GalaMate
酒場のオヤジ >> クラリーネさん。またお越し下さいませ。(02/10/14 01:35)
◆クラリーネ >> では、朝食を作る為に今日の朝に伺います(プランがいきなり変更を余儀なくされる。)(02/10/14 01:35)
◆クラリーネ >> では、行きましょう。 風邪は引かない様にお互いしないといけませんからね(振り返る途中に合鍵を入れられて。)(02/10/14 01:34)
酒場のオヤジ >> クロさん。またお越し下さいませ。(02/10/14 01:34)
◆クロ >> (絶対に今日は駄目だ…あれとこれを…と頭でプランを立てつつ。)(02/10/14 01:34)
◆クロ >> 今日はどうかな!今日は遅いからどうかと思うんだ!一週間後ぐらいに来たら良いと思うんだよね!!!(上着を慌てて着こみ。)あ、これ合鍵!(クラリーネのポケットに入れておき。)さ、さあ行こう。今日は遅いから二人とも、二人とも家まで俺が送るぞ!(02/10/14 01:33)
◆クラリーネ >> (事前に連絡した。) 仲が良いと周りに言われるのは、嬉しく思います(続いて扉を開けて外に出て。)(02/10/14 01:33)
◆クロ >> お前この空気で先に行こうとするなよ!!?(完全に敬語が取れて激おこ状態になるだろうが…。)よ、よし。じゃあ俺達も行こうかクラリーネ。御嬢さん二人をこんな寒空の下に放りだせないからな…。(俺の知る限りのジャガーっぽい渋い感じの台詞を言って。)(02/10/14 01:32)
◆クラリーネ >> 解りました。 シンジュさんと帰り道が同じ所までご一緒してから、貴方の家に向かいます(今ね。)(02/10/14 01:32)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。またお越し下さいませ。(02/10/14 01:31)
◆クロ >> …ふっ、よ、よし。じゃあ俺が二人を送ろう。男だからな、これぐらいはするぜ…。(オールバックを整え。)(02/10/14 01:31)
◆シンジュ >> (クラリーネの強気な言葉に、思わず笑いながら。)やっぱ仲良いなあ。 じゃあねーお先にぃー。(からんからん、)(02/10/14 01:31)
◆クロ >> …………………あ、ああ…それはありがたいな…来る時は事前に連絡してください。お願いします。(真剣。)(02/10/14 01:31)
◆クラリーネ >> ここからだと楽しくはちょっと……(この流れは多分他の改善して欲しい点に飛び火する。)(02/10/14 01:31)
◆クロ >> え、マジ!?やったお願いしま……(いや、待て。あの部屋の中のあれとこれとそれをあれを見られたら…。)(02/10/14 01:30)
◆シンジュ >> えっ、いいよー、外に出れば寒くてシャンとするだろうし。 ほら、きょうだい水入らずでー、楽しくお話しててよー。(02/10/14 01:30)
◆クロ >> (クラリーネに先を越された…orz…。)(02/10/14 01:29)
◆クラリーネ >> 私が作りに行きます、良いですね? というよりも反論を許すつもりはありませんので悪しからず(02/10/14 01:29)
◆クロ >> (お前ここで帰るなよ!!大ピンチだろうが俺が!!シンジュ!!)………お、送るぞシンジュ!この俺がな。(02/10/14 01:29)
◆シンジュ >> くふふっ…まァあれだよ、きょうだい仲良くね。十分仲良いけれどさ…。(ふらふら立ち上がり、よろよろドアまで歩く…)(02/10/14 01:29)
◆クラリーネ >> 送っていきますよ。 先程の話ではないですが、睡魔が襲って来る中で万が一転んでしまうと危ないので…(席を立ち。)(02/10/14 01:28)
◆クロ >> ………………………それは……………今後のお楽しみだ………………(濁す。)(02/10/14 01:28)
◆シンジュ >> ヤバイ、あたし帰るね…。このまま此処にいたら絶対寝ちゃう…。(クロからの救難信号に気付くこともなく、のろのろと防寒具を着込み、)(02/10/14 01:27)
◆クロ >> ………………………(そんな事考えてなかった。)(02/10/14 01:27)
◆クロ >> ……………ほう、良い点に気付いたなクラリーネよ…。(02/10/14 01:27)
◆クロ >> (シンジューお前だけが頼りなんだよ〜…寝かかってんじゃあないよ〜…クラリーネむちゃくちゃ無言だろ…やばいよ…完全に尋問官の目になってるやん…。)(02/10/14 01:26)
◆クラリーネ >> はぁ、(そして自分が折れる。) そのゴーレムに着手して失敗・改善を施して完成に至るまでの年月はどうするつもりなのでしょう?(02/10/14 01:26)
◆シンジュ >> あァ……うん、素晴らしい素晴らしい…(肘をついた体勢から、頭が転げ落ちそうになりながら)(02/10/14 01:25)
◆クロ >> (ご、ごくり…。)(02/10/14 01:24)
◆クロ >> (うおおおぉー!何寝かかってんだよシンジュ!お前がそこは俺を援護射撃するところだろうが!と叩き起こしたいがクラリーネがいる手前、チョップも出来ない…。)(02/10/14 01:24)
◆クラリーネ >> (この無言の数分。)(02/10/14 01:23)
◆シンジュ >> (わたし、敢えてもう何も言わない…。) …………………、(うとうとと船を漕いで、) (02/10/14 01:23)
◆クロ >> ……待て、いやいや…待て。如何考えても良い案過ぎるだろう。自炊しなければやっていけない。ならば、作れば良いじゃない…ゴーレムを、そう、俺の得意分野(と、言うほど得意でも実はない。)…の、ゴーレムを。学習型、素晴らしいではないか。ホムンクルスとか言い出さなかっただけ褒めてほしい。(真摯に。)(02/10/14 01:23)
◆シンジュ >> …………………、クロちゃんがさあ… クラりんに勝てる日って…きっとこないよね。(02/10/14 01:20)
◆クロ >> (尋問官にも耐えうるような強靭な心をもって俺は発言した。)(02/10/14 01:20)
◆クロ >> …よい点に気付きましたね、クラリーネ君。だが考えてみてほしい。俺はゴーレムを自身で製作する。つまりそれは、間接的自炊になると思わないか?(どうだい?二人とも。)(02/10/14 01:20)
◆クラリーネ >> ゴーレムに勝手に作って貰うのを、自炊と呼ぶのでしょうか? (02/10/14 01:19)
◆クラリーネ >> 私の耳が確かなら貴方は12分ほど前に、最近自炊するのを決めたと言いましたよね?(02/10/14 01:19)
◆シンジュ >> …………、(うとうと、、、、) …ふぁっ?(クラリーネの発言のところだけ起きる。)(02/10/14 01:19)
◆クロ >> はい、クラリーネさんどうぞ。(02/10/14 01:17)
◆クロ >> なんという女子力の高さ…。(おそるべし、イクス…。) …更に、学習型にするためには複雑な魔導回路を組まなければならない。それを正常かつスムーズに動かすには、核となる部分は膨大な魔力を溜めこめる器が必要だ。(まだ語る。)(02/10/14 01:17)
◆シンジュ >> あ、ありがとう!!またね!(やっとそれだけ言って、イクスを見送る) ………、(クロのゴーレム話が始まった途端に瞼が落ち掛けて、)(02/10/14 01:17)
◆クラリーネ >> しかも全員分の代金を……。 このさり気ない余裕が流石と言わざるを得ません。 ……1つお聞きしたいのですが(02/10/14 01:17)
◆クロ >> ご馳走様イクス!ありがとうありがとう!(金欠の俺に有り難う!)(02/10/14 01:16)
◆クロ >> 作りたいのはランダムのような学習型ゴーレム。ただしあそこまで高性能なものは不可能だろう。あれは滅びた魔導技術を使用しているからな。よって料理特化とする。ボディは火にも強い鋼。手先をどこまで動かせるかが――…(語りつつ。)!?(全員分の代金をさりげなく払ってくれたイクスにビビる。)(02/10/14 01:15)
酒場のオヤジ >> イクスさん。またお越し下さいませ。(02/10/14 01:15)
◆シンジュ >> え、ちょ、 あ、クッキー…、 いやいや、子ども…えっ…!?(色々言おうとして名にひとつ上手く出てこない。)(02/10/14 01:15)
◆イクス >> 縁あらば、また。(緩く頷けば、歩き出して)夜道には気を付けろよ、全員な。(02/10/14 01:15)
◆クラリーネ >> お子さんまでいらっしゃったとは……(02/10/14 01:15)
◆イクス >> ――…(驚く様子に、くつり、と笑って)(02/10/14 01:14)
◆クラリーネ >> あ、お気をつけて……。 また何処かで(イクスに会釈し。) クッキー、如何も有り難う御座います(02/10/14 01:14)
◆イクス >> ――…嗚、すまないな。感謝を(クロに礼を言って受け取り。 自分の席に全員分の代金を置いていき)(02/10/14 01:14)
◆シンジュ >> ………こ、子ども!?(ウィッグが外れるくらいの驚き)(02/10/14 01:14)
◆シンジュ >> あ、うん!気をつけてねインジャくん… ………………、(02/10/14 01:14)
◆クロ >> …孤島まで心を飛ばされたらファン止めちまうんじゃあないか…?(02/10/14 01:13)
◆イクス >> (ゴーレムが自分で料理のレパートリーを増やしていくのか、何かしら入力していくのか)(02/10/14 01:13)
◆シンジュ >> ……………。(こんなこと言ってて、怒らせないとか…)(クロにふっと笑ってやる…)(02/10/14 01:13)
◆クロ >> 動揺したクラリーネは…(思い出す。)……ふっ、貴様らには教えぬ…。(俺だけの心のメモリーにとっておくんだ…。) あ、イクスイクス。これどうぞ。(お土産用に包んでもらった紅茶クッキーとプリンを渡す。)奥方とお子さんにでもどうぞ。(02/10/14 01:13)
◆イクス >> ちなみに、その料理を作る際の種類は、如何いう風に入れるのだろうかな。(02/10/14 01:13)
◆クロ >> (シンジュ後で絶対許さん…的にばっさりと言われ思う。)(02/10/14 01:12)
◆シンジュ >> …今度ステージで歌うことがあれば歌詞に入れてみよう。 孤島まで きみのこころを 飛ばす ぞっ☆ みたいな感じで…。(02/10/14 01:12)
◆クロ >> ――…まあ、料理と言っても俺が作るわけではなく、オートマタ型、自動料理製作魔導ゴーレムを一体作ろうと思ってだな。(自分で?無理だよ。)……どうだ、素晴らしい考えだろう。(一同を見渡し。)(02/10/14 01:11)
◆イクス >> (遺跡辺りで怒声が轟かないことを祈ろう)――…さて、此方はそろそろ失礼しようか。(本を手に立ち上がり)(02/10/14 01:11)
◆クラリーネ >> 動揺した時や精神が不安定な時は、そうなると思います。 ……、精神的な距離で飛ばされる……(02/10/14 01:11)
◆クロ >> ……ああ、多分聞ける事はないと思うから感想は教えられないとは思うがな…。(怒らせない、キリッ。)(02/10/14 01:10)
◆シンジュ >> 似てないね。(間をばっさりと)(02/10/14 01:10)
◆イクス >> 精神的な距離かもな(飛ばされるのが)(02/10/14 01:09)
◆クロ >> ブッ飛ばすぞ、で孤島に飛ばされたら泣くわ…。(シンジュ最強説がここに。)(02/10/14 01:09)
◆クラリーネ >> 自分で作れる料理は、確かおにぎりと蕎麦と味噌汁……でしたか(追加は?って首を傾げ。)(02/10/14 01:09)
◆シンジュ >> そ、そうだよね。やっぱいい。クラりんが敬語じゃない時はすごく怒ってる時…だものね。(クラリーネが首を振るのに、頷いて。)近々クロちゃんは聞けるかもしれないから、その時は感想教えてねえ…。(02/10/14 01:08)
◆クラリーネ >> 飛ばすぞって怖いですね、何処に飛ばされるのでしょう、大空?海?孤島?(距離が遠くなった感。)(02/10/14 01:08)
◆イクス >> ――…そうか?(僅かに傾ぐ。間とか、オーラと言われても)…此方からすれば、良く分からぬな。(難しい、と言われても)(02/10/14 01:08)
◆クロ >> ――…(イクスっぽく間をあける。)(02/10/14 01:07)
◆クロ >> ………。(自然に敬語が崩れる→激おこ状態…か…。)い、いやいや!でも俺、最近決めたんだよ!自炊するって!(どやあ!)(02/10/14 01:07)
◆クラリーネ >> だ、駄目です、自然と崩せるものでもないので……(シンジュに首を横に振って。) 口癖というより、この間は……(――…)(02/10/14 01:06)
◆クロ >> 出来そうだけどやらなさそうではあるよな。(うむうむと。)いや、難しいんじゃあないかな?と思う。なんだろう、イクスは独特の間というか…オーラというか…?(02/10/14 01:06)
◆シンジュ >> 4回って…。(もうそれはダメだな…。)(そしてそれをカウントしていたクラリーネもすごいと思う…。)(02/10/14 01:06)
◆イクス >> ――…口癖は、本人が意識していないところで出るもの、だったかな。(02/10/14 01:05)
◆クラリーネ >> 結構です、それにこの生活を貴方が続けていると自然敬語が崩れていく事になりますよ?(静かな怒鳴り声が近所には響かないが、発生する日も遠くない。)(02/10/14 01:04)
◆シンジュ >> インジャくんの真似は…難しそう。でもとりあえずフード被って静かにしてれば雰囲気だけは真似できると思う。(ちょっと今度チャレンジしてみよう。)(02/10/14 01:04)
◆クロ >> ぶちのめすぞ、で良いんじゃあないか?このさい。(マイルドだろうが言ってる事は一緒じゃよ…。) ………………そ、そんなん…たまたまだろ…。(4回とか…偶然ですし…。)(02/10/14 01:04)
◆イクス >> 嗚、其れは口癖だな(4回もだったか)――…槍は問題なく出来そうだがな(やるかやらないか、ぐらいの違いだ)――…難しいのかな。其処まで難しい個体という気もしないのだが。(02/10/14 01:04)
◆クロ >> マジかよ、真似しやすいとかちょっと真似しにくくするわ…。(酷く重々しく。) イクスの物真似……ロン父さん、はちょっとしなさそうだな。イヴェル…も、無理そう。(絶対途中自分で茶化すだろうし。)……難しいなイクスの物真似は…。(02/10/14 01:03)
◆シンジュ >> あ、あたしも聞きたーい。敬語じゃないクラりん。(わくわく、、、)(02/10/14 01:03)
◆クラリーネ >> この短い間(具体的に100…。)の間に、4回も使ってますよ(ふっ。)(02/10/14 01:03)
◆シンジュ >> そこまでワイルドじゃあないけど!?  でも最近ね、どうしてもイライラしてたまらなくなった時に、「ぶっ飛ばすぞ!」じゃ酷過ぎるから「飛ばすぞ!」っていう言い方を覚えました。(ちょっとマイルドになるよ。)(02/10/14 01:02)
◆イクス >> ――…観測者が存在していて狙われている、というのが問題なく口に出せている時点で、そう危険なことでもないのだろうよ。(02/10/14 01:02)
◆イクス >> (ちら、とクラリーネを見て、そして視線を外して)――…隠している、と分かるからバレるのなら、それすら隠せば、もう誰にも分からない、からな(くつくつと笑って)――…術師なれば、割と真似られるのでは?(自分の真似は)(02/10/14 01:01)
◆クロ >> だからたまに怒ったり焦ったりすると敬語が崩れるのか。ほら、敬語崩してみ?クラリーネ。(総じてウザい絡み。)……………それは言えぬ。お前たちを巻きこむ事になるのでな…観測者達に定められし我が運命を呪おう…。(額に手を当て、俺は暗い面持ちで溜息を吐き出した。渋い。)(02/10/14 01:01)
◆クラリーネ >> イクスさんの真似は、誰だったら出来るでしょうね……(候補を思い浮かべて。)(02/10/14 01:00)
◆シンジュ >> 隠していることすら隠す…。(あっそれ無理だわ、あたしには無理だわ…・。) クロちゃんは意外と、マネしやすいよね。(02/10/14 01:00)
◆クロ >> そうだったな、ドジじゃないわよ!ぶちのめすぞ!…だったな。(可愛くなくする。) ……そ、そんな事言わんぞ…。(ふっ、なんて…言わないんだからね…。)(02/10/14 01:00)
◆クラリーネ >> 一種の防衛反応のようなものです(敬語。) 誰ですか、観測者って……(02/10/14 00:59)
◆イクス >> 斯様なつもりもないのだがな(小難しいとか)(02/10/14 00:59)
◆イクス >> ――…ふっ、とか多くないか?(クロの口癖にいたるかどうかわからないが。)(02/10/14 00:58)
◆クロ >> …………難しいなそれは…。(隠している事すら隠すとは…。)(02/10/14 00:58)
◆シンジュ >> 「もん!」なんて、そんな可愛らしい語尾は言わないけどね!?(ちょっとやめてよー!) インジャくんは、小難しいことばかり言ってそうなイメージだから…マネするのはあたしには無理だな…。(02/10/14 00:58)
◆クロ >> ふっ、シンジュももっとミラージュ7として人気が出ると良いな。(そうすれば写真集の価値もはね上がるだろうよ…。)(02/10/14 00:58)
◆クロ >> ふっ、俺に口癖などない…観測者どもに気付かれてしまうのでな…。(コバルトブルー色の眼鏡をくいっと。) ……。(バレるのか、どうすりゃ良いんだ…。)(02/10/14 00:57)
◆イクス >> 否定はしない(その口癖に関しては)思考の間みたいなものだな。(出していい言葉か考えるような間)(02/10/14 00:57)
◆イクス >> ――…隠したいことがあるなら、隠しているということすら隠さないと。近しい輩にはすぐばれるぞ。(くつくつと笑いながら)(02/10/14 00:56)
◆クロ >> シンジュの口癖はドジじゃないもん!とくふふ笑いぐらいしか思いつかんな。クラリーネは敬語がディフォ。(たまに崩れるけど、と。)口癖はなんだろう。(うーむ。) イクスは―嗚…だな、これは真似しやすい。(だが間が難しい。)(02/10/14 00:56)
◆シンジュ >> (紅茶を飲み…) クロちゃんがゴーレム好きなのはよく分かったよ。 早くお金が稼げると良いね。(02/10/14 00:56)
◆クラリーネ >> バレますね(イクスに頷いて。)(02/10/14 00:55)
◆クラリーネ >> ですよね、よく聞きます(シンジュに笑って。) 殆ど口癖なのでは?(02/10/14 00:54)
◆クロ >> ………うっ…。(クラリーネの言葉が俺の胸に深く突き刺さる…話題を、話題を変えよう…。)俺、ゴーレム作りたいんだ…。(其れしか結局言えぬ。)(02/10/14 00:54)
◆イクス >> 往々にして、黙っていると大体バレるよな。(02/10/14 00:54)
◆クラリーネ >> あっ(やってる間に完食してしまってる…。)(02/10/14 00:54)
◆イクス >> ――…此方は、真似が出来る程ではないからな。(くつり、笑って。紅茶をのんだ。皿は綺麗に空である)――…(02/10/14 00:53)
◆クロ >> まあ60点ってところだな、俺のシンジュ物真似は。(わざと短い言葉で真似たからまだギリセーフか…。) イクス、流石やな…。(ケーキをパクパクと。)(02/10/14 00:53)
◆クラリーネ >> 良くないって思ってくれるのは、ありがたいのですが……正すよりも隠す方に思考が行くのが難点ですよね、黙っていればバレない、バレなければ大丈夫みたいに(02/10/14 00:53)
◆シンジュ >> インジャくんが完食してる!(な、なんと…)(02/10/14 00:52)
◆クロ >> 良くねーよ…。(地を這うような声でシンジュに重々しく。)……。(賭けに負けまくった事が結局バレてんじゃねーか…全然よくねーよ…。) と、言っている間にイクス完食か…は、早い…。(02/10/14 00:51)
◆シンジュ >> うわあ、、、、、(似てなかったら笑い転げてやろうと思ったのに、意外と似ていたので反応に困る。) あ、それもよく聞くね!似てる〜〜!!(クラリーネには大絶賛。)(02/10/14 00:51)
◆クロ >> ……。(クラリーネ本人から駄目出しを食らった上に、的を得過ぎてやばい。) ……めっちゃ似てるやん…。(クラリーネの物真似…やべえ…。)(02/10/14 00:50)
◆イクス >> (物まね合戦を見ながら、ご馳走様、と空にしたパフェ皿を脇に置いて)(02/10/14 00:50)
◆クロ >> ……………駄目だ、やっぱセヴンの物真似が一番完成度高いっぽい。(他は割と難しいな…。) …ふっ、俺とお前ではオーラが違うのだよ、オーラが。(似てない!とシンジュに断言。)(02/10/14 00:49)
◆シンジュ >> 似ているところ…?似ているところ…!?(なにソレ!) そっかー、……いいなぁー。(驚いていない様子のクラリーネと、クロを交互に見遣れば… 微笑ましげに。)(02/10/14 00:49)
◆クラリーネ >> (否、自分。) 私は、貴方の  き、貴様… というのが耳に残っていますよ(02/10/14 00:49)
◆クロ >> くふふ、さすがクラりんだよね!(通常のシンジュバージョンに近づけた物真似披露。)(02/10/14 00:49)
◆クラリーネ >> なるべき……よりは、なってください。とお願いする言い方の方が近いかもしれませんね(時分の物真似。)(02/10/14 00:48)
◆クラリーネ >> 付き合いも長いですし、この人の生活を目の当たりにしたのも1度や2度ではありませんから(驚かない。 シンジュに紅茶を飲みながら答えて。)(02/10/14 00:47)
◆シンジュ >> なんで!?普段のクロちゃんの声色ってこんな感じじゃないの!(そのおかげであたしは時々自分の声を見失って困るよ。)(02/10/14 00:47)
◆イクス >> 部分的に、似ているところがなくもないかな、と(違和感の消失、について。クロとシンジュを見てから、視線を外して)(02/10/14 00:47)
◆クラリーネ >> 違和感が何処かに行ったと言われてしまうのも、どうなのでしょう……(イクスさんの真面目な想像。)(02/10/14 00:46)
◆クロ >> ………ゴーレムを作りたいと思っているんだ。(食費云々を全て俺は消し去るように二度。)(02/10/14 00:46)
◆イクス >> 点数は決めきれぬが、其方が妹から大体そういうことを言われているのだな、という理解は出来た。(02/10/14 00:46)
◆シンジュ >> あ、言ってそうー、そういうこと言ってそう〜。(囃し立てて、) ………クラりんがつおい…。(そして鋭い…)(02/10/14 00:46)
◆クロ >> はい、シンジュ0点。(俺の物真似?似てねーよ。)(02/10/14 00:46)
◆クロ >> おお、マジか。サンキュークラリーネ。(クラリーネゲットだぜー的に俺は喜んだ。) なあなあ、イクス。今の俺の物真似何点だった?(02/10/14 00:45)
◆クロ >> いや、声色的にはリュオチックになっちまったか…。(まあ細かいところまでは許せ。)シンジュは…(02/10/14 00:44)
◆クラリーネ >> 私は大損をしたと言っただけで、明日の食費にも困る程の金欠であるなどと、詳細は言っていませんよ(02/10/14 00:44)
◆クロ >> いい加減にしてください、兄さん。貴方はもう少し真面目になるべきです(02/10/14 00:44)
◆シンジュ >> 許さない絶対にだ。(クロの決め台詞だと思っている。眼鏡をくいっとしながら言う。)(02/10/14 00:43)
◆クラリーネ >> 酷い物言いですね!?(憑依!?) 丁度遺跡を調べるにも良い頃合でしたし、付き合いますよ(02/10/14 00:43)
◆クロ >> クラリーネの物真似なら出来ると思うんだがな。シンジュか…。(先にクラリーネをやってみようと喉の調子を整え。)(02/10/14 00:43)
◆シンジュ >> ……………クラりん、妹って…妹って…すごいんだね。(感動したよわたし。) (02/10/14 00:43)
◆クロ >> …………ハハ、まさかクラリーネ。この俺が明日の食費にも困る程の金欠なんてわけないだろう。俺、ゴーレム一体作ろうと思ってね。(夢を語る。)(02/10/14 00:42)
◆イクス >> ――…3割ほど、違和感が何処へ行った、の部分がなくもないな。(02/10/14 00:41)
◆シンジュ >> うん……そうだよ…。(いくらなんでもそんなに転ばないでしょう、に、ぐさっと何かか突き刺さった感じがした。)(02/10/14 00:41)
◆イクス >> (クロとシンジュの入れ替えの想像)(02/10/14 00:41)
◆クラリーネ >> 兄さんと、シンジュさんを入れ替える……(想像。)(02/10/14 00:41)

◆シンジュ >> やめてよ…なんかやめてよ…。(女子二人を差し置いて、イクスの女子力が露見してく様。)(02/10/14 00:28)
◆イクス >> (自分は届いたフルーツパフェを食べるためにスプーンを手に取り)――…贈ること自体は、特におかしくないだろうに。 見合うものを、と思考するのも当然ではないのかな。(02/10/14 00:28)
◆クラリーネ >> キーさんとジョーさんまで加わっているのも意外です(どんな選択何だろう。) 遺跡?(02/10/14 00:28)
◆シンジュ >> ねー、意外だよね。(クラリーネに頷いて、) でもまだ、目の前でお菓子をほおばるインジャくんを見るまでは…(信じないぞという顔で。)(02/10/14 00:27)
◆クロ >> いや、マメだろイクスは!?クリスマスもめちゃくちゃちゃんと奥さんへのプレゼントとか、他の人へのプレゼントとか悩んでたじゃあないか。(物凄くマメ、という俺の中のイメージ。)(02/10/14 00:27)
◆イクス >> 個において自己の感覚や印象から、想像図を作り上げるというのはままあること故、それ自体は否定はしないが。 ――…(皿を置いて)茶うけの一つぐらいはあった方がいいだろうに。 二人で一つの皿なら、身体もそう変わらぬだろうに。(02/10/14 00:27)
◆クラリーネ >> そうですか、ふふっ、ではこの間握手をしたのは中々役得だったのかもしれませんね(少し笑って。) ……この気配りの仕方は、危機を覚えますね、しかも自然としていて無理をしている感がなくて違和感が無い(慄き。)(02/10/14 00:26)
◆クロ >> ふっ、俺はやらんぞ。(女子力など皆無故に、俺は頼んだ苺のショートケーキとチョコパフェを食べるのだ。)残りは包んでおいてくれ。(明日の朝食べるのでな…。)(02/10/14 00:26)
◆イクス >> ――…女子力というのが良く分からない。(前二つは兎も角、マメという性格でもないはずだが)(02/10/14 00:26)
◆シンジュ >> あ、そういう理由が付くとすごい納得する。(思考すること云々…には、笑って頷いて。) …これも女子力か…。(前に置かれたクッキーの皿を見て。)(02/10/14 00:25)
◆クラリーネ >> 結構勝手なイメージでイクスさん像を作り上げていた気がします(意外。) って、ぁ……(置きなおされたプレーンクッキーの皿に。)(02/10/14 00:24)
◆クロ >> イクスは女子力高いぞ。(愛妻家で甘いもの好きな上にかなりマメな性格。)(02/10/14 00:24)
◆イクス >> 嗚、合わせて、か。(気づかなかった、と口にして)――…此方が糖分を頼むと、大抵驚かれるな。(意外性は否定はしないが)(02/10/14 00:24)
◆クロ >> ……………………我が戦隊では俺はオールバックキャラなんだ…。キーがドレッドでジョーがモコ頭で…えーと、アフロとモヒカン募集中。(目が泳ぐ。)あ、そうそう。クラリーネ遺跡行かねえ?割と大人数で今行こうって話になってんだよな。(02/10/14 00:24)
◆シンジュ >> うん、サインは…ちょっと事情があって今は書かないことにしてるから。 まァ、そんなに売れっこなわけじゃあないし、大丈夫だよ。すぐにブームも収まるでしょう。(肘をつき、) 意外なことが多過ぎた…。(愛妻家…甘いもの好き…)(02/10/14 00:23)
◆クロ >> いや、イクスと合わせてと実は思ったんだがな…。(まさかイクスも追加で頼むとは…な…。)まあ良いや、クッキーとプリンはお土産にしよう。(とりあえず注文を待つ。)(02/10/14 00:22)
◆クラリーネ >> そうですね。 何時も大体同じ格好していますし、たまには…(頷いて。) でも、何故オールバックに…(02/10/14 00:22)
◆イクス >> 思考することが多い時は、糖分を取りたいからな。(先に届いたプレーンクッキーを、シンジュとクラリーネの前に置き直して)(02/10/14 00:22)
◆クラリーネ >> 甘い物ばかり食べるんですね、糖分摂り過ぎなのでは?(イクスは良い、2つだけだから。 でも4つも頼んだクロには苦言。) ええ、羨ましい体質ですね、つくづく(02/10/14 00:21)
◆イクス >> 紅茶ストレート派だな。(珈琲よりも)(02/10/14 00:21)
◆クロ >> イクスは割と甘いもん好きだぞ。(02/10/14 00:21)
◆クロ >> …え?あ、ああ…そうそう、イメチェン的な。たまには良いだろ。(クラリーネに重々しく頷き。)(02/10/14 00:21)
◆シンジュ >> うっそ!?ブラック珈琲じゃないの!?インジャくん…!?(勝手なイメージで)(02/10/14 00:20)
◆クロ >> あの恨み視線はまさか俺にだけ…なのか…?(もしかして普段は腕ねじ切るような目で見てくる人じゃない説が濃厚になってきた。)……ふう。(珈琲を飲み心落ち着かせる。)(02/10/14 00:20)
◆クラリーネ >> 所で、貴方の方もイメチェンなのですか?(オールバックのクロに首を傾げ。) サインは、受け付けてない……と? てっきり腕を引っ張られるとか身体的な接触が嫌だと思ったのですが、もしかして……結構な数のサインを迫られた後、でしたか?(02/10/14 00:20)
◆イクス >> ――…フルーツパフェと、プレーンクッキー。(クロにつづいて注文しながら)(02/10/14 00:19)
◆シンジュ >> (目線での訴えには、ただただ微笑み…)……。食べても太らない体質の男の子が喧嘩を売っていますよクラりん…あたし達はお茶にしようね。 あたしも紅茶で。ストレート。(注文。)(02/10/14 00:19)
◆クロ >> チョコレートパフェと苺のショートケーキと紅茶クッキーとプリン下さい。(結果的にクラリーネも敵に回しそうな注文をしてしまった気が凄い。)(02/10/14 00:18)
◆シンジュ >> どうだろうね?ブースで仕切られてたから、どんな感じに握手してたのかは分からないけど。(首を傾げ、)まァ、特に騒ぎにはなっていないし大丈夫だったんじゃないかな…。(02/10/14 00:17)
◆クロ >> ……。(そこで俺を見るんじゃあないシンジュ…後で何か奢るから…頼む…と目で訴える。) 甘いもの食おうぜ。大量に。(この時間はシンジュは食いたくても食べれないはずだ。ならばここで仕返ししてやる…。)(02/10/14 00:17)
◆クラリーネ >> (どちらかに無理に肩入れする必要も、態々虚偽の証言をする必要性も無いから、今この場に置いては信用に値したのだが。) そうですね、もう日付も変わりましたし、余り甘い物を食べるのも……紅茶でもしておきましょう、レモンティーで(注文。)(02/10/14 00:17)
◆イクス >> 酒でも飲むか?(キャッキャッと言われて)甘いものでもいいが。(02/10/14 00:16)
◆シンジュ >> そうそう、執拗にサインを迫られたりとか…。(行き過ぎた接触、について… クロをチラ見しながら)(02/10/14 00:16)
◆クロ >> …俺達も負けじとキャッキャしようかイクス…。(02/10/14 00:15)
◆イクス >> ――…斯様な街故、自己防衛のために変装をする、というのは間違っていないかもな。(誰が触ってくるか引っ張ってくるかもわからない)……(仲睦まじいシンジュとクロとクラリーネの様子を見ながら)(02/10/14 00:15)
◆クロ >> 俺、結局握手会はいけなかったけどセヴンは大丈夫だったのか?色んな意味で。(男性恐怖症的な意味でも。)ミラベルさんは…握手した相手の腕ねじ切ったりしてないだろうな…。(ミラベル=恨み目で見てくるイメージが凄い。)(02/10/14 00:15)
◆シンジュ >> ………、(自分としても己の写真集を見たくはなかったので、転送されるのに何も言わず) 何か飲む?こんな時間じゃあなかったら、一緒にお茶するのになあ。甘いものとか食べて!(隣に座るクラリーネにきゃっきゃとして。)(02/10/14 00:15)
◆クロ >> (てめえ、シンジュ…俺を殺しにかかってんのか…はい、もう絶対に許しません絶対にだ。)……あ。ああ…それはあれじゃない?シンジュさんが転ぶから注意するためにですよ…。(※滅びろや。)(02/10/14 00:14)
◆クラリーネ >> 握手会……都の方でですか。 あっ、つまりファンの人から行き過ぎた接触があるかもしれない……と(02/10/14 00:14)
◆クロ >> あ、ああ…連行されるのは困るな…。(俺は当たり障りなくこの場を乗り切る為に、極力言葉少なに珈琲を飲む。)(02/10/14 00:13)
◆シンジュ >> (黒髪というプロテクターに守られて私のメンタルは無敵状態。そしてクラリーネもいる。) うん、私ももう怒ってないから。でもこれからは、チョップしたりデコピンしたりドジって呼ぶのはやめてね…?(ここぞとばかりに苦情を述べ…)(02/10/14 00:12)
◆クロ >> …。(残りのミラベル、セヴン写真集と共にシンジュのミラージュ7写真集は俺の部屋に転送された。術式ロックをかけておこう…これならば魔力の意図を辿られても分かるまい。) (02/10/14 00:12)
◆イクス >> ――…(信用、の言葉に少しだけ首を傾げた)…嗚、(シンジュの変装の理由も納得したので頷いて)(02/10/14 00:12)
◆クラリーネ >> 私も貴方を連行したいとは思いませんし……。 失礼します(頭を下げてから、椅子を引いて、シンジュの隣に座り。)(02/10/14 00:11)
◆シンジュ >> うん、あのね、イメチェン!(クラリーネに頷き、)数日前に都の方で握手会したんだけど、大分顔を覚えてもらえたみたいで! でも急に腕とか引っ張られてびっくりするから、もしもの時のためにと思って買ってみた!(ウィッグを弄りながら、)(02/10/14 00:11)
◆クラリーネ >> (何か隠したのは一目瞭然だった、店に入った時ならいざ知らず今は注目しているんだから。) そうですか、イクスさんの言葉です、信用出来ます。 相手が、貴方とシンジュさんとなると、じゃれ合いというのは妥当な言葉ですね(02/10/14 00:10)
◆イクス >> (訴える視線を受け取りながら、紅茶を一口)(02/10/14 00:10)
◆クロ >> (はい、シンジュを許さないポイント追加されました今、5ポイントです。と俺は気持ち悪いと言われポイントを静かに加算した。)…はは、酷いなシンジュさんは。(※滅びろや。)(02/10/14 00:10)
◆クロ >> …………。(お前だけが頼りだイクス…良いな…と目で訴える。)(02/10/14 00:09)
◆クラリーネ >> シンジュさん、変装……ですか?(首を傾げて。) 眼鏡までかけて、印象がガラッと変わるものなんですね(02/10/14 00:09)
◆シンジュ >> 素直に謝るクロちゃんって…なんか気持ち悪いね…。(素直な感想。)(02/10/14 00:09)
◆イクス >> (自分の間合いにクロが来た)(02/10/14 00:09)
◆クロ >> シュッ!!(イクスの隣を陣取る。)クラリーネはシンジュの隣に。(02/10/14 00:08)
◆イクス >> じゃれ合い、程度に相当するだろうが。 受け取り方によっては、暴力と取られるかもな、ぐらいだ。厳重注意か、次はない、ぐらいが妥当かと推測する。(02/10/14 00:08)
◆クロ >> (そして物凄い速さで出していた写真集を俺は亜空間に仕舞いこんだ。)……。(あぶねえ…。)(02/10/14 00:08)
◆シンジュ >> 今晩はクラりん!こんなナリだけれど、シンジュだよ。(黒髪ボブ&赤ブチ眼鏡の娘がひらひらと手を挙げて。はいここ座って、とクラリーネに席を勧める。)(02/10/14 00:08)
◆クロ >> ………。(こっこいつシンジュ…マジで許さん…後で覚えてろ…。)……違うんです、ただ手が当ってしまって。偶然に。ごめんなさい、シンジュさん、痛かったですか?(02/10/14 00:07)
◆イクス >> ――…(問われ、少し考える。思い返す間が存在し)(02/10/14 00:07)
◆クロ >> (イークースー!お願い味方して!!と目で訴え。)(02/10/14 00:06)
◆クラリーネ >> (会釈してから、席に近寄り。) 今晩和。 暴力を振るったというのは事実でしょうか? ……どうです?(チラッと第3者のイクスに視線を向けて。)(02/10/14 00:06)
◆シンジュ >> へえぇ……、良いなあ。もっと色々根掘り葉掘り聞きたいけど…今は、(クロの方を向き、ふふんと勝ち誇ったように笑う。これが黒髪ウィッグ効果。)(02/10/14 00:06)
◆クロ >> ………や、やあ今晩和。クラリーネさん。(爽やかに挨拶。)(02/10/14 00:05)
◆イクス >> (黙っている理由も黙らない理由もどちらもないので、口を開かず)―(しかし全く別の罪が問われそうだ、シンジュの口から)(02/10/14 00:05)
◆クロ >> (絶対許さんシンジュ。)(02/10/14 00:05)
◆クラリーネ >> (『風』を繰る者に気配を消すという行為がどれほど無意味なものか、思い知る羽目になる。 つまり全然気配が消せてないのだ)(02/10/14 00:04)
◆クロ >> (いいな…お願いします本当にお願いしますマジでお願いします…という真摯な目。)(02/10/14 00:04)
◆シンジュ >> 自警団さーん、ここの謎の男Kが私に暴力を振るいます。(バシッと弾かれた件をオーバーに伝え)(02/10/14 00:04)
◆クロ >> (良いか、今まで俺が話していた美女カーニバル以下略の内容は絶対これ以上口にだすな…良いな…と二人に目で訴え。)(02/10/14 00:04)
◆イクス >> 気が付いたら近かった、という方で(シンジュへ答え)――…ん、(声に、視線を向けて)(02/10/14 00:04)
◆シンジュ >> …あ、クラりん。 …………、(クロちゃんはこれで大人しくなるな、と思う。)(02/10/14 00:03)
◆クロ >> (オールバックを正し、コバルトブルー色の眼鏡をくい、とかけ直す。)―――スゥ…。(気配を消す。)(02/10/14 00:03)
◆クラリーネ >> (扉がつい数秒前に静かに開いて、姿を見せて店内の全会話を拾った後に、掛けた言葉だった。)(02/10/14 00:03)
◆クロ >> まあ、仮面おおいよなこの国。異様に多いよな…。(割と普通な気がしてならぬ。) ………。(やっべ、自警団の声がする。)(02/10/14 00:03)
◆クロ >> ジャガーが使ったから大丈夫だよ…。(ジャガーさんが使えば安心や…。)……ふっ、ありがとうシンジュ。(静かに見えない部分でシンジュの足を指でバシッと弾いた。)(02/10/14 00:02)
酒場のオヤジ >> クラリーネさん。いらっしゃいませ。職質を掛けてしまう様な事にならなければ、結構ですよ(02/10/14 00:02)
◆シンジュ >> そっちの方がよほど謎の男な気がするんだけど…。(狐面…) インジャくんはどのパターン?(奥さんとの出会いについて尋ねる。)(02/10/14 00:02)
◆イクス >> ――…なればいいがな。 同様の思考を持った冒険者が居ないことを願っておこう(ミスリル人気からの発掘までの流れ)(02/10/14 00:01)
◆イクス >> この街だと仮面ぐらいでは目立たぬ気がしてくるが(というのは、常時フード被りの姿である)――…斯様なものは、欲して転がってくる場合や、欲さずとも転がってくる場合、自分で見つけに行く場合、と様々だからな。縁ばかりは、難しい。(02/10/14 00:00)
◆シンジュ >> 暴落したりしてね。(ミスリルの価値。)  この程度のことでイライラするなんて、カルシウム足りてないんじゃないの?ミルク飲む?奢ってあげようか…。(にまにましつつの大人対応。)(02/10/14 00:00)
◆クロ >> いや、そんな事はない。今はジャガーがミスリルソードを使ってめちゃめちゃ人気上がってるからな、ミスリルの。見つけるなら今だ。(酷く重々しく。)(02/10/14 00:00)
◆シンジュ >> まァ、そういうのは…いつどうなるか分からないものねえ。(イクスに頷いて、)あたしも欲しいなぁー、そういう繋がり。(02/09/14 23:59)
◆クロ >> クソシンジュ…ドジシンジュ…間抜けシンジュ…(サインはしないと言われぼそぼそと俺は謎の男Kっぽくミステリアスに呟いた。) (02/09/14 23:59)
◆クロ >> ……。(深夜に叫ぶのは止めようと思う俺だった。)……なん、だと…。(シンジュが大人の対応を…?イラっ度が10倍だなこれは…。) 仮面か、狐の仮面ならたまにつけるんだけどな。副業とかで。ただ街中だと目立つだろうしなあ。(02/09/14 23:58)
◆イクス >> ――…ミスリルとか、希少金属が多く持ち込まれると、価値って下がるのだろうかな(希少、という括りでなくなって)(02/09/14 23:58)
◆シンジュ >> まァ、頑張って謎の男K…サインはこれ以上はしないよ。(お冷を飲み、)(02/09/14 23:57)
◆クロ >> 冒険地には行く予定だ。ミスリルを大量ゲットして大金持ち。(真顔。)(02/09/14 23:57)
◆シンジュ >> 謎の男K(笑)(02/09/14 23:56)
◆イクス >> いっそ仮面でもつければ、(謎の男度が上がりそうで)(02/09/14 23:56)
◆シンジュ >> むしろ真昼間よりは深夜だと思う…。(人の集まりについて…) …………。ドジとか失礼ねえ、この子は…。(大人対応)(02/09/14 23:55)
◆イクス >> ――…深夜だからこそ、というのもある気がするがな。(歯止めが聞かないとか、仕事終わりのあれこれからのテンションとか)ほとぼりが冷めるまで、冒険地に行っておくというのもありそうだが。 ――…嗚、その感覚は否定はしないが(気楽云々)此方もこうなるとは、という思考は強いしな。(02/09/14 23:55)
◆クロ >> デレイクスか…。(想像。)(02/09/14 23:55)
◆クロ >> 眼鏡仲間だからと言って容赦はせぬぞ…。(たとえ今、赤ブチ眼鏡をかけていたとしても…だ…。)………ふっ、今の俺はクロではない。謎の男Kだ。宜しくな。(コーヒーを注文。)(02/09/14 23:54)
◆シンジュ >> うん……、「一人の方が気楽ゆえ」とか言ってそう。  あ、でも奥さんの前ではデレなのかな。そんな感じがするね!(イクスを見ながら、納得の顔。)(02/09/14 23:54)
◆クロ >> シンジュのドジオーラでぱれたと思います。(真顔。) うい。(頭を振るイクスを見て頷く。)(02/09/14 23:53)
◆クロ >> …いや、単にマジで賛同者を集めてただけなんだ…。まさか…まさかあの深夜にあんだけ集まってくるとは…。(死ぬほど暗い声で。)とりあえずほとぼりが冷めるまでは変装するよ…。(それか国外逃亡だよ…。)(02/09/14 23:53)
◆シンジュ >> そりゃ駄目でしょ…寄ってくるでしょ…。(残念な子を見る目で、赤ブチ眼鏡の奥から蒼眼がクロを見る…) うむ、確かに。会費があれば違ったかもしれない。多少はね。(02/09/14 23:52)
◆イクス >> (クロには、頭を横に振ることでの意思表示を)――…嗚、良く言われる(結婚してないだろう、と)(02/09/14 23:52)
◆クロ >> ちゃんと書けや!(サイン貰い料に銅貨10枚もらったのに!)(02/09/14 23:52)
◆シンジュ >> いや、結婚してるとは思わず……。(ぽかん顔。) あーもぉークロちゃんの所為でバレたー。(全責任をクロになすりつけて。)(02/09/14 23:51)
◆イクス >> ――…会費幾ら、と先んじて言っておけばもう少し被害は少なかったかもな(騒ぐのに敏感な人種なら、まぁ確実に来るだろうし)(02/09/14 23:51)
◆クロ >> 奥さんの名前なんだっけ。えーと…(あ、言って良いのかな?とチラッとイクスを見て。)とにかく凄く仲が良さ気っぽいがな。二人でいるところは俺は見かけた事ないけど。いつもイクスは奥さんの事を思っている気がする。(うむうむと。)(02/09/14 23:51)
◆シンジュ >> (へのへのもへじを描いて色紙を返す。)(02/09/14 23:50)
◆クロ >> ……いや、最近街に人少ねーなーという話になってだな…。じゃあ人集める為にこういうのやったら絶対来るって、って盛り上がって…。自警団に止めてもらおうと思ったらあいつ等までノリノリだし…。(頭を抱える。)……いうな…。(賭けの事は言うな…。)……。(察した…だと…?)…大人なシンジュ、か。………せやな。(精一杯の優しさ。)(02/09/14 23:50)
◆イクス >> (取りあえず、空いている席に座って)――…(二人の話を聞きながら、店員の持ってきた紅茶を受け取り)何故、驚かれているのだろうな。 それと、背丈と身体の大まかな造りが一致している筈だ。 ついでに、今し方錬金術師が名を呼んだ(残念だったな)(02/09/14 23:49)
◆シンジュ >> 愛妻家!!!!(ええええええ、、、、)  …………!?(あれーーー!?)人違い…です…。(02/09/14 23:48)
◆シンジュ >> 何でそんなこと叫んだの……。しかも今賭けに負けちゃってお金ないはずだよね?(何故そんな阿呆なことしたし…。) ……今悪意を感じました。(察する。)ほら見て、オトナなあたしを。(メガネくいっ。)(02/09/14 23:47)
◆クロ >> シンジュはミラージュ7でかなり人気上がってるしな最近。実際俺もサイン貰ってきてくれと頼まれたりしてる。あ、サイン下さい。(サイン色紙を渡す。)(02/09/14 23:47)
◆イクス >> 踊り子も、異なる姿だな(と、シンジュを見ての一言)――…(クロの何かしらの状況が知らされる)(02/09/14 23:46)
◆シンジュ >> こんばんは。(と、落ち着いた声色でイクスに挨拶を述べる。) ……、(視線が合わぬように、蒼眼を逸らし…) (02/09/14 23:45)
◆クロ >> ビシッ!!(再度再度のオールバック。) え、知らなかったのか?凄い愛妻家だぞイクス。(02/09/14 23:45)
◆クロ >> ……美女…カーニバル&酒場飲み放題やりてーやつ集まれー!!って深夜に友人と叫んでたらだな…俺達が主催するんだろ?的なノリでめちゃくちゃな人が集まってきて…お、俺は賛同者を集めたかっただけなのに…無理だよ、俺そんな金ないし…ただの思いつきだっただけなのに…。(うっうっ、と顔を伏せ。)オトナの女性(笑)(02/09/14 23:44)
◆イクス >> 良い夜で(挨拶には挨拶を)――…何故、斯様な髪形を、と思考するが(クロへ向けた視線。 そしてシンジュへと視線を向けて)(02/09/14 23:44)
◆シンジュ >> 居るの!?!?!? ………あー。(クロの髪型が一瞬で戻った。)(02/09/14 23:44)
◆クロ >> あ、そう。(待ち合わせじゃなかったのね。)…止めろ!!(俺の髪を乱すな!)(02/09/14 23:43)
◆シンジュ >> 奥さん!?!?!?(02/09/14 23:43)
◆シンジュ >> あんな事ってどんなことなの?(全く内容が見えてこないので首を傾げるばかりだが、) だよね、あたしこの髪型になっていればオトナの女性になれる気がする。 ………、(クロは兎も角あたしは気付かれていないだろうと、イクスが近づいてくるのが分かれば無言になる。)(02/09/14 23:43)
◆クロ >> ……………………………今晩和、イクス。(俺は至って冷静にイクスを見て優等生的な態度を取る。)(02/09/14 23:43)
◆イクス >> (ぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃ)(02/09/14 23:43)
◆イクス >> ――…誰か、と思考していたところだ。待ち合わせではないがな(手を伸ばして、クロの髪形をぐしゃっとする)変われば変わるものだ(と、二人を見て)(02/09/14 23:42)
◆クロ >> (ハッ!!まさか奥方以外の女性と待ち合わせを…?)(02/09/14 23:42)
◆クロ >> 黒ぶち眼鏡だったら俺って一発でわかっちまうだろ…。(オールバックに髪型をびしっと戻す。) なんだイクス聞こえてるんじゃあないか。今晩和、どうした誰かと待ち合わせか?あ、奥さんと?もしかして。(02/09/14 23:41)
◆イクス >> (視線をシンジュとクロへと、はっきりと向けて)――…(本を持って、二人の方へ近づく)(02/09/14 23:40)
◆シンジュ >> クロちゃんが黒ぶち眼鏡じゃないから不審がってるんじゃあないの…?(挙動不審な理由について…)(02/09/14 23:40)
◆クロ >> なんかイクス挙動不審だな…どうしたあいつは…。(02/09/14 23:39)
◆クロ >> うるっせーな…あんな、あんな事になるとは思わなかったんだよ…。マジで国外に逃げるはめになる…やばい…。(俺の金が破産しちまう故に。)へー、ウィッグか。最近のはよく出来てるんだな。元々の髪色と全然違うから一見確かに解らん。ドジオーラは消せないようだが。(重々しく言いつつ。)……そうだったな…。(大声で叫ぶのは止めよう。)(02/09/14 23:39)
◆イクス >> (フードの奥の視線が動き、声のした方へとそれとなく動いて)――…(その方向が、見ないようにしていた方からだと気付く)(02/09/14 23:39)
◆シンジュ >> それで聞こえるの…? ………、(あ、聞こえたッぽい。)(02/09/14 23:38)
◆イクス >> (本を開こうとして)――(手が止まる)(02/09/14 23:37)
◆シンジュ >> なに、何かやらかしたの?(またこの子はー、みたいな声色で。) あたしの変装は、別にミラージュ7だってバレたら困るからしてるわけじゃあなくて、ただのイメチェンだもの。ウィッグかったから、試してみようと思っただけ。 …バレたら困るのはクロちゃんの方じゃあないの…?(あたしが注目されるということは、近くに居るクロちゃんも視界に入るんですよ…。)(02/09/14 23:37)
◆クロ >> おーい、イクスイクス… (02/09/14 23:36)
◆クロ >> お、ほんとだイクスじゃん。変な見方?…まだ誓約書(という名のサイン。)は書かせてないはずだが。………ちょっと呼んでみるか。イクスなら大丈夫だろう…。(02/09/14 23:36)
◆イクス >> (男女の仲をいちいち詮索する趣味はないので、店員に注文をしつつ、本をテーブルに置きながら)――…(妙にきょろきょろしたり、落ち込んだりと挙動不審の様子は視界に入っている)(02/09/14 23:35)
◆シンジュ >> ……、(黒髪赤ブチ眼鏡の娘が、爽やかにクロに笑む…) あ、あれってインジャくんじゃあ… ………、ねえ、ねえ今絶対変な見方をされたと思う。乙女のカンで。(02/09/14 23:35)
◆クロ >> ……深い事情があってだな…俺の事は良い…。(鬱屈。)これ以上聞くと、ミラージュ7のシンジュがここにいるぞー!と大声で叫ぶぞ。(ええのか?)(02/09/14 23:34)
◆クロ >> ……。(必要以上にきょろきょろと辺りを見渡し。)自警団とかおらんだろうな…後冒険者も…駄目だ、誰も駄目だ信用出来ねー…。今日はアイドルシンジュを盾としよう。(全注目をこいつにやろう。)(02/09/14 23:34)
◆シンジュ >> 変装?何のために…?(首を傾げたところで、ドアベルの音に気付き其方に視線を遣る…)(02/09/14 23:33)
◆イクス >> (入ってきた先で、男女が仲睦まじく触れ合っているのを見れば、視線を外して別の席へとついて)(02/09/14 23:33)
◆クロ >> …ってめ…。(シンジュ許さん…。)…あ?(ドアベルの音にそちらを見た。)…さっ。(もう一度髪型を整える。)(02/09/14 23:33)
◆シンジュ >> (睨むのにも怯まずに、わしゃわしゃと立派なオールバックを通常のヘアスタイルにしてあげた。) …やっぱり…、執拗なサイン要求攻撃で気付きました。(黒髪に見合う、オトナな悟りで。)(02/09/14 23:32)
酒場のオヤジ >> イクスさん。いらっしゃいませ。(カラン、とドアベルが鳴って入ってくる)(02/09/14 23:32)
◆クロ >> …!!バカッ!止めろ!せっかく変装してんのに!!(俺のびしっと決めたヘアスタイルが掻き乱された。)(02/09/14 23:30)
◆クロ >> ここに書けよ、ここに。だが名前はいれるな。そういうのいれたら後々駄目らしいからな。あくまで自分のサインだけを書くんだ。(誓約書にサインしろの勢い。)…あ?(ぎろりと眼鏡の奥から目つき悪く睨み返し。)(02/09/14 23:30)
◆シンジュ >> …、 ………、(手を伸ばし、クロのヘアスタイルを掻き乱す)(02/09/14 23:29)
◆シンジュ >> 世界には、似た顔の人が3人くらい居るというから…。(肩ぽむしてあげる… 見慣れないオールバックに、クロだということに気付けない。) …………!?(ぎょっ、)(02/09/14 23:28)
◆クロ >> よう、人気者…。(地を這うような暗い声でシンジュに言って、どかっと勝手に隣に座った。)サインくれよサイン、ほらほら。今の内に書いてくれりゃプレミアつくだろ?(あ?と一瞬で態度がでかくなりつつのお願い。)(02/09/14 23:27)
◆シンジュ >> (おぉ、この人もメガネだ、と思いつつ。)え、ちょ、(ホントに!?嬉しいなー!とか思わず言いそうになって、)ゴホン!(咳払い、) ……!?(写真集を見て怯む)(02/09/14 23:26)
◆クロ >> そんな、人違いなんて…御兄弟だったのかな…。(しょんぼりと肩を落とし。)(02/09/14 23:24)
◆クロ >> (咳払いし眼鏡の位置を直す。)…その、僕貴女の大ファンなんです。ぜひサイン下さい!(コバルトブルー色の眼鏡にオールバックの若者が写真集をさっと差し出した。)(02/09/14 23:23)
◆シンジュ >> ……!?(そう思った瞬間に名前を呼ばれる悲劇。) …いいえ…? 人違いです。(眼鏡くいっ、で振り返る。)(02/09/14 23:23)
◆シンジュ >> (視線はゆっくりと店内すべてに廻り。)……、別にバレて困ることがあるわけじゃあないんだけれど…無意味に緊張するなこれ。(そわそわ、、、) 気付かれてないなあ…。前に魔法薬で髪色変わっちゃった時よりも、気付かれない感がある気がする。(02/09/14 23:22)
酒場のオヤジ >> クロさん。いらっしゃいませ。あの…もしかしてシンジュさん…じゃないですか…?(肩を背後から遠慮がちにつつく。)(02/09/14 23:22)
◆シンジュ >> (貰って、というか持って来てくれたのだけれど。)……、(肩に届かぬほどの長さの黒髪を、頬杖をつきながら指に絡めてちょいちょいと弄る。)(02/09/14 23:17)
◆シンジュ >> (いつもよく座るカウンターの席ではなくて、端っこのテーブル席に。防寒具を脱ぎ終わる頃、お冷を貰って来てくれた店員に向かって、また先程のように、作ったような声で礼を述べる。)(02/09/14 23:12)
◆シンジュ >> …、(ふぅ、と息を吐いて。) …あ、(見知った店員にいつも通りに気軽に声を掛けようとして、慌てて口を噤み、)こんばんは。(という、当たり障りのない挨拶をする…)(02/09/14 23:10)
◆シンジュ >> (なるべく外の冷たい空気を中に混ぜぬよう、素早く扉を閉めて。店内に滑り込むようにして入ってきたのは、黒髪に赤ブチ眼鏡の娘。)(02/09/14 23:07)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。いらっしゃいませ。(カラン、と鳴るドアベル…)(02/09/14 23:04)