GalaMate
ΦΦフレデリックは露天賑わう雑踏の中へ、、(02/08/14 02:37)
◆フレデリック >> もちろんいいとも。砂漠でも色々な写真を。…。おい、そっちは今きた方角だろ?(慌てる)(02/08/14 02:37)
ΦΦシンジュは露天賑わう雑踏の中へ、、(02/08/14 02:36)
◆フレデリック >> それに襟つきのシャツで決まりだな。人気でそうだぞ。…。黒髪なら色があった方が栄えそうだな。…。…。ああ、それじゃあ行こう。幸い、切腹も無理心中も気配はなさそうだしな。(02/08/14 02:36)
◆シンジュ >> 今度フレデリックくんの撮った写真を見せてほしいな。 そうしたらきっと、きみのことをもっと知ることができるもの。(笑って、)   えっと、お店ってこっち?(そしてフレデリックは思い知る。娘の持つ 割とかなり崩壊した方向感覚と、女の子の買い物に付き合うための忍耐の重要さを…)(02/08/14 02:35)
◆フレデリック >> …。時をとめる道具と言いきるには、まだまだ発展が必要だな。…。想像力の入り口。俺も技術を磨こう。(02/08/14 02:33)
◆シンジュ >> みつあみ眼鏡だと…賢そうに見えるかな…。(それは…良いな…) 今の髪型に合わせても良いし、さっきのウィッグに合わせても良いな。それなら黒ブチより赤ブチの方が… …あ、うん、そうだね!お店に行きながら考えよう!(02/08/14 02:33)
◆シンジュ >> ちょー期待してます。(オールバックを、心から。) あははは!褒められると照れる!(照れ、) 写真は…そのものの良さを留める事が出来るけれど…、そこからどんな風に想像するかってのも、楽しいと思うんだよ。思い出すきっかけにもなり、想像の入り口にもなるんじゃないかな…って。(02/08/14 02:31)
◆フレデリック >> 三つ編みに眼鏡は別方向のイメチェンになりそうだな…。…。(古典的女学生を思う)眼鏡ならあっちの方か。ちょうど、俺を待っている店の方でもある。歩きながら行くとするか?(02/08/14 02:28)
◆フレデリック >> その時はオールバックにしてからにしよう。(サングラス)…。やはり、こうしてみると写真の限界を感じるな。…。シンジュやミラベルと直接話をすると、写真で見るよりも実物の方がはるかに魅力がある。当たり前だが。…。やはり写真は思い返すきっかけとしての役割が強いか。(02/08/14 02:26)
◆シンジュ >> 「むしろ笑ってくれよ、爆笑すれば良いじゃないか…!」 って状況だよね。(わかるよ…) …あ、でもメガネ良いなあ…あたしちょっと、ウィッグに合わせてメガネも買おうかな。(02/08/14 02:25)
◆シンジュ >> 良いものを見せて頂きました。サングラスも見たいけれどッ…これは次の楽しみに取っておく…。(サングラスも店主に返却し…名残惜しげに見送る)(02/08/14 02:24)
◆フレデリック >> じわじわこられた方が、笑われる方は苦しい時あるだろう?(わかるだろう?)…いや買わないから。(売り込みにくる店主に眼鏡を返す)(02/08/14 02:23)
◆シンジュ >> や、うん…癒されたよ、笑うのはとても良いことだ…大笑いではなくじわっと笑う感じで…これがまた…。(笑いを堪えるゆえの震えが、長いみつあみの毛先にまで伝わるほど…)(02/08/14 02:21)
◆フレデリック >> 本来なら、俺が癒してあげよう。(ちょび髭鼻眼鏡で決める)…。というべきなんだろうがな。そこまで立派なおっさんじゃない。(とった)笑ってくれるくらいで丁度いいな?(02/08/14 02:19)
◆シンジュ >> これは紛れもなくおっさん。(真顔でコメントし)………、………。(静かに爆笑期間に入りますね。)(02/08/14 02:17)
◆シンジュ >> (最早イメチェンというより変身グッズ的な…宴会グッズ的な…) それは酷いな!?あたし酷いな!?(暴利について) …ん、ありがと。さすが素敵なおじさま(予備軍)!(02/08/14 02:17)
◆フレデリック >> これは間違いなくおっさんくさい。…。…。(ちょび髭鼻眼鏡でクールに決める)(02/08/14 02:16)
◆フレデリック >> 癒してくれるアイドルではなく、癒させてくれるアイドル。シンジュへの肩もみ、10分金貨1枚。(暴利である)疲れるな、と俺もいいたいわけじゃない。疲れたら、ゆっくり休んで気分転換してくれ。そして、また潤いを皆に振舞ってくれると俺は嬉しいというだけで。(02/08/14 02:15)
◆シンジュ >> そう素敵なオジサマ。 というわけでフレデリックくん。このあたりの物も試着してみようか…。 これとか、(サングラス) これとか、(ちょび髭付き鼻眼鏡…)(02/08/14 02:15)
◆シンジュ >> んー、でもあたしはわりと普段から素のままだから…逆にそこでファンの人が減ってしまわないように気をつけないとなあって思う。わりと…壊滅的な部分も多いから…。(支払いをし…袋に入れてもらって。)(02/08/14 02:13)
◆フレデリック >> 綺麗なオジサマ。…。…。(シンジュが支払をしている間、想像すらしていなかった路線について悩む)…。いや、ないだろ。(02/08/14 02:10)
◆フレデリック >> 素の見れるアイドルも魅力的だというファンも多いだろうがな。…。…。礼を言うのはこちらだ。心の潤いをくれて、ありがとう。(02/08/14 02:09)
◆シンジュ >> おっさんはおっさんでも、綺麗なオジサマの方がやっぱり好きだよ。ワイルドも捨てがたいけれど…(おっさんの路線について悩む…) おおおお、なんて優しいの店主さま… ……買ってくる!(ばたばた、、、)(02/08/14 02:09)
◆シンジュ >> あっは、昨日のは…疲れている姿を晒すなんて表現者としてダメでした。(反省。) でもこうやって楽しくお買い物してると…気分も明るくなるよね。 ありがとフレデリックくん!(02/08/14 02:07)
◆フレデリック >> 俺はおっさんを目指しているんだ。綺麗さは必要ないだろう。(微笑み返す)…。悩んだら買ってしまうといい。店主もシンジュの微笑みに、値下げしてくれるそうだ。な?(02/08/14 02:05)
◆フレデリック >> (たえる姿に、首肯)昨日の少し疲れている顔よりは、笑いをこらえている顔の方がシンジュは魅力があるな?当たり前だが。(口角をあげ、笑った)(02/08/14 02:04)
◆シンジュ >> 大丈夫、あたし得意だから。綺麗にしてあげるわよぉ…。(大人な風味で微笑む…) えっ、そう?それは良いな! 買おうかな…。(そわそわ)(02/08/14 02:03)
◆フレデリック >> …。…。化粧。大惨劇の予感しかせんぞ。(興味をもってはいけない)…。…。いいな、二十代前半くらいに見える。(02/08/14 02:01)
◆シンジュ >> …!……!(黒髪のイメージを守るため、わたしは必至で爆笑を堪えました。)(02/08/14 02:01)
◆シンジュ >> あら、そんなことないわよ。(黒髪ボブと言えばこれだ、と自分がイメージした顔をする。普段より落ち着いた風味で。)  男の子も最近はお化粧する人もいるって聞くし、興味があればフレデリックくんも手を出してみればいいと思う…。(02/08/14 02:00)
◆フレデリック >> (最後に、ビバルディ的なニヒルな顔を向けてから、ウィッグをとった)(02/08/14 02:00)
◆シンジュ >> (どうしよう、鏡が!鏡が見れないよ!!音楽の偉人さんがいますよ!)(02/08/14 01:58)
◆フレデリック >> (買わないかと薦めてくる店主にはもちろんノーサンキューした)男はともかく、女の子は髪型と化粧でかわるものだな。(02/08/14 01:58)
◆フレデリック >> …。…。シンジュ、営業トークになってるぞ。(02/08/14 01:57)
◆フレデリック >> 意外に似合うというようなオチもない。(聖人の顔。否、色は違えど音楽家の肖像画のような)(02/08/14 01:57)
◆シンジュ >> イイ感じ…ですっ…☆(笑いを堪えながらの、)(02/08/14 01:57)
◆シンジュ >> …………おおお、、、、、、(02/08/14 01:56)
◆シンジュ >> そうかな!えへへ!(と言いながら、金髪縦ロールを持ってフレデリックに迫る黒髪ボブ。折角の見た目も行動で相殺される現実…)(02/08/14 01:55)
◆フレデリック >> 惨劇しかみえんぞ。(薦められるままにかぶる)…。…。(鏡ごしにシンジュにウィンクをする)(02/08/14 01:55)
◆シンジュ >> やっぱりメイクも大事だよねえ…。(うむうむ、)  …あ、フレデリックくんも、ちょっと被ってみませんか! これとか!(金髪縦ロール)(02/08/14 01:54)
◆フレデリック >> 口紅も必要か?厚めにな。…。…。今でもだいぶ大人に見えるじゃないか。(02/08/14 01:52)
◆シンジュ >> (黒髪という未知の自分を、鏡の中に見る…) わぁお……、(02/08/14 01:52)
◆シンジュ >> まじか。(サムズアップを見れば、据え置かれた鏡の前に立つ)(02/08/14 01:51)
◆フレデリック >> …。…。(いいね! 無言で親指を立てる)(02/08/14 01:50)
◆フレデリック >> シンジュが気づかないにしても、横で気づいてくれる誰かがいればいい。大丈夫さ。(02/08/14 01:50)
◆シンジュ >> よ、っと。(すぽ、と黒髪ボブを被る) どーでしょーか!(02/08/14 01:50)
◆フレデリック >> 若い男を流し目一つでドキマギさせる美女になれるさ。…。…。まつ毛は十分長いだろう。ウィッグと、あとはアイシャドウを厚く塗れば。(イメチェン完成。想像力の限界)(02/08/14 01:49)
◆シンジュ >> まさかのおっさん希望でした!(衝撃をうける) なるほどなあ。 あたしはきっと、太陽とは気付かずに其方に飛んでく うっかりてんとう虫って感じでしょうね、うん…。(真逆だ…)(02/08/14 01:48)
◆シンジュ >> あたしも年を重ねればきっと…。(数年後の未来を想像したが、今とあまり変化が見られず鬱々とした。) お、黒髪だ。てかウィッグいっぱいある!(たたた、と近寄って。)(02/08/14 01:46)
◆フレデリック >> おっさんでありたいんだ。…。…。安定した低空飛行こそが長く飛ぶ秘訣。太陽目指して飛んでも眩しいだけだからな。落ちた時のダメージも大きい。だから、シンジュも遠慮なくおっさん扱いしてくれ。(02/08/14 01:45)
◆フレデリック >> …。嬉しくもあり悲しくもある話だ。(僅か伏せた瞳。すぐにあげる)…。まだ諦めるのは早いだろう。ああいうのはどうだ?(黒髪ボブカットのウィッグを指さす)髪の色合いを落とせば、少なくとも落ち着いた雰囲気になるだろう。(02/08/14 01:44)
◆シンジュ >> 29!なるほど。(この安定感の理由もわかる気がした。) や、全然おっさんじゃあないよ。心が若ければ、それに伴って見た目も若くあれるものだし。(まるで聖人のようだ…と顔をガン見)(02/08/14 01:43)
◆シンジュ >> ……、(大人の女…) それは…現段階では無理だと分かっているので……。(神妙…、) この世に在った軌跡は消えない。ヒトが覚えていなくても、この世界が覚えている。 自分はリセットしたつもりでも…やっぱり途切れることはない気がするよ。(02/08/14 01:41)
◆フレデリック >> 29歳になったばかりだ。来年30歳。若輩なのはわかっている。だが、おっさん予備軍なのは事実だ。(聖人の顔)(02/08/14 01:38)
◆フレデリック >> イメチェン。イメージチェンジ。…。…。(こちらをみてくるシンジュを眺める)やはり大人の女を演出するようなものか?…。…。自分の身体が消えても。か。痕跡を消したい時は困ってしまうな?…。一度リセットして、新しく矢印を向けなおしたい時は。(02/08/14 01:37)
◆シンジュ >> フレデリックくんはさっきからそんな感じの口振りですけど一体何歳ですか!?(すごい気になるよ!)(02/08/14 01:36)
◆シンジュ >> そうそう、装飾具はね…たくさんあるからそろそろやめようと思っているのに、気付いたら買ってて、気付いたら増えてる。(そして無限のループ。) でも今日はイメチェングッズを探したいので、敢えていつもの趣味じゃないものにしようと思う…!(握り拳で。) くふふ!矢印がどんどん繋がって…今の自分がある。途切れることはない。この世界から自分の身体が消えても…何処かに向かってゆくのじゃないかって、思うんだよね。(02/08/14 01:35)
◆フレデリック >> 紳士なわけじゃない。おっさんになると、若い子と話すだけで心が潤うんだ。予備軍もまた然り。潤いをくれる存在は崇めたくなるだろう。…。…。大人になると、爆発力がなくなるかわりに安定性が増すものだ。(02/08/14 01:32)
◆フレデリック >> 踊り子なら、手足にじゃらじゃらつけるのがいいんじゃないか?(踊り子に対する浅はかな認識を披露)…。矢印のように。面白い表現だな。…。…。兄妹で、吟遊詩人と踊り子か。(頷く。理解しやすい組み合わせだと思った)(02/08/14 01:30)
◆シンジュ >> そうなんだ?レディファースト的な?確かにフレデリックくんは女の子に親切で優しそうだけれども。男の子からも普通に信頼されてそうだし。(何だこのパーフェクトな人は…的に、振り返ってフレデリックを見る…)(02/08/14 01:30)
◆シンジュ >> おーーーー!(そして女の子が好きそうな雑貨屋の立ち並ぶ通りに入りこみ、) わ、わーーーー。(あちらこちらに目を奪われながら、ふらふらと歩く…) そっか、旅がしたくて…かあ。でもそれが、こう…矢印の様に繋がって今のお仕事になっているということでしょう。 何事も始まりは、些細なことからだなって思うよ。 …あたしはね、兄さんが吟遊詩人だったから。(02/08/14 01:27)
◆フレデリック >> 神さまへの信心の部分が嘘だ。女性を崇拝している、という点は、真実に近い。…。それも人徳というものだ。(左右の通りにアイスブルーの視線を向けながら)(02/08/14 01:25)
◆フレデリック >> (ボディガードというより荷物持ちの印象でシンジュの斜め後ろに付き従う)…。…。嫌いではない仕事だ。魅力も感じている。だが、最初はただ旅がしたかったんだ。だが、金がなかった。そういう仕方のない感じの始まりだ。…。…。シンジュは、本業は踊り子…だったか?どうしてはじめたんだ?(02/08/14 01:23)
◆シンジュ >> な、なんと……(信じる…)……って、嘘なの!?(ガーン) そうなのかな…?確かにいつも、誰かしらに色々手を貸してもらうことの方が多いけどね。 そうそう、気楽に楽しくお買い物しよう!(02/08/14 01:23)
◆シンジュ >> (女性向け通りに向かって歩みながら…) そう、人と人との関わりは複雑です…。(しみじみ) そうだねえ、楽しいことばかり請け負えるお仕事なんてないものねきっと。 それでもフレデリックくんはこのお仕事をしてる。…泥臭いことを差し引いても、この仕事に魅力があるから?(02/08/14 01:20)
◆フレデリック >> 俺の宗派は、偶像(アイドル)崇拝を認めているんだ。(聖人の顔で)…。…。は、冗談だが、需要の問題だ。俺に何かをしてもらいたい人間より、シンジュに何かしてあげたい人間の方が多いというな。だが、あまりアイドル扱いしてはプライベート気分もでないか。気楽に行こう。(02/08/14 01:19)
◆シンジュ >> ですが今日はフレデリックくんがいてくれるので安心デス!(なんという安心感。) いやいや、さっきからあたしが神めいたアイドルのような発言をフレデリックくんはしてくれるけれど、そんなことないからね! マッサージしてもらったら金は払う側だし、買い物に付き合ってもらうのは勿論お願いする側だから!(02/08/14 01:16)
◆フレデリック >> 勝手に心配しただけだ。シンジュが謝る事じゃない。…。…。人間関係は複雑だからな。(フォロー)気持ちにさせないと金がもらえない。素敵と現実に揺れ動く仕事だな。華やかさを用意するために泥臭い事も多い。どの仕事も、アイドルだって、そうだろうから文句は言えん。(02/08/14 01:16)
◆シンジュ >> ごめんね、何か心配掛けちゃって。…あたしは、お友達2人がが喧嘩していたことを 他のお友達から聞いて知るくらいのニブイ子ですよ…。(空気読めない…様子悟れない…) へー、良いなあそれ。その旅行記を見れば、旅行してなくても 旅行した気持ちになれるってことだ。すてきなお仕事だね。(02/08/14 01:13)
◆フレデリック >> 切腹もよほどだが、自己責任といえる。だが怖い体験なのは間違いないぞ。(ぞぞー)ああ、喜んで。俺がお願いする立場ともいえる。(02/08/14 01:10)
◆フレデリック >> …。わかった、なら安心だ。何故かぎくしゃくしたなら、何故か戻ってもおかしくない。あまりニブそうには見えんが。(シンジュの笑みに首肯)そうだ。旅行記に写真をそえて、国元を離れられないパトロンに送りつける。そうすると満足度に応じて金が支払われるという仕事をしている。金持ちの道楽を維持する旅人だ。(02/08/14 01:09)
◆シンジュ >> それはデンジャラスだなあ…。目の前で切腹されかけたことはあるけど、「一緒に!」パターンはまだないから…怖いなあ。(ぞぞー。) よし、じゃあ品物の準備ができるまでの時間で良いから、ちょっと付き合ってくれる?(02/08/14 01:08)
◆シンジュ >> ん…、えぇと、良く分からなくて。あたしはあたしでニブいし、ミラベルちゃんも…ちょっと距離が空くことがあるというか。…うん、つまり喧嘩してるつもりはないんだけど、何故かぎくしゃくしました…。…ありがと!別に大きな問題事が起こったわけでもないから…今度会ったら話をしてみるね。(笑って、) はら、旅人さんだったの?フレデリックくんは。(02/08/14 01:05)
◆フレデリック >> …。…。シンジュー、俺と一緒に死んでくれ!…。…。ファンが無理心中といった?(デンジャラスな事態)ああ、大丈夫だ。金もまだ払っていない状態だから。しかし安くはない買い物だ。店主はちゃんと用意しておいてくれるだろうさ。…。女性向けの並びはあっちの通りだったか。(02/08/14 01:04)
◆シンジュ >> うん、そうする。(凍土については頷いて。) うん、でもフレデリックくんはこのあたりから離れちゃっても大丈夫なの?品物が纏まるの、待ってるんでしょ。 近くに良いお店があればいいんだけどなあ…、(視線をあちこちへと遣り…) や、一体どんだけデンジャラスな事態が起こるというの!?(肉の盾と聞けば、)きっと大丈夫だから、一緒に楽しく見て回ろう!(02/08/14 01:02)
◆フレデリック >> それは十分喧嘩状態じゃないか?…。あまり踏み込むつもりはないが、仲直りできる事を祈っておく。すれ違いは、寂しいものだ。…。…。ああ、旅人のマッサージ技術はすごいぞ。実際は無料どころか、金をとられるんだろうな。(アイドルへの肩もみ。お高いんでしょう)(02/08/14 01:02)
◆シンジュ >> (目を伏せるに、首を傾げ。)………。うん、お友達だよ。仲も良い、と思う…けど。喧嘩もしてない。 ただ、あたしはミラベルちゃんを よく怒らせちゃうから。(苦笑し) あっは!確かにお仕事は忙しかったし、肩もみの無料サービスは魅力的かもだ!本当に肩が回らなくなったらお願いするね!(02/08/14 00:59)
◆フレデリック >> そうか。凍土は良いところだ。是非堪能するといい。…。…。折角来たんだ、すればいいじゃないか。見て回るなら、いざという時は肉の盾になる気持ちでボディガードをさせてもらおう。いいんだ、はやめにおっさんになって渋さを磨くつもりだからな。(02/08/14 00:58)
◆シンジュ >> (そして、買い物と聞けば…)あたしも買い物しようかなあ。イメチェン用のアイテム欲しい。変装というほどでもなく…でもぱっと見分からなくなる くらいの。 (近くの店に視線を巡らせ…) へええ!?すごい。写真機…(肩に掛かるそれに、じィッと視線を向け。) そうなんだ、いや、写真集が色んな用途に使われていて本当に何より。 …おっさん予備軍て!(ウケ)いやいや、まだ若い!まだやれる!(エール。)(02/08/14 00:56)
◆フレデリック >> …。…。(瞳を一度伏せた)…。俺の勝手なイメージなんだが、三人は仲が良いという気がしていた。シンジュとミラベルは。…。喧嘩でもしているのか?お互い激務で疲れているだけという理由なら、俺は肩をもむくらいのサービスを無償提供するつもりだ。(02/08/14 00:54)
◆フレデリック >> 俺は、写真機を持っている。(革ベルトで肩にひっかけている25cm四方の巨大な箱を手でたたいた)この国に出回っているものよりは性能は悪いが。だから、これをつくった友人に、研究のために送るためだ。おっさん予備軍として若い子の写真をみているだけで心が潤う点も否定はできんがな。(口の端をあげた)(02/08/14 00:52)
◆シンジュ >> や、凍土にも行こうと思ってる。でも一応一旦街に帰って、それからかな。(答え…) そっか、これでイベントもひと段落したから…城塞はちょっぴり落ち着きそうだね。(02/08/14 00:52)
◆シンジュ >> うむ。でもこうしてちゃんと目を合わせて名前を言って、ご挨拶したかったから。そういう情報からの繋がりだと、お友達って感じがしないでしょ。(くふふ、と笑い…) ……え、そうなの。いや、うん、ありがとう…。(写真集、には目をうろうろと彷徨わせ…) ………うん、そだね。(ミラベルの件には、ただ一つ小さく頷いた。)(02/08/14 00:49)
◆フレデリック >> そうか。凍土ではなく街なんだな?俺の知り合いの多くは凍土に行くようだったからな。俺は、買い物だ。今は店主に品をまとめてもらっている。それが都での最後の行動となる。俺も明日には街に戻るつもりだ。街もまだまだ人は少なそうだがな。(02/08/14 00:48)
◆フレデリック >> (名乗る様子には、もう一度肯く)知っているとも。写真集もちゃんと買った。プライベートな今この場で握手を求めるような事はしないがな。…。…。かもしれんな。(ミラベル評に)大会の時は随分と頑張っていたんだが、その反動もあるかもしれない。(02/08/14 00:46)
◆シンジュ >> うーん、それがね、去年末までこっちに居たから観光というほど…改めてすることもないんだ。このあたりでの営業が落ち着いたら、街に帰るつもり。(答え…)  フレデリックくんは、こんなところで如何したの?お買いもの?それともお宿への帰り?(首を傾げ、)(02/08/14 00:46)
◆シンジュ >> うん、良かった覚えていて。あの時はたくさん人がいたから…。(流れに埋もれていた娘は、そうっと安堵の息を吐き…) 改めまして、シンジュというよ。 や、それは握手会を開いてくれたセヴンちゃんとか…ウメノキくんの宣伝効果だと思うよ。 そだねえ、ミラベルちゃんは元から…目立つのあんまり好きじゃあなさそうだから。(苦笑し、)(02/08/14 00:43)
◆フレデリック >> (呼ばれた名に首肯した)人気者は辛いな。有名税というヤツかもしれん。ミラベルもずっと外套をかぶっていたしな。(昨日の様子を思い返す)都は、そのまま観光か?大会も終わり、昨日の試合も終わり、冒険者やそれに類する人間は続々戻っているようだが。(02/08/14 00:39)
◆シンジュ >> (遅れて、ぺこんと会釈を返し) いや、昨日の今日で、こんな所で会えるなんて思わなくて! えっと、フレデリックくん?(名を、改めて確認するように呼んで。) あはは、おかげさまで! もっともっと人気が出たら、それこそひとり歩き出来なくなるかもしれないけれど!(冗談めいて、)(02/08/14 00:37)
◆フレデリック >> 随分な顔だな?(シンジュの表情に、口角をあげて笑う)随分な人気じゃないか。…。…。(周囲をみる)一人で出歩いて大丈夫か?(02/08/14 00:35)
◆シンジュ >> …あ、うん、大丈夫… (返事を返して顔を上げたところで、) ………あ、昨日の。(ぽかんとした顔。)(02/08/14 00:33)
◆シンジュ >> でもだからって、変装とかしちゃうと、それって自意識過剰だし… 別に声掛けられるのも握手するのも嫌いじゃないけど…流石に急に引っ張られたら吃驚する…。(手の位置は変えずに、俯き加減のまま独り言…)(02/08/14 00:32)
◆フレデリック >> (声をかけ、シンジュに会釈で挨拶をする、白に近い灰色の髪の男)(02/08/14 00:32)
ΦΦ青空市の賑わいにフレデリックは誘われて、、…。…。大丈夫か?(02/08/14 00:31)
◆シンジュ >> ………ふおおお、、、、(手を心臓の位置に持ってゆき、擦る…) この急激な知名度上昇にも驚いたけど…こうやって声を掛けられるのはやっぱり吃驚するなあ。(02/08/14 00:30)
◆シンジュ >> ううん、大丈夫!ごめんね心配掛けて。ばいばい!(手を振って青年を見送る…)(02/08/14 00:28)
ΦΦ青空市の賑わいにシンジュは誘われて、、(びっくりし過ぎて、心臓の鼓動がヤバいことになっていた。)(02/08/14 00:26)
◆シンジュ >> ……あぁ、なるほど。そうなんだ。ごめんねえ、気付かなくって!すてきなお店がいっぱいだから、そっちに気を取られちゃってて。(苦笑しつつ、腕を取った青年の方を振り返り。握手を求められれば素直に応じた。) 応援してくれてありがとう!(02/08/14 00:15)
◆シンジュ >> (通りを歩いていたら、急に腕を取られた。)…び、びっくりした!……えぇと、どちらさま…?(02/08/14 00:12)
ΦΦ青空市の賑わいにシンジュは誘われて、、ひゃあっ…!?(02/08/14 00:10)