出来る家族に、そのような複雑な思いはさせないようにと。(シンジュに頷き、のえるを見て)(03/03/14 01:29)
◆シンジュ >> うん、爪先が悲惨なことに。オープントウのシューズは危険だと分かりました。(教訓。) …………、 …あ、そうか…。(03/03/14 01:28)
◆シンジュ >> 良くも悪くも…って感じなのかな。特別な縁であるから…更にややこしくもなる。(複雑そうに、蒼眼を瞬いて…)(03/03/14 01:27)
◆サムサラ >> うわ、痛い!それ痛いですよ〜。自分で治癒術は使わないのですか?私もできますが…少し見ましょうか?(03/03/14 01:25)
◆サムサラ >> はい。やはり、血が繋がっている…そして常に一緒に居たいと思う。特別な繋がりがあるからこそ、家族となるわけです。その縁はやはり特別です。特別故に逃れられないという事もあるけどね。たまに。(03/03/14 01:24)
◆シンジュ >> あっは!それがねえ、今日踊りの練習中にうっかりぼんやりしてたら勢いよく足の先をぶつけちゃって! 痛いけどとりあえずそのまま踊ってたら、気付いたら床に血痕が!うん、びっくりしたね!(てへぺろー。) でも大丈夫、普通に歩けるから。(03/03/14 01:23)
◆シンジュ >> やっぱりそう?そんな感じ?あたしは、家族が居た期間があまり長くなくて…少し自信なかったんだけれど。家族ってこんな感じか、と思ったのは間違ってなかったかなあ。(ゆるく笑って、) ううん…いつも誰かに言ってもらわないと気付けないから、…言ってもらえる方がいい。(03/03/14 01:21)
◆サムサラ >> ごめんなさいね、逆に戸惑わせてしまったかな。(シンジュの様子に)っと…どうしたの?(03/03/14 01:20)
◆シンジュ >> う、ん…(迷子の子どものように心許無い顔をしていたが、一度首を振ってから、笑顔を見せた。 差し出された手を取って立ち上がり、) 痛た、、(03/03/14 01:19)
◆サムサラ >> 不思議ですね。そう、何だか違うのですよね。私も長く家族と離れていますが…やはり思い出すと、不思議な気持ちになります。(03/03/14 01:18)
◆サムサラ >> ま、今は心の隅に置いておいて。ゆっくりとその時を待ちましょう。さ、遅くなってきましたし…送りましょう。(立ち上がり、シンジュに手を差し出す)(03/03/14 01:16)
◆シンジュ >> うん……家族って不思議だよね。なんか、なんだか、違うんだもの。(違う、のその中身は…上手く説明できないけれど。ただ愛しく、膝の上の白を見下ろして。)(03/03/14 01:15)
◆シンジュ >> …それ、は、すごく…苦手だなあ…。(ものすごく困った顔をした。) ……うん、ありがとサムサラくん。(03/03/14 01:12)
◆サムサラ >> それにのえるもね、家族のために何かしてあげたいというシンジュの今のような気持ちを…大人になるたび持っていくと思うのですよ。(のえるを撫でて)それはきっと、のえるのためにもなります。そうやって縁は大きく広がるものです。(03/03/14 01:11)
◆シンジュ >> はっ、それ…それは…!!(ピシャーン!ときた。)み、見える、見えた…!!!!! …くっ、神様め…このシンジュの内面を見通すとはなんと恐ろしい…。(等と厳かに言ってみたりする。) うん、だよね、結構言ってると思う。我儘…。 …本気の…?(03/03/14 01:10)
◆サムサラ >> そういうところがシンジュの良いところですけどね。ただ、本当に大事な時に他人を押しのけなきゃできない時って必ずあると思うのです。シンジュがシンジュを一番大切にできる唯一の人ですよ。ま、そういう時があればね。いつもはシンジュのその良さで大丈夫ですとも。(03/03/14 01:09)
◆サムサラ >> ではもう一度ご覧いただこう…。見えるだろうか、この神々しき我が神の光が〜。(シンジュの記憶をよみがえらせるためにさらに続ける)そそ、たぶん可愛らしい些細なワガママは私も知っているのですよ〜。言うなれば本気ワガママですね。(03/03/14 01:06)
◆シンジュ >> ……う…、その自覚は、ある…。(保守的、には… 行き場のない手を仔猫を撫でることで宥めて。) 大コケした時の、自分の怪我も心配だけれど…近くに居る人も巻き込んで、同じように怪我したらって思ったらね、なんか、…何かね、変なとこで臆病だよなって自分でも思う…。  …あ、うん大丈夫!本当には転ばないから!(多分ね!)(03/03/14 01:04)
◆シンジュ >> あ、ちょっと待って…その感じ…昔どこかで…。(謎のトーンの記憶が蘇らずにモヤモヤする。) え、あたし結構我儘なのに!これ以上我儘になったらあたしどうすれば…!? ……、自己主張か…。(03/03/14 01:00)
◆サムサラ >> そそ、自分がドジであるからとの自覚もあるからかもしれないけど。大事な時に保守的になりがちなのではないかなと。ま、時にはつまずいて大きく転ぶことも良いかもしれないと。…あっ、これは人生での例えね。本当に転んだらだめですよ〜。(03/03/14 00:59)
◆サムサラ >> そうそう、お分かりいただけただろうか…。(謎のトーンで)ま、もうすこしわがままであったり、自己主張を激しくしても良いのではないかな〜と。うふふ、確かにシンジュの傍はぱっと明るくなるような賑やかさがありますが。(03/03/14 00:57)
◆シンジュ >> ………え?(首を傾げ、) そうだよね、あたし常にいつも騒がしいし…淡い色ってイメージはないのと思うのにねえ。(自分でそう思う。) ………、謙虚、……なの?(03/03/14 00:56)
◆シンジュ >> だーよーねー!ドジとは天性のトラブルメーカー…誰でも出来ることじゃあないんだぞ!って、ポジティブに考えれば 全然良い感じだね。(何これすごい。ドジなのにすごい。) …うん、家族だと思ってる。(微笑んで頷いた。)(03/03/14 00:54)
◆シンジュ >> あたしのことも。…(じ、とサムサラを見返して) キミカゲソウ…。そうだね、名前もそういう感じだし。(白くて丸い花と聞けば、そう頷いて。)(03/03/14 00:52)
◆サムサラ >> …でも、何となく淡い色が多すぎる。…それはシンジュが謙虚だからですね。(03/03/14 00:50)
◆サムサラ >> そうそう、生まれ持った性格は嘆くものじゃありませんから〜。なんて。…良い関係です。これぞ、家族じゃないですか?(03/03/14 00:48)
◆サムサラ >> シンジュの事も神さまは見ています。シンジュを示したのはキミカゲソウ。白い丸い可愛らしい花が連なっている…あなたらしい花ですよ。白い…イメージが強いですね。常に真っ白なキャンバスがあって、あなたは絵を描いて行く。それに名前からも白を連想させますよね。(03/03/14 00:47)
◆シンジュ >> そうだよね! 「ドジだけど何か文句あるか」くらいの気概で行こう…。(サムサラのにやり笑いに励まされ、娘も拳を握る…) くふふ、今じゃあたしの方がのえるが居ないと寂しがってるからね。(既に癖となった、仔猫を撫でる仕草をして…)お互いが、大事に思ってる。(03/03/14 00:46)
◆シンジュ >> うん、寂しかったんだと思う。最初は全然離れられなかったしね。(頷き…、焔の弾けるを見れば あ、と小さく声を漏らして見届けた。) うん?なあに?(03/03/14 00:42)
◆サムサラ >> あはは、きっとそれくらいの方が生きるには面白いですよ〜。と、私もドジを踏みやすい方なので開き直っています。考えようです。(にやりと笑う)それは、あなたと離れず一緒にいる様子から言葉は無くても感じるような気がしますけどね。(03/03/14 00:41)
◆サムサラ >> それはひとえに、シンジュの傍に居たからでしょう。やはり1人は寂しいですよ、まだ小さいですしね。(そしてさらにカンテラの中の火は燃える。赤い線が最後に白い淡い焔となり弾ける。)・・・少しシンジュの事を話しても?(03/03/14 00:39)
◆シンジュ >> あたしと一緒じゃ、色々大変だと思うけどねえ。いつも何かやらかすし、昨日もずっとドジだなんだと言われ続けて… や、否定はできませんけれども…。(左足を一度見下ろして…) …、でも、のえるも、あたしと出会えてよかったなって思っていてくれたらいいな。(03/03/14 00:39)
◆シンジュ >> ………、(じっと話を聞き) ………そっか。 この数カ月で少し身体も大きくなって成長したから…制御できるようになったのかなって思ってたけど… 気持ちも少し、楽になったのかなあ。(03/03/14 00:36)
◆サムサラ >> 最初は不安定だったのでしょう、部屋に雪を呼んでしまったりと。でも、今はとても落ち着いていると思います〜良かったね、のえる。(よしよしする)(03/03/14 00:33)
◆サムサラ >> (そして、シンジュのその言葉に微笑ましいように笑って)のえるはシンジュのような方と一緒に居たら良いと思いますね。…たぶんのえるは、生まれてすぐの頃は辛い事が多かったのじゃないかな。もしかしたら死の世界を垣間見たのかもしれない。その時に助けられた者が…今ののえるを護って居るのだと思います。「悲しい思い出」「再会」リコリスの花にはそういう意味があります。(03/03/14 00:32)
◆シンジュ >> …、(じ、とカンテラの火を見つめ…) …リコリス。(言われるを、復唱して。)(03/03/14 00:31)
◆シンジュ >> あれだね、動いていないと呼吸が出来なくなっちゃうって言う お魚みたいな。 うん、脂肪もね…この時期はホント溜まるからね…。(そしてお喋りな口を閉じ、聖句を聞く…)(03/03/14 00:29)
◆サムサラ >> (すると、抱えたカンテラの火が揺らめく。いくつかの火の粉が線となり花弁のように広がる。左右対称に伸びる…)…なるほど、シンジュ。神さまはのえるの心を…その御身でリコリスの花を映し表しました。(03/03/14 00:28)
◆シンジュ >> 「空は青く澄み渡り、ぽっかりと浮かぶ雲… あれあの雲の形カップケーキに似てる、そういえば昨日作ったケーキは本当に美味しく焼けた…彼もとっても喜んでくれた、でも最近気になることがあるの、彼が急に…」 という感じで、とりとめもなく思い出すままに物語がスタートするのだと思う…。(混ぜこぜに。) …えっ、ちょ、えっ!?(急過ぎてびっくりした。目を瞬き…)や、あたしに関しては特にないかな!(03/03/14 00:27)
◆サムサラ >> ありがとう、シンジュ。(そして体を少しシンジュ側に向け…祈るように手を握る)うふふ、動いてないとほら…どんどんたまっていきますからね。外に出たいという気持ちと…後脂肪かな?はい、是非一緒に行きましょう。(笑った後、目を伏せ聖句を唱える)(03/03/14 00:24)
◆シンジュ >> (サムサラの言葉にこくりと頷きながら、仔猫が動かぬよう軽く撫でた手を そっと離し…)(03/03/14 00:23)
◆サムサラ >> うふふ、良いですね。時には天気の話、食べたものの話、そして恋愛の話ですか〜シンジュらしい。どうですか、恋愛のネタは充実しているのですか?特にシンジュの。(口元を押さえて笑い、その頬を押さえる様子を見る)(03/03/14 00:23)
◆シンジュ >> そうなんだあ…(ふおぉ、とサムサラに感心したような視線を向けて) うん。ほらのえる、此処に座ってて。動いちゃだめなんだよ。いい?(己の膝を指差して、仔猫に教え込む。) はらら、そうなんだ。サムサラくんもホント…意外なくらいにアクティブだよねえ。気をつけてね。(遺跡に戻るというのには可笑しそうに笑って、) うん、またの機会にね。(03/03/14 00:20)
◆シンジュ >> 色々書きたいことが多すぎて混ざり合っちゃって、カオスな本になるかもしれないけれどねえ。あと、絶対恋愛要素は盛り込む。(真顔で。) えっへん!プロですから! それに自分磨きのためでもある!背中を丸めたまま過ごすと、重力に引っ張られて顔がたるむのだって!(頬を抑えて、)(03/03/14 00:17)
◆サムサラ >> 実はまた遺跡にとんぼ返りするのですよ〜。ご一緒できなく残念です。でも、蜂蜜酒は本当に美味しいですよ。次の機会、ご一緒できたら一緒に飲みましょ?(片目を瞑り)今回も色々な思いが錯綜したでしょう。決戦に参加した人は特に。今は確かに心から休んでほしいですね。その間こそ、私たちが頑張る番です〜。(03/03/14 00:16)
◆サムサラ >> いえいえ、これに関しては仕事というより責務。神官になったときに神さまと約束した事です。伝えるたびに神さまを感じられるので・・・私にとっては喜びですよ。じゃあ、シンジュ。のえるを今は動かないように膝にお座りさせていてくれる?(03/03/14 00:14)
◆サムサラ >> いつかシンジュ著の物語を読みたいところです〜。うふふ、さすが。踊りにはイメージも大切ですし、姿勢も大事だものね。プロですねえ〜。(背筋を張る様子に)(03/03/14 00:12)
◆シンジュ >> …何だか、色々あったみたいだよ。事態は解決しても…心に負った傷が癒えて…整理がつくまではもう少しかかるのかもしれない。(困ったように笑って…) うん、そうしよ!いつか私たちの出番がきっと…!(ごごご、と燃えるジェスチャ)(03/03/14 00:12)
◆シンジュ >> 折角のお休みの日にお仕事をさせちゃってる感もあるけれども、お願いしますっ。(ぱちんと手を合せて拝んだ。) はらっ、、行っちゃう?最後にもっかい行っちゃう〜?はちみつのお酒とかも美味しいらしいよねえ。(03/03/14 00:09)
◆サムサラ >> そうでしたか、私も遺跡でクラリーネに会いましたが。その時は怪我もなかったので…そう聞くと心が痛みますねえ。ですが、シンジュに治癒術をかけてもらったとなれば後はゆっくり休んで頂くだけだと。・・・ま、まあ・・・その件については次挽回しましょう〜。(03/03/14 00:07)
◆シンジュ >> ん、自分ワールドに入り込むと幾らでも言葉が湧いて出るね。だがしかしやっぱり書き物は苦手…。(そこに行きつく。) ンん、綺麗な姿勢には自信あるけど!(ぴし!と背を正し) あー、東の人ってそういうの得意そうだね!(03/03/14 00:07)
◆サムサラ >> はい、私も決定的な事実を差し出すことはできませんが…もしお役に立てるヒントがあれば。それにその道先を神に尋ね示すことが、私の本来の神官としての責務ですから。…うっ、そう言われると凍土にまた行きたくなってしまいますねえ。(03/03/14 00:06)
◆サムサラ >> うん、シンジュは踊り子ですしイメージが得意そうです。その想像を文章にしたらシンジュらしい世界が広がっていそうですねえ〜うふふ。字は聞くところによると、姿勢が大事らしいですよ。後は〜ペンの持ち方。東の方は字を書く事により精神統一をするらしいですよ。(03/03/14 00:02)
◆シンジュ >> うん、特にクラリーネちゃんは酷かったよ。治療はしてあったけれど…更にあたしが治癒呪を掛けておいたから…無理しなければ大丈夫だと思う。  ……・うん、うん…そういうことも…あるよね…(二人で一緒に座って縮こまり、一回り小さくなった感…)(03/03/14 00:01)
◆シンジュ >> うん、まぁのえるがどんな子でも今の状況が変わるわけではないけどね…気になると言えば気になると言いますか。 …うん、見てもらっても?(首を傾け、お願いをし…) 美味しいもの!そうそう、宿屋の暖炉の前で食べるシチューの味が忘れられなくて…。(ほわほわする、)スケートもしたいし。 いっぱい遊ぼうねのえるー。(きゃっきゃ。)(03/02/14 23:59)
◆シンジュ >> へー…あたしは思ったように書き綴るのが好きだなあ。書き取りとかホント嫌だ…。(これが綺麗な字を書けるサムサラと、字が汚い自分の違いだな、と思う…。)(03/02/14 23:57)
◆サムサラ >> まあ、クロとクラリーネが。(シンジュに目を丸くし)こういう時がお役に立てる機会だったのに私も…あの・・・その・・・当日のその時間。準備をしてそのまま…(シンジュと共に居たたまれなくなる)しかし二人とも無事であって良かった。(03/02/14 23:56)
◆サムサラ >> 確かに凍土に行けばのえるの勘や記憶が戻り…何かしらの変化はあるかもしれない。少し私が見てみましょうか?(猫を撫でる手を止めて)うふふ、はい。美味しいものも、雪遊びもラストスパートで存分に遊んできてくださいよ〜。(03/02/14 23:55)
◆サムサラ >> うふふ、そう言ってもらえるのは嬉しいですね。私は自由に作文のような文章を書くのは苦手ですが…字を書く事自体は好きなのですよね。できるだけ上手く書こうって何度も同じ文章を書くのが。キレイに書けた時のスッキリ感といったら〜たまりません。(ほっこり)(03/02/14 23:53)
◆シンジュ >> そ、か。なら良かった…。昨日クロちゃんとクラリーネちゃんに会ったけれどね、かなり怪我してたから…。(知らず固くしていた体の力を抜いて、ほっと息を吐き…) 無事で居てくれて、良かったよ。 心苦しいなんて…そんなことない。あたしは普通に寝こけていたしね。(もっと居た堪れない…)(03/02/14 23:50)
◆シンジュ >> へえぇ…確かにのえるがどんな子なのかは調べれば分かるけれど…今までどうしてたのかってのは分かんないからなあ。(サムサラに撫でられてごろごろしている仔猫をじィッと見降ろし…) ね、冷たいでしょ。夏は大助かり!って思うけれど、夏はきっとのえるがヘバっていると思うんだよねえ…。(溶けかけの氷のように…と。) そか、じゃあギリギリ目指して行ってみよう…温泉入り放題貸し切りは嬉しい…!(03/02/14 23:47)
◆サムサラ >> はい、大丈夫です〜。私は後方から皆をフォローする役目なので、前に立つ方が守ってくれました。それに昨日の…最終決戦には私は直接立ち会っていませんでしたので。心苦しいですが、怪我はほぼありません。(03/02/14 23:45)
◆シンジュ >> あー…それは確かにあたしも駄目だ。(学院の座学の講義を思い出して鬱屈する。深刻に頷く…) うんうん、確かに!サムサラくん書類とか作るの得意そう。すごく綺麗な字書きそう。(イメージ)(03/02/14 23:44)
◆サムサラ >> どうなのかな?精霊や魔術的な力は私は直接見る事ができませんが…のえるがどんな道を今まで辿って来たかは神さまに聞けますよ。そこにヒントがあるかもしれない。(シンジュの膝の上の猫の喉をゆっくりと撫でて)本当にひやっこい〜。うん、でももう戻る人の方が多いかもしれませんね。そして次の冒険に備えるという感じかも。だから温泉も入り放題かもしれないよ?(03/02/14 23:43)
◆サムサラ >> 仕事によりますね、部屋の中でずっと書類作成などしていると…こう、外に出たいというエネルギーが溜まっていくのです。(深刻に話し)書類作成そのものは好きなのですが、じっとしているのが性に合わないのでしょうね。そ、何事も心に余裕を持つのが大事ですね〜。(03/02/14 23:41)
◆シンジュ >> ……遺跡って… …えっ!?だいじょぶだったの!?(慌ててサムサラの身体チェックを行う。) 怪我とかしなかったの!?(03/02/14 23:39)
◆シンジュ >> うん、多分そんな感じなのだと思う。詳しくは分からなくて…だからそれを調べるのも含めて凍土に行ってみようかと。 (どうぞー、とサムサラが触りやすいように仔猫を自分の膝の上に乗せて。) そっかー、やっぱ凍土に行くよね。最後だから人少ないかなと思ったけど…ラストスパートで増えそうかな。やっぱ。(03/02/14 23:38)
◆シンジュ >> あ、そうなんだ? まァそうだよねえ、どんだけ好きなことでも、仕事は仕事だしねえ…(ふは、と息を吐き…)上手に休暇を取って、息抜きをして、適度に遊んでやっていかないとね!お仕事も大事だけれど、遊ぶのも大事だし!(03/02/14 23:35)
◆サムサラ >> うふふ、冬か…それとも雪の精霊様に好かれているのかな?私も触って良いですか?(シンジュに聞きつつ)うふふ、凍土は私は長い間行ってきましたよ。楽しかったです。そろそろでも、ラストスパートですね。ツンドラでのえるが走り回るためにも是非。(うんうん)私は昨日まで〜遺跡に居ました。(03/02/14 23:33)
◆サムサラ >> 冒険者も多いし、大分自由にさせて貰っていると。聖堂では。(03/02/14 23:31)
◆サムサラ >> 確かに明日からまた朝から晩まで…と思う人も多いかもしれませんね。特に休暇が取り難い方も居るでしょうから。(そして、首を振って)いやいや〜そんな事は有りませんよ。やっぱり、やっと取れた休暇が明ける時は少し寂しい気がします。とはいっても、聖堂の務めに関しては冒険者も多いし病気で倒れたりするほどでもないですねえ。(03/02/14 23:30)
◆シンジュ >> そうなの!出会った頃は所構わず雪模様でね。慣れるまでは風邪引いて大変だったよ。(くふふっと笑って、ひんやり冷たい仔猫を撫でる…) 早目に行こうと思ってたのに、気付いたら3月になっちゃった。 行く行く詐欺にならないように、早目に計画立てないと。 …サムサラくんは?暫く振りだけれど、何処かに冒険に行ったりした?(03/02/14 23:29)
◆シンジュ >> あ、でもでも休暇の次の日のお仕事って、すごくだるかったりするよね!噂で聞いたけれど、お休みの翌日が、ストレスとかの病気で倒れちゃう人が一番多いんだって!(と、物知り顔で語る…) でも、この国ではあんまりそういうのなさそうだけど。 サムサラくんも、お仕事は大変そうだけど…キツそうではないなって思うし。(03/02/14 23:26)
◆サムサラ >> へえ…これは凄いですねえ。魔術を使用してしまう猫がいらっしゃるなんて。た、確かにひやっとしています、ひやっと〜。…ああ、なるほど。確かにもうそろそろ雪が解け始めて道が不安定になってしまうからね。(03/02/14 23:26)
◆サムサラ >> はい、もう今日は思う存分ゆっくりしました〜。また明日より頑張れそうですよ。うふふ、これから暖かくなるばかりかな。お昼寝も外で出来てしまいますよね。(03/02/14 23:23)
◆シンジュ >> うん、そうなの。すごくすてきな巡り会い。(頷き、) そうそう!これでも大分制御できるようになってきたほうなの!(サムサラが娘たちの隣に座れば、若干今までよりも冷えて感じる…) ちょー仲良しでっす!(白のかたまりをほっぺたにくっつけて。)うん、だから凍土への道が閉ざされる前に、一度連れて行ってあげたいなって思ってるとこ。(03/02/14 23:23)
◆シンジュ >> そっか!ゆっくり過ごせたようで何より。(目元を緩め…) もうすぐもっと暖かくなるから、お昼寝し放題だね! お休みの日の醍醐味だよねえ、お昼寝はね。(うんうんと頷き…)(03/02/14 23:19)
◆サムサラ >> ありがとう〜。(と、カンテラを抱えるように腰かける)よっこいしょっと〜。聖堂でですか。うふふ、何だか聖夜に神さまの導いたご縁なんて素敵ですね。そして…部屋に雪も呼んでしまうの?(びっくりするように目を丸くし)それは、善きことです。仲良くしてくださいね〜。しかし、もうすぐのえるの好きな冬の気配も過ぎ…春になりますねえ。(03/02/14 23:19)
◆シンジュ >> どうぞどうぞー!(にゃんこと娘が揃って 隣を示して差し上げる。) のえるはね、あたしがたまたまお祈りに聖堂に来た時に出会った迷い猫だよ! 冬が大好きでね、お部屋にも雪を呼んじゃうくらいの。(その時を思い出したのか、少し可笑しげに笑って。)懐かれたから、そのまま家族になりました!(03/02/14 23:16)
◆サムサラ >> いや、今日はのんびり休憩中でした。いやいや〜本当に今日はお昼にたっぷり寝てしまってね。やっと目が冴えたところですよ〜。(03/02/14 23:14)
◆サムサラ >> 隣、よろしいですか?(と、シンジュの隣を指して)ん?クリスマスにのえるとのどんな出会いがあったのでしょうか?(仔猫がシンジュに操られ手招いている様子に笑って)(03/02/14 23:13)
◆シンジュ >> (猫の手を借りて、サムサラを手招く仕草…) サムサラくんはお仕事の帰り?(03/02/14 23:12)
◆シンジュ >> うん、お久し振り!(にこにこと笑い…) そう!可愛いでしょ。クリスマスの日に家族になったからね、のえるって言うんだ。  …のえるー。(ヘイカモン!と仔猫を手招いて…)(03/02/14 23:11)
◆サムサラ >> (手を振る様子に、シンジュの元に歩いて行き)(03/02/14 23:09)
◆サムサラ >> こんばんわ、シンジュ。お久しぶりですねえ〜。(と、縁を歩く猫に)可愛らしい〜、のえるというの?シンジュのお友達?(03/02/14 23:09)
◆シンジュ >> ふぉ?(顔をあげた。)あっ、サムサラくんだー!!(座ったまま、ぶんぶんと手を振って。)(03/02/14 23:07)
◆シンジュ >> (再び歩みを進め…噴水の縁に腰を下ろす。肩に乗っていた仔猫がぴょんと淵に飛び降りて、)あ、のえる、気をつけてね、落ちないように!(仄かに灰色を帯びた白い毛玉を見て、ちいさく笑い…)(03/02/14 23:06)
◆◇噴水広場の天使の像がサムサラに微笑んだ。。。シンジュ?(カンテラを携え)(03/02/14 23:05)
◆シンジュ >> (左足を、庇うというほどではないけれど…少し気にするように歩いて。) ふー。(息を吐いて、足を止めた。)(03/02/14 23:01)
◆◇噴水広場の天使の像がシンジュに微笑んだ。。。(広場に在る、桃色の髪を持つ娘の姿…)(03/02/14 22:58)