GM:点呼開始!
ロケット商会:準備完了!(1/4)
猫口@:準備完了!(2/4)
名取海棠:準備完了!(3/4)
羽ケ崎千春:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:はーい
GM:では早速もうはじめちゃいますよ!
名取海棠:はいさ
比嘉白道:はい
文月ねむ:はーい
GM:くっかわいいぜ
GM:突発一日比嘉さんリターンズ!
GM:はじまりはじまりー
比嘉白道:えっ、そういうフレーバーとは驚きぜ
名取海棠:ワーワー
文月ねむ:いえー
GM:トレーラー、ハンドアウト
GM:そんなものはない!!
GM:いきなりOPから行くぞオラァ!
比嘉白道:YEAHHHH!
羽ケ崎千春:わー
GM:比嘉さんのOPだ!1d10をどうぞ!
比嘉白道:1d10+29
DoubleCross : (1D10+29) → 3[3]+29 → 32

GM:---
GM:A市第七区・海浜地帯
GM:---
GM:夏も盛りのとある猛暑の日
GM:A市周辺の海浜地帯を繋ぐモノレールは、やたらと混雑していた。
サラリマン1:「ううん……」
サラリマン1:「何だか今日、随分混んでるなあ」
サラリマン2:「この辺で何かあるんじゃないか?イベントごとみたいなのが」
サラリマン1:「いやあ、そんな話聞いてないぞ……でも何故か毎年あるんだよ、何にも無い日に、妙にモノレールが混む日が……」
サラリマン2:「へー……」
GM:---
GM:―――ユニバーサル・ガーディアン・ネットワーク・フェスティバル……
GM:通称・『ユニフェス』
GM:UGN主導で毎年日本で開催されるこのイベントには世界各国のオーヴァードが集い
GM:組織の垣根を越えて、コスプレをしたり、フィギュアや同人誌を売るという。
GM:モノレールの扉が開き、人気の少ない駅に雪崩のように人が押し寄せる。
GM:そこに1人の男が降り立つ!
GM:この特異点オーラを、我々は知っている!
比嘉白道:(どうやら……気づかれてしまったようだな!)
比嘉白道:(N市の出不精どもに、俺のフィギュアと俺の関連グッズをお土産に買っていってやろう!)
GM:そう、このお祭りの雰囲気を、この男が見逃すはずは無かった
GM:―――『ラムセス・セカンド』比嘉白道である。
GM:君は自作の『1/8スケールPVC組立塗装済み比嘉白道フィギュア』を売りさばくため
GM:この地に舞い降りたのだった。
比嘉白道:(ふふふ、こいつはすごいぞ~。制作に半年以上かけたからな)
比嘉白道:でかくて派手な旗と背嚢を背負っている
GM:君は某大型オーヴァードSNSを通じて知り合ったネットのオーヴァード友達、略してオヴァ友と共にフィギュア制作のノウハウを学び
GM:半年の月日をかけてようやく作品を完成させ、出店にこぎつけたのだった!
比嘉白道:(長い、そう、長すぎる日々だった……)
GM:今回もそのネットの知り合いがどこかに来ている、まずは駅で合流しなければ。
GM:という事で
GM:比嘉さんはハンドルネームありますか?
比嘉白道:『HIGA@ERAI』です。
GM:酷いハンドルだ
比嘉白道:「さて、さっさと合流しないと話が進まなし、俺一人で黙々と売るのは寂しすぎるぜ……おーい、俺だよ! 登場したよー!」 探し回る。
GM:では、君が大声を上げながら、駅の改札を出ると
GM:1人の中学生くらいの少年が近づいてくる。オフ会で何度か会った事もある顔だ。
†KYOUYA†:「遅いぞHIGA!!」
比嘉白道:「おおっ、キョーヤ!いや大変だったんだよ、来る途中三回くらい謎の事件に巻き込まれるし」
†KYOUYA†:「また貴様の妄言か!そんな事あるわけないであろう!漫画の主人公でもあるまいし!」
比嘉白道:「あるんだって!信じてよ!嘘じゃない!……まあいいや、間に合ったみたいだし」
†KYOUYA†:「……それで、完成したのか、貴様の品は」
比嘉白道:「フッ……見えないのか? 俺の背後からサンサンと差し込む後光が」
†KYOUYA†:「なっ…まさかそれが!?」
比嘉白道:「ででーーーーん!これが比嘉完全版だ!」 見せます
†KYOUYA†:「おおっ……!」
†KYOUYA†:「クックックック……中々のクオリティに仕上がったではないか!」
比嘉白道:「いや~、ありがとうありがとう。はやくみんなに見せて、褒めてもらおうと思ってさあ」
†KYOUYA†:「いいだろう……我が1/120混沌機装とどちらが優秀賞を手に入れるか、相手にとって不足は無い!」
†KYOUYA†:「では我らが戦場(ヴァルハラ)に向かうぞHIGA!恐らくもうすぐ開場時間であろう」
比嘉白道:「おう!そのゼ……ゼノ……なんとか、正直かっこいいし、ライバルだと思ってるぜ……!」
比嘉白道:「ああ!いくか!」
GM:ではそんな感じで、
GM:君達は会場に向かって歩き出した。
GM:今回のイベントに潜む、大いなる影に気付く事も無く……
GM:ではシーン終了!
比嘉白道:はい!
GM:続いて文月さんのOP!
文月ねむ:はい
GM:登場浸蝕1d10をどうぞ!
文月ねむ:1d10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 10[10]+31 → 41

文月ねむ:グエー
GM:いきなりとばしている
GM:---
GM:A市第七区・ジャンボサイト
GM:正門前
GM:---
GM:ミ”-ンミ”ンミ”ンミ”ン……
文月ねむ:「あつい~…。クーラーの効いた部屋でねてりゃ良かったかなぁ?」
GM:コンクリートから陽炎が立ち上り、蝉も鳴きまくる中、君は行列の中で立ちつくしていた。
GM:手には今回の『ユニフェス』のカタログが握られている。
GM:『1/12完全彩色フェンリル』『1/8玉野椿 ユニフェス限定水着ver』『カスガくんコレクションフィギュア』……
GM:マニア垂涎のラインナップが並んでいる
アスモデウス:『マッタク!こんなとこに好んでくる人間!なんたる狂気!』
文月ねむ:「私もそう思うよ…。陳列品もなかなか…キマッてるね。怒られたりしないのかな。」
GM:君がそんな風に『もう1人』と話していると
GM:列がゆるやかに進み始める。
GM:どうやら、開場の時刻がやってきたようだ。
文月ねむ:「お、うごいた。やっと日陰に入れる…」
GM:―――。
GM:はじめはゆっくりだった人の列が
GM:入り口に近づくにつれて、段々と足を速めている。
GM:ドドドドドドドドドド……
警備員:「押さないで下さい―!!走らないで下さいー!!」
文月ねむ:「う、あ…あう!」足をもつれさせる
アスモデウス:『他を顧みぬ人間どもめ!タンパク質の濁流だな!』
GM:もはや人の勢いは土石流の如し!
GM:君は為す術なく流されていく!
文月ねむ:「あーーーーれーーーーー!」
GM:…。
GM:……。
GM:………。
GM:気が付くと、君は薄暗い通路に放り出されていた。
GM:明らかに会場とは別の場所だ。
GM:まずは元のフロアーを目指さなければならない……。
文月ねむ:「うっ…もう服べたべた…きもちわる…。」
アスモデウス:『ナァンダ?この通路は?こんなところに出店があるのか?ねむ?』
文月ねむ:「いーや?戻らなきゃね。地図地図…」パンフレットの地図を参考にして現在位置を探ります
GM:と、君が地図を開いた時
GM:すぐそばの曲がり角の先で、誰かの足音がします。
文月ねむ:「ん?丁度いいや、道聞いちゃお。」そっちの方向に向かいます
GM:では、通路を覗き込むと、2人の後ろ姿が見えます。
GM:線の細い長髪の少女と、鳥撃ち帽子を被った男だ
???:「……ん?」
???:「!」
GM:2人は文月の気配に振り返ります。
文月ねむ:(変な人…)「あー…すいません、ちょっといいですか?」声をかける
???:「……」
???:「見られたな」
???:「どうする?」
???:「いや……いいだろう、ただの迷子らしい」
文月ねむ:「あっはい。迷子です。お恥ずかしい…」バツが悪そうに頬をかく
アスモデウス:『フウン?ミラレタナってのはどの国の挨拶だ?』
GM:2人は文月を睨んだまま良く分からない会話を交わすと
GM:一瞬で通路の先の暗闇に姿を消します。
文月ねむ:「えっ?」『ムッ?』呆然とする
GM:1人取り残された君……。
GM:ともかく、会場に向かっていかなくては。
GM:という所で、シーンをカット!
GM:でも大丈夫ですか!
文月ねむ:おっけーです!
GM:では次!
GM:名取さんのオープニング!
GM:1d10をどうぞー
名取海棠:オッス
名取海棠:34+1d10
DoubleCross : (34+1D10) → 34+5[5] → 39

GM:---
GM:A市第七区・ジャンボサイト
GM:スタッフ用通路
GM:---
GM:君はこの会場に、荷物運びのバイトとしてやって来ていた。
GM:最初にミーティングが開かれるらしく、今回の責任者が現われるのをバイト全員で待っているのだった。
名取海棠:「め…面倒くせえ…」お通夜みたいな雰囲気
GM:……しばらくして、サンバイザーを付けた目付きの鋭い男が現われる。
瀬木一友:「ゴホン……今回スタッフとして集まってくれたオーヴァード、イリーガル諸君」
瀬木一友:「私が今回の会場責任を任せられている、UGNの瀬木だ」
瀬木一友:「よろしく頼む」
瀬木一友:「このイベントは貴重な組織の垣根を超えたオーヴァードの同士の交流を育む場でもある」
瀬木一友:「祭事だからといって、気を抜かず、各自真剣に取り組んでもらいたい!」
瀬木一友:「燃え上って往くぞ!!以上だ!!」
名取海棠:「おー」
GM:責任者の総括を受け、各自が持ち場に付いて行く。
瀬木一友:「えーっと、君は、荷物の運搬だな」
名取海棠:「そッスよ。どこにいけばいいんで?」
瀬木一友:「この段ボールとこの段ボールを、ゼノスブースの裏まで運んでおいてくれ」
名取海棠:「こ、こんなに…。」
瀬木一友:「頼んだぞ!!」
名取海棠:「はいっ」びっくり
名取海棠:「はぁーもうちょっとヌルい仕事と思ってたんだけどなあ~。フケてえなあ~」とかなんとか言いつつダンボールを抱える
GM:……。
GM:約一時間後。
GM:君はどうにか全ての段ボールを運び終えることができた。
GM:各ブースの裏は薄暗く、そこら中に段ボールが詰まれている。
名取海棠:「1年かかった気がするわあ」
名取海棠:「…まあ、みんな楽しそうだしいいか……」
GM:では君がそんな事を呟いていると
GM:……!
GM:段ボールの隙間を、何者かが通り抜ける気配を感じる。
GM:何かを警戒している野生動物のような素早い動きだ。同じアルバイトのオーヴァードとは思えない。
名取海棠:「スタッフさんかな?すげー現場慣れすげー!」
名取海棠:「面白そうだし見に行っか!仕事終わったしな!」といってダッシュで追いかける
名取海棠:ハヌマーン走力を発揮するぞ
GM:では追いかけようとした時!
GM:知覚判定!難易度9!
名取海棠:なんと
名取海棠:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[4,7,10]+10[10]+7[7]+1 → 28

名取海棠:超知覚
GM:わあお!
GM:では完璧に気付きます
GM:後頭部の死角を狙う攻撃!
???:「……お命、いただく」
???:シュッ!
名取海棠:「おっ誰?」後ろに殺気を感じる
名取海棠:「わあお」ガチィン!
名取海棠:鋭い音と共に飛来物を叩き落としている
???:「……!」
???:背後からの攻撃を受け止められ、くるくると回転しながら着地する。
名取海棠:その手には赤い刀身の二又の大鎌がいつの間にか握られている
名取海棠:「どなたさま?私のファンかい?」鎌を向けつつ
???:「完全な死角からの高速攻撃…受け止めるとは、やる」
???:線の細い長髪の少女だ
???:「……答える必要は無い」
???:「しかし交戦に割く時間の猶予も無い」
名取海棠:「可愛らしいお嬢さんだねえ。ここはスタッフ用の廊下だよ」
???:「知っている」
名取海棠:「じゃあ帰んな。不慮の事故って扱いにしたげるから」
???:「……そうする。既にこの場所での任務は完了した」
???:少女は素早く姿を消す
名取海棠:「…さーて。」
名取海棠:「これ報告したら追加報酬とか来るかな!?期待出来るっ」鎌の刀身を崩し、フレームを直す
GM:では、その時君は気付くだろう
GM:うず高く積まれた段ボールの一つに、折りたたまれた手紙のような物が張り付けられている。
名取海棠:「ラブレターかな?直接渡せっつーの」手にとって無遠慮に中を確認する
GM:この会場の品を全ていただいてやるぞ 震えなさい SOGより
GM:と、手紙には書かれている。
GM:明らかな犯行予告である。
名取海棠:「えすおーじー。震えなさいってもうちょっと語彙力ある脅し出来なかったのかいな…」
名取海棠:「いーやいーや。もっとバイト料期待できんぜーこれー」とノンキに廊下を進んでいく
GM:ではそんな感じで
GM:一旦運営本部に戻って行った所でシーン終了!
GM:オーケー?
名取海棠:OK
GM:では最後!
GM:羽ヶ崎さんのOP!
羽ケ崎千春:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 2[2]+34 → 36

GM:---
GM:A市第七区・ジャンボサイト
GM:ユニフェス会場内
GM:---
GM:会場内の様々な場所ではノボリやバルーンが上がり、
GM:どこもかしこも、オーヴァードでごった返している。
GM:このイベントは様々な組織のオーヴァードが同時に集まる珍しい場であり
GM:情報屋である君の目的はただ一つ、情報屋同士の交流と情報の交換である。
GM:このイベントにはそうした側面もあるのだ
GM:会場内をウロウロするもよし、
GM:すでに情報屋仲間との合流を予定していてもよいです。
羽ケ崎千春:「あづいのだわ……」 かき氷食いながらウロウロします
羽ケ崎千春:「あとこの人混みはなんなのかしら……バカじゃないの……」
GM:かき氷は何味ですか
羽ケ崎千春:ブルーハワイ
GM:では君がケミカルな青い色のかき氷を食べながらうろ付いていると
???:「……あのぉ」
???:背後から声をかけられる。
羽ケ崎千春:「あー……なにかしら?」 機嫌悪い顔して振り向く
GM:振り向くと、1人の若い男が立っている。
GM:精神判定:難易度6
GM:成功すると見覚えがあるし、失敗すると思い出せない
羽ケ崎千春:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,4,6,7,10]+7[7] → 17

GM:めっちゃ思い出した
GM:この男は以前取引を行った事のある情報屋だ。
GM:確か、通称”ロクシーズ”
”ロクシーズ”:「ああ!やっぱりそうだ!」
”ロクシーズ”:「羽ヶ崎さんでしたよね、オレ、覚えてます?」
羽ケ崎千春:「”ロクシーズ”だったかしら? うっすら記憶にあるのだわ」 人の顔を覚えない
”ロクシーズ”:「ご名答です。どうもどうも」
”ロクシーズ”:「羽ヶ崎さんもやっぱりコネと情報集めに?」
羽ケ崎千春:「まあそんなところだわね もぐもぐ」
”ロクシーズ”:「凄いですよ、この会場。各勢力の大物もチラチラ見かけます」
”ロクシーズ”:「……あ、そうそう羽ヶ崎さん」
”ロクシーズ”:「ちょっとさっき耳寄りな情報を手に入れたんですけど、一つどうですか?」
GM:調達:9で聞き出す事が出来る
GM:聞かない、という選択肢もアリ。
羽ケ崎千春:「なんで自分で調べられる事をあなたに聞かなきゃならないのよ もぐもぐ」
”ロクシーズ”:「なあるほど、ま、それでこそ情報屋ですね」
”ロクシーズ”:「へへへ…すいませんでしたね、これもまあ、情報屋ながらですよ」
羽ケ崎千春:「まったく情報屋ってやつは」
”ロクシーズ”:「じゃ、僕はこの辺でおいとましますんで、羽ヶ崎さんも楽しんでください」
羽ケ崎千春:「ケッ! どっかいけ!」
”ロクシーズ”:「ハハハハハ」
”ロクシーズ”:男は去って行きました。
羽ケ崎千春:「耳寄りな情報、気になるけど、まあどうでもいいのだわ。どうとでもなる」
羽ケ崎千春:「今までもそうだったからね」
GM:ではそんな所で
GM:君が再び会場をウロウロしだした所でシーン終了!
GM:オッケー?
羽ケ崎千春:各勢力の大物を調べたい
GM:それは後のシーンのお楽しみだ!
羽ケ崎千春:はーい
羽ケ崎千春:オッケーです
GM:では次のシーン、合流シーン1だ!
GM:登場は名取さんと文月さん!
名取海棠:はい!
名取海棠:39+110
名取海棠:39+1d10
DoubleCross : (39+1D10) → 39+9[9] → 48

文月ねむ:はい!
文月ねむ:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 9[9]+41 → 50

文月ねむ:ア…ア…
名取海棠:よくあるのだ…
GM:いきろ文月ちゃん
GM:---
GM:ジャンボサイト・スタッフ用通路
GM:---
GM:まずは文月さんから
文月ねむ:はーい
GM:---
GM:会場から数十分…文月ねむはまだ暗い通路を彷徨っていた。
GM:元のフロアーに繋がる道どころか、人っ子一人通りかからない。
文月ねむ:「もぉー!どこだよここは!」歩き回る
アスモデウス:『ヒヒ!考えなしに歩くからだ!いい運動ではないか、貧弱娘!』
GM:ではそんな感じで歩いていると
GM:どしん!
GM:地図に目をおとしていたせいか、曲がり角で人とぶつかるぞ!
GM:という事で名取さんカモン!
文月ねむ:「いたっ!」尻もちをつく
名取海棠:「うわーっ!」派手に後ろに倒れる
文月ねむ:「う…あ、ごめんなさい!」慌てて立ち上がって手を差し出す
文月ねむ:「大丈夫ですか?」
名取海棠:「いてーわーこれ骨いったわー。誠意見せられないと治らない類のダメージだわー」とか言いながら起き上がる
アスモデウス:『フハ!嘘をつけ!何処も折れておらんわ!』
文月ねむ:ねむの影から発声
名取海棠:「チクショー何故人の生業を潰しやがる!」
文月ねむ:「アタシは医者だよ。見りゃわかるっての。」医療トランクを掲げる
名取海棠:「…あれ、子供じゃん。じゃあいいわ」けろり「ありがと。大丈夫だよ」
文月ねむ:「あんだと!これでも二十だ!」
名取海棠:「ギェーッ!」若さに焼かれる
名取海棠:「年齢詐称ってレベルじゃねーわこれ!ずるい!」
文月ねむ:「アタシが小学生みてーだと!いい度胸だ!」
名取海棠:「クソーっ褒めそやしてカネをむしる作戦までダメかッ!」
アスモデウス:『マアマア!ここまでにしておけ!この当たり屋に道を聞けばいいではないか!』
名取海棠:「ハァ…もういいわ。ケチなロリお医者さんは何でこんなとこにいるわけよ」
名取海棠:「ここ、スタッフ通路だよ?」
文月ねむ:「ねむ。文月ねむ!覚えときなさい!人の群れに押されて迷っちゃったの!」
名取海棠:「ハイハイねむさんね。私は名取。名取海棠。天下のユニフェススタッフ様だ」
GM:そう、文月さんはまずここから出なくてはならない。
GM:しかし、名取さんもバイトであるため、通路には詳しくない。
GM:報告の事も含めて、ここは一旦運営本部に戻るのが得策だろう。
名取海棠:「とりあえず君がお金をくれなかったので運営本部につれてきます」
文月ねむ:「金って…。まあいいわ。連れてって。」
名取海棠:「ゴーゴー」連れてきます
GM:では話がまとまった所で
GM:シーン終了!
GM:ロイス取得が可能です。
GM:調達はまだ!
GM:オーケー?
名取海棠:迷子/文月ねむ/ケチ/ドケチ◯/ロイス
名取海棠:これで
名取海棠:OK
文月ねむ:スタッフさん/名取/守銭奴/○不信/ロイス
文月ねむ:これで
文月ねむ:オーケーです
GM:イエース
GM:どっちもPがポジティブじゃないw
GM:では次!
GM:比嘉さん千春さんの合流シーン!
比嘉白道:アイアイ
GM:登場ダイスカモン!
羽ケ崎千春:あいー
比嘉白道:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 1[1]+32 → 33

羽ケ崎千春:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 3[3]+36 → 39

羽ケ崎千春:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 9[9]+36 → 45

羽ケ崎千春:上採用で
GM:---
GM:ジャンボサイト・ユニフェス会場内
GM:---
GM:では、まずは比嘉さんサイドから
†KYOUYA†:「よし…少々手間取ったが、設営はこのくらいで十分だろう」
比嘉白道:「よーしよしよしよし」
比嘉白道:ネオンサイン看板を流用した超派手な飾り付けをしている。
†KYOUYA†:「いいか、HIGA、改めて説明しておくぞ」
比嘉白道:「応!」
†KYOUYA†:「今回、我々が目指すのは多額を売り上げる事だけでは無い!」
比嘉白道:「そうだ!」
†KYOUYA†:「このユニフェスにおいて、最高の名誉である各造形賞!それを手にする事こそ、真の栄冠なのだ!」
比嘉白道:「そうだそうだ!栄冠だぜ!」
†KYOUYA†:「我々のフィギュアが、真に最強だとこのオーヴァード界に叫ぶのだ!」
†KYOUYA†:「……ん?」
比嘉白道:「へへへ、任せとけよ……大声で叫ぶことなら、俺はこの前インドネシアの大声大会で優勝……ん?」
GM:見ると、1人の太った大男が、腹を揺らしながらこちらにやってくる。
黄ラダマンティス:「フォハハハハハ……」
黄ラダマンティス:「随分と大それたことを言うアルね!」
†KYOUYA†:「きっきさまは!」
比嘉白道:「だ、誰だこの見事にド三流なやつは!?」
†KYOUYA†:「こいつの名は黄ラダマンティス……オーヴァード造形業界ではその造形テクと手腕の荒さで有名な邪悪ディーラーだ!」
†KYOUYA†:「そんなヤツがここになんの用だ!」
比嘉白道:「なるほど、見るからに邪悪だな!この野郎!何しにきやがった!」
黄ラダマンティス:「今回は若いディーラーが多く参加しているというので、少し様子を見に来ただけアルよ……」
黄ラダマンティス:「しかし…ガッカリしたアルね!」
黄ラダマンティス:「こんな物、ガキの人形遊びアル!」
†KYOUYA†:「なっなんだとお!貴様!」
比嘉白道:「なんだとこの野郎!ガキの人形遊びのなにが悪いんだアホンダラ!」
黄ラダマンティス:「……フッ、そう食って掛かるのもガキアルね…」
黄ラダマンティス:「ていうか、そもそもこれ、1/8比嘉白道って誰アル!!」
黄ラダマンティス:「これ誰がモデルアル!?マジで!?」
比嘉白道:「知らねーのかよ田舎者め!」
比嘉白道:「いま都会では大人気になる予定なんだよ!ここにいるだろ!モデルが!」
黄ラダマンティス:「なんで自分で自分のフィギュア作ってイベントで売ってるアル!?きいた事ねえアル!?」
比嘉白道:「仏様だって夢枕にたって自分の仏像彫らせまくるだろ!」
比嘉白道:「喧嘩売りに来たのかよ、こいつ……」
黄ラダマンティス:「こいつ…自分と仏をナチュラルに同レベルに…!」
黄ラダマンティス:「と、ともかく、ガキが大口叩くのは、みっともないので身の程をわきまえろと言いにきたアルヨ!」
比嘉白道:「ふん……大口かどうかは、審査が終わる時にわかるだろうよ」
比嘉白道:「なっ、平……じゃない、キョーヤ!」
†KYOUYA†:「そうだ!去ね!どっかいけ!」
黄ラダマンティス:「フン……ま、ミーもこんなとこで時間を潰してるヒマはないアルからな!」
黄ラダマンティス:太った男は去って行った…
比嘉白道:「あいつ、ミーが基本なのかアルが基本なのか、よくわかんねーやつだったな……!こりゃ負けられないぜ」
†KYOUYA†:「……し、しかし、HIGA」
†KYOUYA†:「奴らのサークルの作る1/12フェンリルシリーズの出来栄えは本物だ…我も毎年買っている」
比嘉白道:「なんだって!?フェンリルのフィギュア!?俺も買おう。だが……強敵ってことか?」
†KYOUYA†:「ああ…」
†KYOUYA†:「……結局、賞を手に入れるのは、ああいった大手なのかもしれぬな」
比嘉白道:「いいや!俺たちのパッションが伝わらないはずがない。大手も零細も、フィギュアの出来の前には無意味なんだ!」
比嘉白道:「って、近所のおっちゃんが言ってた」
†KYOUYA†:「……フッ」
†KYOUYA†:「そうか、そうかも知れぬな。この我とした事が、怖気を見せる所であったわ!」
比嘉白道:「しっかりしてくれよ、ライバルなんだから」
†KYOUYA†:「うむ!」
†KYOUYA†:「HIGA、一先ず店番は我が引き受けよう」
†KYOUYA†:「他に目ぼしい強敵がおらぬか偵察してくるがいい。ついでに遊んで来るがいい」
比嘉白道:「やったあ!」
比嘉白道:「俺、お土産よ用のフィギュアとか本とか買ってくるよ!」
†KYOUYA†:「お昼ごろには戻れよ!」
比嘉白道:「わかった!キョーヤの欲しがってたやつも買ってくるからなっ!」動き出す比嘉。
GM:ではそんな感じで、比嘉さんは一旦持ち場を離れ、会場をウロウロする事にしました。
GM:---
GM:ユニフェス会場内・企業ブース
GM:---
GM:様々な組織の出店や、ファストフードの屋台などが並んでいる。
GM:好きなブースに並んでみよう!
GM:アドリブチャンス!
GM:特に思いつかなければ、ゼノスのプランナー焼きに並んでもらいます
比嘉白道:せっかくだから俺はこのマスターレイス・コレクションを選ぶぜ
GM:www
GM:ではFHブースの会場限定盤マスターレイスコレクションを見つけた比嘉さん
比嘉白道:「ヨハンがダブりまくってるからな……!今日こそ激レア!」
比嘉白道:「マスターレイス08!デフロット・バイルを狙うぜ!」
スタッフ:「ありがとやーしたー」
スタッフ:「あ、お客さん」
比嘉白道:「んっ?」
スタッフ:「ウチのブースでは豪華景品がもらえるスタンプラリーカードを配ってるんですけど、それも入れときますね」
スタッフ:「先着限定ですよ!」
比嘉白道:「豪華景品ってなんだろう……」
GM:会場内のフード食べ放題とか
GM:ブラックダイヤモンドとかですね
比嘉白道:「まじで!やったぜ!」
スタッフ:「……ん?あれ?」
スタッフ:「あー……すいません」
比嘉白道:「え、どうしたんだ?」
スタッフ:「これ、カード残り一枚なんですけど」
スタッフ:「あっちのお客さんとお客さんが会計同時だったみたいで……」
スタッフ:と、店員の視線の先には
GM:羽ヶ崎さんだ
羽ケ崎千春:「…………!!!」
羽ケ崎千春:比嘉を見て呆然とする姫ギャルがそこに
羽ケ崎千春:「え?何?うそ?マジで!?」 話を聞いてない
比嘉白道:「あー、同じタイミングかー」
スタッフ:「どうしましょうか……」
スタッフ:「あ、そうだ!折角ですし、一緒に回ってみたらどうですかね」
比嘉白道:「!!! その手があったか」
スタッフ:「とりあえずカードだけお渡ししときますんで、お二人で決めて下さい」
比嘉白道:「どうする? 尺……じゃないや、時間もないから、ラリーやるならさっさと回ろうぜ」
比嘉白道:「豪華景品が当たるらしいんだよ。それともいらない?」
羽ケ崎千春:「………ひ」
羽ケ崎千春:「比嘉だーーーーーー!!!」 抱きつく
比嘉白道:「ごぼっ。なんだ!?」
比嘉白道:「俺の有名さが!?やっぱりフィギュアを開発したタイミングが神がかっていたのか!?」
羽ケ崎千春:「比嘉なのだわ!!なんでこんなとこに?いや特異点だし?」 二つの胸があたる
比嘉白道:「や、やめろ照れるぜ。もしかしてファンの人?えーと、サインペンも色紙も持ってないし……」
比嘉白道:「っていうか誰だ!?」
羽ケ崎千春:「え?わかんないの!?この私が!?」
羽ケ崎千春:「……あ、わかんないか」
比嘉白道:「すまん全然わからん!」
羽ケ崎千春:「すみません、取り乱したのだわ」 離れる
羽ケ崎千春:「えーとはじめましてでいいわ。羽ヶ崎千春よ」
比嘉白道:「はじめましてだ、俺は比嘉白道!ハハハ!このお話の主人公です。そしてきみと同じくスタンプをラリーする宿命にある。よろしく」
羽ケ崎千春:「比嘉白道、有名なのだわ。知っているわ、昔から」
比嘉白道:「おっ、そう? 有名になっちまってるな~、まいったな~」
比嘉白道:「さっきまでの事は気にするなって!それより、いま重要なのは、きみが制限時間までにスタンプをラリーする戦士に選ばれたことだ」
羽ケ崎千春:「やる!食い放題当てるのだわ!」
比嘉白道:「マジで時間ないんだよ。店番してもらってる友達も、待たせると悪いしさ」
羽ケ崎千春:「あ、時間ない? じゃあちゃきちゃき行きましょうか」
比嘉白道:「おう!ガンガンいこう、ガンガン!」
GM:ではそんなとこで
GM:2人が合流しシーンは終了!
比嘉白道:じゃあロイス2つ結びます。
比嘉白道:†KYOUYA†/尊敬○:カオシックロード
比嘉白道:羽ケ崎千春/懐旧?○:隔意 
羽ケ崎千春:主人公/比嘉白道/主人公○/主人公
GM:あ、調達も可能です
GM:会場内で色々買おう
羽ケ崎千春:1dx ぼであま
DoubleCross : (1R10[10]) → 3[3] → 3

羽ケ崎千春:無理。以上
比嘉白道:ポン刀買ってきます
比嘉白道:2dx+2 日本刀 難易度11
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 6[2,6]+2 → 8

比嘉白道:だめ!以上。
GM:はーい
GM:では次のシーン!
GM:再び文月さんサイド!
文月ねむ:はい!
GM:文月さん&名取さんが登場だ!
名取海棠:48+1d10
DoubleCross : (48+1D10) → 48+3[3] → 51

文月ねむ:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 3[3]+50 → 53

文月ねむ:や、やっと低い数字が…
GM:---
GM:ユニフェス会場内・運営本部
GM:---
GM:2人は運営責任者である瀬木の前に並んで立っている。
名取海棠:「というわけで迷子の迷子のお医者さんを連れてきたッス」
文月ねむ:「わたしのおうちはどこですか?…ってなにいわすの!」
名取海棠:「なんで乗って来られたのに怒られたの私!?」
瀬木一友:「……成る程。かくかくしかじか、か」
瀬木一友:「文月くん、君が言うには、その不審者らしき人物は」
瀬木一友:「名取くんが見たという少女以外にも、もう1人いたという事だが……」
文月ねむ:「ああ、鳥打帽をかぶった変なのがいました。」
瀬木一友:「今の所、そいつの容姿を知っているのは我々の中で君しかいない」
瀬木一友:「文月くん、君はイリーガルの登録はしているか?」
文月ねむ:「…何それ?」
文月ねむ:「あ、もしかしてこれの事?昔やった。」
文月ねむ:登録証を出す
名取海棠:「ねむちゃんったら忘れんぼさんなんだから」
文月ねむ:「あんたは黙っててよ!こんなことやったことないんだから!」名取をぽかっと叩く
名取海棠:「ぐわーっ!チクショーカネもむしれないしこの扱いだし…!」
瀬木一友:「……登録証は本物だな、間違いない」
瀬木一友:「よし」
瀬木一友:「名取、文月、君達にUGNからイリーガルとして臨時の任務を与える」
瀬木一友:「不審者を会場内で探してくれ、勿論我々も動くが、今は実際の目撃者である君達の協力が不可欠だ」
瀬木一友:「このイベントは、各勢力の協定によって奇跡的に成り立っているが……ここで流血沙汰が起きれば、場合によっては抗争にもつながりかねない」
瀬木一友:「どうか、よろしく頼む。勿論こちらでも報酬は多めに用意する」
名取海棠:「なんて厳しい案件だ…トンズラしてえ…!」
名取海棠:「しかし生活費が困窮している以上…名取、頑張りまーす!」
文月ねむ:「なっ、そんな、私は…」
名取海棠:「迷ってる場合ではないぞねむっち!」
アスモデウス:『ンフ、ンフフフハハ!任されよ!』
瀬木一友:「おお!引き受けてくれるのか!すまん!」
アスモデウス:『ああ!このアスモデウス…おっと、文月ねむにお任せあれ!』
アスモデウス:『必ずや犯人を捕らえて見せましょうぞ!』
瀬木一友:「頼もしい奴だぜ!」
瀬木一友:「ではこれが会場内の人が集中するエリアをまとめたマップだ!ここを優先的に調べてくれ!」
瀬木一友:「俺はここを離れる、警備体制を強化する必要があるからな!」
瀬木一友:「では、任務開始!」
文月ねむ:「え?え?あ、あ、今のは…」
名取海棠:「オッケーッス!早速回るぜねむっち!」ねむちゃんの襟首とマップをひっつかんで連れて行く
文月ねむ:「や、まって、そんな、そんなことって!」引きずられる
名取海棠:「ウラー!こんなダルい仕事速攻じゃ速攻ー!」
GM:ではズルズルと引きずられつつ
GM:シーン終了!
GM:ロイス、購入が可能!
名取海棠:犯人/謎の少女&オッサン/カネづる◯/面倒/ロイス
名取海棠:応急手当を狙う
名取海棠:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 8[8]+1 → 9

名取海棠:購入!
文月ねむ:購入 ボディアーマー
文月ねむ:4d10+5
DoubleCross : (4D10+5) → 19[7,6,4,2]+5 → 24

文月ねむ:4dx+5
DoubleCross : (4R10+5[10]) → 9[3,4,9,9]+5 → 14

名取海棠:成功だー
GM:オーケー?
名取海棠:OK
文月ねむ:オーケーです
GM:では次!
GM:情報収集シーンに移ります
GM:◆情報収集項目◆
1.漫画家のサイン会
技能:情報:UGN/知識:漫画
難易度:8
2.1/12フェンリルフィギュア
技能:情報:FH/知識:造形
難易度:10
3.ゼノス名物プランナー焼き
技能:情報:裏社会/知識:グルメ
難易度:9

GM:シーンプレイヤーは比嘉さん!羽ヶ崎さんも登場化!
比嘉白道:でまーす
比嘉白道:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 8[8]+33 → 41

羽ケ崎千春:でる!
羽ケ崎千春:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 8[8]+39 → 47

GM:はーい
GM:---
GM:比嘉さん、羽ヶ崎さんにはごく普通に各ブースを回ってもらいます
GM:情報収集に成功すると、そのブースで遊べるぞ!
GM:あとおまけもついてくる!
比嘉白道:やったー
羽ケ崎千春:わーい
GM:レッツトライだ!
比嘉白道:じゃあプランナー焼きいきたいです!
比嘉白道:(趣味)
羽ケ崎千春:比嘉さんがしくじったらフォローします
GM:カマン
比嘉白道:コネの情報屋を使います
比嘉白道:裏社会なのでダイスが+2。いくぞ
比嘉白道:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[2,6,7,9] → 9

比嘉白道:OK
GM:やるねえ…
GM:ちなみに遊びに行くブースは1シーンに一つです
羽ケ崎千春:はーい
比嘉白道:じゃあのんきにプランナー焼きを見に行きます
GM:なので、このシーンでこのままプランナー焼きに行くと情報開示でシーンが終了しますが、オッケーですか
GM:イエス!
GM:では
GM:---
GM:ユニフェス会場内・ゼノスブース
GM:---
GM:『やめられない!一度食べ出したらもう私自信にも止めることはできない』
GM:と、大きくショドーされたノボリと
GM:ブランコに乗ってサムズアップした少女のイラストが描かれた垂れ幕のブースにやってきました。
スタッフ:「はーいらっしゃいらっしゃい、元祖ゼノス名物プランナー焼きだよー」
比嘉白道:「こ、この圧倒的自信……!」
比嘉白道:「間違いない!プランナー焼きだ!イェー!」
羽ケ崎千春:「……なにこれ」
スタッフ:「そこのカップル!一つどうだい!」
比嘉白道:「おう!一番でかいやつをください!」
スタッフ:「オーケー!大判二丁ね!」
羽ケ崎千春:「私ヒロインになれたことないのだわ」
比嘉白道:「えっ?ヒロインやったことないの?じゃあヒーローは?」
羽ケ崎千春:「ヒーローは比嘉しか知らないわ」
比嘉白道:「えっ、そう?ハハハ、じゃあ今度ヒーローやってみればいいよ。なんだかんだ楽しいし」
GM:《プランナー焼き(大判)》※応急手当相当品 を手に入れました
羽ケ崎千春:わあい!
羽ケ崎千春:「もぐもぐ 私そういうタイプじゃないしなあ」
比嘉白道:「……いただきます! キョーヤの分、少し残しておこう」
GM:ではそんな感じで
GM:シーン終了だ!
比嘉白道:じゃあ、カバー担当の比嘉が持っておきましょう
羽ケ崎千春:どうぞー
GM:購入、ロイスが可能だぞ
比嘉白道:ポン刀買いにいってきます
比嘉白道:2dx+2 難易度11
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 10[6,10]+8[8]+2 → 20

比嘉白道:買えてしまうのだ
GM:特異点が!
比嘉白道:以上です。
羽ケ崎千春:1dx ぼであま
DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8

羽ケ崎千春:むりだ!以上
GM:はーい
GM:では続いて、文月さんサイド!
文月ねむ:はい!
GM:シーンプレイヤーは名取さん!文月さんも登場可能!
名取海棠:はいな!
名取海棠:51+1d10
DoubleCross : (51+1D10) → 51+1[1] → 52

文月ねむ:1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 9[9]+53 → 62

GM:いいですよー
文月ねむ:アバーッ!!
名取海棠:ありがとうございます!
GM:高いぜ!文月ちゃん!
文月ねむ:一人だけ60代…
GM:では、情報収集項目を残る二つからチョイスだ!
GM:◆情報収集項目◆
1.漫画家のサイン会
技能:情報:UGN/知識:漫画
難易度:8
2.1/12フェンリルフィギュア
技能:情報:FH/知識:造形
難易度:10

名取海棠:知識分野があるしねむちゃん次第であろう
文月ねむ:フェンリルフィギュアやっていいです?
名取海棠:どーぞ!
文月ねむ:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 8[1,8,8,8,8,8] → 8

名取海棠:くっ
名取海棠:まだ財産チャンスもあるぞ
GM:そう財産も使えるが・・・?
文月ねむ:財産を2使って開示!
名取海棠:ヤッター!
GM:ヒューッ!
GM:---
GM:ユニフェス会場内・一般ディーラーブース
GM:---
GM:ブースの周りには大きな人だかりが出来ている。
アスモデウス:『フム!まずはどこから行こうか!楽しくなってきた!』
名取海棠:「楽しんでる場合かー!犯人とっとと捕まえて…なんだここは!人気だ」
文月ねむ:「う…人込み苦手なのよね…」
GM:ここが先程瀬木から渡された地図にあったポイントの一つ、フェンリルフィギュアの販売ブースだ
黄ラダマンティス:「さあさ!今年最後の一つアルヨ!抽選参加はこちらアル!」
名取海棠:「地図にもあるし、犯人がいるかも知れない!突っ込む!」
名取海棠:「オッサン、私達二人も参加ね!代金はこの子持ち」
アスモデウス:『フーム!私にお任せあれ!一度やってみたいことがあってな!』
アスモデウス:『あ…はい、よろしくお願いします…』上目使いする
黄ラダマンティス:「ムホッ…!?カワイイ…!」
GM:では、犯人を捜しつつ、フェンリルフィギュアの購入抽選会に参加した2人。
GM:結果は……。
黄ラダマンティス:「はいそこのメガネのお嬢ちゃんが大当たりアルヨー!」
GM:代金を払い(さっきの財産2)、1/12スケールフェンリルフィギュアを手に入れました
名取海棠:「やったー!さすがねむっち!」
アスモデウス:『え、ほんと!ありがとうございます!』
アスモデウス:『お代です…ありがとうございます、本当に。』耳元に囁く
黄ラダマンティス:「アイヤヤヤヤ~!デヘヘヘヘヘ……」
アスモデウス:『…フハハ!難儀な性癖だ!こんな小娘に骨抜きにされるとは!』
名取海棠:「うわっマジの色仕掛け初めて見たわ…怖…」おののき
GM:《1/12スケール・フェンリル》※思い出の一品相当を手に入れました
名取海棠:「出来良いなこれ!……って違う!犯人!」
名取海棠:「チクショー無駄な時間費やしちまったぞ…」
GM:ではシーン終了!
GM:ロイス、購入が可能!
名取海棠:ロイス無し、ぼであま
名取海棠:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 7[7]+1 → 8

名取海棠:ダメ!以上!
文月ねむ:同じくぼであま ロイスなし
文月ねむ:4dx+5
DoubleCross : (4R10+5[10]) → 8[2,3,3,8]+5 → 13

文月ねむ:足りた!
文月ねむ:そのまま名取さんに渡します!
名取海棠:ありがとーございます!
GM:ヒューッ
GM:フィギュアはどちらが持ちますか?
GM:意思判定の達成に+1だ
文月ねむ:どうしましょう?
名取海棠:フィギュアはお好みだ
文月ねむ:じゃあ持ちます!
名取海棠:はーい
GM:オーケー
GM:では次!
GM:再び比嘉さんサイド!
GM:シーンプレイヤーも比嘉さん!
比嘉白道:いくぞ
GM:羽ヶ崎さんも登場可能
比嘉白道:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 6[6]+41 → 47

羽ケ崎千春:1d10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 3[3]+47 → 50

羽ケ崎千春:安定だ
GM:では情報収集をどうぞ!
比嘉白道:あとは漫画家のサインだけならば、GMにちょっとご相談が
GM:はいはい
比嘉白道:比嘉と軽井沢先生が知り合いだったことにしたいのですが、どうでしょう
比嘉白道:判定に成功したら。
GM:何故アレが出てくる前提なんですか!w
GM:オーケーですが!
比嘉白道:違ったら別にいいんですけどw
比嘉白道:でもとりあえず振ります。勝ち目は薄いぞ!ダイス2個!
比嘉白道:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[5,10]+3[3] → 13

比嘉白道:ズバッ
羽ケ崎千春:わーい
GM:ヒューッ
GM:では
GM:---
GM:ユニフェス会場内・出版社ブース
GM:---
GM:君達が会場内の出版社ブースの前を通りかかると
GM:何やら、長蛇の列が出来ている。
GM:パンフレットによれば、某少年誌で連載中の人気漫画家のサイン会の時間らしい
比嘉白道:「すげーな、これ」
羽ケ崎千春:「なんだこれ……」
比嘉白道:「あっ。この漫画……!」
GM:君達が遠巻きに列を眺めていると、
GM:突如!列の中から飛び出してくる影がある!!
???:「フッシャアアアアアア!!」
???:「うぅううるるるるるるるる……ハァーッ…ハァーッ…!!」
比嘉白道:「ああーーーーーっ!この野生!発作的行動!」
比嘉白道:「もはや間違いないな」
羽ケ崎千春:「え!?」
GM:犬歯をむき出しにし、口には生肉のような物を咥えており
GM:四つん這いで高速移動しているが、人間だ。しかも十代の少女らしい。
スタッフ:「いけない!発作を起こした漫画家が暴れてるぞ!!」
:「キャアアアアア!!」
スタッフ:「麻酔銃だ!麻酔銃を持ってくるんだ!」
比嘉白道:「軽井沢センセイじゃん!楽しんでるみたいだな!」
羽ケ崎千春:「知り合い……?」
比嘉白道:「一応ね!ほーらほら、怖くない、怖くない……」 肉を差し出し、沈静化をはかる
軽井沢紀璃子:「フゥウウルウウウ……」
軽井沢紀璃子:「比嘉か…よぉ……」
軽井沢紀璃子:ふらりと立ち上がる…
軽井沢紀璃子:「比嘉……人の幸いとはなんだと思う?」
軽井沢紀璃子:「あたしにはもう…わかんなくなっちまって…それが……」
比嘉白道:「また変な境地に達してるなあ~」
比嘉白道:「ほら、面白いだろ?」 羽ケ崎
羽ケ崎千春:「いや、よくわかんないのだわ」
軽井沢紀璃子:「クソ地球のクソ薄皮の上に生きてるクソ人間どもがよおおおおおおお!!!」
軽井沢紀璃子:「………そんなんで人を愛せる子供が生まれてこれるのか…?」
比嘉白道:「地球はまだ回ってる途中なんだから。仕方ないよ」
軽井沢紀璃子:「ああああ……シャギャァアアアアアア!」
GM:突如、漫画家は跳躍!
GM:襲い掛かってきた!
GM:戦闘開始!
羽ケ崎千春:wwwwww
比嘉白道:「羽ケ崎!」 合わせろの意
羽ケ崎千春:「わ、わかったのだわ!!」
GM:PCのエンゲージは共通!
GM:漫画家との距離は5m!
GM:ではまずセットアップ!
軽井沢紀璃子:なし!
比嘉白道:なし!
羽ケ崎千春:光の銃・・・
羽ケ崎千春:50→52
GM:www
GM:ではまず漫画家の手番!
軽井沢紀璃子:マイナーで戦闘移動!メジャーで素殴り!
軽井沢紀璃子:1d2
DoubleCross : (1D2) → 1

軽井沢紀璃子:比嘉さんを狙います
軽井沢紀璃子:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[8,9] → 9

比嘉白道:ドッジー!
比嘉白道:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[3,4,6,6,7,10,10]+8[6,8]+1 → 19

比嘉白道:ひらり
軽井沢紀璃子:「フッシャアアアアア!!!」
軽井沢紀璃子:歯をむき出しにし、比嘉さんに跳びかかるが、華麗に躱される!
比嘉白道:「な、面白いセンセイだろ」 マトリックス的な、高速カンフーさばきでノーダメージ
羽ケ崎千春:「面白いのだわ」
軽井沢紀璃子:ズッサアアアアアアア!!
軽井沢紀璃子:「うっ……うっ……畜生……」
比嘉白道:「漫画も超絶面白いんだよ」
羽ケ崎千春:「マジで? 今度貸して」
比嘉白道:「いいよ。これからサインもらうから!」
羽ケ崎千春:「やったー」
軽井沢紀璃子:「何故人は死ぬ…待ち受ける最期は絶対的に平等なら…愛されず死ぬ人々にはあんまりじゃないか……」
軽井沢紀璃子:全身をすりむいて打ちひしがれています
羽ケ崎千春:「……変なこと考える人だわね、あなた」
比嘉白道:「担当の編集者が普段は沈静化してくれてると思うんだけどなー」
スタッフ:「ああっ!危険です!離れて下さい!」
軽井沢紀璃子:「ウバァアアアアアア!!」
軽井沢紀璃子:再び羽ヶ崎に跳躍!
GM:羽ヶ崎さんの手番!
羽ケ崎千春:マイナーなし 《コンセントレイト:ノイマン》《コントロールソート》
羽ケ崎千春:5dx8 これだけだな
DoubleCross : (5R10[8]) → 10[1,4,4,6,10]+4[4] → 14

軽井沢紀璃子:暴走リア不
羽ケ崎千春:wwwww
GM:ダメージをどうぞ
羽ケ崎千春:2d10+3
DoubleCross : (2D10+3) → 7[3,4]+3 → 10

羽ケ崎千春:56になった
羽ケ崎千春:色々有効
軽井沢紀璃子:そのダメージは問題なく死にますね
軽井沢紀璃子:すでに自傷行為でHPが1しかない
羽ケ崎千春:「私にもその変な問答投げかけて欲しいわね」 一条の光が先生を貫く
軽井沢紀璃子:「グワーッ!!……!」
軽井沢紀璃子:「………」
軽井沢紀璃子:「なあ、カボチャ女」
羽ケ崎千春:「誰だそれ」
比嘉白道:「お前のことだと思うよ」
軽井沢紀璃子:「あ、愛されずにいなくなった人々はどこに行くんだと思う……何者にも必要とされなかった者は…どこに……」
羽ケ崎千春:「天国にでも行くのではなくて? 人間には天国を想像する力があるわ」
羽ケ崎千春:「地獄でもいいけど」
比嘉白道:「……ハハ」
軽井沢紀璃子:「……!…そうか…そうだった…な」
軽井沢紀璃子:満足げに目を閉じます
GM:軽井沢紀璃子 気絶
GM:―――戦闘 終了
羽ケ崎千春:「救護班は……?」
比嘉白道:「ほっとこう、大丈夫だって。えーと、サインもらいたかったんだけどな」
スタッフ:「麻酔銃もって来たぞォ!……ハッ!」
スタッフ:「ナントカしてくれたんですかお客さん!いや、本当にごめんなさい!」
スタッフ:「サイン本ですか!どうぞ!スタッフ見本用のを差し上げます!」
スタッフ:「すいません!本当にすいません!」
羽ケ崎千春:「あ、いえいえ……」
比嘉白道:「いやいやいや、いつものことだよ!たぶん!」
スタッフ:ドゲザとともにサイン本を手に入れた!
GM:《有名漫画家のサイン入り単行本》 ※強化素材相当品 を手に入れた
比嘉白道:じゃあ、これも比嘉が使うので、もらっておきます
比嘉白道:ちなみに、日本刀の攻撃力を+1しておきます
羽ケ崎千春:どうぞー
羽ケ崎千春:「よかったわね、比嘉」
比嘉白道:「うーん、貫禄が違う!あ、サインないやつ、今度貸すよ」
羽ケ崎千春:「やったー! あのキチガイどんな漫画描くのかしら!」
GM:ではシーン終了!
GM:購入、ロイス取得が可能だ!
比嘉白道:UGNボディスーッ
比嘉白道:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 7[5,7]+2 → 9

比嘉白道:だめだったー
比嘉白道:以上です。
羽ケ崎千春:1dx ぼであま
DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+3[3] → 13

羽ケ崎千春:やっと買えた!
羽ケ崎千春:軽井沢先生にロイスとっても仕方ない
羽ケ崎千春:いじょう
GM:では次のシーン!
GM:トリガーイベント!全員集合だ!
比嘉白道:へいっ
名取海棠:ほいさ
羽ケ崎千春:いえー
文月ねむ:はい!
GM:登場も全員!
名取海棠:52+1d10
DoubleCross : (52+1D10) → 52+2[2] → 54

比嘉白道:1d10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 6[6]+47 → 53

文月ねむ:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 1[1]+62 → 63

羽ケ崎千春:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 7[7]+56 → 63

GM:---
GM:ユニフェス会場内
GM:喫茶ブース
GM:---
GM:ではまず比嘉さんと羽ヶ崎さんから
GM:スタンプラリーを回り終え、2人は食べ放題券を手に入れていた。
GM:なんでも食べるとよいぞ!
比嘉白道:「やったぜええええええ!」
羽ケ崎千春:「ひゃほーー!!」
羽ケ崎千春:片っ端から食いますね
羽ケ崎千春:「もぐもぐもぐもぐ」
比嘉白道:「霧谷プリンをお願いします!あと神城の食堂定食も!」
GM:では食べている内に比嘉さんは気が付きます
GM:もう間もなく、自分のブースに戻るお昼頃だ。
GM:スタンプラリーを集めるだけの、ほんの数時間の付き合いでしかないはずの、この羽ヶ崎という女性。
GM:まるで長年連れ添った友人のように馬が合う事を、不思議がってもいいし、なんとも思わなくてもいい。
比嘉白道:「やばっ、キョーヤを待たせたままだ。そろそろ戻らないと」
羽ケ崎千春:「え? 戻るの?? もぐもぐ」
比嘉白道:「ああ。スタンプラリー、楽しかったよ」
羽ケ崎千春:「ええ。比嘉に会えて嬉しかったのだわ」
比嘉白道:「ハハハ!そうだろうそうだろう!」 受け入れてる
比嘉白道:「でも、なんでだろうな。なんか、こう、なんて言えばいいのか……うーん……」 考えてる。ほうっとくと考え続ける。
GM:ではそんな時に
GM:広い会場を歩き疲れた文月さんと名取さんが通りかかるぞ!
文月ねむ:「あー…どんだけ広いのこの会場…」
名取海棠:「ぬおー、見つからねー!人多いし広いわこの会場!」
羽ケ崎千春:「ん? もぐもぐ」 見る
GM:そして名取さんと比嘉さんは、お互い情報:噂話判定だ!
GM:難易度は5!
比嘉白道:いくぞっ
比嘉白道:私には噂好きの友人のコネがある
比嘉白道:4dx+2
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 10[4,6,10,10]+10[7,10]+3[3]+2 → 25

GM:わあお
名取海棠:なんて噂話力だ
羽ケ崎千春:ワーオ
文月ねむ:おおー
比嘉白道:さすが、誰とは言わないが噂好きの友人よ
比嘉白道:比嘉が寝てる間に情報を集めてくれていたのか・・・
名取海棠:参る!
名取海棠:友達なんていない
名取海棠:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8

GM:では、比嘉さんと名取さんはお互いに気付きます
名取海棠:ヌッ
比嘉白道:ムムッ
GM:裏社会に存在する何でも屋ネットワークにより
GM:お互いが、オーヴァード何でも屋である事を!
GM:お互いに良ければ、面識があってもいいでしょう。
比嘉白道:「あっ」 じゃあ、気づいた反応します
名取海棠:「ん?……お前は!」
文月ねむ:「知り合いでもいた?」
羽ケ崎千春:「もぐもぐ」
比嘉白道:面識があったことでもいいですか?>名取さん
名取海棠:いいですよ
比嘉白道:時短術!
GM:ヒャッハー!
名取海棠:「比嘉!比嘉じゃないか!?」
比嘉白道:「名取っさん!久しぶり!元気?へへへ、俺も意外と元気!」
名取海棠:「お前バミューダトライアングルに潜ってくるとか言ったぶりじゃないか!」
比嘉白道:「最悪だったよ。あのあと、海底ジャーム民族どもにとっつかまって……海賊みたいな連中がさあ」
比嘉白道:「……ま、それはいいか。フェスにくるなら言ってくれればよかったのに!」
文月ねむ:「えっ、バミューダ?なにしてんのこの人?」
名取海棠:「コイツは比嘉白道。なんか主人公してる何でも屋だ」
比嘉白道:「あっ、そっちの人はどーも。比嘉白道!主人公でっす。ハハハ!」
羽ケ崎千春:「……どなた?」
比嘉白道:「あ、羽ケ崎、こっちのは同じ何でも屋やってる先輩だよ」
羽ケ崎千春:「先輩……比嘉に先輩いたの?主人公なの……?」
羽ケ崎千春:「あ、私羽ヶ崎千春です」
名取海棠:「名取海棠!私は主人公じゃあない。」
文月ねむ:「あ、ああ…文月ねむです。よろし…うわっ無駄に精巧な比嘉さんのフィギュアが…。」
比嘉白道:「そう!俺、俺のフィギュア売ってるんだ。」
名取海棠:「すげえ!比嘉じゃんこれ!一個くれ!」
文月ねむ:「買うの!?」
比嘉白道:「へへへ、こいつは宣伝用なんだよね。まあ、後にするか。そんなことより!そっちはなんでフェスに?」
名取海棠:「ん?ああそうだ!お前の出番じゃないか?事件だ!」
比嘉白道:「いま、聞き逃せない言葉を言ったな、名取っさん!」
比嘉白道:「事件! そして俺の出番だって!?」
名取海棠:「そうだよ!お前の!出番じゃねーの!?事件!」
GM:ではそんな事を話していると
GM:ズォゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
GM:巨大な地響きと轟音!
文月ねむ:「な、なに?これは!?」
比嘉白道:「おおっ? きた、きた、きた、きた!こういうのだよ!」
羽ケ崎千春:「こういうのだわね。うん、そうそう」
名取海棠:「なんだあ!?比嘉!お前またよく分からんの呼んだな!」
比嘉白道:「今回のは俺は関係ないと思うな! そっちじゃないの!?」
GM:音のする方は、
GM:比嘉たちの机もある一般ブースの方からだ!
比嘉白道:「……やべっ。キョーヤが店番してる……どうかな、ここはジャジャーン!とみんなで駆けつけるって作戦は!」
名取海棠:「乗ったーッ!」
羽ケ崎千春:「主人公チーム!」
比嘉白道:「羽ケ崎、もう少し付き合う?」
羽ケ崎千春:「当たり前なのだわー。特異点からは逃れられない」
比嘉白道:「……へへ! そうだ! 行こう!」
文月ねむ:「み、みんな行くの!?おいてかないで!」
名取海棠:「いくぞねむっち!比嘉に乗り遅れたら面白いモン見損なうぞ!」
名取海棠:「クッソー人道少年もくれば良かったのに!こんな面白いの無いぜ!」ダッシュ
文月ねむ:「待ってよ!もう!」走り出す
GM:では
GM:そんな感じで、クライマックス直前へ!
比嘉白道:スピード感!
GM:シーン終了!
GM:ロイス、購入が可能!
名取海棠:比嘉/比嘉白道/感服◯/脅威/ロイス
名取海棠:ぼであま
名取海棠:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 5[5]+1 → 6

名取海棠:以上
比嘉白道:名取さんにロイス。 名取海棠/連帯感○:がっかり感のある大人/ロイス
比嘉白道:ボディアーマーに挑戦。
比嘉白道:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 7[6,7]+2 → 9

比嘉白道:だめ。以上。
羽ケ崎千春:ロイス取れねえな・・・
羽ケ崎千春:2dx ぼであま
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[3,8] → 8

羽ケ崎千春:むりー以上
文月ねむ:ぼであま
文月ねむ:4dx+5
DoubleCross : (4R10+5[10]) → 8[5,7,8,8]+5 → 13

文月ねむ:そして比嘉さんに譲渡!
比嘉白道:いただきました!あざーっす!
GM:ねむさんつええ
文月ねむ:ロイス取得します
文月ねむ:綺麗な人/羽ケ崎/憧憬/隔意/ロイス
主人公?/比嘉/感服/○変人/ロイス

文月ねむ:これで
文月ねむ:以上です
GM:では
GM:次!ミドル戦闘だ!
GM:全員登場!
名取海棠:54+1d10
DoubleCross : (54+1D10) → 54+6[6] → 60

比嘉白道:やるぞっ
比嘉白道:1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 3[3]+53 → 56

名取海棠:ぴったり!
文月ねむ:はい!
文月ねむ:1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 6[6]+63 → 69

羽ケ崎千春:1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 3[3]+63 → 66

GM:---
GM:ユニフェス会場内・一般ブース
GM:---
GM:気球の下部からタコのようなアームが伸びた奇怪な巨大マシンが、
GM:一般ブースのドーム内を浮いている。
比嘉白道:「出たな悪の組織の巨大マシン・・・!」
名取海棠:「なんてご都合主義なマシンだ!」
???:「クックック……さあ、さっさとそれも渡してもらおうか!」
†KYOUYA†:「わ…渡せん……!これは我やHIGAが一生懸命作った物なのだ…貴様ごときには渡せん!」
文月ねむ:「あの子!怪我してる!」
???:「ならば死ねい!」ミョンミョンミョン!怪光線!
†KYOUYA†:「グワーッ!!」
文月ねむ:「ああっ!」医療トランクを持って飛び出す
比嘉白道:「ああっ!キョーヤー!またの名をカオシックロード!!」
名取海棠:「少年!」ダッシュで助けに行く
羽ケ崎千春:「あー……こういうテンション、あんまりやった事ないのだわ……」
比嘉白道:「いいんだよ、いつもどおりあのアホをぶっ壊せば」
比嘉白道:「……いつもどおり?」
???:「フーッハッハッハッハ!」
???:スポスポとブースのフィギュアを回収していく!
比嘉白道:「って、ああーっ!俺のフィギュアーッ!許せねえ!」
羽ケ崎千春:「……フィギュアマジで作ってるし」
文月ねむ:「っ!今治療するから!」少年を介抱する。
名取海棠:「大丈夫か!」
†KYOUYA†:「くっ……あれを…頼む…ガクッ」
名取海棠:「…ああ、絶対、やってやる」
名取海棠:「…クソタコ野郎、頭に来たわ」髪をヘアバンドで止める
比嘉白道:「てめー、誰に喧嘩売ったのか、わかってんだろうな」 日本刀を変な体勢で構える
羽ケ崎千春:「えーっと……淘汰するのだわ」
比嘉白道:「そうだ、淘汰してやるぜ!」
???:「ムゥー?」
???:「ほう、まだ抵抗する者がいたか」
???:「者共出会えいーっ!」
GM:ザザザザザッ
GM:4人を包囲するホッケーマスクの兵士たち!
アスモデウス:『ハハハ!木偶がきたわ!』
羽ケ崎千春:「んー……こういう時どうするんだっけ……あまりにも久しぶりすぎて……」
比嘉白道:「……なんでこいつらって、こんな弱そうなマスクをつけて戦おうとするんだろうなあ」
アスモデウス:『面の下はそれより貧相なのだろう!哀れ!』
名取海棠:「それに、雑魚の顔なんざ覚える必要は無いからな。私達にも好都合ってとこだ」
名取海棠:「お前ら、悪いが今日はまとめて3枚卸しだ。なんたって」
名取海棠:「今日は風の日だからな!」鎌のフレームを展開する!
GM:そして気球から、1人の人影が飛び降りる!
GM:文月と名取が通路で見たm長い髪の少女だ!
???:「……」
???:黒い髪をかき上げている。
名取海棠:「あ、あの女の子!ヒャッハーカネ!」
文月ねむ:「あの子は…!」
比嘉白道:「ザコ+1ってところか?」
猫段落:「SOG所属兵、猫段落」
猫段落:「ザコでは無い、私は調整された強化兵」
猫段落:「この圧倒的スピードに、お前たちは無残死あるのみ」
アスモデウス:『ンフフ!これはまたかわいらしい子猫が戦場に迷い込んだものだ!』
文月ねむ:「どうでもいい!これ以上怪我人増やすなら容赦しない!」
名取海棠:「スピード自慢?楽しみだな!」
比嘉白道:「また変なやつらが出てきたなあ……いいぜ。得意分野だ!」
猫段落:「お前達は、SOG選りすぐりのエリート戦闘員によって包囲されている」
猫段落:「敗北確率、99.9998%」
名取海棠:「勝率なんざどうでもいい。100%でないなら比嘉が勝つ!」
比嘉白道:「俺もそう思うぜ、名取っさん!久しぶりに頼む!」
猫段落:「愚か者たちめ……」
GM:では戦闘開始!
羽ケ崎千春:数多!
GM:兵士1.2、3.4、猫、PC全員が同エンゲージ!
GM:それぞれ距離5m!
GM:まずはセットアップ!
猫段落:《加速装置》
名取海棠:なし
比嘉白道:なしなし
羽ケ崎千春:《光の銃》
羽ケ崎千春:66→68
文月ねむ:≪常勝の天才≫+≪戦術≫します
文月ねむ:攻撃力に+20、判定ダイス+3です
名取海棠:ヒャッハー!
比嘉白道:きたぜ~っ!
羽ケ崎千春:ヤッター
GM:ぎゃああ!!
GM:兵士は無し!
GM:ではまず猫の手番!
猫段落:マイナーで5m後退!
猫段落:メジャーでコンセ+アタックプログラム+MAXボルテージ+浸透撃
猫段落:対象は
猫段落:1d4
DoubleCross : (1D4) → 1

猫段落:比嘉さん!
比嘉白道:こいっ
猫段落:5dx7+10
DoubleCross : (5R10+10[7]) → 10[4,5,7,10,10]+10[5,6,7]+2[2]+10 → 32

比嘉白道:ドッジー!
比嘉白道:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 8[2,2,3,4,6,6,8]+1 → 9

比嘉白道:だめ!
猫段落:シュババババババババババババ!!
猫段落:やたら建物をあっちこっちに動きながらニードル射出攻撃!
猫段落:4d10+18
DoubleCross : (4D10+18) → 29[7,10,5,7]+18 → 47

比嘉白道:「……面白いトリックじゃーねーか」
猫段落:「そんなチャチなものでは断じてない」
猫段落:「これが超スピード、確実に圧倒的にトドメを刺す」
猫段落:「……御命頂戴」
比嘉白道:がらんどうの!肉体!
比嘉白道:47-3d10
DoubleCross : (47-3D10) → 47-23[10,6,7] → 24

比嘉白道:侵食56→59
比嘉白道:そしてボディアーマー。ダメージは16。 HP35→19
比嘉白道:「ただし……急所の狙いが正確すぎるぜ!」
比嘉白道:「俺を殺すつもりなら、正解を当ててみろよ!」 切り裂いたのは肉だけ!がらんどう緊急回避だ!
猫段落:「……何っ!?」
猫段落:「くっ……卑怯…!」
羽ケ崎千春:「いつも通り……うん、そう、いつも通りだわね……」 比嘉の戦いぶりを見つつ呟く
GM:では次!
GM:羽ヶ崎さん!
比嘉白道:「止めたぞ、おい! 撃ってくれ!」
比嘉白道:「……総攻撃ッ、チャーンス!」
羽ケ崎千春:「そうか。そうよね」
羽ケ崎千春:マイナーで《オリジン:レジェンド》 いつも通りのあれ
羽ケ崎千春:場内なのにカラスとか飛んでくるぞ
羽ケ崎千春:「はいはい、やるのだわー」
猫段落:「……鳥?」
猫段落:「鳥を呼んでも私を倒すことなど出来ない」
羽ケ崎千春:《コンセントレイト:ノイマン》《コントロールソート》《天からの眼》《プレディクション》 対象猫
羽ケ崎千春:えーと12こふれるのか
羽ケ崎千春:12dx8+10
DoubleCross : (12R10+10[8]) → 10[1,3,3,3,4,5,5,6,6,7,8,10]+10[2,8]+10[9]+1[1]+10 → 41

羽ケ崎千春:こんなもんよな
比嘉白道:じゅうぶんすごい
GM:ひええ
名取海棠:ワオ
文月ねむ:うおお
猫段落:強制ガード!ダメージを!
羽ケ崎千春:5d10+3+20 色々有効
DoubleCross : (5D10+3+20) → 23[2,1,7,8,5]+3+20 → 46

羽ケ崎千春:70→80
羽ケ崎千春:「鳥を呼んでも倒すことが出来ない? 私の眼は一体いくつあると思って?」
猫段落:でっけえダメージ!死!
猫段落:「これは……!?」
羽ケ崎千春:「観察する価値もない。淘汰されて死ね………もう観察する必要ないけど」
猫段落:「バカな…計算と違…う……」
猫段落:ガクッ
猫段落:戦闘不能!
比嘉白道:「完・璧。……あんなの避けらるわけねーよ」
文月ねむ:「これが、オーヴァードの戦い…。」
名取海棠:「……早さ最初しか見れてない!」どーん
GM:では次!
GM:文月さんの手番!
文月ねむ:マイナーでナイフを取り出します
文月ねむ:メジャーで敵との距離を保ったままエンゲージから離れる場所へ全力移動します
アスモデウス:『ねむや私は戦えないのだ!ただ、あなた方に囁くだけ…。』
GM:オーケー
GM:では次!名取さん!
比嘉白道:殺っちまってくれ~っ
名取海棠:「オッケー。頑張ってるヤツを馬鹿になんかしないよ」
名取海棠:マイナーで《赫き剣》+《破壊の血》!
名取海棠:HP10消費で作成。武器威力22!
名取海棠:侵蝕60→64
GM:大盤振る舞いだ
名取海棠:鎌フレームの石突きの刃で手を切り、流血から二又の大鎌刃を形成!
名取海棠:「じゃあ私も速さ自慢しようかね!」キィィィィ……突如二又の鎌から高周波が音量を増しながら鳴り始める
名取海棠:メジャーで《コンセ:ハヌマーン》+《一閃》+《音速攻撃》!
名取海棠:対象兵士その1!
GM:カマン!
名取海棠:12dx8+4
DoubleCross : (12R10+4[8]) → 10[1,1,1,1,3,3,4,4,5,7,9,10]+4[1,4]+4 → 18

名取海棠:しょっぺえ!
兵士:回避!
兵士:5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 10[2,5,6,9,10]+2[2]+2 → 14

兵士:惜しい!
名取海棠:危ないっ
名取海棠:ダメージ!
名取海棠:2d10+42
DoubleCross : (2D10+42) → 12[7,5]+42 → 54

名取海棠:侵蝕64→70
名取海棠:諸々有効
兵士:死!
兵士:「……!」
名取海棠:兵士の目の前に瞬間的に移動し
名取海棠:鎌を空振ったかに見える
比嘉白道:「まともに受けたな。無理だって、それは」
名取海棠:「『初三』。あんたの周波数わかりやすかったよ」
名取海棠:次の瞬間、兵士自身の体から血液の刃が飛び出る!自分自身の血液で切り裂かれるのだ
兵士: ズ ギャ シャ !!
兵士:「!!」
兵士:ジジジジジジ…ボカーン!!
兵士:真っ二つに切り裂かれた改造兵士は爆散!
羽ケ崎千春:「ほー。面白い攻撃なのだわ」
兵士:では次!
GM:ヒガッサーン
羽ケ崎千春:キャー
比嘉白道:いきまーす
比嘉白道:マイナーで移動。兵士3・4に接敵。
比嘉白道:メジャーでコンセ+貪欲拳。
比嘉白道:兵士3を日本刀+1で攻撃します。
比嘉白道:16dx7
DoubleCross : (16R10[7]) → 10[4,4,4,4,5,5,5,6,7,7,8,9,9,9,10,10]+6[1,1,3,4,5,5,6,6] → 16

比嘉白道:だめだこれはw
兵士:回避!
兵士:5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 10[3,7,9,10,10]+2[1,2]+2 → 14

兵士:またかよ!!
GM:ダメージどうぞ!
比嘉白道:2d10+26 ダメージはもろもろ有効。
DoubleCross : (2D10+26) → 17[8,9]+26 → 43

比嘉白道:侵食59→64
兵士:即死!
比嘉白道:「何をされたのかもわからずに……えー、ちぎれて消えろっ」
比嘉白道:とある人物を真似た剣撃。切断!
比嘉白道:見よう見まねなので、かなり下手くそ。
兵士:「………!」
兵士:ジジジジ…ボカーン!!
兵士:爆散!
羽ケ崎千春:「あ、そのセリフ……!」
羽ケ崎千春:「元気かなあ……」 思い出す
比嘉白道:「はは!気に入ったか、羽ケ崎。かっこいいだろ、この剣法」
羽ケ崎千春:「超絶かっこういいことは前から知っているのだわ」
兵士:では兵士たちの手番!
兵士:マイナーなし、メジャーでアタックプログラムのみ射撃
兵士:対象は両方比嘉さんだ!
比嘉白道:ひええ
兵士:5dx+12
DoubleCross : (5R10+12[10]) → 8[1,1,2,6,8]+12 → 20

兵士:5dx+12
DoubleCross : (5R10+12[10]) → 9[2,2,5,8,9]+12 → 21

兵士:どうだーっ!
比嘉白道:ドッジ一回目
比嘉白道:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 9[4,4,4,5,6,7,8,9]+1 → 10

比嘉白道:ドッジ2回目
比嘉白道:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 9[2,3,3,3,4,5,5,9]+1 → 10

比嘉白道:おなじw無理!
兵士:3d10+10
DoubleCross : (3D10+10) → 19[5,7,7]+10 → 29

兵士:3d10+10
DoubleCross : (3D10+10) → 23[5,10,8]+10 → 33

GM:色々有効!
名取海棠:「相変わらずだな…さて、来るぞ比嘉!」
比嘉白道:「……えっ? あ、やべ」
比嘉白道:両方死亡ダメージ!2回リザレクトします。
比嘉白道:2d10+64 まとめて振ります。
DoubleCross : (2D10+64) → 9[3,6]+64 → 73

文月ねむ:「きゃあ!」思わず目を覆う
兵士:ダダダダダダ!
兵士:一糸乱れぬマシンガンの斉射だ!
比嘉白道:「……俺を!ザコの弾丸で殺そうなんて!」
比嘉白道:「そいつは『ナシ』だろう」 事象改変!血反吐を吐きながら、弾丸自体は無効化する。
羽ケ崎千春:「相変わらずだわね、ほっとするわ」
文月ねむ:「すごい…この人…」
名取海棠:「な、やべえだろ?こいつの前で『主人公』なんて名乗れないよ」
GM:では次、2R目セットアップ!
比嘉白道:「というわけで、防御は任せろ。ガンガンいこうぜ」
文月ねむ:≪戦術≫のみ発動!
アスモデウス:『気に入り申した!このアスモデウスの力、存分にお使いなされよ!』
比嘉白道:やったあ
名取海棠:わあい
羽ケ崎千春:やったー
GM:では次!
GM:羽ヶ崎さん!
羽ケ崎千春:マイナーなし メジャーで《コンセントレイト:ノイマン》《コントロールソート》《天からの眼》
GM:対象は!
羽ケ崎千春:1d2 1で比嘉の前のやつ
DoubleCross : (1D2) → 2

羽ケ崎千春:名取さんの前のやつ狙う
比嘉白道:信頼感
羽ケ崎千春:12dx8+10
DoubleCross : (12R10+10[8]) → 10[1,3,4,5,5,6,7,8,8,9,10,10]+5[1,1,2,4,5]+10 → 25

兵士:回避!5dx+2
兵士:5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 8[1,4,4,7,8]+2 → 10

兵士:ダメ
羽ケ崎千春:「さーてあとは雑魚だわね~」
羽ケ崎千春:3d10+3 色々有効
DoubleCross : (3D10+3) → 14[3,1,10]+3 → 17

羽ケ崎千春:弱いのだ
兵士:それでも、死!
兵士:こいつらもかなり弱い!
兵士:耐久力は一般人に毛が生えた程度だ!
兵士:「……!」
兵士:ボガーン!!
兵士:撃ち抜かれ爆散!
比嘉白道:「派手な爆発だな」 後ろは気にしてない!信頼!
羽ケ崎千春:「カラスの眼は私の眼、なのだわ」
名取海棠:「ハハ、お嬢さんもとんでもない射撃だ。相手にゃしたかないねえ」
GM:では次名取さん!
比嘉白道:「名取っさん、疲れてるなら寝ててもいいぜ!」 冷やかし
羽ケ崎千春:「相手にしないほうがいいわ」
名取海棠:「まあまあ、お前はもうちょっと年上を頼りな。後一人がいる予定だしな」
名取海棠:マイナーで戦闘移動
名取海棠:兵士その4と接敵!
名取海棠:メジャーで《コンセ:ハヌ》+《音速攻撃》!
名取海棠:12dx8+4
DoubleCross : (12R10+4[8]) → 10[3,4,4,6,7,7,7,8,8,8,9,9]+7[2,3,6,7,7]+4 → 21

比嘉白道:ハヤイ!
兵士:回避ーッ!
兵士:5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 10[1,6,7,7,10]+10[10]+5[5]+2 → 27

兵士:わあお
名取海棠:エエーッ
比嘉白道:なんだこの兵士
文月ねむ:ウワーッ
名取海棠:「ほらよ」鎌を向けるだけ…
兵士:「……!」
兵士:今度は飛びのく!さっきの攻撃で警戒されているのだ
名取海棠:「…クッソ、お前さっきのヤツと周波数違うか!」
名取海棠:お察しの通りポンコツ女である
GM:では次!文月さん!
名取海棠:侵蝕70→74
文月ねむ:マイナーなし
文月ねむ:メジャーで通常攻撃
GM:ほう、素射撃!
GM:カモン!
文月ねむ:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[5,5,9] → 9

兵士:回避!
兵士:5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 6[2,4,5,6,6]+2 → 8

兵士:今度は当たるという
比嘉白道:あ、あたった!
文月ねむ:1d10+2
DoubleCross : (1D10+2) → 1[1]+2 → 3

比嘉白道:はわわ
兵士:さすがにそれでは倒れないが、ダメージは受ける!
兵士:反撃の銃口を名取さんに向けようとする…が
文月ねむ:「このぉ!あたれえ!」メス(ナイフ相当)を闇雲に投げる!
兵士:ガガッ!!
兵士:メスが手元に突き刺さる!
名取海棠:「ひゅー」
羽ケ崎千春:「ナイスなのだわー」
文月ねむ:「あ、あたった!」
兵士:「…………」
兵士:文月の方に銃口を向けなおす
文月ねむ:「ひええ!」
GM:では次!比嘉さん!
比嘉白道:「ナイスアシスト! させるかよ!」
比嘉白道:マイナーなし。
比嘉白道:メジャーでコンセ+貪欲拳。
比嘉白道:17dx7 対象は兵士4。
DoubleCross : (17R10[7]) → 10[1,2,2,4,4,5,6,7,7,8,8,8,8,9,10,10,10]+10[2,3,4,5,6,6,7,8,10,10]+10[3,5,7,8]+6[4,6] → 36

兵士:うげえ
兵士:回避1
兵士:5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 8[1,6,7,7,8]+2 → 10

比嘉白道:4d10+6 諸々有効。
DoubleCross : (4D10+6) → 23[3,8,4,8]+6 → 29

GM:きっくう
兵士:「………」
兵士:文月に向けて、引き金を引こうとする、瞬間!
比嘉白道:「終わり!」 旋回しながら、圧倒的にありえない軌道で兵士を両断。
比嘉白道:つま先が、地面に六角形の変な焦げ跡のような軌跡を描く。
兵士:「!!」
兵士:ビグッビグッ……
兵士:ガシャアアアン!
兵士:爆発もせず、その場に崩れ落ちる!
GM:戦闘終了!
名取海棠:「…いつも思うけどさ、その攻撃、筋とか傷めない?」
比嘉白道:「筋? それってどこにあるんだ……?」
名取海棠:「…うん、分かった。気にするな!」
文月ねむ:「うわぁ!…た、たすかった?」伏せてた顔を上げる…
比嘉白道:「文月、もういいよ。こっから先には、あんたの力が必要だ!急いでカタをつけたいしな」
名取海棠:「そうだ。後一人、あの女の子以外にいるらしいんだった」
GM:では最後の購入とかロイスとかしたらシーン終了だ!
比嘉白道:応急処置セットを使ってもいいですか?
名取海棠:応急手当使います
文月ねむ:あ、治療していいですか?
GM:オーケーデース
名取海棠:22+2d10
DoubleCross : (22+2D10) → 22+6[3,3] → 28

名取海棠:まあまあ
比嘉白道:では使用。
比嘉白道:6+2d10
DoubleCross : (6+2D10) → 6+8[6,2] → 14

比嘉白道:以上です。
文月ねむ:抗レネゲイド弾買います
GM:攻めるぜ文月さん!
文月ねむ:4dx+5
DoubleCross : (4R10+5[10]) → 10[4,6,6,10]+7[7]+5 → 22

GM:しかもめっちゃ回ってる!
文月ねむ:買えました
文月ねむ:そして羽ケ崎さんに渡します
羽ケ崎千春:ヤッターありがとうございます!
羽ケ崎千春:どういう効果・・・?
GM:羽ヶ崎さんの攻撃を受けたら
GM:敵がラウンド間ダイス-1です
比嘉白道:るるぶ2の195Pを参照デース!
羽ケ崎千春:ほうほう
羽ケ崎千春:使うとしたら2ラウンド目以降ですな
文月ねむ:そして比嘉さんに医療トランク渡します
比嘉白道:あ、じゃあ医療トランク使います!
比嘉白道:14+2d10
DoubleCross : (14+2D10) → 14+10[6,4] → 24

GM:おおっ
GM:医者の本領発揮だ!
GM:治療ロールしてもいいんですよ
文月ねむ:「ひどい傷…とりあえず応急手当だけでもするからじっとしてね…」
文月ねむ:てきぱき治療していきます
名取海棠:「そうそう、ねむっちは医者だからね。ちょっとは治していくといい」
比嘉白道:「わかった、じっとしてればいいんだな? 得意だぜ!」 本当に完全停止する。
比嘉白道:エグザイルならではの、肉体の完全制御でした。以上です。
文月ねむ:「…DVDの一時停止みたい」
名取海棠:「心臓まで止めんな馬鹿!」胸押しまくる
比嘉白道:「おぅふ」
羽ケ崎千春:「何やってんだ」
羽ケ崎千春:3dx 応急手当
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[4,7,9] → 9

羽ケ崎千春:比嘉さんに渡す
比嘉白道:あっ、じゃあ羽ケ崎さんからもらったやつも使う。
比嘉白道:24+2d10
DoubleCross : (24+2D10) → 24+7[6,1] → 31

比嘉白道:HP 31/35
比嘉白道:だいぶ治りました。
名取海棠:2dx+1 応急手当
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[6,7]+1 → 8

名取海棠:使う?
比嘉白道:使えるなら使います!
名取海棠:ではどうぞ!
比嘉白道:では使用!ありがてえっ・・・!
比嘉白道:31+2d10
DoubleCross : (31+2D10) → 31+15[5,10] → 46

比嘉白道:完治しました。HP35/35
比嘉白道:「……1回や2回ならいけそうだ。大船に乗った気分でいこうぜ!」
名取海棠:「おー!」
羽ケ崎千春:「……よかった」
羽ケ崎千春:「なんか比嘉は一年後に死んだりしそうなキャラだから心配なのよね」
比嘉白道:「……ハハ! 誰が死ぬかよ、そんなわけのわからない病気か何かで」
比嘉白道:「……いや。あいつは……。……。でも、きっと……」
GM:ではクライマックスいくよっ!
比嘉白道:ハーイ
文月ねむ:おーけーです!
羽ケ崎千春:はーい
名取海棠:OK
GM:ではクライマックス全員登場!
名取海棠:74+1d10
DoubleCross : (74+1D10) → 74+10[10] → 84

名取海棠:ヒャッハー
文月ねむ:87+1d10
DoubleCross : (87+1D10) → 87+5[5] → 92

羽ケ崎千春:1d10+86
DoubleCross : (1D10+86) → 5[5]+86 → 91

比嘉白道:1d10+73
DoubleCross : (1D10+73) → 7[7]+73 → 80

GM:---
GM:ユニフェス会場内・コスプレ広場
GM:---
GM:夏の強烈な日差しが照りつける中、
GM:コスプレ広場の中央に奇怪な気球マシーンが浮かんでいる。
名取海棠:「チクショーあのタコ野郎わざわざクソ暑い外に!」
???:「!」
???:「そうか…奴らはやられたか…」
比嘉白道:「当たり前だろ、タコ!」
???:「とあっ!」
???:気球マシーンを停止させ、鳥打帽の男がコンクリートの地面に降り立つ!
???:「やはり奴らも、取るに足らぬ旧人類だったか」
名取海棠:「みんなが精魂込めて作ったブツを根こそぎにしやがって!お前みたいなのが一番キライだよ!」
???:「このフィギュアは、裏ルートを通って我々の栄誉ある資金源となるのだ!」
???:「こんなくだらない遊びに意義を与えてやる我々SOGの何と崇高な事!」
羽ケ崎千春:「転売屋風情が何を偉そうなこと言ってるのかしら」
文月ねむ:「要するに強盗じゃないの。そんなやつ、病院送りにしてやる!」
???:「何とでも好きに言え旧人類共…今この場から消えれば命だけは見逃してやってもいいぞ?」
比嘉白道:「命を見逃されて、逃げ帰る? ふっふっふ、俺たちにとって、本当に重要なのが命だと思うのか?」
比嘉白道:「それだけじゃないって、そのへんのカラスでもよ~くわかってるぜ!」
???:「何?」
比嘉白道:「だいたい、俺たちの精魂込めたフィギュアを盗もうだなんて、不届き千万!ここにいる正義の味方に雇われた戦士たちが許さないからな!」 名取と文月のこと。
名取海棠:「そういうこと!」便乗
???:「ほほう…」
???:「ならばお前達にとって本当に重要な物とはなにか、お聞かせ願おうか!?」
???:「カネか!名誉か!」
比嘉白道:「バカめ」
比嘉白道:「そんな間抜け問答、やってられるか! 教えてやるから、かかってきやがれ」
名取海棠:「ああ、私の大切なもの、思いっきり叩き込んでやるさ!御託は聞き飽きたよ!」
文月ねむ:「怪我人増やす奴は怪我人にしてやる!」
羽ケ崎千春:「あーえーっと、淘汰されて死ね」
???:「いいだろう!ヒャッハァ!この”ウォーブリンガー”が邪魔者を抹殺!」
”ウォーブリンガー”:凶悪ワーディングを展開!
”ウォーブリンガー”:衝動判定!難易度9!
文月ねむ:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[3,6,7,8,9,10]+2[2]+2 → 14

羽ケ崎千春:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[1,2,3,5,6,7,8,10]+1[1]+1 → 12

名取海棠:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[4,6,8,10]+2[2] → 12

比嘉白道:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 7[3,4,7]+2 → 9

比嘉白道:クリア!
GM:みんなたっけえ!
GM:ごまかされねえ!
羽ケ崎千春:2d10+91
DoubleCross : (2D10+91) → 4[2,2]+91 → 95

羽ケ崎千春:やった低い
名取海棠:84+2d10
DoubleCross : (84+2D10) → 84+8[7,1] → 92

文月ねむ:2d10
DoubleCross : (2D10) → 6[4,2] → 6

比嘉白道:2d10+80
DoubleCross : (2D10+80) → 7[5,2]+80 → 87

GM:では、PCは同エン、エネミーとの距離10m!
GM:戦闘開始!
GM:まずはセットアップ!
”ウォーブリンガー”:フルパワーアタック
”ウォーブリンガー”:「グォゴゴゴゴゴゴゴ……」
”ウォーブリンガー”:全身の筋肉がゴリラめいて盛り上がっている!
”ウォーブリンガー”:「一撃で仕留めてやろう……クックックック……」
名取海棠:「今度はパワー自慢かい。」
名取海棠:無し
比嘉白道:「超バカだな、あれ」
比嘉白道:なし
羽ケ崎千春:《光の銃》 95→98
文月ねむ:≪戦術≫+≪常勝の天才≫!
文月ねむ:攻撃力+24、ダイス+4です!
羽ケ崎千春:ヒャッホー
比嘉白道:やったー
名取海棠:ヒャッハー
GM:ぎゃああ
GM:では最初の手番!
GM:まずは羽ヶ崎さん!
羽ケ崎千春:「……いつも通り、いつも通り…………いつもと違うような……」 マイナーで《オリジン:レジェンド》
羽ケ崎千春:ばさばさとカラスが集まってくる
羽ケ崎千春:100超えねえ
羽ケ崎千春:《コンセントレイト:ノイマン》《コントロールソート》《天からの眼》《光速の剣》《プレディクション》
羽ケ崎千春:旧世界特権!隠密しなくても光速剣!
羽ケ崎千春:14dx8+10 ドッジガー不
DoubleCross : (14R10+10[8]) → 10[2,2,2,2,2,3,4,4,5,7,9,9,10,10]+4[3,4,4,4]+10 → 24

羽ケ崎千春:龍鱗だろ・・・?
”ウォーブリンガー”:ガード!
比嘉白道:バカめガードなどできぬわ
比嘉白道:これが旧世界、光速剣!
羽ケ崎千春:旧世界だからなー!
比嘉白道:ドッジもガードも封じる!それがプレディクション光速剣!
比嘉白道:できるのは復讐の刃や竜鱗、支配の領域のみ
羽ケ崎千春:ひどいなあ・・・
”ウォーブリンガー”:ひええええ
”ウォーブリンガー”:なんもできねえ!
文月ねむ:ひどい…
GM:これが上級ルルブ掲載のDロイスエフェクト
GM:《変異種》さまの《プレディクション》だ~ッ!
GM:ダメージどうぞ!
羽ケ崎千春:3d10+3+24 装甲有効
DoubleCross : (3D10+3+24) → 8[1,5,2]+3+24 → 35

比嘉白道:きまったあぁーっ
羽ケ崎千春:光が”ウォーブリンガー”を貫く。威力はないが確実に急所を突く
羽ケ崎千春:「いっぱい眼があるから、いっぱい見えるのだわー」
比嘉白道:「あんなもん、誰が反応できるかよ」
”ウォーブリンガー”:装甲で軽減するが…きついぞ!
”ウォーブリンガー”:「ぐぅあ!ちょこざいな……!」
GM:では次!
GM:名取さん!
名取海棠:オッス!
名取海棠:マイナーで《赫き剣》+《破壊の血》!HP12消費!
名取海棠:二又の大鎌を生成し高周波を響かせる!
名取海棠:「あの手の輩には」
名取海棠:メジャーで《コンセ:ハヌ》+《一閃》+《音速攻撃》!
文月ねむ:今度こそ≪支援射撃≫入れます!
文月ねむ:ダイス+2ですー
名取海棠:はーい
名取海棠:18dx7+4
DoubleCross : (18R10+4[7]) → 10[1,1,1,2,2,3,4,4,5,6,6,7,7,8,9,10,10,10]+10[2,3,3,5,5,7,8]+10[5,10]+5[5]+4 → 39

比嘉白道:強い
”ウォーブリンガー”:くっ
”ウォーブリンガー”:ガード!
名取海棠:ダメージ!
名取海棠:4d10+48
DoubleCross : (4D10+48) → 22[8,4,1,9]+48 → 70

名取海棠:諸々有効
比嘉白道:強し!
”ウォーブリンガー”:耐えがたし!HP0に!
名取海棠:高速振動する刃による一閃!
名取海棠:「ただ単に、たたっ斬る!」
名取海棠:視界に赤い帯しか残らぬ高速の斬撃だ
”ウォーブリンガー”:「何ィ……!?」
”ウォーブリンガー”:「くっ!奥の手だ……!」
”ウォーブリンガー”:《魔獣の証》を使用!
”ウォーブリンガー”:HP30で復活!
”ウォーブリンガー”:筋肉圧で傷を一瞬のうちに癒合!
”ウォーブリンガー”:「……毛ほども!効かぬわああああああ!!」
比嘉白道:「十分効いてるだろ、あれ!?名取っさんの鎌を耐えられるわけねーだろ」
羽ケ崎千春:「強がりでしょうよ」
アスモデウス:『フフフ!まだ生きているか!しぶとい!』
名取海棠:「ハハハ、元気なのは嫌いじゃないよ」
GM:では次!
GM:文月さん!
文月ねむ:マイナーで距離を保ちつつエンゲージから離れる
文月ねむ:メジャーで通常攻撃!
GM:またも素射撃!
名取海棠:侵蝕92→103
文月ねむ:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[3,4,8,8] → 8

”ウォーブリンガー”:回避だ!
”ウォーブリンガー”:13dx+2
DoubleCross : (13R10+2[10]) → 10[1,2,3,3,3,5,5,7,9,9,9,10,10]+8[3,8]+2 → 20

”ウォーブリンガー”:ふふふふ
文月ねむ:「くっ…!このぉ!」
文月ねむ:メスを投擲するが…
”ウォーブリンガー”:「ゴッホーッ!!」
”ウォーブリンガー”:メス投擲をゴリラスウェーで躱す!
GM:では次!比嘉さん!
名取海棠:「比嘉!決めちまえ!」
比嘉白道:「よっし!大丈夫、俺の出番だ!」 マイナーで戦闘移動!
比嘉白道:ウォーブリンガーに接敵。
比嘉白道:メジャーでコンセ&貪欲拳!
比嘉白道:で、ウォーブリンガー 好奇心/憐憫○ でとって、即昇華。C値を1下げます。
比嘉白道:あと、†KYOUYA†も即昇華して、C値をさらに1下げます。これでC値は5に。これでいきます。
比嘉白道:19dx5
DoubleCross : (19R10[5]) → 10[1,2,2,2,3,4,4,4,4,7,7,7,7,7,9,10,10,10,10]+10[1,2,5,5,6,7,8,9,9,10]+10[1,2,2,4,6,9,9,10]+10[7,8,8,9]+10[2,4,6,7]+10[6,10]+10[1,7]+10[7]+10[5]+10[9]+2[2] → 102

GM:うわあお
”ウォーブリンガー”:アワワワワワ
”ウォーブリンガー”:ガードじゃ!ガード!
比嘉白道:「で……、つまり、だ」
比嘉白道:11d10+30
DoubleCross : (11D10+30) → 55[8,1,10,1,9,2,5,10,3,3,3]+30 → 85

”ウォーブリンガー”:「ヌォオオオオオオオオ!!ゴッホホホホーッ!」
”ウォーブリンガー”:パンチで比嘉を叩き潰そうとする!
比嘉白道:「トロいぜ!」
比嘉白道:空間を事象改変。すり抜けて、切り落とす。
”ウォーブリンガー”:「……!?」
”ウォーブリンガー”:「た、確かに……叩き潰した…はず…」
比嘉白道:「必殺必中、ファフロツキーズ。本物はもっと凄いんだけどな……とっとけ、バカ!」
羽ケ崎千春:「………」
”ウォーブリンガー”:「ゴ……ゴ…?」
”ウォーブリンガー”:正中線に真っ二つな亀裂が入る!
”ウォーブリンガー”:ブシャアアアアア!!
”ウォーブリンガー”:「SOG!万歳ィイイイイイ!!」
”ウォーブリンガー”:KABOOOOOOM!
”ウォーブリンガー”:爆発四散!
GM:戦闘終了!
GM:即、バックトラック!
GM:今回はEロイス無し!素振りだ!
名取海棠:1倍!
名取海棠:103-6d10
DoubleCross : (103-6D10) → 103-29[3,6,6,3,1,10] → 74

比嘉白道:1倍!
比嘉白道:87-5d10
DoubleCross : (87-5D10) → 87-25[4,9,8,1,3] → 62

文月ねむ:1倍
文月ねむ:112-6d10
DoubleCross : (112-6D10) → 112-29[2,6,3,5,10,3] → 83

羽ケ崎千春:110-6d10 二倍にしとこう。怖いから。
DoubleCross : (110-6D10) → 110-31[7,3,7,7,4,3] → 79

比嘉白道:4点
羽ケ崎千春:3点
名取海棠:5点
文月ねむ:えーと…5点ですか?
GM:その通り!(アタック25)
GM:では経験点発表!
GM:ロケットさん:13
鳩子さん:12
猫口さん:14
すらいさん:14
GM:18

GM:ではエンディング!
GM:まずは全員合同エンディングで行こうと思いますが
GM:よろしいでしょうか
文月ねむ:おーけーです!
羽ケ崎千春:はーい
名取海棠:はーい
比嘉白道:はい!
GM:---
GM:A市第七区・海浜地帯
GM:ジャンボサイト・コスプレ広場
GM:---
GM:盗まれていたフィギュアやグッズは、運営本部のUGNスタッフたちに無事回収された。
GM:なんとか、事態は参加者たちに被害を出す事無く収束したのだった。
GM:君達は広場の仮設テントでUGNのスタッフから治療を受けている。
比嘉白道:「治すほどの怪我じゃないって!」
文月ねむ:「でもちゃんと診なきゃ!さっきだってあんなに!」治療を手伝う
比嘉白道:「大丈夫だって!俺、頑丈なんだから!いや、頑丈ってか……柔軟……?」
文月ねむ:「はあ…ホントに頑丈。さっき手当したところがもう治ってる…。」
名取海棠:「一件落着ってとこかな」結んだ髪を解く。流れる黒い髪
羽ケ崎千春:「はあ……肩凝った……この体肩凝る……」
瀬木一友:「本当に助かった…お前達がいてくれなければどうなっていた事か…」
名取海棠:「そんなのはいいって。それより比嘉、フィギュア売ってよ!」
比嘉白道:「あ、フィギュア、すげー余ってるから半額でいいよ!なんでだろうな。たくさん売れると思ったんだけど・・・」
名取海棠:「まあ、タイミングが悪かったってとこだろうな。」
羽ケ崎千春:比嘉さんは無事っぽいので、外に出ます
瀬木一友:「あ、待て、おいどこに行く!」
文月ねむ:「羽ケ崎さん?」
比嘉白道:「怪我っていうのは、治るもんじゃなくて、治すんだって!……あ、そうだ。羽ケ崎……」
比嘉白道:追いかけます。
文月ねむ:「あ、もう…。」
名取海棠:「ほっときな。なんかあるんだろ」
GM:では、テントの外で
GM:羽ヶ崎さんと比嘉さんは2人です。
比嘉白道:「……あのさあ。羽ケ崎だよな、お前は?」
羽ケ崎千春:「ええそうよ………もう、あのときと違うし」 最後の方は聞こえない
比嘉白道:「そうかな。なら、それでいいんだ。……あのさ、友達ってどう思う? 特に、遠くに行って、もう会えるかどうかわからない友達とか」
羽ケ崎千春:「もう逢えないのではないかしら」
羽ケ崎千春:「少なくとも、私が逢いたい人は、もう逢えない」
比嘉白道:「俺は、友達に……褒められたくて、なかなか頑張る奴だって言われたくて、危ない橋を渡ることがあった」
羽ケ崎千春:「知ってる」
比嘉白道:「だからさ、友達に二度と会えないなんて、すごい辛いんだ。……知ってる? だよな。ハハ! わかるよ。お前ってそーゆーやつだよ」
比嘉白道:「また、気が向いたら出てきてくれよ。幽霊みたいに。俺の頭の中にいる……あの陰気な男が言うんだよな」
比嘉白道:「また会いたいって言うんだ。それが消えないんだ。マジで……」
羽ケ崎千春:「……私の中にもいるわ。忘れたことなんてない」
羽ケ崎千春:「でもあなたに会ってから……鮮明になった」
羽ケ崎千春:「色々思い出したわ」
比嘉白道:「悪かった」
羽ケ崎千春:「違う!」
羽ケ崎千春:「忘れたいなんて思ったことないから!!絶対に!!」
羽ケ崎千春:「あなたにだって会いたかった」
比嘉白道:「ハハ! ……なら、よかった! ……本当によかった!」
比嘉白道:「今度、俺、いなくなった羽角を探しに行くんだ。……そのときには、カラスのいい女、お前も一緒に来てくれよ」
羽ケ崎千春:「………私にはその資格はないのだわ」
羽ケ崎千春:「あなたの物語の登場人物には、もうなれないと思う」
羽ケ崎千春:「ごめんなさい」
比嘉白道:「かもな。でも……最後には……。……。くだらないことを言ったな。だから時々でいい」
比嘉白道:「また会おうぜ」 背を向ける。もう二度と会えないかもしれないと思っている。いつもそうだ。
羽ケ崎千春:「うん、またね」
比嘉白道:「ああ。また」短い咳をして、立ち去る。こんなところです。
羽ケ崎千春:背中を見送る
羽ケ崎千春:こんなところで!
比嘉白道:です!
GM:…いい
GM:ではシーン終了!
GM:では、改めて比嘉さんのEDだ!
GM:文月さん、名取さんも出られるぜ!
名取海棠:出られるなら出よう
文月ねむ:出ます!
比嘉白道:わあい
GM:---
GM:ユニフェス会場内・企業ブース
GM:---
GM:ユニフェス…組織の垣根を超えたオーヴァードたちの、ほんの一瞬のお祭りは、今年も無事、終わりを告げた
GM:今、参加者たちは一堂に集まり、
GM:誰が今年の造形大賞を受賞するのかを固唾をのんで見守っている。
文月ねむ:「そういや、これ見にきたんだったっけ…」
名取海棠:「いやーフェンリル以外特に注目してなかったなーこりゃ」
†KYOUYA†:「いいい…いよいよだな……」
比嘉白道:「お、おおおおお落ち着け。くるぞ・・・!」
スタッフ:「ではまず、優秀賞から!」
スタッフ:デレレレレレレレレレ……
比嘉白道:「!!!」
スタッフ:デデン!
スタッフ:「カスガくんコレクション!FHものづくりセル!」
スタッフ:「カスガくんの豊かな表情と、コレクション性が審査員に大きく評価されました!」
GM:ワーワーワーワー!
†KYOUYA†:「くっ…くそう!」
比嘉白道:「くっ、ものづくりセル・・・・!やはり強豪だぜ」
名取海棠:「なんか優しそうなセル名だな!」
比嘉白道:「今回は3Dプリンタを活躍させたらしいぞ!」
文月ねむ:「カスガくん、めっちゃ目つき悪っ」
スタッフ:「では続いて……」
GM:次々に賞が発表されていく……
GM:しかし、比嘉たちの名前が読み上げられることは無かった。
比嘉白道:「と、当然だろ・・・!俺たちはナンバーワンしか狙ってないからな!」
スタッフ:「では……いよいよ、金賞と銀賞、大賞二大賞の発表です!」
スタッフ:「まずは銀賞!」
GM:ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
†KYOUYA†:「ゴクリ………」
比嘉白道:「(ググググググ・・・・・!)」
GM:デデン!
スタッフ:「1/12フェンリル!黄ラダマンティス!」
比嘉白道:「……!やつら、か……!」
名取海棠:「お、アレか。良かったなねむっち!価値あるブツみたいだ」
黄ラダマンティス:「フォッホッホッホッホッホ……銀賞アルか!いやあ!不満足アルねえ!」
黄ラダマンティス:横目で2人を見ている
文月ねむ:「ああ、めっちゃむかつく顔してる…。」
†KYOUYA†:「もう無理だHIGA…諦めるのだ…」
†KYOUYA†:「流石に金賞は……我々の力量では…」
比嘉白道:「諦める? 無理? そんな状況、なんとかしてきた。無理なことなんて、何一つない! そう思っとくんだ!」
†KYOUYA†:「HIGA……!」
名取海棠:「…お前が信じてやらないで、誰がお前のフィギュアを信じるんだ?」
名取海棠:「まずはお前が信じろ。お前自身がお前の一番の味方だ」
文月ねむ:「そうだよ、無理なことないよ!あんな精緻なフィギュア見たことないよ!」
†KYOUYA†:「……みんな…!」
比嘉白道:「頼む、みんな!いまは祈ってくれ!なんとかして勝たなきゃいけないんだ!」
比嘉白道:「一緒に願いをかけてくれ!」
名取海棠:「ああ!死ぬほど祈ってやるさ!」
スタッフ:「では続いて金賞の発表!」
比嘉白道:(がむら~がむら~がむら~)
文月ねむ:「……」祈ってる
名取海棠:目を閉じ、静かに手を組んでいる
GM:デデデデデデデ……デン!
スタッフ:「1/8玉野椿水着ver!UGNアールラボ!」
GM:ワァアアアアアアア!ワアアアアア!
比嘉白道:「!?」
名取海棠:「ありゃまあ」
文月ねむ:「あ…。」
比嘉白道:「アールラボォォォォォォー!」
比嘉白道:「やつらか!」
†KYOUYA†:「……フッ…」
†KYOUYA†:「ハッハッハッハ!」
†KYOUYA†:「悔しいな…悔しいけれど…これでよいのだ」
†KYOUYA†:「HIGA!文月、名取!貴様らのおかげで、本当に最後までドキドキできたぞ!」
比嘉白道:「……かもな」
比嘉白道:「俺も、あんたと組めてよかったよ!カオシックロード!」
†KYOUYA†:「フフン……!我もだぞ!」
名取海棠:「納得出来たかい?…良かったな」抱き寄せる
†KYOUYA†:「うわっ!やめろ馬鹿者!?」
名取海棠:「ハッハッハ、青い青い!」
スタッフ:「……では最後に」
名取海棠:「ん?」
文月ねむ:「?」
スタッフ:「UGN・FH合同特別賞の発表です!」
名取海棠:「そんなんあるんだな~」
GM:デレレレ…デン!
スタッフ:「……」
スタッフ:「1/100混沌機装!」
スタッフ:「……そして…1/8比嘉白道!」
GM:―――ワァアアアアアアア!!
†KYOUYA†:「!?」
†KYOUYA†:「なななななななな……!?」
名取海棠:「うおーっすっげー!」
文月ねむ:「えっ!すごいすごい!やったぁ!」
比嘉白道:「…………ふっ」
比嘉白道:「わ、わわわわわわわかってた!」
比嘉白道:「こういうオチだって、わかってたさ!やったぜキョーヤ!特別賞だ!」
†KYOUYA†:「やったあああああー!やったぞHIGAーッ!!」
比嘉白道:「ははは!やっぱりメカと主人公の組み合わせはいい感じだな!」
名取海棠:「買っといて良かったぜ、比嘉フィギュア。値上がりでマトモに入手出来ないとこだった」
文月ねむ:「アンタこんな時までお金の話するの、何とかならないの?」
名取海棠:「うっ…は、はい…」正論の説教に弱い
審査委員長:「―――えー、彼らの作品は、粗削りでしたが」
審査委員長:「自分がこれを作りたい、これを表現したいというエネルギーが満ち溢れていました」
審査委員長:「ノミネート外ではありましたが、若いディーラーの今後に期待する意味も込めて、特別賞を贈ります。おめでとう!」
比嘉白道:「やったあ!」
†KYOUYA†:「ううっ…嬉しい…大賞なんかより、ずっと嬉しいぞ!」
比嘉白道:「俺も嬉しい。半年をかけた意味が、さらに重くなった」
GM:パチパチパチパチパチ!
名取海棠:渋い笑みを浮かべながら拍手
文月ねむ:満面の笑みで拍手
比嘉白道:「スタッフロール用のBGMを流そう」
†KYOUYA†:「……ならば選曲はお前に任せようではないか、主人公!」
比嘉白道:「おう。そりゃ!」 『ジャーンジャジャーッ ジャッジャッジャジャッジャッ!』(イージーライダーが流れ始める)
GMhttp://www.youtube.com/watch?v=tnB-dnJVlcs
GM:---
GM:おわり
GM:---
GM:全行程終了!
GM:おつかれさまでしたー!
比嘉白道:お疲れ様でした!
名取海棠:お疲れ様でしたー
文月ねむ:お疲れ様でしたー!