GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:35)
◆シンジュ >> ……………………しびれた…。ずっと正座してたから…。(暫くの間、立ちあがるどころか微動だにすら出来ず、悶えまくる…)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:35)
◆シンジュ >> 輝くスピカ、か。 ……くふふ!(満更でもない笑い方で。) さて、そろそろ帰らないと… ……………大変!!(はっとする、)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:33)
◆シンジュ >> ………それは…ミラベルちゃんとかにあげたらいいと思う。死ぬほど嫌がられて怒られる未来が見えるけど。(うっかり口にしないように気をつけよう…。)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:31)
◆シンジュ >> ………、てゆうか結局誰だ…?ここの神官さんとかだったのかな…?(扉の奥に消えて行くを見送り…) やっぱりあの見てくれから、大神官さまの血縁者って線が抜けないんだけど…。ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:30)
白髪の大神官行くか‥アダナーン老師よ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:28)
◆アダナーン老師 >> ・・・おっぱい番長は別の者に使おうかの・・・(ギギィ。扉を開けて)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:28)
◆シンジュ >> でも、やっぱおっぱい番長はないわー。(悪意なくスポットライトを当てまくる) あ、うん!ありがとうアダナーン老師さま…!(極度に披露させた張本人は実に満足気に、笑って手を振っている…)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:27)
◆アダナーン老師 >> ・・・・・・・・・。(振り返って微笑んだ。物凄く満足そうな微笑みだった)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:27)
◆シンジュ >> や、それでも!あたしは何ひとつ思いつかなかったところを、老師さまがそうやって色々案を出してくれたおかげで最終的にこのニックネームに行きついたわけだし! 感謝してるんだよ、ものすごく。ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:26)
◆アダナーン老師 >> それでは、これからも精進するが良い。ではさらばじゃ・・・!(極度に疲労したので早く帰りたいという本音を押し殺しつつ、杖を突きながら聖堂の奥へ引っ込んで行く。ここの人らしい)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:25)
◆アダナーン老師 >> いや、何か慰めとかそういうのなくていいんで・・・(ボツ案に再びスポットライトを当てられると妙に気恥かしくなった)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:24)
◆シンジュ >> わーーーーーー!!!!(バンザーーーイ!)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:23)
◆シンジュ >> でもやっぱり3番目だな…。(だってわたし…アイドルだもの…。)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:23)
◆シンジュ >> あたしにもう少しバストサイズがあれば、一番目もアリかもしれなかったけれどもね。 2番目のは、常に方向感覚が迷子のあたしには案外丁度良かったのかもしれない。錯乱した車海老とターミネーターの迷走っぷりが。(偉そうにそれぞれにコメントする。)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:22)
◆アダナーン老師 >> よろしい、シンジュ。ではお主に「瞳の中に輝くスピカ。ステージ上の春一番」というニックネームを授けるぞよ〜〜〜〜(杖をシンジュに向けてビブラートを掛けて言い放った。シンジュは何かを授かった気がしたとかしないとか)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:21)
◆アダナーン老師 >> じゃな!(強く)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:19)
◆シンジュ >> いや、まァあの三択から選べって言われたら普通に3番目でしょ。(決定。)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:19)
◆シンジュ >> (やばい、そんな努力を無気にするようなこと言ったら死にそう…と感じたので、数分前の考えを却下し。) …うん、分かってる…分かってる…。(察した。)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:17)
◆アダナーン老師 >> わしの死を看取りたくなかったら、良からぬことを考えるでないぞよ・・・。(脅し)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:16)
◆シンジュ >> (これで、敢えて「じゃあ一番最初ので」って言ったら、如何いう反応見せてくれるんだろうな…と心の端でちょっぴり思った。)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:15)
◆アダナーン老師 >> (まるで枯れ枝のような老人はシンジュの力でも簡単に助け起こせた)・・・いいんじゃ・・・いいんじゃよ・・・(もう色々白い老人)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:15)
◆シンジュ >> あ、やだ違うの!良い意味でドン引いたんだよ!(崩れ落ちるのを助け起こし…) さっきまでの…おっぱい番長からの〜車海老からの〜 で、そう来るとは思わなくてさ!ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:14)
◆アダナーン老師 >> では、おっぱい番長とターミネーターと春一番から好きなものを選ぶが良いぞよ・・・。(もう考えないと言わんばかりに三択を強要し)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:13)
◆アダナーン老師 >> フッフフ。(余裕すらにじませる笑みを浮かべながら、厚手のタオルで脂汗を首裏まで入念に拭きながら)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:13)
◆シンジュ >> あだ名界のシーラカンス、ニックネームのゴッドファーザーってのは本当だったんだねえ…。(感心…)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:12)
◆アダナーン老師 >> あれぇぇぇ!?(シンジュの反応に崩れ落ちる)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:11)
◆アダナーン老師 >> ちなみにスピカとはおとめ座で最も輝く星のことじゃぞ。(したり顔で)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:10)
◆シンジュ >> いい感じ過ぎて、逆にドン引いてる…。(どうだと聞かれて素直に答える。)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:10)
◆アダナーン老師 >> ・・・どうじゃ。ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:09)
◆シンジュ >> お、おう………。(まとも過ぎて、逆に今までで一番微妙な反応になる…)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:08)
◆シンジュ >> (すごい、余韻の中で突っ込み入れてる… 感心する。)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:07)
◆アダナーン老師 >> 「瞳の中に輝くスピカ。ステージ上の春一番、シンジュ」じゃああああっ!ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:07)
◆アダナーン老師 >> お主のニックネームはぁ!ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:06)
◆シンジュ >> それとー…(と言いかけたのが、大声でかき消される)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:06)
◆アダナーン老師 >> ああああ、綿菓子関係なぁぁぁいっ!ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:06)
◆シンジュ >> あ、うん良いよ! でもねー、同じ砂糖菓子でもこんぺいとうは好きで綿菓子はあんまり好きじゃないんだよね!べたべたするでしょ!(関係のない話に流れてゆきそうになる…)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:05)
◆アダナーン老師 >> お主のニックネームはぁぁ!(必要以上の大声で誤魔化しながら)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:05)
◆アダナーン老師 >> ぬおおおおおおおっ!(これ以上ワードが増えないようにと大声でシンジュの溢れるアイデアをダムのように強引にせき止めつつ)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:04)
◆アダナーン老師 >> あ、ちょっと・・・うん、えっと、コンペイトウは星に含んで良いかな・・・(杖を頼りに立ちつつ)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:03)
◆シンジュ >> だ、だいじょうぶーーー!?ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:03)
◆シンジュ >> いや、あのね、無いなと思ってる時は駄目なんだけど…ひとつ思いつくと芋づる式にあれもこれもと… …あ、甘い物も好き。こんぺいとうって可愛いよね、お星さまみたいで。(ワードが加算されてゆく…)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:02)
◆アダナーン老師 >> (まるで吐血寸前のように胸を押さえて震えながら)おおおおおおおっ!ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:02)
◆アダナーン老師 >> う、うむ・・・ワードが多いぞ・・・(次々に出て来るワードに追い込まれて行く)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 02:00)
◆シンジュ >> うん、そういう感じで…(老師の脂汗に比例して、娘の方も そろそろ最初のワクワク感が損なわれつつある…) あ、春の暖かい風も好き。恋のお話も。 …やっぱひとりで考えてても浮かばないものだなあ…、こうやって人と話す内に自分のことがだんだん分かってくる。不思議と。ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:59)
◆アダナーン老師 >> なるほど。星、あと元気を思わせるフレーズじゃな。よろしい。(涼しげな表情を見せるも、そろそろ追いこまれて来たと言わんばかりの脂汗を額に隠せない)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:55)
◆シンジュ >> そうだよね、うん、大丈夫。今上がってるふたつは名乗るつもりはないから…。(爽やかな笑顔で却下する…)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:54)
◆シンジュ >> えー?うーん…、好きな言葉ならいろいろあるよ。 最近は星が好きでね、だから 「きらきら」とか。勿論元気なのが取り柄だから、元気っぽいフレーズも好き。(でも車海老は…ね…)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:53)
◆アダナーン老師 >> あ、あくまで案の一つじゃ!これで決まりというわけではなく、じゃ!(うろたえながら)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:51)
◆シンジュ >> とにかくすごく跳ね回る=元気が良いってことは伝わるよ!けれどね、錯乱って! しかもターミネーターって!前者のイメージを打ち消すイメージしかないんだけどあたしには!(求める身でありながら文句を言いまくる。)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:50)
◆アダナーン老師 >> (シンジュの表情を粒さに察知してのことだ)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:48)
◆アダナーン老師 >> よし、ではシンジュ。お主がニックネームに使いたいと思っているワードを教えてくれ。ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:48)
◆シンジュ >> (完璧に迷走した顔でアダナーン老師を見上げる…)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:47)
◆アダナーン老師 >> とにかく凄く跳ね回る・・・という意味を込めたニックネームじゃ。ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:47)
◆シンジュ >> (わたしは今後、どのように踊りを踊ってゆけばよいのか分からなくなりました。)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:47)
◆シンジュ >> ………………。ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:46)
◆シンジュ >> そ、そうかぁ…年をとっていても、日々成長する伸びしろがあるってことなのかな。それはいいことだと思うんだよ。未熟ってことはね。(頷き…) お、おお、ついに……。(ドキドキ…、)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:46)
◆アダナーン老師 >> (そしてグっと手を握ると、腰元までその手を下ろし)お主のニックネームは「錯乱した車海老。ダンス界のターミネーター、シンジュ」じゃ。ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:45)
◆アダナーン老師 >> 老いても人は未熟さから抜け出せぬ・・・そういうことじゃよ、シンジュ。(優しい表情で言い、気を取り直して)よろしい。ではシンジュ。お主に踊り子らしいニックネームを与えよう・・・。(片手を空に掲げた。まるでその手に天啓を掴むように)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:44)
◆シンジュ >> 世界に、とか、そんな大事を成すつもりはないけれど…まァどうせやるならやれるとこまで!といった感じかな。(みつあみを解いたままの桃色の長髪を、指で弄び…) 先走った行き先がアレだったの!?(どういうことなの…)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:42)
◆アダナーン老師 >> なるほど。お主は踊り子をやっていてアイドルとして世界に名を轟かすために、通りのよいニックネームが欲しいということだったのじゃな。ワシとしたことが先走ったわい・・・フフ(自嘲の笑み)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:38)
◆シンジュ >> もっと引っ張るかと思ったのに!?(でも自分としてもその話題が続くのは本意ではないので打ち切る。)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:37)
◆シンジュ >> ひゃあっ…!?(伸ばされた杖にびくっとして、) へ、あ、えっと…踊り子だよ!最近アイドル路線に走ってはいるけれども、正真正銘の踊り子ちゃんです!ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:37)
◆アダナーン老師 >> 胸の話はもう終わりじゃ!ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:34)
◆アダナーン老師 >> よぉーし!ならばシンジュ!お主の職業を言えぃ!(杖をぶつからん勢いでシンジュに伸ばし)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:34)
◆シンジュ >> 老師さまは、胸の大きい女の子が好きなの…?(気になったので問うてみる…) だから、ニックネームもそういう感じで閃いたのかな。ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:33)
◆シンジュ >> ごめんなさい、素直に答えて良いって言われたから言ったのに…。(何かすごい枯れてる…) あ、いや、こちらこそ…お願いしたのはあたしの方だし。(おろおろと首を振り、)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:31)
◆アダナーン老師 >> このおいぼれにもう一度チャンスをくれんかのぅ・・・・(しわがれた声で)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:31)
◆シンジュ >> てゆか何故胸に焦点をあてた…?(どちらかというと注目してほしくない部分ですし…。) …………あ。ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:30)
◆アダナーン老師 >> ――――――――(老いた)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:29)
◆シンジュ >> (超素直に答える。)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:29)
◆シンジュ >> いや、大袈裟すぎて現実感がないと言いますか…。 気に入らないというか、「愛があふれる」辺りまでは好きだった。Iカップはいき過ぎで、おっぱい番長はいやだ。ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:28)
◆アダナーン老師 >> 素直に答えて良いぞよ。ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:27)
◆アダナーン老師 >> 気に入らんかったか?ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:27)
◆アダナーン老師 >> ニックネームはちょっとくらい大袈裟な方がええんじゃ。(コツ。ねじ曲がった木の杖で床を小突く)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:27)
◆シンジュ >> それ、ニックネームを聞いても、あたしだって認識してもらえなくない……?ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:26)
◆シンジュ >> …………、(己の胸部を見下ろす…)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:25)
◆シンジュ >> …………………。ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:25)
◆シンジュ >> えっ、もう閃いた!?(それとも持病的な何か…!?随分高齢そうですし!)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:25)
◆アダナーン老師 >> 「愛が溢れるIカップ、おっぱい番長シンジュ」がお主のニックネームじゃー!ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:24)
◆アダナーン老師 >> シンジュ!おおおおおお!(何かを感じ取ったように震えた。この震えは老いによるものではない)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:24)
◆シンジュ >> すごい、さすが二つ名を授けてくれる人なだけあるよね!?(シーラカンスやらゴッドファーザーやら…、) あたしも早く、欲しい、欲しい!かっこいいキャッチコピーが!(そわそわ、、、) あたしはシンジュと言います、アダナーン老師さま!ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:23)
◆アダナーン老師 >> それではさっそくお嬢さんのお名前を聞いておこうかの。・・・おっと、そうそうそれよりも先に名乗るべきじゃった。ワシはあだ名界のシーラカンス。ニックネームのゴッドファーザーことアダナーン老師じゃー!(ガカァ)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:20)
◆シンジュ >> す、すごくいい人!いい人だ!(シスターの手に渡る寄付金を目撃し、そして無料と聞き。)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:18)
◆シンジュ >> (その優しい眼差しと漂う神秘性にすっかり信頼して。)あ、そうなんだ。何かかちょっと似ているから!(全くの他人と聞いて頷き)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:18)
◆アダナーン老師 >> うむ。無料じゃ。(頷く)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:17)
◆シンジュ >> わ、あ、えっと…そうです!(三角座りから正座に居住まいを正し…、) 授けてくれるの?ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:16)
◆アダナーン老師 >> 全くの他人でございます。(シンジュに言うと、寄付金を袋にも入れずに裸でシスターに手渡した)チャリ。ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:16)
◆アダナーン老師 >> (占い師めいた、あるいはスピリチュアルアドバイザーめいた神秘性すら静かに漂わせる、ローブ姿の老人であった)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:15)
◆シンジュ >> えっと、兄弟か何かですか…。(その立派な顎ひげを見れば、思わず大神官に尋ねる…。)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:15)
◆アダナーン老師 >> 天啓、もとい、二つ名を求めておる仔羊はお主かね?(シンジュを極力優しい目で見やり)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:14)
◆シンジュ >> えっ、えっ………(何だこの人…大神官さまじゃあないよな…と、びくつきながらも疑わしそうに見る…)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:14)
◆アダナーン老師 >> (ややカールのかかった長い髪、それに比べてサラリとたなびく長いあごひげ。ねじ曲がった木の杖をついた謎の老人が後光を背負うか如き勢いでシンジュの背後に静かに降臨した)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:13)
◆シンジュ >> ひぃっ!?(びくーー!!)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:12)
白髪の大神官よくぞ参ったアダナーン老師よ‥‥。』 【 授けて進ぜよう!ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:11)
◆シンジュ >> あたし別に、そうゆうのないしなあ…。(ぼーっ、、、と暖炉の火を見つめ。) や、でも、これからも活動してくなら考えた方がいいのか…。(あまり考える気のなさそうな、のんびりとした口調で…)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:10)
◆シンジュ >> でもね、そゆのって自分では思いつかなくない…?(首を傾け…) 自分で明確に、「こういう路線で行きます!」とか、「こういうキャラを売りにしてます!」とかあれば…思いつくのかもだけど… ………痛っ、(指に引っ掛かった髪を丁寧に解く…)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:05)
◆シンジュ >> 二つ名、というか…キャッチコピー? そういうのが必要らしくて…。(床に垂れ下がるみつあみを解き、手櫛で解きながら。)…うん、そう、要るんだよーって、聞いて…。ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 01:01)
◆シンジュ >> (床に三角座り。自然と訪れてくる眠気と戦いながら、今日のことを振り返る…。) 大神官さま、どうやらアイドルにはね…ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 00:59)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 (暖炉の前を陣取り…)ktkzwkjzkmzwbn(02/11/14 00:57)