GM
PC1:九戸京四郎
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328019685/202
PC2:篠生まわる
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1372337768/19
PC3:小倉寺陽斗
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328020597/115
GM:コマ作ったらはじめっよ!
九戸 京四郎:あいよお!
GM:出来てる!やるぜ!
GM:では突発的ダブルクロス
GM:はじまりはじまりー
九戸 京四郎:へーい!
小倉寺陽斗:うぇーい!
篠生まわる:ひゃっはー!
GM:ではそうねえ
GM:九戸さんって市民の命とか平和とか大事にする方ですか
九戸 京四郎:しますよ
GM:じゃあ導入決まり
九戸 京四郎:真面目なエージェントです
九戸 京四郎:表の人格は
GM:九戸さん1d10浸食値振ってください!
GM:OPだ!
九戸 京四郎:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 3[3]+33 → 36

GM:---
GM:A市第三区
GM:さびれた商店街
GM:---
GM:君は出張の帰りに、偶然この町に立ち寄っている。
九戸 京四郎:「はあ…」
九戸 京四郎:「必要なこととは言え、定期メンテナンスの度にあの人と顔を合わせるのは気が滅入るな」
GM:平日の昼間…都心部のスーパーの煽りを食った商店街には活気が無い。
GM:君の薄暗い心情を映しだしたかのように、どこもかしこもシャッターが閉じた店ばかりだ
九戸 京四郎:「はあ、どこも生活は厳しいってことか」
九戸 京四郎:「ますます気が滅入るってくる」
GM:ふと見ると、商店街の中、薄暗いネオン看板のパチンコ屋の前で
GM:幸の薄そうな黒髪の女がティッシュを配っている。
幸の薄そうな女の子:「どうぞー…あのティッシュ、どうですかー……」
幸の薄そうな女の子:「……はぁ…」
九戸 京四郎:「じゃあ、一つもらおうかな」
幸の薄そうな女の子:「!」
幸の薄そうな女の子:「…あ、ありがとうございます!」
九戸 京四郎:ちょっとビクってなる
九戸 京四郎:「いやいや、こちらこそありがとうね
幸の薄そうな女の子:「……あっ」
幸の薄そうな女の子:「す、すいません……実は、今日、お客さんに受け取ってもらえたのが初めてで…」
九戸 京四郎:「あはは。どうにも人通りも少なそうだしね」
幸の薄そうな女の子:「そうなんです…昔はそうでもなかったんですけど…この商店街もすっかりさびれちゃって…」
幸の薄そうな女の子:「おまけに私は地味だし人見知りするし……はぁあ…」
幸の薄そうな女の子:「あ!ティッシュですよね!」
九戸 京四郎:「うん、ひとつもらえるかな」
幸の薄そうな女の子:「二つでも三つでもどんどん持って行ってください!どうぞどうぞ!」
九戸 京四郎:「ありがとう。」
九戸 京四郎:女の子のところにはどれくらいティッシュが残ってますか?
GM:段ボール一箱分くらいですね
九戸 京四郎:「…ところで、それの量をいつまでにさばかないといけないんだい?」
幸の薄そうな女の子:「えっ?」
幸の薄そうな女の子:「あ、ああ、これですか?夕方くらいまでですね……」
九戸 京四郎:「それはまた……余計なお世話かもしれないけど、場所を変えたほうがいいんじゃないかな」
幸の薄そうな女の子:「それは…店長に言われてますし…」
九戸 京四郎:「ああ…担当区域が決まってるのか…それはババをひいちゃったね」
幸の薄そうな女の子:「うう…そうなんです…」
幸の薄そうな女の子:「でもお客さんのおかげでちょっとは自信出来ました…無理かもしれないけど、がんばります…!」
GM:ではそんな時
九戸 京四郎:なんじゃ!
???:「九戸京四郎だな」
GM:正面から、目付きの鋭い大柄な男が現われます
九戸 京四郎:「…そういう貴方は…どちら様でしたっけ?」
???:「……肯定と判断した」
???:シュッ!
GM:突如、男の姿が消える!
九戸 京四郎:ワーディング!
九戸 京四郎:そして女の子に危害が加わらないようドンッと押しておく!
GM:ワーディングが展開され、周囲の空気が一変する!
GM:では、女を遠ざけようとした瞬間!
???:「ここだ」
九戸 京四郎:「なっ…!」
GM:見上げると、先ほどの男が気絶したティッシュ配りの女を担いで商店街のアーチの上に立っている。
GM:そしてその背後には、灰色のローブをまとった別の三人の影!
???:「反応が鈍いぞ、噂に聞くほどではん無かったか、”D”」
九戸 京四郎:「どこの訛りだ」
???:「訛りでは無い、タメだ」
???:「ん~ぬぁかったか、という感じだ」
九戸 京四郎:「そうか。いや、冗談言ってる場合じゃないな」
???:「そうだ」
九戸 京四郎:「お前ら、何者だ」
???:「我々は人間を超え、オーヴァードを超え、更なる進化を目指す者……」
九戸 京四郎:「……」
???:「SOGが所属、改造オーヴァード部隊、人呼んで”鉄血の四人衆”」
???:「ゴベベベベベ……」
???:「フン……」
???:「キキキキキキ……」
九戸 京四郎:「ふふ…SOGか…」
九戸 京四郎:「どおりで…うさんくさい顔が揃っているわけだ…」
???:「貴様も我々の実験データの一つとさせてもらうぞ”D”」
???:「日没までに我々の元までやってこい」
???:「さもなくば、この女を殺す」
九戸 京四郎:「…チッ」
GM:四人は一斉に姿を消します。
GM:《瞬間退場》
九戸 京四郎:「我々の元までやってこいって…」
九戸 京四郎:「場所がどこだかも言ってないじゃないか」
九戸 京四郎:「それ込みでテストだとでも言うつもりか。クソ」
GM:ではそんな事を呟きつつ
GM:謎の男を追っかける感じでよろしいでしょうか
九戸 京四郎:オッケーです
GM:では次のシーン!
GM:小倉寺くんのOPだ!
GM:1d10どうぞ!
GM:ん?いない?
GM:じゃあ篠生さんのOP!ダイスどうぞ!
篠生まわる:はい!
篠生まわる:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 4[4]+39 → 43

GM:では
GM:篠生さんは友人とプールに遊びに行った帰りとしましょうか
篠生まわる:プールヤッター!
GM:女子校生のユウジョウ…ラッコ…
GM:---
GM:A市・表通り
GM:---
GM:君は友人たちと遊びに行った帰り道を歩いていた。
女子校生たち:「楽しかったねー流れるプール!」
女子校生たち:「ね、帰りに31食べようよ!新フレーバー気になっちゃってんだよね」
女子校生たち:「篠生さんはどうする?」
篠生まわる:「疲れた身体にアイス! そんなの最高じゃん!」
篠生まわる:「いこーいこー!」
女子校生たち:「DAYONE~!」
女子校生たち:「何それェ~?」
女子校生たち:「「「ワハハハハハハハハハハ!!」」」
篠生まわる:「あっはははは!」 一緒に笑う!
GM:と、女子高生らしい無意味な元気を寂れた街角に振りまいていると
GM:ズズズズズズズズ……
GM:突如、君だけが感じるワーディングの気配!
篠生まわる:「ン……?」 気配の元を探る!
GM:そう遠くは無い…出所は商店街の方から感じられる。
女子校生たち:「まわるんどしたん?」
女子校生たち:「何?夏バテ?」
女子校生たち:「それ急~!」
篠生まわる:(ワーディング……アイス……アイス……アイス……)
篠生まわる:「ご、ごんめー! 私、用事あったの思い出しちゃった!」
女子校生たち:「え~!」「マジ~?」「アイスは~?」
篠生まわる:「ホンットごめん! また今度、ぜったい食べようね! めっちゃ食べようね!」
篠生まわる:「いやもうホント頭痛くなるくらい食べようね! メガ盛りで!」
女子校生たち:「分かったよしゃーなしだなー!オッケーオッケー、また今度ね~」
篠生まわる:「それじゃー、またねー!」 手を振りながら商店街のほうへ走る!
篠生まわる:「ち、チクショウ……せっかくの31を~~! 友達と行くと、手軽にいろんなの食べられてすごく嬉しいんだぞ~~~!」 走る!
GM:では友人たちと別れ、ワーディングの出所に走る篠生!
GM:強化された脚力によって展開されたワーディングの中心、商店街のアーケードまで一っ跳びでやって来たが…
GM:レネゲイドの痕跡は感じる物の、すでにそこには何者の人影も無かった
篠生まわる:「なん……だと……!? わ、私の決断は……!!」 がくっ
GM:と、君が膝を落としたその時!
GM:ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
GM: ズ ズ ズズンッ!!
GM:突如、地面が跳ね上がるように揺れる!
篠生まわる:「!?」 ばっと飛び起きる!
篠生まわる:「なんじゃオラーッ!」 無意味に吠える!
GM:顔を上げると……おお!見よ!
GM:町の中央に聳える、巨大な機械の塔!
篠生まわる:「タワーーッ!?」 驚愕!
GM:タワーなのだ…
篠生まわる:「なんだよアレ……まるでボスキャラでもいそうなふいんきじゃないか」
篠生まわる:「ハッ……まさかさっきのワーディングも、あのタワーになにか関係が?」
GM:明らかに怪しいタワーである。
篠生まわる:「たとえ関係なかったとしてもあんな怪しいもの、放っとけないしなあ……よし!」
篠生まわる:「いっちょ乗り込んでみるかーッ!」
篠生まわる:「31の分くらいは楽しませてもらうぜーッ!」 ダッシュ!
GM:ではそんな感じで
GM:タワーに向かい走れ篠生チャン!
GM:でシーン終了!オーケイ?
篠生まわる:いじょうで!
GM:では次!小倉寺くんのOPだ!
GM:浸蝕どうぞ!
小倉寺陽斗:1d10+28
DoubleCross : (1D10+28) → 1[1]+28 → 29

GM:では
GM:---
GM:A市第三区
GM:謎のタワー麓
GM:---
GM:君は突如町のど真ん中に現れたタワーの麓までやってきていた。
GM:あたりでは野次馬たちがざわざわと騒ぎ出している。
小倉寺陽斗:「な、なんだこれは……街の美観を損なうじゃないか……許せねえ……」 拳を握る
GM:と、君が怒りに打ち震えていると
GM:ズギャアーン!
GM:《ワーディング》が展開される!
GM:野次馬たちはいっせいに気を失う!
小倉寺陽斗:「!? 野次馬たちが!!」
小倉寺陽斗:「この数、俺一人じゃ守れねーぞ!」
GM:そして塔の上から、一つの影が着地する!
GM:巨大な斧を担いだスキンヘッドの男だ。
小倉寺陽斗:「誰だ!」 臨戦態勢!
佐木場白鷺:「なぁんだぁ?」
佐木場白鷺:「こいつがターゲットの”D”って奴か?随分モロそうだなァ…!」
小倉寺陽斗:「ちげーし、俺”カテギダ”だし」
佐木場白鷺:「ケヒッ!なんでもいいぜ!」
佐木場白鷺:「鉄血四人衆のアンダーカード!この”デフトーンズ”佐木場白鷺様の大斧の21人目の犠牲者に慣れる事を喜びやがれェーッ!」
佐木場白鷺:「兜割りシャァーッ!!!」
佐木場白鷺:ギュルギュルギュルギュルギュル!!
小倉寺陽斗:「!?」
佐木場白鷺:「ジャイアントマシントマホークデスキラー!!」
佐木場白鷺:回転突撃を仕掛ける!
GM:※想像はついているかもしれませんが、サンシタです
GM:演出でぶっとばして結構なので、どうぞ。
小倉寺陽斗:「くっ、俺の貧弱な肉体では避けられな……グワーーーーッ!」 食らう
佐木場白鷺:「殺ッタアアアアアアアア!完全にデストロィイ!」
GM:肩口にざっくりと斧が突き刺さる!
小倉寺陽斗:「ッぐ……!」
佐木場白鷺:「このままてめえの心臓をスイカ割りの要領でブチ開いてくれるぜェエエエエエーッ!!」
佐木場白鷺:「最後のセリフはどうしたァアアア!悲鳴をあげてみろぉおおおお!!」
小倉寺陽斗:「う……ぐッ…………く、クソッタレーーーー!」
小倉寺陽斗:二回サイレン!
小倉寺陽斗:激しい突風がサンシタを襲う。2回。
佐木場白鷺:「ええっ」
佐木場白鷺:「―――ゴベヒャッ!?」
佐木場白鷺:「―――ホブゥェッ!?」
GM:突風によって吹き飛ばされた斧男は
GM:地面をクルクルと舞ってからビターンと落下!再起不能!
佐木場白鷺:「俺様の殺人斧……が…」
佐木場白鷺:ひゅるるるるるるる…
佐木場白鷺:スコーン!
佐木場白鷺:「アバッ!」
GM:落下してきた斧が脳天に突き刺さり気絶!
小倉寺陽斗:「………」リザレクトしながらそれを眺めている。
???:「……なるほど」
???:「こんな寂れた町にも、少しは出来るオーヴァードがいたようだな」
???:塔の上から、小倉寺を見下ろす影!
小倉寺陽斗:「何だよ次々と」 服のホコリを払いつつ
???:「正面から攻撃を受けたように見せてほとんどダメージを受けていない…やるな」
???:「小僧、名を名乗れ」
小倉寺陽斗:「小倉寺だぜ。お前も名を名乗れよな」
???:「俺の名は咎上名義。あるいは“メガデス”と呼ぶ者もいるか…」
咎上名義:「お前も塔を上って来い。我々の性能試験に値するかも知れん」
GM:ウィィイイイイイン
GM:塔の麓が自動シャッターめいて開く!
小倉寺陽斗:「よくわからんが、こんなアホなタワー建ててアホなことしてる奴を見逃すことはできねーぜ」
咎上名義:「それでいい、貴様もこの町が焼かれていくのを見たくはなかろう」
小倉寺陽斗:「それマジ困る」
咎上名義:「しかし果たして…わたしの元まで辿り着けるかな…」
咎上名義:塔の上から姿を消す。
小倉寺陽斗:「悪い奴は高いところが好きって本当だったんだな……」
GM:ではそんな事を呟きつつ
GM:塔の内部にレッツラゴーする所でシーン終了!
GM:で大丈夫ですか?
小倉寺陽斗:OK!
GM:では次のシーン!合流だ!全員登場!
九戸 京四郎:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 3[3]+36 → 39

篠生まわる:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 7[7]+43 → 50

小倉寺陽斗:1d10+29
DoubleCross : (1D10+29) → 5[5]+29 → 34

九戸 京四郎:へーい!
GM:---
GM:A市第三区
GM:血戦鋼鉄塔・1F
GM:---
GM:ではまず小倉寺くんの視点から。
GM:塔の内部は外からは想像もつかないほど殺風景である。
GM:タイル張りの赤い床が敷き詰められた円形の大きな部屋が広がっているのみだ。
小倉寺陽斗:「予算が足りなかったんじゃね?これ」
GM:そんな感想を漏らしていると、
GM:背後から新たに二つの気配!
GM:九戸さんと篠生さんだ!
小倉寺陽斗:「む!?」 振り返る
小倉寺陽斗:「だ、だれだ!」
九戸 京四郎:「君は…」
九戸 京四郎:「ヤツらの仲間か?」
九戸 京四郎:警戒態勢だ
篠生まわる:「誰かいる!」 やってくる!
篠生まわる:「なにものですか!」
九戸 京四郎:「また増えたか」
小倉寺陽斗:「UGNA市第3支部チルドレン小倉寺だぜ。お前らは?」 警戒は解かない
GM:篠生さんはこの辺の住まいなら
GM:小倉寺くんの事を知っていてもいい
篠生まわる:「チルドレン? 私もだよ!」
小倉寺陽斗:「あ、マジで?」
篠生まわる:「はじめまして、篠生まわるです!」 おじぎ
篠生まわる:面識はないか、あったとしても覚えていない
GM:ダメだこの子…
九戸 京四郎:「UGN…なら同業だね」
九戸 京四郎:警戒を解いて無害アピールだ
九戸 京四郎:「僕はエージェントの九戸京四郎」
九戸 京四郎:「この塔を立てたであろう連中に用があるんだけど」
九戸 京四郎:「ええっと、小倉寺だよね。こんな感じの人みなかったかな?」
九戸 京四郎:といって適当に咎上の外見的特長の説明をするよ
小倉寺陽斗:「みた!超みた!」
九戸 京四郎:「やっぱり…全くハデなことをしてくれる」
篠生まわる:「なんだその超怪しそうなやつ! 絶対わるいやつだ!」
小倉寺陽斗:「俺もそう思うぜ!だって高いところ好きだからなあいつ!」
九戸 京四郎:「まあ、悪いやつだろうね」
篠生まわる:「私からめくるめくアイスタイムを奪ったのもそいつに違いない! むかつく!」
GM:ではそんな時
GM:ガゴォン!!
GM:と君達の背後のシャッター扉が閉まる!
小倉寺陽斗:「おわぁ!びっくりしたッ!」
九戸 京四郎:「…ははは」
九戸 京四郎:「どうやらあちらさんも歓迎してくれるみたいだね」
篠生まわる:「ふん、上等だーッ!」
???:「ゴベベベベベベベ!威勢がいいだなぁ!」
???:ズズゥン!
???:突如、天井の穴からフードを被った巨漢が姿を現す!
小倉寺陽斗:「なんだこいつ!」
篠生まわる:「なんだその笑い方!」
九戸 京四郎:「お前らの言うとおりちゃんと来てやったぞ」
小倉寺陽斗:「あの子?まさか人質とかいたりすんの!?」
九戸 京四郎:「ああ。ちょっとした知り合いがね」
篠生まわる:「不審者なうえに人質だって!? クソだな!」
小倉寺陽斗:「やべえ、俺それマジ許せねえ」
九戸 京四郎:「早くあの子を解放しろ」
???:「そいつは…まんだ出来ねえ相談だなぁ…ゴベ…」
???:バサッ!
???:フードを脱ぎ捨てる!
???:片腕に巨大パイルバンカーを移植した異形!
金閣寺千年太:「ゴベベベベベ…かえして欲しかったら…」
金閣寺千年太:「オデたちから力づくで取り返す事だなあ!!」
金閣寺千年太:「鉄血四人衆が1人!"スロウダウン"金閣寺千年太!いくだべよォオオオ!ゴベベベベベーッ!」
九戸 京四郎:「分かりやすくてなによりだよ」
九戸 京四郎:「ただ、どちらにせよ。邪魔をするなら叩きのめすしかないね」
篠生まわる:「まったくだ!」
小倉寺陽斗:「そっちが殺る気ならぶちのめす!」
九戸 京四郎:(はあ、あんまり力は使いたくないんだけど)
九戸 京四郎:(そうも言ってられないか)
GM:ではミドル戦闘1開始!
GM:PCは全員同エンゲージ!
GM:エネミーとの距離は5m!
GM:まずはセットアップ!
小倉寺陽斗:なし
篠生まわる:なしでいいや!
金閣寺千年太:《フルパワーアタック》
金閣寺千年太:「ゴォオオオオオオ…!」
金閣寺千年太:「オデのパワーは四人衆の内でも最強!」
金閣寺千年太:「厚さ1m近くの鉄板でもぶち抜くパイルバンカーにゴリラの腕力!まともに食らえばひき肉だドぉ!」
九戸 京四郎:「えっと。小倉寺くんと篠生ちゃんだったよね」
篠生まわる:「おう!」
小倉寺陽斗:「おう!」
九戸 京四郎:「ごめん、今から二人にはちょっと迷惑をかけちゃうかもしれないけど」
九戸 京四郎:「許してくれるからね。悪気はないと思うんだよ。あいつにも。うん」
篠生まわる:「どーってことない! ぜ!」
九戸 京四郎:ワイルドグロース+完全獣化+進化の大爪
九戸 京四郎:「トランスフォーム!!」
九戸 京四郎:ガシャン!ガシャン!!
九戸 京四郎:掛け声とともに九戸の体が変形していく!
金閣寺千年太:「ムゥ…!?」
小倉寺陽斗:「お!?」
九戸 京四郎:天田博士の作ったサイボーグ"D"!
九戸 京四郎:それはサイボーグ技術で恐竜型ロボットに変形するサイボーグなのだ!
九戸 京四郎:「オオオオオオオオ!!!!」
篠生まわる:「ウオオーッ!」
篠生まわる:「かっちょいい!!」
小倉寺陽斗:「変形した!か、かっけえええええええッ!!!」
小倉寺陽斗:「やっべ!かっけえ!マジかっけえええええ!」
九戸 京四郎:というわけでゾイドとかダイノボットととかそんな感じの恐竜ロボットに変形します
九戸 京四郎:「オレ・・・ツヨイ・・・・!!」
九戸 京四郎:「テキ・・・コロス・・・!!」
篠生まわる:「コロセーーーッ!!」
九戸 京四郎:ただし変形にCPUやメモリのリソースを使いすぎるため
九戸 京四郎:知能が著しく低下するのだ!(戦闘用人格)
金閣寺千年太:「ぐぅぬぬぬぬぬ……」
金閣寺千年太:「それがどうしたべ!ちょっどかっこいいぐらいで調子にのんでねえべ!!」
九戸 京四郎:「オオオオオオオオ!!!!!」
九戸 京四郎:「オマエ・・・テキ・・・カ・・・!!」
九戸 京四郎:「テキ・・・!コロスウ・・・!!」
九戸 京四郎:「グルルルルル・・・・・ウゴアアアアアアアアーーーー!!!」
金閣寺千年太:「こいつ…!」
GM:ではまずは小倉寺さん!
小倉寺陽斗:マイナーで移動しよう。 右方向に5mくらい移動。
小倉寺陽斗:《サイレンの魔女》《さらなる波》 プレディクションは使えない……
金閣寺千年太:こいーっ
小倉寺陽斗:4dx+2 しょぼいぞ!
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 8[2,5,5,8]+2 → 10

金閣寺千年太:回避!
金閣寺千年太:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[4,5,8,8,8,9,9,10,10]+9[3,9] → 19

九戸 京四郎:回りよるわ!
金閣寺千年太:躱す!
小倉寺陽斗:「いっけええええ俺のカテギダああああああ……あれ?」
金閣寺千年太:「ゴベベベベベ!」
金閣寺千年太:「おめえの技は既にさっきモニタリングさせてもらっただ!」
金閣寺千年太:「オデには通用しねえ!ゴベベベベベベベ!」
金閣寺千年太:襲い来る衝撃波を盾でいなしている!
小倉寺陽斗:「く、クソッタレ!」
小倉寺陽斗:34→41
GM:では次!篠生さん!
篠生まわる:「なら次は私の攻撃を味わってみなー!」
金閣寺千年太:「なんだァ!娘っ子がぁ!」
金閣寺千年太:「いっちょまえな口効くんでねえべ!」
篠生まわる:マイナーで後方に5m移動
金閣寺千年太:「なんだァ?やっぱり逃げ出すんでねェべかァ!ゴベベベベベ!」
篠生まわる:してからメジャーで《コンセントレイト:ハヌマーン》+《一閃》! 前方に10m移動してエンゲージキック!
篠生まわる:「助走! だ! よーーッ! シャアーッ!!」 全力疾走ドロップキック!
篠生まわる:7dx7+4
DoubleCross : (7R10+4[7]) → 10[2,2,3,5,5,7,7]+10[7,10]+10[1,9]+6[6]+4 → 40

金閣寺千年太:回避!
金閣寺千年太:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 9[1,1,2,2,5,6,7,8,9] → 9

金閣寺千年太:さっきでなくてよかった…
金閣寺千年太:ダメージを!
篠生まわる:5d10+1
DoubleCross : (5D10+1) → 30[5,8,6,9,2]+1 → 31

金閣寺千年太:「おごぅ!?」
篠生まわる:「必殺! ダイナミック・バスターキーーーック!!」
金閣寺千年太:まだ倒れない!
金閣寺千年太:「ごぉおおおう……!!」
金閣寺千年太:ズザザザザザザ…!
金閣寺千年太:蹴りの衝撃を食らって大きく後退!
篠生まわる:「~~~……まだ倒れんか! やる!」 くるっと宙返って着地!
金閣寺千年太:「あだりまえだど!舐めんじゃねえど!」
金閣寺千年太:「もうオデを完全に怒らせだど!全員ひねりつぶしてやるどぉおおおおお!」
GM:九戸さんの手番!
九戸 京四郎:「ウウウ!!!ガアアアアアア!!」
九戸 京四郎:「オレ!ツヨイ!!」
九戸 京四郎:「オレエ・・・テキイ・・・コオロオスウ!!!」
九戸 京四郎:ガシャン!ガシャン!ガシャン!
九戸 京四郎:マイナーで接敵
九戸 京四郎:コンセ+獣の力
九戸 京四郎:「シイ・・・ネエ・・・!!!」
九戸 京四郎:金閣寺さんをアタックだ!
金閣寺千年太:「オデのパワーで返り討ちにしでやるどおおお!」
九戸 京四郎:11dx8+1
DoubleCross : (11R10+1[8]) → 10[2,2,3,3,3,5,5,7,8,8,8]+10[2,8,10]+4[1,4]+1 → 25

金閣寺千年太:回避!
金閣寺千年太:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[1,3,3,4,5,6,8,9,10]+8[8] → 18

金閣寺千年太:惜しい…!
九戸 京四郎:爪をそのまま振り払う!
金閣寺千年太:ガギィ!!
金閣寺千年太:爪を受け止め、九戸さんとがっぷり四つに組み合う!
九戸 京四郎:では組み合ってから
九戸 京四郎:噛み付くぞ!!
九戸 京四郎:「ウウウガアアアアアア!!!!」
金閣寺千年太:「ご…」
金閣寺千年太:「ごばあああああ!!?」
九戸 京四郎:そして噛み付いたまま首の力だけでぶん投げる!
GM:ダメージどうぞ!
九戸 京四郎:「ヌウウオオオオオ!!!」
九戸 京四郎:3d10+19
DoubleCross : (3D10+19) → 7[2,1,4]+19 → 26

九戸 京四郎:低い!!
GM:でも死ぬ!
金閣寺千年太:投げ飛ばされ、壁面に叩きつけられる!
金閣寺千年太:ドッガアアアアア!
金閣寺千年太:「バ…バガな……」
金閣寺千年太:「オデが…パワーで負げる…だど……」
九戸 京四郎:「ギャオオオオオオオオ!!」
九戸 京四郎:勝利の雄たけび!!
九戸 京四郎:「オレ・・・サイキョウ・・・!」
九戸 京四郎:「オレ・・・!ムテキ・・・!!」
九戸 京四郎:「オマエエ・・・ヨオワアイイ・・・!!」
九戸 京四郎:「ギャオオオオオオオ!!」
金閣寺千年太:「……」ガクッ
金閣寺千年太:戦闘不能!
GM:ミドル戦闘1、終了!
九戸 京四郎:ではそれにあわせてトランスフォームを解除しよう
九戸 京四郎:「まずは…一人…」
篠生まわる:「かっこいいねーキミ! なにあれ!」
小倉寺陽斗:「やべえかっけえ……佐竹みてえ……」
九戸 京四郎:「まあ、ちょっとした手術を受けましてね」
九戸 京四郎:恥ずかしそうだ。
九戸 京四郎:「ん、小倉寺くんは佐竹くんを知っているのかな」
小倉寺陽斗:「知ってる!あいつもかっけえしやべえ」
篠生まわる:「えっ、こんなカッケーのがまだいんの!? すげえーっ!」
九戸 京四郎:「うん。僕もあの子と同じ人に手術を受けたんだよ」
GM:ビビィーッビビィーッ
GM:突如鳴り響いたブザー音と共に
GM:床板の一部がキュルキュルと変形し
GM:二階に続く螺旋階段が出来上がります。
九戸 京四郎:「ゆっくり話をしている場合じゃないみたいだね」
小倉寺陽斗:「な、なんだって!?って、そうだな」
篠生まわる:「よっし、この調子でばかすか攻略してやろーぜっ!」 のぼる!
小倉寺陽斗:「ヒャッホー行ってやるぜえええ」 何もしていない
九戸 京四郎:「昔見た映画みたいだ。全く人をバカにして」
九戸 京四郎:といいながら階段をのぼろう
GM:ではそんな感じでシーン終了!
GM:購入、ロイスが可能
GM:リザルトアイテムをゲットだ!
九戸 京四郎:篠生まわる/同行者/庇護○/羞恥心
九戸 京四郎:ではUGNボデーアマー
九戸 京四郎:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2

九戸 京四郎:無理じゃ
篠生まわる:-仲間/九戸京四郎/超かっこいい!:○/嫉妬/ロイス
篠生まわる:ぼでんまー
篠生まわる:2dx+2>=12
DoubleCross : (2R10+2[10]>=12) → 3[1,3]+2 → 5 → 失敗

篠生まわる:MURI
小倉寺陽斗:同行者/九戸 京四郎/かっけええええ○/ギミック複雑すぎ
小倉寺陽斗:2dx 同じくぼであま
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[4,10]+3[3] → 13

小倉寺陽斗:かえた!
九戸 京四郎:よっし次こい!
GM:では次々いくぞ!
GM:次もミドル戦闘!全員登場!
篠生まわる:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 6[6]+54 → 60

小倉寺陽斗:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 4[4]+41 → 45

九戸 京四郎:52+1d10
DoubleCross : (52+1D10) → 52+2[2] → 54

GM:---
GM:A市第三区
GM:血戦鋼鉄塔・2F
GM:---
九戸 京四郎:ギャグマンガ日和ならここで全員集合してるはず…!
GM:螺旋階段を上ると、今度は青いタイルの部屋に出る。
GM:部屋の中央には、髪の長い小柄な少女が立っている。
???:「鉄血四人衆が1人、"パンテラ"猫段落」
小倉寺陽斗:「ふつうのひとだ」
九戸 京四郎:「…今度が君が相手をしてくれるということかな?」
猫段落:「その通りだ」
猫段落:「金閣寺は我々の中でも一番の小物、奴を倒した所でお前たちに勝ち目はない」
篠生まわる:「マンガとかでよく見るやつだ……!!」 衝撃
九戸 京四郎:「君みたいな幼い子と戦うのは趣味じゃないんだ」
九戸 京四郎:「どうか、ここはひいてくれないか?」
猫段落:「見た目で敵の戦力を図ろうなどと、愚の骨頂」
九戸 京四郎:「戦力じゃないよ。君とは戦いたくないって言ってるんだ」
猫段落:ジャキン!!
猫段落:露出した両肩から銃口が展開される!
九戸 京四郎:「ッ!」
猫段落:「臆したか、戦士には不要な感情だ。やはり私たちの性能が上だ」
猫段落:「まとめて廃棄処分してやる」
小倉寺陽斗:「やるしかねーのかよ……!」
篠生まわる:「甘いこと言ってる場合じゃないみたいねー」
九戸 京四郎:「仕方ない。では、相手になろう」
GM:戦闘開始!
GM:先程と同じく初期エンゲージは5m距離!
GM:まずセットアップ!
九戸 京四郎:ワイグロは2しかないからもうクライマックスまで使えないぞ!
九戸 京四郎:なしだ!
篠生まわる:《スタートダッシュ》
小倉寺陽斗:なし
篠生まわる:ダッシュ&エンゲージ!
篠生まわる:「銃はーーーッ!」
篠生まわる:「接近戦に! 弱い!」 全力疾走で距離をつめる!
篠生まわる:「らしい」
篠生まわる:侵蝕60→63
九戸 京四郎:「ま。自分の距離で戦うのは正解だね」
猫段落:「……!」
猫段落:素早く篠生の突進を躱す
篠生まわる:「ふふん、今のは挨拶代わりだ! こんにちは!」
猫段落:「篠生まわる」
猫段落:「……お前も我々のターゲットに含まれている。」
猫段落:「特に私の性能比較実験としては、お前は好都合なデータを持っている」
篠生まわる:「私に目をつけるとは褒めてあげよう! さあ、もっと褒めていいぜ!」
猫段落:「誉める事はしない、私の方が優れている」
猫段落:「見るがいい」
猫段落:《加速装置》!
猫段落:行動値が12上がって30に!
九戸 京四郎:完全にオーバーキルだこれ!
猫段落:円形の室内の壁を跳ね回り目にもとまらぬ高速移動を繰り広げる!
篠生まわる:「なっなんて速さ! こいつ、強敵……!」
猫段落:「この速力、お前達には捉える事も出来ない」
九戸 京四郎:「なるほど。大口を叩くだけはある」
小倉寺陽斗:「高速アピールが過ぎるぞ!なんかちょっとかっけえし!」
GM:そのまま敵の手番!
猫段落:マイナーは移動できないのでこのまま!
猫段落:メジャーはコンセ+アタックプログラム+MAXボルテージ+浸透撃!
猫段落:1d3
DoubleCross : (1D3) → 3

猫段落:対象は小倉寺くん!
猫段落:5dx7+10
DoubleCross : (5R10+10[7]) → 10[4,5,7,7,8]+10[1,8,8]+2[1,2]+10 → 32

猫段落:ガード不可!
小倉寺陽斗:1dx+1 こいやああドッジ
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 8[8]+1 → 9

猫段落:4d10+18
DoubleCross : (4D10+18) → 19[8,9,1,1]+18 → 37

猫段落:装甲有効!
猫段落:銃口から放たれる大量のニードルが小倉寺を貫く!
小倉寺陽斗:「クソッ! なんて速さなんだ……かわしきれねえ……!」
小倉寺陽斗:死にますね
猫段落:「これが私の速さ。誰にも追いつけない」
猫段落:「つまり、誰にも負ける事はない」
小倉寺陽斗:「うぐぁあっ……!」
小倉寺陽斗:1d10+45 リザレクト
DoubleCross : (1D10+45) → 10[10]+45 → 55

篠生まわる:「ニードルだって!? やばい、ニードルはやばい!」
篠生まわる:「やばいぜ……!」
GM:次!小倉寺さん!
小倉寺陽斗:「ッゲホ! ち、ちくしょう!」のろのろと立ち上がる
篠生まわる:「がんばれ小倉寺くん!」
小倉寺陽斗:マイナーで5mくらい移動しとこう。
小倉寺陽斗:《サイレンの魔女》《さらなる波》《プレディクション》 噛ませるしかねえな、これをよ!
GM:ゲェエーッ!
GM:ここできやがったか…!
小倉寺陽斗:5dx+2 ドッジ不可
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 10[2,9,9,9,10]+2[2]+2 → 14

猫段落:くそう!折角取っておいた援護の風が!
猫段落:ガード!
小倉寺陽斗:2d10+21 装甲無視
DoubleCross : (2D10+21) → 17[9,8]+21 → 38

猫段落:やたら高いし…
猫段落:でも一応まだ生きてるぞ!
九戸 京四郎:「追いつけないなら追いつけないでやりようがある」
九戸 京四郎:「そうだよね。小倉寺くん」
猫段落:「やりようなどない。私の速さは無敵」
小倉寺陽斗:「クソッタレ!! いくら速くても俺の眼はごまかせねーし!!」
小倉寺陽斗:吹き荒れる突風
猫段落:「ッ!?」
猫段落:軽量化された身体は、突風に枯葉のように吹き飛ばされる!
猫段落:ガンガンガンガン!!
猫段落:床と天井に激しく打ちつけられる!
猫段落:「……ッ」
小倉寺陽斗:「ハハハハハハ! どうだ!!」
小倉寺陽斗:55→66
九戸 京四郎:「なるほど。頼りになる」
篠生まわる:「すっげー! やるじゃん小倉寺くん!」
小倉寺陽斗:「あんまり沢山使える手じゃないけどな!ハハハハハ!」
猫段落:「戦闘継続は可能…まだ私は負けた訳ではない」
猫段落:「次のチャンスは無い。つまりむしろ私の優勢は揺らいでいない」
GM:では次!篠生さん!
篠生まわる:「私も続くぜーっ! 受けてみなっ!」
篠生まわる:マイナーなし。メジャーで《コンセントレイト:ハヌマーン》+《一閃》
篠生まわる:「お前に追いついてえええええっ、蹴り倒すっ!!」
篠生まわる:8dx7+4
DoubleCross : (8R10+4[7]) → 10[1,3,4,5,5,6,8,9]+5[4,5]+4 → 19

猫段落:援護の風回避!
猫段落:10dx+2
DoubleCross : (10R10+2[10]) → 9[3,3,3,5,5,5,5,6,7,9]+2 → 11

猫段落:ヌゥウーッ!
GM:ダメージを!
九戸 京四郎:へいへーい!
篠生まわる:2d10+1
DoubleCross : (2D10+1) → 14[7,7]+1 → 15

GM:沈みます!体力は低い!
猫段落:「そんな事は不可能、私の方が速いからだ」
猫段落:再び高速移動にに入り、死角から篠生の急所を狙う!
猫段落:「……もらった」
篠生まわる:「――優れてるのはどっちかあああああっ、」
篠生まわる:その場でしゅばっと宙返り、攻撃を避けると同時に背後を取る!
猫段落:「!?」
篠生まわる:「思いッ! 知れーーッ!!」
篠生まわる:中空で廻し蹴り!!
猫段落:「グワーーーーッ!!?」
猫段落:ベゴーン!!
猫段落:地面に顔から叩きつけられ、戦闘不能に!
GM:ミドル戦闘2・終了!
篠生まわる:「ふっ、決まった」 着地!
小倉寺陽斗:「かっけええええ!まわるっちかっけええええ!」
篠生まわる:「まじ? えへへ、よく言われる」 てれてれ
猫段落:「……な、なぜ…この私の速さは無敵のはず……」
猫段落:鼻血を垂らしている。
猫段落:「こんな馬鹿みたいなやつに……」
篠生まわる:「きみにひとつ教えてあげよう……速いやつが無敵なんじゃない」
篠生まわる:「私こそが無敵なんだ!!」
九戸 京四郎:「ははは。確かにそうかもね」
篠生まわる:「悔しかったらきみも、まずは31に行くところから始めよう。あまくておいしいぞ」
小倉寺陽斗:「あれはマジうめえ」
猫段落:「………」
猫段落:「やっぱり馬鹿だ…ちくしょう……!」
猫段落:ガクッ
GM:ビィイーッビィイーッ!
GM:キュルキュルキュルキュルキュル……
GM:再び上階への階段が現われました。
九戸 京四郎:「先に進もう。残っているのはあと二人だ」
小倉寺陽斗:「地味に多いな……」
小倉寺陽斗:「いっぺんに出てきてくれると嬉しいんだけどな……」
篠生まわる:「どんどん行こー。私はもっと無敵にならなきゃいけないからな……」
GM:ではシーン終了!
GM:購入&ロイスが可能!
GM:リザルトをゲット!
小倉寺陽斗:同行者/篠生まわる/かっけえええ○/あたまよくない
小倉寺陽斗:3dx 応急手当!
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[1,7,9] → 9

小倉寺陽斗:2d10+10 そして使う
DoubleCross : (2D10+10) → 2[1,1]+10 → 12

小倉寺陽斗:わあああ!この応急手当ゴミだあああ!
GM:ピンゾロ…
篠生まわる:-仲間/小倉寺陽斗/友情:○/不安/ロイス
篠生まわる:ぼでま!
篠生まわる:3dx+2>=12
DoubleCross : (3R10+2[10]>=12) → 7[6,7,7]+2 → 9 → 失敗

篠生まわる:財産3つ使おう
篠生まわる:購入してターンエンド
九戸 京四郎:小倉寺陽斗/同行者/強い○/脅威
九戸 京四郎:猫段落/敵/庇護/憐憫○
九戸 京四郎:女の子/知り合い/庇護○/不安
九戸 京四郎:ボデマ
九戸 京四郎:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2

九戸 京四郎:むりじゃ
GM:オッケー?
小倉寺陽斗:オッケー
九戸 京四郎:おっけー
篠生まわる:ke-
GM:では次!
GM:---
GM:A市第三区
GM:血戦鋼鉄塔・3F
GM:---
GM:階段を上ると、続いて緑のタイルの部屋に出る。
GM:部屋の奥には、背筋の曲がった老人が立っている。
???:「キキキキキキキ……お待ちしていましたよォ…」
埋捨鬼子母:「私は四人衆が1人、“マシーンヘッド”埋捨鬼子母と申します……」
篠生まわる:「お年寄りじゃないか! 帰ってお茶でも飲んでたほうがいいんじゃない?」
九戸 京四郎:「また一人か」
九戸 京四郎:「小倉寺くんじゃあないけど。そっちも二人がかりできたほうがいいんじゃないか?」
埋捨鬼子母:「おやおや、何故我々が2人係で来ないか不思議なようですねェ……」
埋捨鬼子母:「教えて差し上げましょう!」
九戸 京四郎:「では聞かせてもらおうか」
埋捨鬼子母:「下2階分の戦闘データを鑑みても、貴方がたには私一人で十分、ただそれだけの判断なのですよ!!」
埋捨鬼子母:「いいえ、むしろあの2人が捨て石になった事で、私の勝利は盤石となりました!」
埋捨鬼子母:「それほどまでに彼らと私との実力差は絶対!」
埋捨鬼子母:「さあ!私の頭脳の前に滅びなさい!」
埋捨鬼子母:「キへェーッ!!」
篠生まわる:「ボケちゃってるね、このひと」
九戸 京四郎:「たいした自信だね」
九戸 京四郎:「でも、悪いけど負けてはあげないよ」
九戸 京四郎:というところで
九戸 京四郎:侵蝕あげましょうか!
篠生まわる:せやった
GM:そうでしたw
GM:登場浸蝕全員どうぞ!
小倉寺陽斗:1d10+66
DoubleCross : (1D10+66) → 10[10]+66 → 76

篠生まわる:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 5[5]+67 → 72

九戸 京四郎:なんかおばあちゃんの覇気で侵食があがる的な!
九戸 京四郎:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 10[10]+54 → 64

GM:こいつお爺ちゃんです
小倉寺陽斗:ジジイ!
九戸 京四郎:母ってついてるかたおばあちゃんかと!
篠生まわる:判断つかなかったからお年よりってよんどいてよかったw
GM:では戦闘に入る前に
GM:部屋に異変が起こる!
GM:シューシュー…シュー……
GM:部屋に何かのガスが充満しつつある!
小倉寺陽斗:「な!? なんだこれ!」
九戸 京四郎:「これは…!二人とも気をつけて!」
篠生まわる:「なにかのガスだ! しゃべってると吸い込んじゃうかもしれない! みんな黙ろう! おくちにチャック!」
GM:レネゲイドが昂ぶって行くのを感じる…!
GM:衝動判定!難易度9!
篠生まわる:ここでこんなとは
九戸 京四郎:策士だなこのジジイ!
九戸 京四郎:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[1,9] → 9

九戸 京四郎:ギリギリ
九戸 京四郎:2d10+64
DoubleCross : (2D10+64) → 8[6,2]+64 → 72

小倉寺陽斗:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[3,4,5,8,8,9]+1 → 10

小倉寺陽斗:2d10+76
DoubleCross : (2D10+76) → 11[8,3]+76 → 87

篠生まわる:2dx>=9
DoubleCross : (2R10[10]>=9) → 4[3,4] → 4 → 失敗

篠生まわる:2d10+74
DoubleCross : (2D10+74) → 4[2,2]+74 → 78

九戸 京四郎:まわるちゃん強いな
埋捨鬼子母:「キキキキキキ……いかがですかァ~、私の特殊調合ガスの味はァ~!」
小倉寺陽斗:「ぐぅッ! 卑怯だぞっていうかなんか存在そのものが卑怯だぞ!」
埋捨鬼子母:「誉め言葉をありがとうございますゥ~!この環境ならば計算上私の勝率はさらに倍!222.38%!」
埋捨鬼子母:「さぁ大人しく死亡しなさァい!」
九戸 京四郎:「はは、あんたがゲスな人だってことはよくわかったよ」
九戸 京四郎:「これならさっきと違って後腐れなく全力を出せるよ」
篠生まわる:「っ……ふ、ふふ、いいじゃん、お礼に私の力を見せてあげるぜ……!」
GM:というワケで戦闘開始!
GM:エンゲージはさっきと同じ!
GM:セッタップ!
小倉寺陽斗:なしー
九戸 京四郎:なしだ!
篠生まわる:こいつもはやいんだなあ
篠生まわる:《スタートダッシュ》
篠生まわる:エンゲージ!
篠生まわる:侵蝕78→81
埋捨鬼子母:なし!
埋捨鬼子母:そしてこちらの手番!
埋捨鬼子母:マイナーで猛毒の雫!メジャーでコンセ+エクスプロージョン+雷神の槌!
埋捨鬼子母:対象は九戸さんと小倉寺くん!
埋捨鬼子母:7dx8+2
DoubleCross : (7R10+2[8]) → 10[1,2,2,4,6,8,10]+6[5,6]+2 → 18

九戸 京四郎:こい!
九戸 京四郎:回避!
九戸 京四郎:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 7[2,4,5,5,6,7,7]+1 → 8

小倉寺陽斗:3dx+1 ドッジ!
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[3,4,7]+1 → 8

埋捨鬼子母:ダメージ!
埋捨鬼子母:2d10+16
DoubleCross : (2D10+16) → 10[7,3]+16 → 26

埋捨鬼子母:装甲ガード有効、食らうとランク2邪毒
小倉寺陽斗:1d10+87 リザレクトだ
DoubleCross : (1D10+87) → 7[7]+87 → 94

小倉寺陽斗:くそ!応急手当がゴミじゃなかったら……!
九戸 京四郎:残りHP6
埋捨鬼子母:ジャキン!
埋捨鬼子母:両掌から突き出したパイプから、緑色の猛毒煙が噴出する!
埋捨鬼子母:「キキキキキキィーッ!いいですよぉ!非改造者のクズが苦しむ姿は素晴らしぃィ~!」
九戸 京四郎:「まったく…!面白いじいさんだ!」
九戸 京四郎:もろに受けたがなんとか耐えるぞ!
小倉寺陽斗:「ぎゃああああああ」
埋捨鬼子母:「もっと苦痛の顔を見せて下さい!私にィ!」
小倉寺陽斗:「ち、ちくしょう! 俺も改造されてえよ!」
GM:では次!
GM:小倉寺くん!
小倉寺陽斗:なんかマズいので待機
GM:では篠生さん!
篠生まわる:「私を避ける? ビビってんのぉ?」
篠生まわる:「じっとしてな小倉寺くん! 私がやっつけてやる!」
小倉寺陽斗:「すまねえまわるっち……!」
篠生まわる:マイナーで小倉寺くんにズビッと親指を立てて暴走解除
篠生まわる:メジャーで《コンセントレイト:ハヌマーン》+《一閃》! 蹴る!!
GM:こいーっ!
篠生まわる:9dx7+4
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[3,3,3,3,4,5,9,9,9]+10[3,6,7]+6[6]+4 → 30

埋捨鬼子母:ガード!
九戸 京四郎:やったー!
篠生まわる:「おじいちゃんに、この私の攻撃が、耐えられるかなーーッ!?」
埋捨鬼子母:「!!」
篠生まわる:4d10+1
DoubleCross : (4D10+1) → 14[9,2,2,1]+1 → 15

篠生まわる:「うおおおおおーーッ!」 ダッシュしてキック! くらえーっ!
埋捨鬼子母:《スタンシールド》を発動!
埋捨鬼子母:まわるちゃんに12ダメージ!そして放心だ!
埋捨鬼子母:「避けたのではありませんよォ……」
埋捨鬼子母:「手を下すまでも無いと判断したのみですッ!」
埋捨鬼子母:キックがヒット!と、同時に
埋捨鬼子母:全身の各部から麻痺性のガスが噴出!
篠生まわる:「ギャーッ!? ゲホゲホーッ、おのれーーっ!!」
埋捨鬼子母:「キキキキキキィーッ!」
GM:次!九戸さん!
篠生まわる:残りHP23、侵蝕81→85
九戸 京四郎:ではマイナーで接敵
九戸 京四郎:そしてそのままコンセ+獣の力
九戸 京四郎:7dx8+1
DoubleCross : (7R10+1[8]) → 10[2,3,4,5,7,8,8]+5[2,5]+1 → 16

九戸 京四郎:あ、まずいなこれ
埋捨鬼子母:ううむ…
埋捨鬼子母:回避!
埋捨鬼子母:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[1,6,9] → 9

埋捨鬼子母:そりゃあそうだよね!!
九戸 京四郎:よっし!
九戸 京四郎:「もう手品は使わないのかい?」
埋捨鬼子母:「!」
九戸 京四郎:サイバーアームの手刀でじいさんの首筋を狙う!
九戸 京四郎:2d10+10
DoubleCross : (2D10+10) → 9[5,4]+10 → 19

九戸 京四郎:もろもろ有効!
埋捨鬼子母:「キキキキィーッ!!」
埋捨鬼子母:手刀に吹っ飛ばされるが、機敏に受け身を取る!
埋捨鬼子母:「ハァア…!まだまだお楽しみはこれからですよォ…!」
九戸 京四郎:「あんたと遊んでる暇はないんだけどね」
GM:では次!小倉寺くん!
小倉寺陽斗:手番放棄していいかなこれ・・・
篠生まわる:どうぞ!
九戸 京四郎:どうぞ
小倉寺陽斗:まかせた!
小倉寺陽斗:手番放棄で。
GM:ではクリンナップ!邪毒が入るぜェ~!
GM:6ダメージ!
小倉寺陽斗:1残る。
九戸 京四郎:死ぬか!
九戸 京四郎:リザで復活
九戸 京四郎:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 1[1]+72 → 73

九戸 京四郎:うおおおおおお!オレはもう攻撃がカスっただけで死ぬぞおおおおお!!
GM:では次の手番セッタップ!
篠生まわる:なし!
小倉寺陽斗:なし
埋捨鬼子母:なし!
九戸 京四郎:なし
GM:ではまず敵から!
埋捨鬼子母:マイナーで猛毒の雫!メジャーでコンセ+エクスプロージョン!
埋捨鬼子母:7dx8+2
DoubleCross : (7R10+2[8]) → 10[1,1,2,3,3,6,10]+4[4]+2 → 16

埋捨鬼子母:同エンゲージに煙を噴霧!
篠生まわる:こっちか!
埋捨鬼子母:そのために雷もはずしたのだ
篠生まわる:《リフレックス:エグザイル》+《うごめく沼》!
篠生まわる:9dx7+1
DoubleCross : (9R10+1[7]) → 10[2,3,4,4,5,5,7,7,9]+10[3,7,9]+4[4,4]+1 → 25

篠生まわる:ハハハーッ!
篠生まわる:侵蝕85→89
GM:こ、こやつ!
九戸 京四郎:では回避だ
九戸 京四郎:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,2,5,6,6,8,10]+5[5]+1 → 16

九戸 京四郎:いやっほう!
GM:ゲァーッ!?
埋捨鬼子母:「シャァーッ!!」
小倉寺陽斗:改造者つええ
九戸 京四郎:「そう何度も、食らわない!」
篠生まわる:「当! た! る! かァーーッ!」 連続バク転で回避! その勢いのまま小倉寺くんのところへ!
埋捨鬼子母:「なんだと…なぜ躱せる…!私の完全なる計算に基づいた攻撃を…!?」
九戸 京四郎:「UGNエージェントには同じ技は2度通用しない、ってね」
GM:では次!小倉寺くん!
篠生まわる:「よっ。平気?」 傍らの小倉寺くんを気遣う
小倉寺陽斗:「へ、へーき!マジへーき!」
小倉寺陽斗:本当はへーきじゃないので待機
篠生まわる:「そっか! なら私の活躍がばっちり見られるね!」
小倉寺陽斗:まるっちいけーーー
篠生まわる:マイナーで5m下がってー
篠生まわる:メジャーで《コンセントレイト:ハヌマーン》+《一閃》! 10m前進してエンゲージアタック!
篠生まわる:9dx7+4
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,3,6,8,9,9]+4[1,2,4]+4 → 18

GM:回避だ!
埋捨鬼子母:「キキキィーッ!すでにその動きも計算済みーッ!」
埋捨鬼子母:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[2,8,9] → 9

埋捨鬼子母:はい計算外れました
GM:ダメージどうぞ!
篠生まわる:2d10+1
DoubleCross : (2D10+1) → 4[2,2]+1 → 5

篠生まわる:ゴミだ
篠生まわる:「これが私のいちげうわああーっ!」 走ってる途中で足がグネって威力がヘボい!
埋捨鬼子母:「………」
埋捨鬼子母:「こ、これも計算ですキィーッ!!」
埋捨鬼子母:「効きませんねぇーッ!キキキィーッ!」
GM:では次!
GM:九戸さん!
九戸 京四郎:ではここで完全獣化
九戸 京四郎:「ようやく隙を見せたな」
埋捨鬼子母:「何っ!?」
九戸 京四郎:「トランス…フォーーーーム!!」
九戸 京四郎:体が輝きだす!
埋捨鬼子母:「キィッ!?まぶしっ!」
埋捨鬼子母:思わず目を背ける!
九戸 京四郎:ガシャン!ガシャン!ガシャン!ガコン!
九戸 京四郎:「ギャオオオオオオオオ!!!!!!」
九戸 京四郎:恐竜型ロボット"D"の登場だ!
埋捨鬼子母:「!!」
篠生まわる:「やったーーー!!」
篠生まわる:「それだよ九戸ーーー!! カッケーーーーー!!」
小倉寺陽斗:「うおおおおおかっけええええええええ!!九戸かっけえええええ!!」
埋捨鬼子母:「……キキキ…やはり興味深い…!」
埋捨鬼子母:「あなたからは最高のデータが得られるでしょう!キキィイイ!!」
九戸 京四郎:「オマエ・・・ダレ・・・ダ・・・!」
九戸 京四郎:「オマエ・・・キライ・・・ダカラ・・・コロスウ・・・!!」
九戸 京四郎:雄たけびを上げながら襲い掛かります
九戸 京四郎:コンセ+獣の力
九戸 京四郎:13dx8+2
DoubleCross : (13R10+2[8]) → 10[1,2,3,3,5,5,6,6,7,7,7,8,8]+6[5,6]+2 → 18

九戸 京四郎:えー・・・しょぼいー!
小倉寺陽斗:ダイス目わりいなw
埋捨鬼子母:ガード!だ!
埋捨鬼子母:スタンシールド付きだぜ!
埋捨鬼子母:「麻痺毒シャァーッ!!」
埋捨鬼子母:再び麻痺毒を九戸に向けて噴出!
九戸 京四郎:2d10+10
DoubleCross : (2D10+10) → 13[6,7]+10 → 23

埋捨鬼子母:ブシュゥウウーッ!
埋捨鬼子母:12ダメージと放心をかえす!
埋捨鬼子母:しかしそのダメージと引き換えにHPは0に!
九戸 京四郎:「ゴオオオオオ!!」
九戸 京四郎:ではリザレクトだ
九戸 京四郎:1d10+83
DoubleCross : (1D10+83) → 7[7]+83 → 90

九戸 京四郎:「オレ・・・!」
九戸 京四郎:「ツヨイ・・・!!」
九戸 京四郎:「オマエ・・・コロスウウ!!」
九戸 京四郎:その攻撃を意に介さずそのまま噛み付く!
埋捨鬼子母:「キキキィーッ!??」
埋捨鬼子母:「ば、バカな!私の特殊麻痺ガスで動きが止まらないなど!!」
埋捨鬼子母:「キッヒェァアアアアア!?」
小倉寺陽斗:「かっけえええ!つええええええ!!」
篠生まわる:「うおおおおおーーー!! 最高だぜ九戸ーーーーー!!」
九戸 京四郎:そしてそのまま床に叩きつけるぞ!
九戸 京四郎:「ウガアアアア!!」
GM:ドゴォオオオ!!
埋捨鬼子母:「こんな可能性…キキキ…ゼロ…ゼロ…ゼ……キキ…」
埋捨鬼子母:ガクン
埋捨鬼子母:背中から床にめり込み戦闘不能!
GM:ミドル戦闘3・終了!
小倉寺陽斗:「うおおおおおおお!九戸ーーーーー!かっけえええええ!」
九戸 京四郎:「オレ・・・サイコウ・・・!!オマエ・・・ヨワイイ!!」
九戸 京四郎:「オマエ・・・ヨワイイ・・・!ヨワイヤツ・・・マケル・・・!」
九戸 京四郎:「ギャオオオオオオ!!!」
九戸 京四郎:勝利の雄たけび!
篠生まわる:「ぎゃおおおおおお!!」 真似!
小倉寺陽斗:「ぎゃおおおおおおお!!」
九戸 京四郎:「ギャオオオオオオオ!」威嚇
GM:ではその雄たけびに応えるように
GM:またもブザーが鳴り響き、今度は少しゴージャスな螺旋階段が床から現れます。
九戸 京四郎:ではここで獣化を解除しよう
九戸 京四郎:(は、はずかしい・・・)
九戸 京四郎:「これで、3人倒した」
九戸 京四郎:「残りは・・・一人」
篠生まわる:「私たちなら楽勝だぜ!」
小倉寺陽斗:「楽勝だぜ!」
九戸 京四郎:「ふふ、頼りにしてるよ
GM:ではいよいよ次の階はクライマックス!
GM:最後のロイス&購入が可能だ!
九戸 京四郎:ボデマ
九戸 京四郎:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 4[2,4,4] → 4

小倉寺陽斗:4dx 応急手当!
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[3,6,9,10]+4[4] → 14

小倉寺陽斗:2d10+1 使う!
DoubleCross : (2D10+1) → 7[1,6]+1 → 8

小倉寺陽斗:ゴミ!!!!!
篠生まわる:日本刀相当のスパイク
篠生まわる:4dx+2>=11
DoubleCross : (4R10+2[10]>=11) → 10[2,2,9,10]+3[3]+2 → 15 → 成功

篠生まわる:そうび
篠生まわる:「いいもんあるじゃん!」 横領して履く!
九戸 京四郎:あ、ちなみにモヤイさん。ここはLM環境ではないですよね?
GM:L…M…?
GM:なんだねそれは
九戸 京四郎:俺はLM使いに共通する見分け方を発見した…
九戸 京四郎:了解です
小倉寺陽斗:あ、九戸にぼであまあげようか?
小倉寺陽斗:どうせ何やっても死ぬ。
九戸 京四郎:オレもにたようなもんだから大丈夫だよ!
小倉寺陽斗:死ぬ必要があるのだ
九戸 京四郎:じゃあもらっておこうかw
小倉寺陽斗:あげる!
小倉寺陽斗:以上オッケーです
GM:はいじゃあオッケー!?
九戸 京四郎:オッケーベイベー
篠生まわる:ケー!
GM:ではクライマックス!
GM:全員登場だ!
九戸 京四郎:1d10+90
DoubleCross : (1D10+90) → 8[8]+90 → 98

篠生まわる:1d10+93
DoubleCross : (1D10+93) → 3[3]+93 → 96

小倉寺陽斗:1d10+94
DoubleCross : (1D10+94) → 4[4]+94 → 98

GM:---
GM:A市第三区
GM:血戦鋼鉄塔・4F
GM:---
GM:金色の床板が敷き詰められた部屋の中央に
GM:筋骨隆々の巨漢が座禅を組んでいる。
咎上名義:「…………来たか」
九戸 京四郎:「あの子は無事か」
咎上名義:クイっと背後を指し示す
GM:ティッシュ配りの女性は天井から吊るされている。
幸の薄そうな女の子:「びえええええ!」
幸の薄そうな女の子:「こ、殺される―っ!」
小倉寺陽斗:「おまえ!なんてことしやがるんだ!!」
幸の薄そうな女の子:「今までなんにも人生で良い事無かったのに殺されるぅ…うう……」
幸の薄そうな女の子:「まだ男の人とも付き合った事も無いのに!ボーナスももらった事無いのに!」
九戸 京四郎:ブラック企業
幸の薄そうな女の子:「ううううーっ!…ぐすっ…!」
篠生まわる:「わりと元気そう」
九戸 京四郎:「……」
九戸 京四郎:「そんなことをしなくても僕は逃げやしない」
九戸 京四郎:「もう降ろしてやってもいいだろう」
咎上名義:「そうはいかん」
咎上名義:「言ったろう、我々は貴様たちと戦えなければ意味が無いと」
九戸 京四郎:「戦うさ」
咎上名義:「ほう……」
九戸 京四郎:「彼女が解放されても、お前らみたいなヤツを放っておくわけにはいかないだろ?」
咎上名義:「クククク……UGNの立場とすればそれはそうかもしれんな」
九戸 京四郎:「そういうことだ」
咎上名義:「我々はこんな化物の身体になり、その上改造まで施されてしまった。故に自らの価値を証明するため、最強を目指している」
九戸 京四郎:「……」
小倉寺陽斗:「え、いいじゃん。改造かっけえじゃん。俺もやりてえよ」
咎上名義:「いいや、むしろ俺達はお前達が羨ましいのだ小僧」
咎上名義:「分かるか?俺達はこんな戦う事しか出来ない身体だ。自らの存在価値を証明するための、確固たる『最強』という肩書が欲しいのだ」
咎上名義:「たとえそれが、ただの気休めでしかないとしても」
咎上名義:「我々の目指せる夢は、もうそれくらいしかないのだ」
篠生まわる:「だからって関係ない女の子をさらったり変な塔建てたり私のアイスタイムを邪魔しちゃダメだろー!」
小倉寺陽斗:「被害妄想じゃね?それ」
九戸 京四郎:「……哀れだな」
咎上名義:「お前も同じだろう」
咎上名義:「“D”よ、貴様は何故戦う?そんな体に身をやつしてまで」
咎上名義:「最早人のぬくもりを感じる事さえ叶わない」
咎上名義:「それでも人のために戦うのが正しいのか?」
九戸 京四郎:「確かに僕もあんたと同じサイボーグだ」
九戸 京四郎:「けどな、僕はあんたと違って機械の体に支配されてはいない」
咎上名義:「……何?」
九戸 京四郎:「あんたみたいにこの体のために戦いに身をおくなんて馬鹿な真似はしていない」
九戸 京四郎:「僕がどんな体だろうと。僕の意思がある限りこの体は僕の体だ。この体を動かすのは僕の意思だ」
小倉寺陽斗:「そうそう、それそれ。どんな姿になったとしても、いくらでもやりようあるべ?」
九戸 京四郎:「僕は僕の意思で戦う。僕の意思で彼女を守る」
咎上名義:「………」
幸の薄そうな女の子:「……!」
九戸 京四郎:「話は聞いててくれたかな」
九戸 京四郎:「今、この人を倒して、君を降ろしてあげるから」
九戸 京四郎:「それまで待っててもらえるかな?」
幸の薄そうな女の子:「え……あ、あの、私さっぱり状況が分かんなくて…」
幸の薄そうな女の子:「夢か何かみたいな物だとしか思えないんですけど……」
九戸 京四郎:「そうだね、まあ、悪い夢をみてるとでも思ってくれればいいよ」
幸の薄そうな女の子:「でも……!あの………あの!負けないで下さい!負けないで!!」
九戸 京四郎:「ありがとう。安心して、悪い夢はすぐに終わらせてあげるから」
咎上名義:「………」
咎上名義:「我々が……この体に支配されているだと?」
咎上名義:「クックック……吼えたな小僧!」
咎上名義:「―――最早容赦せんぞッ!」
九戸 京四郎:「…こい!」
咎上名義:凶悪なワーディング!!
咎上名義:衝動判定!難易度9!
小倉寺陽斗:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[2,2,4,6,7,9,9]+1 → 10

篠生まわる:3dx>=9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 9[4,6,9] → 9 → 成功

篠生まわる:ふうー
篠生まわる:2d10+96
DoubleCross : (2D10+96) → 13[4,9]+96 → 109

小倉寺陽斗:2d10+98
DoubleCross : (2D10+98) → 16[7,9]+98 → 114

小倉寺陽斗:うわああああ
九戸 京四郎:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[2,5,10]+4[4] → 14

九戸 京四郎:やっほいほい
九戸 京四郎:98+2d10
DoubleCross : (98+2D10) → 98+9[5,4] → 107

咎上名義:「鉄血四人衆最奥の将!咎上名義!参る!」
GM:ではエンゲージはPC同エンエネミーとの距離5m!
GM:セットアップから!
咎上名義:こちらはなし
小倉寺陽斗:なし
篠生まわる:《スタートダッシュ》でエンゲージ
篠生まわる:「“ラビットガール”篠生まわる! 敵は倒ーーす!!」 接敵!
篠生まわる:侵蝕109→112
小倉寺陽斗:「まわるっちはえええ!」
九戸 京四郎:ワイルドグロース+完全獣化
九戸 京四郎:+進化の大爪
九戸 京四郎:ガシャンガシャンガシャンガシャン!!
九戸 京四郎:「ギャオオオオオオオ!!」
小倉寺陽斗:「そして九戸ーーーーー!かあっけえええええ!」
篠生まわる:「九戸もきたーーー! ばんざーーーーい!!」
咎上名義:「そうだ…持てる技の全て!見せてみろ!」
GM:ではまず咎上の手番!
咎上名義:イニシアチブに異形の転身
咎上名義:2m前進しエンゲージを離脱
咎上名義:で、マイナーでイオノクラフト+形状変化:剛
篠生まわる:「うげーっ抜かれた!」
咎上名義:「まずは退路を防がせてもらう」
咎上名義:2人の背後に回り込む!
咎上名義:そしてコンセ:エグザイル+ジャイアントグロウス!
咎上名義:16dx7+6
DoubleCross : (16R10+6[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,3,3,5,5,7,7,8,8,9,10]+10[2,3,5,8,8,9]+10[6,7,9]+2[1,2]+6 → 38

九戸 京四郎:「キエ・・・タ・・・!?」
咎上名義:「ここだ」
小倉寺陽斗:「な!?」
咎上名義:「『超電磁直突』!!」
咎上名義:バチィッ!!
咎上名義:「セェエエエエイッ!」
咎上名義:強烈な電磁力を纏った高速の拳が一瞬で2人を打ち据える!
九戸 京四郎:15dx+1
DoubleCross : (15R10+1[10]) → 10[1,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,7,7,10,10]+6[5,6]+1 → 17

小倉寺陽斗:4dx+1 ドッジ
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[1,6,8,9]+1 → 10

咎上名義:6d10+25
DoubleCross : (6D10+25) → 38[4,8,6,10,4,6]+25 → 63

咎上名義:諸々すべて有効
小倉寺陽斗:「な、なんだそれーーーーッ!」 
九戸 京四郎:「ハヤ・・・イ・・・!!」
篠生まわる:「だ、大丈夫かふたりともーッ!!」
九戸 京四郎:猫段落のロイスを切って復活!
九戸 京四郎:「ウガアアアア!!」
小倉寺陽斗:《ラストアクション》
小倉寺陽斗:「俺はッ……!人の二倍働く!!!」
咎上名義:「……!やはり来るか…鷺場を屠った技…小僧!」
小倉寺陽斗:やるしかねえな
九戸 京四郎:いけええ!
小倉寺陽斗:マイナーで《ライトスピード》 119→124
GM:うげええええ
篠生まわる:ヒューッ!
小倉寺陽斗:《サイレンの魔女》《さらなる波》《プレディクション》
小倉寺陽斗:8dx11+2
DoubleCross : (8R10+2[11]) → 9[3,3,4,4,6,7,9,9]+2 → 11

咎上名義:ガードしかできねえ
咎上名義:よけらんねえ
小倉寺陽斗:2d10+26
DoubleCross : (2D10+26) → 13[6,7]+26 → 39

小倉寺陽斗:「うおらあああああッ!」
小倉寺陽斗:吹き荒れる突風。
咎上名義:「がぁああああっ!」
咎上名義:カラテ防御の姿勢で真っ向から風を受ける!
咎上名義:「どうだ……これで……!」
小倉寺陽斗:二回目さっきとおんなじの
小倉寺陽斗:8dx11+2
DoubleCross : (8R10+2[11]) → 10[4,5,6,7,7,7,7,10]+2 → 12

咎上名義:回避不可ガード!
小倉寺陽斗:2d10+26
DoubleCross : (2D10+26) → 8[7,1]+26 → 34

小倉寺陽斗:「まだあるっつーーーーーの!」
咎上名義:「ッ!?」
咎上名義:「奥の手を…隠していたか……!貴様…!」
咎上名義:全身から血が噴き出す!かなりのダメージだ!
小倉寺陽斗:「お、俺をナメんな!」
小倉寺陽斗:146になりました!
篠生まわる:「小倉寺くんもすげーーーッ!!」
篠生まわる:「でも負担もやっばそーだな……!」
九戸 京四郎:「ギャオオオオオス!!」(喝采)
九戸 京四郎:「オマエ・・・ツヨイ・・・!」
九戸 京四郎:「ケド・・・オレ・・・モットツヨイ!!」
小倉寺陽斗:ろいすをとる
小倉寺陽斗:吊るされてる/幸薄そうな女/庇護○/憐憫
敵/咎上名義/羨ましい/憐憫○

小倉寺陽斗:咎上のロイス切ってふっかつ。
咎上名義:「………不覚だった、俺が敵の力量を見まがうなど……」
咎上名義:「小僧。お前は強い。」
咎上名義:「だがだからこそ負けるわけにはいかん!俺たちはまともな体を持つ人間には負けられんのだ!!」
小倉寺陽斗:「よくわからんこだわり捨てて楽しく生きよーぜ?」
GM:では次!更に小倉寺くんの手番!
小倉寺陽斗:そうだった・・・
小倉寺陽斗:待機したい!
小倉寺陽斗:あ、でもラスアクの意味がなくなる。やろう。
GM:げえええ
九戸 京四郎:いっけー
小倉寺陽斗:《サイレンの魔女》《さらなる波》《プレディクション》
小倉寺陽斗:9dx+2
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 10[2,4,4,7,7,9,9,9,10]+4[4]+2 → 16

咎上名義:か、回避不可……
咎上名義:ガード!
小倉寺陽斗:2d10+26
DoubleCross : (2D10+26) → 9[7,2]+26 → 35

咎上名義:まだナントカ耐える!
小倉寺陽斗:「っていうかまだ俺動けたし!もうっ一回いっけえええええ!」
咎上名義:「もう油断はせん…!貴様の底まで付き合ってやる!来い!」
咎上名義:「ぐぉおおおおおおおおおおおお!!!!」
咎上名義:「ゴホッ……ハァアアアア……!」
九戸 京四郎:まわるちゃん!いけえ!
小倉寺陽斗:「いけ!まわるっち!今だ!」
咎上名義:「ッ!!」
GM:ではまわるチャン!
篠生まわる:「ナイスだぜ小倉寺くん! さあいくぞーーッ!」
篠生まわる:マイナーでなんか適当に助走つけてメジャーは《コンセントレイト:ハヌマーン》+《一閃》! くらえ!
篠生まわる:10dx7+3
DoubleCross : (10R10+3[7]) → 10[2,2,2,2,3,4,5,7,7,9]+10[4,5,9]+6[6]+3 → 29

咎上名義:ゲットダウン回避!
咎上名義:16dx+6
DoubleCross : (16R10+6[10]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,3,5,6,7,7,7,9,10,10]+4[1,4]+6 → 20

咎上名義:チィイッ
小倉寺陽斗:やったー!
篠生まわる:「おまえは最強になんかなれない! なぜなら私のほうが無敵だからだ!」 走りながら叫ぶ!
咎上名義:「そうだ!それでいい!所詮俺たちには強さという尺度しか無い!」
咎上名義:「貴様の性能を見せてみろ!」
篠生まわる:3d10+5
DoubleCross : (3D10+5) → 18[10,4,4]+5 → 23

咎上名義:まだ耐えるぞ!
咎上名義:だがHPは残り僅かだ!
篠生まわる:ぐぬーっ
篠生まわる:「ダあああああイナミック! 超無敵! バスターキいいいいいいック!!」
咎上名義:「はぁーっ!!」
咎上名義:蹴りを機械化された両腕で受け止める!
篠生まわる:「どうだーっ!」 反動でくるっと回って着地
咎上名義:「まだまだァ!!」
篠生まわる:「まだかー!」
GM:次!九戸さんの手番の前のイニシアチブ!
咎上名義:《加速する刻》!
咎上名義:再びコンセ+ジャイアントグロウスで同エンゲージ全員を攻撃!
咎上名義:16dx7+6
DoubleCross : (16R10+6[7]) → 10[1,1,1,2,4,4,4,5,6,6,6,7,7,9,10,10]+10[2,3,6,9,9]+5[3,5]+6 → 31

小倉寺陽斗:5dx+1 どっじー
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[6,6,6,10,10]+8[2,8]+1 → 19

篠生まわる:《リフレックス:エグザイル》+《うごめく沼》
篠生まわる:10dx7+1
DoubleCross : (10R10+1[7]) → 10[1,1,2,3,5,8,9,9,9,10]+10[1,5,5,7,8]+5[4,5]+1 → 26

GM:あっぶね!
篠生まわる:ぬーっ
九戸 京四郎:回避や
九戸 京四郎:肉体6、完全獣化で6、侵蝕で3、戦闘用人格で3
九戸 京四郎:18dx+1
DoubleCross : (18R10+1[10]) → 10[1,1,1,2,2,3,4,4,5,6,7,7,8,8,10,10,10,10]+7[2,3,7,7]+1 → 18

GM:多いなー
咎上名義:ではダメージ、諸々全部有効
咎上名義:5d10+25
DoubleCross : (5D10+25) → 16[2,10,2,1,1]+25 → 41

咎上名義:機関銃の掃射のような拳撃の嵐!
咎上名義:「ただ、敵を倒す!のみ!」
小倉寺陽斗:うむ、どうすっかな。
小倉寺陽斗:吊るされてる女のロイスを切ろう。これ以上はむりだ。
九戸 京四郎:死亡!
九戸 京四郎:小倉寺くんのロイスをきって復活
九戸 京四郎:「ウウウウ!!!」
九戸 京四郎:「ガアアアアアアア!!」
九戸 京四郎:「オレ・・・ツヨイ・・・!」
九戸 京四郎:「ダカラァ・・・タオレ・・・ナイ・・・!」
篠生まわる:死ぬのでロイスきって復活
篠生まわる:-敵/咎上名義/感服/私のほうが強いもん:○ これとってきる
篠生まわる:「ぐぐぐーっ! や、やりやがるー!」
篠生まわる:侵蝕120まであがってた
GM:では次!九戸さん!
篠生まわる:「頼んだぞ九戸ーーッ!」
小倉寺陽斗:「ゲホッ! 九戸……やってくれーーーー!」
九戸 京四郎:「オマエ・・・コロス・・・!」
九戸 京四郎:「・・・・・・アイツ・・・タスケル・・・!」
九戸 京四郎:コンセ+獣の力
九戸 京四郎:18dx7+1
DoubleCross : (18R10+1[7]) → 10[1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,7,8,9,9,10,10,10]+10[1,1,5,7,8,8,9]+10[5,7,7,9]+5[2,4,5]+1 → 36

咎上名義:ゲットダウン回避!
咎上名義:16dx+6
DoubleCross : (16R10+6[10]) → 10[1,2,2,3,4,5,6,6,6,7,8,8,8,9,10,10]+5[3,5]+6 → 21

咎上名義:あと一回まわっていれば!
小倉寺陽斗:ヒャッホイ!
九戸 京四郎:「ギャオオオオオオ!!」
九戸 京四郎:爪を振り回す!
咎上名義:「うがあああああああああ!!」
九戸 京四郎:4d10+24
DoubleCross : (4D10+24) → 28[9,9,9,1]+24 → 52

九戸 京四郎:あ、なんかすごい
GM:!?
GM:なにこの出目……
篠生まわる:すげえ
小倉寺陽斗:ツヨイ
咎上名義:それは耐えきれない!
九戸 京四郎:「シィ・・・ネエ・・・!」
九戸 京四郎:「オマエ・・・ヨワイ・・・!」
九戸 京四郎:「オレ・・・ツヨイ・・・!!」
九戸 京四郎:「ダカラ・・・オレ・・・マケナイ・・・!!」
九戸 京四郎:「ギャオオオオオオ!!」
九戸 京四郎:爪を振り回し、体勢を崩したところで首元をがぶりだ!
小倉寺陽斗:「やっぱりかっけええええ!九戸ーーーーー!」
篠生まわる:「いけーーッ! 倒せ九戸ーーーッ!」
咎上名義:「勝つのは俺だ…!俺は!俺たちに敗北は……ない…!」
咎上名義:「ぐぉおおおおおおおおッッッ!」
咎上名義:首筋を噛まれたまま、顎を引きはがそうともがくが
咎上名義:「……が…はッ……!」
咎上名義:「…………!」
咎上名義:立ったまま気を失う。
九戸 京四郎:そして首を噛んだまま床に体をたたきつけ!
九戸 京四郎:持ち上げてまた叩きつける!
GM:ドガッ!ドガッ!ドガッ!
咎上名義:全身のサイバネパーツからはオイルが、肉体部分からは血が吹き出し、混じりあい水たまりのように床に広がって行く。
咎上名義:―――完全戦闘不能!
GM:クライマックス戦闘終了!
九戸 京四郎:「ギャオオオオオオス!!」
九戸 京四郎:「ギャオオオオオオオス!!!」
九戸 京四郎:勝利の雄たけび!
篠生まわる:「うおおおおおーーッ! 九戸ーーーーーッ!!」
篠生まわる:「ぎゃおおおおおおす!!」
小倉寺陽斗:「ぎゃおおおおおおす!!」
GM:ではバックトラックだ!
GM:今回はEロイス無し!素ぶれ!
九戸 京四郎:余裕だぜ!2倍ぶり!
九戸 京四郎:123-8d10
DoubleCross : (123-8D10) → 123-45[6,8,4,1,9,5,5,7] → 78

九戸 京四郎:おかえりおれ
小倉寺陽斗:メモリーつかう。 157→137
小倉寺陽斗:137-8d10 まず二倍
DoubleCross : (137-8D10) → 137-43[3,5,9,2,8,9,1,6] → 94

小倉寺陽斗:帰れた!
篠生まわる:せんせい! ロイス枠いっこ余ってるのでいまとっていいですか!
GM:しょうがないにゃあ
GM:いいぜ!
篠生まわる:ありがとナス!
篠生まわる:-かっこいい/恐竜/なりたい:○/こわい/ロイス
篠生まわる:で、1倍振り
篠生まわる:120-5d10
DoubleCross : (120-5D10) → 120-22[2,5,1,5,9] → 98

篠生まわる:帰還!
九戸 京四郎:おお、ギリギリ
GM:度胸あるのう
GM:では経験点はいつもの5点にシナリオ7点、浸食点で
九戸 京四郎:15やで!
小倉寺陽斗:15!
篠生まわる:17てん
GM
中村さん:15
あやまださん:17
鳩子さん:15
GM:16

GM:ではEDだ!
GM:一応全員分考えてありますが
GM:やりたい事がある人はどうぞなんなりと希望を!
九戸 京四郎:ちなみに考えてあるというのはどんなかんじで?
GM:九戸さんは日常に戻って一服という感じ
GM:ですね
GM:他2人も大体そんなんです
篠生まわる:こちらはそれでOKですー
小倉寺陽斗:おなじく!
九戸 京四郎:おなじくごわす
GM:ではまず小倉寺さんと篠生さんのEDから!
GM:オーケー?
篠生まわる:おーけー!
小倉寺陽斗:おーけー!
GM:では、
GM:---
GM:A市第三区
GM:3d1アイスクリームA三駅前店前
GM:---
GM:事件から一か月。
GM:鉄塔はUGNによって解体され、町の景観は元通りになった。
GM:記憶処理によって市民の記憶からもあの珍妙な騒動は忘れ去られている。
GM:夏も盛りでますます暑くなってくる。君達はふらりと立ち寄った店の前でばったりと見知った顔に出会うのだった。
GM:という感じで2人共登場!
篠生まわる:「小倉寺くんじゃーん! おひさおひさ!」
小倉寺陽斗:「あーーーーーーー!! まわるっち!」
小倉寺陽斗:アイスは大納言あずき+ポッピングシャワー
小倉寺陽斗:「おひさ! マジおひさ!」
篠生まわる:新作フレーバーごて盛り
篠生まわる:「やー、こう暑いとアイスが美味しいですなあ」 ぺろぺろ
小倉寺陽斗:「うめえ!」
篠生まわる:「まじうま」
GM:と、男子高校生と女子高生らしく中身の無い会話を繰り広げていると
GM:つかつか店員が寄ってくる。
猫段落:「水のおかわりは必要ですか」
小倉寺陽斗:「あーーーーーー!! ………なんだっけ名前」
篠生まわる:「みたことある顔!」
猫段落:「鉄血四人衆が1人、猫段落」
小倉寺陽斗:「31の店員だろ」
篠生まわる:「ここで働いてるんだ……」
猫段落:「………」
猫段落:「リーダーがこれからは色々やってみようというので」
猫段落:「色々やってみている」
篠生まわる:「それでアイスをねー」
篠生まわる:「いい目の付け所である」
小倉寺陽斗:「色々出来てんじゃん! よかったな!」
小倉寺陽斗:「戦うこともいいけどこういうのも意外とよくね? どう?」
猫段落:「色々やるのは……戦う事より、ずっと難しい」
猫段落:アイスのクリッてする奴をカチカチやっている
小倉寺陽斗:「難しいのかよ」
猫段落:「難しい。それ以外やってこなかったからだ」
猫段落:「お前達はこんな事がよく出来るな」
小倉寺陽斗:「でも楽しいだろ?」
猫段落:「………」
猫段落:「かもしれない」
篠生まわる:「うんうん。他人を笑顔にするってのは、難しいけど、いいもんだよ」
猫段落:「しかしいずれ、お前達との決着はつける。更なる磨きをかけた私のスピードで、今度こそ完膚なきまでに叩き潰す」
猫段落:「震えて待っているがいい」
小倉寺陽斗:「そこは諦めてねーのかよ」
篠生まわる:「あはは! いいぜー、いつでもかかってくるんだな!」
篠生まわる:「それまでに私ももっと強くなってる!」
小倉寺陽斗:「おれもー!」
猫段落:「お前達もいつでもかかってこい。」
猫段落:「……アイスも食べに来ても構わない」
猫段落:「ではな」
猫段落:すたすたレジカウンターに引っ込んでいった。
篠生まわる:「バイトがんばー」 手を振る
小倉寺陽斗:「あいつら普通のこともできんじゃねーか。よかったよかった」
篠生まわる:「よかったよかった」
小倉寺陽斗:「戦ってばっかじゃつまんねーしな!ハハハハハ!」
篠生まわる:「ねー! 戦ってー、おしゃべりしてー、アイスとか食べてー、そういうのがね、生きてるってことだね!」
GM:なんやかんやで、君達と戦った影響を受けて倒した相手にも変化があったようだ。
GM:命の取った取らないだけがオーヴァードの在り方でも無い。そんな感じで、彼らの夏休みの午後はゆるーく過ぎて行く。
GM:エンディング終了!
GM:オッケーですか?
小倉寺陽斗:オッケーですお疲れ様です!
篠生まわる:はい! おつかれさまです!
GM:お疲れ様でしたー!
GM:では次!九戸さんのED!
GM:オッケー?
九戸 京四郎:オッケーです!
GM:---
GM:A市第三区
GM:商店街
GM:---
GM:君は何の気なしに、オフの日にぶらぶらとこの寂れた町にやって来ていた。
GM:事件後の経過も気になったが、どうやら町の人々にとってはなにごとも無かった事になっているようだ。
GM:前と同じく、商店街には活気の無いぼんやりした店構えが並んでいる。
九戸 京四郎:「……」
九戸 京四郎:(あいつらは随分とハデにやってくれたけど)
九戸 京四郎:(ここの支部の人たちがちゃんと仕事をしてくれたひとみたいだな)
GM:しばらく商店街を進むと、例のパチンコ屋の前に差し掛かる。
GM:……ネオンサインが消えている。どうやらここも潰れたらしい。
九戸 京四郎:「…世知辛いなあ」
GM:そんな事を呟きながらもう少し歩くと、
GM:道の先に、立て看板を持った女の子の姿が見えます。
幸の薄そうな女の子:「……漫画喫茶…どうですか…いかがですか~……?」
幸の薄そうな女の子:「……はー…」
GM:どうやらマンガ喫茶のチラシ配りらしい
九戸 京四郎:では彼女のほうに歩みを進めよう
幸の薄そうな女の子:「……?あれ?」
幸の薄そうな女の子:不思議そうな顔で、こちらに向かってくる九戸の顔を見ています。
九戸 京四郎:「ん、そのチラシをみせてくれるのかな」
幸の薄そうな女の子:「あっ!は!はい!どうぞどうぞっ!」
幸の薄そうな女の子:「………」
幸の薄そうな女の子:チラシを差し出しながらも九戸の顔をじっと見ている
九戸 京四郎:「ありがとう。大変だね、こんな人通りのないところでチラシ配りなんて」
幸の薄そうな女の子:「えっ!?あっ!は!はい!そうなんですよ~」
幸の薄そうな女の子:「見ての通りこの商店街すっかり寂れちゃってて…店長に場所は決められててここ以外じゃダメって……」
九戸 京四郎:「はは、それはババひかされちゃったね」
幸の薄そうな女の子:「……」
幸の薄そうな女の子:「あ、あのっ」
九戸 京四郎:「どうかしましたか?」
幸の薄そうな女の子:「お客さん……以前どこかで会った事ありませんか?」
幸の薄そうな女の子:「あ!いえ!変な意味じゃないんですよ…!?その…何故かそんな気がするだけで…全然そういう意味じゃないんですよ!?」
九戸 京四郎:「はは、それは残念だなあ」
九戸 京四郎:「けど、多分、会った事はないと思うよ」
九戸 京四郎:「この街にきたのもはじめてだしね」
幸の薄そうな女の子:「そうなんですか……そ、そうですよね…やだな何言ってんだろ」
幸の薄そうな女の子:「………」
九戸 京四郎:「あの」
幸の薄そうな女の子:「な、なんですか?」
九戸 京四郎:「ああ、その、余計なお節介かもしれないけど」
九戸 京四郎:「今は…今日みたいにちょっとついてない仕事を回されることもあるかもしれないけど」
九戸 京四郎:「真面目にやってればきっといいこともあると思うからさ」
九戸 京四郎:「なんていうか、その…頑張って…うん」
幸の薄そうな女の子:「……!」
幸の薄そうな女の子:「そうですね…あはは…!そうですよね!」
九戸 京四郎:「ごめんね。変なこと言っちゃって」
幸の薄そうな女の子:「いいえ…ありがとうございます」
幸の薄そうな女の子:「よーし、元気出していきます!」
幸の薄そうな女の子:「ぎゃおおおおおおす!!」
九戸 京四郎:「ふふ、なにそれ」
九戸 京四郎:少し顔を赤くする
幸の薄そうな女の子:「あ………」
幸の薄そうな女の子:「あの…これ、こないだ思いついたおまじないなんです……」
幸の薄そうな女の子:「なんか…元気が出る気がして……」
幸の薄そうな女の子:「と、ともかく、ありがとうございました!」
幸の薄そうな女の子:「よかったらマンガ喫茶寄ってってくださいね!じゃあ!」
九戸 京四郎:「うん、こっちこそありがとう」
九戸 京四郎:「それじゃあ」
九戸 京四郎:軽く手を振って歩いていこう
九戸 京四郎:(あいつでも、誰かを元気付けたりすることがあるんだなあ)
GM:鋼の身体に人の心……。
GM:九戸京四郎は改造人間である。
GM:しかし彼は、それ以前に『人間』なのである。
GM:---
GM:突発ダブルクロスセッション
GM:『ハイパー・メタリック・カンフージェネレーション』   おわり
GM:---
九戸 京四郎:おつかれさまでしたー!
GM:全行程終了!
GM:お疲れ様でしたー!